1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1161 【サブスク】音楽素材サ..
2025-06-12 32:12

#1161 【サブスク】音楽素材サイト「audiio」って知ってますか?

<今日のトピックス>

  • マンフロットから新型の三脚が登場!

https://www.manfrotto.com/jp-ja/collections/supports/manfrotto-one/


<今日のメインテーマ>

オープニング

audiioとは?

どんなサイト?〜プランや使いやすさ

ここが気になる…


挿入歌:Epidemic Soundより

Northside「The Worst Best Thing」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


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サマリー

音楽素材サイト「オーディオ」について深掘りし、その特徴や利点を紹介しています。また、マンフロットの新しい三脚についても触れ、クリエイターにとっての実用性を考慮した内容となっています。このエピソードでは、音楽素材サイト「audiio」の特徴やサービスについて詳しく解説しています。特に、ライセンスフリーの音楽やサウンドエフェクトを提供するメリットや、さまざまなプランについても触れています。また、「audiio」のライフタイムミュージックプランが非常にお得であることを紹介します。このプランは高い音楽の質を提供しつつ、安価での購入が可能ですが、契約の難点も指摘されています。「audiio」は、クリエイターにとって便利なサブスクリプションサービスを提供し、多様な音楽ライブラリで注目されています。

マンフロットの新三脚
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで6月の12日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
昨日はかなり雨が降ったり止んだりと変なお天気でしたけれども、
今日はですね、曇ってはいるけどちょっと日が出てきましたねというところで、
蒸し暑くはなるんだろうなと思いつつですね、梅雨に入りましたし、
あと2週間ばかりかな、これをちょっと楽しもうかなというふうに思います。
紫陽花もかなり生える季節ではあるので、紫陽花の写真とかも撮りに行きたいなと思っているんですけれども、
そんなこんなで今日もポッドキャストやっていきますけれども、
本日のお話何かというとですね、トピックスとしてはマンフロットからですね、新しい三脚ってのが出ました。
言う人が言うにはゲームチェンジャーなのかみたいな話が出ておりますけれども、
ちょっとそちらについてですね、触れていきたいと思います。
それからメインテーマではサブスクのまたお話ということで、音楽の素材サイトですね、
最近紹介してますけれども、今回はオーディオというサービスですね、
こちらについて触れていきたいというふうに思いますので、気になる方は聞いてください。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、マンフロットから新しい三脚が出ましたよというようなお話になります。
どういう三脚かというのはですね、URLで貼っておきますので、
そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、
名前はマンフロット1というシリーズなのか、何でしょう、名前なのかというところになりますけれども、
三脚なのでトライポットって書いてありますけれども、
こちらですねマンフロット1という三脚になっておりまして、
このハイブリッド三脚はですね、2本の足三脚を持ち歩く必要はないということで、
フォト用とビデオ用それぞれのシステムっていうのを融合させたよっていうような三脚になっているんですよね。
で、クリエイターのためにハイブリッドクリエイター、
要は写真と映像を両方撮る方のために設計されたようなオールインワンのシステムを組んだ、
そういう三脚になっているわけなんですけれども、
どういうところがすごいかというとですね、
まず最近流行りのクイックリリースってやつですよね、
ワンクイックで上げ下げできるっていうところと、
それからですね、俯瞰撮影というよりは、
足元ですね、ローアングルをかなりローアングルで撮れるというような形で、
足をですね、ベタっと広げてしまってセッティングできるというものになっております。
で、こちらですね、タイプがカーボンとあとアルミ両方ありまして、
