1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1176 【motionVFX】初めて買..
2025-06-27 32:22

#1176 【motionVFX】初めて買うならオススメしたいプラグイン 5選

<今日のトピックス>

LUMIX S1H後継機はどうすれば市場をリードできるのか?

https://www.l-rumors.com/how-the-lumix-s1hii-specs-should-be-to-win-over-canon-sony-nikon-shooters-33mp-global-shutter-braw/


<今日のメインテーマ>

オープニング

motionVFXとは?

今回紹介するプラグイン

それぞれの特徴を紹介


挿入歌:Epidemic Soundより

Mindme「Offline」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


<紹介したプラグインはこちら>

  • mChannel Modern

https://motionvfx.sjv.io/oqegob

  • mChannel Clean

https://motionvfx.sjv.io/QyA5N3

  • mMovements

https://motionvfx.sjv.io/5gDe1b

  • mCoaching

https://motionvfx.sjv.io/OeE17z

  • mTitle MEGA PACK

https://motionvfx.sjv.io/q4QZPn

※このリンクはアフィリエイトリンクとなっております


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など


ラジオの質問や感想もお待ちしております

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サマリー

このエピソードでは、初心者におすすめのプラグインとしてMotion VFXを紹介し、特にDaVinci Resolve向けの選定を行っています。また、LUMIX S1Hやその後継機に関する話題も取り上げられています。このエピソードでは、YouTuberやビジネスイベント向けに特化したプラグインのおすすめとして、M.Channel Modern、M.Channel Clean、M.Movements、M.Coaching、M.Title Mega Packの5つが紹介されており、それぞれの特徴や価格について詳しく解説されています。このエピソードでは、初めて購入するのにおすすめのプラグイン5選について詳細が解説されています。それぞれのプラグインが持つ特徴や機能を紹介し、映像クリエイターやSNSコンテンツ制作に役立つツールとしての魅力が伝えられています。このエピソードでは、初めて購入する方におすすめのプラグイン5つが紹介されており、特にMotion VFXのプラグインを使った映像編集やアニメーションの魅力や具体的な機能、注意点が説明されています。

