<今日のトピックス>
OMデジタルソリューションズ、「OM SYSTEM OM-3」発売。
→ https://jp.pronews.com/news/202502061709572573.html
<今日のメインテーマ>
オープニング
餅は餅屋とは?
クリエイティブの民主化
餅屋の逆鱗
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県である小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、2月の9日、日曜日となりました。週末ラスト、いかがお過ごしでしょうか。
引き続きね、寒い日が続きますけれども、皆様、暖かくしてですね、お過ごしくださいというところと、風邪を引かないように、日頃からうがい手洗いとか、あとは、何でしょうね、暖かいものを食べたりとか、食べ物にも、栄養ですよね、にも気をつけながら、過ごしていきましょう、と。
本日のお話は何かというとですね、今日はOMデジタルポリューションのOMシステムからですね、OM3というカメラが新しく出ましたので、そちらについて触れていきたいと思います。
それからですね、メインテーマは、持ち家の激震に触れることということをテーマにちょっとお届けしていきたいんですけれども、色々、昨今ね、誰でも情報発信ができるようになった世の中にはなっておりますが、
それでもですね、やっぱりいろんな職業に対してですね、お仕事に対して、対してリスペクトをやっぱりしていこうというところが、お話の肝というかにはなるんですけれども、今日はそちらについてお話をさせていただきたいと思います。
では、まず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスは、OMデジタルポリューションからですね、OMシステム、OM3というカメラが新発売されました。
でまぁ、オリンパスからこのOMシステムという風に名前が変わったわけですけれども。そちらのですね、あの、変わって初めてではないけれども、
この新製品のオリンパスのオリンパス2、どちらかというとですね、ですね、およそ3000万円ぐらいなんですけれども、
というふうに思いますでオリンパス からこのOMシステムっていうふう
に名前が変わったわけですけれども そちらのですね変わって初めて
ではないけれども新しいカメラ としては初めてOMシステムから
出る初めてのカメラということ がこのOM-3になるのかなと思います
OM-1とかはマーク2とかっていう のはちょっとオリンパスからの
ものなのかなと思いますのでOM-3 がOMシステムになってからの新機種
となるのかなと思いますけれども そちらがですね2025年の3月1日に
発売予定となっておりますなので 来月となりますねでこういうカメラ
ですねマイクロフォーサーズシステム を積んだカメラになりますけれども
どういうカメラなのかというの をですね簡単にお伝えしていく
とこのOM-3っていうのは往年の フィルム一眼レフカメラオリンパス
OM-1ですねこちらの設計思想っていう のを継承して特徴的なペンタブ
とかですねカメラボディの両サイト のデルタカットなどですね外観
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っていうのはそういうデザイン しているみたいなんですよねで
アウトドアフィールドへ誘う道具 の魅力というのを高めたという
ふうにここにも書かれてあります 今回の記事の内容ですねURL貼って
おきますのでプロニュースさん の記事になりますからそちらから
ぜひ見てみてくださいで写真 動画ですね両方撮れるフラグシップ
譲りの高性能ということでどういう 機能があるかというとですねカラープロファイル
ですよねアートフィルターとか カラークリエイターとかっていう
形でなんかこうラットみたいな もんなんでしょうかねそれを入れ
られるというかものになります しあと手ブレ補正がかなり強力
ということでボディ内だと5軸かな の手ブレ補正でレンズと組み合わせる
と7.5段分ぐらい補正ができるという ものになっていてですねなおかつ
防塵防滴でマイナス10度までの 低体温の性能というのを実現する
というところですね多少の小雨 ぐらいだったら全然大丈夫っていう
ところなんでしょうねあとはですね 動画の性能になりますけれども
こちらはですね一応4Kで30pまでは いけるのかな映像も40度ぐらい
だと室温が40度ぐらいだと30分の 動画撮影が可能25度の場合は熱停止
を心配することなく撮影が可能 となっているみたいですねそうですね
映像に関してはあんまり書いてない かなそうですねあんまり詳しくは
ここの記事には書かれてないかな っていうところですねなのでこちら
のほうは製品情報ですねしっかり 見ていただければと思うんですけ
れども60pは撮れないにしても4K 30pぐらいは撮れるんじゃないかな
というふうに思っております秒間 はですね高速連射になりますけれども
こちら秒間で120コマ撮れるみたい ですこれすごいですよねAFの追従
できるのは秒間50コマということ になってますねなので本当にいろいろ
なんでしょう盛り盛りに積んだような 機材という形センサーサイズは
