![[クラファン]VSSL JAVAのグラインダーがめちゃかっこいい](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded_nologo/8093323/8093323-1677806428868-103b3ce717418.jpg)
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皆さんこんにちは、コーヒー保育園のしょーへいです。
今日は、9月3日、午後の3時半を過ぎたところですね。
今日は放送が午後になってしまいました。
午前中は、ちょっと子供の病院に注射をね、うちに行ってきました。
予防接種でございます。早いもんですね、もう5ヶ月ですよ。
うちの子供もね、あっちまでございます。
今日はですね、何をご紹介したいかと言いますと、
僕、情報収集で海外のサイトとかよく見るように頑張っているんですけれども、
ちょっと面白いものを見つけまして、
Kickstarterってご存知でしょうか。
いわゆるクラウドファンディングなんですけれども、
日本で有名なのは、キャンプファイヤーとか幕開けとかでしょうかね。
このKickstarterっていうのが海外ではかなり大きな
クラウドファンディングのプラットフォームなんですけれども、
ここでですね、ベセルっていうコーヒーのグラインダーを見つけました。
コーヒーミルですね。手引きのタイプになります。
日本で手引きのミルっていうと、もちろんハリオさんが出しているものも
2、3000円ぐらいで買えるやつですね、ありますし、
あとは上位機種ですと、コマンダンテとか、Zプロとか、
あとはキヌとか、いろいろあるんですけれども、
アウトドア用に特化したものでポーレックスってあるんですね。
ポーレックスのこのコーヒーブラインダー、手引きのミルっていうのが、
おそらくキャンプで一番よく知られているキャンパーの人たち、
コーヒーに詳しくなくても、
外でコーヒーを入れたいっていう方はそれを持っておられるっていう方も
たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。
コマンダンテとか、あの辺だと4、5万するんですけれども、
そういう上位機種が出たのも結構最近の話で、ここ数年の話ですね。
コーヒー屋さんで持っていたりとかする方もいらっしゃいますけれども、
アウトドア用というよりは、どっちかというとそういう高性能で、
お家でもすごく綺麗にコーヒーが引けるというようなミルにはなるんですけれども、
ポーレックスはですね、あんまり、あんまりというか、まあまあ、
まああんまりですね。
たぶん調べていただくとわかると思うんですけれども、
いわゆるコーヒーの流度、細かさが均一じゃないっていうことで、
そのコーヒー屋さんのちゃんとしたコーヒーとして出すにはクオリティ的にはどうなんだっていう部分があります。
もちろんですね、キャンプに持って行って自分たちで楽しむ分には十分なクオリティだと思っております。
そんな感じでキャンプとかアウトドアのコーヒーミルといえば、
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ポーレックスだったわけですけれども、今回見つけたこのキックスターターのベセル、
ジャファという商品ですね。
これが結構、僕はいいなって思ったんですけど、
このポーレックスっていうのはコーヒーミルの刃の部分がセラミックなんですね。
なんですけど、コマンダンテとか上位機種の方になってくると、
今度は刃がちゃんとした鉄でできたブレードになります。
その金属のブレードの方がやっぱりコーヒーを綺麗に引けるし、
切れ味もいいですから、粉が出ない。
あまり微粉っていう細かい粉が出ないとか、
均一に引けるっていう意味でクオリティの高いコーヒーが飲めるっていうのがあるんですね。
今回のベセルもその金属のブレードを採用しています。
これがどれぐらいのグレードのものなのかっていうのはごめんなさい、ちょっとわからないんですけれども、
おそらくポーレックスよりは綺麗に引けるんじゃないかなって思ってます。
あとですね、この重さですね。
重さが360g。
ポーレックスがだいたい250gとかそれぐらいなんで、
それと比べるとちょっと重たくはなってしまうんですけれども、
コマンダンテとかそういう上位機種になってくると、
650gぐらいあるんじゃないですか。
600gから650gぐらいはあるんですね。
っていうのを考えると、金属でできているっていうのを考えても、
かなり軽く軽量化して作られています。
この金属がですね、ポーレックスってアルミのちょっとなんか
チャッチー感じがするんですよ。弱い感じがするんですけど、
