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2022-08-15 10:47

#129 【お知らせ】「あどび屋」始めます。

・Adobeに関する情報を発信するアカウント

・内容は私が困ったことや分からなかったこと

・After Effects勉強のため

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クリエイタースキルが身につく
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、
毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか?
今日からまたね、1週間が始まったということで、
8月15日月曜日、今日もね、始めていきましょう。
えー、まあ、なんか、あのー、暑い日が続いておりますが、ちょっと、こう、あれですよね。
朝の暑さが、少し下火になってきたというか、
なんか、あんまり、ここ、暑いなって言って、起きることっていうのは、なんか、少なくなったような気がしますね。
はい、みなさんはいかがですかね?
なんか、こういうところから、まあ、秋がね、近づいてくるかなというような
感傷にね、ちょっと浸りながらですね、今日もコツコツね、やっていきましょう。
今日のお話、何かっていうとですね、まあ、お知らせになります。
えー、アドビアというものをですね、ちょっと始めてみようかなというふうに思ったので、
まあ、それをね、ポッドキャストでちょっと撮っていこうかなというふうに思ったので、
まあ、撮っていきますと。で、まあ、アドビアって何かって言うとですね、
えー、まあ、その名の通り、アドビに関する情報を発信するアカウントになります。で、
えー、いや、まあ、そんなのもずっと前からあるし、今でもあるし、
まあ、そもそも何でやるの?っていうところになるんですけど、
まあ、このアドビアに関してはですね、
まあ、あの、ひらがなで、最初ね、ちょっとスペルとかでアドビアって言ったんですけど、
まあ、ひらがなでね、えー、アドビっていうふうに言ったのも、まあ、少しいろんな狙いがこうあってですね、
まあ、一つは、こうなんか遊び感覚で、そのアドビを学べたらいいなっていうのは、ずっとこう思っていたんですよね。
っていうか、そもそも学びって、遊びの要素も取り入れたら、もっと絶対面白くなると思ってるし、
なんか、学びを学びだけでやると続かないんですよね。
なので、まあ、誰でもこう続けられるような、その学びにしたいなっていうところと、
まあ、遊び感覚を取り入れて、えー、やりたいっていうところで、まあ、ひらがなでね、あえて書いたんですよね。
で、まあ、ちょっとひらがなだとこう、なんて言うんですかね、とっつきやすい感もあるじゃないですか。
なんか、アホっぽさもちょっと出るのかなっていうところで、
うーん、どうしてもこう、あのー、アドビアとかを、まあ、スペルにしちゃうとなんかちょっと意識がね、少し高くなってしまうっていうところなんですけど、
まあ、誰でもね、まあ、クリエイターになれるよっていうところを、まあ、私のラジオではね、結構発信しているので、
まあ、その誰でもクリエイターになるために、やっぱりとっつきにくさがね、あってはいけないというところで、
ひらがなでアドビ、で、えー、まあ、お店屋さんみたいなね、イメージ持って、アドビアっていうところに、えー、名前を落ち着けました。
で、えーと、まあ、主にはね、アドビに関する情報っていうのを発信するアカウントなんですけど、
まあ、名前をね、ひらがなにしたのも、結構幅を持たせたいっていうところなんですよね。
で、まあ、要は、まあ、クリエイターとしての、こう、Tipsみたいなのを発信する上で、
あの、まあ、ダビンチリゾルブとかね、えー、ファイナルカートプロとか、他のね、こう、ソフトとかの情報も少し入れたいなと、
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ゆくゆくはね、入れたいなと思ってるし、それこそブレンダーとかね、えー、まあ、その3DCGソフトみたいなところの、
あの、発信もしていきたいんですけど、まずは最初、私がね、
えー、まあ、アドビを使っていて、日常的に、まあ、困ったこととか、わからなかったことをですね、どんどん発信していって、
まあ、それを、まあ、なんていうんですか、こう、ショートリールっていうか、15秒ぐらいの、こう、CMっぽい感じにまとめて、
