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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
今ですね、実は、昨日の放送、豚骨ラーメンとコーヒーの話をね、させていただいたんですけれども、
それを撮り終わった後に続きを撮っております。
いろいろ言い忘れたなぁと思って、
言い忘れたからもう一回撮り直そうかなとか、
途中のところからまた喋りだして少し付け加えようかなとかも思ったんですけど、
昨日25分も喋ってるんですよ。
それはね、オープニングトークでね、しょうもない話を5分くらい、
全然コーヒーとも豚骨ともラーメンとも関係がない話を5分ほどしていると思うので、
5分なのかな、測ってないけどさ、
ママの長いこと、いらない話をしているっていうのはあるんですけど、
それにしても25分皆さんに聞いてもらうわけじゃないですか。
そこに付け足して別の話するのはちょっとなぁ、
毎日15分くらいのって言ってるのに10分オーバーですよ。
15分に対しての10分オーバー、25分ってもうね、
7割増しくらいの長さになってますからね。
2回分聞いてますけど、みたいな。
まぁそうなんでもね、最後まで聞いてくださった方、
本当にありがとうございましたっていうところなんですが、
まだもうちょっと話し足りないことがあるんですよ。
聞いてくださいよ。
ラーメンとコーヒーって似てるんですよ。
絶対似てないって思ったでしょ。
前回の放送を聞いた人も多分、
聞き終わった後に、聞きながらね、
なるほどね、そうかそうやって考えたら、
コーヒーとラーメン、なるほどねって思ってた人たちも
多分聞いて、2分くらいした時に、
やっぱ違うよねって。
やっぱりそうじゃないんじゃないって思ったんじゃないかなって。
こじつけやんって言われたら確かに本当にそう、こじつけですよ。
ただ僕はいつもそればっかり考えてるんで、
これってコーヒーで言うとどうなんだろうとかね。
コーヒーと掛け合わせたら面白くないかなってことを
いつも考えてるので、
いつも考えてる人が本気でこのラーメン屋さんにね、
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コーヒーの掛け合わせということで案件でいただいて、
向こうはコーヒーの掛け合わせのつもりで
くれてないかもしれないけどね、
本当に既得ですよね。
昨日言ったラーメン一番さんはね、
結構既得な方だなって。
こっちとしても思いながら、
なんでコーヒーインフルエンサーにラーメンのことをね、
宣伝させてくれようとしたんやろうなって思ったけれども、
それぐらいやっぱり色々考えれちゃうんですよ。
多分これは何かしらのプロフェッショナーの方達ってみんなそうなんですよね。
それって私の分野で言うと、
それって僕はこれこれを研究してるんですけれども、
こういう歴史がありまして、こういう事例がありましたって、
やっぱり出てくると思うんですよね。
それで言うと逆にさ、向こうの店主にも、
こっちがコーヒーの話をした時に、
あ、それね、ラーメンで言うとね、とか話して欲しいですよね。
その辺の話できるんじゃないかなとは思ってるんだけれども、
店主はね、今ここにおりません。
私は6月16日の金曜日に日付が変わって1時半ですね。
どんな時間に収録してんねんって話ですけど。
これの1個前のやつは1時ぐらいから収録をし始めたってことになっちゃうよね。
早く寝なさいって思いますけど。
もうちょっと喋りたい。
この熱量のまま、
このコーヒーと豚骨ラーメンの神話性っていうところを話していきたいんですよ。
しばしまたお付き合いいただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
続、クリア豚骨ラーメンとコーヒーのお話でございます。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
こんなラーメンの配信ばかりしてたらフォロワーが減るような気がしてならんのですけれども、
そこもね、好きなようにやらせていただくのがコーヒー沼でドル遊びのスタイルでございます。
どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
早速なんですけど、
昨日話してないことからいきたいかなと思います。
昨日はカスタマイズとかがたくさんできるのがいいとこですよって話したんですけど、
やっぱりどういうカスタマイズをしたら美味しいですかって店の人に聞くべきね。
