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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽し、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
オープニングトークなんですけど、名刺に縁がないっていう話をしたいと思ってて。
縁がないというか、ただのポンコツなんですけどね。
蓋を開けてみればね。
今、名刺を家に忘れて駅から家に向かって歩いてるんですよ、朝。
完全に会社遅刻なんですよ。
なんでなんやろね、名刺がいる日に限って名刺をね、忘れたりとかするんですよ。
僕一回ね、ゴルフ会社から参加しますっていう感じで、他社のゴルフコンペに誘われた日も
名刺のね、発注が遅いとかそういうことではなくて、ちゃんと注文とか全部してるし。
全部整えた状態で名刺だけ忘れるっていう。
いつもやったらちゃんと補充してるのに、その日に限って、
なぜか新しく届いた名刺をね、ロッカーの中に入れっぱなしにしてしまうっていうことがあったりとかね。
そう、名刺を忘れるんですよ。
いやー、なんでなんやろな。
で、今日はまた夜ちょっと交流会があるから名刺いっぱい使うんですね。
忘れるわけですよ。
意味わかんない。なんで?
いつもだったら会社に置いてあるから全く問題ないはずなのに、
なんかの表紙でケースごとを家に持って帰ったんです、名刺の。
大体200枚単位ぐらいで発注するんですけど。
その大きめのケースやから、絶対忘れへんし。
カバンの中入ってたら絶対わかるのに。
やってしまいまして、今家に向かってるんですね。
机の上に置きっぱなしにしたようで。
なんかふと思ったんですよ。
たぶん、あれや。会社に置いてきたわ。
会社に置いてきたわってのもおかしいのよ。会社に置いてるんやと思って。
ちょっと楽観して、最初一瞬家に戻ろうかと思ったんだけど、
だんだんだんだん不安になってきて。
で、奥さんに、ごめん、もしかしたら机の上に名刺があるかもしれへんって言って、
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ちょっと見てくれる?って言って。
見てもらったら、あの女、ガッツリ名刺置いてあって。
なんでなんやろうね。こういう日に限ってなんですよ。
今日絶対いるやんって。
名刺入れにももちろん名刺は入ってるので、
普段持ち歩いてるね。
名刺入れにたぶん20枚ぐらいはあるかな。
だから、普段だったらそれでこと足りるんですよ。
どうせ1日1,2枚2,3枚しか使わへんから。
なんでこういう日に限って名刺を忘れるかなって。
名刺に縁がないなって。
名刺に縁がないのか、
俺が名刺をないがしろにしすぎなのか、
とにかくこう、今歩いてね、
お家に帰りながらすごく反省をしております。
反省してるのに収録をするっていう。
まあまあ、これは生活の一部なので、
しゃあなしと思ってますが。
いや、本当に嫌だな。
今日一番遅刻したくなかったんですよね。
一番遅刻したくなかったんですよね。
いや別に、
普段結構早めに行ってるから、
他の人より早く着いてるし。
それ以外で遅刻することって僕ないんで。
よっぽど、
なんかあったんやなって思ってもらえると思うけど、
理由がね、名刺を家に忘れました。
ダサいよね。
はい、ということがございまして。
誰か改善方法っていうか、
いい方法あったら教えてください。
家にも会社にも置いとくとかね。
最初は会社に置きっぱなしにしちゃって、
家から出るときにないって。
よっぽど直行でどっか、
たくさんの人と名刺交換する場面なんてないんですけど、
両方ともに置いとくっていうのがいいのかもしれないなと、
いろいろ考えますが。
とにかく自分のポンコツ加減を直すっていうのが
一番早い話ですね。
手っ取り早い話ですね。
なんせ僕が悪いですという話でございます。
はい、てな感じで。
今日もやっていきたいと思うんですけれども、
また風が強いね。
風も強いし、車の音もうるさいし、
こうやって外から収録するのはあんまり好きじゃないんですけれども。
昨日行ったバーっていうのかな?
ワインバル?
