00:00
ファンを生み出すコンテンツが、ビジネスを加速させる。
アポロオフィシャルポッドキャスト、超ブログ思考。
はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、セカンドチャンネルを立ち上げました、という話をしていきます。
今日のお話はですね、単なるアナウンスで、お知らせに過ぎないので、
特にね、何か学びがあるとか、気づきがあるとか、そういった内容の話ではないので、
興味がない方はね、聞かない方がいいかなと思うんですけど、
つい先日ですね、このポッドキャストのセカンドチャンネルを立ち上げました。
何の計画性もなくですね、勢いだけで立ち上げたんですけど、
セカンドチャンネル、概要欄にリンクを貼っておきます。
ぜひそちらもね、フォローしてほしいと思うんですけど、
パワーポッドキャストの作り方というチャンネルを立ち上げました。
その流し目通りですね、ポッドキャストに関する情報を発信をしていきます。
このチャンネルでもですね、過去にポッドキャストにまつわるエピソードの何本かね、
上げてきたんですけど、より特化した内容をですね、
発信するようなチャンネルを作ろうかなということでね、
今回このパワーポッドキャストの作り方というセカンドチャンネルをね、立ち上げました。
で、このチャンネルに関してですけども、まだ具体的なね、
方向性とかってのは定まってないので、どれくらいの頻度でね、
発信するのかっていうのはまだ考えてないです。
いかんせんですね、このメインチャンネルが、
毎日ね、投稿しているので、それに合わせてね、
セカンドチャンネルも毎日投稿ってなるとかなりしんどい、きついので、
ちょっと毎日投稿はしない可能性が非常に高いかなと。
できれば2日に1編か3日に1編ぐらいの頻度でやっていこうかなと思っているんですけど、
ひょっとしたらね、不定期配信とかになるかもしれません。
で、ポッドキャストにまつわる発信なので、
このメインチャンネルでできなかったようなこともね、やっていきたいなと。
例えばこう、インタビューとかね、あるいはその、
ポッドキャストコーチングってのはあるんですけど、
質問とかね、受けたまわってそれを答えるみたいな。
それもその、なんていうんですかね、質問を単純にもらって答えるだけじゃなくて、
その相手の人に出演してもらって、直接その場にライブで回答するみたいな。
コーチング形式のポッドキャストはあるんですけど、
そういったこともね、セカンドチャンネルではやっていきたいなというふうに考えています。
なので、ぜひね、興味ある方はフォローしてもらえればと思うんですけど、
このパワーポッドキャストの作り方はですね、
タイトルがですね、僕の電子書籍からそのまま来てます。
電子書籍でパワーポッドキャストの作り方っていうね、
本出したんですけど、だいぶ前に。
それ、なんかそのまま使えそうなタイトルだったんで、そのまま作りました。
要するに影響力の大きいですね、ポッドキャストを作りましょうというのがテーマなので、
そのままチャンネル名に使えるなみたいな感じで、気に入ってね、使ってます。
で、このメインチャンネルと大きく違うところはですね、
セカンドチャンネルに関しては、ホストが違うんですね。
このメインチャンネルはAnchor、旧Anchorですね。
今はSpotify for Podcastersになってますけど、旧Anchorを使ってエピソードをアップロードします。
03:02
で、セカンドチャンネルはですね、Podbeanっていうですね、ホストを使ってるんですね。
海外のホストですけど、だいたいRibsonかBuzzsproutかPodbeanかみたいな。
だいたいこの3大ホストとね、言われるようなものがあるんですけど、
そのPodbeanっていうのをね、使ってます。
無料でね、使うこともできるんですけど、ある程度制限があって、
無料プランの内容が一番まともだったんでPodbeanをね、使ったんですけど、
なんでAnchor、Spotify for Podcastersにしなかったかっていうと、
アカウントの切り替えがめんどくさいっていうね。
アカウントその1個のアカウントで複数のチャンネルが作れないっていうのはね、
すごくデメリットとしてあったので、
で、わざわざまたね、そのSpotify for Podcastersで、
新たにアカウントを作ってみたいなのがちょっとめんどくさかったし、
なんかあって不具合があっても嫌なんで、
なのでちょっとホストを変えようということでね。
いろいろチェックした中、Podbeanが一番合ってるかなということで、
Podbeanというホストを使って配信してます。
基本的にその聞けるPodcastはですね、
このメインチャンネルと変わらないので、
Apple、Spotify、Google、Amazonですね、
この辺りプラスちょっとマイナーな感じのPodcastでも聞けるようにね、
すぐにはならないと思うんですけど、なっていくと思います。
やはりですね、今年はこのPodcastにかなり力を入れていこうということで、
コミュニティも立ち上げて活動して、
そのメンバーの人たちもですね、
まだチャンネルを全く持ってなかった人もどんどん行動できるようになってね、
今すごくコミュニティも盛り上がっていて、
やっぱりPodcast配信の楽しさみたいなものが伝わってきて、
本当に嬉しいなというふうに思うんですけど、
やっぱそういうPodcastを配信する人がもっともっと増えるようにということで、
Podcastに多く化したチャンネルですね。
僕も今までこれメインチャンネル立ち上げてね、
もうあと2ヶ月、約3年経つんですけど、
その中で培ったノウハウとか知識とか、
そういったものをもっとシェアしていきたいなと思うわけですけど、
このメインチャンネルはですね、やっぱPodcastがメインのトピックではないので、
