1. ミドらじ
  2. #81【2周年企画part3】ミドら..
2024-04-20 1:09:35

#81【2周年企画part3】ミドらじの作り方 機材について(ビデオポッドキャスト)

[放送内容]

1.ミドらじの作り方 機材編

今回は、当番組の作り方シリーズPART2「機材編」についてお話しています。

ポッドキャスト番組作りの裏側に関してビデオポッドキャスト形式でお送りします。

マイクは何を使っているのか?ミキサーはどんなのを使ってるの?

ポッドキャストをこれから始めてみたいという方の参考になれば幸いです。

(^^)/


【放送内でご紹介している機材一覧】

SHURE シュア MV7 ポッドキャストマイクロホン MV7-K-J

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SHURE シュア RK345 マイクロホン用ウインドスクリーン

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Elgato Wave Mic Arm LP

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ヤマハ(YAMAHA) ライブストリーミングミキサー 3チャンネル ホワイト AG03MK2

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Cloudlifter CL-1 Cloud Microphones

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オーディオテクニカ キャノンケーブル マイクケーブル xlrケーブル 3.0m オス-メス ATL458A/3.0

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BenQ GW2780 アイケアモニター

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BenQ ScreenBar Plus

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HUANUO PCモニターアーム

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デジタルタイマー

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Apple Lightning - USB 3カメラ

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Ulanzi ミニ三脚 自撮り棒 3way 卓上 3段伸縮 小型 ライブ ZV-1

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ARKARTECH G2000 ゲーミング ヘッドセット

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_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


✉お便りフォーム(匿名でメッセージ送れます)

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#ミドラジ


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【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!


