1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 透明な豚骨ラーメンとコーヒー..
2023-06-16 25:35

透明な豚骨ラーメンとコーヒーの共通点

博多豚骨らぁ麺 一絆

https://goo.gl/maps/bSE4ucHjUzv1WfQh9


instagram

https://www.instagram.com/hakatatonkotsuramen1ban/?hl=ja


Twitter

https://twitter.com/hakataramen1ban

00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティーラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
最近ですね、iPhone13を買いまして、その前まで12を使っていたんですけど、
って話はちょっと前にしたかなと思うんですが、
今のiPhoneの機種変更のシステムすごいなと思って、
だいたいデータの移行とかって、ハードディスクにデータを移してとか、
クラウドに1回アップしてとか、ちょっと面倒くさかったりするじゃないですか、
もしくはお店に端末から端末にデータを移動させるみたいなことができる機会があったりするんですけど、
そんなんしなくても、Apple IDと、
Apple IDはもうiPhone使うときに最初に絶対作らなあかんみたいなやつなんでみんな持ってると思うんですけど、
これと機種変更前のデータを移したい携帯と機種変更後の新しい携帯があれば、
もうそれで全部解決できちゃうっていうシステムになってるんですね。
設定のところから、古い端末に入ってるデータを一度だけAppleのクラウドにアップできると。
だから自分がAppleクラウド200GBとか1TBとかあるんでしょうけど、
そういうのに加入していなくても、あれサブスクエアから毎月いくらっていって払うんですけど、
そんなんしなくたって、機種変更のときに関しては自分の、
僕は128GBですけど、256GBの人もいるでしょうし64GBの人もいるんでしょうけども、
そういう人たちが、とりあえず機種変更するときに携帯から携帯にね、
わざわざ他のクラウドだったりだとかアップロードしてとかめんどくさいことしなくても、
機種変更専用のクラウドがあって、しかも新しいスマホの方は立ち上げたら、
近くにあなたの前のiPhoneあるけど、これのデータを映すんですよねみたいな感じで、
全部やってくれるんですよ。これすごいなと思って。
03:03
で、こんな便利な機能あるんやと思って、パパッとやっちゃおうと思って機種変更はしたんですけど、
機種変更というかデータ移行ですか、したんですけどね、
馬鹿ですね僕は。ここまで来てiPhoneさんはすごいですよ、こんなに簡単に機種変更できます、
データ移行できますって言っといて、なんかあったんですよ。なんか馬鹿なことをしたんですよ僕は。
いくらデータが映せるとはいえ、機種変更をしますっていうことを事前に設定しておかなければいけない、
アプリとかが結構あるんですね。分かりやすいところで言うとLINEは自分のログインIDとかね、
最初携帯の電話番号だけでLINEってアカウント作れるんですけれども、
ちゃんとパソコンのメールアドレスだとか暗証番号とかを決めておかないと、
新しく作り直さなきゃいけなくなってしまうというか、データの移行ができなくって、
同じ電話番号をやったとしても新しくアカウント作り直してくださいねっていう感じになっちゃうんですね。
これに関しては僕以前から知ってたので、もうだいぶ前からアカウントちゃんと作ってるし、
なんだったらパソコンとかでも使ってるからね、そういう時にも必要になってくることやから、
全然LINEは大丈夫なんですけれども、他のアプリですよ問題は、銀行系とか、
PayPayもそう、あ、PayPayはいけるのか、PayPayはなんかこれもログインIDやからいけるんですけど、
PayPay銀行はダメでしたね。PayPay銀行はいわゆるネットバンキングなので、
キャッシュカードみたいなのが送られてこないんですよ。送られてこないってことは、
自分の天板とか口座番号とかがわかんないんですよね。前の携帯見たらわかるんです。
前の携帯別に中のデータが消えてしまうわけではないので、そこに残しておいて、
ログインをし直したりとかすればいい話なんですけど、なんと僕は前の携帯をさっさと売り払いたいもんだから、
