みなさまのところは、いかがでしょうか。えー、ま、そんなね、しとしとに負けずに今日もPodcastをやっていきたいなというふうに思うんですけれども、本日のお話ですね、何のテーマかというと、えー、昨日ですね、Appleのイベントをですね、WWDC2025がありましたので、こちらの情報をですね、少しだけかいつまでもご紹介させていただきたいと思います。
それでは、まず本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはですね、Appleイベントがありました、WWDCからですね、発表された内容っていうのを少しだけお伝えしていきたいんですけれども、これですね、ま、相当ボリュームがあるので、ま、話すとするともうメインテーマにするしかないなっていうような内容なんですけれど、ま、かいつまでお話をしていくとですね、きょ、今回はちょっと幕を越えつについてですね、お話をしていこうと思います。
テヨ、テヨかな、テヨかな、これ、MacOSテヨ、えー、T、TAHOEで、このたぶんHはね、発音しないと思うんですよね、テホイじゃないと思うんですね、テヨか、そういう感じの発音だと思うんですけれども、ま、26プレビューということで、えー、Macがより高性能、生産的、えー、賢く進化ということで、お話が出ております。
で、これをですね、えーと、来月かな、パブリックベータ版ということで、えー、テスト用に提供されるとしております。
で、ま、何が素晴らしくなったかというとですね、ま、Mac、Macに電話アプリっていうのが登場するみたいなんですよね。
で、それからま、今回WWDCの、ま、メインテーマというか、あの、ロゴにもあったですね、透明のバーということで、これ何かというとですね、えー、なんと、今、えー、Macで出ている、えー、例えばこう、タスクバーですよね、っていうのは、もうそもそも背景が、えーと、なんていうんですか、灰色というかグレー、私の中ではですけど、グレーなんですよ。
なので、これが全部透明化して、えー、後ろのスクリーンが全部見えるようになるというような形ですね。今までこの、タッチバーじゃないや、タスクバーが透明でないことによっての弊害っていうのも若干あったんですよね。
なんですけど、ま、それが今回はカラー、えー、透明になるということで、ま、これはすごく見やすくてね、いいんじゃないかなというところと、ま、あとはなんですかね、企業として透明性を出すみたいな、そういう、そういう、えー、なんかこう、なんですか、えー、ものがあるのかもしれないよね、Appleに関しては。
そう、透明性を出していきますよっていうような、ま、訴えなのかメッセージなのかちょっとわからないですけれども、なんかそういうのも見え隠れするのかなって私の中では個人的には思ってますけどね。
で、それからあとはですね、気になったところとしては、えーと、この、あれですね、えーと、どこ出したっけ、あの、一応URLを貼っておきますので、そちらから詳しく知りたい方はぜひ見ていただければと思うんですけれども、えーとですね、Apple Intelligenceももちろんパワーアップするんですけど、私が気になったところはですね、もうちょっと下にあった気がするんですけれども、
これが何かというとですね、あの、ま、例えばですね、アクセシビリティの機能とかで、ま、Macのために拡大鏡っていうのは追加されたみたいなんですよね。
これ視覚障害のユーザーとか、ま、がiPhoneのね、連携カメラとか、または接続されたUSBカメラを使って、えー、周囲を拡大表示することもできるというところとかですね。
あとは、メモアプリの中に、えー、ま、読み込み機能と書き出し機能、このマークダウンファイルへの読み出し機能、書き出し機能がね、追加されたというところとかですね。
あとは、ま、フェイスタイムですね。えー、こちらが、えー、ま、相手のね、美しい連絡先ポスターっていうのが再設計されるとかって、ま、これはそんなに重要ではないんですけれども。
あと写真アプリですね。こちらは、ま、デザインがアップデートされるというところになっております。
そう、なんかこういうところはね、ま、確かにこう、順当なアップデートなんですけれども、ちょっとね、私がここだと思ったところがですね、あの、なかなか見つからないんですよね。
そう、なので、ちょっと見つかり次第ですね、またお届けをしていこうかなと思うんですけれども。
