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2024-03-08 32:03

【前編】CROWD ROASTER三木さん&SPARK COFFEE田中さんコラボ

焙煎師を選べる新しいコーヒーサービス CROUD ROASTERの中の人:ミッキーこと三木さんと、おなじみ仙台SPARK COFFEE ROASTERSの田中さんの3人で対談しました!

田中さんのポッドキャスト「仙台の焙煎所から」でエピソードの後編が聞けます!
https://open.spotify.com/episode/6BvlEvd6xSOHSitFCy7rgl?si=14281d968a274a18

CROUD ROASTERのウェブサイト
(田中さんが焼いたコーヒーはこちら!)
https://crowdroaster.com/ja/

SPARK COFFEE ROASTERSウェブショップ
https://www.rakuten.co.jp/sparkcoffeeroasters/?l2-id=item_SP_ShopTopInShopinfo
00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊びパーソナリティーのしょーへいでございます。
今日はゲスト回ということでね、どんどんゲストを呼んでいこうっていう今年の目標に沿って
またご協力してくださる方が現れましたので、呼んでおりまして
なんと2人ゲスト、しょーへい入れて3人でおしゃべりをしていくような形になります。
結構珍しいんじゃないかな、3人とかになるわけ。
はい、どんな感じになるんでしょうか?聞いていきましょう。では早速ゲストの紹介です。
まず1人目、こちらの方です。どうぞ。
あ、そっか、自分で言うパターンか。
どうも、スパークコーヒーの田中です。
仙台のコーヒー焙煎所からポッドキャストでおなじみの田中と言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。たぶん埼玉出演じゃないかな、田中さんは。
埼玉かな、じゃあそれで、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
コーヒー焙煎所からと言いつつ自宅から参加しております。よろしくお願いします。
焙煎機はお店に置いてあるということでね。
はい。
ということでよろしくお願いいたします。
お願いします。
さて、もう一方が今回初登場となります。
あれ、この方ですって言ったんで大丈夫ですか?
投げっぱなしですけど、いいですかね、それで。
大丈夫です。
自己紹介お願いします。
はい、クラウドロースターのミッキーと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします、ミッキーさんでーす。
お願いします。
ちょっとアプリで焙煎をというテーマで、クラウドロースターというスマートフォンのアプリを展開しています。
お世話になってます。
田中さんにも参加していただいていて、
翔平さんにもいろんなイベントでね、お会いしたりということで、
今日初めて出させていただくんですけど、すごい楽しみにしてきてるんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうそう、やりましょうよって話がさ、もう多分2年ぐらいミッキーさんとはやりたいですねって話をして、早2年ぐらい経っておりまして。
最初のSCエージェンに出た時からか、そしたら。
そうそう。
なるほどね。
そうですね。
やっとですよ。忙しそうなもんね。
ありがたいことにすごい忙しいですけど、定期的にこういうのやっていきたいですね。
じゃあやりましょう定期で。
定期でぜひお願いできたら。
あれ、クラウドロースターチャンネルはまだないんでしたっけ?
クラウドロースターチャンネルはポッドキャストは今ないですね。
YouTubeがありますけど。
YouTubeがあるのか。
ちょっとYouTubeも動かしきれてないので、今年はやろうと思ってるんですけど、やろうやろうという間にどんどん時間が過ぎていくパターンですね。
03:08
やれることがめちゃくちゃあるからね。
頑張りましょう。
はい、頑張りましょう。
でもクラウドロースターはちょっとポッドキャストは向いてそうな気がします。
そうですね。確かに社内でもそういう話にはなっていて、めちゃくちゃ発信しなきゃいけないことが多いんですよ。
なるほど。
情報がかなり多いのと、結構マニアックなサービスなんで。
そこですよ。
Twitterとかインスタとかで、Twitterだと140時以内に我々の良さが収まらなかったりとか、インスタのクリエイティブ一枚じゃ伝えたいことが収まらなかったりするんで。
動画とかこういうラジオとかは相性がいいのかなというふうに思ってます。
YouTubeだといろいろ編集したりとかが出てくるので、その点音声はかなりカロリー低くね。焙煎だけにカロリー低く。
後半はね。後半のほうはね。
