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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さてこの番組は、コーヒー沼で泥遊びと言いまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオでございます。 皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
ロレッツの回ってなさがやばかったですけども、今日こんな感じでやっていくんで、よかったらゆるーく聞いてください。本日は
5月の31日火曜日となりました。月末。
5月がついに終わる。そして6月が始まりますね。最近日が長くなってきて、明るいなって思いながら
晩御飯食べたり、仕事終わってね外出た時も明るいなーって思ってますね。
そして朝日が昇るのもちょっと早いかな。 そんな感じで今日はね朝寝起きで喋ってるんですよ。
一重に昨日の夜収録を忘れたって話なんですけどね。
やることがたくさんあって、昨日お休みだったんですけどなんだかんだいろいろやってしまって、次これやらなきゃあれやらなきゃがね
あの山のように湯水のように溢れてくるというか。 やらなきゃいけないって思ったことをね、結局できずに終わってしまったりだとかね。
するのはきっとこう 物が多いんだろうなやることもたくさん抱えてるしお家中に物もたくさんあって
目移りすることがいっぱいあるんだろうなっていう風に分析をしております。 そんで昨日も
まあ実は掃除をね始めてしまうとねそっちの方に気を取られてしまってついつい 長くなってしまうんですが、あのいわゆる断捨離ですよね。いらないものをどんどん捨てていかないと一生
なくなんねえなぁと思って だから僕はこのまず物を増やさないっていうことと
増やさないっていうのはさ新しく引っ越してきてまだ1ヶ月なんですけどこの新しい場所でさ 収納のあれがないこれがないとか言って思うとついつい買ってしまうんですけど
買うとまた物が増えるのよ収納しなくてもいいように工夫するとか いらないものを手放すとかしなきゃいけないなと思ってまあ自分の中ではもうちょっと
買う前になくそうって思ってだから いろいろ捨てることにしましたで毎日1個捨てるチャレンジっていうのを
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今日から昨日からかその前から一応いろいろ捨ててはいるんですけれどもそういうね 目標としてやっていこうと思って2022年の目標100っていうのを僕いろいろ立ててるんですけど
その中の一つとして毎日1個手放すっていうのね していこうかなと思いますねちなみに昨日手放すことを決めたのは
あれ昨日は何だったっけな 普通にいろいろ捨ててるからな昨日なんか何かを手放すって感じじゃないんだけど
ほんの数日前に決めたのはねえっとオーブントースターですね いらないいらないっていうかあったら便利だよ
オーブントースターってほらタイマーひねったら勝手にこうね チーンってなるまで
パン温め直したりとかさで結構僕料理するので 元々ねシェフなのでねあれがあると非常にこう手が離れて便利なんですよ電子レンジと
同じような感じでオーブン料理っていうのをやってるんですけどまぁそれをね オーブントースターなくても
魚のグリルでできるだろうということでね対外のことはね じゃあもう手放そうって言って
なんて手放そうかと思ったかというとまあ危ないんですよね 結構こう
電子レンジの上とかにこうセットしてたんですけどまあその専用の台とかがあって 若干ねあの少し引っ張ったりとかすると思う落ちちゃうんですよね
でそういうのをさあ子供が何らかの表紙に行こう 揺らして落として頭の上に落ちてみたいなことだったら危ないなと思ってまあその
リスクマネジメントとしてそれを優先することにしましたねはい あーんてな感じでオーブントースターをオーブントースターじゃないレンジレンジを手放し
ましたね オーブントースター
欲しいな
違う逆だレンジ電子レンジは残してオーブントースターを手放しましたごめんなさい であの欲しいのはあの
電気オーブンですかねレンジもできるしオーブンもできるみたいなのが一個あればね それが一番いいのかなーって思ってますねはい
そんな感じで今日も始めていきたいとおもいますどんな感じだよ そして今日はねもう一つそのチャレンジをしているわけなんですよ
寝起き配信ですねはいうんと 一時期ねー
この寝起きで配信をすると 今日翔平さん寝起きですね
かさ なんか寝起きの声が可愛いみたいななんかいいみたいだね
あのどこにその燃えてるのかわかんないけど僕のこの滑舌がさらに悪くなるだけのね あの聞きづらい配信になるんじゃないかと思うんだけれどもこう寝起きで
撮ってます寝起きで撮るとなんかちょっとたまに反応がもらえたりするのがね ちょっと面白かったんですが今日はそんな感じで
