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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか。こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、お送りさせていただいておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
パーソナリティのしょーへいです。よろしくお願いします。
今回が3回にわたって続いてきましたゲスト回の3回目、最終回となります。
グラウンズ合同会社の竹下亮さんからいろいろお話を伺っておりました。僕は流年君と呼んでいたのでね。流年コーヒー、そういう流年コーヒーって調べたら彼の話はたくさん出てくると思いますけれども、
前回の1回目、2回目聞いていただいたときに、すごい授業をしてるんだな、すごいコーヒーに熱い人なんだなとかいろいろ思われたかなと思うんですけれども、
結構とんでもないお話とか、彼のノートとか読むと結構面白かったりとかするので、ぜひ読んでほしいんですけれども、
今日はそんな竹下亮君、流年コーヒー君にもう少しフォーカスを当てていったお話をしていきたいと思います。
ではお待たせいたしました。流年君、今日もよろしくお願いいたします。
今日もコーヒー飲んでます。流年コーヒーです。よろしくお願いします。
3回とも今日もコーヒー飲んでます。僕の今日もコーヒー飲んでますか?に答えてくれる形で入ってきてくれるっていう。
今回はグラウンズ合同会社の会社というよりかは、流年コーヒーのプライベートを暴くみたいな会だと聞いておりますので、
流年コーヒーの人格として今日は喋らせていただきます。
グラウンズ合同会社の代表じゃなくて、流年コーヒーという一人の男性として、今いくつやったっけ年は。
27ですね。
結婚が26で結婚したってことか。
もう2年経つので25でした。
もう2年も経つ?2年も経つか、そっかそっか。
じゃあ卒業する前に結婚してるの?
そうですね。私は流年中に企業と結婚を先に済ませてしまったタイプです。
すごいね、学生結婚だそしたら。
年齢的には学生結婚の年でも、学生企業の年でもないんですけど、勝手に延命して、勝手に学生企業と学生結婚を名乗ってるだけです。
すごいね、ワードのパワー的には結構マーケティングで使えそうな感じではあるけども。
そんな流年君の話を聞いていきたいと思うんですけれども、
ちょっとまず聞いておきたいのは、あなたポッドキャストどうなってるんですか?
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そうなんですよ、実はすごく水面下でやらせていただいてまして。
そうだよね、やってたよね。ポッドキャスト全然更新してないやんか。
2年半くらい前に翔平さんからポッドキャストが熱いぞと言っていただいて、
初回にちらっとお名前が出たロッキー君っていうね、もともと私が同じリオコーヒーっていうコーヒーショップで勤務していたバリスタ仲間で、
今は映像クリエイターとして活躍してる少年がいるんですけど、
彼と2人でポッドキャストを2ヶ月くらい毎日配信を頑張って、
その時実はシェアハウスしてて毎日更新してたんですけど、シェアハウスが終わってからもポッドキャストが更新できなくなって、
今は半年に1回とかひどければ1年に1回の収録になってます。
でもやってるんだよね、たまになんか全然更新してへんやんって言ったけど、
1年前くらいとかにポッド出したりとかするから、何どうしたらもう一回やるみたいな。
そうですね、毎回更新するたびに今回から続けるぞと思って、シーズン2とかシーズン3って目を打つんですけど、
その1回しか続かないんで、シーズン1はみたいになってるんですよ、最近。
年末年始の特番みたいな感じだと思ってたけど。
ただ、一昨日くらいに、実際にこの放送されてからだと1週間前くらいになるのかな、
久しぶりに収録しましてシーズン4が始まりました。
そうなんよね。始まりましたって。続くかどうか知らないですけど。
今こうやって私、昇平さんとZoomでやらせていただいてるじゃないですか、
そういう遠隔でもありなのかなと考えてるんですけどね。
全然できるでしょう。会って話した方がね、もちろん顔見てとか、
リズム感みたいなのもありますから、撮りやすいは撮りやすいと思うんですけど、
Zoomでも全然できますよ。
なるほど、わかりました。じゃあ聞いてくださってる方、
ちなみに流年コーヒーとロッキーのラジオっていう名前でやってるんですけれども、
全然コーヒーの話もしない、昇平さんがよく雑談バラエティって言いますけど、
私たちは中身のないただの雑談をやってます。
なので本当にやることがない時に来てください。よろしくお願いします。
雑談垂れ流しですね。
落ち込んだ時とか聞いたらいいんじゃないですかね。
結構力に乗ってると。
こんな感じで大丈夫なんやって思えるから。
緩いからね、本当に。面白いと思いますよ、皆さんぜひ聞いてみてください。
ロッキーは最近、流年君に聞くのもおかしいけど、ロッキーは何してんの今?