ま、今回はそういう形かなと思うんですよね。そう、なので、ま、一番はやっぱりこの透明なね、ロゴがWWDC2025の、ま、こう、デザインっていう形であったので、ま、何かしらこう、ね、そういうふうなデザインがあるんだろうなと思ったらですね、なんとま、タスクバーが透明になったというところで、ま、見やすくはなったんじゃないかなと思うんですよね。
で、そう、だから、ま、このね、あの膨大な資料っていうのをですね、読み込んで皆様にお伝えするのは、ま、来週ぐらいかなとは思うので、来週怒涛の勢いでね、こう、Appleのアップデートっていうのを紹介してもいいのかなというふうに思ってるんですけど。
うーん、ま、その辺ちょっとどうしようかなっていうところですよね。興味があればちょっとコメントとかでもね、いただけると嬉しいなと思うんですけれども。
いやー、見つからないですね。ここいいなと思ったところあったんですけどね。あったんですけど、なくなってしまったというところですよね。
これちょっと、探してもう一回皆さんにお届けしないとなっていうところですよね。やっぱりなんか、マークアップぐらいしとけばよかったかなと思うんですけれども。
いや、本当に申し訳ないですね。せっかく聞いていただいた方には本当に申し訳ないんですけれども、ここすごいなと思ったところはね、あったんですよ。私の中でですけどね。
なんですけど、文章が見当たらなくなってしまったということで、当日に準備不足っていうのもあるんですけれども、これが一本撮りのリアル生配信と。
生配信ではないんですけど、リアル配信ということで、広く見ていただければなというふうに思っております。
こういう喋ってる間にも、実は探してるんですよ。実は探してるんですけど、これが見つからないなっていうところで。
1個すごいなと思った機能をお届けして、最後終わろうかなと思うんですけれども、ライブ翻訳による言語を超えた親密なコミュニケーションということで、メッセージアプリですね。
こちらのアプリでは、ライブ翻訳がメッセージを自動的に翻訳するため、海外旅行中に親しく知り合った友人と計画を立てているときも、ユーザーがメッセージを入力すれば翻訳されて、相手が希望する言語で送信できるというふうなことがあります。
返信を受け取ったときも、それぞれのテキストはすぐに翻訳されるとしています。
そしてフェイスタイムですね。こちらは話し手の声を聞きながら、翻訳されたライブキャプションによって会話についていくことができる。
これもすごい。だからリアルタイムで会話ができちゃう。しかもこっちは別に言語を覚えなくていいんです。そのままツラツラ話しているだけで、なんとなく翻訳が出てくるわけですよね。
だから本当に言語の壁を越えちゃったっていうのが、このツールというかApple Intelligenceになるのかなというふうに思います。
いやー本当に素晴らしいですね。こういうことをどんどんやっていって、電話とかでもキャプションなしでもリアルタイム翻訳ができるようになるとすごくいいんじゃないかなと。
例えばAppleのAirPodsとかね、ここを指しながら会話をしていてもリアルタイムで、例えば日本人とかスウェーデンの人とかインドネシアとか話しているときも、
こっちはこっちの日本語の言語で聞けるし、向こうは向こうの言語で聞けるしっていうのができるようになると、もう言語を覚えなくてもいいというものになります。
けれども注意しなきゃいけないところは、Airはやっぱり完璧じゃないよというところでニュアンスが伝わらなかったりとか、実際あったら全然違う話だったとかっていうのはあると思うので、
そのあたりになってくるまではまだまだ時間がかかりそうな気もしますけれども、一応ね、やっぱりテクノロジーはすごく進化してるんだなというところで、
今回のAppleの発表楽しみで、またちょっとアーカイブ見ていこうと思っております。
というわけで、本当に申し訳ないですね、なんかこう知りたかった情報っていうのを皆さんにお届けできなかったところで、ちょっと曲の方に移っていこうかなと思うんですけれども、
本日のですね、曲何かというと、私が好きなアーティストさんアイミンですね。
こちらのですね、When you pour down on meという曲ですね。
シューの真ん中ということで、ちょっとスローダウンはしないけど、このままのペースでいこうねっていうような曲調になっているかなと思いますので、ゆるっと聴いていただければというふうに思います。
それでは、アイミンでWhen you pour down on me。
I never thought you would open up for me.