全部データ消しちゃったんですよ。初期化しちゃったんですよね。バカですね。
それだったから、何個か銀行のアカウントあるんですけど、赤い銀行さんとか青い銀行さんとか、
あるんですけど、全部ダメで。
なんでそんなことしちゃったんだろうと。
すごく反省をしていて、これね、再設定しようと思ったら電話しなきゃいけないみたいです。
電話したりだとか、銀行さんに関しては店舗に行くっていう方法もあるみたいですけど、
銀行の店舗ってめちゃくちゃ混むんですよね。予約もしてったほうがいいぐらい。
06:01
だから明日、休憩時間とか使って電話して、いろいろ再設定をしなきゃいけないなってこと。
土日はやってないし、夜もやってないし、勤務中しかないんですよ。
勤務してる時間帯9時から5時とかしかないから、休憩やなって。
休憩返上してやらないといけないかなと思ったという、そういう話です。
皆さんも機種変更されるときはぜひ気をつけていただければと思います。
アプリの移行に関して。僕が言ったもの以外にも、
特にセキュリティ上、そう簡単に移行できないものとかもあったりすると思いますので、
前のデータ消さないように。ここだけ守ればまだなんとかなるから。
機種変更のための設定とかしていただけるとスムーズに移動できるのかなと思いますので、ぜひ覚えておいてください。
はい、てな感じで今日も全くコーヒーとは関係ないお話からスタートしました。
もう大丈夫ですね。皆さんわかってますよね。そういう番組ですから。
本編の方はちゃんとコーヒーにこじつけて、何かしらコーヒーにこじつけて、
紐づけて話をするので全然関係ないってこともないんですけど、
オープニングトークは全く関係ないですからね。
で、じゃあこれから本編何の話をしていくかと言いますと、
思いっきりこじつけの話をしていきたいかなと思っております。
ラーメン屋に行ってきまして、透明の豚骨スープのラーメンを食べてきまして、
果たしてこの豚骨スープのラーメン、透明の豚骨スープのラーメンとコーヒーっていうところでね、
どういう風に繋がっていくのか、皆さんちょっと予想しながら聞いていただければと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
さあラーメンとコーヒーと言えばですね、
どうでしょう?ラーメンとコーヒーって言われて接点あると思いますか?
飲み物。その通りですね。ラーメンは飲み物ですね。
実際にね、博多の、博多のじゃないや間違えた、東京のね、
渋谷の東口の方にある博多ラーメン天神さんっていうところに、
あの結構有名なお店ですよね。600円でいっぱい食べれて、
しかも替え玉も無料って、1回分無料っていうのがね、
とても有名なお店なんですけども、そちらのお店に行くと、
ラーメンっていうのはコーヒーだと。
俺たちが出している豚骨スープのラーメンっていうのは、
いわばブラックコーヒーだから、
あとは好きなように自分のところでトッピングしたり味付けをしてくれと。
ミルク入れるとか砂糖入れるとかするやろ。
09:02
俺らが作っているのはブラックコーヒーだから。
ブラックでそのまま飲んでもらうのももちろん嬉しいけど、
好きにやったらええやんみたいなことが書いてる看板があるんですよね。
確かそんな内容だったと思うんですけど、
まあまあでもそこコーヒーに例えるって、
いいですね、わかってますねみたいな。
自分では思ってて。
っていうのは僕もなんか結構このコーヒーの気軽に食べれる感じとか、
みんな大好きみたいなところとかって、
ラーメンの文化は日本で独特に変化してきたものもあると思いますけど、
もともとは中国から渡ってきたものの、
日本のラーメンの形っていうのはもう海外にはないですし、
何だったら海外に進出して、
ジャパニーズラーメンはもう不動の地位を得たわけですよ。
それってちょっと現代のこのサードウェーブのコーヒーにもちょっと似てるなと思ってて、
コーヒーはもちろんね、発祥はイチオピアとか言われていて、
トルコの方で文化が育って、
西洋を経てアメリカ大陸に行ってとかね、
日本の場合はオランダから渡ってきたっていう風に言われているわけなんですけれども、
日本のコーヒー文化っていうのが脈々と引き継がれて、
コーヒーのフィルターコーヒーですね、
いわゆるこのドリップコーヒーと言われるような文化って、
もともとはドイツのメリタさん、メリタベンツさんが開発したこのペーパードリップのコーヒー、
大型のドリッパーから始まりましたけれども、
そこから始まってフィルターコーヒーが一応広まっていくんですけれども、