アルミのが若干重いんですけれども、
機能をちょっとお話ししていきてですね、
まずアルミの方だと重量が3.55キロ、4キロぐらい、やや重いかなっていうところですね。
で、全高だとマックスで170センチまでは上げられる、
大体のアイレベルぐらいですからね、
180ぐらいではなく、170ぐらいでアイレベルぐらいの形で使えるんじゃないかなと思います。
それから段数はですね、3段、1,2,3、ガチャガチャガチャと、
ただワンクイックなので、
要はもうレバーを上げたらガーッと上げてガーッと下げれるみたいなところですね。
で、最低高に関しては19センチということで、
かなり低い位置から撮影ができるよということですね。
あとですね、耐荷重に関しては7キログラムの耐荷重ですね。
これ雲台なのかな?
7キロまで耐えられるということになっています。
雲台込みで多分7キロだと思うんで、
そんなに大きい機材に乗せられない気はするんですよね。
そもそもこのビデオ三脚、ビデオでも使えるってなってるんですけど、
ビデオ三脚の足って広いんですよね。
なんですけどこれ、そんなに広くないんですよ。
面で支えるっていうか、点で支えるような形になるので、
どっちかっていうとスチルユーザーが映像を撮るときに使うような三脚になるんじゃないかなっていう印象ではあります。
はい、そしてカーボン素材の方ですね。
カーボン素材はですね、400グラムぐらい軽くて、
3.15キロってなっています。
全長は変わらず、最低高も変わらないですね。
耐荷重も変わりませんということですね。
あとですね、それに適した雲台っていうのが付いてるんですよね。
この雲台込みだと4.37キロか。
カウンターマナス2.4キロまで撮れるのかなっていうところですね、この雲台に関しては。
500Xと呼ばれる雲台が多分付いてるっぽいんですけど、最大の荷重が5キロなんですよ。
なので、やっぱりリグをゴリゴリに組んだカメラを載せるっていうよりは、
本当に写真にちょっとこう、何ですか、ビデオアシストみたいな外部モニターを付けて、
バッテリーちょっと付けて、
3キロぐらいのカメラで運用するみたいな、
そういう多分、何でしょう、三脚になってくるのかなっていう気はしております。
なので、何でしょう、ロケとかにはいいのかな。
フィックスで撮ってっていうのはいいのかなと思うんですよね。
ちょっと軽いロケぐらいだったらいけちゃうんじゃないかなと思うんですけど、
これで映画を撮るとかっていう、そういう三脚ではないというところですね。
なので、ビデオでも使えるけど、チルユーザー向けの三脚にはなるのかなと思っております。
そんな三脚が一体いくらなのかというと、これドルで見るとめちゃめちゃ安いなと思うんですよね。
499ドルとかって書いてあった気がするんですよね。
で、カーボンのほうはもうちょっと高くて、799ドル、800ドルぐらいかなってところなんですけど、
これ日本円に換算すると、そもそも500ドルとかだと、もう10万ぐらいになりますね。
だから、日本円で見ると9万いくらがアルミ、13万円ぐらいがカーボンって書いてありましたね。
なので、やや高いのか安いのかっていうところではあるんですけど、
ただ、オールインワンとして歌うのであれば、足を別売りでちょっとつけてほしかったりもするなというふうには思うので、
その辺りが使い勝手としてはどうなのかな。
なんかちょっとイベントとかでもし使う機会があったら見ていきたいなと思っております。
たぶん今年のインタービーンにもしマンフロットが出るんだったら、これは出てくるでしょうというところなので、
その時に少しレビューというかピックアップしてお届けしていきたいなというふうに思っております。
はい、というわけで今日はですね、マンフロットの三脚ですね。
こちらについてお伝えしました。
というわけで、今日曲いってみたいんですけれども、まだちょっと今日の曲決まってないので、
音楽素材サイトの紹介
1回ここでチャプターを区切ります。
はい、というわけで曲が決まりましたのでお届けしていきたいと思うんですけれども、
本日の曲はですね、ノースタイドというようなアーティストさんからですね、
The Worst Best Thingという曲になります。
最も悪かったことっていうようなところがテーマなのかな。
でも曲調としてはですね、すごくなんかゆったりなカントリー調のスタイルで、
今日木曜日ですからね、あともう一日頑張っていこうよ。
だけどちょっとリラックスもして肩の力も抜いてねというような、
そういう曲調を選んでみましたので、
ちょっとリラックスしながらね、聴いていただけるといいなというふうに思います。
それでは、いきましょう。
