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2022-11-11 08:50

#216 目の前にある小銭(小さな体験)を拾う大切さ

・ここでいう小銭とは「ちょっと頑張ること」

・motionVFXのコンテストの話

・結論:チリツモ


この放送では

・クリエイターになるために必要なこと

・ヘルステクノロジー情報

・作業効率を上げるコツ などを中心に

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00:12
皆さんこんにちは、クリエイターズシードのサクです。
この放送では、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種となるヒントを毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。今日は11月11日、金曜日ですね。
週末、いかがお過ごしいでしょうか。
そうですね、今日冒頭にお話する話っていうのはあんまりないんですけれど、声の調子は相変わらずっていうところと、
やっぱり長時間ね、10分ぐらい喋っていると、なかなか喉が持たないなっていうのは、今も続いておりますね。
なので、最近はね、ちょっと10分ノンストップで撮るとかっていうのがなかなか難しい日があるんですけれど、
今日もね、できる限りお話をしていきたいというふうに思います。
はい、ということで、週末の今日はですね、何の話かっていうと、目の前にある小銭ですよね。
小銭を拾っていく大切さみたいな話をしようかなというふうに思うんですけれど、
ここでいう小銭っていうのはね、タイトルにも書いてありますけど、小さな体験みたいな形で意味合いとして撮っていただけるといいかなというふうに思っていて、
小銭っていうとこなんでしょうね、目の前に例えば10円落ちてる、100円落ちてるとか、こういうの拾っておこうとかっていうわけではなく、
例えば、リアルに落ちてる金額とかっていう形ではなくて、
例えば、ネットであってもいいんですけど、自分がネットサーフィンしている、もしくはSNSを見ていると、
何かこういうのに参加しませんかみたいな、詐欺的なところじゃなくてね、こういうのに参加してみませんかとか、
例えば、フォトコンテストとか、イラストコンテストとか、あとはボーカルの歌いて募集みたいなやつがあると思うんですけど、
怪しいものでなければね、とりあえず何かそういうのに、例えばフォトコンテストだったら、
TwitterとかInstagramから自分のハッシュタグとかをつけて、写真を1個投稿する、それだけですよね。
そういうのに投稿してみませんかっていうお話ですよね。
こういうちょっと小銭、ここでいう小銭っていうのはちょっと頑張ること。
ちょっと頑張りが必要じゃないですか、写真を撮りに行かなきゃいけないし、
いい写真を撮ろうとするとやっぱり条件とか環境とかタイミングとかそういうのを全部ひっくるめて調整しなきゃいけないしっていうところがあるので、
ちょっとした頑張りっていうのがやっぱり必要になってくるんですけど、こういうのを積み重ねると後々自分の力になってくるよと。
特にですね、クリエイターに関してはそういうのがかなり顕著かなというふうに思います。
こういう小さな積み重ねっていうのをコツコツやっていくことでクリエイティブの力っていうのがついてくるんですよね。
ここでちょっとだけ私の直近の話をするとですね、
Motion VFXという私がいつも紹介している動画とか映像制作においてのプラグインサイトがあるんですけれど、
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そのプラグインサイトが主催しているもう1個、エピデミックサウンドっていう音楽のサブスクサイトがあるんですけど、
そちらと共同で開催したコンテストでエピデミックサウンドの音楽を使って、なおかつMotion VFXがフリーで配っているプラグインを作って、
映像を30秒から1分の間で作成すると、
優勝者にはMacBook Proがもらえて、その他第2位にはDJIのドローン、
3位にはジーンのスタビライザーですよね。4,5万相当するスタビライザーがプレゼントされると。
あとはですね、残り10名ぐらいかな、その下ですよね、例えば4位から10位とかそれぐらいの方々にはなんと500ドル賞金が出ると。
その他の人たちにはMotion VFXで使える50ドルオフクーポンみたいなのが貰えるみたいなのがあったんですよね。
これめっちゃお得じゃんと思って、だってね、ただで貰える素材で作った動画を投稿するだけでもしかしたらチャンスがあるわけじゃないですか。
もしかしたら入賞の可能性もなくはないというところで、
私もですね10月、もっと前だ9月かなに作って投稿したんですよね。
投稿してハッシュタグとメンション付けてですね応募して、その結果がですねこの前やっときまして、
まあ入賞にはねやっぱり至らなかったっていうところはあるんですけど、
ただですねその50ドルオフのクーポンですね見事いただくことができまして、
めちゃめちゃ安いですよ。だって50ドルオフのクーポンってえーって思いません?
例えばMotion VFXとか100ドルのプラグインとか売ってるわけですけど、
それが半額になるわけですよね。なおかつ今30%オフクーポンも配っているので、
合わせるとですね結構えげつない料金になってくるわけですよ。
なのでこういうのは何にもしてないですよね。こっちとしてはね。
まあちょっとだから頑張っただけ、あの映像を組み合わせて、でその映像を元にですね作ったっていうだけになります。
それだけで50ドルオフのクーポンがもらえる。
これは参加しない手はないぞというところで、まあこういうこう何でしょうね本当にちっちゃいことだし、
例えば他の人、自分以外の人にとっては特にね別にそんなやんなくてもいいじゃんとかっていうことであっても、
自分にとってですね、あのその今回の体験っていうのが未来につながったりとか、
あとちょっとねお得になったりとかっていうものがあればですね、すぐさまやってみるのがいいんじゃないかなと思うんですね。
やってみることで気づくことってかなりあると思うんですよ。
でそういうのをなんかやってもいないのにどうこういう人っていうのはかなりナンセンスだなとは思うので、
まあそういう人たちは全く気にしなくていいんですけれど、
自分がこれぐらいだったらできそうだなってことをですね、日々こう探して見つけて体験していくというところがですね、
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クリエイターにとってはかなり必要だし、
まあ何でしょうそれがクリエイターのその奇跡みたいのを作ってくれると思うんですよね。
なのであの皆さんもですね何もこうあの今何でしょうコンテストとかそういうのに出たことないとか応募したことないっていう方はですね、
何かしら一つ自分で何か作品を作って応募してみるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
別にそれがねあのなんか良い悪いとかではなくそういう体験っていうのをしていくと、
もしかしたらそれが評価されるかもしれない。
SNSで投稿していくっていうのもそれに近いような形はあるんですけれど、
コンテストっていうところに応募したっていうその1個が何か自分を変えるきっかけになったりとかもすると思うので、
今回の話で言うと結論は塵積もってことですよね。
塵も積もれば山となるというところで、
1個1個そういう体験を繰り返していくことでクリエイターとしての力がついてくるというふうに思います。
私もですね今回編集を少ししてマスクトランジションとかねそういうところの勉強もちょっとやって、
そういうのを組み合わせて映像を作ったというところになりますから、
やっぱり何かコンテンツを作って出すというところがですね自分の成長一番高めてくれる。
しかも実践ですね。
一番高めてくれるかなというふうに思うので、
そうやってね小さな実践体験小銭ですよね。
そういうのをコツコツ積んでスキルを高めていきましょうというようなお話でした。
はい、ということで今日はもうこれぐらいかな。
なんかね喋ってると喉が詰まってくるような感覚っていうのはすごいまだあって、
咳込みそうになったりとかむせそうになったりするんですよね。
だからそういうのだとやっぱお聞き苦しくなってしまいますし、
だいぶね良くはなったんですけどまだまだやっぱ喉はね本調子じゃないなというところで、
引き続きですね、
喋り倒して何とかこう荒地療法みたいなね、
そういう形で自分の喉をまた鍛え直していきたいなというふうに思っております。
はい、ということでこの放送ではクリエイターに必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、
作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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