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで、6月の27日金曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか、週末ですね。
相変わらずこちらはもうずっと暑い日が続いておりまして、昨日はね、なんかこう雨が降ったり止んだりとすごいこう変なお天気だったんですけれども、
今日に関してはひとまず晴れというような形かなと思います。
今日もちょっといろいろイベントが私の中ではあるんですけれども、
LUMIX S1Hの市場戦略
本日のお話は何かというとですね、トピックスとしてはですね、いよいよLUMIX S1Hですね、これカメラの話になりますけれども、
後継機のですね、情報っていうのがちょっとずつ出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、
LUMIX S1Hというのはですね、このLUMIX S1Hというのはですね、
後継機のですね、情報っていうのがちょっとずつ出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、
ある方の記事のですね、今日はちょっと一つを見ていきたいなと思います。
タイトルみたいなところではですね、LUMIX S1H後継機っていうのはどうすれば市場をリードできるのかみたいなそんなタイトルで、
今日ちょっとねトピックスをお届けしていきたいなというふうに思っております。
それからメインテーマではですね、初めて買うならおすすめしたいプラグインということで、
モーションVFXというサイトの中でですね、プラグイン初めて買うときにどうすればいいかなっていうところですね、
5つほどちょっとプラグイン紹介してみようかなというふうに思っております。
というわけでまずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、LUMIX S1H後継機っていうのはどうすれば市場をリードできるのかという内容でお届けをしていきたいんですけれども、
こちらですね、その記事のURL貼っておきますので、そちらから是非英語の記事になりますけれども、
気になる方はちょっと覗いていただければというふうに思うんですけれども、
それをですね、ちょっと日本語訳したものを読んでいきたいというふうに思います。
パナソニックは今、安全策では勝てない状況にあると。
パナソニックはですね、キャノン、ソニー、ニコンユーザーを取り込むために安全策を取れるような市場状況にはありません。
ソニーがα1Ⅱの発表で見せたような段階的な改善では勝負にならないのです。
次期モデルS1HⅡにおいては、考え得る限りの最善を尽くし、最高のカメラを作り上げなければなりません。
DEMIX S1HⅡがハイブリッド機及びシネマカメラ市場のハイエンド等で効果的に競争するためには、
以下の機能を優先し、競合他社に匹敵あるいは上回る性能を実現する必要があります。
この記事を書いてくださった人は言っているのですが、
そもそもこの論争というところがずれている気がしていて、
多少なりとも、キャノン、ソニー、ニコンユーザーを取り込むためには必要なのかなと思うのですが、
LUMIX S1HⅡに必要なスペック
そもそもDEMIX、もうすでに違う市場を開拓している気がするのです。
DEMIX S9で見せたような形ですが、しっかりと動画が回せて、なおかつきれいに撮れるというようなところです。
本当にオートフォーカスぐらいというか、拡張性に関しては他の他社よりもかなり上回っている気がするのです。
DEMIX Flowもその一環ですが、クリエイターがより使いやすいようにすると。
ただ、パナソニックの弱いところはアプリ開発のところもそうですし、
リンクが弱いというところと、デザイン性みたいなところもそうですが、
DEMIX Flowでかなりそれが改善されたかなという気がしております。
なので、そもそもこのキャノン、ソニー、ニコンユーザーを取り込むという表現に関しては、
ちょっと私は違うんじゃないかなと思いつつ、
どういうスペックというのがLUMIX S1H2には必要になってくるのかというのを、
この記事のそのまま読みたいと思っております。
まず、高解像度のセンサーですね。
最低でも3300万画素フルサイズのセンサーを搭載し、
静止が動画の両方に柔軟に対応する必要がある。
それから、デュアルネイティブ輸送により広いダイナミックレンジと高感度性能を両立。
それから、グローバルシャッターもしくはローリングシャッターの抑制機能というのを搭載していかなければいけないよね、というふうに言っております。
それからですね、カラー再現数ですね。
肌の色再現性に優れたキャノン並み、またはそれ以上の映像の表現力を実現。
それからダイナミックレンジですね。
HDR制作向けに15ストップ以上を目標とする。
それからオートフォーカスの進化。
