1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1148 【Amazon】スマイルセー..
2025-05-30 42:53

#1148 【Amazon】スマイルセール開催!

<今日のトピックス>

ブラックマジックデザイン、DaVinci Resolve 20最終版を公開。

https://jp.pronews.com/news/202505291035611806.html


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<今日のメインテーマ>

オープニング

今回のセールの内容

オススメセール品

紹介した機材の詳細part1

紹介した機材の詳細part2

紹介した機材の詳細part3

紹介した機材の詳細part4


挿入歌:

AFTR「Amazing 」


<紹介した製品はこちら>

  • Hollyland Lark M2S Combo

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  • Lark Max

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  • NANLITE FS-300B

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  • NANLITE FC-120B

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  • NANLITE FC-500B

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  • Western Digita ポータブルSSD 2TB

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  • Nextorage ポータブルSSD 2TB

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  • Western Digital HDD 8TB

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  • ProGrade Digital CFexpress 4.0 Type B GOLD 512GB

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  • ProGrade Digital 【CFexpress Type B/SD】 USB3.2Gen2 ダブルスロットカードリーダー

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  • ProGrade Digital 【SD/SD】 USB3.2Gen2 ダブルスロットカードリーダー

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  • SUNEAST SDXCカード UHS-II V60

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この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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  • 現場での経験・失敗
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サマリー

このエピソードで、Amazonのスマイルセールの開催について詳しく説明しています。また、DaVinci Resolveのアップデート情報や新機能の特長にも触れています。さらに、ホーリーランドのLarkマイクシリーズやNANライトの照明器具についても詳細に取り上げており、特にLark M2SとLark MAXの特長や利便性、NANライトの性能について詳しく説明して、視聴者に役立つ情報を提供しています。加えて、Amazonのスマイルセールでの特価商品としてさまざまな撮影用ライトとストレージデバイスが紹介され、特にナンライトやウェスタンデジタル製品の特徴やセール価格の説明があり、選び方についても議論されています。エピソードでは、Amazonのスマイルセールの開催に加えて、それに関連するメディア製品が紹介されており、特にSDカードやCF Expressカードのデュアルスロットタイプのカードリーダーの利便性と商品情報について詳細に説明されています。