2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#ポッドキャスト #ビデオポッドキャスト

00:07
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、ミドらじの作り方 機材編についてお話ししていきます。よかったら最後までお聞きください。
はい、といったところで、本日はですね、ミドらじの作り方 機材編といったところで、久しぶりのね、こんな感じでビデオポッドキャストでお送りしております。
はい、お久しぶりですね。
えーとですね、 今回は前回ですね、あの好評だったミドラジの作り方という企画がありまして、そちらの第2弾となっております。
はい、で、いわゆるポッドキャスト番組制作の裏側のご紹介的な回になっております。
はい、でですね、何をやっていくのかということなんですけれども、先日ですね、今月ですね、4月でこのミドラジがね、2周年を迎えまして、ちょっとですね、特別な企画を毎回ですね、お送りしているんですけれども、
今回はちょっと前にね、Xの方でアンケートを取りまして、ポッドキャストの作り方につかまして、何か知りたいこととか、何か聞いてみたいこととかってありますか、みたいなね、アンケートを取ったんですよ。
で、ちょっとですね、それを結果、最終的にはですね、この機材に関してどんな機材を使っているのかとか、ポッドキャストをこれからやるんであったら、どんな機材を揃えていったらいいのかっていったところを聞いてみたいですっていうね、アンケート結果になりまして、そちらの方をね、ちょっとね、紹介して取り上げていこうかなと思っております。
はい。
で、この後の流れとしましては、はい、えっとですね、現在私がこうやって使っている機材ですかね、ここに今ですね、マイクがあるんですけれども、マイクがあったりだとか、今こちら映っているね、カメラがあったりだとか、あといろいろとあるんですけれども、機材が、はい、っていうところをちょっとご紹介しながら、
軽くね、デスクツアー的なね、感じですかね、をちょっと紹介していきます。
03:05
で、その後、えっと、私がですね、今後ですね、揃えていきたいなーって思っているね、機材だとかも軽く紹介しようかなと思います。
はい、これは、なんですかね、欲しいなーと思っているので、めちゃくちゃ高かったりします。
はい、まあなので、えっと、はいずれっていう感じですかね、ただまあ、配信者さんとかだとわかるかなと思うんですけれども、機材はですね、こだわればこだわるほど、もうどこまでもね、沼っていくものなので、まあ現実的にはね、全部揃えるのは難しいっていうところではあるんですけれども、
まあその中でも今回はちょっと、えっと、本当にこれから始めていく方ね、なんか今のところスマホ1本でやってるんだけれども、マイクにこだわりたいだとか、動画バージョンでどうやってやったらいいのかなとか、まあこうね、わからないところあると思うので、
まあその辺をね、参考にしていただけたらいいなというところで、まあちょっと軽くね、紹介していこうかなと思っております。はい、といったところで、じゃあこの後早速ですね、私が使っている機材のまあ紹介、デスクツアーに入っていきたいと思います。どうぞ。はい、えっと、ではですね、早速、えっと、機材の紹介をしていきたいと思います。
えっとですね、まずは、えっと、パソコンですね。はい、こんな感じのパソコン使っております。えっと、ノートパソコンですね。えっと、今現在使っているのは、えっとですね、の、えっと、東芝さんですね、の、えっと、Windowsのパソコンです。はい、えっと、もうだいぶ、えっと、古いパソコンでですね、えっと、東芝の、えっと、Windowsのパソコンですね。はい、えっと、東芝さんですね、の、えっと、Windowsのパソコンですね。はい、えっと、東芝さんですね、の、えっと、Windowsのパソコンですね。はい、えっと、東芝さんですね、の、えっと、Windowsのパソコンですね。はい、えっと、東芝さんですね、の、えっと、Windowsのパソコンですね
この、えっと、Kiraっていうシリーズなんです。もう10年ぐらい前に出売された機種で、もうだいぶ中古パソコンですかね、今で言うと。ただ、なんて言うんですかね。
まあ、こんな感じで、ぱっと見、ぱっと見で、あの、軽いんですよ、まだ。1キロ、1キロいくか、いかないかぐらいですかね。
ちょっとマックブック、昔のマックブックに似てなくもないみたいな感じなんですよ。
なので、結構使いやすいというか、私は結構気に入って使ってるんですけれども、そろそろですね、スペックが怪しいですよね。
なんせ10年前のパソコンなんで。なので、ちょっとね、いつか買い替えたいなと思ってます。
06:06
ただ、えっと、この子は基本的にはこうやって置きっぱなしにして、ケーブルとかいろいろと繋いで、こんな形でモニターとか繋いで使ってるみたいな形で使ってます。
持ち運びはほとんどしないですね。一応、ハードディスクじゃなくて、SSDタイプだったりとかしますし、それなりに早い、処理能力は早いもののパソコンですね。
まあ、そうは言っても中古パソコンなので、ちょっと微妙なところではあります。
今だと、中古価格で16万円ぐらいですかね。当時は確か20万円近くしていたと思うんですけれども、そんな感じのパソコンを使ってます。
お次がですね、ちょっと移動しまして、マイクですね。こんな感じのマイク使ってます。
SHUREさんのMV7を使っております。
SHUREさんのマイクは割かし有名なので、配信活動をされている方だったら、だいたい候補に上がってくるマイクだと思うんですけれども、
その中でも私はこのMV7という機種を使っております。
プロが使われているもう一つ上の価格帯のSM7Bという機種があるんですけれども、そちらも候補に上がっていたんですけれども、
価格面のところも含めて、私はこちらのMV7にしました。
こちらはダイナミックマイクと言われているものになります。価格は3万800円とかでした。
さっき調べたら。私が買った頃は確かギリギリ3万円切るかな感じだったと思うんですけれども、ちょっと最近いろいろな世界情勢的なことがあって、
ちょっと値段上がってきている気がします。今これの新しいバージョンがついてきて、このところですかね、インジケーターと言われているところがあるんですけれども、
ここのところが光るようになっているバージョンも出ているみたいです。 私は光らなくていいので全然いいんですけど、という感じですね。
こちらダイナミックマイクで、さっきのノートパソコンと直接つなぐことはちょっと難しかったんです。
アタッチメントがあって、USB接続という形も一応プラグみたいなのがあるので、それで一応つなぐことはできるんですけれども、
09:02
ちょっと音質、音圧的なことですかね。 ちょっと直接つなぐよりかは、やっぱり間に機材をかました方がいいということになりまして、今は直接つながないで使っております。
ちなみにここの
ここのモフモフ、マイクの先端についているモフモフなんですけれども、これウィンドスクリーンと言われているもので、
こちらもMV7についていたものとは別に、こちらがSM7Bで使われているウィンドスクリーンを使っております。
SHUREのRK345というウィンドスクリーンですね。
ここがですね、実は取り外しができるようになっているんですよ。こんな感じで。