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そうですね、その映像クリエイターのロッキー君は、
本当に飲食店もそうですし、それ以外も動画撮影、撮影から編集まで彼は全て一人で行ってるみたいな。
結構頑張って。
一人でやってるんだ。
R&DエスプレッソラボさんのちょっとニッチなYouTubeとかも彼が担当してるって聞いてるので。
有名なR&Dさんね。竹内龍馬に似てるでおなじみの。
最近だとハンキューのバレンタインイベントが始まってますけど、そこもちょっと映像で携わってるみたいなことは聞いてるので。
活動してる一方で、私結婚して2年って先ほど申し上げましたけども、来月の2月に結婚式を行うことになってて、
そこでいろんな映像を流したりするじゃないですか、プロフィールも。
そのあたりを全てロッキー君にお願いしてて、こういう仕事のことからプライベートのことまで全て動画は僕にお任せくださいっていうのがロッキー君でございます。
ロッキーの動画のクオリティは僕すごく好きで、めっちゃクオリティ高いな。
その編集能力もあると思うし、撮り方とかもね。
もともとバリスタやってた時から知ってるから、映像クリエイターなんで?みたいな風に最初そっちでやっていきたいって言った時には思ったけど、やっぱセンスあるよね。
そうですね。僕の周りを見てても、今ちょっと時代が変わってきてるのかなって思うのが、
バリスタ1本じゃなくて、コーヒーかける何々みたいな仕事をやってる人たちが増えたなと思って。
それがレッド世代って括るのもどうかと思いますけど、そういう今時の活躍の仕方なのかなと思いますね。
そうですね。掛け算みたいなところで、特にSNS使ったりとかメディアなんて動画作って流してなんていうのは特にそういうところあると思うので、やり方としてはすごく上手にやってるなーって。
あのロッキーが。ロッキー知らない人はわかんないと思いますけど、あのロッキーがって感じはあるじゃないですか。
そうですね。ただまあ僕らのポッドキャストを聞いてもらったら、この感じの人がそんなかっこいい動画作れんのとはなると思いますね。
これたぶんロッキー今聞いてると思いますけれども、ちょっとロッキーの話も聞いてみたいですよね。
ぜひゲストにもし機会があれば呼んであげてください。
今年はバンバンゲスト呼んでいくっていう風にしたいと思ってるんで、
多分Zoomでって話になると思いますけれども、ロッキーよかったら。それか関東に撮影とか来る機会があれば取材しに行きますんで僕。
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またちょっとロッキーともいろいろ打ち合わせしてみたいかなと思います。
リュウネくんの話からロッキーの話になってしまいましたけど、まぶたしだから彼はね。
そうですね。
またちょっとリュウネくんの話に戻しまして、さっき言ってた結婚ですよね。2年間もう経つって話ですけど、どうですか結婚生活っていうのは。
そうですね。一般的なものと何が違うのかなってよく言われるのが、夫婦で会社を始めたじゃなくて、
もともと2人でパートナーとして会社を作ってから1年ぐらいして結婚しようかってなって結婚。
ちょっと特殊ではあるっちゃあるんですけど。
だいぶ特殊よね、そこ。
そうですよね。
バリスタ同士でしょ。同じコーヒー屋さん、ちょっとテンポ違ったけど、コーヒー屋さんで働いてて。
で、カスの再生事業やろうぜって言ってやり始めて、急に結婚したからびっくりしたよね。
そうですよね。ただ周りの方には、そんなコーヒーカスの事業っていう先が見えないことに取り組んでいくパートナーっていうことは、
生涯を共にするんやろうなと思ってたで、みたいなことはよく言われますよ。
そう?でもそうなんかな。言ってゆきちもね、それこそ彼女もサスティナビティだったりだと、
世の中のエシカルなことに関してとかすごく熱いじゃないですか。
そういう点では一緒にやっていけるっていうのはすごくいいことですよね。
ただのサポートっていうよりも、本当に二人の会社っていう感じがしていいなと思いますけど。
