1. コーヒー沼で泥遊び
  2. ミルクブリューという名前がダ..
2022-05-30 20:39

ミルクブリューという名前がダサい件 by 土橋永司@ignis


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしましております、しましたって言おうとしたのに、勝手に終わらせようとしましたが、今。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとしてね、お送りさせていただいております。
みなさんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。ぜひとも最後までお付き合いくださいませ。
本日は5月の30日の月曜日でございます。僕は月曜日休みなのでね、ちょっとゆっくり朝の収録ということでさせていただいておりますが、昨日29日の日曜日の夜ですね。
フード系ポッドキャスターと言いますか、耳からボタ持ちっていう番組を配信されている春雨さん、食いしん坊会社員の春雨さんとコラボっていうのをさせていただきまして、コラボ生放送ですね、ボイシーの方で放送させていただきました。
こちらのアーカイブが僕が配信をさせていただいている、それでも地球は回ってる、こちらで前半戦やって、後半は春雨さんの番組の方でもさせていただきました。
多分ボイシーで収録した音源を抜いて、ポッドキャストに上げることはできないような気がするから、多分だけどボイシー限定の音源になるんじゃないかなと思いますが、すごく楽しかったです。
久しぶりにコーヒーについて熱く語りましたね。なかなか昇平さんをインタビューしてくれる人がいないのよ。今回すごく久しぶりに普段話さない人とのコラボ、コラボ配信自体はやってるんだけれども定期開催してるやつだったりするとわざわざ昇平さんってどういう人なんですかとか深掘りしないじゃない。
だからすごくいろいろコーヒーについて聞いてくださったんですよね。僕も止まらないですよ、そうなると。まだまだ喋り足りないみたいな状態だったんですけれども、この春雨さんとは今後定期的にこういう食とか飲み物の話をしていきたいなと思ってまして、春雨さんはフード系で僕がこのコーヒー飲み物とかに特化したお話ができるので結構いい相性なんじゃないかなと思ってます。
そんなことも今後あるかと思いますので、皆さんぜひ春雨さんをチェックしていただきたいのと今後のコラボ配信、来月ぐらいには1回やろうかっていう話をしているので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
ではでは今日の本編なんですけれども、実は昨日は夜に春雨さんとコラボする前に急遽イグニスコーヒーのイグニスのドバシエイジさんとスペースでめっちゃ話したんですよ。
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その時のドバシさんの熱量っていうか言いたいこと言いまくってて、ちょっとアーカイブには残せなかったかな。ドバシさんが開いたスペースだったのでツイッターにはスペースって言ってね、クラブハウスとかみたいな感じでライブをするスペースがあるんですけれども、そちらでねもう本当かなりぶっちゃけたっていうかかなり尖った話をしてまして、その話めちゃくちゃ面白かったし、僕は結構最初から最後までその会話にね加わらせていただいたんですけども、
それもねでもアーカイブ残ってないけれども編集して残すべきだと思った。4万字インタビューみたいな感じでねコーヒーの雑誌とかに取り上げてもいいと思うし、もうあのドバシさんの思いとか、これからのバリスタ、これからのコーヒー業界こうあってほしい、こうあるべきだみたいなね話がねめちゃくちゃ面白かったんで、そこの一部を切り取って今日はお話できたらなと思います。
ということで、タイトル考えてなかった。しまった、いつものやつ。毎回毎回これなんですけどね。でもね、昨日どんな話をしたかと言いますと、シグネチャードリンク、オリジナルドリンクですよね。このドリップコーヒーとかエスプレッソじゃなくて、新しい商品の時の名前ですよね。これどうしてる?っていうような話だったんですよ。
で、もともとこれなんでこういう話になったかって言いますと、じゃあここから本編にしよっか。下手か。じゃあここでね本編に入っていきたいと思います。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
はい、すいません。なんかね、ついついそのまま喋り続けちゃうんですよね。はい、今本編に入ったということで、もう一回おさらいします。
昨日、ドバシエイジさんという方と一緒にTwitterのスペースでお話をしました。
あそこはどこだったっけ?千田木か。東京は千田木にございます。イグニスっていうコーヒー屋さんがあるんですけれども、もう本当にあの洗練されたコーヒーを使って新しいコーヒーの体験をするっていうね、いうような場所になってます。
もともとはグリッチコーヒーですね。神田にありますグリッチコーヒー。日本のアサイリコーヒーの代表と言ってもいいようなお店ですけれども、そちらでバリスタをやっていて、
さらにその前にはポールバセットですね。これはコーヒー通の人だったら皆さんご存知かと思いますけれども、オーストラリアのコーヒーの世界チャンピオンが立てたお店の日本の支店みたいな感じなんだけどね。
そこのポールバセットで日本でコーヒーやってた人たちっていうのはもうのきなみ自分のお店を立ててね、何ていうのかな、昔はその東流門みたいな場所だったんですよね。
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娘が叫んでますけど声入ってますかね、どうだろう。なんか入ってきちゃった。