マイクロフォーサーズという形 になりますけれども例えば望遠
が結構必要な方とか望遠が望遠レンズ として結構普段撮影をしている
とかですね小さい小動物とかそういう 方に関してはやっぱりこういう
マイクロフォーサーズシステム のほうが相性としてはいいんじゃない
かなと思うのでこれお値段が確か 30万いくかいかないかぐらいだった
気がするんですけれどもそちらも 発売したらまたこのPodcastでも取り
扱っていこうかなというふうに 思いますレンズキットは一応
12ミリ45ミリF4のプロレンズがキット で付いてくるみたいですねこちら
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だから35ミリ換算だと24-90F4という 形になりますかなり万能なレンズ
になってくるんじゃないかなと思います のでぜひこの辺も詳しく値段が出
たら見ていきたいなというふう に思いますというわけで本日は
OMのOMデジタルソリューションズ からOMシステムOM3のカメラの発売
という形でお届けしましたそれでは メインテーマのほうに移っていき
ましょう ということで今日のメインテーマ
は持ち屋の激凛に触れることという のをテーマにお話をしていくんですけ
れどもこの持ち屋っていうのは 何かというとことわざに持ちは
持ち屋というふうなことわざがある のを皆さんご存知でしょうかもちろん
知っている方はいると思うんですけ れどもこの持ち屋持ち屋ってどういう
ことわざかというのを復習がて なにお話をしてその後にクリエイティブ
っていうところでいうとかなり これは民主化されてきているもの
なんだなというふうに思うわけ ですよこのクリエイティブの民主化
ってどういうことなのかっていう のを次のチャプターでお話をして
最後今回のテーマである持ち屋 の激凛って何なのかっていうところ
をお話しして終わろうかなという ふうに思いますというわけでまず
は持ちは持ち屋ということわざ ですねどういうことかっていうの
をお話をしておくと持ち屋持ち屋 はその道の専門家に任せたほうが
うまくいくという意味のことわざ なんですよねなので持ちは持ち
屋でついた餅が一番おいしいその 道のことはやはり専門家が一番
であるとかですね仕事は専門家 に任せるのが最上であるという
ふうに言われているわけですよね まあこれですね例えば専門的な
分野ってどの分野にもあると思 うんですけれども例えば私でいう
と映像とか動画みたいなところ ですよねその映像とか動画に関して
もより細分化されたものがある わけですだから本当にカテゴリー
を絞って絞って絞っていくとそれは 持ちは持ち屋という形になって
くると思うんですよねなんですけど この昨今ですね誰でも簡単に何でも
一通りそれっぽいものはできる ようになったつまり持ち屋を誰
でも開けるようになってきたという のが最近というかここ十数年という
か20年手前ぐらいですかかなと思います じゃあこのですねプロが焼いた
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餅っていうのとそれから例えば 機械ですよね今aiとか本当に進化
していますから機械にもaiが入って くる時代で機械にもaiが入って
くる時代というか機械にしかai まだ入んないんですけどでもその
機械にaiを積んで餅のおいしい 焼き方みたいなのを学習させたり
するわけじゃないですかその結果 例えば電子レンジとかにaiを搭載
してその電子レンジで餅を簡単に 焼けるグリルで餅を簡単に焼ける
みたいなでじゃあ持ち屋さんとこの グリルとかaiの電子レンジとか
何でもいいんですけどで焼いた 餅っていうのを一般の人に比べ
てもらった時にどっちがどっち なのっていうのはもはやわからない
ぐらいの域まで来てると思うん ですよでなった時にこの持ち屋
持ち屋っていうことわざは今でも 使えるのか使うのかっていうふう
に思うんですけれどなんですけど これっていうのは要はできる人
想像する人作る人要はクリエイティブ なわけですよねクリエイター
さんクリエイターさんって言ったら デジタルっぽくちょっとなります
けれども要は何かものづくりを する人っていうのがみんながそれ
何でしょういろんなテクノロジー の進化によって専門で元々やって
きた人とそこそこ変わりのない ものをそれっぽいものを一瞬で
出せるような世の中にはなって きたとだから平均点は上がって
きたかなっていう世界なんですよ ねでこれをクリエイティブの民主化
っていうふうに今日捉えて次の チャプターでクリエイティブの
民主化についてお伝えをしていこう かなと思いますはいということで
このチャプターではクリエイティブ の民主化という言葉についてお話
をしていくんですけれどもそんな こんなで世の中だいぶ変わって
きてですねもともと例えば昨今 だとデザインがすごくいい例だ
と思うんですけれどもAIがデザイン をしてくれたりとかそれこそアドビー
のソフトによって切り抜きとか ですよね誰でも簡単にできるよう
になったそれからテンプレート の活用によってAIがテンプルと
考えてくれたりもしますけれども そういうツールの活用によって