ノースタイドでThe Worst Best Thingじゃないですね。
もう一回いきましょう。
ノースタイドでThe Worst Best Thing
You won't know where to begin
You can't keep up
You fall behind
You lost your aim
Can't clear your mind
Like a fire burning wild
A freight train you can't stop
Like a nightmare but this time
You don't wanna wake up
It pulls you in
It takes over
You just can't let go
Of the worst best thing
That's ever happened to you
This is real
No it can't be true
Maybe for someone else
But not for you
Still you pray
That it'll stay
And hit you harder
Don't go away
Hit you deeper
Burning through your veins
For one more day
You can't keep up
You fall behind
You lost your aim
Can't clear your mind
Like a fire burning wild
A freight train you can't stop
Like a nightmare but this time
You don't wanna wake up
It pulls you in
It takes over
You just can't let go
Of the worst best thing
That's ever happened to you
You can't keep up
You fall behind
You lost your aim
Can't clear your mind
Like a fire burning wild
A freight train you can't stop
Like a nightmare but this time
You don't wanna wake up
Like a fire burning wild
A freight train you can't stop
Like a nightmare but this time
You don't wanna wake up
It pulls you in
It takes over
You just can't let go
Of the worst best thing
That's ever happened to you
Of the worst best thing
Ever happened to you
番組のまとめと曲紹介
はい、というわけで本日もメインテーマ
お話ししていきたいという風に思いますが
今日のメインテーマはですね
サブスクのお話ということで
音楽素材サイトオーディオというサイト
皆さんご存知でしょうか
このオーディオというサイトについてですね
今日は知ってほしいという風に思いますので
ちょっと私の方で
知っている範囲、使っている範囲でですね
いろいろ教えていきたいな
教えていきたいなっていうと
すごい上から来てる感じになりますけれども
知ってほしいなということですよね
になるかなと思います
アートリストとか以前もね
お話ししましたけれども
あとはエピデミックサウンドとか
audiioの基本情報
音楽の有料素材サイトって
本当にたくさんあって
何を選んだらいいのかっていうところですよね
どこを基準にどう選ぶかっていうところをですね
そんなところも含めて
映像製作者視点でですね
このオーディオというサービスがどうなのか
というところもお話ししていきたいという風に
思っております
ということで最初ですね
このオーディオってどういうところなの
どういうサービスなのっていう話をした後に
サイトはどんなサイトなのか
プランとか使いやすさとかどうなのか
っていうところですね
そこでさらにですね
ただ使っていて
ここが気になるよねっていう話も
最後にちょっとお話しして
終わろうかなという風に思います
というわけで
じゃあオーディオってどういうサイトなのか
どういう人たちが運営しているのか
みたいなところについて
ちょっと触れていきたいなという風に
思うんですけれども
このオーディオですね
2018年に設立された