天候とポッドキャストの紹介
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
5月30日となりました。週末はいかがお過ごしでしょうか?
今日は、あいにくの雨となっておりまして、昨夜からずっと降り続いているような天気になっております。
半年ぐらい前、雨が降り続いて、川が氾濫してしまった経緯もあるので、ちょっと不安な部分が少しあるんですけれども、
ポッドキャストは通常通りお届けできるというところで、今日もやっていきたいなと思うんですけれども、
本日、何のお話をするかというと、トピックスとしては、
ブラックマジックデザイン、こちらのダビンチリゾルブという映像編集ソフトを、こちらの20がベータ版ではなく最終版を公開したということで、
完全アップデートというお話をお届けしていきたいと思います。
メインテーマで扱ってもいいぐらいのボリュームなんですけれども、ちょっとトピックスでかいつまんでいきたいと思います。
それからメインテーマでは、Amazonのスマイルセール開催ということで、毎月ぐらいでやっているAmazonのセールなんですけれども、
今回はスマイルセールということで、通常のセールですね。
来月、多分プライムデイがあるので、ここで散財をするのかどうなのかという話になるんですけれども、
一応、おすすめのセール品とかというのを紹介していこうかなと思いますので、よければ聞いてください。
というところで、今日のトピックスからまずは行ってみましょう。
DaVinci Resolveの新機能
はい、というわけで、今日のトピックスはですね、DaVinci Resolveですね。
こちら20ということで、いよいよですね、ベータ版から本ちゃんになったということでお届けしていきたいんですけれども、
今回もですね、パワフルなAIツール100種類以上追加ということで、どんどんアップデートされていくこのソフトなんですけれども、
今回20ということで、どういうものが改善されたかというと、それぞれの各ページにですね、かなりボリューミーな改善がされていまして、
全部説明するのは難しいというところなんですけれども、やっぱり主にAI機能が進化したというか、強化されたというような形になっております。
AIもそうなんですけれども、意外とですね、地味な機能がですね、私にとっては嬉しかったりしていて、
例えばですけれども、縦型ビデオに最適化された、これ言えてないですね。
縦型ビデオに最適化された新しいUIレイアウトということで、これ100個のスマートフォンをショートムービーとかで作る、
ショートフィルムとかで作るような形で、縦型のレイアウトっていうのに合わせて編集ができるようになったということが、
20の新しいところかなというふうに思っております。
それからですね、あとは字幕トラックの書式設定にFusionのテンプレートが使用可能になったということで、
今までですね、字幕ってアニメーション入れられなかったんですよね。
なんですけど、これの書式設定からFusionのテンプレートを追加できるようになったということで、
字幕も要はテキストみたいな形になると。
この字幕とテキストってDaVinci Resolveで違うので、要注意なところではあるんですけれども、
今回からほとんど変わらなくなったということですね。
字幕を使う場合は、っていう話はまた別のPodcastで取りましょうか。
あとそれからですね、これもっと便利なんですけど、読み込んだPSDファイルですね。
Photoshopのファイルになりますけれども、PSDファイルを個別のレイヤーに分割可能ということで、
これがね、本当に素晴らしい。
これをですね、エディットページとかカットページから行けるみたいなんですよ。
なので、Fusionページ一時開かなくてもいいということで、
だからエディットページだけで完結させたいとかっていう案件とかっていうのは、
もう本当に便利ですよね。
で、例えばこのPSDファイル誰かからもらって、
このPSDファイルをいちいち個別のレイヤーにね、
Fusionで分解して、Fusionでアニメーション付けてではなく、
エディットページのまま、そのままPSDファイルのデータを個別に入れてですね、
そのレイヤーごとにキーフレームを打っていけば、
なんと3Dアニメとか、あとは3Dアニメーションとかですね、
あとはPSDファイルの平面構成のものですよね、っていうのができてしまうということで、
これは非常に便利ですよね。
あとは写真とかをPhotoshopとか、もしくはAffinityとかを使って入れて、
PSDファイルでまた読み込むときにですね、
ちょっとこれもまた別のPodcastで話しましょうか。
なんか自分でちょっと1回試してみてから、
皆さんにお届けしていきたいというふうに思います。
という形で本当にいろんなツールっていうのがですね、
もう出てきて、なおかつバージョンアップごとにですね、
新しいAIツールだったり何だったりっていうのが更新されていくこの
DaVinci Resolveがですね、なんと値段が4万5千、5万円ぐらいで買い切り版ですよ。
なのでちょっと迷っている方、特にDaVinci Resolveを1,2年ぐらいもう使っていて無料版で、
で、有料版どうしようか迷っている方っていうのは、
ちょっと高いね、投資になりますけれども、
プレミアプロとかよりはサブスクじゃないので買い切り型ですし、
あとはファイナルカットプロですね、こちらも買い切りですけれども、
そこじゃなくて、私はDaVinci Resolveが無料版でも使っているし、
いいんだよなっていう方に関してはもう早々とですね、
有料版DaVinci Resolve Studioですね、