S5 IIなど最新モデルに採用されている増面移動サービスですね。
低照度でも高感度な被写体追尾を可能にすると。
高精度な被写体追尾を可能にするというところが、これがセンサーと画質面のところですね。
動画性能についても語っています。
動画性能に関しては、解像度とフレームレートですね。
8K60Pの撮影に対応して熱暴走というのを最小限に。
それから6Kプロレスローの内部収録というのを可能にして、ポストプロの効率化を実現。
それからクロップなしの4K120P、スローモーション撮影に対応と。
それから12ビットの内部収録もサポートすると。
あとはコーデクト圧縮形式ですね。
ProRes、ProRes RAW、BRAW、H.265など、編集向けに多様な形式に対応する必要があると。
あとですね、Anamorphicですね。
Anamorphic収録モードの強化、デスクイズプレビューの改善ですね。
レンズに合わせた手ブレ補正も交代。
それから熱管にですね、アクティブ冷却システムを交代して、無制限録画を可能にというところです。
あとはですね、手ブレ補正とか、接続性とかですね。
接続性はちょっと本当にね、これは待望します。本当に。私の中でもですね。
あとは操作性ですね。
それから追加の差別化ポイントということで、RATのプレビューとかマルチカム対応とかですね。
タイムコード同期活用したマルチカム撮影の強化。
それからRAW動画の対応。
外部レコーダー不要なRAW撮影は苦労実現する必要があるよということで。
以上の機能を実現できれば、LUMIX S1Hはハイブリッド機および、
シネマカメラ市場において競合製品と当たり合える。
もしくはそれを凌駕する可能性を持つでしょうというふうに言われております。
あなたはどう思いますか?ということでですね。
ここから私がどう思うかっていうのは、ちょっとメインテーマにしようかなと思いました。
このスペックのところを見てですね。
確かにこれが実現できればすごい良いんでしょうけど、
ただですね、おそらくLUMIXのマーケティング部門だったり、
LUMIX開発税が目指しているのは、そこも確かに大事なんですけど、
そこではないのかなというふうに思いますので、
この辺はですね、メインテーマでお話をしていきたいかなと思います。
はい、というわけで今日のトピックスは以上となります。
今日はですね、曲の方また紹介していきたいなと思うんですけれども、
本日の曲はですね、どういう曲かというと、
Mind Meというアーティストさんのオフライン曲になります。
本当にうだるような暑い夏っていうのは続いていますので、
曲調もちょっと迷ってはいるんですよ。
アップテンポにするのか、ちょっと夏を感じる、
ちょっと涼しげな感じにしていくのか、
ハワイアンみたいなスローテンポにしていくのかっていうのを考えているんですけれども、
私の気分にも合わせてやっていこうというふうになりましたので、
Mind Meを私の気分このものだと、オフラインこのものだと、
歌詞は見てないんであれですけれども、
そんな形で聴いていただければというふうに思います。
はい、それではやってみましょう。
Mind Meでオフライン。
Motion VFXのプラグイン紹介
はい、というわけで本日のメインテーマですね。
Motion VFX初めて買うならオススメしたいブラグイン5000ということで、
お届けをしていきたいというふうに思うんですけれども、
今週初めぐらいはこのMotion VFXというサイトについてですね、
結構お話する機会があって、ちょっと2,3回開いてしまったんですけれども、
今回はですね、Motion VFXの初めてこのサイトに訪れて買うブラグインとして
オススメしたいのはどれかというようなものをですね、
ちょっと5つほどピックアップしてですね、お届けしていこうと思います。
私はですね、映像編集ソフトとしてはDaVinci Resolveというソフトを使っているので、
ファイナルカットプロでしかないブラグインというのもあるんですけれども、
そっちはちょっと対象をガイドさせていただいて、
今回はDaVinci Resolveでブラグインを選ぶならどれなのかというところをですね、
お話ししていきたいかなというふうに思うんですけれども、
そもそもですね、このMotion VFXというのはどういうサイトなのかというのを、
また改めておさらいをした後に今回紹介するブラグインですね、
それからそれぞれの特徴というのを最後に紹介して終わろうかなというふうに思います。
というわけで本日ですね、まずMotion VFXというのはどんなサイトなのかというところを
ちょっとお話ししておきたいんですけれども、
こちらはですね、主に映像編集ソフトに向けてプラグインという時短素材なんですよね。
このエフェクトとかテキストアニメーションとかそういう素材をですね、
パッケージにして販売とか配布してくれている、そういうサイトになります。
この映像編集ソフトに関しては主にファイナルカットプロとDaVinci Resolveが
