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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は【コーヒー沼で泥遊び】といいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
WCCがやってますね。
今年はアテネでしたっけ?ギリシャ。
皆さん見ておられますか?WCC。何のこっちゃって思ってる方は、一回ね、ワールドコーヒーカンファレンスで調べてみてください。
結構ね、ツイッターとかインスタグラム、コーヒー界隈フォローしてる方見られるとね、
飛行機乗ってる人めちゃめちゃいっぱいいるでしょう。
昨日、一昨日かな、飛行機乗ってるとか、出かけてますよーっていうようなツイートがね、多かったかなと思うんですけれども。
もうすでに、昨日の、日本時間だと夜か、5時とか6時とかぐらいから、中継でね、YouTubeでも流されていましたが、
僕はちょっと見れてないんですけどね、仕事の関係で。
えーと、ワールドバリスタチャンピオンシップと、ワールドブリュワーズカップ。
そして、えーと、何だったっけあと。あれあと何があるんだったっけ。
何で忘れちゃったかな。
カップテイスターズですね。WCCTですか。
あともう1個あったんだよな、何だったっけ。
あー何で急に忘れちゃったんだろう。
まあいいや、ここら辺の話はさ。
ごめんなさい、むせた。めっちゃむせた。
多分誰か、他のコーヒーポッドキャスターね、スパーコーヒーの田中さんとかが、
あの辺の大会関係は全部網羅してくれるだろうと思ってるので、僕はもう聞く側に徹したいと思いますけど。
まあそんな大会っていうか、コーヒーの採点が今行われてます1年に1回です。
いいですね、その競技会、ちょっと見れてないからあれなんだけど。
あれもっとテレビでやってくれたらいいんですけどね。
コーヒーにフォーカス当てるときにさ、競技の何分間でこういう風にコーヒー作りますとか、
シグネチャードリンクにこういうアプローチでね、こういう思いがあってこれを作りましたとかいう、
バリスタのこのプレゼンテーションとか、あと諸差ですね。
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見てるとやっぱ楽しいんですよ。楽しくない人はいるかもしれないけど。
でもさ、テレビで、逆に僕マラソンとか見れないんですよ。
何の逆に。何の逆にか知らんけど。
マラソンとかゴルフとかってあんまり見れなくて。野球もちょっとダメですね。
サッカーはまあ盛り上がれば、だけどなんか盛り上がらないサッカーつらいし。
だったらもうね、バリスタチャンピオンシップ見ていたいですよね。
で、まあ昨日が予選だったんで、決勝、明日?今日か。
ちょっと自分がね、仕事と仕事終わった後の交流会、交流会とかも夜やるからさ。
結局昨日も遅く帰ってきたんですけれども。
しかも交流会でぼちぼち飲んだ後に2件目でまた、
昨日の放送でも紹介したビーボデイリースタンドさんに行って、
いや楽しかったな。
あそこで流してくれたらいいのにな。
なんかスポーツとか流してるんですよ。テレビしか映んないけどね。
あれさ、WCCの映像、あそこで流してくれたらお酒飲みながらWCC見れるっていいなって思うんですけどね。
ダメ?あんまりそういう人いないですか?
でも良くないですか?今急に思いついたんだけど、コーヒー屋さん、コーヒー屋さんちゃうな。
バーだからいいのか。
例えばコーヒーカクテルとかが飲めますよってバーでさ。
スポーツバーみたいな感じでテレビがあって。
普段はスポーツ見るけど、あれなんか、
そういう大会とかがあるときはYouTube流すとかね。
録画でも全然いいですし。
誰かちょっと考えてくれないかな。
僕がやる、そういうバリスタチャンピオンシップとか、プリワーズカップの時とか限定でオープンするコーヒーバーみたいなのがあったら面白いですね。
こんな着地点になるとは思ってなくて話し始めてるけれども、今日もやっていきたいと思います。
言うてまた今日もね、外から喋ってますよ。
お家から駅に向かうまで出勤する前に撮っているというこの最近の動画を撮っています。
言うてまた今日もね、外から喋ってますよ。
お家から駅に向かうまで出勤する前に撮っているというこの最近のコーヒー沼で泥遊びのスタイルとなっておりますけれども、
今日は特にテーマが決まってなくて、でも最近いろんな人に会ってネタ切れを起こさないんですかってすごく聞かれるんですよ。
なんでちょっと逆にネタが切れないというか、自分は全然ネタ切れないんですけど、何話そうか迷うときは結構あって、
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今日もそうなのね。何喋ろうかなって。で、ふと思いついたんです。
目に映るもの、今こうやって歩いてて、目に入るものを全部コーヒーの話に変えていったら面白いかなと思って、
ちょっとそれを今日やってみようかなと思います。あんまり時間ないかな。
今日で終わらない気がするけど、ちょっとやっていきたいと思います。それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオトモサオさんの提供でお送りします。
本編入る前に一つお知らせがありました。
ポッドキャスト歴19年の大大大ベテランのポッドキャストの先輩ですね。
ポッドキャスト協会の元トップ、なんて言ったらいいんやったっけ。
まあいいや、やっておられたんですけど。
そのポトフさんのマイカップオブティーという番組に出させていただきました。
もう2時間ぐらい、2時間弱が喋って番組もちょっと偉いことになってたんですけど、
うまいこと編集してくださって、ここ切るんだ、ここ切れてなくなってる、え、何?