こちらを導入していくと、もう世界が変わります。
有料版で使えなかった機能って実はこんなにあったのねっていうぐらい、
DaVinci Resolveって結構紹介されるときに、
無料版で8割ぐらい、もう有料版の8割ぐらいまで使えますって話をされてるんですけど、
この2割がめちゃめちゃ高いんですよっていうことに、
有料版を買ってから気づく人結構いると思うので、
ぜひですね、この有料版ちょっと試してみると、
試してみるとっていうか買い切りなんでね、
試すも試さないもんないんですけれども、
試してみるといいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、というわけでDaVinci Resolveについてはですね、
またちょっとPodcastのほうでまたスカボリをしていきたいかなと思うので、
今日はトピックだけでちょっとお届けさせていただきました。
というわけでですね、本日の曲いってみたいかなというふうに思っております。
今日の曲はですね、どんな方かっていうと、
アーティストとしてはですね、
AFTRさんというアーティストさんですね。
AFTRですね。
アッターって読むんですかね、これで。
ちょっと分からないんですけれども、
のAmazingという曲になります。
はい、で、これもですね、
ちょっと上げすぎず、金曜の夜に聴きたいぐらいの曲調をちょっと選んでみました。
なので、週末にはすごくいいんじゃないかなと思うテンポ感でですね。
特にこの雨の時期ですよね。
こういう天気の悪い時期とかには、
ちょっとしっとりめだけど、
少し暗すぎずっていう形のテイストを選んでおりますので、
聴いていただければと思います。
それでは、AFTRでAmazing。
Amazonスマイルセールの詳細
はい、というわけで、本日のメインテーマ言ってみたいと思いますけれども、
本日ですね、Amazonのスマイルセール開催ということでお届けしていきたいと思います。
まずスマイルセールの情報ですよね。
セールの内容とかっていうのをお届けして、
その後にですね、おすすめのセール品をお届けして、
その後は、あのセール品の詳細ですね。
おすすめなセール品の詳しいところっていうのをお伝えしていきたいと思います。
その後は、あのセール品の詳細ですね。
おすすめなセール品の詳しいところっていうのをお伝えしていきたいですけれども、
まずですね、このスマイルセール、いつからいつまでやっているのかっていうところと、
どんなセールなのかっていうところをおさらいしたいと思いますけれども、
このAmazonスマイルセールですね、本日5月30日の金曜日朝9時からですね、
午前9時から6月2日の月曜日の23時59分まで行われている、
4日間ですかね、のセールとなっております。
例のごとくですね、ポイントアップキャンペーンというのがありますから、
こちらはエントリーしていただいて、プライム会員なら1%、
Amazonマスターカードでご購入の場合は3%、
ブランドセレクションといって、今回ブランドの対象商品があったらですね、
2%アップということで、それから家電、ファッション商品というのは
さらに3.5%アップするということで、
例えばPCだったり、ベビー服、スポーツウェア、ゴルフシューズ、
ゴルフバッグ、スマートウォッチを除くとされていますけれども、
大型家電とかDVD、テレビとかですね、
AV機器、それからファッションですね、
こちらをお買い求めの際には3.5%更に付くよという形で、
全部で合計ですね、1万円以上お買い上げの方はですね、
ポイントアップ対象になっておりますというセールになります。
毎月やってるとか、ほぼ毎月やってるんじゃないかなというこのセールなんですけれども、
来月ですね、というかもうあさってぐらいですか、からスマイルデーがね、
スマイルデーじゃない、プライムデーですね、
プライムデーがいつから来るのかっていうところで、
おそらく6月の中旬から下旬頃には1回来るんじゃないか、
半期にね1回ぐらい来てると思うので、
6月スマイルセールやるけど、
多分プライムデーでもう1回、しかもプライムデーの方が最安値出やすいので、
そっちで見送ってもいいかなと思う商品がいっぱいあるんですけれども、
その中でも今回ちょっとそのセール品をねチェックしておいて、
プライムデーでお買い求めをするという風なのでもいいと思います。
だから今日私が紹介する製品をバーっと欲しいものリストとかに追加しておいて、
プライムデーの時に一気に見るというのでもいいんじゃないかなと思っておりますので、
そういう使い方をしてみてください。
はい、というわけで次のチャプターではですね、
じゃあどんな製品がおすすめなんですかっていうところですね、
お話ししていきたいというふうに思っております。
はい、というわけで次のチャプターではですね、
おすすめのセール品ということで一挙製品を羅列というか、
列挙していきたいというふうに思います。
今回かなり多いんで、一つでも気になるなっていった製品があればですね、
チェックいただければいいと思いますし、
あとはキャプチャーのところに全部貼ってあるので、
そちらから聞いていただくというか見ていただいた方が早いかなと思います。
で、その後一挙に羅列した後にですね、
各製品の一つ一つの情報っていうのを今日入れていくので、
かなり長丁場になるかなというふうに思いますので、
タイムスタンプ貼っておきますから、
前半後半分けてですね、ちょっと説明もしていきますし、
そんな形でちょっとやっていこうかなと思っております。
というわけでまず最初はですね、
ホーリーランドのマイク紹介
マイクの二つぐらいちょっと紹介しようかなと思うんですけれども、
まずですね、ホーリーランドのLark M2Sコンボというものですね。
