ポッドキャストを始めた理由
はい、ポッドキャスト始めていきます。 今日はですね
ポッドキャストを撮っていく 中で感じた
ポッドキャストを撮るってどういうことなのかとか、こういういいことあったなーって まだ撮って、言うて十数回なんですけど、その中で感じたことを一旦記録として残すのもそうですし
自分の中での気づき学びのシェアみたいなことをしたいなと思っているので、その辺話していきます。
まずですね、記録としてポッドキャストやっていく。日常で感じたこととか気づいたことをわーって喋るみたいなところで
そういうのを残すっていうのは、そもそもこれまでやってこなかったんですよね、あんまり。 何か日記をつけるとかそういう習慣がある人はもともと
何かに残すっていうのをやってると思うんですけど、僕はそういうのがなくて めんどくさいなーって思う性格なんですよね。だから全然やってないし
しかも覚えてるかって言われると大体忘れる。行ったこととかやったこととかも ほぼ忘れちゃう。なんか自分が気になることとか
興味あることは結構頭に残るんですけど、そうじゃない日常的なことってやっぱり すごく過ぎたら忘れるというか、残ってないなーって思い返しても思うんですよね。
その中で こんな風に喋って残していくと振り返って、あ、この時こんなこと思ってたなーとか
ってなりそうだなーって思えそうだなというか、それを思えると その時の自分、過去の自分と今の自分の違いが分かったりとか
懐かしい 気恥ずかしい。こんなこと言ってたなーって気恥ずかしくなることもあると思うんですけど
逆にその差、あ、こんだけ変わったなーとか成長したなーとかっていうのが実感できてすごく いいのかもなーって今は思ってます。
過去撮ってなかったんで、振り返ってみてそこを感じているのかと言われると今は感じている わけではないんですけど、きっとこれを数ヶ月1年とか数年続けた時に思えることなのかなーって
考えてますね。 未来の自分が聞いた時にどう思うかみたいなのも一つ楽しみなのかなと今は思ってます。
ライフログの重要性
これと似た話を
笑い研修医のシュン、ユーチューバーのシュンですねと話した時にも同じような話が出てて シュンはライフログ的な
ブログをそういう扱いにもしていて もちろんこう自分を自己開示して自分を応援してくれる人を増やすというか同士を増やすみたいな目的でも
やってるとは言ってたんですけど、ただそのプライベートを出している中で 友達が写っていたりとか
家族、おばあちゃんが写っているところは後々自分が見返したりする時の思い出として撮っている要素があるみたいなことを言ってて
確かにそういうふうにも使えるようなとか、なんか 自分が小さい時親が撮ってたものとか見るとこんな時代もあったんかとか思ったり
自分は幼少期すぎて記憶なかったりする 場面でもそういうのが残っていると
なんか嬉しいような 気恥ずかしいようなとかあると思うんですけど大人になってから自分の僕子供はまだいないので自分の
子供に対して親がやるとかはあるのかなと思いながらも やっぱり日々そういう投稿とか活動とか記録みたいなことをしてる人じゃないと
そもそもそういうのないよな、自分の親もなかったし自分もなかったんで そもそもライフログを残すとかそういう観点で何かをするってことがなかったなって
感じたので そういう意味でもポッドキャストっていいなって思っています
どちらかというと今は自分の気づいたこととかコラボした人に対して僕が気になることとか
なんかシェアしたらすごく みんなにとっていいよなっていうことだったりゲストとして来てくれた人の
をもっとみんなに知ってほしいとかそういうところでやっているので日常のこう 些細なことを喋るっていうふうにはしないんですけどそれはそれで別の
アカウントというか を作ってそういう記録用みたいなのもあってもいいなってすごく感じています
アウトプットの習慣化
なんか喋るネタが 本当日常になるとそれにニーズがあるのかとかわからないので一旦こことは別で試し
ていこうかなと思うんですけど そういうのやっていると日常の些細なこととかちょっとしたことに気づいて
なんて言うんでしょうねそれが人生に生かすみたいなそういう考え方ではなくて 日常こんなことあったんだってふと小さいことに気づいたりとかそこに
なんか楽しさとか嬉しさとか何かしらの興味好奇心とかを芽生え そこが芽生えていくみたいなのもあったりするのかなぁとか思うんで