ここの間隔が、MV7初期のやつだとこのぐらいなんですけれども、SM7Bのやつだとこのぐらいまで少し長くなるんですね。
しゃべっている時の咳払いだとか、息ですかね、ボフッとかって音だとかがある程度これのおかげで軽減してくれるという形になります。
あとは、配信者さんの間では、ここのマイクアームのところにこうやってついている
なんか、金魚すくいみたいな丸いやつあるじゃないですか。
あれもある意味ウィンドスクリーン的なものなんですけれども、あれ使われている方もいると思うんですけれども、私は使ってないですね。
あれがあるとここに1枚ね壁ができちゃうんですけれども、その影響がちょっと私やってみたらあまり
なんかちょっとマイクと遠すぎちゃうんですよね物理的に。なのでできるだけこのマイク使うときには口元に近くなるような距離感ですかね。
ここの距離ですね。口元との。できるだけ均一にしたかったので、あえてウィンドスクリーン使わないでこのSM7Bのウィンドスクリーン使っているって形ですね。
はい。 っていう感じですね。
で、次がマイクアームですかね。マイクアームはこんな感じの。
ちょっと汚くて申し訳ないんですけども、ここにですねデスクがありまして、デスクの角にですねこんな感じでプランクで留めてあるマイクアームです。
私が使っているマイクアームは
エルガトさんのウェーブマイク、MYC-ARM-LPっていうマイクアームを使っております。
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いわゆるロープロタイプって言われているマイクアームなんですよ。
ロープロって何かっていうと、ここのところのこの高さが低いんですね。
低いところから始まって、ここで1回関節があって、ここ高さ変えられるんですけれども、
関節でこうやってこういうふうに曲がるっていう形になっています。
で、なんでロープロタイプなの?っていうところなんですけれども、
一般的なマイクアームってここの高さがもう少し高くて、下手すればモニターの上ら辺まであって、モニターの上を通す形で
マイクが降りてくるみたいな設置の仕方される方もいるんですけれども、私はあんましそれだと
画面と画面の前にマイクが来る形になっちゃうんですよ。上から降ろしてくると。
それだと画面が見えなくなっちゃうので、私結構こうやってね、今これタイムラインなんですけれども、これ映ってるの。
台本って言われてるもんですかね。が、たまに見えなくなっちゃったりとか、画面を見ながら私は結構喋ったりするので、
ちょっとそこで視界にマイクがあるみたいな形になっちゃうとちょっとやりづらいので、ロープロタイプにして視界の四角からね、
入らないようにしてマイクをこうやって近づけて喋りたいみたいなっていう風に使ってます。
これは好みなんですけれども。 こちらエルガトさんのこのロープロタイプのマイクアームは
先ほど調べたら15,590円でした。 安い時だと確か13,000円ぐらいとかで確か販売されていた気がしますね。
ちょっとこちらも最近値上がりしてきてる気がします。
といったところですね。 次、今映っているのがこちらオーディオインターフェースといったものになります。
オーディオインターフェースって何?っていうね、結構皆さん悩まない、わからないと思うんですけども。
こちらはですね、今
えーとですね、 ここのね、これケーブルが後ろについてるんですけれども、これをパソコンにこうやって挿すんですよ。
で、 挿すじゃないですか。で、その後
えーと、ここね、マイク、このケーブルと、このケーブルと、あとこの青いね、ちょっと今ごちゃごちゃってしちゃってますけれども
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クラウドリフターってものが、後で説明しますけれども、との間にケーブルをかませて、最終的にこのアームの中を這うようにして
ケーブルが繋がってて、で、このねマイクに繋がってるんですよ。はい。 なのでオーディオインターフェースってのはマイクとパソコンを繋げる中間機みたいなもんですね。
えーと、 ミキサーって言われているものとほぼ同じだと思っていただいていいです。
何ができるのかというと、AG-03って私はね、ヤマハのAG-03っていう機種を使っているんですけれども、
めちゃくちゃ有名な機種で、初心者の方に優しい機材なんですけれども、 いわゆるこういうカフがあったりして、これで音量ですかね、喋っている音を
1回ここの中に取り込むんですよ。 機材の中にマイクから拾った音を。
で、この スライダーだとかネジだとかで音量を調整したりとか
して、でその結果をパソコンに送るっていう
機能を果たす機械です。はい。 いわゆる
マイクで喋っている音をどのぐらいの音量にするのかっていうのを、 ここのスライダーとここのネジと言いますか、ダイヤルですかね。
で調整して、 私が喋った音がどのぐらいのボリュームになるのかっていうのを調整します。
でここのダイヤルですね、ここパソコンのマークついていると、 ここのモニターのマークついていると思うんですけれども、
こちらで、 えっと
ここにねヘッドフォンの 穴があるんですけども、これね。
ここのところ。 ここにイヤホンジャックなので、ここにヘッドセットとかヘッドフォンの
ジャックを挿して、 喋っている音がどのぐらいなのかっていうのをここで
モニターすることができるんですよ。 自分の声を聞きながら
ちゃんと音声が入っているのかとか、雑音が入っていないのかとかっていうのを 自分の耳で確認しながら調整していくっていう
作業ですね。これこの機材の中でできるって感じになっております。
でこのMixer H03のいいところは、
iPhoneともつなげますし、ここのところの、この辺のね、いっぱいなんかいろんな穴があるんですけども、ここに楽器を
繋ぐ、私の場合だとキーボードですかね、を繋いだりとか、 あとはスピーカーですかね、
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アンプって言われているものですかね、あの普通の音楽を聞くときの スピーカーとかに繋いだりだとかもできます。
で、そうですね。
確かこれが、H03が確か18239円でした。先ほど調べたら最安値が。
結構高いくて、あまり値段が下がらないんですよね。 なのでちょっと高いなーっていう気はします。機材の中でも。
でまあまあ、 これの進化バージョンというか、これの次のバージョンでAG-06っていう機材もあるんですけれども、そちらは
ここのマイク端子がもう1個あって、2つのマイクを繋げることができるんですよ。 なので誰かと対面収録する時とかは、これAG-06を持っていけば、こっちじゃなくてね。
2つのマイク繋げられるので、いい音質で録ることができるっていう機材になりますね。 対面収録とか前提にされている方なんかは
この03の方だと1つしか繋げないので、 AG-06の方で繋げるとやりやすいかなと思います。
先ほどちょっと、よっこいしょ。
説明が前後して申し訳ないんですけれども、この青いやつ汚いですね。すいません。
これね、クラウドリフターって言われているもので、いわゆるマイクブースター、 プリアンプって言われている機材なんですよ。
これ今コードで、このオーディオインターフェースとマイクの間にまたかませている形なんですね。
