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2020-09-07 10:07

僕がコーヒー好きになったわけ

コーヒーが無いと生きていけない身体になったしまったのは幼少期の経験が関係しているようです。
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おはようございます。コーヒー保育園のしょーへいです。
えー、3日ほど空いてしまいました。
毎日録音、毎日収録、頑張ってたんですけど、空いてしまいました。
いや、それはいいんだけど、まあ、よくあることだし。
よく会っちゃいけないんだよ。よく会っちゃいけない。
あのー、頑張って毎日更新しますね。
でー、久しぶりに、この収録用のアプリ開いたら、前回撮ったやつが、ちゃんとアップロードされてなくて、
そのアップロード手前の画面で止まってるやつを発見して、
あー、やっちまったなって。
うーん、そんなこんなで、本当にラジオ初心者、頑張ってまいります。
で、ひまらやんにもアップロードするとか言って全然やってないんで、やらなきゃいけないんですけどね。
ちょっと今日忙しいから、うーん、今までの過去録全部はできないかな。
うーん、まあね、あのー、コツコツと、少しずつやっていくしかないですね。
時間がなければ、何かを削らないといけない。
まあ、効率化目指して頑張っていきたいと思いますが、
まあ、そんな中でもね、ちゃんと海外のニュース、国内のニュース、しっかり読んで、
皆さんにコーヒーやカフェの情報を届けていきたいなと、そんなことを思っております。
えー、今日はですね、うーん、えー、ちょっとツイッターとかで見てると、
まあ、今つながりのあるフォロワーさんとかでもラジオやってる方がいらっしゃるので、
何人かのものを聞かせてもらったんですけど、
その、コーヒーラジオですね、やってる方っていうのは、えー、まあまあいらっしゃいます。
で、そういう方たちの、どんなこと喋ってんのかなって言って、
思って、えー、聞いてみたりしたんですけれども、
いやね、みんなね、喋るの上手ですね。
いや、喋るの上手だから、いや、喋りたいからラジオをやってるんでしょうから、
えー、それはね、ある程度上手やなとは思うんですけれども、
えー、自分で、まあ僕なんかね、初心者でまだまだ雑魚なんで、
えー、まあ、できてないところがね、目立ってしょうがないんですけれど、
えー、やっぱりね、皆さんの上手さに、
ああ、僕もちょっと頑張らなきゃいけないなとか思って、
えー、まあ、そんなことを思った週末でした。
それでね、えー、今日は、
そもそもこのアカウントの、アカウント、このラジオの中で、
えー、自己紹介をしてないなって思ったので、
えー、してみたいと思います。
ただ、えー、なんかどうやって自己紹介したらいいのかわからないんで、
まあ、たぶん将来的にまた同じように自己紹介することがあるでしょう。
が、えー、今日はちょっと練習的な感じでね、
あのー、着地点見えてないんですけれども、
自己紹介をしていきたいなと思います。
えー、では始めます。
では改めまして、えー、コーヒー保育園の翔平です。
今年は34歳で、えー、子供がおります。結婚してます。
えー、子供は2020年の4月に生まれたばかりで、
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えー、今6ヶ月目となっております。
えー、僕自身は、飲食関係の仕事をずっとしてるんですけれども、
現在は、外資系の飲食業界におりまして、
えー、何店舗か受け持ちさせてもらっている
オペレーションマネージャーをやっております。
えー、それ以前は、えー、アルバイトでマクドナルドと、
あとはホテルですね、なんかを経験してきております。
で、現在のお店、お店、現在の企業に関しても、
最初はアルバイトから始めて、
まあ、そこから叩き上げで、えー、そんなオペレーションマネージャーですね、
えー、なることができました。
まあ、そういうベンチャー企業ですね、の方に行かせてもらってます。
めちゃめちゃですね、とか、えー、とか入ってごめんなさいね。
なんか、ほんと、あの、見切り発車も鼻裸だし、
えー、そんな自己紹介になってますが、
今日は練習だから、そういうところもね、
流していくっていうか、晒していくっていう所存でございます。
まあまあ、それはいいと知って、
えー、まあ、僕コーヒー大好きなんですけれども、
コーヒー自体、いつから飲み始めたかっていうと、
あんま覚えてないんですよね。
幼稚園の時とかには多分一口ぐらい飲んでると思います。
っていうのは、うちの母親が、
あー、うちは母子家庭なんですけどね、
あの母親がコーヒー大好きで、
もうインスタントコーヒー毎日飲まないといけない人だったんですね。
で、それを僕が、あのー、作ってあげるっていうことを知ったんですよ。
で、お母さんとかに、
あー、翔平の作ったコーヒーが一番おいしい、
あ、翔平の作ったコーヒーが飲みたいなーとか言っておだてられて、
ほんとはアホですね、僕。
もう、僕の作ったコーヒーがおいしいんだと思って、
もう、けなげにね、
入れてたわけですよ、コーヒーは。
かわいいもんですよね、そんな子供がいたら。
使われてただけっていうのもあるんですが。
それで、インスタントコーヒーをマグカップに入れて、
飲んでもらうんですね。
お湯をどれくらい入れるか、コーヒーをどれくらい入れるか、