非上場の企業っていうところらしいんですよね
これAIに調べてもらったところなので
これホームページに意外と書いてないんですよね
オーディオですね
こちらはですね
米国ですね
アメリカのテネシー州というところに
本社があって
音楽ライセンスっていうのをね
提供している企業というところで
映画 テレビ 広告 ゲームなど
さまざまなコンテンツに使用できる音楽を
ライセンスフリー
ロイヤリティフリーですね
こちらで提供しているというところですね
でですね
NikeとかToyotaとか
Netflix Adidasといった企業にもですね
使用されているサービスになりますので
かなりね
使い勝手はいいんじゃないかなとも
思っております
でですね
あとは
オーディオっていうのは
音楽の著作権というのが
一応ライセンス契約で
ロイヤリティフリーとして
いいよということですね
ただ
テレビで流すとか
映画で
映画で流すってあんまりないかもしれないけど
映画で流すとか
そういうところに使う場合は
他の別途契約が必要になるんですけれども
それ以外であれば
個人のね
通常の商用利用とかっていうのも
可能になってきます
そんなサービスがですね
オーディオというサービスになっているんですけれども
これはですね
じゃあ実際のプランとか
使いやすさとプランの詳細
あと使いやすさとか
どうなのかっていうところですね
次のチャプターでお話をしていきたいかな
と思います
はいということで
このチャプターでは
じゃあオーディオ
どういうサイトで
どれぐらい使いやすくて
プランいくらなの?
っていうところですね
月額年額いくらなの?
っていう話をですね
していこうかなという風に
思っておりますが
まずですね
このオーディオっていうサイト
URLを貼っておきますので
これアフィリエイトリンクなんですよね
なんですけど
貼っておきますので
ちょっと契約するかどうかは別として
覗きたい方はですね
そちらからぜひ覗いていただければ
いいかなという風に思っております
サイトの方に飛ぶとですね
どういう欄が出てくるかっていうとですね
オーディオ
Music for
Expectational Creator
って書いてあるのかな
Expectational Creator
言いにくいですね
はい
Get a license that cover any project
って書いてありますけれども
なので
フリーでも聞けるといえば
聞けるサイトになってます
はい
サインアップフォーフリーなので
アカウント作ること自体はですね
無料で作れますので
アカウント作って
どんな音楽があるかっていうのを
聞いていただけるだけでも
全然違うかなと思います
最近ですね
このオーディオもですね
AI機能っていうのが
追加されてきまして
割りかし使いやすくは
なってきたかなと思います
私もですね
このオーディオというサービスに
出会って使い始めてから
もう4年ですか
それぐらい経つので
アートリストよりも早くね
使っていたサイトになるんですよね
そう
アートリストはね
商用では使ってなかったんですよね
なんですけど
このオーディオっていうサービスが
なぜ使っていたかというとですね
まあ安かったからなんですよ
はい
安かったからですね
で、安くて商用利用もできる
そして1年間契約で
アートリストより全然安いサービスが
あるんだったら
こっちでいいじゃないか
っていうところで
契約したのが最初なんですよね
まあ安くて選んだ
っていうだけでもないんですけれど
使っていてどんどん味があって
こっちの音楽の方がいいなって
私は思っていったような
サイトでもあるんですけれど
入りは安さで入った感じですね
で、あのですね
こちらのオーディオに関しては
本当に音楽だけの
サイトとなっておりまして
エピデミックサウンドとかとも
ちょっと違うんですよね
本当に音楽に特化した
サイトになっております
なのである素材としては
ミュージックですね
これはインストルメンタル
要はBGMみたいなところか
もしくはリリックって言って
歌詞がついているものですね
この2つがあります
あとはですね
SFXですね
こちらはサウンドの
エフェクトになりますけれども
こちらがかなり充実しております
なので音楽とその
エフェクトですね
効果音、素材音に特化したサイトが
このオーディオという
サイトになっております
なので今だとですね
3万曲?
30万曲?
30万って書いてあるんですね
にプラスアルファ
サウンドエフェクトが
使えるよということですね
しかもですね
なんと450人超えのアーティストって
書いてあるんですけど
それしかいないで
30万曲作ってるの
すごいなと思いますよね
アーティストとしては
450名以上ね
所属していますよって