ワイヤレスマイクになります。
これからもう一つワイヤレスマイクですね。
こちらは同じくホーリーランドのLark MAXですね。
先日Lark MAX2が出ましたけれども、
あちらの古いバージョンというものになっております。
それからライトをですね、三つ四つ紹介するんですけれども、
NANライトのFS300Bというものですね。
それからこちらもFC120B、それからFC500Bぐらいですね。
この三つをちょっと紹介していこうかなと思います。
その後ですね、メディア類ですね。
これはWestern DigitalのポータブルSSDの2TBのものですね。
それからNextorage、こちらもポータブルSSD2TBのものです。
あとはですね、Western Digitalのハードディスクドライブ、
最近8TBがめちゃめちゃ安くなっているので、
ちょっとそちらも紹介です。
で、それからあとはですね、
メディア関係でこのProGrade Digital、結構有名ですけれども、
こちらのカードリーダーですね。
こちらをですね、紹介していこうかなと思います。
SD-SDのものと、あとはCFタイプとSDのデュアルのスロットのタイプですね。
こちらをちょっと紹介していければというふうに思っております。
で、あとですね、ProGrade DigitalのCFの4.0のタイプですね。
もうちょっと書き込み速度が速くなったやつですね。
これの512GB、それからSunEastですね。
こちらもCF Expressの、これはちょっと遅いやつですね。
初期のものというか、512GBですね。
それからLexarですね。
こちらSDカードになります。256GBのもので、
SunEast、こちらもSDカード256GBでUHS-II比較のV60のタイプのものですね。
こんな製品をですね、ちょっと今日紹介していこうかなと思います。
カメラに結構使うような機材というようなことで、
こういう機材を選んでおります。
この他にも本当にたくさん機材あるんですけれども、
だいたいAmazonで買い足すとしたら、
というか、買い足すとしたらなんですよ。
この製品なんじゃないかっていう今回紹介ですね。
新しい製品とかを買う場合は、
例えばSystem5とか他の機材屋さんとかですね、
他の機材を扱っているところを確認しつつですね、
Amazonをちょっと見ていくっていうのを私やっているので、
だからこの辺りがね、500BとかLiteとか、
どっちかっていうとAmazonよりは、
何でしょうね、機材系のショップの方が安心ではありますよね。
梱包とかね。500Bクラスになるとちょっとそれがあるかなと思いますけれども、
120ぐらいだったらキャリケース入っているし、
大丈夫かなというふうに思っております。
というわけで、次のチャプターでは一個一個の製品をですね、
詳しく紹介していこうかと思っております。
というわけで、このチャプターではですね、
紹介した機材を詳細に語っていくっていうコーナーなんですけれども、
長丁場になるので、
どこまでで一回終わるかというとですね、
メディアで一回切ろうかなっていうところなんですよね。
プログレードデジタル以降ですね、
カードリーダーの手前で一回切るか、
3回ぐらいにもしかしたら分けるかもしれないです。
というわけで、一つ目いっていきましょう。
一つ目がですね、ホーリナンドのLark Max M2Sコンボですね。
こちらはですね、だいぶ話題になったと思いますけれども、
24ビット、32ビットフロートではないんですけれども、
それでも十分なレンジがあります。
24ビットで録音ができて、なおかつですね、超軽量7グラムなんですよ。
マイクが7グラムです。
このマイクも素晴らしくてですね、
服の襟元とかにパチンと止めるマグネット式になってるんですよね。
小さいところがマイク、大きいところはマグネットっていう形になってます。
本当に便利。
なおかつですね、これスマホとかでもですね、
使えるようにライトニングとかですね、ケーブルが付いているんですよ。
で、あとはですね、なんといってもこれですね。
ワンクリックで低周波ノイズ、インテリジェントに識別して除去。
必要な音だけをクリアにっていうノイズキャンセリングが付いているということで、
例えばですね、屋外とかでノイズキャンセリングを使っていく場合と、
室内だと強弱をですね、調整できるということなんですよね。
あとですね、長時間のバッテリーということで30時間ぐらい使用が可能と。
1.5時間急速充電できるということですね。
それから9時間トラスミッターが動作するというものなので、
本当にね、1個持っておくと安心かなっていうような、
そういうマイク、ワイヤレスマイクになってるんじゃないかなと思います。
例えばVlogとか撮る人はもちろんこれあったほうがいいですよね。
小さいし。
あとはインタビューっていうよりは取材みたいなところに行ったときに、
これを付けさせてもらってですね、話してもらうと。
例えばドキュメンタリーとかだとやっぱり明らかにマイク感はやっぱり小さいといえど、
確かに目立つ、チャー目立つんですよね。
だからその場合は仕込みのがいいかなと思いますけれども、
インタビューぐらいであればですよ。
何かに使うインタビューとかっていうのであれば、
いいんじゃないかなと私は思ってしまうぐらい小さくて気にならないので、
使いやすいかなと思っております。
内容がですね、今回コンボバージョンということなので充電ケースが付いているのと、
あとは3.5ミリジャックですね。
こちらのケーブルが付いていて、ウィンドスクリーンも2つ入ってるみたいです。
それから送信機ですね。
それからUSBのタイプA to Cのケーブルが1つ。