お店の人が味が一番わかってるから。
これがね、ちょっとバリスタっぽいなって思ったんですよね。
うーん、頭おかしい。
なんでラーメン屋の店長がバリスタっぽいなって思っちゃうんだろうね。
まあでもこれはやっぱり接客もするしさ、
目の前で作ってくれるじゃない、カウンター越しに。
カウンター越しにラーメンが出てくるのを楽しみに見るわけですよ。
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その見てる時間とかがさ、
湯切りとかさ、
するっていうところ、
湯切りするって当たり前ですけど、
湯切りの仕方とかスタイルとか、
処作とかあると思うんですよ。
綺麗な湯切りが見たいじゃないですか。
それをお店によっては天空落としとか、
すごい高い位置から水を一発で切るとか、
そういうのをパフォーマンスとしてやってるところもあったりするって考えると、
バリスタもやっぱり処作がありますから、
サイフォンとかもそうですし、
サイフォンとかもね、
このヘラの回し方やら、
小指を立ててやる人がいたりだとかさ、
いるんですよ、関西の方にね、
小指のサイフォニストって言われてる人がいたりとかね、
すぐこのサイフォンのロートを撫でたがる変態サイフォニストがいたりとかね、
もちろんサイフォンばかりじゃないですよ、
いろんなコーヒーの分野で、
変態は、変態、変態、ごめんなさい、
変態を紹介したいわけではないんだ。
いろんな処作がありますよね。
別にラーメン屋さんが変態って言ってるわけじゃないですよ。
実際に変態かもしれないですけど。
そういう処作があったりとかするでしょ。
そういうところもバリスタっぽいなって思ったし、
おすすめの商品とかをその人に合わせて、
コーヒー屋さんと比べて喋れる機会ってね、
結構ラーメン屋さんって開店も早いし忙しそうな感じがするので、
なかなか話せる機会ないような気もするんですけども、
昨日僕が言った一番さんは、
結構手厚くトッピングの説明をしてくださったりとかもしたし、
おすすめはこっちですっていうような話もしてくださって、
そういう意味ではすごいバリスタっぽいなって思いました。
そのバリスタっぽいの部分もさ、
処作もそうなんだけど、
やっぱり麺の時間測りますよね。
麺の茹で時間は測るし、
タイマーで測るし、
コーヒーに関してはね、
測るところが多いですよね。
何分間の間に何ミリのお湯を入れて、
何分以内に落として、
何ミリのコーヒーを作るとかね。
いろんなところにレシピが存在するんですけども、
基本的には定量的に、
ちゃんと量とか時間とかを測って、
コーヒーを作るところが多いですよね。
仮にそれをね、
タイマーとか使ってなかったとしても、
スケールとか使ってなかったとしても、
だいたいの量って決まってるじゃないですか。
カップの中に入る量なんて、
たかが知れているので、コーヒーはね。
ある程度測るっていうことをされているんですけども、
昨日行ったラーメン屋さんは、
スープをね、
お玉の大きさでちゃんと測って入れてあったし、
麺の茹で時間もちゃんとタイマーつけて測ってたし、
ちゃんとやっぱり定量的にやっている、
味をしっかり作り込んでいるっていうところは、
ちょっとバリスタっぽいなって思いましたね。
日々微調整もされているみたいですよ。
ちらちら話が聞こえてきましたけれどもね。
醤油の量を調整したとかね。
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そんな話は聞こえてたんですよ。
しているはずです。
どこのラーメン屋さんでも、
やっぱりそういう微調整とかはされているはずなんです。
材料も日々変わっていきますし、
同じものがずっと手に入るわけじゃないですから。
野菜とかって。
お肉もそうですし。
それもやっぱりコーヒーと似てて、
コーヒーの生豆だってね。
毎年毎年違うし、
収穫された日付によって若干、
ロットが違うと味が変わってきたりとかも、
あるんですよ実際。
細かい話ですけど。
そういうところを見てたらね、
コーヒーっぽいなって。
昨日に引き続き、
頭おかしいんじゃないだろうかって。
コーヒーっぽいなって思っちゃうんですよね。
それだけじゃもちろんございません。
今日わざわざ続編で撮るぐらいネタがあるっていうことは、
まだこんなもんじゃないです。
別のやつはね、
そのグランドメニュー的に、
メインで置いてるとんこつラーメン屋さんだったら
とんこつラーメンじゃないですか。
だけど、やっぱりラーメン屋さんってちょっとね、
それだけじゃないんですよね。