専用という形になっていて、一部ですね、
AdobeのプレミアプロとかAfter Effects用にあったりもしますけれども、
基本的にはファイナルカットプロとそれからDaVinci Resolve、
この2つの映像編集ソフトに特化したサイトとなっております。
プラグインって本当にいろいろあってですね、
このMotion VFXの場合は例えばウェディングに特化したプラグインだったり、
プラグインの紹介
それからYouTuber向けに特化したプラグインだったり、
それからスライドでお話をするようなイベントとかビジネス系に向けてのプラグイン、
紹介動画みたいなところを作るにあたってのプラグインとか、
あとはテキストだけとかですね、
トランジションって言って画面と画面の切り替えだけのプラグインがあったりとか、
いろんな本当にプラグインがあるんですけれども、
じゃあ今回どういうプラグインを紹介していくのかっていうのを
次のチャプターでお話ししていこうと思います。
はい、というわけでこのチャプターでは今回紹介するプラグインっていうのをですね、
1から5番までザーッとお話をしていきたいと思います。
それぞれの特徴に関してはその次のチャプターでね、
詳しくお話をしていこうと思っております。
おすすめプラグインの詳細
というわけで今回紹介するプラグイン5つですね、
まず1つ目がですね、M.Channel Modernというプラグインになります。
このM.Channelっていう最初のものに関してはですね、
Motion VFXの製品に関しては必ずこの小さいですね、
Mっていうのが頭に付くんですよね。
その後にカテゴリーというんですか、
これはどういうジャンルのプラグインなのかみたいなのが付いて、
その後にサブタイトル的なのが、
モダンとかクリーンとかそういうのが付くわけですよね。
で、まずこのM.Channelっていうのは何かっていうと、
いろんなプラグインがですね、
ワンパッケージになって入っているというものになります。
だから1つのチャンネルを立ち上げるとか、
1つのコンテンツを作るに関して、
結構いろんなプラグインが入っているので、
これ1個でも完結しやすいというか、
何かコンテンツを作ろうってなった時に、
このプラグインが1個あれば、
とりあえずイントロからトランジションかけて、
エフェクトもかけて、テキストアニメーションも貼って、
っていう形で1つ完結するプラグインになっています。
ちょっとこれあんまり詳しく話すと、
次に話す内容なくなってしまうから、
それぐらいにしておこうかなと思うんですけれども、
このM.Channelシリーズっていうのは、
そういうシリーズになっています。
1つ目がM.Channel Modern、
そして2つ目に紹介するプラグインが、
M.Channel Cleanですね。
このM.Channelシリーズっていうのは、
今回2つちょっと紹介しております。
それから3つ目がですね、
M.Movementsというプラグインになります。
これはですね、簡単に説明すると、
写真でも動くような動画を作ることができるというような
プラグインとなっています。
4つ目ですね、ここからちょっと新しいというか、
私がかなり気になっているプラグインなんですけれども、
M.Coachingというプラグインになります。
これはね、なんかざっと見た限りでは、
すごく使いやすそうなプラグインなので、
後でまた解説しますね。
それから5つ目がですね、
M.Title Mega Packですね。
もう最初に買ったら後ほぼいらないんじゃないか、
タイトル系はっていうパッキングになりますので、
これはいいんじゃないかなと思います。
あとですね、この次の紹介に移る前に、
1つだけちょっと注意点じゃないんですけど、
ポイントなんですけど、
Motion VFXはですね、
今紹介したプラグインというのを、
全部サイト内でどんな素材が入っているかというのを
見ることができるサイトなんですよ。
すごく透明性が高いんですよね。
なので、これ買って失敗したなとか、
一部だけプラグインが見れるとかじゃなくて、
含まれているプラグイン全て見ることができるので、
これは非常に貴重なサイトだなというふうに思いますので、
もし気になる方はですね、
先に紹介したプラグインのURL全部貼ってあります。
こちらはアフィリエイトリンクになりますけれども、
全部貼ってありますので、
チェックだけはそこからしてみてもいいんじゃないかなと思います。
プラグインの特徴と価格
というわけで、
次にですね、
それぞれの特徴というのをですね、
1個ずつちょっと丁寧に紹介していこうかなというふうに思います。
というわけで、
最後のチャプターではですね、
それぞれのプラグインの特徴を紹介ということで、
まずはですね、
このMチャンネルモダンから紹介していこうかなというふうに思いますけれども、
それぞれね、
プラグインはですね、
入っているプリセット数というのが違うんですよ。
このプリセットというのは要は素材単体ですね。
