断食3日目の体調
ばーそんのナラボ。
はい、ということで今回は断食3日目ということで最終日ですね。 固形物を食べないコースドリンクのみの生活3日目で最終日になりました。
1日目2日目とナラボにもその記録を取ってきて、3日目にしてどんな変化があったかというところをお話ししていきます。
ベースって言うと、体調に特に変化はなしでした。
めまいふらつきはもちろんないですし、空腹感も1日目2日目とそこまで大きくは変わらないですかね。
夜になって、お腹ギュルギュル動いているのは変わらずなんですけど、ちょっとお腹空いたな感は一瞬感じたりとか
っていうのがあったりはしてます。 1日目2日目もやっぱり朝昼より夜の方が
時間ができるからなのか、理由は定かではないんですけど、ちょっと空腹感、うっすら空腹感かなーみたいなのは感じて、気配的なものを感じていって
それが3日目の方が強いところはちょっとした違いとしてあります。 ただ
何かじゃあ食べたいんかって言われたら、そこまでは行かないって感じですかね。 このまま寝ても気持ちよく寝れるなーぐらいの感じです。
3日目にして違いとして思ったのは、噛むっていうことをしてないのでちょっと咀嚼が濃いし
っていうのは 初めて思いました。
口動かしてなさすぎて、もちろん喋ったりとか何か飲んだりはしてるので、そういう意味で口を動かしてるんですけど、噛むっていう行為をしてなさすぎて
咀嚼がちょっと濃いしですね。何か噛みたい。 まあガムとか噛んだらいいかもしれないですけど、ちょっと
あの今回はもう本当に 決められたルールというかコースドリンクを飲むみたいなところを中心にやろうと思っているので
特にそういう余計なことはせず 過ごしていってます。
なかなかここまで食べないことなかったんで人生で。 体調崩して食べれないとかはあったんですけど、そういう時って
もうなんかしんどくて食べれないんで、そういうことを考える暇もなかったんですよね。 そんな中で
しっかりこう食べれるけれども食べないっていう経験をすることで 何なんでしょう咀嚼?
咀嚼って恋しくなるんやなって思いましたね。
血糖値の変化と集中力
なかなか感じることないんで、ある意味新鮮だなって。 顎をもっと動かしたいなみたいな感じですかね。
ありました。 あとこれも引き続きですが
やっぱり区切りがない。朝昼晩って食事で区切られている区切りがないのと 食べないことで血糖値が本当に穏やかに
おそらく推移しているので、ほぼほぼ この集中力が
極端に落ちるとか、めっちゃキイチってやる気出ーへんみたいなことにやっぱりならないですね。 いつも通り
だったらここで途切れてただろうなぁみたいなところでも、まぁそんな波がなく穏やかに作業をずっとし続けられたりとか
普通に休憩とかはするんですけど、 そんなに休憩から戻ってこれないみたいなこともなく
これは本当にいいなぁ。この経験があると、まだ終わってないんで、この予測というかそうなりそうだなっていうところで言うと
断食終わった後も食事の意識めっちゃ上がるやろうなって思ってます。 やっぱりこの食べたら、実際ちょっと回復食の期間で食べる
久しぶりに食べたらどうなるかっていうのはこの後わかるんで、それによって微妙に変わるかもしれないんですけど
明らかに この生産性に違いがあるなっていうのには気づくんですよね。気づいたんですよね。
なので 終わった後もそこには気付けようって今なってます。
気を付けるというか、このできるだけこう生産性高い状態には日中は痛いなっていう意識があって
そのために 気を配れるんだったら
回復食への意識
それを使うよねっていう感じですね。 まあやっぱり心地良かったんで
あーなんか体だるいなとかにならず眠たいな日中ならずできるのがすごい心地良かったんで
この心地良いものを断食までいかなくても再現したいなっていう気持ちになってます。
やっぱり どのタイミングで何を食べるかっていうのってめちゃめちゃ重要なんだろうなと思って
ちらちらこう youtube でそういう類の動画を見たりするようになったんですけど
やっぱりこう炭水化物摂りすぎたら良くないとか糖質 特にそれだけで血糖値スパイクを起こしちゃって
体に負担かかるとかいうのもそうですし 油を摂るのも良質な油
しっかり摂ったりとか タンパク質も同じくですね
あと揚げ物不要に摂らないとかそういうのは日中でも意識よりするだろうなって思いました
もともと そんなにこれ何回も言ってるかもしれないですけど
乱れた食生活をしてるタイプではない僕がそこまでなる っていうのは