I promise I will give you the love that you want.
Can you tell me the truth? Cause I'm longing for you, girl.
I need an old song of mine.
There's no reason to choose. Cause I've been falling for you, girl.
Only gets better when you're pouring down on me.
Oh, oh, oh.
Always dream about you. Don't worry about the way to now or never.
We can start again. Just wanted you to be mine.
Why don't you turn around and tell me now? Oh yeah.
I promise I can give you the love that you want.
Can you tell me the truth? Cause I'm longing for you, girl.
I need an old song of mine.
There's no reason to choose. Cause I've been falling for you, girl.
Only gets better when you're pouring down on me.
I just want you to know when I'm looking around.
All I need is only you. Can you stay by my side?
Into the seasons, I'll give you the love that you want.
Can you tell me the truth? Cause I'm longing for you, girl.
I need an old song of mine.
There's no reason to choose. Cause I've been falling for you, girl.
Only gets better when you're pouring down on me.
Can you tell me the truth? Cause I'm longing for you, girl.
I just want you to know when I'm looking around.
All I need is only you.
今日聞いていただけるとわかるかなと思います。
私も知らなかった言葉結構あったので色々調べてみました。
なので今日はそういうね、お勉強する回ということになっております。
まずChroma Sub Samplingについてお話をした後に
この422とかですね、そういう数字が出てくるんですけども
これの考え方について、そして用途に合った形式の選び方
っていうところを最後にお話しして終わろうかなという風に思っております。
というわけでまずですね、このChroma Sub Samplingという言葉について
お話をしていきたいかなと思いますけれども
皆さんカメラをですね、買ってもしくは使っている時に
じゃあこのどうやって動画をね、主に撮っていく人なんですけど
人向けなんですけれども、動画を撮っていく時に
じゃあどうやって動画を撮ろうかっていろいろモードを最初見たりすると思うんですけれども
例えば6Kとか4Kとかっていうのは解像度としてわかるじゃないですか。
あとはアスペクト比って言って16対9とか4対3とか3対2とかですね
そういうのもなんとなくわかるじゃないですか。16対9っていうのは
今のフルハイビジョンのなんか解像度ですよね。
これが16対9みたいな比率になっているんだよっていうのは
なんとなくわかると思うんですけれども、横長のね
なんとなくわかるんですけれども、その後ですね
例えばJPEG RAWとかっていうのは写真ですけれども
これを動画にするとMP4とかですね
あとはMOVとかっていうのが出てくるんですね
この辺からちょっとんっていう風になってくる方も
多いんじゃないかなと思うんですけれども
その後さらにですね、420とか422とかですね
ProRes 4×4、444とかですね
これは何なんだという風に思う方いらっしゃると思います。
それからですね、LongGOP、LongGOP、AllIntra、何なんだと
この辺も後で解説をしていこうかなという風に思うんですけれども
今回はChromaサブサンプリングという言葉なので
この422それから420とかですね
動画の色情報、これがChromaっていう風に呼ぶらしいんですけど