日本ほどこのフィルターコーヒーが特化してね、
喫茶店で一杯一杯入れるっていうような文化が成熟していった国ってないと思うんですよ。
アメリカとか行ったらバッチブルーっていってね、
大量に一発で機械で落とすみたいなのだったりとか、
あとはヨーロッパのほうはどうしてもイタリアが近いっていうこととかあるでしょうし、
マキネッタでエスプレッソを入れる、
直瓶式のエスプレッソを入れるのが主流だったりとかする中で、
この日本でこのコーヒーのドリップの文化が広まって、
ブルーボトルコーヒーさんとかがそこに目をつけて、
そのドリップコーヒーをアメリカでもやろうってなって、
今やこのブリュワーズカップっていうドリップコーヒーの大会が世界的な権威の大会になって、
ブラックコーヒーを一番おいしく飲む方法ってなんだろうって、
エスプレッソじゃなくてね、
このポアオーバーっていう風に言ったりしますけど、
このドリップコーヒーだろうっていうようなペーパードリップやろうみたいな、
特に今のサードウェーブのこの浅入りのコーヒーの特徴を出すためには、
このドリップコーヒーはすごく向いているということができます。
そういう海外から来たものが日本で成熟して外に出ていったっていう意味でも、
12:04
コーヒーとラーメンって似てるなって。
こんなことを考えるのは本当に翔平とか、
もうその他コーヒーの沼にズブズブにはまってるね、
ちょっと壊れちゃった人、
脳みそがコーヒーでシミシミになっちゃってる人が考えることなんだとは思うんですけれども、
でも言われて納得できるぐらいには語れると思うんです。
どうでしょう、今の言われて、
あ、なるほど、そんな共通点あるんやって思った方も結構いるんじゃないかなと思って。
で、まだまだ共通点あって、
例えばね、トッピング?
ラーメンのトッピングですよね。
これいわゆるカスタマイズにあたると思うんですけど、
やっぱりこう、
メインやったらチャーシューかな。
チャーシューを増やしたいっていうのはもうこれ、
チョコソースをゴリゴリに増したい人だったりとか、
あとは生クリーム、ホイップクリームをモリモリにしてほしいよっていう人だったりとかって、
ちょっと似てるのかなって思うし、
あとはなんだろうな、こういう違うシロップをちょっと入れてみたりするのってさ、
海苔を足してみたり、小ネギを足してみたりね、
ニンニクとかも足せますよね。
七味唐辛子とかね。
無料でできるトッピングと有料のトッピングがあるところとかもね、
結構このスタバみたいな感じがして。
トッピングは基本的に付け足していく方だと思うんですけど、
マイナスもできるんですよね。
自分がネギが嫌いだったらネギ抜いてくださいとかニンニク抜いてください。
これはね、実はスターバックスさんとかでも、
毎月新しいメニューとかが出てきた時に
限定メニューとかが出てきた時に、
これとこれとこれが入ってますって言うんですけれども、
これ実は抜けるんですよね。
生クリーム抜いてくださいってできるんですよ。
チョコソースとオレンジシロップが入ってますっていうようなものだった時に、
チョコソース半分にしてください、
オレンジシロップは抜いてください、
オレンジシロップ変更でバニラシロップにしてくださいとかできるんですよ。
これ意外と知らない人多いんですけど、
実はこのカスタマイズって足すだけじゃないよって。
引き算もあるんだよって。
果肉入りのやつとかもあるじゃないですか。
果肉とこのシンプルなバニラだけで食べたいんだなっていう時とかはね、
そこを入れ替えたりとかいうこともできるっていう点では、
ラーメン屋さんも近しいものがあるんじゃないかと思って。
今日はなんでラーメンの話をしようと思ったかと言いますと、
実は案件でございまして、
中岡町の駅から歩いて2分の商店街のところにございます、
一番さんに行ってまいりました。
博多とんこつラーメン一番っていうお店にね、
お呼ばれしまして、
15:00
ちょっと食べていってくださいと宣伝してくださいっていう形で行かせていただきまして、
ここのラーメンがうまいわけよ。
うまいのはまあいいんだけど、
その案件がさ、
なんでそれを取りに行こうと思ったかというと、
今日のこういう話ができるなっていうことは、
自分の頭の中ではあったし、
僕はやっぱりコーヒーインフルエンサーとしてはさ、
コーヒー好きじゃなくてコーヒー好きじゃない人とか、
コーヒーにあんまり興味がないよっていう人たちに対して、
どれだけこのコーヒーの魅力を伝えていけるか、
コーヒーの知らなかったところ、
