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2024-12-16 25:53

ながらcast4/053 ストロボで商品撮影にチャレンジ

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わからないながらも、やってみています。

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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好きな61歳、私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日はね、曇ってますね。 一応ね、青空も
半分ぐらいあるんだけど、雲もまあまあ多くて、
ちょっと今日が、 雲に隠れてますねー
ちょっと寒い感じの朝ですねー
いやー 12月
今日が、昨日13日の金曜日だったから、 今日は14ですねー
もう12月も 中旬まで来ちゃいましたねー
なんか早いなぁほんと、みんなが言いますけどね、 早いねーって、もう年末だねーって言う感じですが、私もご多分に漏れず
そういう感じで まあ今クリスマス前の
一番の繁忙期になっているんですけどね 毎日が
慌ただしく過ぎてますね
もう やっぱりね、あの
売れる通信販売、ネット経由の 通信販売、あと電話でも注文があったり
あとねお店の方もねお客さんたくさんいらっしゃるので まあなかなか
バタバタバタバタしてる感じですね 今日はね、そんな中で
新たに 新たな業務として
捉えしている写真撮影のことを ちょっとお話ししてみようかなと思います
じゃあ行ってみよう はいえーっとですねー
まあ 家の扱っている商品を
店頭で在庫して販売している わけで実店舗としてね
お客様に販売しているんですが ネットでも
販売しているわけですね もう
結構長い歴史があります 97年ぐらいからだったかなぁやってんの
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もうだから 30年
まあ もし97だとしたらまだ30年経ってないけど
25年はやってる わけですけどね
でまぁ結局ネットで売るっていう時に問題になるのが 物を見せる写真がねやっぱり大事
ですね で
ほんと昔はさ デジカメの
なんていうか デベルも低くて
そんな良い写真撮れなかった 時代もあったんですけどね
ただまぁ割と まあ
いいカメラを最初の頃からずっと使って それなりにねあの頑張って
写真を撮ってきたんですね
まあそれが今度僕がやることになって ちょっと
あまりやったことがない 仕事なのでかなりねあの手探りで
やってます 一番ね戸惑うのが
ストロボの撮影なんですね もちろんストロボ使わなくてもね
撮影は可能なんですけども やっぱね圧倒的に
明かりが足りない 光量が足りないので
やっぱりそれなりにあの照明を 使わないと
あのうまく撮れない らしいんですねこれがね
俺がまだわかってない 部分で
例えばスマホとかで あの撮れば
おそらくストロボも不要だし あの
照明をねそんな一生懸命当てなくても できるんじゃないかなと
ただまぁ一眼レフで撮る しかもまぁ
露出とか is をシャッタースピードなんかも 決めて撮っていくって言うと
途端にねなんか撮影っていうものが 難しくなっちゃうんだよね
この違いがね俺実はわかってないんですよ なので
商品した写真撮るっていう時に今行った タイプとほんとちっちゃな簡易版のあの
撮影ボックスみたいなのがあって それでねスマホで撮るって言うても
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あるんですけどね ちょっと今のところねそっちはまだ
確かめてないんですけどね ここはもうちょっと
勉強しないとわからないですね まあ簡易スタジオみたいなものがありまして
まああのバックは白い厚手の紙 をまあ天井側からこう吊るして
壁に近い場所にテーブルがあって その壁の上の方からあの
くるくるくるってまぁロール状に巻かれた 紙白い紙があってそれをねずっと引っ張って
下げてきて でテーブルの手前の方にねその紙の
端っこを 固定するんですね
そうするとこうなんだろう奥の方で効果 カーブしてで紙が上に上がっていくっていう
まあなんて言ったらいいんだろうね あの白バックの
あのスタジオが できるんですね
で天井から ストロボが
1台 吊り下がっていまして
僕もねこれあんまり使ったことないんで ほぼ今回初めてだったんですけども
まあ後ろの部分にいくつかスイッチが ありまして
まあメインスイッチとあとね何度かライト っていうスイッチがあって
なんて言ったらいいのかなぁ 今回やってわかったんですけども
ストロボ撮影って結構強烈な光をバンと 瞬間的に光らせて
まあそれと連動してシャッターを切るっていう 仕組みなんですけども
そのなんて言ったらいいのかな これまだ俺もうまく説明できないんだけど
カメラの設定はほぼ決まっているらしいんですよ これはネットで調べたんですけども
ISOっていうフィルム感度は100
100って一番鈍いというか 低感度
の明るい時に使う 感度ですよね
だから室内でISOを100で撮るっていうのは かなり無謀というか無理なんですよね
400とかもっと800とか上げていかなきゃ いけないんだけど