Chromaっていうのをどう記録するかっていうことについての
入力というか表現方法なんですよね。
なので、映像の色情報をどれくらい細かく記録するのかどうかっていうのを
この422とか420で選ぶわけなんですよ。
このChromaサブサンプリングって何かっていうと
映像っていうのは通常3つの情報で構成されているらしいんですけれども
一つが高度ってやつですね。
輝度か、高度じゃない輝度ですね。
明るい度って書いて、度数の度って書いて輝度ですね。
これは明るさとか形、人間の目っていうのは
結構暗いのと明るいのにすごく敏感なので
この輝度っていうのが一つ情報として入ってます。
それからですね、あとは色差って言って色の差ですよね。
これは色の違いなんですけど
青みがかってるのか赤みがかってるのかっていう情報ですね。
この輝度っていうのと色差の2つ
青いか赤いかっていうこの3つの情報っていうのを元に
作ってるわけなんですけれども
4×2×2っていうのは
要は4対2対2なわけですよね。
これどういうことかっていうと
4っていうのがMAXだという風に考えていただいて
この輝度っていう情報は落とさないんですよ。
4×2×2にしても4×4にしても
4×4×4ですね。
4×2×2とか4×2×0とかにしても
この最初の一番最初は輝度っていう情報量なので
ここは落とさずにその他の色差っていうところですね
色の違い、暖かみ
暖かみっていうか青みと赤み
この情報をいかに削ぎ落としていくかっていうのが
この4×2×2とか4×2×0とかっていう形になってきます。
なのでこの4っていうのは基本輝度の情報だと思っていただいて
ここは落ちることはないという風に考えていただけると
いいんじゃないかなと思います。
この4×2×2っていうところに関してはですね
ちょっとクロマサブサンプリングという考え方がなんとなくわかったところで
次の4×2×2っていう数字の考え方にこれに移っていこうかなという風に思います。
というわけで次のチャプターでは
4×2×2という言葉の数字の考え方をちょっとお話ししていきたいんですけれども
要は4×4×4っていうのがマックスで色情報とか
あとは光の高度の輝度の情報っていうのが入っているとして
この4×2×2っていうのは半分になってくるわけですよ。
要は4になったのが2になりますから半分ですよね。
なので色情報っていうのを一列おきに記録していくっていうのが
この4×2×2という記録方式になります。
大体ミラーレスのカメラであればこの4×2×2が基本は
高画質の一つ要因としてされているかなと思います。
なので例えばこれ4×2×2とビットっていう単位が一緒に出てきたりもするんですけれども
4×2×2 10ビットとかですね。
4×2×0 8ビットとかね。
そういう形で記録されるようなものになってくるかなと思いますけど
この4×2×2っていうのは4×4×4のマックスの情報よりも
半分程度色を抜いたものだということですね。
この次に出てくる4×2×0ってやつはですね
これは色をさらに抜いたものになります。
4分の1ぐらい色をまびくというものになります。
なので実用的にどう使うのかっていうとですね
4×2×2とか4×2×0に関しては
4×2×0じゃない4×4だから4×4×4ですね。
に関しては色の精度がやっぱり高い
4×2×0とかよりは全然高いので
編集耐性があるんじゃないかっていうところですね。
情報量が多いというところなんですよね。
あとはですね
もっと4×4×4とかっていうのはどういうものに使うかというと
映画とかVFXっていうのは特殊合成みたいなのをするときに
色が抜けちゃったら困っちゃうわけなので
もう色を完璧に整えると。
色の情報っていうのは抜け落ちないような素材を取っておいて
そこに合成を加えるということがあるんですけれども
なので基本YouTubeとか
あとはそれからテレビCMじゃない場合はですね
4×2×2ぐらいで取っておけばですね
いいんじゃないかなというふうに思っております。
4×2×0で取る場合はどうかっていうとですね
4×2×0で取る場合は本当に軽い素材になってきますので
バックアップ用としても取るか
もしくは自分で自分の満足いくような
何かを取りたいとか
あとは長回ししたいときですよね。
そういうときは素材が軽くて
なおかつ長回しもできてっていうところで
この4×2×0ですね
取っていくといいんじゃないかなというふうに思います。
このですね4×2×2とか4×2×0の
この4っていうのは軌道っていうのは分かったんですけど
この2×2、4×2×2の2×2のとこですよね
これは何なのかっていうふうな話をですね
ちょっとしていこうかなというふうに思うんですけれども
次のチャプターにちょっと1回変えてね
話の内容が変わってきますから
次のチャプターで用途に合った形式の選び方
かつその4×2×2の2×2のところですね
この辺をお話ししていきたいというふうに思います。