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だからどんな感じなんだってこれあれだね 口癖だねそんな感じでって言って
そんな感じもどんな感じもないんですけど今日はもう あの昨日撮り損ねてしまったので寝起きで配信をしていきたいと思いますんでね
あの僕寝起きでもしゃべれると思ってたんですよ あのなぜネタがいっぱいあるんでしゃべりたいこと山のようにあって
ねあれもしゃべりたいこれもしゃべりたい今日どれしゃべろうかなどの順番でしゃべろう かなって思ってるからいつもあの
何しゃべろうかいつも迷っちゃうんですよねでこれちゃんとリスト化してあの今日この 話を見たらねメモの中からね選んでしゃべればあの忘れずに済むんでしょうけど
あとなんか熱量的なものねこの話がし今したいって思ったらその時に取らないとなかなか 忘れてしまうのでまぁそうならないためにメモの方に何個か過剰書きでね
ポイントをまとめとくとかした方がいいんだけれどもそれをしなくてですねいつもね うーん
だから結局今日も朝起きて何話そうかっていうのがねパッと出てこないんですよね 朝だから頭回ってないっていうのはあるんでしょうけど
でそんなことでうだうだしてたら結局で出勤の時間になってしまうというか朝 ねせっかく早起きして朝収録しているのに
収録できずに終わってしまうのも嫌なのでまぁとりあえず録音ボタンを押し始めた っていうのかも現在地ですね今ここですね
じゃあ何の話するのっていうことになるんですけど こんだけでね話してねもうねほらほらほら
7時じゃない
えーと7分 40秒47秒はいって感じになってるから
もうね今更ですよね あちょっと待って
アレクサストップ アレクサがねそうあの朝の目覚ましのがなりましたね現在朝6時30分
ですいつも6時に起きるんですけれども結局ベッドでグダグダしてしまって6時 から6時半の間に起きるっていうのをやってますねはい
うーんあー大あくびですはいすいません 何を聞かされてるんでしょうねリスナーの皆さんはね
じゃあ今日は 昨日入れた ice tea の話しましょうか
アイスティーのレシピでございますでは本編やって参りましょう この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします ねこんだけ引っ張っておいて紅茶ですよコーヒーじゃないんか
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8でもたまに紅茶は飲むでしょ 紅茶なり緑茶なり
まあ僕飲み物がね全般的に好きなんですよね食べ物ももちろん好きなんですけれども 味のするものっていうか
その食事とかこの うーん
とにかくこう
な味がするものが好きなんですよそれ以上の説明の仕様がないんだけどさ あの水も好きようだからあの
無味無臭じゃないからね水だってねいろいろこう味がありますからね 炭酸水とかねその炭酸水の中でも天然水の炭酸水だったらパラ味が
それぞれ違うしそうじゃなくて
生成水に炭酸を添加しただけのものいわゆる割り剤みたいな感じですよね あの
カクテルの割り剤みたいな炭酸だったとしてもやっぱりこの泡の細かさとかね メーカーさんによって違うし
あのまあそれによってねカクテルとかいろいろ作れ作ることができるって考えたらそれ に対してもリスペクトがあるっていうか感謝があるっていうか
そうやって僕飲み物全般的に好きなんですね飲むのだったらお腹いっぱいにならないから 食べ物も好きなんだけども味するからねいろんな味がするから
ねその中でもこう 飲み物だったらお腹いっぱいにならないし
しかもこう さまざまな飲み物が世の中には溢れててその飲み物ごとに個性があってねフレーバーが
いっぱいこう押し寄せてきてって考えるとその中でもコーヒーってすごくあの 値段も安くてで
ね高級なものワインだったら何千円もするようなものが コーヒーだったら100g 700円とか600円とかで手に入って物によってですけど
であのフレーバーもね そういろんなフレーバーがあって
あくびがヤバい
ごめんなさいねノンストップで撮ってるんで あくびが出そうになったら途中で止めてあの再開するとかそういうことしないんで
本当に僕の今枕元で横になってね犬も今横にいますけどね
ベッドの上から横になって目つぶって配信してるんですよ
ねえ えっと
あそそんであのコーヒーとか 紅茶とかだったらさお酒でもないからあのまあそれはもちろんカフェイン取り過ぎとか
いうのもあるけどでも基本的にアルコールよりもたくさん摂取することができるじゃない ですか
ねそれ考えたらすごいこう毎日を 色鮮やかにしてくれる
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この生活が豊かになるのってこの飲み物って素晴らしいなって思うわけですよ で
まあそんな中ね僕は紅茶も飲みますよとコーヒーだけじゃなくて紅茶も飲みますよ って話なんですけど昨日は久しぶりにアイスティーが飲みたくてね
夜作業しながらアイスティーを飲みました で
それがすごく美味しかったんですけどアイスティー入れようとか紅茶入れようと思った時 って結構こう