バルってほどじゃないんだよな。
ちょっととあるお店がすごく良かったので、
そのお話をしていきたいかなと思います。
それでは本編やって参りましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
はい、無事に名刺を家から取ってきてですね、
またお家から駅に向かう間に収録をしていきたいと思います。
本当にいつもありがとうございます。
みんなこんなポンコツの僕に付き合ってくれて。
本当にありがとう。
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昨日行ったお店がすごく面白くて、
僕が東京に来てから、
このお店通うだろうなっていうのを初めて思ったかもしれないお店ですね。
名前がビーボ。
ビーボは、
名前がビーボデイリースタンドさんってところなんですけど、
結構いろんなところにあるみたいですね。
僕が行ったのは茅場町ですけど、
八丁堀とか門前中町とか、
あの辺のエリア。
あと新橋にもあるのかな。
いろいろと展開しているお店みたいですけど、
フランチャイズみたいですね。
店長さんがそれぞれ違ったりするんですけど、
お店の作り方が、
なんていうのかな。
僕が行った茅場町のお店に関しては、
小文字型のカウンターがあって、
結構こじんまりとした感じ。
狭い小文字型だからこそ、
結構人と人との会話が生まれるというか、
常連さん同士で仲良くなっているようなお店みたいで、
僕はね、
あんまりそういうお店に、
東京に来てから出会ってないんですけど、
出会ってないんですね。
話によると、
探せばあるよって感じみたいですけど、
やっぱり自分が神戸にいた時とかって、
特にコーヒー屋さん巡っていると狭い店内で、
神戸のコーヒー屋さんなんてさ、
狭い上に、
みんなが似たような店に行くから、
あっちでもこっちでも会うんですよ。
あれこの前いましたよねとか。
結構すぐ仲良くなったりとかするんですけど、
東京来てから本当にそういうのがなくて、
割と寂しいなと思ってました。
言うて、
お店に入って最初一杯目飲んでる時は、
いきなりそんなに、
なんやろな、
ガンガンに店員さんに絡んでいくとか、
隣にいたお客さんに絡むとかいうことはないし、
隣にいたお客さんって言っても、
僕が入った時に一人しかいなかったんですよ、お客さんが。
でも店員さんとお客さんが仲良く話してたりとかしたら、
僕も入れてほしいってなるじゃないですか。
寂しがりやから。
でも、
一応割と上手なんです、そういうところでね。
じわじわと寄せていくのがね、
上手な方だと思ってるんで。
気づいたら結構話し込んでましてね、
一杯で帰るつもりだったんですけど、
結構喋ってしまいました。
後から来てくれた方とか、
来てくれた方って、
なぜか俺がお店目線になってるやん。
僕はお店の人間じゃないですけど、
後から入ってきた方とかとね、
ちょっと仲良く喋ったりだとか、
することもできて、
非常に楽しかったですね。
最終的には、
帰りが、
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僕の家の隣の駅の方とかと、
帰りが一緒になって、
じゃあ一緒に帰りましょうってことになって、
いいですね、この感じが本当に。
今回コーヒーじゃなかったですけど、
そこのお店はコーヒーも、
小川コーヒーの豆使ってて、
ブレンドですけど、
それをね、
エアロプレスで入れるようにしてるみたいですね。
まあなんか器具の問題とか、
オペレーションのこととか、
いろいろ考えて、
最終的にエアロプレスになったんだと思うんですけど、
なんかそういうところも、
エアロプレスを、
ああいうバーで出すって、
いいなと思った。
ワインバーなんですけどね。
ワインと、
あとまあ、
ちょっとしたいろんなお惣菜が、
全部、
ワンオペでも回せるように、
作り置きしてあって、
あったかいやつはチンしたりとかね、
レンジで温めたりオーブンで、
ちょっと焦げ目つけたりとかする、
ような、
オペレーションになってて、
いいなと思いました。
あれはなんか、
だからちょっとスペイン風になるんですかね、
僕スペイン行ったこと分かんないから、
スペイン行ったことないから分かんないですけど、
ちょっとこじんまりした感じでね、
会話も弾むし、
来る人来る人が、
おーおーっつって、
今日来てんの?みたいな、
お互い名前も知らんとこう、
挨拶したり、
名前知ってる人ももちろんいるんですけど、
なんかあの雰囲気が、
すごく久しぶりで良かったなって、
そういうの東京にもあるんやって思ったお店が、
このビーボさんです。
明日早速紹介してください、
みたいなことを言われましたから、
紹介したけど、
聞いてるか?ソウちゃん聞いてるか?
