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2022-05-01 09:26

#023 仕事ができるクリエイターと言われるための特徴 3選

・言われたこと以上のことをやる
・常に先手を読む
・提案の畳み掛け力がすごい

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クリエイターズパンフレットのサクです。このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。5月に入りましたね。
今日の予定はですね、この後ちょっと9時半ぐらいからですね、ちょっと外出する予定があるんですけど、それまでは少し作業にね、没頭したいかなというふうに思っております。
今日はですね、ブログとかインスタグラムもアップする予定になっていますので、もしよければですね、そちらのほうもご参照くださいということで、今日もやっていきましょう。
今日のテーマは何かっていうとですね、クリエイター、仕事ができるクリエイターと言われるための特徴 3選ということで、
クリエイターの中でも仕事ができる人とかできない人とかって結構分かれると思うんですけど、どういった人がね、仕事ができると言われるクリエイターになるのかっていうところをですね、
私の観点からお伝えしていこうかなというふうに思っております。
で、先にまず3つ言っておくとですね、言われたこと以上のことをやるというのが1つ目、2つ目がですね、常に選定を読むというのが2つ目ですね。
3つ目が提案の畳掛け力がすごいということで、畳掛け力ですね、これすごく大事になっています。
はい、ということで1個ずつですね、解説というか深掘りをしていきたいというふうに思います。
まず1つ目のですね、言われたこと以上のことをやるっていうのは、これはですね、クリエイターに限らずフリーランスに必ず必要なスキルと言っても過言ではないかなというふうに思っています。
で、向こうがね、こういうのをやってほしいんですけどっていう形でクライアントから言われたときに、あ、わかりましたって言って、それ相応のものを出すっていうとですね、
世の中にですね、フリーランスっていうのはどんどん増えてきていて、
で、海外ともですね、繋がりもね、簡単にWeb3がもっと発達してくるとですね、簡単になってくるっていうところで、
正直あなたじゃなくてもいいよっていうのはクライアントさんからもね、
別にそこを強気に出すわけじゃないけど、でもいろんな人がいるわけですよ、仕事をする上で。
で、その中でも自分を選んで継続して案件というかね、お仕事をさせてもらうに、
そういう、なんて言うんでしょうね、
お仕事させてもらうっていうところでは、言われたことをそのままやっててもダメだよというところで、
言われたこと以上のことを成果として出しましょうと。
例えば、それがエゴになりすぎちゃうときっていうのもあんまり良くないんですけど、
エゴにならない程度ですね、こういうことを言われて、指摘が、指摘というかね、こういうふうに作ってもらいたいというものが、
お願いがあったとしたらですね、
そこにプラスアルファで、自分はこういうふうに加えてみましたみたいなところで、
いらないことではなく、そこの需要にあったものっていうのを少し別、それは別物で添えて、
こういうのもどうですかっていうところで提案をしていくというところですね。
だから成果として、向こうが求めている成果っていうのはこれぐらいのものができればいいよって言って、
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そこの納期に間に合わせることはもちろんなんですけど、
相手が期待している以上のものを出していくっていうのがやっぱり大事かなというふうに思います。
そこで大事になっているのが、常に先手を読むっていうところなんですけど、
ここぐらいまでやってくださいとか、ここまでやってくださいとかって言って、
ラインがあったとしますよね、相手にね。
そのラインがあったとしたら、常に先手を読むなので、
相手が期待しているところにより、どういうところ、その先には何があるのかなっていうのを
相手の意見から、相手の話し方から汲み取るっていうところですね。
これは本当に爆発がすごく必要になってくるので、
いろんな案件をやっぱりこなさないといけないかなというふうに思うんですよね。
相手がどういうクオリティを求めているのかっていうところで、
そのクオリティをしっかり超えていくためにはどうすればいいのかなっていうのを
常々探っていくっていうのは、そういう力が必要かなというふうに思うんですよね。
これは言われたこと以上のことをやるっていうのと、常に先手を読むっていうのを、
今回の3つ目の提案の畳書記録っていうところは本当にバカ図なので、
仕事ができるクリエイターっていうのはやっぱりバカ図を踏んでいるクリエイターなんだなっていうふうには思うわけですよね。
なので皆さんもバカ図を踏む機会っていうのがまずないんだったら、
自分の作品とか、商品じゃなくてもいいけど、
自分の作ったもの、製作物っていうのをどんどん世にまずは出していく。
そこからお仕事をもらうっていうようなステップを踏むといいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
最後のですね、提案の畳書記録がすごい噛みますね。
提案の畳書記録っていうところなんですけど、
これはですね、言われたこと以上のことをやる、常に先手を読むっていうものができて、