書いてあるんですけれども
それで30万曲出してるのが
本当にすごい
更新もね
結構な頻度で更新してくれています
はい
じゃあプライシングの方をですね
実際に見ていこうかな
という風に思いますけれども
オーディオのプライスはですね
3つありまして
1つ目がプロというものになります
このプロプランというのと
あとはもう1個
ライフタイムミュージックですね
これが画期的すぎて
すごい
でもう1個が
エンタープライズといって
これはどっちかというと
会社向けですよね
会社向けの
何でしょう
料金というか
だから料金書いてないんですよ
このエンタープライズに関しては
だから実質2種類ですね
プライシングとしては
すごく分かりやすい
で1つ目のプランというのが
プロプランといって
こちらはですね
音楽を無制限に使うことができて
なおかつSFXですね
サウンドも使えて
AIツールとかも使えますよ
っていう
あなたのプロジェクトによってね
使えますよというところです
でこれがですね
年額
今なんとですね
セールをやっているんですよね
はい
これいつまでやってるか
正直ちょっと分かんないんですけど
今はセールをやっていて
通常が年額199ドル
ここはねアートリストと変わらないですね
でオーディオはですね
月額の契約というのはないんですよ
基本年額の契約になります
はい
なので年額99ドルとなっております
はい
そうだね
年額99ドルですね
でその年額99ドル
っていうところがあるんですけれども
通常199ドルなんですけど
今回セールが今かかっていて
半額近い値段で
99ドル
つまり
1万5000円ぐらいですね
年額だと
それで商用利用が可能なんです
というプランですね
はい
どうですか
あれ
意外と音楽のサイトにしたら
安くないっていう風に思いますよね
私もそう思うんですけど
ただオーディオは音楽だけなんですよ
良くも悪くもっていうところで
効果音と音楽だけで
商用利用ができるんだけど
そこに年額1万5000円かけるかどうか
っていうところですね
はい
今だと1万5000円なんですけど
これが契約の
そのセールのね
期間が終わってしまうと
199ドルになってしまうので
おおよそ3万円から4万円ぐらいの
値段が年額になってきます
うーん
うーんって感じですよね
そう
うーんって感じなんですけど
今絶賛セール中なので
入るなら今かなと思います
がプロプランですね
ライフタイムプランの革新
はい
こちらは特にですね
ロイヤリティフリーなので
こういう目的で使うよっていう目的があればですね
使って商用利用化しても
全く問題ないというようなものになってます
で私もずっと使っていてですね
オーディオのサービスを使っていて
えっと契約違反みたいな形
あと著作権保護みたいな
連絡が来たことは1回もないですね
アートリストはめちゃめちゃ来るし
えっと
今使っているエピデミックサウンドも
たまに来ます
たまに来るけど
エピデミックサウンドは教えてくれるので
あのこういう風に今
あの著作権のね
あれがエラーが来てるけど
ちょっと対応してくれれば
まあ問題ないよっていうような
連絡が来てくれるのでいいんですけど
アートリストはね
全くそういうのはないんですよね
そうなので
ちょっと困るような部分ではありますけど
オーディオはね1回もないですね
使ってて
これは結構強みだなと思います
あとはですね
もう一つのプランとして
ライフタイムミュージックというプランがあります
これが画期的すぎます
はい
このライフタイムミュージック
何かというとですね
1回契約すると
永続で使えるというプランになります
え?って思いますよね
よくわからないんだけど
と私も思うんですけど
これも私もよくわからないです
よくわからないけど
1回払ったら
もうお金はいらないよ
で音楽自由に使っていいよ
っていうプランが
このライフタイムミュージックですね
ライフタイムミュージックの魅力
音楽のサイトなのに
音楽を買い切れてしまうという
そういうサービスになっております
もう謎ですよね
あの本当にこれ
4年前からずっとこのライフタイムミュージックあるんですけど
4年前から謎でした
今でも謎です
はい
まだやってるじゃんって思います
あの時だけかなと思ったけど
まだやっている
すごいなって思います
でこの値段がですね
ライフタイムミュージックに関しては
基本通常料金は
499ドル
500ドルぐらいになるわけですよね
つまり1ドル
150円ぐらいで換算するとですね
10万円ぐらいになるわけです
音楽を買い切って10万円
安いって思いますよね
いやだって1回その10万を払ったら
もう二度と年額契約とかじゃないから
払わなくていいわけですよ
なんですけど
これがですね