こっちも食べてとか、
とんこつじゃないのもあるで、
みたいなのを提案してくれるところって結構あって、
そこのお店は、
ちょっと期間限定のものにはなるんですけど、
のりラーメン。
煮干しのりラーメンみたいなやつをやってて、
煮干しで出汁をとった、
しかも太麺のラーメン。
博多ラーメンはほら、
細麺だからね。
細いストレート麺だからね。
それとは全然違う太い食べ応えのあるラーメンに、
もりもりにのりを積むっていうやつがありまして、
これもね、あれちょっと特別なのりですね。
なんて名前だったかな。
あれ僕知ってるんですよね。
三重とかあっちの方ののりだったと思うんですけど、
そういうのり、
ちょっと忘れちゃった。
ごめん。
気になる方はちょっと早めにラーメン屋さん行ってね、
煮干しのりラーメンも食べてほしいと思うんですけども、
この煮干しの出汁っていうのは結構日本独特のものかもしれないなと思って、
結構ガツンと濃いめの味になるっていうようなことを店主の方はおっしゃってて、
しかもそこにのりを入れていくことで、
煮干しの塩気とのりの塩気で結構パンチのある味になるから、
外国人結構食べきれなかったりするんですよ、
みたいな話は聞きましたね。
それでいうと日本の場合は、
やっぱりネルドリップで落とすデミタスコーヒーとかって、
そんな感じやなって思って。
あれをブラックで飲むでしょ、日本人って。
外国の人たちってね、海外はやっぱりミルク入れたり砂糖入れたりとかするのが主流というか、
それが当たり前ですよね。
もちろん中にはブラックで飲まれる方もいらっしゃるんですけども、
日本は圧倒的にブラックで飲む人多くて、
かつデミタスみたいなめっちゃ濃いコーヒーをね、
エスプレッソとは違うけれどもめちゃめちゃ濃く出してるコーヒーを
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ブラックで飲む、チビチビ飲むっていうのを結構されるんですよ。
それがなんかこのガツンと来る煮干しとのりのラーメンって聞いたときに、
あーなるほど、デミタスコーヒーねって思っちゃいましたよね。
そういうなんかのりとかさ、いい材料が入ったときって、
いわゆるシグネチャーモデルみたいな、シグネチャーモデルちゃうな、なんて言ったらいい?
コーヒーの場合はシグネチャードリンクって言うんですよ。
そういうオリジナルのカクテルを作ってみたりだとか、
季節に合わせて、さあまたこの季節がやってまいりました、
冷やし中華の時期ですね、冷やし中華始めましたっていうところとかね、
ラーメン屋さんとか中華料理屋さんであったりするんですけども、
コーヒー屋さんで行ったら、コールドブリュー始まりました、水出しコーヒーですね、
とかエスプレッソトニックやってますとかさ、
夏限定のメニュー出してきたりとかするでしょ。
そういうのだったりだとか、どっかとコラボみたいなね、
ドコドコチョコレートさんとコラボしたカフェモカですとかね、
みたいなのも出してくるでしょ。
これラーメン屋でもあるんだなっていうのを思ったりとか。
そしてね、何よりも僕は本当にこれは伝えたい。
この案件のおかげで、そうそう今回これ案件だったんですけど、
っていうのは前回の放送で話させていただきましたが、
出会いがあるなって思って。
カフェは、カフェとかコーヒー屋さんって人が集まるんですね。
そこでやっぱり出会いがあるんですよ。
隣の人と仲良くなったりだとか。
そうじゃないパターンもあるけど、
僕は結構そういう誰とでも仲良くしたいタイプ。
ちょっと鬱陶しがられる場合は、
ちょっとごめんなさいって言ってもらったらすぐ引きますので、
翔平さん、あなたのことはご存知ですよ。
コーヒーの番組されてますよね。
でも私そういうのいいんでって言われたら、
すいませんって下がるから言ってもらったらいいですけど、
僕は基本的にフレンドリーに
いろんな人と喋っていきたいタイプなんですね。
なのでお店の人だったりとか店員さんに
ちょっと話しかけてみたりだとかもするし、
ラーメン屋さんではなかなか隣の人と喋る機会、
どうやろうな、お店にいるのかな、あるのかな、ないのかな。
一覧みたいに予行ががっつり仕切られて
一人の時間、集中する時間がね。
言えてない。
集中する時間がね。
あの、必要やっていうようなラーメン屋さんであれば
それはないかもしれないけど、
結構なんか地元のラーメン屋さんとかだとさ、
横の繋がり意外とあったりとかするんですよね。
前もいらっしゃいましたよね、とか。
すいません、ちょっとコショー取ってもらっていいですか、とかね。
