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2021-01-14 26:26

コーヒーブームの歴史 3つの波 #TBT


00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか? この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
トモサワさんの提供でお送りします。 今日は1月の14日木曜日でございます。毎週木曜日はハッシュタグ
TBTということでね、スローバックサーズデイと言いまして、インスタグラムやツイッターなどで過去のこと、ちょっと昔のことを振り返る
コーナーとなってまして、当番組でも歴史の話をしているんですが、ちょっと本題に入る前にですね、オープニングトークしていきたいと思います。
今日のテーマは、コーヒーのブーム三つの波っていうのが、タイトルの方にも書かせていただいたので、もうお分かりかと思うんですけれども、ちょっとそこら辺をね、歴史的な部分
掘っていきたいなぁと思っていたんですが、思ってたんですか?というか、やっていくんですよ、それを。でも、そもそもなんですね
本当は他に喋りたいことがあったはずなんです。 他に喋りたいことがね、あったはずなんですよね。
そう、何回も何回も記憶を辿ってみたんですけど、出てこなくて、なんか他に喋りたいことがあったはずなんだけど、思い出せなくってすごい気持ち悪いんですよね。
そう、なんかね、この記憶力の無さ、すごく残念なんですけど、僕自身の足らないところではありますが、最近毎朝スタンドFMでもライブをしておりまして
毎日トークテーマを決めておしゃべりをしているんですよ。で、これについて話そうって思ってるんですが、忘れるんですよね。
犬の散歩をする前にね、ライブの準備をして、散歩しながらライブをしてるんですけど、準備しながら玄関で
タイトルなんだっけ?何の話しようと思ったっけ?って忘れちゃってて、覚えてないんですよ。
前日にあれ話そうと思ってたのに、もう出てこないっていうことがすごいあって、メモを取らなきゃなって思うんだけど、
メモを取るのも忘れるし、あとすぐに取れない時もありますからね。 あとはメモを見るのを忘れる。取ったのにメモしたことを忘れるっていうのはこれも結構あって、
結局のところこういうのって癖づけなので、癖をつけていかなきゃいけないんです。習慣をつけなきゃいけないです。
最近ちょっとメモを取るのはあんまり向いてないかもしれないと思って、いいなって思ったのがツイッターですね。
ツイートをするとか、あとはツイートの下書きを作る。これはちょっと忘れちゃうこともあるんですけど、
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なんで昨日の夜はツイートで、今朝のライブの文のテーマを事前にしておいたりとか、そんなこともしております。
ちなみに今朝のライブテーマはですね、僕の学歴の低さっていうところの話をしておりますので、気になる方いらっしゃったらぜひ聞いてみてください。
皆さんね、お気づきだと思うんですけれども、翔平さんはあんまり頭が良くないんですよ。
メモを取ってメモしたことを忘れるってどういうこと?奥さんによく怒られるんですけど。
買い物に行って、買うはずのものを買って帰ってこなかった。余分なものばっかり買って。そんなこともあるんですけどね。
思いついたネタは今後すぐツイートをしたりとかすると思いますので、そのツイートにね、いいねとかをいただけると、あとはリプとかいただけるとね、
このネタ楽しみにしてもらってるんだなーっていうことを気づくことができたりとかしますので、ぜひいいねとかリプとかリツイートとかね、反応いただけたら嬉しいということで、そんな話で本編に入っていきたいと思います。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
はい、冒頭でも紹介させていただいた通り、今日はコーヒーのブーム3つの波というテーマでお送りしていきます。
そのコーヒーブームっていうのがね、今まで3回あったと言われておりまして、このブームのことをウェーブと言います。波ですね。
ファーストウェーブ、セカンドウェーブ、サードウェーブ。この3つの波があったことによってコーヒーが一気に世界に広まっていった。