もう、あのー、
昨日会ったばっかりなのに、
ソウちゃん呼ばわりするけど、
聞いてる?リン君も聞いてる?
あんまり人の名前ばっかり出すとね、
他の方の名前出すと、
めんどくさくて、
迷惑になるとあかんからね。
これぐらいにしときますけれども。
このビーボデイリスタンドさんの、
香山頂点に行くと、
僕の名刺が貼ってあります。
ポッドキャスター翔平のね、
コーヒーインフルエンサー翔平の、
名刺が貼ってあるので、
機会があったら、
見てやってください。
お昼、夕方か、夕方3時ぐらいから、
オープンしていて、
コーヒー飲んだり、ワイン飲んだりできます。
安いの。
ワインも、
美味しいやつが、
何だろうな、
いわゆる安馬っていう言い方して、
いいのかな。
僕はあんまりワインの目が詳しくないから、
あんまり語れないんですけど、
でも全然、
この味としては、
いわゆる、
安すぎて、
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美味しくない、
発酵のさせ方で、
コールとか足しちゃってるような、
ああいうワインじゃなくて、
数百円台とかで買えるじゃん、そういうの。
ああいうのじゃなくて、
これはちゃんとしたワインだなって。
おそらくは、
スクリュータイプのやつとかも、
あったりとかしたから、
コルクで熟成させるタイプばかりではないんですけど、
でもちゃんとあるし、
シェリー紙とかも置いてあって、
うわ、ちょっと待って、
隣にゴミ収集車行ってて、
めちゃめちゃうるさい。
ちょっとうるさいかも。
そう、でもそういうのがあって、
全部お酒500円で飲めるんですよ。
安くないですか?
シャンパンもあるしね。
シャンパンなのか、
うるさいな、車。
今、お店の、
安くて美味しいところっていうのをね、
紹介したいのにね、
うるさいですね。
お惣菜とかも結構、
1個450円とかで、
しっかり盛り付けてくれるんですよ。
税抜きね、税抜き価格です。
コーヒーは400円だったかな?
コーヒー400円だったらさ、
コーヒーだけ飲みに行っても全然いいなと思って、
仕事終わりに、
仕事終わりにコーヒーいっぱい飲みに行くところではないか。
完全にお酒になっちゃうね。
シェリー紙も置いてて、
そんなに多くないですけど、
こんだけ飲めたら十分やな。
しかも値段も安いし、
ちょっとこう、
コミュニケーションとって、
コミュニケーション取りに行くとか、
1杯飲んで帰るとかには、
最高の場所やな。
まあ1杯で終わらないんですけど、
多分1杯で終わらなくなっちゃう。
仲良くなると。
この雰囲気っていうのが、
茅場町のお店だけじゃなくて、
他の、
新橋のお店だったりとか、
門中のお店だったりとかでも、
なんか似たような感じで、
こうじんまりとしてて、
他のお店の、
他の店舗の常連さんが、
いろいろあるらしくって、
ビーボさんいいコミュニティやなっていうのを、
非常に思いましたので、
紹介させていただきました。
コーヒー屋ではないんですけど、
コーヒースタンドとかもそういうのって、
結構あるじゃないですか。
コーヒー好き同士で集まって。
でもやっぱりこういう地域に根差してね、
横の繋がりができていく、
全然知らん人と仲良くなれるって、
僕はすごく好きなので、
多分この、
すぐ会えるかどうか分かんないけど、
来週また会いましたとか、
1ヶ月後、2ヶ月後に会いました。
あの時の久しぶりやんけって、
多分1回しか会ってないのになるから、
そういうのいいなって、
妄想を膨らましながら、
今日は紹介させていただきました。
ぜひ行ってみてください。
いかがでしたでしょうか。
今日のお話面白かったよと思っていただけた方は、
番組の拡散、フォロー、そして、
フォロー、
お願いします。
なんでそしてって言ったら今、
拡散とかね、フォローとかね、
あと過去回とかも聞いてくださると、
とっても嬉しいです。
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では今日のところ終わっていきたいと思います。
皆さんにとって、
今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように、
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。