配信できるんじゃないかなと思ってますんで。クラウドロースターチャンネルすごい楽しみだな。もしやるんだったらお力がかれれば。
ゲストいっぱい呼んでやりたいですね。
クラウドロースターなんてもう呼び放題じゃないですか、ゲスト。
そうですね。ありがたいことに皆様のいろいろお名前とかを使わせていただいてサービスをやらせてもらってですね。
そこを繋いでくれる役目をしているというのがこのクラウドロースターさん。
僕の番組でもちょいちょいこのクラウドロースターさんの名前を聞いたことがあるって方はいらっしゃるかなと思うんですけど、
もしかしたらクラウドロースターさんのことそんな人いないと思うんですけど、知らないっていう人がいるかもしれないので、
ちょっとサービスどんなことをしているのかっていうのを教えてもらってもいいですか。
はい、もちろんです。ありがとうございます。紹介いただいて。
クラウドロースターっていうのはもう簡単に言いますと、アプリ上で好きなロースターの方に売船が頼めるアプリです。
オーダーメイド売船みたいな感じで思っていただけるといいかなと思います。
クラウドロースターが独自で仕入れた生豆というものをまだ焼かれていないものがありますので、
それを皆様に選んでいただいて、クラウドロースターには今25名ほど全国各地のロースターさんに参加をしていただいています。
その中から自分の好きなロースターさんにこのエチオピアを焼いてください、このコスタリカを焼いてください、このパナマを焼いてくださいというふうにリクエストをしていただいて、
06:03
それにみんなで乗っかったり、自分で買い切ったりというふうに自分のためだけに売船をしてくれる、自分のためだけのコーヒーを作るアプリになっています。
こんな感じで大丈夫でしょうか。
自分のためだけのコーヒーっていう側面ではあんまり考えてなかったけど、そう言われればそうですね。
そうですね。たぶん一番はメリットはそこかなと思います。
そうですね。だからロースターさんが持ってない豆、要はクラウドロースターさんが独自で仕入れた豆なので、他では手に入らないような原料をそこに焙煎師さんを掛け合わせていく、
コラボさせていくみたいなスタイルでコーヒーを焼いてもらっている感じですね。
はい、その通りです。
これは、実は今日ゲストに田中さんがいるのは、それが理由で来ていただいているんですけれども。
はい。そっかそっか、そこからですよね。
そうですよね。
田中さんもかなり初期の段階でこのクラウドロースターの焙煎師として、やっておられるというか活躍しておられる感じですよね。
ありがたいですね。
立ち上げの時からですか、これは。
ほぼほぼそういうことでいいんじゃないですか。
そうですね。もう一期生みたいな感じですね、完全に。
カミセブンと呼ばれる。
カミセブンの。
カミセブンに滑り込んだかもしれないでおなじみの。
カミセブンがわかる人がどれくらいいるのか。
本当に最初7人なんですか?
いや、わかんないです。
最初4人。
最初4人とかでしたかね。
最初4人とか。
でも、ローンチするってなった時にはもうちょっと集まっていって、その後から決まってたけどまだ出せてないみたいな人たちがいたんで。
そうなんだ。
そういう人たちがバラバラと出ていくっていうような感じでした。
それが今や。
最初の1年で16人ぐらいは入っていただいてるんで、そこの人たちはもう初期の時からいらっしゃる焙煎師って感じです。
そうですね。結構なんか僕も知ってる人たちが。
いや、僕も知ってる人たちっていうか、みんな知ってる人ですけど、ここの焙煎師の人たちってかなりこう、名前も知れているというか。
有名な焙煎師さんたちが揃い組みで。
それぞれの焙煎を楽しめるっていうか。
例えばさっき言ったエチオピアだったら、同じエチオピアを田中さんが焼いたり、また別のロースターさんが焼いたりとかいうので、そういう飲み比べみたいなのも楽しめるっていうようなのも面白いですよね。
その通りですね。
下手かみたいな。
もう嫌がらないで。
09:02
これどのテンションで喋ったらいいですか?めっちゃ喋った方がいいですか?
今日はガンガン喋ってくださいよ。それはミッキーさんが宣伝隊長として、クラウドロースターを代表してきてくれてるから。
そこをもうちょっとで押していこうぜ。
すみません、今まさかの俺だったのかもしれない。
俺が行くところだったのかもしれない。
田中さんもガンガン喋ってくださいね、突っ込んでくださいね。
これは一応聞いてくださっている方のために先に言っておきますけど、今回前編と後編に分かれてるんですけど、前編このコーヒー沼でドラ遊びでお話をした後に、田中さんのポッドキャスト仙台のコーヒー焙煎所からで後編のお話をしていくので、合わせて聞いていただければと思ってます。
聞いてください。
前半だからさ、クラウドロースターについての話もちゃんと聞いておかなきゃなって。後半はもう別にだらけて何喋ってもいいかなって。
前半は聞きたいじゃん、クラウドロースターさんがどうやって立ち上がってきて、どんな苦労をしてきましたみたいなさ。話をちょっと聞きたいなって思ってるんですけど。
りきさんってそういえば、立ち上げの時からも関わってらっしゃるんでしたっけ?