ずっと会話が発生したりとかするよなって。
新しいスタイルのラーメン屋はあまりないかもしれないですけど、
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そういうのは全然あってもいいと僕は思っている派です。
今回の案件で、
お店の方はね、
大阪の方だったんですね、店長がね。
で、ちょっとそんな話も、
僕も関西から来たんですよとか話もしたし、
店員さんでね、
ミャンマー人の店員さんがいらっしゃって、
いいですね、インターナショナルですね。
そうそう、しかもラーメンはさ、
外国人が日本に来てね、
食べたりとかする機会も多いので、
やっぱりいろんな人を引き寄せるよね。
日本のコーヒー屋さんも結構ね、
外国人コーヒー大好きな文化の国が結構あるので、
そういう人たちがちょくちょく訪れたりとかするお店もありますし、
人が集まるっていう意味でも似てるんですけれども、
でもその人の出会いっていうのは、
僕が何が言いたいかと言いますと、
今回案件で行ったら、
なんと目の前に並んでた人も案件で来てましたということで、
繋がりました。ありがとうございます。
しかも若い女性2人です。
いらんこと言ったね、今ね。
違うんだな、別に俺そういう意味じゃないんだけど、
みんなさ、なんかすげー、
若い女性っていつも若い女性と絡んでるよね、
イチャイチャしてるよね、みたいなこと言われるんですよね。
意味わかんないよね。
ちょっと前に確かに美人の古塗装者とコラボしたけどさ。
そんな話はいいんです。
今回ちょっとだから新しく繋がらせていただいてですね、
インスタグラマーの方なんで、
これはちょっと名前を言ってもいいかなと思いますが、
マメちゃんとアンズちゃん聞いてますか?
返事がないですね。
わかんないけど、これ聞いてたら連絡ください。
でもそういう新しい出会いもあったりとかして、
マメちゃん、アンズちゃんは東京の方ではないみたいなんですけれども、
東京にちょくちょく気張る。
あれ、こうやって言っていいのかな?
言っていいか、別にあの、
そうよね、他の案件でそんな感じに出してるから大丈夫かなと思いますけど、
その二人と出会って、
僕インスタグラマーの友達あんまりいないんですよね。
ツイッターと音声配信の仲間、あとコーヒー関係の仲間はいっぱいいるんですけど、
インスタグラムとか、あとインフルエンサーやってますっていう人とは
友達があんまりいなくてですね、
ぜひ仲良くさせてくださいって話になって、
またなんか、同じ案件で行けるのあったらちょっと時間を合わせて行きましょうよみたいな話にもなったし、
いいなーって、こういう感じで繋がっていくんだよなーって。
コーヒーじゃないけどね、ラーメンで繋がったんですよ。
僕はコーヒー屋で結構こういう繋がりがあって、
同じコーヒー屋に来てたお客さんとかが、他のコーヒー屋さん行っても出会ったりだとかね。
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あれ、前あっちのお店にいましたよねみたいな話で、
これ東京ではあんまりいないのかな、関西はめちゃめちゃそういうのがあったんですよ。
それは僕だからなのかもしれないですけどね。
でも僕はそういう人をやっぱり繋いでくれる場所だと思ってて、
そんな出会いがあったおかげで、
インスタグラマーのお友達ができたっていう、
すごくありがたいお話がありまして、
そういったところがラーメンとコーヒーって似てるよねって思ったんで、
紹介させていただきました。
皆さんどう思いますか?
相変わらずこじつけやなって思うかもしれないけど、
ちょっと納得したでしょ。
しかも最後ちょっといい話だったでしょ。
あ、そんなことない。
納得しかけたけど、
違うかなって。
こんなこと思ってるのは僕だけかもしれませんが、
まあまあエンタメとして楽しんで聞いていただけたのなら、
それでいいかなって思っております。
はい、ということで今日はこのぐらいで終わりにいたしましょう。
今日も長く話したね。
どんだけ話すねんって思われてしまいますが、
いつもは10分、15分ぐらい。
10分じゃ終わんないか。
15分ぐらいで終わってます。
コーヒーの間でドラ遊びでございます。
もし今日のお話面白かったと思っていただけた方は、
ぜひ番組のフォローそして拡散をよろしくお願いいたします。
ではでは、土曜日楽しく週末お過ごしください。
そしてお仕事の皆様はお疲れ様でございます。
頑張ってください。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?