プロとしてもともと役している デザイナーさんとかあとは素人
がいきなり作ったデザインっていう のの境目っていうのが徐々になく
なりつつあるとこれ全くなくなって きたわけではないんですよね徐々
になくなりつつあるというところ が正しい表現なのかなと私は思
っておりますでそれはいろんな テクノロジーの進化によってこの
クリエイティブっていうのが誰でも 簡単に制作能力というのを手に
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することができるようになって きたこの世の中が民主化っていう
ところですよねこれはもう今に 始まったことではなくあらゆる
権利とかそれから能力とか機能 とかっていうのが民主化されて
いくっていうのはもう運命的な ものなんですよねそれこそ今までは
例えばスマホがすごくいい例ですけど カメラを持つこと自体がステータス
みたいになった時代というかも あったと思うんですよそれこそ
ソニーのウォークマンなんていう のはもうそれこそ先駆けかもしれない
ですけれどもああやって音楽情報 を自分たちの耳で聞く情報の民主化
みたいなのがラジオかなと思います けれどもそういうことができる
ようになってきたわけじゃない ですかテレビもそうですよねあらゆる
情報っていうのがテレビを活用 することによって放送局ができ
たりとか一部の人しか今まで持 ってなかったような情報っていう
のが民主化されてきたりとかですね あと新聞とかメディアもそうですね
あれも民主化に入るのかなと思います そういう形でもともとの権限っていう
のをどんどんどんどん民に渡して いく民ができるようになっていく
っていうのはこの民主化でこれが クリエイティブにもようやくきた
ここ十数年ぐらいの流れなのかな と思うんですよねだから誰でも
簡単に今までは映画がねそんなの 撮るとかっていうのは個人じゃ無理
だったわけですけれどもそれが 可能になってきたのはブラック
マジックデザインとかそういう シネマをよりなんでしょう簡単に
簡単にというか身近にですね撮れる ようになる機材という形で出して
きたりとかですね あとはローランドのスイッチャー
とかもそうですよねああやって 絵作りっていうのをしつつテンポ
よく映像を切り替えることができる ようになったとかっていうのも
すごいですよねそれからズーム とかタスカムとかがポッドキャット
動画を作ったりとかっていう形で 誰でもラジオ配信っぽいものが
できるようになってきたみたいな そういうクリエイティブの民主化
っていうのがあるわけですけれども ただやっぱりですねメインテーマ
の方に戻っていきますけれども やっぱ餅屋っていうのもまだまだ
いるわけですよまだまだいるという かなくならないと思うんですね
この餅屋さんっていうのはで何でか っていうとですねやっぱりあの
餅屋さんの餅が食べたい人っていう のはいますしあとは何でしょう
常にその餅を食べた時に同じ味 とか同じ食感とかっていうのを
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求める人もいるわけですで例えば ですね誰かが作った餅っていう
のが100個作って90個は同じような 形だったけど10個は少し違う食感
味だったみたいなところがある としたら餅屋さんっていうのは
100個作ったら99個ぐらいは同じような ことができるわけですよねこれは
ちょっとその餅屋さんにもよる かもしれないですけれどもただ
そのもともと餅屋でずっとやって きた10年20年キャリアを積んで
きたそういう餅屋さんと1年そこ そこでいろんなねテクノロジー
とかいろんな道具を駆使しながら そのプロに近づいてきた餅屋さん
とではやっぱり全く違うわけですよ ねなのでそういうことがあるので
これをその1年目の餅屋さんっていう のが何かの表紙にその十数年の
キャリアと比較をしたときにここに 激輪があるのかなというふうに
思っておりますこれsnsとかだと やっぱりすごく話題になるんです
けれどもこの前もデザインの話 でしたかねこれはツレだったかも
しれないんですけれどもキャンバ っていうツールがあるわけですよ
ねデザインツールがありまして もともとadobeでずっと使ってた
人はキャンバの便利利便性っていう のもわかっていれば危険性っていう
のもわかっていらっしゃるんですよ ねなんですけどキャンバしか使った
ことがない方でそのキャンバを使 って作ったデザインをpdfに落として
それを印刷会社さんで印刷をした ともうどうなるかお分かりです
よねこれを印刷会社の責任にする っていうのはプロとしてはちょっと
あるまじきだというところとそれが 逆に印刷会社のせいにしている
そのデザインの方に関してはちょっと そこが地雷になってしまったかな
みたいなところでっていう話題 が結構あったんですよねなので
その激凛についてもう少し詳しく 触れていきたいと思います
はいということで最後のチャプター はですねこの持ち屋の激凛という
タイトルタイトルとかサブタイトル になりますけれどもこの持ち屋
の激凛ですよねだから黙ってね こう持ち屋さん今までねやって
きた10数年20数年もっとかもしれない ですけれどもこうやって持ち屋