実際のところを言うと、僕は立ち上げの時にはいなくて。
そうっすよね。
ちょうどローンチしてから半年ぐらいの時に、僕が全然違う職種で入社したんですけど、気づいたらクラウドロースターの担当になっていたっていうのが僕の始まりですね。
それはコーヒー好きって思われてみたいなことですか?
それもありますけど、クラウドロースター自体が、クラウドロースターって会社ではなくて、我々の会社ってウェブ開発とかアプリ開発とかをしている会社なんですね。
なので、クラウドロースター以外にも実はECサイトを作ったりとか、例えばコーヒー屋さんのホームページを作ったりとかっていうことをしたりしてる会社なんですけど、その中の事業の一部として自社事業でコーヒーのアプリを作ろうっていうふうに立ち上がって始まったんですよ。
そういう経緯があったんだ。全然知らなかった。
なので、クラウドロースターのアプリとかシステム自体は全部自分たちの、IT用語でいうとフルスクラッチとか言うんですけど、全部自分たちで開発してて。
すいません。今ですね、アプリの不具合、今収録をしているアプリの不具合でね、ブチンと切れたと思うんですけれども、ちょっと整理しますよ、話を。
このクラウドロースターっていうサービスは、もともとはそういう、いわゆるIT系の会社さんでプログラムとかアプリとか作ってる会社さんの一つの事業で、もうめっちゃかっこいいアプリとかシステムとか全部俺んとこで作ってるんやでって。
12:20
みきさんがどうやったところでブチッと切れたと思うんですけど。
フルスクラッチ。
フルスクラッチ。
フルスクラッチで切れましたよ。
使ってくださいね、フルスクラッチ。
フルスクラッチかっこいい。
フルスクラッチは確かにかっこいいな。
パン屋さんとかと同じなのかな?
どういうことですか?
スクラッチベーカリーって言わないですか?
たぶんそうですね。
ゼロ、ゼロ百というか。
全部やっちゃうみたいな。
そうですね、それと同じです。
神戸屋とか行くとスクラッチベーカリーって書いてある。
そうなんだ。
そうですかね。
そうそうそう。
フルスクラッチ。
フルスクラッチのアプリ。
気に入っちゃったね。
気に入っちゃうくらい言ったフルスクラッチ。
でもIT系の会社でもやっぱりフルスクラッチでやってるところすごい少ないんですよ。
どっか委託して。
システムの部分だけ委託したりとか。
よくある話でホームページ作るやつだと。
フロントエンド、バックエンドとか。
そうですね。
ホームページ作るのに管理画面がいると思うんですけど。
そういうものとかは出来合いのものにCMSっていうものに任せて、
自分たちは側だけ作りますみたいな人とか結構いて、
ワードプレイスを使ってみたいなとかもいるんですけど。
もううちはもう全部一からやってるんで。
すごいですね。
インフラからこの側も作って。
アプリも作っちゃってるでしょ、スマホアプリも。
そうです、スマホアプリも全部。
AIもやってるでしょ。
AIもやってます。
すごいですね。
よく知ってますね。
僕もちょっとITちょっとだけわかるんで。
これすごいことなんですよ。
そうですね、うちはもう何でもやりたがりなんで。
やりたいことを結構できる会社なんで。
素敵ですねそれは。
しかもそのやりたいこと何でもできるぜっていうパワーを
コーヒーに使ってくれてるっていうのがありがたい話ですよ。
やっぱ試行品に使うべきなんじゃないかなと思いますけどね。
本当にね。
色々ありますけどね。
わかったじゃないですか、これ立ち上げる時とかもさ、
これ儲かるの?とかいう話じゃないですか。
そうですね。
会社としては。
やっとですね、基盤できてきたの。
形になってきた。
15:01
僕は参加させてもらってる身としては、
その辺はちょっと今日聞けたらなと思ってて。
検閲に引っかからない程度で。
本社チェック入りますんで。
検閲に引っかからない程度でね。
もし出せないやつがあったらピーっていうのが後から入ってるかもしれないですけど。