それからタイプCとライトニングのケーブルが1つ。
タイプC用の受信機ですね。
こちらが1つですね。
それからカメラ用の受信機っていうのが1つ付いている。
だから送信機は2つ付いているので、2チャンネルですよね、要は。
2人に付けさせて対談とかもカメラで撮れてしまうというような形になります。
本当に小さくて便利なマイクなので、これはあると便利かなと思います。
なおかつお値段がですね、通常24,200円だったんですけど、
なんとびっくり20%オフの19,360円ということで、
大丈夫なのかなこの価格でって思いますけれども、
本当に便利です。
これはもうどっかに行くのには持ち運んでおけば問題ない。
というかカバンにとりあえず入れておけばいいかなっていうマイクになります。
ワイヤレスマイクがちょっと自分がいつも使ってるの忘れたっていう場合に、
応急処置として使うマイクでもいいんじゃないかなと。
セットアップ早いし、
要はトランスミッターつけてマイクつけちゃえば終わっちゃうんですね。
カメラにつなげば終わっちゃうので。
あとはゲインの調整とかっていうのはカメラの内部と、
それからこのトランスミッターのところですね。
レシーバーか、レシーバーのところで受ければ、調整すればOKなので、
非常に便利だというふうに思いますので、
皆さんぜひご検討いただければというふうに思っております。
そしてもう一つですね、ラークマックスというマイクを紹介しますけれども、
こちらはですね、プロフェッショナル向けっていう形に一応位置付けとしてはなっているかなと思います。
ただですね、タイムコードの同期ができなかったりとか、
あとは今流行りの32ビットフロートでの録音っていうのはできないものになっておりますが、
がですよ、今の現状34,100円なんですよ。
で、ラベリアマイクもついていてですね、
たぶんついてると思うんですけど、ラベリアマイクついてて、
なおかつですね、充電器ケースもついてます。
で、あとはですね、22時間1回の充電で駆動できるっていうところも含めて、
あとゲイン調整もマイク側でできるんですよ。
あとはですね、これラークM2Sにはなかったんですけれども、
マイク側でオンボードって言ってバックアップが取れるんですよね。
マイク側にちゃんと8GBのメモリがストレージが入ってまして、
そちらでマイク側でも収録が可能。
なおかつそれをトランスミッターからレシーバーのほうに、
カメラ側とかで撮ってる場合はカメラ側に飛ばして、
カメラ側でも録音ができると。
なので常に2つバックアップがある体制っていうのを取れるのが、
このラークMAXのいいところかなというふうに思っております。
で、最大の音圧レベルとしては128dBなので、
音割れっていうのはほとんどゲイン調整ちゃんとすればないかなというふうに思います。
なので、あと伝送距離が250mくらい届いたりとかいう形になりますので、
ちょっと屋外だったりとかですね。
あとは少し離れたときに使うもの。
で、画角をちょっと広く撮りたくて少し引かなきゃいけないとかですね。
逆にズームを使うんだけどこっちはちょっと引かなきゃいけないっていうときの、
その距離感ですよね。
そういうときにも便利かなというふうに思います。
ラベリアも付いているので仕込みマイクとしても使えますよね。
こういうところがプロフェッショナル向けかなというふうに思っておりますが、
これが34,100円ということで、
他のマイクに比べたらかなり値段としては安いんじゃないかなというふうに思いますし、
でもここに1万円上乗せするとラークマックス2が手に入ると思うとですね、
ラークマックス2に行きたい気持ちもありますけれども、
私これ買ってですね、長年使ってましたけど相当いいマイクだし、
でもラークマックス2もきっと買いますけどね。
買いますけど、でも併用して使っていくかなとは思っております。
はい、というわけでマイクの紹介でした。
NANライトの性能
それから続いてはライトの紹介になるので、一回チャプターを変えていきましょう。
はい、というわけで続いてはですね、
ナンライトFS300Bになります。
こちらも私ずっと使ってますけれども、
高出力でですね、350Wぐらい出るライトになっておりまして、
色温度もですね、2700KVから6500KVとかなり調整が可能となっております。
バイライトなのでフルカラーではないんですけれども、
十分ですね、日常の光を作るのであればもう全然十分というライトになっております。
350Wということでですね、どれぐらいの部屋まで行けるんだというと、
私が試した中では8畳ぐらいですね。
6畳から8畳ぐらいの部屋だったら真っ昼間にできます。
暗闇からですね、夜を朝にできるのは6畳から8畳ぐらいということで、
例えば10畳以上を何とかしたいっていうのであれば、
もう一個上のですね、500Bっていうのがやっぱり必要になってきますね。
ナンライトのセール商品
なので、ちょっと狭い部屋じゃないんですけれども、
10何畳とか20畳ぐらいから比べると狭い部屋になりますけれども、
そんなに広くない部屋であれば、日常的な光を作る。
もしくは夕焼けぐらいだったら全然作れます。
多分それだと10畳ぐらいとか20畳まではいかないけど、
14、15畳ぐらいの部屋だったらですね、
夕焼けの光っていうのは多分この300B1本で入れることができるかなというふうに思います。
というライトになっておりますが、望遠ズバウントなので、
いろんな機材というかが付きます。
ナンライトの純正のものも、ディフューズのソフトボックスとかもありますけれども、
そういうのも付くし、他のメーカーさんのものも付けることができるというふうな形になっております。
これに関しては、アプリでコントロールもできるようになっているということと、