それはやってみようって思っています で
何よりあの 日常でのインプット
本読んだりとか人から話し聞いたりとかしてインプットして自分の中で何か考えたりとか することあると思うんですよ
皆さんもあると思うんですけどそれをアウトプットする 何か所の形に残すとかまあその自分で考えたことを人に話すとかっていうのを
仕事ではもちろんやるんですけどそれ以外のところでやってたかって言われると僕は それは弱かったですね
なのでこの前プロティアン読んでっていうのを出しましたけどそういうのやっぱりやって なかったんですよねなんかブログ書いて自分の感想とか気づき学びを何かに
載せるみたいなことはやってないですし 読んでなんとなく仕事でこういうことをやろうとかっていうのを持って実際やるみたい
なのはあったりするんですけどそうではない 本一個一個に対してそういうのやってたかって言われてやってないですし
本に関わらず何かしらの体験とか経験を残して 後で振り返るもしくはアウトプットしてみるみたいなのをやってはなかったので
そういう意味ではすごいこのポッドキャストやってることによって ネタを探してるっていうのもあるのであるのでそこは
読んだ本の内容を簡単に要約して自分の思っていることとか 感じたこと自分ならでは言えること自分ならではで
自分ならではの観点で言えることっていうのをポッドキャストに吹き込んで まあ出す
しかも出してみるとそこに聞いてくれる人がいるとなんとなく感想が聞けたりとか 評価がもらえたりするんでそこでも
自分とのギャップとかそんな風に考えるんだみたいなところが もし得られればすごいそれもプラスになるなって思うんで
アウトプットの習慣を作るという上でポッドキャストすごくいいなって思っています これまでやってきてやっぱり思うのは僕固めてやっちゃいがちなので
毎日 平日土日含めて1日ひとつは撮って投稿するみたいなそういう意味での習慣化っていうのは
今できてないです そこできたらめちゃめちゃ
いいなって最強になるんちゃうかなって思ってるんですけどここはまだまだ モアがあるというかやっていくってところですねどうしてもこう
平日 時間が圧迫されて
土日固めてやろうみたいな 日曜日にまとめて撮ろうみたいな
なんか感じていることはあれどそのリアルタイムで生のそのテンションで喋るというよりかは 思い出しながら喋るみたいな風になっちゃうので
そこの違いもあるのかなって思ったりしますちょっとメモっといて日曜日思い出しながら話すっていうのと まさにそれがあった当日その臨場感テンションで話すっていうので
なんか自分の中での差が出るかもなぁと思いながら今固めてまとめて撮っちゃってるんで そこちょっとリアルタイムでリアルタイムというかその時の感情みたいな感じで話して
撮ってみてあげるみたいなのもしたいなって 感じてますね
やっぱりこう習慣化しちゃえば 価値というかめちゃめちゃいいなと思うんでそこは取り組むのと
あと めちゃめちゃ意外だったのが僕自分で自分のことキャストを普通に聞くんですよね
なんか1回は絶対聞いてて上げる前に編集とか確認とかしてるんでそもそも聞いてるんです けど
それとは別に上げてから普通に1回聞いて で
なんかもう1回ぐらい聞いてますね2週ぐらいしてます一人で で多分僕のは再生回数視聴数には入ってないんでそれをカウントはされてないんですけど
なぜか2回ぐらい聞ける しかも
微妙にその時のこんな話聞けてたなぁっていうのもあるんですけど なんかこここういう質問でも良かったなぁとかそういう見方聞き方もしてるし
意外と単純に楽しんでるなんか2回目ですけど普通に楽しんで聞いてたりするんで そこはめちゃめちゃ意外な発見でした
撮る前聞く前までは なんか自分の声聞くのって恥ずかしかったりするじゃなくなんか違和感あるとかっていうのを
感じるんかなとかまあどうせ聞かんやろうなとか思ってたんですけど しっかり聞きますねこれは本当に意外でそんな
自分はそんな一面もあるんやなぁっていうのをすごい感じました 結構今回のこれもざっくりお題決めてこんな風に喋ってみようで喋って今
大体10分ぐらいかな 編集で少し切るともう少し短くなるかもしれないんですけど
10分ぐらい話せてるんで意外と一人語り テーマさえ決めればポンポン言葉は出てくるんだなぁって思ったので
ちょっとアウトプットの習慣としてこれは続けていきます 今回は以上ですここまで聞いていただいてありがとうございました
ではまた次回お願いしますではでは