あ、面白いねそれっていうところ、
やっぱりびっくりしてほしいわけですよ。
そこの和音っていうものが生まれるとやっぱり見方が変わるからね、
そういうインパクトを与えられるようなことをしたいなって思ったときに、
ラーメンがあるじゃないかって。
正直食べたかっただけっていうのはあるんだけど、
いけるなと思ったんですよね。
で、この案件を取らせていただいて、
一番さんのラーメンが基本的にこの豚骨ラーメンに、
野菜をめっちゃ盛って、
このもやしとかニラとか炒めたやつがね、
盛り付けられるんですけれども、
面白いのがトッピングがね、
全部別皿で来るんですよ。
別皿っていうかラーメンの上に蓋みたいな形でね、
同じくらいの底の大きさのお皿が、
どんとこのラーメン、出来上がったラーメンの上に乗っかってきて、
その上にもう野菜がバーン乗ってて、
チャーシューとかも乗ってるんですけど、
チャーシューもまたね、薄いハムみたいな、
ハムじゃないけど、とろ生チャーシューっていうのが乗ってて、
めちゃくちゃ美味いんですよ。
もうあれだけでビールいけるもんね。
それ食べに行く、なんだろう、
チャーシューとビールで入店していいんちゃうかぐらい美味しいやつで、
で、しかもそれだけじゃないんですよ。
野菜にモツが入ってて、
博多といえばモツですよね。
やっぱモツ鍋ですよ。
このタレのモツが野菜の横についてて、
モツもあるし、チャーシューもあるしっていうことで、
結構食べ応えもあるんですよね。
しかもこのモツは、もちろんトッピングなんで増量できるんですけど、
これ単品で言っても、ちょっと濃いめに味付けはしてあるんだけど、
ビールと一緒だったら最高だよねっていう味がしてます。
昼間だったんでね、仕事もしてたんで、
仕事の間の休憩の時間で行ってきたんですけど、
ちょっとね、ビールは飲めないかなっていう状態でした。
ただ絶対合う。絶対合うし、
あれと野菜とかもね、
ただの野菜じゃないんですよ。
あんかけがかけてあるの。
一回湯がいた野菜ですかね。
あれ炒めじゃないよな、湯がいてるよね。
の野菜にモツとそのタレがかかってて、
もうその時点で美味いのは、
それだけで全然食べれるんだけど、
これをラーメンにぶち込んでいくっていうスタイルですね。
最初はスープとラーメンだけ食べて、
18:05
いわゆるブラックコーヒー状態ですよね。
そこで一回味わって、
そこに少しずつミルクを足していく。
自分でトッピングを足していくみたいなね。
じゃあお砂糖、これ入れようかな。
お砂糖もさ、たとえばね、
きび糖と天才糖と黒糖とありますよ、
みたいなお店があると思うんですけど、
そのような感覚で、
ちょっともやしの部分で食べてみようかなとかね。
食べ物で食べるのと、
口の中で合わせるのと、
完全にドポンした時はスープの味が変わるのかなとかね。
めちゃくちゃ楽しめるんですよ。
自分で遊びながらといったらあれですけど、
実験しながらね。
この組み合わせが自分は好きやな、
みたいなのを発見できるようなシステムになってまして、
これ別皿いいなって思いましたね。
あとは煮卵とか、
増量もいろいろできまして、
辛味のありなしとかも選べますし、
かなり柔軟性の高いというか、
カスタマイズ性の高いシステムになってまして、
もちろんベースのスープも美味しいというところなんですが、
ここがあれですよね。
オープニングの本編入る前のところにちょっと言ってました。
クリアな豚骨スープの話です。
透明な豚骨スープなんですよ。
見たことあります?透明な豚骨スープ。
これまだまだ出回ってないと思うんですけど、
博多の方では結構出てきてるらしいです。
この透明な豚骨スープってどうやって作るかというと、
詳しくは知らないんですよ。
そこのお店にちょろっと書いてあったことを言うと、
豚骨スープ普通に作ったところに
鶏のミンチを入れて、
色を吸収していくのかな。
それしかわかんないです。
鶏のミンチを使って綺麗にしていきます。
というようなことが書いてあって、
これ知ってる人いたら逆に教えてほしい。
どうやってやってるのか。
でもそういう技術があるんですよ。
なるほど、豚骨スープクリアできるのか。
実際、豚骨スープってシルキーさとかミルキーさみたいなところが、
シルキーっていう表現であったのかな。
ミルキーの方がいいかな。
ベルベットのような、
滑らかな口触り、舌触りっていうのが、
豚骨スープの、特に濃厚なやつね。
売りなのかなって思うんですけど、
そういう感じじゃなくて、
塩ラーメンとか醤油ラーメンとかみたいな、
鶏ガラのスープとかみたいなね、