このクラウドリフターって言われているこのマイクプリアンプって何をするのかっていうと、
よいしょ。
シュアーさんのこのMV-7っていうのはダイナミックマイクになっておりまして、ダイナミックマイクっていうのはいわゆる
収音する音量がですね、ちょっと小さいんですね。
結構マイクにここまで口元を近づけないと、 しかも真正面からやらないとしっかりと音を拾ってくれないマイクなんですよ。
収音能力が低いって言うんですかね。 簡単に言うと。
ただめちゃくちゃ音質はいいんですよ。ダイナミックマイクとコンデンサーマイクって言われている2種類のマイクがあるんですけれども、
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ダイナミックマイクの方がどっちかというとノイズが少ないと言われています。 コンデンサーマイクは収音能力が高いんですけれども、結構周りの音をいっぱい拾っちゃうから
雑音だとかが入りやすいって言われています。
私はできるだけ雑音だとかノイズを減らしたかったので、こういうのね、MV-7にしたんですけれども、
やっぱり結構近づいて喋って声を張って喋ってるんだけれども、実際収録された音量は低いんですね。
それだと良くないから、編集とかで音量を上げたりとかしてたんですよ。自分の声のところだけ。
ただそれもちょっと、まあそれをやるとノイズがね、より出ちゃうので、
っていうことで、 それを防ぐために先ほどのクラウドリフターっていうね、あのプリアンプを使いまして、
あれ使うと拾った音をですね、20dBとかだったかな? まで確か上げてくれるんですよ。
いわゆる普通に喋っててもちょっと声を張ってるぐらいの音量にまでちゃんと引き上げてくれるっていう 魔法の箱みたいなもんだんですよ。
あれはもう、ここね、挿してるだけでいいので、特にこの青い箱は何も操作することがないんですね。
挿しっ放しです。 で、あれが
23,000円とかでしたかね、先ほど調べたら。 まあなかなか高いですよね。挿してるだけなんですけれども。
まあっていう感じですかね。 で、クラウドリフター使うと、
本来はこのMV7を使う時には、ここのね、電源をつけるだけでいいんですけれども、
コンテンサーマイクのように一応48V電源っていうのが実はありまして、ここね。
これを使って、MV7にちゃんと音量が入るように切り替えるっていう作業が必要になります。
なんていうんですかね。 これ電源つけますとライトが点くんですけれども、
普通のMV7でクラウドリフターを使わないんであれば、このままマイクに向かって喋ればいいんですけれども、
クラウドリフターを通じてマイクに接続するためには、ここの48V電源というのを押してあげないと、電流がちゃんと入らないようになっているんですね。
というちょっと手間が発生します。 ちょっと設定が変わるって感じですかね。
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といったところですかね。 マイク周りはそんなところで、あとこの、そうですね。
あとオーディオインターフェースのAG03とこのクラウドリフターと繋がっているこの太いケーブルあるじゃないですか。
今まとめてありますけれども、これXLRケーブルっていって、楽器とかに繋ぐこういうでっかい端子のケーブルなんですよ。
これを2本使ってます。 クラウドリフターってこっちの端っことこっちの端っこに穴があるんですけれども、それに1本ずつ通すために2本使ってます。
私はオーディオテクニカさんのCanonケーブルっていうものを使ってます。
だいたい2400円ぐらいでしたかね。 それを2本で4800円ぐらいというところですかね。
楽器をやっていたことがある方だったらおなじみのケーブルなんですけれども、 割と音質よく使い勝手が良いケーブルになっています。
ほとんど私の場合はここのセットしている状態から動かすことがないので、 そのまんまって感じですかね。置きっぱなしにしてます。こうやってまとめて。
あとは、そうですね。
オーディオの機材とは違うんですけれども、今こちら先ほどからちらほらを切ってたモニターですね。
パソコンのモニターです。こちらはベンキューさんのGW2780っていう
モニターを使ってます。 25,000円とかでしたね。
27インチの普通のパソコンのモニターです。
かなりゲーミングモニターと言われているものなので、 フレッシュレートとかそれなりにこだわっている
良い画質のモニターってところですかね。 あとはここのところにパソコン、モニターの上に乗っかっている
このデスクライトと言われているものですね。 スクリーンバーとも呼ばれているんですけれども、
こんな感じでモニターのところにこうやって引っ掛けてあるんですけれども、
デスクの下ですかね、デスク周りを明るく照らしてくれるっていうものになってます。
ここに一応リモコンがついてまして、これとこのスクリーンバーが一応つながっているんですけれども、
これ回すとこうやって、ちょっとわかりづらいかな。 明るさが変わったりするんですよ。
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色を変えたりもできるんですよ。
少し白い系、蛍光的な色にしたかったりだとか、 もう少し暖色系の色にしたかったりとかっていう、色々と調整できるので、
部屋の明るさによって自動調整してくれるっていう機能もあります。 なので、夜作業するときだとか、
昼間作業をするときとかに多少好みの明るさだとか、 色合いに変えて使うっていう形ですね。
あとは、モニターアームとかも言っときます。 あんまり興味ないと思うんですけれども。
先ほどノートパソコンの裏にこんな感じで モニターアームっていうものがありまして、
これ今ね、先ほど紹介したベンキューさんの モニターを吊るしてるんですけれども、
こちらがヒューのヒューオっていうメーカーですかね。 Amazonでめちゃくちゃ安かったんですけれども、
こちらはパソコンモニターアームで5600円ぐらいのやつですかね。 こんな感じで、
プランクしてぶら下げてあるって感じですかね。
あとは収録機材で直接はあまり関係ないんですけれども、 音質とかじゃないんですけれども、
この置き時計を置いてます、私は。 デジタルタイマーですね。
こちらは、
映るかな?
こんな感じで、時計にできたり、 タイマーにできたりする置き時計なんですけれども、
私はいつもここで時間を設定して、 こうやってカウントダウンするようにしてます、収録するときですね。
これでだいたいどのぐらいの尺で喋ってるのか っていうのを見ながら喋ってます。
この時計はいいのが、 10分単位、1分単位、10秒単位で自由に設定できるんですよ、 こうやったりと。
こんな感じですかね。
なので、コーナーとか分けて収録されている方なんかは、 コーナーごとにどのぐらいの尺で喋りたいとかがあると思うので、
これで設定しながら、収録の前に設定して 喋り出すみたいな形ですかね。
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こちらはですね、私がいいなと思っていたのが、 タイムを超えちゃうときがあるんですけれども、
例えば5分とかって設定したんだけど、 5分以上喋っちゃったとかっていうときになると、
こんな感じでですね、超えた場合は 赤いランプが点滅するようになってるんですよ。