最初はもちろん教えてもらって、
その後は、前回これくらいだったっていうのと、
自分の舌の感覚ですね、スプーンで味をとって、
一口だけとって、薄いか濃いかとか。
で、お母さんに飲んでもらって、
これ大丈夫だった、濃かった、薄かったっていうのを
いつも聞いてました。
で、マグカップとかによってサイズがちょっと、
その時はスケールを使ったりとかもしてませんし、
何グラムかとかは分かってないから、
スプーンで1杯、2杯、3杯、
あれなんかちょっと少ない気がするから3杯半かなとか、
入れてやったりしてましたけど、
いつも同じマグを使っていれば、
なんとなく感覚で分かるんですよね。
それが流しにあったりとか、
洗われてなかったりとかするんですよ。
他で使われてたりとか。
そういった時には、
他のマグ使うしかないので、
もうなんか、これで大丈夫なのかな、
いつもだったらあのマグでこれくらいの大きさだから、
こっちちょっと大きいから少なく見えるのかなとか、
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そんなことをなんとなく思いながら、
お母さんにコーヒーを入れてあげてました。
これがたぶん、
たぶん幼稚園の時には始まってたと思うんですけども、
記憶としては、
小学校1年生の時には確実にやっていただろうっていう感じの記憶があります。
そんな感じでコーヒーは飲んでまして、
小学校2年生の時には、
ブラックコーヒー普通に飲んでたと思うんですよ。
普通にっていうかそんなバカバカ飲むわけじゃないですけど、
ちょっとちょうだいとか言って、お母さんのやつコーヒー飲んでましたね。
だと思うんですけどね。
これちょっと確認しなきゃいけないんでソースが曖昧な。
お母さんにもちょっと聞いてみたいと思います。
そんな感じでコーヒーはずっと好きで、
中学の時なんかはもう普通に自販機でコーヒー買って飲んでる、
なんかそういうなんかちょっと可愛げの中学生っていうか、
缶コーヒーを飲むのがある種のステータスだったっていう、
その中二病も発揮してたりとかしたんですけど、
コーヒーとはもう本当にずっと関わってきてたんですね。
ただやっぱり当時のコーヒーっていうのは苦くてなんぼですね。
ブラックコーヒーあいつ飲めるらしいぜっていうのがちょっとかっこいい大人みたいな、
そんな感じでしたね。
20歳とか18、20歳になったらもう当然コーヒーはブラックで飲むものっていうような感じで、
そっからなんか苦味のある美味しいコーヒー屋さん回ったりとかして、
なんかその純喫茶ですね。
純喫茶でトーストをかじりながら、
僕長居の出身なんでモーニングの文化もあって、
そこら辺のいろいろな純喫茶回ってコーヒーを飲むことをしてました。
その雰囲気とかも全て合わせて、
やっぱそれが素晴らしいものだ、美味しいものだっていうことを思いながらね、
コーヒー片手に本読んだりとかしてましたね。
ずっとコーヒーやってたんですけれども、
今の仕事でカフェの部門を立ち上げる。
もともとキッチンだけだったんです。
僕キッチンの出身で調理師なんですけども、
カフェの部門を立ち上げるので、
そちらの店長やってほしいって言われてカフェに移ったんですね。
キッチンもあるので、もちろんどちらかというとキッチンメインなんですけども、
カフェがあって、エスプレッソマシーンが置いてあって、
そこでラテっていうものを飲むと。
そんなものはスターバックスでちょっと飲んだことあるぐらい、
僕自身ブラックコーヒー大好きな人間だったんで、
注文したこともあまりないっていう状態だからだったのでめちゃめちゃ勉強したんですね。
勉強するにあたって、
イタリアのバールスタイルでやっているお店だったりとか、
そういうところをいろいろ回ったりとかして味をとったりとか、
そこでお世話になったマスターにコーヒーを教えてもらったりとかしたんですね。
その時にそこで飲んだドリップコーヒー、スペシャリティーコーヒーがあまりにも美味しくて、
今まで飲んでたのは何だったんだろうという概念が覆されたっていうのがまず一つあります。
ちょっとね、今日これ10分で終わらない。10分で全然終わらなくて。
ちょっと2回に分けましょう。
今日はもうそこまでにします。
これ今まで話したのが愛知の話なんですよ。
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愛知にあったパルランテっていうお店があるんですけど、
パルランテっていうコーヒー屋さん、イタリアンバールスタイルのお店があって、
そちらのカプチーノも美味しいし、コーヒーも美味しいし、
そこでも全てが覆されて、
カスガイシっていうところなんですけども、
そこの他のカスガイシとその周辺にある都市を含めても、
パルランテに勝てるコーヒー屋さん。
コーヒーを飲むんだったらあそこしかないだろうっていうレベルでめっちゃ美味しいんですよ。
最後パルランテの話になっちゃったんですけど、
そんな感じで僕のコーヒー好きっていうのが加速していきました。
今度はスペシャリティコーヒーにどんどんハマっていくわけなんですけれども、
その辺の話だったりとか、
今現在このコーヒー保育園っていうラジオを立ち上げたきっかけなんかについても話したいと思います。
じゃあ次回に続くということでバイバイ。
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