プライベートも事業も、いい意味で境目がなくて、うまくやれてるのがここの現状で、
昨年の10月に、私たちはコーヒーカス再生士以外に、
翔平さんも作ってらっしゃいますけど、コーヒーバッグ、ティーバッグタイプのコーヒー、カフェ茶ぽっていうのもやってて、
そこで扱わせてもらってるコーヒー農園に行けないかなっていうふうに考えて、
そのうちの一つの農園を調べてると、コーヒー農園ツアーをやってると。
なるほど。
私たちが取り扱っているコーヒー農園を見たいですしっていうので、
昨年の10月に行ってきて、結果的に半ば新婚旅行みたいな形にはなってますけど、
仕事とプライベート両方兼ねて行ってきて。
いい意味で境目がないですね。
そうですね。
一般的な方からしてコーヒー農園に行くっていうイメージがあんまりつかないかもしれないですけど、
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コーヒー業界でいう農園に行くって、いわゆる買い付けだったりとか、
いわゆるコーヒーロースターさんだったりとか、
商社さんが現地に行ってコーヒー豆を味見をして買い付けをしたりするっていうのが主な流れで、
私たちはコーヒー豆自体は購入はしてないんで、
普通に行ったら行けないんですよね。
行っても何しに来たのってなっちゃう。
お前別に豆買ってくれる客ちゃうやろみたいな感じになるわけですね。
普通に行っただけだとただ迷惑になっちゃうんですけど、
そこの農園さんは本当に農園ツアーを行ってたので、
ここまで自力で来てくれたら後は案内するよっていう感じ。
なるほどね。
なので一般的には近くの町まで行ったらピックアップで車で迎えに来てくれるみたいなのが、
私が調べたりしてる大手のロースターという流れがあったりするんですけど、
私たちは満員電車に詰め込まれて何時間と揺られ、
バスに乗って山道を登って行き、
直前の小さな町でめちゃくちゃ怪しいタクシーの運転手と交渉をして、
なんとか農園まで行ったみたいな。
結構やばかったよね。ストーリーずっと見てたけど、
まずさ、行った国も国じゃん。
そうですね。インドってまだまだ農園のコーヒーのイメージって少ないんですよね。
紅茶のイメージが強くて。
そうですね。日本の人なんか特に知らないと思いますね、インドのコーヒーっていうのはね。
普通に観光してもね、いろんなトラブルがあるので有名なインドですから、
一筋縄ではなかなか行かなかったんですけど、
それでも田島原とかデリーとかガンディス川とか、
イメージするインドって結構北側なんですよね。
そうね、北インドね。
北側の方がやっぱり都市が栄えてる分犯罪も栄えてたりっていうのがやっぱりあって、
私たちがコーヒー農園って結構南の方に固まってて、
南インドは結構穏やかな、気候も穏やかだし人々も穏やかで、
そんなに怖いトラブルトラブルっていうのはあんまりなかったですけど、
それでも普通に農園まで行くまでに何個トラブルあったかみたいな感じで。
またほら、英語で多分コミュニケーション取ると思うんですけど、
インド人の喋る英語、マジで分かんないですからね。
なんかね、僕2016年に初めて一回インド行ったことがあって、
それから7年ぶりのインドだったんですけど、めちゃくちゃ英語通じるようになってて。
あーそうね、昔と比べたらだいぶ行きやすくなった。
僕の英語力は間違いなく下がってるので、当時まだ高校出たてとかの方が喋れてたはずなんで、
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それより今の方が通じてるんで、だいぶインドの英語力自体が底上げされてるなってめちゃくちゃ感じました。
なるほどねー。インドはやっぱり今すごいじゃないですか。
注目度としても中国の次はやっぱりインドが来るっていう話。人工的なものもそうだし。
コーヒーに関してもさっき言ってくれたみたいに、イメージされてない方、
コーヒーってそんなアフリカとか中米南米で作られてるもんちゃうの?とか、
インドネシアとかでは聞いたことあるけどっていうぐらいのもんやと思うんですよね。
でも実はインドのコーヒーって生産量が今世界で8番目に多いのかな?