これで、もう予定していた時間過ぎてますよ っていうふうに合図になるんですね。
そしたら急いで、締めにかかるみたいな感じで使ってます。
こんなものを用意しなくても、 喋れるようにならなきゃいけないんですけれども、
ちょっと思ったよりも横道に逸れたりとかしたときには、 ちょっとタイムキーパーがやっぱり必要なので、私はこれを使ってます。
といったところで、機材周りですかね。
普段使っている機材は、大体こんな感じですかね。 基本的な機材はこんな感じですね。
パソコンがあって、マイクがあって、 オーディオインターフェースがあって、モニターがあって、みたいな感じですね。
はい。
ここまでで、パソコン以外ですかね。
どのぐらいかかったのかというと、計算しましたら 14万2294円かかっておりました。
高いですね。やっぱり機材揃えると めちゃくちゃ高くなってしまいます。
といったところですかね。
ここまでが普通の音声編集するときに 使っている機材になります。
この後、ちょっと軽く紹介しますと、
この今みたいに動画の撮影しているときは どんな機材を使っているのかってご紹介をしていきます。
今これね、撮っているカメラなんですけれども、 こちらはiPhoneで撮っています。
私はiPhone Xを使っています。
もう5年ぐらい前の機種ですね。 古いですね。
中古品で今だと19000円ぐらいなんですけれども、
当時は15万円ぐらいした 結構いいスペックのカメラだったんですけれども、
今では中古品として取り扱われている 残念なスマホなんですけれども、
今でも現役で使っています。
iPhoneで動画を撮っているんですけれども、
よいしょ。
よいしょ。
えっとですね、普段は、
33:01
まず右側から行きますかね。
よいしょ。
こちら。
iPhoneの変換プラグを使っています。
この変換プラグは、 ライトニング端子になっています。
何を変換するのかと言いますと、
これですね、USBのポートが 付けられるようになるんですよ。
これをiPhoneに接続すると。
で、USBなんで付けるのかというと、
先ほどのオーディオインターフェースの パソコンに接続するための端子っていうのが、
これがUSBポートなんですよ。 こういうやつね。
で、これとこのプラグを接続して、
iPhoneに接続して、
初めてこのMV7のマイクの音源、 オーディオインターフェースを通して、
iPhoneに音を収録するってことが できるようになります。
なので、この変換プラグはですね、 めちゃくちゃ高くてですね。
AppleのLightning USB 3カメラアダプター という商品なんですけれども、
こちらは6100円になります。 高いですね、かなり。
たったこれだけのことをしたい っていうかためなんですけれども、
結構重宝してますね。
次に置いてあるのが、ミニ三脚ですね。
自撮り棒的なものなんですけれども、
こんな感じで足が開きまして、
ここのところにiPhoneをセットすることが できるっていうミニ三脚ですね。
私が使っているのは、 このウランジさんのミニ三脚。
ZV-1っていう機種ですかね。
Amazonで調べましたら1560円でした。
これはお手軽な値段ですかね。
高さとかも変えられますし、
ここの角度ですかね、も変えられる っていう三脚になってます。
といった感じですね。
ちょっとご紹介をしましょうかね。
この後、実はこれ今接続している 音声なんですけれども、
これ実はヘッドセットで撮っておりまして、
ヘッドセットを軽くこの後差し込みましょうかね。
激安ヘッドセットなんですけれども、 ちょっとそれもご紹介します。
36:10
ちょっとアングルを変えまして、 続きなんですけれども、
私が使っているヘッドセットは こちらになります。
もうボロボロなので、 ほんとお見苦しくて申し訳ないんですけれども、
Arcatecっていうゲーミング ヘッドセットになっております。
こんな感じでここがマイクになっているんですけれども、
普通の激安なんですよ。
Amazonで買いまして、2980円ですかね。 激安ヘッドセットになっております。
これ確かもう6年前ぐらいに 初めて買ったヘッドセットなんですけれども、
まだ壊れないで使えていて、
これはなぜ私が今でも使っているのかと言いますと、
見てください。
まず端子から紹介しましょうか。
ちなみに機材で追加なんですけれども、
iPhoneとヘッドセットをつなぐこのプラグ、 これも私使ってます。
これ何気に今でも使ってて、 何気に使うんですよ。
iPhoneに有線で接続するためには このプラグが必須なんですよね。
なのでこれいくらだったか忘れたんですけど、 昔のiPhoneにこれ付いてきてたんですよ。
今だとオプション品扱いなんですけれども、 これも使ってます。
端子がこういう感じで、 普通の3.5mm端子なんですけれども、
このヘッドセットのいいところが、 この3.5mm端子のここが実は分かれるんですよ。
よいしょ。こんな感じで。
なんで分かれるのっていうと、
確かね、映るかな?
これが赤い方がマイク音声の入力用の端子なんですよ。
緑色が音声を聞くための ヘッドセット用の端子なんですよ。
これ今ちょっと見づらいと思うんですけども、 イヤホンのマーク付いてるんですけども。
ヘッドセットって、要は喋る音と聞く音の 2つがあるんですけども、
39:03
それぞれ別々の信号なので、 それを別々にこうやって端子ごとに分けることができるんですよ。
なんで私これ使ってるかっていうと、
この先ほど紹介したオーディオインターフェースに、
開けた時の音声を聞くためだけの端子、 緑色の端子なんですけども、
これをここに挿せるんですよ。
よいしょ。こんな感じでね。
で、やるとオーディオインターフェースに入っていった音を このヘッドセットで聞くことができるっていう使い方をしてます。
本当はちゃんとしたモニタリングイヤホンというものがありまして、
それをここに接続したほうが ちゃんとした音で聞くことができるんですけれども、
私はモニタリングイヤホンを持っていないというか、 前使ってたのが壊れちゃったのでしょうがないので、
このヘッドセットもフル活用しております。
このヘッドセットはこの先、この端子接続して iPhoneの変換をつなげてっていうことができるって話をしたんですけれども、
このおかげで、例えばXとかDiscordとかで配信ですかね、生配信の時とかに iPhoneで喋ることがなったときに、
iPhoneにもこのヘッドセットをこの端子ごと全部接続して挿せば、
iPhoneで配信もできるし、音を聞くこともできるっていう環境が揃うんですね。
すごくそれの方が手軽らしい、優先なので音が遅れることがないんですよ、基本的には。
なのでこんな感じで使ってます。
これは本当に激安のヘッドセットなので、他にもちゃんとしたメーカーさんのヘッドセットはあると思うんですけれども、
ヘッドセットを揃えるのであれば、できれば有線の方がいいかなと個人的に思ってます。
無線のヘッドセットですと、そういう配信活動をするときにどうしても音ズレが出てきちゃうので、少し反応が悪いと言いますか、が生じます。
なので楽なのは有線でやるということですかね。
あとこのプラグのところが変えられるやつができればいいかなと思いますね。
こんな感じでスマホに接続もできるし、こういう機材的なところに繋ぐこともできるという形で、