冷却ファンも搭載しているので、従来のモデルと比べてかなり静かだし、
なおかつ、熱停止というか、熱が出にくいというか、ファンが回っているので発熱がしづらいというものになっています。
これがですね、だいたいこのセールの時に通常価格が59,400円のところが、
21%オフ、46,980円となっています。
5万円台で太陽光が手に入るというような形になっているので、
かなりいいライトなんじゃないかなと思うわけなんですよね。
次から紹介するライトがさらにいいので、値段もしっかりですけれども、
とりあえず大型のライトを1個持ちたいとか、そんなに大きい部屋での撮影はないんだけれども、
普通のご家庭の部屋ぐらいのライトを持っておきたい、
ご家庭の部屋を照らすぐらいのライトを持っておきたいのであれば、
この300Bをまず1本、もしくは2本ぐらいあると全然違うかなというふうに思っております。
というわけで、これがFS300Bですね。
そして次、これ2灯目3灯目で持っておきたいライトというのはFS120Bですね。
さっきよりもですね、かなり灯体、ライトの大きさは小さくなっております。
相当小さいんですけれども、145Wぐらいの出力が出るということで、
キーライトとしてはちょっと不十分なところは正直あるんだけど、
でもフィルライトですよね。
反対側から当てるライトとか、あとはフロントじゃなくてバックですね。
リアライトって後ろから少し車体を浮かせるライトとかですね。
あとはちょっと演出を加えるライトとかにしても最適なライトがこのFC120Bかなと思います。
こちらVマントバッテリーとかでも運用ができるんですよ。
なので機材を少し最小化できるというか、2,3灯持っておくとすごく安心なライトかなとは思います。
いろんなところに仕込めるし、空間も作れるので、こういうのはすごいありがたいかなと思いますね。
あとですね、倍カラーなので2700KVか6500KV、これは変わらないですね。
シアライト、TLCIですね。
こちらもかなり高い基準となっておりますので、白をちゃんと白く撮れるようなライトになっております。
あとUSBのPD給電というのも対応しているので、万が一っていうところもあって、
Vマントだったり、あとモバイルバッテリーとかでも動作が可能となっておりますが、
モバイルバッテリーの場合は最高出力を出すってなると140W以上の出力が出るもの。
そういうバッテリーじゃないとマックスのパワーが出てないので、
ちょっとこの辺り注意が必要かなと思っております。
これが通常45100円なんですけれども、セールで17%オフ、37400円となっております。
そして最後、ナンライトのライトで、FG500Bですね。
こちらがさっき言った300Bよりもさらに強いライト、520W出力でございます。
これはですね、ライトもなかなか大きいものになってくるのでですね、
取扱いに関しても結構注意が必要かなと思いますし、
ライトスタンドもですね、かなり頑丈なものっていうのが必要になってくるんですけれども、
その分ですね、明るく十分という形になります。
大型の撮影であればですね、こういう500Bっていうのを何等か焚いてですね、
日中演出するみたいなこともありますよね。
なんですけど、一人撮影で、例えば会議室とかを照らすっていうのであればですね、
2棟あればいいんじゃないかな。会議室がどの程度の広さかにもよるんですけれども、
大きい会社のフロアを全部とかっていうと、ちょっと足りないとこもあるかなと思いますけれども、
2棟ぐらいあれば、そこそこな光量、バウンスさせてそこそこな光量にはなるんじゃないかなというふうに思うし、
全部を照らさなくてもいいのであれば、部分部分だけだったら500Bを2個ですね、
両サイドから焚いとけばかなり出力としては高く出るんじゃないかな、明るく出るんじゃないかなと思います。
今回タイムセール15%オフの11万5500円、そこそこしますけれども、これが9万7800円になっております。
どうなんでしょうね、一人案件でも大きいところに行くんだっていう方に関しては、
持っておいてもいいライトかなというふうに思いますので、ぜひ検討してみてください。
ウェスタンデジタルのストレージ
はい、というわけで続いてメディアの方に移っていきましょう。
はい、というわけで続いてはですね、後半戦ですけれども、皆さん大丈夫でしょうか、ついてこれますでしょうか。
一応タイムスタンプを小分けで貼っておきますので、何か聞きたいところから聞いていただければと思います。
そして次がですね、ウェスタンデジタルのポータブルSSD2TBですね。
これなんで2TBを紹介しているかというとですね、1TBはもう足りないからですね、昨今。
はい、もうデータ量どんどん多くなってきてですね、プロレスで撮れたりとかプロレスローで撮れたりとか、
あとはBローとかもそうですけど、ローで撮れるカメラっていうのはどんどん出てきてですね、
もはや1TBの容量だとですね、キャッシュを作ってしまうともうパンクしてしまうんですよね。
なので最低、映像を作る場合は最低2TBからのSSDを持っておく必要があると。
これ写真だと別ですよ。写真だと1TBとかでも全然いいなと思うんですよ、SSDに関しては。
なんですけど、これもう映像とかってなると最低でも2TBからで、容量がある人は4TBぐらいを選んでおくと間違いはないと思います。
キャッシュ作ってもかなり軽く動くし、2TBで容量が迫ってきたときですよね、ちょっとアワアワするので、
4TBとかであれば例えば撮影案件2つあったら2つは回せる可能性もあるかなと思います。
だいたいUSBじゃないや、SSD変えますけどね、変えますけど4TBであればそのまま入れちゃっても問題はないというところですね。