あの、ほんとに、アフターフィセクスの勉強のために発信していくというような、えー、使い方をしていきます。
で、まあ、それもたぶん、こう、たぶん、私と一緒に、あの、なんて言うんでしょうね、
こう、同じところでつまずいたりとか、同じところでわからなかったり困ったりした人って必ずいると思うんですよね。
だから、そういう人たちのために、えー、まあ、なんか、今はね、YouTubeとか見ると、なんかこう、1からね、Tipsを教えますって言って、
10分ぐらいの尺の動画をですね、なんか、ひたすらタラタラに、こう、タラタラ見せるような動画も、中にはあるんですけど、
なんか、そういうのじゃなくて、いや、もっと、こう、端的にポンポンポンって教えてくれたら早いんだけどなっていう、うん。
確かにその、えー、Tipsを、なんか、こう、習うときとかに、あのー、よくね、こう、最初からやっぱり最後まで見て、
まあ、ほんとに、最初から最後まで真似できればいいよみたいな、まあ、スキルを上げるためにはしょうがないみたいなのもあるんですけど、
いや、でも、なんか、私の中では、いや、別にこれとこれとこれだけ教えてくれれば、あとは自分でやるんだけどなっていう人も結構いると思うんですよ。
っていうか、私がそうなんで、いや、ここだけ知りたいの、ここだけ知れれば、あとは独学で全部できるからっていうようなところの、
そのピンポイントみたいなところを、まあ、お伝えできるような、こう、発信の仕方っていうのをしていきたいなというふうに思います。
で、やっぱり、まあ、ショート動画がね、こう、流行ってきている中で、まあ、そこにね、参入するっていう目的もあるんですけど、
要は、端的に、これとこれとこれだけ、とりあえずやって、それを何回か繰り返してくださいっていう方が、絶対勉強としては効率な気がするんですよ。
10分の動画を見て、また、分かんなかったところを10分コマ送りとかにして、こうやってキャプチャーごとに追ってね、で、しかもキャプチャーついてなかったりするんですよね、そういうのってね。
そう、だから、その、追い切れない、また10分1から最初に、こう、動画を見て、自分の、ああ、見たいところで止めてっていう作業がすごい煩わしかったので、
そういうところではなく、こことこことここだけ気をつけてください。以上、みたいなところで。で、あと、まあ、困った部分があったら、それを、えー、まあ、ブログかな、なんか動画よりはブログの方が絶対的に見やすいような気がするのは、私だけでしょうかね。
多分ね、ブログの方が私は読みやすいというか、見やすいとかって思ってしまうんですね。静止画とかの方が。
うーん、なんか動画はやっぱりね、こう、本当に時間を食っていくだけだなっていう風に思ってしまったので、結局はテキストベースに戻ってくるのかなと、うーん、思うんですよね。
なので、あのー、まあ、こう、プロのクリエイターとかの作品の、えー、位置から、その、学びたいって方はやっぱり動画教材の方が絶対的に分かりやすい気がするんですけど、そういうのじゃなくて、基本的な、その、ツールの使い方とかっていうのは、もう、変な足、1分未満、1分でも長い気がするんですよね。
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うーん、こことこことここ。これはここにあって、これはここにあって、これはここにあって。
で、このキーをいじるとこうなりますとか、ここのボタンを押すとこうなりますとかっていうようなものだけ知っておけばいいと思うんですよね。
うーん、なので、まあ、私の発信では基本的に、まあ、15秒っていう尺の中で、まあ、どういう風に見せられるかっていうね、えー、皆さんが理解できるか分かりやすいかっていうところを、ちょっと追求してみようかなという風に思います。
まあ、更新頻度とかね、かなり遅くなってしまうんですけど、まあ、でも1本1本のクオリティをちょっと高くね、保っていきたいかなという風に思いますので、
最初はね、多分インスタグラムぐらいからやるんじゃないかなという風に思います。で、一応始めますってこのポッドキャストで言ってるんですけど、
多分ですね、SNSでこう、コンテンツとしてどんどん発信していくには、えーとね、まだもうちょっと先かなって思ってますね。まあ、とりあえず8月中には1本出したいかなという風に思っておりますが、
最初はツイッターとか、それこそインスタグラムのストーリーとかで、これ作りました、これ作りましたっていう形ですね。で、まあ、それはちょっとSNSのアカウントの運用上ね、やっぱりあの、