せめた話もしていただきたいなと思います。
だから僕が数字出しちゃって、
こんくらいでしょ?みたいに言ってみきさんが、
ああそうっすねとか言っちゃったらもうアウトなんで。
どうやって聞こうかなと思ってましたけど。
でも基盤に、軌道に乗ってきたみたいな。
そうですね、やっと当初全部、
なんていうんですかね、クラウドロースターって結構ピースが色々必要なんですよ。
すごいもう簡単に言うと、
もちろんロースターさんメインのサービスなんで、
ロースターさんがいないと成り立たないし、
原料も必要なんで、
豆を私たちに売ってくれるというか、
人たちもいないといけないし、
それを買ってくれる人たちもいなきゃいけないという、
3方向に私たちのお客さんっていうのはいっぱいいて、
全部どれがおろそかでも成り立たないサービスなんで、
やっとそこが今バランスが保ってきたかなというふうに思ってます。
いいですね、いいですね。
どれぐらい売れるって、
どれぐらいって言うとちょっと、
あれですよ、お金の話じゃなくて。
そこは後で聞いてよ。
とりあえず聞いちゃお。
注文がいつもどれぐらい入るのかなって、
豆の量って何キロぐらい売ってるとかって言って大丈夫なんですかね。
結構それってちょっと合計量的なところはいろいろあるんですけど、
今あんまり大きくは展開はしてないんですけど、
最近実は、もちろんお客様に考慮をしてるっていう部分もあるんですけど、
飲食店の方に行販コーヒー豆の焙煎卸みたいなのも一応やってまして、
そういうので今は結構出荷量っていうのはすごい上がってますね。
だからそこの出荷量を安定させないと、
まず生豆を仕入れることも難しくなってくるから、
そこの量を確保したっていう感じですかね。
そうですね、今はそれがだんだん広がってきていて、
都内だと結構飲食店、今コーヒー屋さんっていうよりかはパティスリーとか、
ピザ屋さんとかに結構行販で毎月何十キロみたいな感じで入ってるところも結構ある。
18:04
え、それすごい。
何十キロってすごいですね、毎月で。
そうですねっていうのがあるんで、
それが今できて、やっと豆の回転率というかっていうところも上がってきているような感じですかね。
僕焼いた豆がそっちの卸に回ってるっていう感じしないんですけど、
その辺ってどうなってるんですか。
はい、田中さんのやつは回ってないです。
なるほど。お願いされてない気がするんで。
回ってないです。
そこはすごいシンプルな話なんですけど、
飲食店さんにもオーダーメイド焙煎ができるサービスだっていう風に言ってるので、
基本的にお客さん向けだとバッジ、最低焙煎量に到達した時点で焙煎っていう形になるんですよ。
田中さんだったら2キロ分ユーザーが集まったら焙煎って感じになるんですけど、
飲食店だと月で4キロとか6キロとかを全然使っちゃうところだと、
本当10キロで焼いてもらいたいっていうのがあったりするんで、
そこに対してどういう豆でどういう味にしたくてっていうのを私たちでヒアリングして、
じゃあこのロースターがいいんじゃないですか、この豆がいいんじゃないですかっていうのをコーディネートもコンサルもするっていう感じですね。
なるほど、そっか。そういうことか。理解、理解。
そうですね。
なるほど、なるほど。
やっぱどうしても焙煎卸しなんで、お客さん向けにやっているビジネスモデルとはちょっと変わってくるので、
そこで田中さんとはシンプルに契約を巻き直さなきゃいけないんですけど、本当はそれやるときに。
その話が全然できてなくて、田中さんには今依頼できてないっていう。
たぶんこの前お会いしたときもそういうのがあるんで、ちょっと相談させてくださいみたいなことを軽く言ったと思うんですけど。
なるほど、なるほど。
たまたま最近は都内のロースターさんで会う方、結構お会いする機会が多い方とかにそういう相談をしてたら全然やりますよっていうのでやってもらったりっていうのがあって。
なるほど、なるほど。
量が確保できるようになったらクラウドロースターも、全員のロースターさんにもお願いしたいなっていうふうに思ってるんですけど。