42:00
使い分けがいつでもできるっていう方が使いやすいかなと思います。
ここからはですね、私が今欲しい機材についてご紹介していきたいと思います。
まずはですね、今これ映っておりますのが、マウスさんのホームページになっております。
マウスさんといえばですね、パソコンですね。ゲーミングパソコンで有名なパソコンメーカー様になっておりますけれども、
いわゆるBTOパソコンの通販サイトの会社様ですかね、になっているんですけれども、
その中で私が今欲しいなと思っているものがありまして、まずはですね、パソコンを変えたいなと思っているんですよ。
先ほど私が紹介していたパソコンって、もうかれこれ10年近く前のパソコンなので、
もう中古パソコンになります。古いのにまだ使えてるという形で、嬉しい限りですし愛着はあるんですけれども、
やっぱりですね、ちょっと物足りないなというところがスペック的にもちょっと最近出てきまして、
そろそろ新しいスペックのパソコンに変えたいなというところがあります。
私が今欲しいなと思っているのがこの辺ですかね、いわゆる16型ゲーミングノートPCといったものですね。
16インチに別にこだわってはいないんですけれども、できれば大きい画面とかの方だと使いやすいなと思うんですけれども、
ゲーミングPCなので色々とですねスペック的なことはあるんですけれども、
まあこんな形ですよね、値段的には見えますかね。
約20万円近くだとかちょっと20万円超えてくるっていった価格帯のものが多いですね。
ゲーミングPCとしてというか、どちらかというと動画編集の方として使っていきたいというところもありますし、
あとはゲーム実況的なことだとかね、やっていきたいなとはなんとなく思っていたりするっていうところが最近思っておりまして、
動画撮影に関してはやっぱりそれなりのスペックのパソコンではないとそろそろ厳しいというところなんですよね。
CPUの話だったりだとか、いろいろとあるんですけれども、フレッシュレートだとかねがあるんですけれども、
ハードディスクの容量とかもですね、昔には考えられないぐらい最近は大容量というものが当たり前になっていて、
SSD、ハードディスクの方、SSDでね、1TBとかも当たり前みたいな感じなので最近はと。
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10年前ですとね、SSDはすごく高くてですね、とてもなかなか早々簡単に手が出せないっていうものだったんですけれども、
最近ではもうSSDじゃないと逆にストレス溜まっちゃうっていうようなことが増えてきておりますので、
その辺も変えていきたいなというところですかね。
ゲーミングPCって今表示しているのはノートパソコンなんですけれども、
実はですね、デスクトップ型のパソコンというものも実は候補に上がっていて、
これデスクトップでゲーミングPCみたいな形で軽く検索かけてみたんですけれども、
これちょっと一式セットなので、私はモニターとかキーボードとかマウスとか持っているので、
この本体だけね、箱だけ欲しいんですよ。
こういうものだと13万円ぐらいとか、だいたい17万円ぐらいとか、20万円切ってくるんですね。
高いものだと28万円とかもう全然ハイスペックなものになってくるとね、
このIntelのCore i7 14700Fだとかっていうだとか、
CPUもNVIDIAのものだとかっていう形になってくると、それなりの値段になってはくるんですけれども、
ノートPCを買うよりかは、デスクトップPCの方がコスパがいいと言われているので、
その辺にしようかなってこともちょっと考えてます。
まだどっちにノートPCにしようか、デスクトップにしようかって迷ってはいるんですけれども、
どっちかにしたいなと思ってます。
でも最近だと、私はもうノートパソコンなんですけれども、あんまり外に外出で持っていくってことがほとんどなくなったので、
ほとんど音声編集だとか動画編集っていうのも家でやっているので、
ノートPCにこだわる必要はないのかなっていうところではあります。
昔はですね、本当にMacBookに実は憧れてた時期がありまして、
一時期ちょっとだけMacBook使ってた時期もあるんですけれども、
初期のMacBookだったんですけど、その頃はまだM1とかだったかな?なんですけれども、
最近だとM3チップとかが出始めてきたので、さらに機能は上がっているんですけれども、
MacBook使いたいなーって気持ちはあるんですけれども、
もうですね、素人が手が出せる値段じゃなくなってきた感じがしていて、MacBookというものに関して。
最近も円安が進んでるじゃないですか。異常なぐらいに。
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高いんですよね、すごく。
同じ機能と言いますか、スペック的なことを比較したときに、
MacBook並みの機能でWindowsの方が下手すれば5、6万円ぐらい安く手に入るっていう市場になってきているので、
もうAppleにこだわることはMacにこだわる必要ないのかなーというふうに最近思ってます。
この辺は人によって考え方が違いますし、Macでしかできないことってのもまだまだあるので、
音楽制作だとかね、私もたまにね、昔ですけれども、音楽ね、楽曲作ったりとか楽器を繋いでとかってことをやったりはしていた時期があるので、
Macの良さっていうのはよく知ってはいるんですけれども、
どちらかというと動画編集の方とかをね、メインにやっていきたいなーって今後思っているので、
まあそれであればMacにこだわる必要ないのかなーっていうところがありますかね。
この辺はまだまだ全然迷っているところなんですけれども、
それにしてもまあやっぱパソコンって高いものなのでね、結構ポイポイと買えるものじゃないので、
まあちょっと気になっているってところですかね。
はい。
で、次欲しいものがですね、
はい。
えーと今ここAmazonのページ3なんですけれども、
まあだらーっとこう出ておりまして、
えーと、いわゆるカメラですね。
一眼レフカメラも欲しいなと思っております。
私、欲しいものが遠々もあることはないんですけれども、
えーと、
デジタルカメラですかね。いわゆる。
が欲しいなと思ってます。
はい。
で、まあ、どのメーカーさんにするかとか、どの機種にするのかとかってまだ全然ね、
あの、絞り込んではいないんですけれども、
まあできれば、この、ちゃんとした、
この辺の、まあCanonさんだとか、
まあSonyさんだとかのメーカーにしたいなーっていうところではありますかね。
で、何がしたいのかというと、
えーと、動画撮影の時の、あの、自撮りと言いますか、
部屋の撮影だとか、物撮りの時に、
今iPhoneで撮ってしまっているので、
どうしても画質的にも、まあちょっと限界があるというところなので、
まあiPhoneを新しくするよりかは、
もうしっかりした一眼レフを買ってしまった方が、
いいんじゃないかなという風に最近思ってます。
ちょっと前から思ってたんですけれども。
で、まあその一眼レフにして、
まあ撮影できたらよりいいのかなというところですかね。
いずれYouTubeとかにもし動画を上げるようになってきた時には、
やっぱりね、iPhoneで撮った動画よりかはね、
全然一眼レフで撮った動画の方がね、もちろんいいと思いますし、