もちろんそれまでね、ずっとコーヒーというものは存在はしていたんですけれども、このファーストウェーブ、セカンドウェーブ、サードウェーブが起こったことによって、
コーヒーの利用や消費に大きな波が来て、急激にコーヒーが広まっていったという、そんな時代背景がありまして、今日はこれについて紹介させていただきます。
このことについてね、簡単にまとめられた本があったので、それを参考にしながら、自分の持っている知識と一緒にお話をしていきたいと思うんですけれども、
まずがファーストウェーブからお話ししていきますね。 ファーストウェーブにつきましては、以前にも少し触れたことがありまして、毎週木曜日TBTのコーナーですね。
これでインスタントコーヒーのお話をした回があったんですけれども、このファーストウェーブというのはインスタントコーヒーがきっかけだったと言われています。
1800年代の終わり頃ぐらいですね、 日本人の加藤さるとりさんという方がインスタントコーヒーを開発して以来、一気にその使いやすさからコーヒーの手軽さっていう面で広まっていったって感じですね。
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それまでのコーヒーっていうのは、もともとまだコーヒー屋さんがあったとかそういうわけでもなくて、生豆を買ってきて家で焙煎をして飲まなきゃいけないと。
いうところで非常にめんどくさかったわけです。 そんなめんどくさいコーヒーだったんですけれども、インスタントコーヒーができたことによって、これお湯に溶かすだけじゃん、楽じゃんっていう話になって、
需要が高まっていきました。で大量生産がスタートして、コーヒーってもんがそもそもどういうものかわかんない状態で、美味しいか美味しくないかもいまいちわかっていない状態でね。
インスタントコーヒーは昔は技術がそんなに高くなかったので、あんまり美味しくはなかったんですけれども、とりあえずコーヒーというものがあるよ、みんな飲んでるから飲もうよ、
ぐらいの感じで、消費するためのコーヒーが広まっていった、これがファーストウェーブだったと言われています。
これがだいたい1800年代の終わり頃から1960年代ぐらいまでの間に起こった波だと言われています。
続きましてセカンドウェーブですね。これは1960年代の後半頃から始まってくるんですけれども、
エスプレッソ系のドリンクが人気になったことがこのセカンドウェーブの広まっていったきっかけとなりました。
まずいインスタントコーヒーを飲んでいた風潮がカリフォルニア州バークレーにできたピーツコーヒーというお店をきっかけに変わっていきます。
アラビカ豆。コーヒーはアラビカとロブスターという2種類あるんですけれども、このアラビカっていう豆の方が美味しいと言われています。
基本的には飲み方にもよるんですけれども、このアラビカの豆を深入りにしてブレンドを作ったりエスプレッソをしたりとそういうことをしまして、
このピーツコーヒーからセカンドウェーブが始まっていったと言われています。
そうするとお客さんたちはですね、消費をする人たちはコーヒーって美味しいんだってことに気づくんですよ。
今まではこの粉を溶かして飲むインスタントコーヒーしか知らなかったので、皆さんも多分飲まれると思うんですけど、
今インスタントコーヒー飲むのとコンビニコーヒー飲むのって味が違いますよね。
それはインスタントの方が手軽ですし、家に置いておくのには保存も効くからそれはいいんですけど、
やっぱりお店でコーヒーを飲むときに味全然違うなってことは、美味しいまずいは好みなんで置いておいて味は違うなってのはわかると思うんですよ。
1995年にスターバックスコーヒー、この皆さん大好きなスタバですね、がコーヒーは苦いものという概念を打ち破るフラペチーノを生み出します。
そのフラペチーノが消費者の心をわしづかみにしたわけですね。
エスプレッソを入れて、このデザートみたいな甘いコーヒーのやつがあるぞと、そういう話になっていって、
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このエスプレッソ系のドリンクっていうのがもうすごい人気になりましたという、これがセカンドウェーブです。