なので最低でも2TBからは必要かなと思います。
今回タイムセールで7%オフの通常28,280円が26,410円と、そんなに安くないんですけれどもそれぐらいのタイムセールとなっております。
ウェイスタンデジタルの今回紹介しているやつは最大の読み取り書き込みが1050MB、1秒、秒間1GBぐらいの書き込み速度があるというものになっております。
これの2倍ぐらいの書き込み速度もあるんですよね、秒間2GBぐらい書き込めるものもあるんですけど、
それだと値段が倍ぐらいになってくるので、まずはこっちでいいんじゃないかなと思っております。
ちなみに4TBの値段を見てみると49,190円となっております。
5万円台というところですね。
でもメディアにはお金かけた方がいい気がするんですよね。
なので余力がある方はこっちかなと思いますけれども、ない方に関してもとりあえず2TB。
1TB安いんですけどね。安いんですけど2TBを持っておくといいかなと思います。
そしてもう一つ、ネクストレージですね。
こちらも先ほどのウェスタンデジタルよりはちょっと安めで23,980円となっております。
元値が26,980円の11%オフですね。
こちらも同じですね、読み出し速度、書き込み速度が秒間だいたい1GBぐらいとなっておりますので、
iPhoneとかにもネクストレージ50gぐらいしかないのでめちゃめちゃ軽いんですよね。
iPhoneとかにも使えるかなと思いますので、ちょっと検討してみてください。
ウェスタンデジタルの方はちょっとそれより大きいかなというふうに思います。
それからですね、今度ウェスタンデジタルのハードディスクドライブですね。
こちらの紹介、8TBなんですけど最近すごい安くなっててだいたい2万円ぐらいするんですけど、
12%オフで17,580円なんですよね。
やっぱりね、ハードディスクドライブはですね、4TBとか2TBとかもあるんですけど、
私の場合は最低持っておくんだったら8TBからですね、6TBもあるんですけど、
意外と6TBは埋まります。
なんやかんやで6TB埋まってしまうので、
8TB持っておくとこの2TBの違いっていうのはかなり大きいんですよ。
なので、8TB持っておくとそこそこ持つかなというふうに思うので、
しかも今値下がっててだいたい6TBとそんなに変わらない値段ぐらいになってきてるんです。
2000円ぐらいですから変わらないのが。
なので、8TB持っておくといいかな。
10TBとか12TB、20TBぐらいになるとですね、
管理がちょっとめんどくさいんですよ。
要はそれ1個ダメになっちゃったらもうアウトなので、
なので8TBをいくつか複数持って分散っていうのが無難かなというふうに思いますので、
8TBちょっと紹介させていただきました。
メディア類の便利なアイテム
では最後ですね、SDカードとかCF Expressのお話をするので、
1回チャプター変えたいと思います。
というわけで最後のチャプターになりますけれども、
最後はですね、メディア類の紹介で、
SDカードとCF Expressですね、主に紹介していこうかと思います。
まずですね、このプログレードデジタルのですね、
SDカードとSDカードを転送できるカードリーダーってやつですね。
これあるとめちゃめちゃ便利なんですよね。
これいろんなタイプがあってですね、
それこそSDカードSDカードのタイプもあるんですよね。
デュアルスロットで入れるタイプもあるんですけど、
SDカードとマイクロSDとかですね、
それからCF ExpressとSDカードとかいうタイプもあるんです。
なので、それぞれの用途に応じてっていう形になりますけれども、
自分でどういうメディアを多く使うのかによってですね、
このカードリーダーですね、使っていくといいんじゃないかなという風に思いますけれども、
私がおすすめするのはですね、
CF Express Type BとSDカードのものですね。
それからSDカードSDカード、このデュアルスロットですね。
この2つのタイプっていうのを持っておくといいんじゃないかなという風に思います。
これ何でかっていうとですね、
CF Express Type BとSDカードに関しては、
多分そのうち皆さんがステップアップしていくにつれて、
このCF Expressカードっていうのを使うことがあるからっていうのと、
もう1個はSDカードをカードリーダーで読み込ませるのと、
それから普通のMacBookにSDカードを挿して読み込むのと、
どっちの方がいいんだっていうところになりますけれども、
カードリーダーを通すとですね、データ転送結構早いです。
カードリーダーの利便性
なんか体感ですけどね。
これ、なんか私もこれ使うまではずっとMacBookにSDカード挿してですね、
入れてたんですけど、非常に便利なんですよね。
で、例えばこれがSDカード、SDカード2つ入れるっていう場合は、
より便利でですね。
要はMacBookにSDカード挿すと1枚しか入れられないんですけど、
このデュアルスロットでですね、SDカード入れると、
要はプロ岸で1個データを取ってます。
もう1個はSDカード通常のデータ、例えばProResとかで取ってますってなると、
この2つのデータを一気に読み込ませることができるんですよね。
これをそのままSDカードじゃないや、SSDに入れてしまうと。
で、プロ岸で編集をして書き出すときは、そのまま元のデータですよね。
要はProResだったらProResで書き出すっていうことができるので、
このカードリーダー持っておくだけで、かなり編集の幅というか、
時短にもなるというところではあるので、
私個人的にはSDカード主に使われている方は、
SDカードのデュアルスロットタイプのカードリーダー、