最近だと4K動画っていうのもね、
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普通にデジタルカメラで撮れるようになってきているという風になっているみたいなので、
その辺とかも含めて、まあちゃんとしたものを欲しいなと思ってます。
あとiPhoneでなんでダメなの?というところなんですけれども、
iPhoneで動画を撮ると、
容量がですね、結構食うんですよ、iPhoneの中で。
動画ファイルってやっぱりどうしても重たいものなので、
連続して複数の動画を連続で撮っておくと、
iPhoneの容量パンパンになっちゃうんですね、平気で。
で、めちゃくちゃ最近のiPhoneだと200…200…いかないか。
150GBとかなんか最近売ってますけど、
そこまでね、iPhoneで必ず撮らなきゃいけないのかっていうほどでもないよな、
画質との兼ね合いもあるので、
だったらもう、デジタルカメラの方がこういうね、
SDカードを外付けですれば、
もう全然128GBも十分撮れる。
4Kで128GB撮れるなんてことになってきたら、
無理して20万円近くのiPhoneを買う必要ないかなって思うんですよ。
デジタルカメラとね、このメモリーカードを付けただけで、
この今の画面映ってる限りだと、
15万円ぐらいでできるし、
このカード自体はね、3000円ぐらいで売ってるみたいなので、
データ保存としてはね、全然楽かなって思いますね。
全然詳しくないんですけれども、
ちょっとね、その辺気になってるところですかね。
で、カメラ周りでもうひとつ欲しいなと思ってるのが、
このVlog用のアクションカメラが欲しくて、
今これ、DJIポケットというメーカーさんのアクションカメラなんですけれども、
最近新しいDJIポケット3っていうものが出たんですけれども、
私はその前の世代の2でも十分かなと思っていて、
これが欲しくてですね。
もうVlogといえば、このDJIポケットを使うか、
あとはOSMOポケットとかってやつですかね。
確かもうひとつ有名なのがあるんですけれども、
それかどっちかっていうところですかね。
で、これのいいところは、
これめちゃくちゃね、ちっちゃいんですよ。
こんな形で、めちゃくちゃちっちゃい。
手のひらに収まるサイズなんですよ。
見てください、このメガネとほぼサイズ変わらないっていうね。
すごくらいですか、これ。
なので、このぐらいの小さいアクションカメラだったら、
旅先とかちょっと移動している最中とかに、
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ちょっと撮るってことができるので、
すごく使いやすそうだなというふうに思っています。
で、ポッドキャストに関しては、
なんでこのアクションカメラどう使うのってところなんですけれども、
ビデオポッドキャストって形でYouTubeにも出しておきながら、
今見ていただいているSpotifyの方とかにも出せるようになっているので、
配信環境がね。
なので、できたら動画バージョンとして画質もこだわっていきたいんだったら、
アクションカメラとかの方が気軽に撮れるかなというふうに思っています。
これも高いんですよ。
5万3千円くらいですかね。今ですと高いですね。
まあまあなかなかちょっと気軽には手が出せない金額ですけれども、
欲しいなというふうに思っています。
で、あと次付属品なんですけれども、
この外付けのワイヤレスマイクなんてのも私最近欲しくてですね。
こちらもDJIさんの商品なんですけれども、
いわゆるトランスミッターと言われているものですかね。
こんな感じで、
こんな感じですかね。
このレシーバーと言われているものとか、
トランスミッター、レシーバーというこの映っているものが、
iPhoneに接続することもできるし、
さっきみたいな一眼レフカメラに接続することもできるし、
接続するじゃないですか。
こっちのスマートフォンのアダプターもあるんですけれども、
iPhoneだったらライトニングケーブル用ですかね。
Type-Cタイプもありますけれども。
これと併用する形で、
このトランスミッターとか、
このウィンドスクリーンもちゃんとついているので、
胸元にマイクをつけて、
胸元の口で普通に喋った音が、
離れたところのiPhoneだとか、
一眼レフカメラのところに音声が飛ぶという形ができるというものになっております。
こんな感じですね。
よくテレビとかで、
キャスターの方とかが胸元にちっちゃなマイクをつけているじゃないですか。
あんな形の使い方ができるというものになっていますね。
かなり音質もいいということらしいので、
いいのかなという感じがします。
もし使っている方がいたら、
音質本当にいいのかどうかとか、
使い方、重さとか、
つけやすいのかどうかとか教えて欲しいんですけれども、
こういうの欲しいなって思ってますね。
こんな感じで充電形式、
ワイヤレスイヤホンみたいな形で、
充電ができてみたいな形ができるみたいですね。
こんな感じで、一眼レフカメラに、
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この上のところにつけて、
自撮りするにしても、東北から撮影するにしても、
普通に距離が離れちゃっても、
音声をちゃんと聞き取って、
こちらのカメラの方にちゃんと収録してくれるという使い方ができるという、
そういったものになっております。
マイクですね。ワイヤレスマイクですね。
こちらも高いんですよ。
5万2千8百円とかで、
マイクだけでまた結構高いんですけれども、
というものですね。
これのいいところは、
マイクが例えば2つなんだけれども、
iPhoneが1つとかでも収録ができるという、
確かしらものになっていて、
なので対面で誰かとちょっと喋るという時に、
音声収録する時に、
iPhoneのそのままのマイクだと、
どうしても音質が悪いんですね。
さっきチラッと私、
ヘッドセットの紹介する時に、
直のマイクで少し音声収録してるんですけれども、
聞き比べたら分かると思うんですけれども、
急に音質悪くなったと思うんですよ。
なので、ちょっと直接のマイク収録は厳しいということなので、
こういう形でワイヤレスマイクって形だと、
対面で少し距離離れたところでおしゃべりしても、
ちゃんと音声収録ができるって形になってます。
こんな形のものが今欲しいなと思ってますね。
DJIさんだけじゃなくて、
例えばこうやってRODEさんだとか、
いろんなメーカーさんの方で出してはいるんですけれども、
どれか何にしようかなってちょっと迷っているところではあります。
DJIさんのメーカーの商品結構好きなので、
そちらにしようかなと思っているんですけれども、
という形で、最近欲しい機材ですね。こんな感じ。
どれもこれも高いですよね。
私もそんなにポンポン買えないんですけれども、
より音質だとか、画質にこだわっていきたいっていうところを
最近考えてます。できればそういう機材、
どうしてもこだわっていきたいなっていうところがあるって形ですかね。
そんな感じで、最近私が欲しい機材でした。
皆さんはどうですかね。
こだわり出したらキリがないんですけれども、
できればいい機材使いたいなって思うじゃないですか。
よかったですね。参考になればいいなと思います。