セカンドウェーブは、コーヒーを今まではファーストウェーブで消費するだけだったコーヒーが、もっと楽しんでいいんじゃないの。
コーヒー楽しいね、コーヒー美味しいねって言ったところで広まっていったのが、このセカンドウェーブということです。
ちなみになんですけれども、スターバックスは元々は1971年にできたコーヒー焙煎所ですね。
これシアトルの方に1号店が今でもありますけれども、ここはねカフェになっていった経緯っていうのも、またちょっといろいろありまして、そんな話も今度してみたいなと思いました。
これメモね、ちゃんとメモとして残して、来週再来週にはそういうお話もしたいなぁなんて思います。
スターバックスのフラペチーノの話に関してはね、フラペチーノの歴史ということで以前にしっかりと、
結構これはね詳しくさせていただいていますので、気になる方はちょっとハッシュタグTBTでヒマラヤの中を検索していただくと、
ヒマラヤだけじゃないか、スポティファイとかでも検索してもらえると出てくるかなと思いますので、ちょっと探してみていただけたら嬉しいです。
はいそれではサードウェーブの方に入っていきましょうか。
セカンドウェーブでは楽しむためのコーヒーが広まっていきましたよって言いましたけれども、
これはあくまでもコーヒーのカスタマイズだったりとか、コーヒー豆のこと、入れ方みたいなことの知識がちょっと幅が広がってきたっていうレベルですね。
そこからサードウェーブになってくると楽しみ方がもうさらに進化していきます。
カフェ文化からコーヒー自体を楽しむ流れっていうのが生まれてきまして、
長い間人気だったカフェラテ、カフェモカ、あとデザート的なフラペチーノですね。
バラエティに富んだ変化系コーヒーからコーヒーの基本に戻り、コーヒー豆自体に注目し始めたのがこのサードウェーブになりますね。
これはワインの文化の影響も大きいと言われています。
いわゆるワインっていうのは生産地だったりとか品種だったり、そういったもので味が大きく変わってきます。
それと同じでコーヒーも農作物ですので味が変わるんですよ。
その個性っていうものが出てきて、それを楽しもうっていう風になってきたのがサードウェーブですね。
サードウェーブの特徴としましては、まずは今言いました通り豆にスポットが当たるようになります。
コーヒー好きの人たちがこの豆はどこの国のものなのか、どこの農園で誰が輸入をして、誰が焙煎をして、どんな器具で入れられたのか、どんなレシピで入れられたのかって言ってコーヒー自体にすごくフォーカスが当たっていくようになります。
この辺で生まれてきた名前がスペシャリティーコーヒーです。
高品質の豆を使ったものをスペシャリティーコーヒーですね。世界のコーヒー生産量の約5%程度しかないと言われております。
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その中でもさらにフェアトレードだったりとかね、バードフレンドリーとかレインフォレストアライアンスとかね、そういうオーガニックなものとか環境に配慮した豆とか、そういうストーリー的なものにもフォーカスが当たるようになっていきます。
このサードウェーブが起こるようになったのが2000年よりも後ぐらいということで、日本にこれが入ってきたのがだいたい2010年とかそれぐらいですね。
ブルーボトルコーヒーさんとかなんかはもう完全にサードウェーブの流れを組んだお店だということができます。
ブルーボトルさん、行ったことある方だとわかると思うんですけれども、エスプレッソマシーンも置いてありますが、基本的なっていうかメインで扱っているコーヒーっていうのはハンドドリップですね。
今までスターバックスさんとかピーツコーヒーからの流れでですね、エスプレッソとかエスプレッソアレンジドリンクっていうものが主流になっていましてけれども、
このハンドドリップによって一番このコーヒーの個性を引き出せるんじゃなかろうかということで、このハンドドリップが特に皆さん飲まれるようになってきたということですね。
この豆の個性を際立たせるっていう上では、浅入りのコーヒーがいいとされています。
深入りじゃダメなわけではないんですけど、多くの場合浅入りのコーヒーの方がコーヒー豆の持つ本来の味をそのまま味わうことができるということで現在、
現在もまだサードウェーブの流れを組んでますのでね、浅入りのコーヒーがとても人気です。