をずっと焼き続けてた人に対して ですねリスペクトを持たずにそういう
軽はずみな発言例えばまあ1年ぐらい ね持ち屋をやって持ち屋は誰でも
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できるとかね持ち屋をやるのに 10年も20年もやる必要はないとか
ね持ち屋を焼くのにこんなものは できるんだっていうそういう発信
をしてしまう場合はですねそこは 激凛に触れるようなというところ
ですねここを抑えた上での発信 っていうのを心がけなければならない
なと発信者としてはですねなので 本当に独学でいろいろ学べるよう
になってですねそれこそクリエイティブ なんていうのはもう無料でも情報
で手に入ってある程度できる仕事 もある程度取れるになってきた
ときにやっぱりどこかね自分の 中でも自信になってくる部分っていう
のはあるしそれはそれで素晴らしい ことなんでしょうけどそれをですね
意外と簡単だなとか1年2年やって そういう発言をしてしまうもしくは
そういう印象を持ってしまうっていう のはやっぱり人として浅いという
かまだまだだなというふうには 思いますねだからそのあたりを
もう少し逆にねそういう発言を してしまって痛い目を見ると1回
2回ね痛い目を見た後にやっぱり それは間違っていたなっていう
形でこうなんでしょう反省として 次に生かすっていうこともある
と思うんですけれどその場合は 結果的には良かったねっていう
ふうにはなりますけれどもやっぱり クリエイティブのお仕事に携わる
以上ですねどのお仕事もそうです けど他者へのやっぱりリスペクト
っていうのは忘れてはいけない なというふうに思うんですよね
ここ最近やっぱり特にそれがすごく 大きくていろんなところで火種
になってですね燃えているっていう のを見るとやっぱりなんでしょう
ねテクノロジーのせいといえばそれで 終わってしまうかもしれないんですけ
れどもでも各々ですね個人個人 がいろんな方のお仕事いろんな
方のお仕事以外のことですよね にリスペクトを持って接するという
のが一番こうなんでしょうね穏 便にというか誰の激励にも触れ
ずですね過ごしていけるのかな と思うんですよね踏んじゃった
ものはしょうがないっていう考え方 もありますけれども踏まないに
したことはないというところで その踏むっていうのも狙って踏む
人も中にはいらっしゃいますけど そういうわけではなく踏んでしまったら
申し訳ないという謝罪ですよね 踏まないにしてもこれからずっと
踏まないということも保証もない わけなので踏まないように気を
21:00
つけてですね歩んでいくという のがいいんじゃないかなと思って
今回こういうタイトルのポッドキャスト を撮ってみました今後クリエイティブ
に携わる方っていうのはこういう 問題がつきまとうと思うんですよね
何か想像するとか作るものづくり ですよねをやっていく方に関しては
デジタルにしてもアナログにしても こういうことは本当につきまとって
くる問題だと思うので今回に関 しても私も今しめじゃないんですけど
いい教訓というかとして自分の胸に 肝に銘じてこれからも活動を続けて
いきたいなというふうに思っております なのでやっぱり1年と10年ではキャリア
が全く違う10年ぼーっと過ごして 生きるとそれはキャリアでもなんでも
ないとは私も思いますけれども やっぱりしっかり積み上げてきた
10年と365日休まず怒涛で過ごして きた1年間あったとしてもやっぱり
そこは10年の経験っていうのが上回る かなと思います寿司屋さんとかでも
結構問題になりましたけど寿司屋 3週間で開きますとか3ヶ月修行
して開きましたとかそれで海外 行って年賞1000万とか年賞5000万
稼いでますとかっていうのもニュース で取り上げられた時期もありました
けれども結果的にあれはうまく いった例であって別に万人がそういう
ふうにうまくいった例というの ではないのであれがいけたから
俺もいけるかなって思うのは結構 慢心だし危険かなとも思います
からその辺りも考えながら日々の 業務に当たっていきましょうという
ところで今日は締めていきたいな と思います
というわけで今回ちょっと喋り方 いつももうちょっと早いんですけど
このPodcastを聞き返してみるとちょっと 忙しないなというふうに思った
のとやっぱり喋る間っていうの がないと皆さんも聞いてて聞き
心地というのがあんまり良くない なとも思うのでしばらくペース
ダウントークのちょっとスローペース にしてこういうお話でやってい
こうかなと思いますあんまりゆっくり するとそれもそれでこのBGMに合わない
なと思うのでそのあたりは関係 つけながらお話をしていこうかな
と思うんですけれどちょっとトーン ダウンして今日はお話をしてみました
というわけで以上となりますこの 放送では小さな町から機材と映像
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随時募集しておりますXやInstagram ブログスレッツノート等もやって
おりますのでぜひ遊びに行って くださいそれではまた明日お会い
にかかりましょう
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