素材が1個なのか2個なのかというところですけれども、
このチャンネルモダンに関してはですね、
素材の数はなんと50個入っております。
で、お値段がですね、
先に伝えておくと50個入って89ドルとなっておりますので、
だいたい1個が2ドル以下、
2、300円程度かなというものになりますけれども、
内容としてはですね、
オープナーというの大きいプラグインというか、
オープニングのテンプレートですよね。
こちらが1つまず入っております。
その後にですね、
イントロって言って、
ちょっとこう短めの自分のロゴが入ったような、
そういうテンプレートっていうのがですね、
7つほど入っております。
はい、イントロですね。
なので、
最初にオープニングがあって、
その後、
ちょっと短い3秒、4秒ぐらいの音楽を付けて、
自分のロゴを出すと。
その後にですね、
タイトルですね。
今日はどういう内容について話すのか、
みたいなところでタイトルがあったりとかですね。
だからこのイントロとタイトルは別々でもいいかもしれないですね。
兼ねてもいいかもしれないけど、
イントロに今回はするのか、
それともタイトルにするのか、
みたいな形で分けてもいいと思います。
その後、
ローアルファードって言って、
短いテキストアニメーションみたいなのが、
短いというか、
ちっちゃいテキストアニメーションみたいな、
ちょい出しのテロップみたいなのがですね、
このローアルファードになります。
それからオーバーレイって言って、
動画の上に重ねるフィルターのようなものですね。
こちらが6つほど入ってます。
ローアルファードは5つかな。
テキストじゃないや、
タイトルアニメーションも5つ入ってますね。
その後、
アッドオンって言って、
あのー、
なんて言うんですかね。
こう、
ちょっとポイント的なものを示すとかですね。
あとは、
なんでしょう、
えー、
難しいんですよね。
この矢印とか、
そういう、
こう、
ちょっとした簡易的な素材っていうのが、
このアッドオンになるんですけど、
これがですね、
全部で10個ぐらい入ってます。
で、
その後、
ソーシャルメディアって言って、
自分のアカウントこれだよーって、
例えばYouTube出すとか、
えー、
Facebookはこのアカウントになりますとかっていう、
そういうアニメーションが、
まあ、
6つほど入ってますね。
あとは、
トランジションって言って、
画面と画面の切り替え、
これが5つ入ってて、
バックグラウンドですね。
これも5つ。
バックグラウンドって、
まあ、
背景ですね。
背景素材っていうのが5つ入っております。
はい。
で、
これが全て含まれていて、
50個になりますね。
で、
この50個の素材が、
89ドルとなっておりますので、
まあ、
今だと、
どれぐらいですかね、
1万円するかしないかぐらいの、
計算になるのかなと思います。
はい。
いかがでしょうか。
まあ、
こんな感じがMチャンネルモダンの素材となっていて、
次に紹介する、
Mチャンネルクリーンですね。
こちらもですね、
まあ、
先ほど言った、
構成とほぼ変わりません。
イントロが入っていて、
えーと、
あ、違う、
オープナーか、
オープナーが入っていて、
で、
その後にですね、
えーと、
イントロが入ってきて、
そして、
えーと、
タイトル、
ローアサード、
アッドオン、
バックグラウンド、
オーバーレイ、
トランジションという形で、
入っているものは、
えー、
変わらないです。
入っているものというかその、
えー、
素材自体ですね。
えー、
カテゴリー自体は変わらないんですけれども、
このチャンネルクリーンに関してはですね、
で、
お値段は変わらず89ドルと、
なっています。
あれ?
ちょっとこっちのは得なんじゃん?
って思ったりするかもしれないんですけど、
先ほど言ったMチャンネルモダン、
そしてMチャンネルクリーン、
この、
後ろの、
モダンとクリーンが違いますよね。
なので、
自分の確か、
自分の、
作りたいチャンネルとか、
自分の作りたいコンセプト、
ブランドによってですね、
この2つ使い分け、
してもいいと思いますし、
まあ、
自分に合ったようなものを、
えー、
購入するといいかもしれないです。
このね、
クリーンっていうのは、
どっちかというとですね、
最初のプラグインの紹介
どっちかっていうと、
ちょっとスタイリッシュかな、
なんか旅ログとか、
えー、
こう、
どっちかっていうと、
エンタメではなく、
少し、
綺麗めのジャンルになるかな、
というふうに思います。
対してですね、
先ほどのMチャンネルモダンに関しては、
基本的にアウトドアとか、
カジュアルめな、
プラグインになっているので、
そういうのをちょっと雰囲気としてね、
えー、
選んでいただければというふうに思います。
うん。
ですね。
そんな形です。
はい。
ということで、
えーっと、
このMチャンネルクリーン、
クリーンと、
クリーンと、
89ドルとなっております。