これはね、ステーキとかと同じだと思ってもらったらいいかなと思うんですけれども、ステーキ焼くときにお肉レア、ミディアム、ウェルダンとかいっていろいろありますけれども、
レアのお肉の方がどうでしょう、肉の味をそのまま楽しめるとかよく聞きませんか。
肉好きの人って新鮮なお肉をレアで、火通ってる大丈夫生なんじゃないっていうぐらい真っ赤っかなお肉を食べたりとかしますけど、
その方が味が美味しいと言いますね。美味しいというか肉の味がよくわかると言います。
それと同じでコーヒーも浅めに焼いておいた方がコーヒーの特徴っていうのがわかりやすいと言われています。
サードウェーブに関しましてまとめますと、これは進化を味わうためのコーヒー、真の価値を味わうためのコーヒーです。
コーヒーを飲む人たちがコーヒー豆がどこからどのようにこの一杯のコーヒーになったのかということを理解して、
豆の特徴をわかった上でそれに合った抽出方法で豆を持つ本来の味を楽しんで飲む、そういうムーブメントが今も続いているということです。
ちょっとね時間がなくなっちゃったんで、じゃあこの後フォースウェーブってどんなのが来るんだろうみたいな話したかったんですけれども、
ちょっと皆さんの方で一度想像してみて、5年50年後どんなコーヒーが飲めるようになるのかまた楽しみにしていきたいと思います。
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というわけで今日のお話が面白いな、良かったなと思った方、シェア、フォロー、いいね、そしてコメントをいただけると嬉しいです。
ここからはコメント返しをやっていきたいと思います。
コーヒー沼でドラ遊びではいただいたコメントに声でお返事をしております。
ヒマラヤでは聞いていただいている番組にコメントをしていただくことができます。
パソコンや他のアプリからはコメントができないようになっております。
いやできるんですけど、スタンドFMの方はできるんですけれどもね、それ以外のSpotifyだったりとかね、
あとパソコンで聞いてくださっている方、こちらコメントができない仕様になっておりますので、
ぜひヒマラヤアプリをダウンロードしまして、こちらの番組にですね、
今日の放送に対して良かったよとか、ちょっとこれ違うんじゃないとか何でも結構です。
ご意見いただけたら嬉しいなと思いますので、ぜひぜひスマホアプリをですね、
まずダウンロードするところから始めていただければと思います。
昨日いただいたコメントをお返ししていきますけれども、
昨日の放送はJR東日本がコーヒー提供ロボット企業に出資をしたというようなお話ですね。
ちょっとニュースを読ませていただきました。
こちらの回、コメントをいただきましたのは、
夫の収入を2.5倍に上げたい妻の泥潮船の日々あげ妻さんです。
石油の次の貿易取引ってやばくないですか?
そうなんですよ。コーヒーって石油に次いで世界第2位の貿易取引量、金額的にもそうですね。
なので、私たちの生活にとっても関わっていることです。
コーヒーを飲まない人にとっても、このコーヒーの流通によって、
おそらくどこかで恩恵を受けている部分とかあると思いますし、
国によってはこのコーヒーの生産、輸出が国の経済を支えているなんて国もざらにあるので、
この辺はですね、ぜひぜひ皆さんもちょっと気にかけていただきたいななんて、
そんなことを思ってニュースを読ませていただきました。
あげ妻さんがね、このコメントした後にね、
やばい今日は普通に内容に反応してしまったとか言ってますけどね、それが正常ですよあなた。
今までがおかしいですからね。
今日の朝のおはようございますの調子どうなんだろう。
これ朝撮ってんのかなとか。ちょっと調子悪いなとか。
そんなことはいいですけど、それも楽しんでいただいて、できたら内容にも触れていただきたいと。
こうやって内容に触れていただけると、今日の話ちょっと響いたんだな、刺さったんだな。
これからもちょっとこういう話をしていこうかななんてことが思えるんでね。
とても嬉しいですよあげ妻さん。
どちらでも大丈夫です。
別にどちらでも大丈夫だけど、別にやばいってことはないので、
いつも普通に反応してくださって大丈夫です。
あげ妻さんコメントありがとうございます。
続きましてKさんです。ありがとうございます。