今499ドルって言いましたけど
これ通常料金なんですよね
でこれがなんと
あのこのちょっと配信をしている時は
なんかもし終わってたら申し訳ないんですけど
たまにこのセールをやるので
セール情報があったらお伝えしていきたいんですけども
現在セール中
この話をしている時点ですね
セール中でして
199ドルになっています
つまり200ドルなので
3万円4万円ぐらいですか
半額以下
10万円が半額以下になっているんですよね
ちょっともうよくわかんないですよね
私もよくわかんないんですけど
これずっと4年ぐらいやってるんですよ
であの
安けりゃいいってもんじゃないですよ
安けりゃいいってもんじゃないんですけれど
でも音楽の質も
まあまあ高い
エピデミックサウンドと同じかって言われると
私はエピデミックサウンドの方が好きなんですけど
でもアートリストよりは
明らかにこっちの方が私は好きです
はい
音楽の質としてはね
それぐらい
いい音楽を提供しているのも
かかわらずライフタイムミュージックは
なんと199ドルセールですけど
プロのプロ契約ですよね
先ほど言った年額でいくらっていう契約と
同じ内容が使えるんですよ
永続で
これ以上もしこのオーディオを使ってみようかなっていう方に関しては
もうライフタイムミュージックプラン
買っちゃった方がいいじゃん
っていうお話になるわけです
契約時の留意点
はい
どうですかここまで聞いて
オーディオいいなって思いますよね
思いますよね
ここまで聞いたら思うと思うんですけど
最後に
でもここが気になるよね
っていうところを最後にお話しして
ちょっと予防線をね
張っていきたいという風に思っておりますので
ちょっと行ってみましょう
はいというわけで
最後ですね
オーディオのここが気になるよねっていうところを
最後にお話しして終わろうと思うんですけど
まず契約ですね
プロプラン
ライフタイムミュージックは別なんですけど
このプロプランを契約するじゃないですか
契約はねサイト内でできるんですよ
情報打ち込んで契約
カード情報とか打ち込んで契約すれば
契約は完了するんですよね
これをもし退役したいとなるじゃないですか
退役したかったけどあんまり良くなかったから
退役しようかなってなった時に
なんとサイト内ではこれ契約ができません
はい
ここが多いって思うところなんですけど
あのー
メールで契約しないといけないんですよこれ
え?って思いますね
今時メールなの?って思うんですけど
私も衝撃でした
メールかと思いましたけど
私の場合は契約は別にしてないので
ずっと継続で使ってますけれども
一回ねやめようかなって思った時があったんですよ
そうするにはどうすればいいのって聞いたら
あのメールであのー
契約する意思を伝えてくださいということだったので
あーそういう風になるんだと
いう風に思ってですね
うーんそうかーちょっとめんどくさいなって
まあメールで別に
契約しますって言えば回復できるんですけど
なのでその辺がちょっと
アートリストとかエピデミックサウンドよりは
難点だなと思いました
まあでも
なんでしょう
よく取ればメールで
解約する意思があるのかっていうところと
なんでその解約するのかっていうところを
ちゃんとメールで拾おうとしている
企業なのかなと思えばですね
あのーまあいいんじゃないかと思うんですけれども
まあ今の時代には
ちょっとそぐわないというか
そってないなっていう感じですよね
まあこれが一つ
オーディオの難点になります
音楽素材の選択肢の幅
でなので
例えばプロプランを契約するじゃないですか
そこから
ライフタイムミュージックに乗り換えたい
プロを契約してるから
ライフタイムに行きたいなって思った時に
プロを解約しますライフタイムミュージックに乗り換えたいです
っていうのは
できないんですよね
一回プロを契約してもう一度
ライフタイムミュージックを契約しないと
できないということになっているので
まあこれは難しい
話になるかなと思いますね
なのでできればですね皆さん安いうちに
ライフタイムミュージックを契約した方が
お得っちゃお得かなと
私の中で思ってます
プロプラン3万円から4万円を
一回で払って
たとえ失敗だとしても
でももう次から使うには
これは無料で使えるわけですよ
アカウントを削除しない限りは無料で
一回払って
買い切りですから
もうずっと使えるわけですけど
年額の場合は一回契約した後に契約解除をして
その後にライフタイムミュージックに乗り換えなきゃいけないので
ちょっとそこは手間なんですよね
なので
もしこのプロプランを契約する場合は
もうアーティストへの応援
課金なんだ
月1万円じゃない年額で
3万円とか課金なんだ
アーティストたち頑張って
っていうような思いがない限りはですね
