本日のお話は何かというとですね、トピックスとしてはですね、いよいよLUMIX S1Hですね、これカメラの話になりますけれども、
後継機のですね、情報っていうのがちょっとずつ出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、
LUMIX S1Hというのはですね、このLUMIX S1Hというのはですね、
後継機のですね、情報っていうのがちょっとずつ出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、
ある方の記事のですね、今日はちょっと一つを見ていきたいなと思います。
タイトルみたいなところではですね、LUMIX S1H後継機っていうのはどうすれば市場をリードできるのかみたいなそんなタイトルで、
今日ちょっとねトピックスをお届けしていきたいなというふうに思っております。
それからメインテーマではですね、初めて買うならおすすめしたいプラグインということで、
モーションVFXというサイトの中でですね、プラグイン初めて買うときにどうすればいいかなっていうところですね、
5つほどちょっとプラグイン紹介してみようかなというふうに思っております。
というわけでまずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、LUMIX S1H後継機っていうのはどうすれば市場をリードできるのかという内容でお届けをしていきたいんですけれども、
こちらですね、その記事のURL貼っておきますので、そちらから是非英語の記事になりますけれども、
気になる方はちょっと覗いていただければというふうに思うんですけれども、
それをですね、ちょっと日本語訳したものを読んでいきたいというふうに思います。
パナソニックは今、安全策では勝てない状況にあると。
パナソニックはですね、キャノン、ソニー、ニコンユーザーを取り込むために安全策を取れるような市場状況にはありません。
ソニーがα1Ⅱの発表で見せたような段階的な改善では勝負にならないのです。
次期モデルS1HⅡにおいては、考え得る限りの最善を尽くし、最高のカメラを作り上げなければなりません。
DEMIX S1HⅡがハイブリッド機及びシネマカメラ市場のハイエンド等で効果的に競争するためには、
以下の機能を優先し、競合他社に匹敵あるいは上回る性能を実現する必要があります。
この記事を書いてくださった人は言っているのですが、
そもそもこの論争というところがずれている気がしていて、
多少なりとも、キャノン、ソニー、ニコンユーザーを取り込むためには必要なのかなと思うのですが、
そもそもDEMIX、もうすでに違う市場を開拓している気がするのです。
DEMIX S9で見せたような形ですが、しっかりと動画が回せて、なおかつきれいに撮れるというようなところです。
本当にオートフォーカスぐらいというか、拡張性に関しては他の他社よりもかなり上回っている気がするのです。
DEMIX Flowもその一環ですが、クリエイターがより使いやすいようにすると。
ただ、パナソニックの弱いところはアプリ開発のところもそうですし、
リンクが弱いというところと、デザイン性みたいなところもそうですが、
DEMIX Flowでかなりそれが改善されたかなという気がしております。
なので、そもそもこのキャノン、ソニー、ニコンユーザーを取り込むという表現に関しては、
ちょっと私は違うんじゃないかなと思いつつ、
どういうスペックというのがLUMIX S1H2には必要になってくるのかというのを、
この記事のそのまま読みたいと思っております。
まず、高解像度のセンサーですね。
最低でも3300万画素フルサイズのセンサーを搭載し、
静止が動画の両方に柔軟に対応する必要がある。
それから、デュアルネイティブ輸送により広いダイナミックレンジと高感度性能を両立。
それから、グローバルシャッターもしくはローリングシャッターの抑制機能というのを搭載していかなければいけないよね、というふうに言っております。
それからですね、カラー再現数ですね。
肌の色再現性に優れたキャノン並み、またはそれ以上の映像の表現力を実現。
それからダイナミックレンジですね。
HDR制作向けに15ストップ以上を目標とする。
それからオートフォーカスの進化。
S5 IIなど最新モデルに採用されている増面移動サービスですね。
低照度でも高感度な被写体追尾を可能にすると。
高精度な被写体追尾を可能にするというところが、これがセンサーと画質面のところですね。
動画性能についても語っています。
動画性能に関しては、解像度とフレームレートですね。
8K60Pの撮影に対応して熱暴走というのを最小限に。
それから6Kプロレスローの内部収録というのを可能にして、ポストプロの効率化を実現。
それからクロップなしの4K120P、スローモーション撮影に対応と。
それから12ビットの内部収録もサポートすると。
あとはコーデクト圧縮形式ですね。