それに対してベセルはかなり重厚感のある感じの作りになってて、
実際のところかなり耐久性があるよっていうのは、
あとリンクを説明欄のところに貼っておくので、
そっち見ていただいたらわかると思うんですけれども、
かなりの耐久が強いよっていうことを
売りにしているような、そんなコーヒーミルになっておりまして、
結構砂浜のところにパーってそのまま置いておいたりとか、
岩場のところに置いたりとかしても大丈夫。
なんていうか雑な扱いをしているわけではないんですけれども、
耐久性が強いよっていうような印象を受けるビデオがありましたので、
よろしければそちらを一回見ていただければと思います。
このベセルなんですけど、見た目がとにかく僕はかっこいいなと思って、
こういうタイプが好きなんですよね。
もともとアウトドア、外で遊ぶのが好きなタイプなので、
これぶら下げて自転車とかこいだらめっちゃかっこいいなとか思って、
リュックとかに引っ掛けられるように、カラビナみたいになっているんですね。
普通のカラビナではなくて、
このコーヒーミルって手でグリグリ回すじゃないですか。
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回すときのアームの部分が折りたたんでカラビナになるようにできているんです。
なので無駄もないですし、見た目もかっこいいし、
引っ掛けることができるので、リュックとかにカチャッと引っ掛けておいたら邪魔にならない。
軽いから重たくない。
ポーレックスはそういうのないですからね。
そういうのないので、自分の適当な袋に入れるなり、ゴムバンドで留めるなりしたやつを
どっかにカバンの中に入れておくとかいう感じなんですけど、
これはカバンの中に入れなくていいんで、
カバンの中身の容量を圧迫することもないので、
キャンパーの人たちとかはいかに荷物を少なくするかっていうことを考えておられるので、
そういったところもプラスのポイントではないでしょうか。
ちなみにカラビナって言うと、
引っ張ったりとかすると取れちゃうような感じ。
百均とかに売ってるカラビナってめちゃめちゃキャッチいいんで、
壊れたりとか開いちゃったりとかするんですけど、
このベセルに関しては200ポンドなんで、
90キロぐらいの耐火にも耐えられるっていう
頑丈な作りになってます。
というような感じのコーヒーのミルでして、
今ちょっとコロナでね、
なかなか外に出かけることもないかもしれないんですけども、
自分たちで山に行ったりとか海に行ったりとか、
人のいないところに行ってね、アウトドアを楽しむのは全然いいんじゃないかなって
僕は思ってます。
エアロプレス5って言って、
エアロプレスっていう抽出器具があるんですけれども、
エアロプレスのアウトドアバージョン、
コンパクトにまとまるようになってるようなやつが
販売されたりとかして、これもめちゃめちゃ売れてるんですけど、
それとセットで持ってキャンプとか山登りとか
行こうと思うならめちゃめちゃかっこいいですよね。
こういうガジェット系って男子はかなり好きじゃないかな。
コーヒー好きの方もガジェットっていうか、
コーヒー器具っていうのにたくさんコレクションしたくなっちゃうんですよね。
その中でも外に行くときはこれっていうのにも
もってこいのコーヒーミルがありましたので、
今回紹介させていただきました。
これね、
アーリーバードって言って、いわゆる早割りですね。
このピックスターターの早割り、
今買うとちょっと安く買えますよっていうのがあるんですけど、
本来であれば145ドルで売りたいそうです。
フォーレックスが今Amazonで7000円くらいで買えるので、
それと比べると倍くらいの値段になるのかな。
かといってコマンダンテとかと比べたらね、
めちゃめちゃもう3分の1とかの値段で買えるって考えたら
かなり安いと思います。
これが145ドルが正規の価格なんですけども、
アーリーバード今数量限定で早めに買われてるんですけども、
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アーリーバードの方は
割引で買えますよっていうのが、
今ですと
本来は145ドルで
このグラインダー販売してるんですけども、
今なら早割りで
大体99ドルですね。
99ドルくらい。
日本円で今だと
1万500円くらいでしょうかね。
かなり個数少ないです。
この放送誰が聞いてるかわからないですけど。
なくなったとしても、
145ドルで買えるみたいです。
かなりクオリティが高い。
何より見た目がかっこいい感じなんで、
もし手引きのミルを考えておられる方でアウトドアが好きな方、
おられるようでしたら検討してみてはいかがでしょうか。
ぜひリンクをご覧ください。