それを100で撮るっていうのはまあ 意味があるらしくて
要は感度を上げるほどに
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ノイズが乗ってくるっていうんですよね 感度を無理やり上げていくっていうような
感じらしいんですね 暗いところでも
これがね iphone とかとの違いかなと思うんですけど 暗いところでも明るく撮れるじゃないですか
それはおそらく感度を上げる
要は少ない光を 増幅して
明るく見せている それが可能なんだよね
それをやっちゃうともともと少ない光のデータを 増幅しているので
ノイズが出てくるっていう ザラザラした画質になっちゃう
みたいなのよね だから
なるべく低い感度にしてでも強烈な光を当てて明るくしてやって撮る
これがストロボ撮影の 意味なのかなって僕なりに理解したんですけどね
で f 値っていう絞りも
いくつだっけかな11とか なんかねそれも
撮りたい写真によるんですけども 絞った方が
被写界深度っていうのが深くなるので あの手前も奥もピントが合った写真になるし
この f 値を小さくすると開放をよりになって 被写界深度が浅くなってピントの合っているとこ以外はボケる
みたいな写真が 撮れるみたいですね
であとシャッタースピードはね125分の1がいいってまぁ 書いてあったんですけどもまぁちょっとね今までの流れで60分の1で
やってます60分の1だから シャッタースピードが遅くなっているのかな
より明るく撮れるとは思うんですけどね そんな感じであのやってるんですけど
ファインダーがね暗いのよとにかく物が見えないくらいくらいのこれが今一番苦労 しているとこですね
まあ慣れないストロボ撮影をしているわけなんですけども さっき言ったように絞っちゃうもんですからねあの画面が真っ暗なんですよ
で そのストロボのボタンが2つあって電源が一つはメインスイッチで
まあストロボをね光らせる まあスイッチ電源なんですけどもう一個がね
なんていうのかなちょっと黄色いライトがついてて それをつけるとまあストロボを焚いてない時も一応ちょっと明るくなるのね
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だからまあ それをつけてあるんですけども
それでもね画面真っ暗なんですよね で
まだねそのカメラの使い方が俺も理解できてないもんで なんかそれを見る方法があるんじゃないかなぁとは思うんですけどね
ちなみに使っているのはキャノンの 8ねイオスイオスなのかな
r 6っていうやつの 多分現行より一つ前の方ですけどね
まあそれを使って ストロボ撮影しようと思ってるんですけどね
でストロボのスイッチっていうのかなあの光らせるために そのストロボとカメラをつながらなきゃいけないんですけど
その高度をね あのカメラ側のどこに刺すかが最初全然わかんなくて
いやーやっぱりね普段やってないことをやるって ねあの情けないほど素人だなと思った次第なんですけど
まあ一眼レフミラーレスですけどもカメラの真ん中のところに まあホットシューって呼ばれる
まあそこに よく外付けのストロボなんかを差し込んだり
あるいはまあ 外部マイクをまあ差し込んで取り付けるような
まあなんだろう端子付きの まあなんだろうコネクターみたいなものがあるんですね
で実際そのデジカメにも上に ちっちゃい薄めの四角い
パーツがはまってるんですよ差し込んであるのね
ただねそこを見ても その刺す場所がないんですよ高度
その高度のその先っちょが直径2ミリぐらいの 鉄の
まあ円筒形の プラグみたいになってて
まあイヤホンジャック みたいな太さなんだけどあのなんて言ったらいいのかな
真ん中は空洞で外側のなんていうか筒の部分だけがあるようなプラグなんですね でそれを差し込む場所を
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探したんだけど全然見つかんなくて あれあれなんて思いながらね
結構しばらく苦戦してました でその部分外れるもんで一回外してみて
でこう クルクル回しながらいろんな面を
見ててそれでもちょっと気づくの遅かったんですが ようやく
その穴がある場所はわかりまして と言っても別に難しい場所じゃないんですよ本当に
まあ そのカメラにその
パーツ差し込むんだけどさ 自分から見て左側の側面にその穴ちゃんと開いてるのね
それが目に入らなくて ほんとしばらくやってました
でそこにね無事刺すことができたんでカメラとストロボがつながりました で実際それでシャッター切るとちゃんとパシャってね光るんですよ
もうこれでほぼ成功を確信した わけなんですが
あのまだ わかってないのはその
とにかく暗いのね画面が で
一応そのデジカメってまあ今みんなそうだけどさ 大きいディスプレイがついてるのね
そのディスプレイを見て撮影することが 多いわけなんですけどそのディスプレイ暗いでしょ
で いわゆるファインダーっていうね
昔のカメラはみんなついてるんだけどそのカメラの真ん中の上の部分 まあ今のホットシューの下のあたりね
に覗き込む ちっちゃな窓がついててそこから見れば一応
レンズ越しにどう見えてるかっていうのは確認できるんだよね でそれがちゃんとついてるんですよ
それなりに高級なやつだからね それで見るとまだマシで