基本ライフタイムミュージックでいいんじゃないかな
と思っております
私は4年ぐらい契約しててずっとプロプランなんですけど
そうプロプランなんですよ
だからライフタイムミュージックでもいいなって思うんですけど
ここまで来るとですね
なんかもう頑張ってくれっていう
オフィセみたいになってきている
自分がいるわけですよね
ライフタイムミュージック買っちゃえば
もう全然いいんですけど
払っていることで
この音楽を使う
大切さというか
そういうのも分かるし
皆さん頑張ってくださいというような
チップ的な意味合いも踏まえてですね
年額で払っているという言い訳をさせていただいて
なので
契約がちょっとめんどくさいよっていうところと
あとはプランに関してはですね
確かに
音楽とSFXを使えていいんだけど
ただですね
なんていうかな
こう
曲としてはリリックですね
この曲としてはちょっと少ないかもしれない
エピデミックサウンドの方がリリックが多いかもしれないですね
インストルメンタルで
歌詞なしの曲に関しては
かなりの素材数あると思います
オーディオに関しては
本当に似てる曲とか出てこないんで
すごい曲数が多いなと思うんですけど
歌詞とリリックに関しては
なんとも言えないところがあります
なので
歌詞ありの曲を
使わないのであれば
オーディオの選択肢っていうのはかなりあるかなと思いますし
ライフターミュージックで
ひたすらダウンロードして
いろんな音楽を聴いてみるとか
自分のプレイリスト作ってもいいでしょうし
そういう使い方もできるので
それはそれでいいと思うんですけれども
ただ
オーディオのサービスを
使いたいとかっていう場合は
なんとも言えないかな
おすすめはしたいですけど
他のサービスを探してもいいんじゃないかなと
思ったりしています
あとは
サイト内の使い方に関しても
このミュージックっていうのを選ぶと
ムードとかジャンルとか
インストルメンタル全部英語なんですよね
日本語じゃないんです
そこも難点じゃないんですけど
覚えちゃえば使いやすいけど
この絞り込みが
リリカルオンリーとか
リリックオンリー
インストルメンタルオンリーとかボーカルとか
BPMとかで選べるんですけど
最近の曲とか
あとは
アートリストとかである
スタッフがいいなと思った曲を
チョイスしてますみたいな
そういうのもちょっと欲しかったりするんですよ
私の中では
そういうのが選べない
だから最近の曲っていうのと
ちょっとしか
ジャンルの絞り込みっていうのも
ちょっとしかできないので
それをもうちょっと拡張していただけるといいなと思います
だからムードとかで
例えばチルとか
シネマティックとかっていうのを
選べたりするんですけど
そういう絞り込みも欲しいけど
スタッフがピックアップした曲とか
最近選ばれている曲とか
ユーザーが選んでいる曲っていうのも
この絞り込みで追加してくれると
私の中では嬉しいな
という風に思っております
というわけで
いかがでしょうか
オーディオというサイトについて
お話をさせていただいたんですけれども
気になる部分はあるにせよ
ライフタイムミュージックというプランは
本当に音楽サブスクの中でも
画期的なプランだし
普通に年額プランも安いんですよね
他のところと比べて
なんだけど
曲数が若干リリックが少なかったりとか
そういうのはあるんだけど
でも
YouTubeで使うとか
企業広告とか
あとはブランディングムービーとかで
使う場合は歌詞いらなかったりもするから
その場合だと
本当に使い勝手がいいサービスになるのかな
という風に思っております
オーディオのサイトと
通常使っているエビデミックサウンドのタイト
両方とも貼っておきますので
比較を皆さんでしてみてもらって
自分はこっちかな
自分はこっちかな
使ってみていただけるといいんじゃないかなと思います
というわけで
ここで終わりになるんですけれども
最後ですね
オーディオの曲どんなのあるのよっていうのを
リリック1曲ちょっと
選んだのでそれを聞きながら
今日はお別れしていきたいという風に
思います
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する
情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や
感想はメールフォームやスポーティファイ
YouTubeのコメント欄から随時募集しております
インスタグラムブログスレッツノート等もやっておりますので
ぜひ遊びに来てください
それではまた明日お目にかかりましょう
曲に出ます
32:12

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