そしてCFとSDカード両方お使いの場合は、
このCF Express Type BのほうとSDカードのデュアルスロットで、
いいんじゃないかなというふうに思います。
で、CFの4.0のタイプはですね、
まだシングルスロットしか出てなかった気がするので、
その場合はもうちょっとシングルになってしまうんですけれども、
なるべくデュアルのほうが、
汎用性は高いかなというふうに思いますのでですね、
ぜひこちらのほうですね、
ちょっと検討いただければいいんじゃないかなというふうに思います。
メディア製品の紹介
はい、というわけで、
カードリーダーの紹介が終わった後にメディアの紹介ですね。
ProGrade DigitalのCF Express 4.0 Type B Gold 512GBですね。
これはですね、
ライティングが持続書き込みで850MBまでいくというところですね。
で、リーダーはMAXで3400ですね、
の読み込みができるというふうになっておりますので、
この持続書き込み速度っていうのがすごく大事になってきますので、
ちょっと覚えておいていただけるといいかなと思います。
SDカードもそうですし、
このCF Expressもそうなんですけれども、
基本的にはMAXのタイプで記載しているのが多いんですけど、
ProGrade Digitalの場合は持続書き込みが850になってます。
で、これ3インストだとMAX1400で書き込みますよって書いてあるんですけど、
持続で最低で保証されるのは400MBだったりっていうのもあるんですよね。
なので、この辺りをちょっとメディア類買うときはですね、
注意したほうがいいのかなというふうに思っております。
そしてもう一つですね、この3インスト、
Ultimate Pro CF Express Type B 512GBということで、
前回のProGrade Digital、値段言ってなかったですね。
これ512GB、4.0のものが定価で33,000円が19%付の26,690円。
めちゃめちゃ安くなりました。
これ去年の一昨年、3万4万ぐらいになった気がするんですけど、
もう一気に落ちてきましたね、値段がね。
あとはですね、それから3インスト同じタイプのもので512GBになりますけれども、
タイムセール中25,479円がですね、42%オフ、驚異的ですね。
14,652円となっております。
これもですね、最高の持続書き込み速度っていうのが
1400MBって書いてあるんですけれども、
基本的には持続書き込みは400ぐらいだった気がします、3インストの場合は。
そんなに速くなかったと思います。
これね、書いてないんですけど、一応ですね、
レビューとかで測ってくれてる方がいるんですけれども、
だいたいライトで800MBぐらいは出てるのかなという気がしますけれども、
これどれぐらい持続するのかっていうところではね、
ちょっとわからない部分があるので、
実際に購入するんだったら、
ProGrade Digitalの4.0じゃないやつはですね、
同じぐらいの値段で売ってますから、
それでもいいのかなというふうに思います。
安さを求めるなら3インストかなというふうに思います。
あとはLUMIXはですね、3インスト推奨のメーカーになってますので、
相性としてはいいんじゃないかなと思います。
はい、そして続いてREXORですね。
もうだんだんメディア類、本当にSDカードはどんどん安くなってますけど、
これ256GBで通常9500円が16%オフの7994円となっております。
UHS-II規格でV60のタイプのものですね。
V90はね、やっぱりまだまだ高いんですけれども、
V60で例えばProRes以下のコーデックで撮る場合は、
これでも十分なのかなというふうに思っております。
例えばMOVとかですね、撮る場合は全然これで問題ないかなというふうに思っているので、
MP4であればもうちょっと下のランクでもいいかなと思うんですけど、
MP4の4Kとかでもこれで十分かなと思いますので、
1枚2枚ですね、予備で持っておくといいんじゃないかなと思います。
はい、そして3インストですね。
こちら、ネットでしか売ってないシルバータイプというものですけれども、
今まで出てたゴールドみたいなタイプはですね、値段が急激に跳ね上がってしまったので、
大体私はもうこちらを買ってるんですけど、
ライトとリードですね、これが5MBくらい遅いんですけど、
値段はかなり下というところで、
これもですね、256GBでUHS-II規格のV60のモデルになりますけれども、
通常1万円なんですけど、タイムセールで25%オフ、7505円となっております。
だからこういう機会にですね、買い溜めするっていうのは一つなのかなと思います。
ですね、こんな形でメディアを紹介してまいりましたけれども、いかがでしたでしょうか。
今日ですね、本当に非常に駆け足でお話をしてですね、
だけどトータル40分ぐらい話しているような形になるので、
聞いている方はちょっと疲れたかもしれないですけれども、
何か参考になればというふうに思います。
はい、というわけでですね、このAmazonセールですね、
来月あたりに多分プライムデーが来るので、
そんなにいっぱい買う必要もないのかなと思いますけれども、
欲しいものリストとかに追加しておいてですね、
後で見返す分にはいいのかなと思いますので、
ぜひ各商品チェックしてみてください。
一応今回紹介した製品ですね、Advanzoneのアソシエートリンクになりますけれども、
貼っておきますので、気になる方はそちらからチェックしてみてください。
はい、では以上となります。
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