ProRes、ProRes RAW、BRAW、H.265など、編集向けに多様な形式に対応する必要があると。
あとですね、Anamorphicですね。
Anamorphic収録モードの強化、デスクイズプレビューの改善ですね。
レンズに合わせた手ブレ補正も交代。
それから熱管にですね、アクティブ冷却システムを交代して、無制限録画を可能にというところです。
あとはですね、手ブレ補正とか、接続性とかですね。
接続性はちょっと本当にね、これは待望します。本当に。私の中でもですね。
あとは操作性ですね。
それから追加の差別化ポイントということで、RATのプレビューとかマルチカム対応とかですね。
タイムコード同期活用したマルチカム撮影の強化。
それからRAW動画の対応。
外部レコーダー不要なRAW撮影は苦労実現する必要があるよということで。
以上の機能を実現できれば、LUMIX S1Hはハイブリッド機および、
シネマカメラ市場において競合製品と当たり合える。
もしくはそれを凌駕する可能性を持つでしょうというふうに言われております。
あなたはどう思いますか?ということでですね。
ここから私がどう思うかっていうのは、ちょっとメインテーマにしようかなと思いました。
このスペックのところを見てですね。
確かにこれが実現できればすごい良いんでしょうけど、
ただですね、おそらくLUMIXのマーケティング部門だったり、
LUMIX開発税が目指しているのは、そこも確かに大事なんですけど、
そこではないのかなというふうに思いますので、
この辺はですね、メインテーマでお話をしていきたいかなと思います。
はい、というわけで今日のトピックスは以上となります。
今日はですね、曲の方また紹介していきたいなと思うんですけれども、
本日の曲はですね、どういう曲かというと、
Mind Meというアーティストさんのオフライン曲になります。
本当にうだるような暑い夏っていうのは続いていますので、
曲調もちょっと迷ってはいるんですよ。
アップテンポにするのか、ちょっと夏を感じる、
ちょっと涼しげな感じにしていくのか、
ハワイアンみたいなスローテンポにしていくのかっていうのを考えているんですけれども、
私の気分にも合わせてやっていこうというふうになりましたので、
Mind Meを私の気分このものだと、オフラインこのものだと、
歌詞は見てないんであれですけれども、
そんな形で聴いていただければというふうに思います。
はい、それではやってみましょう。
Mind Meでオフライン。
はい、というわけで本日のメインテーマですね。
Motion VFX初めて買うならオススメしたいブラグイン5000ということで、
お届けをしていきたいというふうに思うんですけれども、
今週初めぐらいはこのMotion VFXというサイトについてですね、
結構お話する機会があって、ちょっと2,3回開いてしまったんですけれども、
今回はですね、Motion VFXの初めてこのサイトに訪れて買うブラグインとして
オススメしたいのはどれかというようなものをですね、
ちょっと5つほどピックアップしてですね、お届けしていこうと思います。
私はですね、映像編集ソフトとしてはDaVinci Resolveというソフトを使っているので、
ファイナルカットプロでしかないブラグインというのもあるんですけれども、
そっちはちょっと対象をガイドさせていただいて、
今回はDaVinci Resolveでブラグインを選ぶならどれなのかというところをですね、
お話ししていきたいかなというふうに思うんですけれども、
そもそもですね、このMotion VFXというのはどういうサイトなのかというのを、
また改めておさらいをした後に今回紹介するブラグインですね、
それからそれぞれの特徴というのを最後に紹介して終わろうかなというふうに思います。
というわけで本日ですね、まずMotion VFXというのはどんなサイトなのかというところを
ちょっとお話ししておきたいんですけれども、
こちらはですね、主に映像編集ソフトに向けてプラグインという時短素材なんですよね。
このエフェクトとかテキストアニメーションとかそういう素材をですね、
パッケージにして販売とか配布してくれている、そういうサイトになります。
この映像編集ソフトに関しては主にファイナルカットプロとDaVinci Resolveが
専用という形になっていて、一部ですね、
AdobeのプレミアプロとかAfter Effects用にあったりもしますけれども、
基本的にはファイナルカットプロとそれからDaVinci Resolve、
この2つの映像編集ソフトに特化したサイトとなっております。
プラグインって本当にいろいろあってですね、
このMotion VFXの場合は例えばウェディングに特化したプラグインだったり、
で、
そういう方の場合は、
まずですね、
DAVINCI RESOLVEの、
Motion VFXのサイトの、
DAVINCI RESOLVEのプラグインの、
無料版がありますから、
この無料版を落としていただいて、