そして、
Mムーブメンツの詳細
次いきましょう。
えー、
次がですね、
Mムーブメンツというものになります。
こちらはプリセットが、
えー、
50個入っておりまして、
えーっと、
お値段99ドルと、
なっておりますので、
大体1個2ドル計算になりますね。
えー、
300円ぐらいですか。
えー、
なので、
まあ1個300円だと、
ちょっと高いなと思うかもしれないんですけれども、
これですね、
なんといってもすごいのが、
あのー、
動画をもちろんね、
えー、
動かせることは、
あるんですけれども、
写真も動く、
動かすことができるような、
プラグインになっております。
これどういうことかっていうとですね、
えー、
要は、
1つのこう、
静止画っていうのを、
いくつかの、
なんだ、
動きを加えて、
ブラッシュアップしてくれるような、
プラグインになるんですよね。
で、
これ、
説明が非常に難しいので、
えーっと、
実際にサイトをちょっと覗いていただければ、
と思うんですけれども、
例えば、
えー、
FIXで撮った動画っていうのがあって、
えー、
このベーシック、
例えば、
Mムーブメンツの中のカテゴリで、
ベーシックっていうのがあるんですけど、
このベーシックをですね、
選んで、
右矢印のですね、
えー、
こう、
プラグインを選択するとすると、
例えば、
この、
えーっと、
静止画の動画をですね、
なんと、
スライダーを使っている、
か、
もしくはカメラワークで、
パンを入れる、
まあ横にちょっと、
カメラを振るってことですけど、
そういう、
ワークっていうのを、
えー、
出すことができる、
このプラグインでです。
はい、
なので、
当初の絵よりは、
ちょっとクロップされたところから、
スタートするんですけれども、
例えば、
この、
エフィックス、
まあこの固定ですね、
なんかもうちょっとこう、
動いているように見せたいな、
っていう時はですね、
このプラグインを使うと、
なんとびっくり、
あの、
絵が動くんですよね。
で、
これ、
写真も同じです。
写真も同じような動きを、
することができるので、
例えば、
ちょっとこう、
高画素で、
まあ例えば、
2000万画素とか、
まあそれぐらいの画素数で、
撮っておけばですね、
えー、
まあ、
ちょっとクロップされたとて、
まあ画質が落ちることっていうのは、
そんなにないと思いますから、
そこからね、
いろんなこう、
動きを加えることができる。
これね、
ロールもできるんですよね。
ロールっていうのは、
要は、
えー、
引きながら、
回して、
もしくは、
回しながら、
ズームして、
みたいなことがですね、
できてしまうんですよね。
で、
これはすごくいいなと、
思います。
で、
あの、
駆け出しの、
例えばこう、
映像クリエイターの方とかですね、
まあ映像を始めたての方っていうのは、
なかなかこの動きをつけて、
えー、
撮るってことは、
その場合は、
プラグインで付けてしまえば、
いいじゃないかと、
いうのが、
もう私のこう、
なんでしょうね、
ポイントというか、
えー、
になりますので、
えー、
こういう、
なんかプラグインがあるとですね、
結構、
自分のYouTubeだったり、
えー、
まあSNSのコンテンツだったりっていうのが、
まあ映えるかなと思いますので、
ぜひ皆さんちょっと検討していただいても、
いいんじゃないかなというふうに、
思っております。
Mコーチングの特徴
はい。
で、
ここまで3つはですね、
私持ってるんですよ。
なんですけど、
ここから2つはですね、
ちょっと持ってないプラグインで、
まあ今回ですね、
ちょっとこう、
あるね、
セールオーモーションVFXがやってるので、
まあそこにちょっと順次で、
購入しようかなっていうのを迷ってるのを、
2つ、
おすすめしたいと思います。
で、
1つ目がですね、
Mコーチング、
まあ1つ目というか、
4つ目なんですけれども、
紹介するプラグイン、
4つ目は、
Mコーチングという、
えー、
プラグインになります。
こちらプリセット数で言うと、
80個、
82個ですね、
入っていて、
お値段が99ドルと、
なっております。
なのでまあ単価自体は安いかなと、
いうところになるんですけれども、
あの、
どういうプラグインかって言うとですね、
これYouTubeとかで、
めちゃめちゃ使えるんじゃないかっていう、
素材が本当にいっぱい入っていてですね、
あの、
コーチングって呼ばれてるぐらいなので、
あの、
なんかこうステップアップする、
そういうプラグインになっているかなと思います。
で、
例えば、
インフォグラフィックって言って、
こう、
なんでしょう、
線とか点とかが、
まあいろいろ動いたりとかですね、
画面がこう、
あの、
動いたり、
チェックリストつけたり、
みたいなところが、
このインフォグラフィックになるんですけれども、
要は、
ステップ調での、
あの、
なんでしょう、
動画を作る時って言うのは、
すごく大事かなと思います。
だから、