なるほど。
そういうこともやってます。
とりあえず僕もここでOKなんで。
本当ですか?ありがとうございます。
さあ全国の飲食店の皆さん、クラウドロースターから豆が買えます。しかも田中さんが焼いた豆が買えますと。
よろしくお願いします。
お店によっては当たり前ですけど、スパーク田中さんが焼いてくれましたって言って提供してる方ももちろんいるんで。
21:06
いるというか、今田中さんのやつは回ってないのでいないんですけど。
そういう感じでっていう。
そういうのも全然OKっていう感じでやってるんで。スパークさんももちろん宣伝にもなりますし。
そうなればね、うちとしてもありがたいですね。
こんな感じでやってます。なんで、結構田中さんも焙煎卸しとかいろいろやってると思うんですけど。
そうですね。
どうしても知り合いじゃないと、最初やっぱり関わりがないと依頼するってとこまで、依頼というかお仕事として結びつくってとこまで行かない方も結構いるんで。
地方のロースターさんで、自分でも焼いてるけど、ここもセレクトショップみたいな感じで卸したいっていう人。
でも全然田中さんと知り合いじゃないみたいなときには。
繋がんないですもんね。
コンタクト取ってもらえば、うちの参加していただいてるロースターだったら交渉とか、そういう紹介もできるなっていうようなサービスも最近やってます。
なるほどなるほど。
確かに飲食店さんとかとオリジナルのコーヒーブレンド出したいというところ多いと思うんですけど、どうやってやったらいいかわかんない人って結構多くて、結局大手の商社さんがコーヒーも扱ってるから、じゃあそのままそこのやつ使うかとか。
商社さんも商社さんでオリジナルのブレンドを作れますよとか言ってやっておられるところもあるので、そっちのほうでやりつつも、コーヒーはコーヒーで飲みたいんだけどなっていうところって結構ありそうな気がしますよね。
そうですね。
すごいな、クラウドロースター。手広いな。
商品さんって何か買ったことあります?
やべやべやべ。
この反応聞いていただいたらわかると思うんですけど、実はなくて。
買ってないんですか。
申し訳ない申し訳ない。僕クラウドロースターがローンチしたときから知ってるので、そう思い出した。何かの豆の200グラム。動揺してる。無料みたいなやつもらったんですよ。
肺が冷たくない?
いやいやいや。
それはそうなりますけどね。すいません。
明日朝一で送ってあげようかなと思って。今もう手配手配してますね。
すいません本当に。
これで今まで撮れてます?これで。
撮れてます撮れてます。
大丈夫かな。よし。
よし。
24:02
そうなんですよ。いろんなところでクラウドロースターっていうサービスがあってねとか言って。番組でも紹介してるのに、まだ1回も買ったことなくて。買わせていただきます。
とりあえずじゃあうちのおすすめ送るんで。
やったじゃないですか。
レビューしてくださいレビュー。
レビューしますレビューします。
それでね。それでトントンになるっていうね。
それでちゃんと美味しかったって言わせるんで。
私が焼いたわけじゃないんですけど。
いやいやいやでも本当にサービスとしては素晴らしいなと思って。でも最初これがドーンとスタートした時には、え、なにこれどうするの?どうやって回っていくんだろう?って畳で見させてもらってたんですけども。
今はね有名バリスタからいろんなチャンピオンだったりだとかとコラボしたりとか。
いろいろやってるから。
チャンピオン多くないですかチャンピオン。
チャンピオン多いね。
チャンピオン多いっすね。
チャンピオン好きなんだよ私。
あーまあね。そうなっちゃいますよね。
もちろんチャンピオンじゃない方も好きですけど、チャンピオンは好きです。
未来に乗ってつければみんなチャンピオンですからね。
あーいいことを言った。
みんな未来のチャンピオンですからね。
私もJBCチャレンジありますからね、全然。
あ、そうなの?