エンディング入っていきます。
1:00:00
本日の振り返り、本日はミドラジの作り方、機材編についてお話ししてきました。
いかがだったでしょうか。
募集中のコーナーのご紹介です。
次回のお久しぶりです。
エモすぎりん太郎のコーナーは19年前の2005年4月を振り返っていきます。
皆さんの2005年のエモ懐かしいエピソードをよかったら送ってください。
2つ目、言いたいことも言えないこんな世の中に通常毒回のコーナーですね。
あなたの言いたかったけれど言えなかったこと、ずっと気になってるけれども言えないことなどありましたら、
よかったらこのコーナーで毒を吐き出してみませんか。
こちらもコメントメール待ってます。
コラボゲスト様募集中ということで、
当番組では現在ですね、コラボゲスト様を大募集中でございます。
私の番組に来てほしいだとか、ミドラジの方に出てみたいだとか、
いろいろな方いらっしゃいましたらですね、
よかったら公式XのDMかGメールの方にご連絡ください。
はい、と言ったところで、本日はですね、久しぶりのビデオポッドキャストという形で、
こんな感じでね、動画でお送りしてるんですけれども、どうでしたかね。
機材に関して色々と、実際私が使ってる機材を紹介したんですけれども、
もっとですね、安くと言いますか、リーズナブルな形で機材を揃えたいという方はもちろんいると思いますし、
全然それも可能です。
ちょっと今日ご紹介しきれなかったんですけれども、
例えばオーディオテクニカさんとかのコンデンサーマイクだったりすると、
マイクはもう少し1万円ぐらいとかで収まったりもしますし、
マイクアームだとかも別に無理して揃える必要もなかったりもしますし、
あとオーディオインターフェースですかね、
もう別になくてもコンデンサーマイクだったら十分にコンデンサーマイクとiPhoneつないで収録とか、
コンデンサーマイクとパソコンだけつなげればなんとかなるという形だったりしますので、
無理して全部揃えないと収録はできないというわけではないので、
予算に合わせてという形ですかね。
で、私がなんでこんなに機材揃えたの?というところなんですけれども、
やっぱりやっていくと沼っていってしまうんですね。
配信者さんの差がと言いますか。
こだわり出したら本当にキリがない話になってしまうので、
どこかで歯止めをつけなきゃなというところとかあるんですけれども、
間違いなく言えるのは、値段に見合う機材に限ってはやっぱり値段相応だなと思っています。
1:03:09
ポッドキャストというものに関しては特に音質にかなりこだわっていくべきかなと私はちょっと思っているので、
できればいい音質で皆さんに聞きやすいようにお届けしたいなと思った時には、
やっぱりちゃんとした機材を使って揃えて収録したいなというふうに思うので、
どうしても揃えていってしまったという形ですかね、結果的には。
あとは他のことですかね。
今は音声編集、音声配信に特化していろんな機材揃えてはいるんですけれども、
この先ですね、何度か話してますけれども、
例えばこんな形での動画媒体を作る時にも、やっぱり音質というのが大事だと聞きます。
YouTubeなんかも、流し劇みたいな形で動画として画面を見るんじゃなくて、
画面はつけてるんだけれども画面を見ないでもイヤホンで内容だけ聞いてますっていう人もいたりだとかするじゃないですか。
なのでそういう方も含めて、やっぱりYouTubeの動画とかも含めて、
音質っていうのはかなり聞いてもらえるかどうかの一つの指標になるのかなと思うので、
その辺はこだわっていきたいかなっていうところに個人的に思ってます。
人によって考え方とか捉え方は違うんですけれども、できればいいかな、いい形でお送りしたいなと思ってます。
そうですね。これから始められる方は本当に、
とりあえず機材云々の前に、iPhoneでいいので録音ボタンを押してください。
iPhoneのアプリでも十分に録音できますし、
こんな形で私みたいに動画だけiPhoneで撮るって形もできますので、
最初はいかにお金をかけないでやっていくかってところだと思います。
なんとなくちょっとずつ余裕が出てきて、やっぱりちゃんとしたマイク欲しいなって思った時には、
予算に見合う形でマイクを考えてみるなとかってこともいいかなと思います。
高いものを手に出しづらいじゃないですか。
なのでまずは小さいところから始めるなとか。
ちなみに私は最初このiPhoneで音声収録した時には、
最後の方に確か紹介したヘッドセットですかね、激安のおもちゃみたいなヘッドセットですけれども、
1:06:01
あれとたまたまiPhoneとヘッドセットをつなぐためのコネクターが
昔のiPhoneに買った時に付いていたので、
もうヘッドセットとそのコネクターを使ってiPhoneに直接挿して、
ヘッドセットのマイクに向かって喋るって形で収録してました。
それでも十分になんとかなっていたので、
一番安く収めるんだったらもう2、3000円のヘッドセットとiPhoneの変換プラグ。
確か1000円とか2000円とかだったかな、今だと。
なのでそれを買えばどうにかiPhoneだけでなんとかなるって形です。
ヘッドセットを私みたいに有線タイプにしてしまえば、
パソコンに自家差しできるので、パソコンで音声収録するってこともできます。
そんな形で安く収めようと思ったらいくらでもできるので、
これから始めてみたいと思っている方とか、
よかったら参考にしてみてください。
今回はミドラジの作り方、機材編についてお送りいたしました。
またリクエストがありました。
ミドラジの作り方で、Xの方でアンケートの結果だと、
台本の作り方に関して気になっている方もいらっしゃったみたいなので、
その辺もいずれできたらいいなと思っております。
あくまで私のこのミドラジの作り方なので、全然正解ではないと思うんですよ。
もっとこだわっている人はこだわっているし、
こんなチャッチーな動画なんかiPhoneで撮っているのかよっていうね、
ツッコまれる方もいると思うんですけども。
まあなんか色々なので、台本の作り方に関しても同じで、
あくまでも私がどういう風に作っているのかという一例なので、
よかったらまた今度やってみたいと思います。
ポッドキャストはね、面白いんですので、
やる側ですね、作る側も面白いですし、もちろん聞く側も面白いんですけども、
こんな感じでね、普段作ってます。私の絵は。
なんかもう色んなもの写ってますけれども、
こんな感じで小さいお部屋でね、マイブースを作ってですね、
ゆるりとね、普段から収録お話ししているので、
全然ね、皆さんもできると思います。
そんな感じですかね。
最後までお聞きくださってありがとうございます。
募集中のコーナーは概要欄に記載しています。
質問してみたいこと、取り上げて欲しいテーマなどがありましたら、
お気軽に各種媒体のコメント欄、また、
公式X、ハッシュタグ、カタカナでミドラ字とつけてつぶやいていただくか、
1:09:04
お問い合わせフォームまでお便りお送りください。
またね、お聞きいただいている媒体での、
番組への高評価&フォローをお願いいたします。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
ではでは。
01:09:35

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