講座の、
講座の動画とか、
セミナー動画とかって言うのを、
こういうので作ると、
ものすごく、
かっこよく、
そして、
クオリティが高くできるかなと思います。
で、
あとはですね、
この、
You Did It!
あの、
おめでとうとか、
クリア!
ステップグー、
あの、
1個上がったよとかですね、
ビクトリー!
とかですね、
そういう、
なんでしょう、
アニメーションというか、
ポップアップのアニメーションも、
あったりするんですよね。
それから、
ステージ1とか、
ナンバー1、
ナンバー2、
みたいな形で、
こう、
なんて言うんでしょうね、
あの、
今の現状を、
ここだよ、
今ここのステージにいるよ、
この、
次はこのステージだよ、
っていうのをですね、
またこう、
動画で出してくれたりもするんですよね。
これ、
説明すごく難しいので、
実際にサイトを覗いていただければ、
と思うんですけれども、
なので、
こう、
段階的な動画を作る、
みたいなところとかですね、
自分の講座を作るとか、
もしくは、
クライアントさんの講座を作る、
とかってなった時に、
こういうプラグインっていうのは、
すごく重宝するな、
というふうに思っております。
あとはですね、
シンボルって言って、
まあ、
仕事と、
えー、
なんでしょう、
生活のバランス、
みたいなところの、
そういうグラフィックがあったりとかですね、
あとは、
アイデアって言って、
ぽぽぽっと、
アイデアが出てくるような、
湧き出てくるような、
そういうアニメーションもあったりします。
はい。
で、
これですね、
おそらくですけど、
まだ買ってないので、
わからないんですが、
モーションVFXを、
ダヴィンチリゾルブで使う時に、
インスペクターって言って、
まあ、
パラメーターを、
こう、
いろいろいじれるところがあるんですけど、
まあ、
きっとこれ、
おそらく、
色は変えられるだろう、
っていうところと、
もしかしたら、
今後のアップデートとかで、
何かこう、
某人間のスタイルが変わるか、
みたいなところがあったりします。
はい。
つまり、
もしかしたら、
今後のアップデートとかで、
何かこう、
某人間のスタイルが変わったりとかも、
プラグインの魅力
するんじゃなかろうかっていう、
思惑もちょっとあったりするんですよね。
なので、
ちょっとこれはね、
開いて見ないとわからないので、
1回購入したらまた、
別でね、
この単体のポッドキャストを
撮りたいかな、
というふうに思います。
あとは、
ツールで言うとですね、
まあ、
あの、
Likeが、
数字がちょっと増えるような、
アニメーションがあったりとかですね、
あと、
それからトランジションもですね、
あ、
結構トランジション豊富に入っております。
えーと、
何個ですかね、
13個ぐらいトランジションが入っているのかな。
あと、
タイポグラフィーですね。
こちらも結構豊富に入っていて、
タイポグラフィーはですね、
なんと18個かな、
入っています。
で、
エフェクトが4つということで、
まあ、
タイポグラフィーとトランジション、
それからですね、
あとは、
えーと、
先ほどのビクトリーとか、
アニメーションですね、
が入っていたりします。
これらが入って、
82個と、
いう、
まあ、
かなりこう、
大型のプラグインになりますけれども、
あのー、
結構ね、
汎用性高いプラグインなんじゃないかな、
という風に思いますから、
パソコンのスペックについて
ぜひですね、
こちらちょっと見ていただいて、
というところです。
ただですね、
あのー、
またこれ、
注意ポイントというか、
あのー、
ダヴィンチルゾルブでですね、
あの、
かなりこう、
グラフィックを、
要するプラグインじゃないや、
あの、
映像編集ソフトになるので、
MacBook Airとかで、
あんまりこう、
スペック高くない、
例えばメモリ8ギガとかの方は、
あんまりこう、
もしかしたら、
このプラグイン自体が動かない可能性があります。
重すぎて。
うん、
なので、
ちょっとこれはですね、
自分のパソコンのスペック、
まあ先ほどの、
MAchannel Modernとか、
クリーンとかもそうなんですけど、
自分のパソコンのスペックを、
ちょっと見ていただいて、
16ギガぐらいのメモリ積んでれば、
まあなんとか動くかなと思うんですけれども、
ちょっとその辺がですね、
怪しい部分がありますので、
自分のパソコンのスペックが、
低い方っていうのは、
もしかしたら、
自分のパソコンのスペックが、
低い方っていうのは、
動かない可能性もあるので、
ちょっとそこだけ、
注意が必要かなと思います。
M.TITLE MEGAPACKの詳細
で、
そういう方の場合は、
まずですね、
DAVINCI RESOLVEの、
Motion VFXのサイトの、
DAVINCI RESOLVEのプラグインの、
無料版がありますから、
この無料版を落としていただいて、
それが動くかどうかっていうのを、