搬送ロボットも作っているんですね。車を作っているアームロボットっぽいですね。
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翔平さんちょっと噛みまくりかな。
ここの企業さんですね。ごめんなさい。
企業さんの名前今パッと出てこない忘れちゃったんですけれども、
シンガポールのスタートアップの企業さんがこのコーヒーの自動で入れるためのマシンを作ってまして、
めっちゃかっこいいんですよ。
このアームロボットって言ってくださってますけれども、
本当にそんな感じ。アームの部分だけあって。
こればっかりはちょっと見てもらわないとアレなんですが、
昨日の回ぜひ聞いていただいたらそちらの方にリンクも貼ってますし、
企業さんの名前とかも書いてますので。
もしくはJR東日本コーヒーロボットとかで調べたら出てくると思いますので、
気になる方聞いてみてください。
翔平さんちょっと噛みまくりかなって言ってるのは、
昨日ニュース読みをしたんですよ。
ニュース読みをする中で噛んでたってことだと思うんですけど、
Kさん噛んでないです昨日は。
なぜかって言ったら噛んだ部分に関しては何回も止めたり戻したりしながら、
噛んでない形でちゃんと収録したからです。
噛んでるように聞こえるというか、実際に言い直したりしてる部分っていうのは、
何々です、何々ますって言わなきゃいけないところを、
ニュースの原稿ってね、記事のところが何々だとか、
何々であるみたいな感じの書き方がしてあって、
本来はここのところを何かの紙とかに書き起こしてね、
何々ですという言い方に、デスマス調に言い換えるのがニュースの本来の読み方みたいなんですけど、
昨日はそれをやってる時間がなかったので、
ネットの記事をそのまま読みながらデスマスを自分で変えていったんですよ。
見事にそのまま読んでしまったっていう感じですね。
どちらにせよ準備不足ではありますけれども。
噛んだというよりは間違って、
そこを変更しながら読むことができないっていう感じの間違いでしたね。
経産続きがあります。
しょうへいおさん、どんなキャラでしたっけと。
しょうへいおさんに触れてくださってますね。ありがとうございます。
しょうへいおさんというのはですね、
僕が同じひまわりで配信されているそらとぶワンタンさんという方がいらっしゃるんですが、
ワンタンは妖怪について知りたいかっこかりという番組をやっている大人気パーソナリティのそらとぶワンタンさんなんですが、
ワンタンさんに、ワンタンさんね、
お仕事でキャラクター業界で働いているということで、
じゃあコーヒーのキャラクター作ってよって言って、
作ってくれたのがしょうへいおさんってね。
ネーミング大丈夫か。
適当なんじゃないのかっていう。
僕が無茶振りをした部分はあるんで、
あまり文句は言えないんですが、
しょうへいお君っていうのを作ってくれたんですよ。
キャラ設定はめちゃめちゃ良かった。
名前は置いといて。
とっても良かったので、
もうちょっと深掘りして、
そういうキャラクターをね、
イラストに描き起こそうというプロジェクトが立ち上がりまして、
僕が先頭助手のチーさんにお話を振って、
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イラストを描いてもらうような話になってます。
チーさんがもうちょっと詳しい設定とか聞きたいなとか言ったんで、
ワンタンさん紹介して、
今3人で話し合いながらイラストを進めている感じですので、
また出来上がりましたら皆さんにもお知らせします。
楽しみにしておいてください。
ということでケイさん、
しょうへいお君、
触れてくれてありがとうございます。
ってことはあれだね。
ワンタンさんの放送も聞いてくれたんですね。
素晴らしいです。
ありがとうございます。
続きましては、
パパニュースの丸山さんです。
ありがとうございます。
パパ丸山さんですね。
ニュースパーソナリティ合格を願ってます。
中国新聞は落ちた時連絡きました。
ドキドキと言っておられます。
ボイシーパーソナリティですね。
もう1600回以上の配信をされており、
大大大ベテランの大先輩のパパ丸山さんに
実は僕ちょっとご指導をいただきまして、
ニュースの読み方とか教えていただきながらやっておりまして、
今回僕が毎日新聞のパーソナリティ、