こう、最初にコンテンツを出して、そこから長い間開けてまた出すっていうよりは、ポンポンポンポンってね、テンポをよく出していった方が、まあ、SNS上いいかなという風に思いますので、とりあえず作った作品に関しては、
ストーリーとか、ツイッターとかで、単発でね、上げていきますけど、それをまとめた、本当にコンテンツとしてドンって出していく、アカウントとしてドンと出していくのは、もうちょっと先かなという風に思います。まあ、年末ぐらいで、最終的には出せればいいのかなという風に思っております。なので、まあ、アフターエフェクトのね、勉強しつつ、まあ、コツコツね、モーション作っていきつつ、えー、まあ、そのね、モーションの、えー、素材を貯めていって、一気に、まあ、年末ぐらいに開放できればね、えー、いいかなという風に思います。
はい、えー、そんな感じで、まあ、アドビアっていうですね、まあ、新しいアカウント、今ね、クリエイターズパンフレットっていう、まあ、クリエイターの情報審みたいな形で、えー、ドンと出してますけど、それを、まあ、アドビ、こう、専門に絞ってみるというような、えー、試みをですね、今回やってみようかなという風に思っております。はい、ということで、えー、ここまでが、まあ、本編なので、まあ、ここからちょっと余談になりますから、まあ、あの、時間になる方だけ聞いていただければいいんですけど、あの、100本を超えてからですね、まあ、このクリエイターズパンフレット、えー、クリエイターズパンフレット、
クリエイターズパンフレットっていうラジオが、まあ、ポッドキャストの100本を超えたんですけど、100本を超えてからの、さらにこう、110本、20本、30本までが、ものすごく今、早いなっていう風に感じていて、やっぱり何か、こう、コンテンツを作る上で、100本っていうものを到達すると、そっからね、ほとんど習慣化なんですよね、うーん、なので、まあ、皆さんもやっぱりこう、しんどいなと思うかもしれないんですけど、100本を超えたらね、なんかしんどさがね、薄れてきますね、というか、なんか、時間が早くなります。はい、ね、これだけはちょっとおつかれさまでしたので、
えー、お伝えしたいなという風に思って、例えばなんか、ブログとかも、ほんとに100、記事書くのめちゃめちゃしんどいと思うんですけど、100記事書いてからの、その次の記事を書く、多分100本書くまでのスピードって、全然違うと思うんですね。このポッドキャストですらそう思っているんですよ。
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100本超えるまでは、長いなーとかって、100本まで長いなと思ってましたけど、もう今、130本なんで、100本のうちの3分の1が終わったわけですよね。だけど、そんな気が全く自分の中ではしていないっていうのが、なんかこの時間間隔ってすごい、えー、まあ怖いというか、すごいなって自分の中で思うんですよね。
だからほんとなんかちょっとこう、なんかコンテンツを作る上でも100本超えると、その時間間隔が結構自分の中でバグってくるので、なんか200本300本余裕だなっていう風に思えてきてしまいます。
なのでコンテンツを作る方、これツイッターとかでも言ってますけど、まずは100本作ってみるっていうところで、100本作れるコンテンツが自分の中にないかどうかっていうのを探ることがまず一番大事ですよね。
これだったら俺100本できる、自分100本できるっていうのをまず作るっていうところ、そこのコンセプトを固めることが、まず先にやっておかなければならないことですよね、コンテンツを作る上では。
だからいきなりとっかかって、じゃあ何を100記事書こうかなっていう形じゃなくて、これについて100記事とりあえず書こうっていうものをまず決めるっていうのがすごく大事だなという風に思います。
はい、余談になりましたが、そんな形で。
はい、ということでこのラジオではですね、クリエイターに必要なことだったり、あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしておきます。
はい、リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオにしていきますので、応援していただける方フォローの方お願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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