それが動くかどうかっていうのを、
見ていただいてから、
購入したほうがいいかもしれないです。
はい、
というわけで、
今回はですね、
Motion VFXのサイトの、
DAVINCI RESOLVEのプラグインの、
無料版がありますから、
この無料版を落としていただいて、
それが動くかどうかっていうのを、
見ていただいてから、
購入したほうがいいかもしれないです。
はい、
というわけで、
最後5つ目のプラグインがですね、
M.TITLE MEGAPACKというものになっております。
で、
このM.TITLE MEGAPACK、
まぁ、
タイトルの通りですね、
えー、
タイトル、
テキストアニメーションが、
豊富に入っております。
その数、
なんと、
125個ですね。
えー、
凄まじい数のプラグインが入ってます。
ファイナルカットの方は、
プラス15個なので、
140個ぐらい入ってるみたいなんですけど、
えー、
ダビンジ・レゾルの方は、
125個プラグインが入っております。
で、
これどういうプラグインかというとですね、
あのー、
なんか、
タイトルがひたすら入ってるプラグインになりまして、
テキストアニメーション、
だからまぁ、
イントロのテキストアニメーションかな。
イントロ用のテキストアニメーションっていうのが、
ひたすら入っているような、
プラグインになっておりますが、
これですね、
あの、
イントロだけに使わず、
色んな所と重ねて使うこともできるので、
あのー、
例えば、
えっと、
プラグインになっておりますがこれですねあのイントロだけに使わず いろんなところと重ねて使うこともできるのであの例えば
えっと冒頭にはですね例えば上から4番目のプラグイン出してでその後じゃあ 下から
10番目のプラグイン出すかみたいなこともできなくはないんですよね なのであの使いようかなと思いますでその使いようのプラグインというのが125個
ぐらい入ってますからあのどこに応じて使うとかですね 番組に応じて使うでもいいですし
はい本当にいろんな使い方ができると思います もちろんダビンチルゾルブのインスペクターで色は変えることができると思いますし
テキスト自体もねフォントも変えることができると思うので だからまぁあの1個持っておけば他にね
テキストタイトルを アニメーションですね必要な時っていうのはほぼないかなこれを持っておけばという気がして
おります でこれですねあの125個入っているのでやっぱりお値段もそこそこしていてですね
なんと139ドルなんですよねああ高いなというところで思われる方 いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれどもそこで
モーション vfx がですね今セールというかクーポンコードを配布しております でこれサイトに飛んでいただくとですねもうクーポンコードのページすぐ出てくるので
えっと これはですね一番最初に多分今キャッシュバックっていう画面が出てくるんですけどこのえっと右
よりにですね30%オフという画面が出てきますねこの30%オフはですね ホームページに行っていただくとクーポンコードがもうそのまま表示されていますのでその
クーポンコード会計の時ですね 右上にカード画面がありますからこのカード画面の時にプロモコードっていうのですね
上から一番目かなサマリーって言われている画面のですね 下のところにこのプロモコードっていうのがあるのでこのプロモコードですね
正しく打ち込んでいただくとなんと30%オフされます なので先ほどの m タイトルメガパックですねこちらがですね139ドルがなんと97ドルになる
というところで100ドルを切るんですよね なのでこういう賢い使い方をしていただけると高いプラグインというのもそんなにね
高くはなくなるんじゃないかな30%オフってことはですね 1万円が3000ぐらいオフになるということになりますのでかなりお得に買えるかなという
ふうに思っておりますはい いかがでしょうかというわけで今日はですね
初心者というかまあのプラグインですね初めて買う方におすすめしたいプラグイン ということで5つほど紹介しておきました
はい皆さん気になるプラグインあったでしょうかこの他にもですね本当いらんないろんな プラグインありますのでちょっとサイトねぜひ覗いていただければというふうに思います
はいというわけで今日紹介した曲とかはですねエピデミックサウンド もしくはオーディオになりますので気になる方はそちらのサイトも覗いていただければと思います
はいでは長くなりましたが今日は以上となりますこの放送では小さな町から機材と映像 制作に関する情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポティファイ youtube の コメント欄から随時募集しております
x やインスタグラムブログスレッツノートとやっておりますのでぜひ遊びに来てください それではまた明日お見にかかりましょう