でね、そのポールバセットでも働いてたし、その前はさらにスターバックスさんで働いていたっていう経緯もあって、とにかく彼はサービスマンとしてのどうあるべきかとか、
コーヒー屋とかいうよりもそのバリスタってそのサービスマンっていう部分一番大きいよねって。
だってどういう仕事って言われた時にコーヒーを出すのが仕事じゃねえよっていう、コーヒー出すの仕事なんだけど、それだけじゃないよねっていうところをすごくしっかりとした理念を持ってやられてるし、
その発信もかなり強くされている方なんですね。で、このイグニスに行くとものすごくドバスさんがやりたいと思っているようなサービス、コーヒーにおいてのサービスっていうのを体験することができるんですけれども、
僕は結構そのドバスさんの言ってることすごくわかるし、ドバスさんのイグニスみたいなお店が全部それだったらもちろん変なんですけど、そういうお店があまりにも少ないよねって。
そういうなんかサービス特化したところで、かつ例えばコーヒーが1杯1500円とか2000円とかで売られてても、おかしくないっていうか当たり前のお店。
料理とかシェフが作るご飯とかはね、シェフが作ってくれるからっていうことでもすごく価価値が上がったりするんですよ。材料がそんなに高級なものを使ってなくても、その世界観をアートとして提供して、その体験をお客さんにしてもらう。
全ての空間演出から、空間演出っていうのもさ、照明とかカウンターとかだけじゃなくて、そこにいるお客さんだったりだとか、バリスタとの会話だったりとかね、温度感だったりとか、そういうのも全て含めての空間演出なんですよね。
それに全てこだわってやり通してるのかっていうところをめちゃくちゃこだわって話してはる方なんですよね。そんなドバスさんとTwitterのスペースでお話をしたんですが、
もともとなんでこういうドバスさんとその話になったかというと、ツイートがあったんですよ。面白いツイートが。どのツイートだったかな?今調べますよ。
ちょっと前にツイートしてたのが、アレンジドリンクの名前のつけ方が微妙だよな。エスプレッソトニックとかミルクブリューとかってわかりやすいけどセンスない。こういうところが好きじゃなくて変えていきたいところだなって感じてるっていうツイートされてた。
めっちゃ尖ってるでしょ。このネタで話したら面白そうですよねって僕が送ったらTwitterのスペースを開いてくれて、わざわざ招待を送ってくれたのでね、そこでお話をしてきたっていう感じなんですけど。
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最初に語弊のないように言っておきますけど、エスプレッソトニックって名前とかミルクブリューって名前がいらないっていうわけではなくて、このわかりやすい名前。パッて見てわかるじゃないですか。エスプレッソトニックってトニックウォーターとエスプレッソなんだな、その組み合わせなんだなってわかるじゃないですか。
ミルクブリューって言われたら牛乳で抽出してるんだなってわかるじゃないですか。そういうわかりやすい名前は世の中に必要だし、これがないと浸透していかないと思うんですね。だから一般的なお店であればこれは全然いいと思うし、例えばですけどさらにコモディティ化っていうか、さらに大衆化したもので言うと
飲む何々みたいな名前ってよくあるでしょ。ヨーグルトを飲めるぐらいに薄く溶いたものを飲むヨーグルトっていう名前をつけて販売してるわけでしょ。スーパーとかコンビニとか行ったら。飲む何々シリーズとかって結構あると思うんです。飲むケーキとかね。ただ飲むケーキを飲むケーキって名前で出したら、それはちょっとかっこよくないんですよ。
もうちょっとカッコつけてもいいんじゃない。そういうお店だったらいいんですよ。飲むケーキっていう名前をつけて、ここのお店ってこういう名前つけるから、こういうネーミングするから、センスいいよね、かっこいいよねっていうような、誰もが憧れるじゃないけど、行きたくなるような、賞賛したくなるようなお店であれば、きっと他のものとかもね、そこの商品が売れていったりとか、そこのお店が愛されたりとかするきっかけになったりとかすると思うんだけれども、
最近はそれって結構コンビニがね、うまいことキャッチコピー作っちゃったりとかしてるもんだから、飲むケーキだとひねりがないよねってなるんですよ。じゃあその時にじゃあケーキみたいなね、例えばショートケーキを飲んでるようなカフェラテみたいなものを作ったとしましょう。
そういうシグネチャードリンク、生フリーも使うのか、少しイチゴパウダーを使うのかわかんないですけど、そういうカクテルみたいなもんですよね。を作ったとして、それを飲むケーキじゃなくて、どんな名前にしたら売れるんだろうとか、そもそもそこでのネーミングをどうしようっていうのを真剣に考えてるのか。
バリスタ達よ、コーヒー屋達よ、そこ真剣に考えてるのかっていうような疑問の問いかけだったんですね。何回も言いますけど、全てのコーヒー屋さんがこれをやらなければいけないわけではないんですが、そういうことを考えてお店作りをしているところってあまりにも少なくないかなって僕は思います。
ドバシさんが言ってるような、ドバシさんが体現したいようなお店っていうのが、全国各地にあったら、今回は出張であそこの土地に行くから、あそこに行ったらあのコーヒー屋には絶対行きたいんだよねっていうようなコーヒー屋さんが、このスタイルのものであるかっていう話なんです。
ロースター行きたいよとかはあるんです。めっちゃ犬のワンが入ったと思います。すみません。ロースターさん、コーヒー焙煎所としてはあそこの焙煎所に行きたいとか、あとはドリップコーヒーで有名なお店とかラテアートで有名なお店とかあるかもしれないんだけど、もっと突き詰めて、バリスタってどういう仕事なの?