ちょっとそこも独立させて別のチャンネルを作ろうかなと。
やっぱりその僕が聞いているですね、海外のPodcasterとかを見ても、
やっぱり複数のチャンネルを持っている人が多いんですね。
バット・フリン氏かりとか、デイヴ・ジャクソン氏かりとかね。
あの辺りはもう特にデイヴ・ジャクソンなんかもう2つどころの話じゃないので、
複数のチャンネルを持っているので、
なので、やっぱりそういう複数のチャンネル持つってね、いいなと思って。
例えばこれがブログとか、ブログ服にも3つ持ってますけどね。
ほぼ他の2つはもう休眠状態というかね、
残ってるけどあんまり稼働してないみたいな状態で、
YouTubeとかもありますけど、
YouTubeとかブログをこれ以上増やしてないと、
もうさすがに作業のキャパがね、全く足りないんできついなと思ったんですけど、
ポッドキャストぐらいであれば、
そんなにこうなんていうんですかね、作業にかかる時間も少ないし、
僕の場合だと基本的に一発撮りして台本とかも作ってないですし、
編集もほぼほぼしてない。
軽くオーダーシティで編集は入れてますけど、
それも本当に1,2分で終わるような編集なので、
06:01
大した編集時間もいらないと。
であればセカンドチャンネル立ち上げても何とかギリギリ回せるかなと思ったので、
このポッドキャストっていうものをよりですね、
いろんな人に広めて知ってもらって、
その発信の面白さみたいなものを感じてもらえればと思って、
このセカンドチャンネルを立ち上げたという運びです。
今年本当にポッドキャスト業界でもかなり大きな動きがあって、
やっぱりYouTubeがポッドキャストを始めるみたいな話を出てきたんですけど、
今後そういう流れが出てくると、
おそらくポッドキャストを始める人がバッと増えてくると思うんですよ。
そのタイミングで僕がポッドキャストの専門家とか、
エキスパートという認知を獲得するためにも、
複数チャンネルを持っているというのは、
そういうところのアピールにもつながるので、
普通のただ1個チャンネルをやっている人よりも2つ持っている人の方が、
よりその分野に詳しいみたいな感じには思ってもらえると思うので、
もしポッドキャストの配信に興味がある人は、
ぜひセカンドチャンネルをフォローしてみてほしいと思います。
僕は基本的にポッドキャストだけじゃなくて、
オーディオブックですね、
アマゾンのオーディブルとか、
日本のプラットフォームだとオーディオブック.jpみたいなのがあるんですけど、
そういったところでオーディオブックの販売もしているので、
ポッドキャストだけに限らず、
音声コンテンツというのはかなり長けているというか、
得意ですね。すごく相性がいいので、
オーディオコンテンツ全般にまつわるような発信、
ポッドキャストだけに限らず、有料版のオーディオブックのノウハウとかコツとか、
そういう情報も発信していきたいなと思うので、
本当に音声コンテンツってすごくいいんですよね。
特に顔出ししたくない人とかはオススメですよね。
自分の顔出さなくていいけども、
やっぱり文字だけで情報発信するって結構きついですけど、
せめて音声とかであれば、
顔出さなくていいけども、
おしゃべりだけでなんとかなるみたいな。
このおしゃべりっていうのは最初は下手くそですけど、
やっているうちにどんどん上手になってきて慣れてきて、
言葉がペラペラ出てくるみたいな状態ができるので、
トークの練習にもなるんですね。
だからすごくオススメです。
ビジネスとか関係なく、周囲で始めてみるのもいいですし、
やっぱりそこで自分のことを知らない人に知ってもらうとか、
それこそポッドキャストのアナリティクスとか見ると、
何人ぐらいの人が視聴してくれてるとかって見えるんですけど、
それが仮に10人とか20人だったとしても、
それはすごいことだと思うんですよ。
自分の話を10人とか20人の人が聞いてくれてるって思ったら
すごいことじゃないですか。
その中でもし本当にごくごく一部かもしれないけども、
自分の発信を聞いて少しでも人生が良くなったとか
っていう人がいたら、
それってすごい価値のあることだと思うんですよ。
そういうことができるのが情報発信だし、ポッドキャスト。
ポッドキャストに関しては特にルーティン化して日常的に
繰り返し聴いてくれる人が多いので、
より相手に与える影響力っていうのは他のプラットフォームに比べて大きいんですよ。
だからマーケティングとかそういったところにも
すごく効果絶大ですし、
09:01
普通に趣味で発信する分でも毎日聞いてくれると
自分に対して親近感を感じてくれたりとか
っていうところでより相手との距離が縮まったりとかするんで、
本当におすすめです。
ブログとか書くの大変だなって思うと思うんですけど、
ポッドキャストって喋るだけなんで、ある意味
簡単と言えばめちゃくちゃ簡単なんですね。楽だし喋るだけだから。
だから気軽に始めてもらう。
最初は10分とか取らなくていいんで、3分とか短くてもいいから。
徐々に伸ばしていくみたいな感じでやっていって、
できれば10分か15分くらいのスパンで上げていくのが
一番やりやすいかなと。海外とかだと30分40分とか
1時間とかのエピソードってザラにあるんですけど、
それって本当にそこだけに特化してやるみたいな人じゃないと
なかなか難しいと思うんで、基本的にはミニポッドキャストという形。
10分15分くらいの短いエピソードを
定期配信で上げていくというスタンスに
やっていくのが一番いいと思います。
今後はね、モネタイズ、広告収入とかそういったものもね、
期待できるようになってくると思うので、ぜひぜひですね、
このポッドキャスト始めてない方はですね、
まずはマイクでも買うとか、マイクない人は
スマホ一つでも収録できますから、そういうところから
ぜひ始めてみてください。