ってぐらいコーヒーの木が植わってて、味もね、美味しいですよインドのコーヒーって。
品種とかもね、なかなか見たことない品種がめちゃくちゃ多くて。
確かに特殊な感じというかスパイシーな感じがある印象もありますけどね。
だからコーヒー豆、実はインドすごいんですよっていうところで、
これ何?カフェチャポを作るにあたってインドの豆にしようって思ったのは何か理由あるんですか?
ブルー東海コーヒーさんっていう、インドを専門に扱ってらっしゃるロースターさんが、
コーヒーカス再生紙の第1弾の時のスポンサーさんだったんですよ。
なるほどね。
そこから繋がりがあって、コーヒーもちょっと扱わせてもらうようになったらすごい良くて、
でもそこから紙の注文をいただいて、逆に私たちはコーヒーを注文するっていう関係性になってて。
そこからいろんな農園がある中で、現地の写真とかもね、多く共有してもらったりする中で、
行ってみたいなって思いを見つけて。
そういう繋がりだったんだ。
そうですか、なるほどなるほど。
確かにね、インドの専門っていうことで、何年か前に入ってこられた時、
ブルー東海さんもコーヒーの業界ではかなり注目されてましたけれども、
そういった背景があって、インドのコーヒーを取り扱って、
で、インドにまで行っちゃった。
ブルー東海コーヒーさんはインドの国内でもめちゃくちゃ店舗多くて、
そうなんだ。
すごかったですね。
イメージで言ったら、日本のスタバぐらいの感覚であるんじゃないかなっていう店舗数でしたね。
そんなにあるの?
さすがにインドって広いんで、全ての都市に満遍なくっていうのは難しいですけど、
1都市に限ってGoogleマップで調べたら、ピンがめちゃくちゃ出てくるんで、すごかった。
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そうなんや。日本に来るぐらいですからね。
アジアのコーヒーっていうか、アジア圏で手に入るコーヒーっていうのはある意味、
サスティナブルなのかな。
輸送がさ、もっとブラジルとか地球の真裏とかから入れるよりは、
多少近かったりとかするので、日本で消費する分にはもしかしたらね、
多少は温室効果ガスとかを抑えられるのかなとか、ちょっと思ったりとかしますね。
確かにそれはあるとは思いますね。
ちょっとごめんなさい、正確な数字を今引っ張ってこなかったんですけど、
インドってコーヒーにかける関税がめちゃくちゃ高くて、
ほとんど外国産のコーヒーを扱ってないんですよね。
もうインドの国内ではインド国内で取れたコーヒーがほとんど。
ちょっと外国産飲もうと思ったらスターバックスさんがたまに扱ってるかなぐらいっていうのを
現地のバリスタさんもおっしゃってたりして、
輸送費っていう話がちょっと取れちゃいますけど、
やっぱり現地のスペシャルティーコーヒーショップのバリスタさんと話しても、
すごい農園に対する解像度が高くて、
実際に農園に足を運んでるバリスタの方々が多くて、
気軽じゃないかもしれないですけど、
私たちから比べると本当に農園には行きやすくて、
実際にその農業フローとか、まさにフロムシードとカップと言われる
フロムシードの部分をちゃんと体験して、
バリスタさんがすごい多くてめちゃくちゃ勉強を得られた。
それは良いことですね。国内で行けるから。
言ってインドって広いですからね。
日本人だったらどうでしょう。
小笠原とか、あとは沖縄とか行ったら農園も見ることができますけど、
そこまで結構だから簡単にできると思うんですけどね。
やっぱり日本でコーヒー作ってるっていうイメージが少ないから
なかなか行かないのかもしれないけど、インドの人たちはもうインドのコーヒーを
見に行くっていうのが結構あるんですね。
すごい厳密なお話をすると、
チェーン店のバリスタさんは農園なんか行ったことないよっていう。
僕のこの質問に対しても特に聞くのをぐらいの。
ピンとこないみたいなね。
スペシャルティーコーヒーのすごいマイクロロースターさんとかの
すごいガッツリやられてるバリスタさんに聞くと
ここの農園はこうでこうでみたいなことも教えてくれたり。
やっぱりどこの国でもすごい熱のある方とない方は
いるかもしれないですけど、やっぱりそういう熱のある方は非常に多く感じましたね。
素晴らしいですね。そこで会った人たちに
当然、俺コーヒーのカスの再生してんねんけどみたいな話はしてくるんですか?