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あそこのバールで、あそこのカフェで、コーヒーが飲みたい、あそこの空間で時間を使いたい、お金を落としたいって思ってもらえるようなお店作りをしてますか?っていうような問いかけ。
ここまで尖ったお店作りをするのってすごい大変だと思うんだけれども、それをしていかなかったらコーヒーの地位って一生上がらないんじゃないかっていう懸念もありますよね。イベントとかだとやりやすいかもしれないんだけど、お店としてそれをやらなきゃいけないってなると、それでちゃんと稼げるの?売れるの?っていうのもあるじゃないですか。
でもドバスさんはそれをうまいことやってると思うんですよね。お店としてちゃんと出来上がってるし、ファンもたくさんついて、あそこに行ったらもう絶対僕がびっくりするようなコーヒーが飲めるっていうね。年に数回は行きたくなりますもん、ドバスさんのお店は。
なんかね、チラッと寄るとか、通りがかったついでにコーヒーを飲むとか、そういうどこでもいいからとかいうことではなくて、ここを目指していきたいって思う。近くにあるからではなくて、もう本当にイグニスに行くためにわざわざ飛行機に乗ってきましたっていうようなお店を多分ドバスさんは目指して作ってるんじゃないかなって思いますね。
これがもっとたくさん増えたらいいなって。コーヒーにはその選択肢が少なすぎるんじゃないかな。だってラーメンとかカレーとかを食べにわざわざ旅行に行く人たちがいるし、それはちょっと極端な例かもしれないんだけども、レストランだったら予約をして行ったりだとか、その世界観を楽しむっていう意味では。
だってさ、世界一のレストランでノーマってところがあるんですけどね。ノーマなんて自分の庭に生えてる雑草を、言い方が悪いんだけどこれは。お店の庭に生えてる雑草を皿にペペペって盛って、こんな大きなお皿に雑草が数本散りばめられてるだけですけれども、みたいなのでサラダって言い寄るから。
サラダって名前じゃないんだよね、たぶんね。ちょっとそこら辺調べてないですけど、そういうことが許されるわけじゃないですか。アートの世界として。食っていう世界だったら。
同じことがあっても良くないですか、コーヒーも。っていうお話をすごくしました。だからコーヒーイコール安いもの、コーヒーイコール、ただ食後の口をさっぱりさせるものっていうんじゃなくて、もっとサービスとしてできること。
そういう一流のサービスマン、一流のバリスタっていうのがいるお店でコーヒー飲みたいって思ってもらえるような場所に行く。そのためにはアレンジドリンクでさえもエスプレッソトニックではひねりがないよね。もうちょっとカッコつけていいんじゃないのって。
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コーヒー屋がカッコつけないでどうすんのよ。だってバーテンダーだぜって。バーテンダーの人たちって自分たちの作ったオリジナルカクテルにカッコつけた名前つけるじゃない。それが上手なのがたぶんSGクラブだったりだとか、あとルーラのゆうすけさんだったりとかね。ルーラっていう京都にあるレストラン、ダイニングなんですけれども。
そういったところの一流トップバーテンダーがつけるようなシグネチャードリンクと全く同じ感覚で名前つけてもいいんじゃない。むしろ日本はそういうシグネチャードリンクが少ないんですよ。日本のコーヒー屋さんってドリップとラテしかないけどどうやって生き残ってるのって言って海外の人がびっくりするぐらいシグネチャードリンクがないんですね。お店の名物みたいなのがなかったりとかするんですよね。
だからそこの部分をもうちょっと強くやってもいいと思うんですよね。はい、ちょっとだいぶ長くなってきちゃったんでこれで終わるんですけれども、このスペースでね、R&Dエスプレッソさんっていう関西にある機械のメンテナンスの会社をされている方がいらっしゃるんですけれども、そうR&Dさんもやっぱりこう機械を扱ってる関係でメンテナンスとか輸入とか設置とかをやってるんですけど、
新しくカフェやりたいよっていうお店で、カフェラテの品質だったりだとかマシンについての質問というのはたくさん出てくるんだけど、アレンジドリンクとかオリジナルの商品を作るにあたって、例えばいい機械ないですかとか最近海外のトレンドなんですかとかいう話って全然聞かないなっていうようなことを言ってて、そうなんだ、日本のびしろありますよ。