初めて提案っていう提案力っていうのがついてくるんですけど、
この提案力っていうのは、相手が言ってきたことに関して、
こういうパターンだったらどうですかとか、
具体例がないとちょっと難しいんですけど、
例えばですよ、
ここにボールペンがあるので、このボールペンがあったとしましょうね。
このボールペンを使いやすいボールペンにしたいと。
例えば色は何色がいいかってなったときに、
じゃあ3色でどうだろう、赤、青、黒ですよね。
赤、青、黒、確かによく使うんだけど、他者と別に差別化ができるわけじゃないというところですね。
じゃあ4色にしてみたらどうだろう。
4色ボールペンもありきたりですよね。
赤、青、緑、黒ですよね。
じゃあこの赤、青、緑、黒っていうのをもう1回見直してみたらどうだろうみたいな。
黒は1本入れといてもいいんですけど、
赤も入れとく。
最後の青か緑とかをどうするかっていうところですね。
赤黒ボールペンがあって、もう1本ですね。
もう1色っていうのを、例えばラインマーカーにしちゃうとかね。
っていうのはどうかなっていうところなんですよね。
少し作るのがもしかしたら大変になるかもしれないし、
インクなのでね、違うインクが入るから、
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何だろう、ちょっと使い勝手もね、あんまりイマイチかもしれないけど、
ノック式のマーカーっていうのがあるわけで、
ボールペンプラスマーカーがあったら別にもう1本マーカー持つ必要ないよねってなるわけですよね。
っていう提案だったり、それを作れるかどうかっていうのはまた別の話で、
そういう提案力っていうのも大事なのかなというふうに思うんですよね。
その発想力というかね。
これはやっぱり案件をいっぱい獲得とか取っていって、
その中の経験とかでもかなり生きてくると思うし、
あとは知識ですよね。
知ってるか知らないかっていうところ。
あとは思考の域を外せるか外せないかみたいなところも結構大事になってくるかなというふうに思うんで、
そういうところですね。
畳み掛け力っていうのを、それをボンボン出していければ、
それはやっぱりそのクリエイターは仕事ができるんじゃないかっていうふうに周りからも言われますよね。
あの人は結構いい提案を出してくれるよと。
商品を作りたいとか何か製作物をやりたいって言ったときに、
あの人に相談するといろんなアイデアが出てくるよっていうふうに、
そういうふうに言ってくれればですね、
仕事が途切れることはその人はないのかなというふうに思うんですよ。
逆にここができないと、なんか普通だったねっていう形で終わって、
次がないというところになるので、
今回のこの3つ言われたこと以上のことをやるっていうのと、
常に選定を読んでいくっていうのと、
あとは提案力ですね、畳み掛け力っていうところが、
そこを磨いていくとですね、仕事ができる仕事を、
こっちが選ばせてもらうクリエイターになれるかなというふうに思います。
はい、というわけで今回ですね、
分かりやすいじゃないや、仕事ができるクリエイターと言われるための特徴3選ということで、
3つ紹介しました。
今日はゆったりかな、割りかしゆったりで、
5月に入ったのでですね、
ちょっとこのラジオも変えてみたというところでですね、
冒頭からお気づきの方はいたかもしれないんですけど、
少しBGMを変えてみたりとか、
ここからちょっと余談になってしまうので、
1回切りましょうか。
ではですね、ここまでで終わりにしようと思います。
このラジオではですね、こういった形で、
クリエイターを目指すあなたをですね、
一歩前進させるような情報とかコツっていうのを毎日一つお届けしています。
クリエイターになるために必要なことだったり、
ヘルステクノロジーの情報や、
作業効率を上げるコツなどを中心にお届けしております。
ぜひですね、クリエイター、陰出しクリエイターとか、
これから何かをクリエイティブな仕事をしたいとかって思っている方はですね、
チャンネルフォローのほう登録していただけると嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
はい、ということで、
一回切りましてですね、
この後に、
なんでしょうか、
5月に入ったので、
ラジオを変えてみようかなというところで、
今撮っているアプリを使って撮っているわけなんですけど、
ガレージバンドっていうね、
Macにもともと付属してあるアプリなんですけど、
これを使って撮っているわけなんですよね。
ここにいろんな音楽を編集したりとか、
BGMを加えたりとかっていう形で、
ポッドキャストをいじれるようなアプリが
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これなのかなという風に思うので、
こういうチャレンジを毎日するのは
なかなか大変かなという風に思うんですけど、
一回BGMとかを作ってしまえばね、
別にそんなに苦手じゃないかなという風に思うので、
そういうのをやってみて、
後は録音するだけっていうのを
トライしてみたいという風に思いますので、
ぜひぜひこのチャンネルの進化を
見守っていただけると嬉しいです。
ということで、今日終わりにしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
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