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そうですね。農園の方にやっぱりお話しさせていただいたんですけど、
すごいねってまずは言っていただいた上で、
君たちがやってることは、やっぱり
間違いじゃないから、これからも頑張ってねっていうことは
言っていただいて、すごい嬉しかったですね。
そういうところで繋がった人たちですね。
だからフロムシードトゥーカップのシードを作ってくれた人たちのところに
カップまで行き着いて、コーヒー出した今度の出し柄ですよね。
フロムシードトゥーカップの向こう側を
このカフェペーパーで作ってくれてるわけで。
今度またこの紙とかがお手紙とかで
彼らのところに戻ってきたりとかしたらめちゃくちゃ
良くないですか。いいですね。
そうちょっと
そんなんもしてほしいな。これはだからリュウネン君もそうやけど
農園にダイレクトトレードしてる
コーヒー屋さんとかがさ、
ちょっと向こうとやり取りするときにカフェペーパーとか使ったらめちゃくちゃ
オシャレじゃないですか。確かに嬉しいですね。そういう未来。
そういうパッケージがあったら。
消費者の我々が彼らに手紙を書く
とか、今パッと手紙ぐらいしか出てこないんですけど
そんなんあったらすごい素敵やなと思って。
確かにそうですね。声を届けるみたいなのってなかなか
難しいけど、手紙とかだったらいいかも。
そう、そんなに送料とかも高くかかるものでもないですし
農園の毎年この農園のコーヒーをみんなで
飲んで感想を書いてカフェペーパーで送ってますとか
そんなパッケージあったらちょっと素敵やなって今フッと思って。
いいです。カフェペーパーで
それやったらいいやんもはや。
農園さんにカフェチャポをみんなで飲む機会とかをさ
僕らで作って。
それでできた紙がこれですじゃないけど。
確かにね。ポストカードとかにしても良さそうですね。
ポストカードめちゃくちゃいいじゃないですか。
ポストカードいいですね。
そういうことを話し出したらいくらでもアイディア湧いてきそうですけど
そのアイディアは僕らでやりましょう。
僕らでちょっとまた温めて。
イベント一緒にできたらいいですね。関東と関西で離れてしまったので
気軽にできないですけど
カフェペーパーと商兵とでできる
何かがあれば素敵やなと思いますので
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いろいろ考えたいと思います。
リスナーの皆さんもぜひ何かやって欲しいよとか
カフェペーパー共感された方とかいらっしゃいましたら
番組の方にメッセージがSpotifyとスタンダードFMの方から送れるようになってますので
そちらから送っていただくかDMですねInstagramX
僕の方でもいいですしりゅうねんくんでもいいですし
このカフェペーパーのアカウントがありますからそこからでもいいですし
ご連絡いただければいろいろとお答えできることもあるかと思いますので
少しでも興味を持たれた方は一度チェックしてみてください。
はい、ということでいかがでしたか?
3回にわたって。
非常に楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございます。
お忙しいところ時間をとりましたけれども
まずはゆっくり寝ていただいて
これから大丈夫かなとか言ってるうちにあっという間に年をとってきますからね
じゃあ動けるうちにちょっと頑張っていきないと
そうですよ動けるうちにもそうやし
2050年まであっという間ですかね
あと6年で2030年でしょ
2050年問題の話しだすとちょっと長くなっちゃうんでしないですけど
2030年が結構一つマイルストーンを置いていかなきゃいけない
年にもなってきますし本当にあっという間に数年経ってしまうと思いますので
ちょっとこのねカフェペーパーの事業に関しては
まだまだ駆け抜けていくと思いますけれども
どうぞお体を大事にお過ごしください。ありがとうございます。
翔平さんのコーヒー沼で泥遊びも引き続き楽しませていただきますので
よろしくお願いします。頑張ります。ありがとうございます。ということで
今年初のゲストですね
ということでなんとコーヒーの話がカスから始まる
ゲストがカスから始まるっていうことになりましたけども
本当にありがとうございました。また出てくださいね
ぜひぜひよろしくお願いいたします
ぜひぜひよろしくお願いいたします。じゃあお疲れ様でございました
ありがとうございます。3回に分かれました
また失礼いたします