なんでこんなこと話さなきゃいけないんだ、もっとみんながやるべきだとかそういうことを言うんじゃなくてさ、日本のコーヒー業界はまだまだ伸びしろあるし絶対楽しくなってくるから、これから朝入りコーヒーだけじゃなくて深入りのコーヒーがさらに品質が良くなっていって幅も広がっていって、スペシャリティーコーヒーの世界がもっと広がった時にアレンジドリンク、シグネチャードリンク、その世界観を体現できるお店がもっともっと増えてきて、
そしてコーヒー旅行みたいなことがね、コーヒー巡りみたいなのがもっと楽しく回れるようにもっと大衆化して、フルータスで特集じゃなくてさ、フルータスの特集じゃなくてもっとなんか、あれでいいんだよ、東海ウォーカー、東海ウォーカー、僕東海出身だから東海ウォーカーって言っちゃった、東京ウォーカーとかグルメウォーカー的な雑誌あるじゃないですか、カレーvsラーメンみたいなのあるじゃないですか、あんなんで特集してほしいんですよ、もっと大衆化して、
もうコーヒーvsカフェラテっていうのもやってほしいんですよね、コーヒーとカフェラテをそもそも戦わせようとしないじゃないですかみんなね、両方とも戦わせてここのコーヒーはもうなんか技術でもうとにかく洗練されたドリップコーヒー出してくれますってところと、
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ここのコーヒーはただのコーヒーじゃなくて少しスパイスとかをうまく加えることによって、ハーブをうまく加えることによって今まで体験したことのないようなコーヒーが出てくるんですとか言ったらさ、
それはそれでやっぱ面白いわけじゃないですか、もっとエンターテインメント性を出してかつカッコつけてね、SNSでね写真いっぱい撮ってもらってさ、今のところコーヒーだけだと茶色くってあれは全然代わり映えしないので、茶色い液体しか出てこないので、
そこのところをね、突き詰めてやっていったらね、面白いことがいろいろできるんじゃないかと思っております。はい、ということで、僕がそんな話をして、これからもっとたくさんそういったコーヒー屋さんが増えたらいいなって思ってるし、シグネチャードリンクって言うんだったら、仙台味噌キャラメルラテですね。
仙台味噌キャラメルラテを一度飲んでみたい。
あのね、ポッドキャストコーヒー沼でドル遊びを聞きの皆さんはご存知の方も多いかと思いますが、仙台のコーヒー売船所スパークコーヒー田中さん、ポッドキャスト配信されておりますけれどもね、ちょいちょい押してくるんですよね、この仙台味噌キャラメルラテをね、気になってしょうがない。
ということでね、そういったご当地名物コーヒーみたいなのを巡る旅ができることをね、このコロナが明けた頃にはたくさんそういうことができるといいなーなんてことを夢見ながらまたコーヒーを色々調べていきたいと、そしてこういった発信はもうやっぱり常にしていくべきだと、
ドバッサンみたいなね、しっかりとしたバリスタの方がそれを表現するためにスペースを開いてくれたりとか、ノートとかで文字で書いてくれたりするのであれば、僕はそこに乗っかってね、拡散していきたいし、みんなに分かりやすいように発信していくのが僕の仕事かなと思っているのでね、そこらへんまた発信に乗せていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ではでは、今日のところはこれで終わっていきたいと思います。皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら、どうしたどうした、え、ちょっと待った、めっちゃ間違えた今。
ちょっと焦ったんですよね、今からすぐ出かけなきゃいけないので、終わろうと思ったら、閉めようと思ったらオープニングの口上を言ってしまった。
すいません、失礼いたしました。改めてやり直したいと思います。皆さんにとって、今日という日が素敵な一日となりますように、そして素敵なコーヒーとなりますように。お相手はコーヒーの真田翔平でした。次はどの声と繋がりますか?
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