でもちゃんとまとまってるみたいなさ。
一人でポトフさんの技術にびっくりしながら、さすがだなって。
ポッドキャストの編集って結構時間かかるんですよね。
長ければ長いほど。
だって2時間喋ってるし。
その上にポトフさんはポトフさんでね、僕と喋ってないところで30分ぐらい喋ってるんちゃいますかね、あれ。
あとまあ音楽入れたりとかしてね。
すごいいい感じに仕上がってましたので、ぜひマイカップオブティー、英語ですね、英語でマイカップオブティーとか、
あとはカタカナでポトフって調べると、たぶんポトフさんの番組出てくるかなと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
そんなこんなで。
じゃあちょっとコーヒーの話していきます。
じゃあ今目の前に眼科があります。
唐突だな。
眼科ね、名社さんが今パッと目に入ったんで、
今ちょうど眼科さんの隣を通ったんですが、
コーヒーって目にもいいって言われてて。
ダイレクトだったね。結構ダイレクトだったな。
ちょっとずつ話しながらコーヒーにシフトするんじゃなくても、コーヒー、もう即コーヒーだったね。
目にいいって言われてて、白内障かな、緑内障かなに効くみたいなデータが出たみたいですね。
ちょっとこれに関してはそんなにすごく大きな研究じゃないので、どれほどのものなのっていうのもあるし、
コーヒー関係の医学になってくるとね、分析はすごくたくさんあるけど、
それがコーヒーを飲んだからそうなのか、コーヒーが好きな人、コーヒーを普段から飲む人の他の生活が良くなるような傾向にあることを知る。
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例えば運動をよくするとかね、それは健康になりますよねっていうような話の可能性もあるけど、
でもコーヒーにそういう効果がある可能性は十分にあり得るよっていうようなものがいっぱいあります。
コーヒーと医療というか健康、その中でも白内障に良いんじゃないかっていうような予防ですかね、
良いんじゃないかっていうような話が実はあったりとかするんですよ。
みたいな感じで、何か目に入ったものとかね、人に振られた話をパッとコーヒーに変えますよって。
どのぐらいで変えれるんですかって言われたんですね。
だいたい何か話を振られて、どのぐらいでコーヒーの話にすり替えられるんですかって言われたけど、今のもうゼロ秒じゃん。
ガンカって見た時点で、あ、はいはい、コーヒーねって。
あ、コーヒーねってなるのもおかしいんですけど、ガンカって言われたらコーヒーってなりますね。
じゃあ次の何に行きましょうか。
何か目に入るもの、どうしようかな。
あ、ゴミ収集車。ゴミ収集車か。
そうだな、ゴミ収集車って、業者さんがいろいろいると思うんですけど、
結構市が運営しているものと、そういうゴミとかを回収する仕事を自分たちでやっている会社さん、合同会社って言うんですか。
株式会社か合同会社か知らんけど、全然別に雇われてやっている方達っていうか、結構いるんですね。
ダンボールとかそうですよね。ダンボール回収とか、瓶回収とか、ペットボトルとかね。
実は市でやっていなかったりとかするところもあるんですよ。
市の方にも結局最終的に持っていくんですけど、ゴミセンターに。
持っていかないパターンもあんのかな。
そういう感じで、ゴミ収集って市がやっているだけじゃなかったりとかするんですけどね。
コーヒーのカスの収集をしている人が京都におりまして、外国人の旦那さんと日本人の奥さんがいるんですよ。
名前何やったっけな。
今は収録中だから調べたりとかできないんですけど、京都に結構長くそういうことをされている方がいらっしゃって、
これは退費にしたりだとか、再生するような形でコーヒーのカスを回収してくれていると。
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自転車で。
そういう業者もね。
あったりとかします。
どうですか。
ちょっと弱い。
でも知らんかったでしょ、京都にそういう人がいるって。
で、この京都のこの人だけじゃなくて、コーヒーカス回収するといえば僕の友達の流年コーヒー君ですね。
もはや卒業したので流年ではなくなりましたけれども。
竹下亮君。
率いるグラウンズっていう会社がありまして、
ここもこのコーヒーのカスをですね。
彼はリオコーヒーに所属しているからリオのコーヒーカスを乾かして、
紙に練り込む再生紙を作っているんですよ。
僕それの名刺とか持っているんですけど、
結構みんな喜んでくれるっていうか、コーヒーの人なんですよって自分の自己紹介するときとかに活動の名刺渡したりすると、
何か再生紙いいですかとか言って、コーヒー色でいいですね。
いや、これ本当にコーヒー練り込んであるんですよって言うと結構喜んでもらえるっていう。
そういうのもあったりとかしますね。
はい、どうですか?
いちいちどうですかって聞かれるのうっとうしいな。
こんな感じで意外とパッと思いついたものをコーヒーの話にしてくれて結構面白いかもしれない。
自分でやってみてちょっとアリやなと思ったし、
できんかったときの勉強になるというか、悔しいじゃないですか。
次これ言われたらもうちゃんと打ち返せるようにしておかないととか言って。
そういう練習のためにもたまにこういう話してみてもいいのかもしれないなと思いました。
どうでしょうか。
皆さんよかったらご感想いただけるとうれしいです。
またリクエストとかもSpotifyだったら直接送れるし、
他のApple Podcastとかで聞いてる人はDMね、Twitter、Instagram、DMくださったりとかなんかでコメントしてくださってもいいですし、
お題とかいただけたらそれに合わせて何か話考えますんでもうコーヒー万段しますから。
ぜひぜひ活用していただければと思います。
ではでは今日のところ終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーのお母さんです。
次はどの声とつながりますか。