レシピどうすればいいかわかんないみたいなのでありませんか僕はのお茶っ端で入れるんです けどねはいあの
そのお茶っ端で紅茶を入れるにあたってね美味しい入れ方とかわかんないやってね 思ってる方も多いと思うんですけど実のところ結構シンプルでして
そう特にねアイスティーに関してはもう本当にあの気構えずね 出来上がったアイスティーを麦茶のようにごくごく飲むつもりで
はいあの作ってもらえたらなと思うわけなんですよ はいで材料は紅茶お湯氷
これだけですねまあ当たり前なんですけれども で僕が参考にしているレシピはテテリアさんっていうお茶屋さんが静岡だったかな
にあるんですけれどもそのテテリアさんが インスタとかでね発信しているね
アイスティーの飲み方っていうのがつい最近あったんですよでもそれ見てねアイスティー 飲みたいってなって
であのやっと昨日飲んだんですが その作り方がね
すごくシンプルで えっと
例えば 紅茶をアイスティーを600ミリ作りたいって思ったら
はい600ミリリットルのアイスティーが欲しいと思ったら600ミリちょっと多いかな 400ミリにしようか
400ミリのアイスティーを作りたいまあこうなると水筒1本分みたいな感じですかね はいのアイスティーを作りたいよーって思った時に
単純にゼロ2個取りますはいゼロに事って4グラムの紅茶を用意しますはい で
後で冷やさなきゃいけないので氷が入る分の計算をしなきゃいけないですね でもそんな計算は難しくしなくって送って単純に半分です
お湯の量をお湯の量というか出来上がりの量の半分のお湯を入れますから 400ミリ作りたいなぁって思ったら4グラムゼロ2つとって4グラムの紅茶を用意して
そこに100度の沸騰したお湯を200ミリ入れます でそこで2分待ちます
ここまで大丈夫ですかね待つの2分だけでいいんですよ紅茶って あの3分とか4分のレシピももちろんあるんですけれども
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まああのささっと入れるのがねこの美味しい紅茶のコツかなと思っておりますが 2分待ちますね2分待ったら今度はその出来上がった
200ミリのこのちょっと濃い目の紅茶を 氷たっぷりのグラスの中にグラスもしくはタンブラーなのかわかんないけど
氷が溶けきらないぐらいの音量の 氷っていうのは必要になってきますね
あんまりこう 氷の量が少ないと氷がどんどんどんどん溶けて薄まってしまうので一気に
冷やすのが大事ですはいこの時に冷やすぎるとクレームダウンって言ってあのちょっと 色が濁ってしまったりとかするんですけど味には特に問題がなくて
クレームダウンはその見た目的にね 嫌だなって思ったらちょっとその氷の
バキバキに冷やすぎると白く濁ってしまうというのがあるから気をつけてほしいんです けど
そうじゃないんだったら全然 もう適当でいいんです氷たっぷり入れるって言ってそれだけでいいんですよ
でも出来上がりですねうんめっちゃシンプルでしょ えっとじゃあ欲しい量が400ミリだったら
0二つ取って4グラムの紅茶にお湯の量を200ミリリット出来上がりの半分 そして2分待って氷を氷のたっぷりのグラスに注ぐって話ですね
じゃあ600ミリだったらって言ったら600 ミリ作りたいから0二つ取って6グラムの紅茶ですね
はいそこに出来上がりのお湯の量の半分 300ミリリットルのお湯を注いで
ほんで2分待ちますで待つ時間は2分で変わらないですからね で氷たっぷりのグラスに注いでいきますね簡単でしょ
へっていう感じで紅茶もね時々僕飲んでますけれども うーんと
まあどんな紅茶でもいいと思いますがそうね今度またの紅茶の話詳しくしていき ましょうかねまあって言っても僕もそんなに詳しいわけではないんですけれども
梅柄とかねお茶っぱの切り方だったりだとかそういったところで味がいろいろ変わってくる のでじゃあどんな紅茶だったらお家で美味しく飲めるのかなみたいな話も時々していきたい
と思いますよかったら 紅茶おすすめの紅茶とか
紅茶についてこんな話聞きたいよという話があったら僕もちょっと調べて話みたいな と思いますので
コメントとかリームとかくださると嬉しいですではではこんな感じで今日は終わっていき たいと思います
ねっ コーヒーの話も聞きたかったのにと思った方はぜひ
過去の放送アーカイブ600回以上ありますのでそちらも聞いてください また明日お会いいたしましょうお相手はコーヒーノマルの翔平でした
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく 家が違ったからこれ昨日も行ったわ
えっと昨日も行ったオープニングの工場をついつい最後に行ってしまう奴 やってしまった8
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皆さんの今日皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように そして素敵なコーヒーと出会えますようにお相手はコーヒーノマルの翔平でした
次はどの声と繋がりますか