なかなか新しい発見というか断食する前は そういう発見があるとは正直思っていなくて
やっぱりハードな経験をすることでなんかちょっと違う これを乗り越えたからもっといけるやろうとか
断食できたから次 16時間断食とかそれよりハードルの低い
負荷の低いものは日常にも全然取り入れていけるようになるんじゃないかみたいな そっちのハードルが下がるんじゃないかとかっていうのは思ってたんですけど
なんかちょっと違う 思ってたのとは違うんですけど
そういう 違う角度での気づきみたいなのが得れたのがすごい良かったなって今は感じています
そうじて3日終わってみるとあっという間でしたねー 本当一日あっという間で
今は家で仕事してるっていうのはすごく大きくてもともとやってた仕事サラリーマンで やってた仕事をしながら断食するってなったら結構しんどかったやろうなと思います
体も 体動かすって言っても基本デスクワークだったんですけどやっぱり
お客さんのところに行ったりとか外出する日もあったりしたんでそういう日に重なると
結構しんどかっただろうなぁとは思いますね また回復食の期間とかもどういうふうに体がなるのかわからないんで
どこの日程でやるかとかも選択が難しかったでしょうね サラリーマンやってたら
今はある程度家にいられるというかそこの予定もある程度調整できるんで
そういう意味では断食の予定が立てやすかったっていうのもこのやり始めるハードルを下げた一つの
ポイントかなと思いました あと
そういえば話してなかったなっていうところで言うとあの便 うんちですね
が僕あの 断食始める前から大体1日2回ぐらい
トイレに行くんですよね大きい台の方でトイレに行くんですけど それが断食中も準備期間はいつも通りほぼ変わらずでこの3日間断食
完全にちゃんと断食している3日間で言うと1日目2日目は 2回ずつ出て今日は1回しか出なかったし今日ほとんど量でなかったですね
昨日の2回もいつもに比べたらそもそもの量は少ない 状態で
僕の場合はゆるくなっていきました 3日目が一番緩かったですね
量も少ないし緩いしみたいな感じだったので本当に なくなっていってるんだろうな
いいとか腸の中身がどんどんなくなっていってるんだろうなーって いうふうには感じましたね
特別何もないお腹痛くなったりとか なんか緩いなーってお腹ギルギルギルギルギル言ってるかギルギル言ってるんですけどその下痢の
時のギルギルさではないすぐトイレ行きたくなったりとか そういうのではないので
それもある意味不思議な感覚ですね 本当に
出すもんがない っていう感じ
なんだと思います なかなか
新鮮な体験それは新鮮な体験でしたね あとは睡眠
夜寝るのもぶっちゃけ何も変わらなかったですね お腹空いて寝れないとか一切なくて日常からないので
そのままだったんだと思うんですけど本当なかったですね めちゃめちゃ余談で僕その
去年おととしおととしぐらいかなおととしぐらい1年間ぐらい 晩御飯を食べないっていう生活をしていたので
おそらく完全にその時慣れたんだと思うんですよね 晩御飯食べずに寝て朝起きてこの胃の中が何もない状態
でスッキリ起きるめっちゃ目覚め服を着るみたいなのに はまってほんと1年ぐらい晩御飯食べてなかったんで
それまあ定期的にその飲み会とか行ったらもちろん食べるんですけど 日常で家に帰って晩御飯は食べないっていう生活だったのでその時
からですかねそのお腹空いて寝れないというのはそもそもないんですよね めっちゃ運動したりしたら
感じるんだと思うんですけどデスクワーク中心だと本当感じなくて そういうのもあって本当快適な3日間でした
なんか 気持ち的にはがっつりハードな断食を2日だけやるとか
そういうプログラムがあったらちょっと参加してみたいなって気持ちは次として あるんですけどそれかも
あーゆるベータ的ながっつりそういう体整えるというか っていうのを
やりたいなーって思いながらちょっとその辺をまだまだまだ見てです でもそう思えたのもこの
断食結構思ってたより快適だし 無理のない体に負担もなくてでただすごい良くはなりそう
快適なというか健康的にはなりそうっていうのがあったので まあ次回
またあるかわからないんですけど いいなぁ断食ってなってます
はいっ 断食3日目ここまでお聞きいただきありがとうございました
またあの明日以降は回復食の期間で体がどうなっていったかとか っていうのをまたレポート的に
ナラボでも喋っていけたらなと思うのでまた聞いてください それでは