今のところは全然考えてないですけど。
第三競技者、株式会社ソルフレアみたいな。
始めますって言ってやるんですよ。
その世界線ちょっと見てみたいな。
いや全然ありですよ、全然あり。
競技会もそういう意味で言うと、
私は出るのもいいんですけど、
クラウドロスタープレゼンツでやりたいなっていうのもありますけどね。
めちゃめちゃいいじゃないですかそれ。
バイセン特化してるっていうのもあるんで、
バイセンの競技会ってありますけど、
去年とかはうちは、
SCAJ関連のやつはどうしてもサポートっていうのは難しいんですけど、
ギリセン主催のファースト・クラックルとかも
うちが取材したりとかっていうのをやりましたし、
あとはパナマコーヒーのブリッス&テイラー主催のPCRC、
パナマコーヒーロースティングチャンピオンシップのコンペティションとかも
うちが協賛としてスポンサーとさせていただいたんで。
抑えるとこ抑えてるよね。
そんなことないです。
27:02
バイセンの大会ももちろんだけど、
ドリップだったりだとか抽出系の大会もできると思うし、
あとなんだろう。
ちょっとゲーム的な感じで、
この豆は誰が焼いたでしょうみたいなのとかもやってほしい。
それも毎年SCAJとかでやりたいなっていう話してるんですけど、
分かるかっていう。
分かんなくてもいいんじゃないですか、別に。
私とかだったら普通に分かるんですけど、
最近見るだけで、これ何の誰々が焼いたか分かるんで。
この感じを見るだけでも分かる。
それ何気にすごい。それはすごいと思う。
田中さんのとかすごい分かりますよ。
本当ですか。
たまにアフターミックスとかしてるときないですか?
それはないかな。
それはないですね。
それはないけど、分かるのがすごいな。
やりましょうよそれ。
次のSCAJそれにしましょう。
まずYouTubeですね。YouTubeでやりましょうか。
YouTubeでね。
そんなとしてはもう完璧だから。
それでYouTubeで一回やって盛り上げて、
あのYouTubeの企画がなんとSCAJで。
そうですね。
すごいな。
寝隠ししても当てられると思うんで。
寝隠しして当てられる。
でもそういうことじゃないですか。
カッピングとかでもその人の焼き方の癖とかって絶対出るし、
コメントとかももらってさ、
フレーバーとかこんなのありますよっていうのをそれぞれにもらって
飲んでみてこれかなとか言ってやったら
面白いと思うんですよね。
そうですね。
ちょっとぜひSCAJ期待させていただきます。
去年のSCAJもだいぶ豪華な感じで、
いろんなインタビューだったりだとか
ラジオブース置いたりとか
ちょっと目立ってましたからね。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ忙しかったですけどね。
でしょうね。
田中さんもありがとうございました。
またお越しください、今年も。
ぜひぜひお願いします。
昨年のちょっと反省は
イベントやりすぎて全然豆が売れなかったんで。
逆にそうなんだ。
今年はバランスを考えようと思いました。
でも大きなアピールにはなったかなと思います。
そうですね。
みんなクラウドロースターのことを好きになったんじゃないかな
っていうそんなイベントだったんで。
今年SCAJまだ日程が発表されてないけど
だいたい10月ぐらいにいつもやるので
行かれる際には
ぜひクラウドロースターのブースに寄っていただいて
それまでの間にYouTube見てもらったり
クラウドロースターのコンテンツ見ていただいたりとか
豆ももちろん実際に買っていただければと思いますので
よろしくお願いいたします。
30:00
しばゆーさんちょっと宣伝してもいいですか?
何ですか?
ちょうど昨日ぐらいに解禁されたんですけど
クラウドロースターは今店舗がないんで
クラウドロースターの豆っていうのは
基本的にはお店とかで飲むことできないんですけど
3月の1、2、3で
赤レンガ倉庫でイベントありまして
横浜。
パンのフェスっていう
パンフェスってやつなんですけど
主催がチケットピアーとか
ニッパンさんとかがやってる結構大きな
フェスの方にクラウドロースターが
スポンサーとして参加させていただきますので
コーヒーももちろん売ります。
1杯300円ぐらいから出すかなと思ってるんで
この中で
いろんな豆に対して
いろんなロースターさんが焼いてくれてるんで
メニューっていうものは作らずに
1時間ごとに内容を変えながら
コーヒーパンパン出していこうと思ってるんで
よかったら遊びに来てください。
これは1時間ごとに飲みに行くしかないんじゃないですか?
そうですね。毎回違うの飲めると思うんで。
皆さんのカフェイン容量が許す限り
ぜひクラウドロースターのブースに行っていただいて
横浜の赤レンガ倉庫だということですので
遊びに来ていただければと思います。
ちょっと一旦ここら辺で切って
田中さんの番組に移動して
後半戦やっていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
それぞれの番組とか
ウェブサイトなんかについては
概要欄の方に貼らせていただきますので
皆さんぜひぜひチェックしてください。
それでは後半戦もよろしくお願いいたします。
お願いします。
32:03

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