あのディスプレイだとちょっと見えなかったんだけど ファインダー越しに見るとある程度ものが暗い中にも
被写体が少し見えるのね だからちょっとそれをファインダーを見ながらやるっていうのを試して
みました ただこのやり方もまだ
ちょっとイマイチな部分があって ピントの問題がありますね
まあその 薄暗い中でちょっと濃く見えるものが被写体なんでそこに向けて
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シャッター半押しにしてあのフォーカス ピント合わせるんでねピピーとか言って
なかなかこれも合わないんだけど なんかね枠が緑色とかになるとピントが合ったっていう証拠で
それでパシャッと シャッターを押せば
いいんですけども なかなかね
その緑色っつうのか青っつうのかにならなくて 赤くなっちゃうのね
赤いのはどうも合ってないっていうことらしいんですけどね これが
暗いからピントが合わないのかな とも
思うわけですよ まあ当たり前って当たり前なんだけど
明るければね ピントが合うんだろうなーって思いつつも
とりあえず今俺には何もできないなって感じで 暗いファインダーを見ながら
もう むやみやたらにやたらめっぽうに
あの写真 シャッターを押して写真をたくさん撮りました
まあねー ピンボケ率めちゃくちゃ高かったですね
最初のうちは半分ぐらいピンボケしてましたけどね ただまぁその
緑色の枠にならないとピント合わないのはわかってるんで ちょっといろいろ工夫
工夫って言ってもねその合わせる場所をずらしてみたりしてね あの
色変えながらやって
まあ たまたま合う場合もあるんですよね
だからまあそれを使うことにして 初日はそんな感じで
当たり外れを何か まあほんで半々みたいな感じでシャッターを押しておりました
はいそんなわけで今日はストロボを使った商品撮影っていうことでね
チャレンジしております
暗い画面の中でピント合わせるっていうのがなかなか難しくて
いちかばちかでやってるって話をしたんですが 2回目
やった時に そのカメラのディスプレイに触れると
その瞬間明るくなるっていうことがわかったんですよ
で その触れた瞬間その触れた場所にピントが合うっていうこともわかったのね
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だからまあその被写体のあたりに触れる
と ピピッとピントは合う
ただあの シャッターを切ろうとして
ディスプレイから指が離れるとまた暗くなっちゃって
このシャッターを押そうとするとまた元に戻ってその暗い中で
なんか荒の方向にピントを合わせようとして
ピントがぼけちゃうですよね ちょっと何回かそれをやってみたんですが
せっかく明るくなってピントが合ったのにもかかわらず
シャッターを押した時には
せっかくの合った状態は保持できずに
また改めてピンボケをとっちゃうということをやったんですが
確かタッチしてシャッターを切るっていう機能があるはずだよなぁって
僕が使っている ソニーのデジカメとかも
あるいはカミさんが使っているパナソニックのデジカメもそうなんですが
触れて そこにピンと合わせて写真を撮るって言う
こともそういうモードも確かあったのでこのEOSでもねできるんじゃないかなと思って
メニューの中で探しに行ったら確かにありました なのでそれをタッチしてシャッターを押すっていう機能を
オンにして見たところ 触れたらビビッとピントがあってパシャッと
シャッターが降りるっていうね 流れが作れました
一応ねこれでピントが合わない問題が
クリアできたので だいぶこれで楽になりました
本当はね 俺の勘では
そのシャッターを押すというかピントを合わせる時にだけ 明るくしてちゃんとピントを合わせた上でシャッターを押すって言う
ことができるんじゃないかと思ってるんだよね ただ今その方法がよくわからないので
まあこれは1回そのメーカーさんのサポートに聞いてみようかなと思います かなり素朴な疑問だし
まあなんか調べればわかるのかもしれないんだけどね ただまぁ
聞いた方が早いし楽なのでね そうしようかなぁとは思ってますが
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とはいえまだ2回撮影しただけなんですけども 一応その写真を使って商品の画像を
今準備したり実際に web に
使ったりし始めました まあちょっと今商品写真の
撮影の仕方みたいな本を図書館で借りまくって バーッと見てるんですが
なんていうかな素敵な写真の撮り方みたいな 解説はいっぱいあるんですけど
ストロボの使い方とかさそういうなんか意外に基本的なところが あまり書いてなかったりして
でもまあ とはいえねまあ僕もカメラの勉強ちゃんとしたことがないのでね
まあこの機会にちょっと youtube の動画とかにもいっぱいあるんだろうな
まあちょっと勉強して より良い商品写真が撮れるようになりたいなとは思っております
まあこんな年末ですけどね 来年はその辺りを自分なりに勉強してレベルを上げていきたいなぁなんて
思ったりもしております じゃあ今日はこんなところです
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました ではまたねー
ちゅー
25:53

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