こちら応募させてもらいましたのも、
この丸山さんに教えてもらいながらやってたんですよ。
合格してるといいなと願っておりますけれども、
パパ丸山さんは半年前にあった中国新聞のボイシーチャンネルにも
応募されたみたいですね。
その時は落ちたみたいですけれども、
連絡は来たということで、
僕の方もちゃんと連絡が来るはずだと。
ってことは、もうあといつからでしょうね。
いつぐらいにその連絡来るかわかんないんですけれども、
ちょっとまだもう少しだけドキドキしながら待っていないといけないということですね。
パパはなぜ中国新聞チャンネルに、
中国新聞とか中国地方にゆかりがないと思うんですけれども、
そちらでも応募されたというね。
そんなアグレッシブな丸山パパに見習って、
これからも頑張って、
そういうオーディションだったりとか、
あとショーレースみたいなのにも出てみたいなー
なんてことは思っております。
丸山パパコメントありがとうございます。
続きまして、最後ですね。
最後のコメントはプラネタリウムのココアちゃんです。
ありがとうございます。
ちょっと久しぶりやね。
翔平お兄さん、やっとヒマラヤ聞けました。
このところ、中国通信環境が安定せず、
そもそもヒマラヤアプリが開けなくて。
そんなことあるんだ。
スマホでヒマラヤアプリが開かない。
通信環境が安定しないのももちろんダメですけど、
アプリ開かないとかどうしたらいいかわかんないよね。
今、お兄さんの声を聞けて癒されてます。
かわいいかってたから。
もうね、あの僕なんかの声で癒されてくれるんだったらね。
なんぼでも喋りますよ、ココアちゃんのために。
続きがあります。
ボイシーの毎日新聞ニュースパーソナリティの合格発表は、
15日金曜日以降だったと記憶しています。
そうなんだね。
このまま続き読もうか。
ココアは翔平さんの配信で知って、
慌てて応募しました。
完全に準備不足でした。
ニュース記事読み、練習いいですね。
24:00
いつも刺激をありがとうございます。
といただいております。
ココアちゃんも毎日新聞ニュース応募したということで。
そっか、15日金曜日以降ですね。
結構ギリギリで来るんだ。
合格したパーソナリティの顔合わせみたいなやつを、
最終週1月の24から28とかそれぐらいでやるって言ってたので、
もうちょっと早く来るのかなと思ったけれども、
結構ギリギリみたいですね、そしたら。
そっかそっか、ココアちゃんも準備不足でしたが、
でも応募はしたと。
そういうチャレンジする精神がやっぱりね、
まずは大事だと思いますし、
ココアちゃん自身ね、
プラネタリウムの配信でいつも原稿を読んでるし、
声もいいし、
かなりのライバルじゃないかって僕は思ってたんですけどね。
しかも中国にいる駐在妻っていうんですか。
そのシチュエーションもなかなかですし、
そういうね、ボイシーさんって面白い人。
尾形さんがね、おもろい人が好きなんで。
そこはかなり加点ポイントなんじゃないかなと思いながら、
これはもしかしたら、僕じゃなくて、
ココアちゃんが毎日新聞ニュースを読むことになるのではなかろうか。
それはそれでちょっとニヤニヤするんでね、
楽しそうだからいいなと思いますけれども、
とりあえずは待ちましょう。
発表はね、お互い頑張ったということで、
まずはその辺を褒め合って終わっていきたいと思います。
ココアちゃんコメントありがとうございました。
はい。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
なんかさ、せっかくこうやって最後まで聞いてくれているので、
そういう方にね、
なんかプラスになるようなことやりたいなって思うんですけれども、
なんかないかな。
今ちょっと思いついただけなのでね、
特に具体的にこれをやろうとかないんですけれども、
毎回最後まで聞くのが楽しみになるようなことが簡単にできたらいいなと思っております。
まだ思っているだけなので、
今日はその気持ちだけお伝えさせてください。
皆さんにとって今日という1日が素敵な日となりますように。
それではまた明日の朝8時ごろにお会いいたしましょう。
次はどの声とつながりますか。
引き続き、ひまらやでお楽しみください。
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