スッキリさでした。
そのスープはね、
でも確かにね、豚の旨味なんですよね。
もともと僕料理人もやってたので、
そこの豚の脂の甘みだったりだとかも、
結構感じ取れる方だと思うんですよね。
ラーメンスープのね、
感のテストみたいなことも、
多少はできなくはないんじゃないかなって、
自分では思ってますけど。
21:01
このスープ、クリアなスープを見て、
僕が何を思ったかって言いますと、
ああ、そうだよね。
コーヒーカクテルでも、
牛乳のタンパク質をクエン酸で固めて、
ペーパーフィルターで濾しとって、
透明な牛乳、ちゃんと牛乳の風味がするんだけど、
透明な牛乳を作って、
コーヒーカクテル作ったりするもんねって、
思ったんです。
狂ってるって言ってもらって大丈夫です。
なんでそれが最初に頭に浮かぶのか、
僕も分かんないですけど、
ちなみにこの透明のとんかつスープに関しては、
僕はリサーチなしで当日現場に行って、
そういうものがあるって教えてもらって、
これはオススメなんですよって言われて、
じゃあこれでって言って、
あんまり分かってなくて注文したんですけど、
待ってる間に色々読んだりとかしたね。
それってもしかして、
透明な牛乳で作るカフェラテと同じなのでは?
って思っちゃいまして、
いやーそういう技術が、
もしかしたらさ、
だってそうかもしれんじゃん、
透明なカフェラテがあるんだよとかさ、
そういうコーヒーのカクテルあるんだよってことを聞いて、
この透明のとんかつスープを作った、
開発した人はね、
なるほど、牛乳でいけるんだったら、
とんかつスープでもいけるかもしれない、
やり始めた可能性はあるじゃないですか、
あるじゃないですか、
知らんから言いたい放題なだけですけど、
いけるかなって思って、
それを最初に思い浮かべてしまいましたね、
とにかく、
そんな感じでコーヒーとも繋がる部分あるかなって、
これをさ、
僕は今一人で喋ってますけど、
いろんな人と一緒にさ、
ああだこうだ喋ったら面白いと思うんです、
それってコーヒーで言うとこうだよね、
それってラーメンで言うとこうだよね、
それってカレーで言うとこれのことだよねとかさ、
食べ物繋がりだったら結構例えやすいかもしれないですけど、
この組み合わせがさ、
例えば音楽だったらこうだよねとか、
先日ヒノマナミさん、フルーティストの方に来ていただきましたけれども、
そういう話もできるでしょうし、
正直、音楽のフィーリングとコーヒーの味のフィーリングを合わせるとかもできますしね、
いろんな方法があるんですよ、
いろんな話の展開の仕方をすること、
この議論がたくさんできるっていうか、
いいとか悪いとか、
正義とか悪とかそういう話ではなくて、
あれもあるしこれもあるしっていうことを、
ただただ喋るっていうね、
ちょっと哲学的な部分も入ってくるかもしれないですけど、
そういうことができるとやっぱり人生楽しいよなって、
僕は思うし、
24:00
結局そうお金があるなしとか、
そういうこと関係なくですね、
こういう組み合わせて考えを巡らしていくっていうのはね、
誰しもに許されたことだったりとかするので、
1回これを機にね、
これ聞いてる人がコーヒー好きで聞いてるのか、
ラーメン好きのあなたがもしかしたらインスタを見てね、
飛んできてくれたのかもしれないなって思ったりとかしているのでね、
ぜひぜひこういう掛け合わせの部分に関して考えてもらえたらいいなと思うし、
僕はコーヒーで何でも語れますを売りにしているので、
もしお前これ絶対コーヒーで話せないだろっていうような、
何かを持ってきてくださる方がいたら、
ぜひ私の方にね、
挑戦してみてください。
ちゃんとコーヒーで打ち返しますので。
よかったらね、
Spotifyの方だったら質問を直接送れますし、
そうじゃなくても、
Instagram、TwitterのDMの方から皆さんのお便りお待ちしております。
お便り、リクエスト、感想などなどですね、
よろしくお願いいたします。
てな感じで、
ちょっと今日は長く話してしまいましたけれども、
面白かったと思っていただけた方は、
この番組のフォローそして拡散をよろしくお願いいたします。
ではでは、
今日は終わっていきたいと思います。
ハッピーフライディーですね。
金曜日、
そして週末にかけてね、
楽しいコーヒーライフを過ごしいただければと思います。
皆さんにとって、
今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
25:35

コメント

スクロール