見ていただいてから、
購入したほうがいいかもしれないです。
はい、
というわけで、
今回はですね、
Motion VFXのサイトの、
DAVINCI RESOLVEのプラグインの、
無料版がありますから、
この無料版を落としていただいて、
それが動くかどうかっていうのを、
見ていただいてから、
購入したほうがいいかもしれないです。
はい、
というわけで、
最後5つ目のプラグインがですね、
M.TITLE MEGAPACKというものになっております。
で、
このM.TITLE MEGAPACK、
まぁ、
タイトルの通りですね、
えー、
タイトル、
テキストアニメーションが、
豊富に入っております。
その数、
なんと、
125個ですね。
えー、
凄まじい数のプラグインが入ってます。
ファイナルカットの方は、
プラス15個なので、
140個ぐらい入ってるみたいなんですけど、
えー、
ダビンジ・レゾルの方は、
125個プラグインが入っております。
で、
これどういうプラグインかというとですね、
あのー、
なんか、
タイトルがひたすら入ってるプラグインになりまして、
テキストアニメーション、
だからまぁ、
イントロのテキストアニメーションかな。
イントロ用のテキストアニメーションっていうのが、
ひたすら入っているような、
プラグインになっておりますが、
これですね、
あの、
イントロだけに使わず、
色んな所と重ねて使うこともできるので、
あのー、
例えば、
えっと、
プラグインになっておりますがこれですねあのイントロだけに使わず いろんなところと重ねて使うこともできるのであの例えば
えっと冒頭にはですね例えば上から4番目のプラグイン出してでその後じゃあ 下から
10番目のプラグイン出すかみたいなこともできなくはないんですよね なのであの使いようかなと思いますでその使いようのプラグインというのが125個
ぐらい入ってますからあのどこに応じて使うとかですね 番組に応じて使うでもいいですし
はい本当にいろんな使い方ができると思います もちろんダビンチルゾルブのインスペクターで色は変えることができると思いますし
テキスト自体もねフォントも変えることができると思うので だからまぁあの1個持っておけば他にね
テキストタイトルを アニメーションですね必要な時っていうのはほぼないかなこれを持っておけばという気がして
おります でこれですねあの125個入っているのでやっぱりお値段もそこそこしていてですね
なんと139ドルなんですよねああ高いなというところで思われる方 いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれどもそこで
モーション vfx がですね今セールというかクーポンコードを配布しております でこれサイトに飛んでいただくとですねもうクーポンコードのページすぐ出てくるので
えっと これはですね一番最初に多分今キャッシュバックっていう画面が出てくるんですけどこのえっと右
よりにですね30%オフという画面が出てきますねこの30%オフはですね ホームページに行っていただくとクーポンコードがもうそのまま表示されていますのでその
クーポンコード会計の時ですね 右上にカード画面がありますからこのカード画面の時にプロモコードっていうのですね
上から一番目かなサマリーって言われている画面のですね 下のところにこのプロモコードっていうのがあるのでこのプロモコードですね
正しく打ち込んでいただくとなんと30%オフされます なので先ほどの m タイトルメガパックですねこちらがですね139ドルがなんと97ドルになる
というところで100ドルを切るんですよね なのでこういう賢い使い方をしていただけると高いプラグインというのもそんなにね
高くはなくなるんじゃないかな30%オフってことはですね 1万円が3000ぐらいオフになるということになりますのでかなりお得に買えるかなという
ふうに思っておりますはい いかがでしょうかというわけで今日はですね
初心者というかまあのプラグインですね初めて買う方におすすめしたいプラグイン ということで5つほど紹介しておきました
はい皆さん気になるプラグインあったでしょうかこの他にもですね本当いらんないろんな プラグインありますのでちょっとサイトねぜひ覗いていただければというふうに思います
はいというわけで今日紹介した曲とかはですねエピデミックサウンド もしくはオーディオになりますので気になる方はそちらのサイトも覗いていただければと思います
はいでは長くなりましたが今日は以上となりますこの放送では小さな町から機材と映像 制作に関する情報を中心に毎日更新しております
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x やインスタグラムブログスレッツノートとやっておりますのでぜひ遊びに来てください それではまた明日お見にかかりましょう
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