- ゆ~っくり徐々に食べ始める
- お粥がおいしい、咀嚼が嬉しい
- お腹すいた…
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サマリー
このエピソードでは、断食後の回復食期間の初日について話されています。具体的には、体に優しい食事を少しずつ取り入れ、咀嚼の重要性や食事への感謝の気持ちが語られています。
回復食期間の開始
ばーそんのナラボ、はい、今回は断食シリーズ回復食期編です。
昨日までで断食期間が終わりまして、今日から3日間は回復食の期間になります。
回復食の期間は、だいたいこの体に負担のない食事を徐々に徐々にしていく。
なので、準備食でやっていた、準備食の期間で食べていたようなものを
食べていくっていう感じですね。具体的には、動物性の食物、動物性のタンパク質とか、
あとは揚げ物とか、刺激的な成分、カフェインとか、そういうのは極力食べない。
極力というか、この期間は食べない方がいいって感じですね。
で、孫に優しいとか玄米を意識して食べるような期間になっていますと。
で、まあ今日は初日だったんですけど、朝は食べずに、昼はおもゆを
食べてというか飲んで、夜はお粥を食べました。
なので、1日目はあんまり食べていない、病院、病人が食べるような食事をしてましたね。
この期間、特に食べ始めている、ゆっくり食べ始めているので、そんなに不調が起きたりはしていないです。
3日ぶりに食事をしてどうだったかというと、もうなんか染み渡りましたね。
おもゆも言うたら液体なんで、なんなんでしょうね、まあ噛んだりはそんなにしてないんですけど、
それでもなんか胃に何かが入った感だったりとか、
それをもとに染み渡っていく感覚、感じはありましたね。
夜食べたお粥は美味しかったですね。美味しいし、
すき、そんな量食べてなくて、腹2分目ぐらい、 1分目?2分目ぐらいまでしか食べてないので、
まあいきなりバーって食べて、なんかすごい体に負担かけるのも嫌だなぁと思って、今日はそれぐらいにしました。
お粥を5時じゃないな、6時ぐらい?18時ぐらいに食べて、今撮ってるのが10時半、22時半ぐらいなんですけど、
お腹すきましたね。 かなり久しぶりの感覚で、お腹すいたなーってこれまでならなかったんですけど、
ちょっと食べた方がやっぱお腹ってすきますね。 まだ食べたのがおかゆだっていうのもあって、
すぎてきました。 久しぶりに咀嚼した。3日ぶりに咀嚼したんで、すごいこうなんか、
それも良かったですね。 顎が喜んでるというか、
咀嚼って大事やなって改めて思いました。 3日ぐらいだったらね、
そらくそんな筋力が落ちるとか、顎の筋力が落ちるとかそういうことないと思うんですけど、 これ本当1週間とか1ヶ月続けたら、
極端に顎がシュッてなりそうな気しますね。 それぐらいやっぱり咀嚼大事なんだなって思いました。
いやー、 発見としてはお腹すくなーってことですね。
食べたらやっぱお腹すきますね。 デスクワークとはいえ、
小量ちょっと食べたら普通にお腹すきましたわ。 空いてます。
まあなので明日は徐々にボリューム増やしながらおかずも食べて、 で、あさってはもう準備食の期間食べてたようなものをしっかり食べて、
しあさってには元通りというような 流れでいこうと思っています。
まあね、やっぱり食事に気を使うっていうのは 今後もやっていくので、
食べるもん。なんかチートデー的に今日は揚げ物食べようとか、 今日はちょっとコミュニで買っちゃおうとか、
甘いもの食べようみたいなのは全然やります。 そういうの我慢するつもりはないんですけど、日常的に気をつけられるものは気をつけようというか、
ベースをちょっと健康意識して食べていこうというのはめちゃめちゃ意識が上がりましたね。
特にやっぱりそういう関連の動画とかyoutubeでも見るようになって、 野菜から食べるだけでも全然違うとか、ベジファーストって言葉は以前から知っていて、
野菜好きなんで野菜から食べるようにはしてたんですけど、 なんかより
順番気にするようになったりとか、炭水化物はできるだけ後ろにしようとか思うように、 もう既になってますね。
あとはちょっと酵素ドリンク恋しいっていう。 早くも。
あの甘酸っぱい感じが忘れられなそう。 逆にも回復食期間で忘れちゃうかもしれないですけどね。
あんだけ飲んでたのに飲まなくなっちゃってっていう感じではある。
この今目の前にまだその入った瓶があるんで、 これがある限り忘れないと思うんですけど、捨てちゃったらもうあっという間に忘れそうですね。
いやーでも、食べるの楽しいっすねー。 まあそんな嫌いな人の方が少ないと思うんで、食べるのを楽しみに生きてる人っていっぱいいると思うんですけど、
そういう、何なんでしょう。 当たり前のように食べる。お腹いっぱいになるのが気持ちいいみたいな感覚とはまた違う。
食事ってありがたいんだなぁとか、 嬉しい。改めて嬉しいなぁとか。
あと全然今日食べたお粥なんてほぼ味なかったですけど、それでも美味しかったんで、 やっぱ美味しい。
食べること自体で美味しいんやなーって思いましたね。 こういう、何なんでしょう。体的には結構
上じゃないですけど、上に近い感覚を味わうことで、 当たり前を見直せる経験にはなったなって思います。
まだあと2日あるので、 しっかりそこをモニタリングしていきながら報告しようと思っています。
これもしかして本当に回復食とか気にせずに、 もう食べたいもの食べようってブワーって言ってたら、バダーンって倒れてたかもしれないですね。
低血糖というか。 体が吸収しようってなりすぎてて、
一気に吸収しちゃうみたいな。 なんかチラッと聞いたことがあるんですよね。こういうふうに、なんかめちゃくちゃ前、僕多分学生時代ぐらいの時の話なんですけど、
テレビで、こういうそういう話を千原誠治がしてて、
断食して、その一緒に参加したおばちゃんが、 断食終わっても、食べたすぎてバクバクって食べてバターンって倒れたみたいな話をしてて、
へーそうなんやってその当時思った記憶があるんですけど。 実際その話もあったんで、ゆっくり食べよう、味わって食べようって、
ぼちぼち食べようって今は考えていて、 まあそのアドバイスをもらっている人からも絶対そうした方がいいよって言われてるんで、
それは間違いないんだろうなと思いつつ。 ちょっとそれはそれで、いっぱいいっぺんに食べちゃったらどうなるのかも、
味わって見たさはあるんですけど、それはやめときます。 経験から学べないのは、経験からしか学べないのは愚者というか愚か者らしいので、
先人の知恵に習って我慢をしておきます。 はい。
という感じですね。 いやー断食もそろそろ終わりそうで若干の寂しさはあるんですけど、
いやー普通に食べれるのはやっぱ嬉しいですね。なんだかんだ すごいこう我慢してたような
実感はないんですけど、やっぱ食べれるのは嬉しいなって回復食1日目思いました。 はい以上です。ここまで聞いていただいてありがとうございました。
食事と咀嚼の大切さ
明日明後日、回復食の期間また更新していくので、 聞いてください。それでは。
08:43
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