00:03
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。どうぞよろしくお願いいたします。
えっとですね、おこですね。はい、あの、僕はちょっと怒っています。はい、えー何に怒っているかって?
うん、あの、会社ですね。
うーん、もうほんとさ、頼むよーって。
ここ数日、あの、上司の尻拭いで、上司の尻拭いってすごい嫌な言い方だね。
あの、残業をしてまして。
いや、いいんだよ。しょうがないんだよ。残業することにはしょうがない。
それが長時間になってしまうことも、自分の役職とかから考えたらね、しょうがないんですよ。
ただそれは決して残業代が出るものではなく、ほんとにだから、なんだろうな。
あの、ないほうがいいに決まってるんですよ。
うん、残業したらした分見返りがあるかって言ったら別にないんです。
うん、まあ先ほど言ったように尻拭いっていうね、表現が一番いいんじゃないかなって思うんだけれども。
うん、業務が増える、ただ増えるだけっていうね、そういうやつですよね。
いやですね、ほんとに。人のせいでそうなるのってすごい嫌だし。
で、だったらもっと早く行ってくれたら、もっと早く対処できたのにとか。
それ、そうなるかもしれんことを見越して前々から言ってたこと、結局一番最後になってこうなるんじゃんっていうさ。
わかるよね、これ。これもう多分みんなわかると思う。
逆に言ったら僕もやってる可能性があるから、誰かにお願いしたり。
ああ、まあでもそんなことないか。
うーん、まあそういうことが起こった時ってあんまり人にやらせたくないんですよね。
自分で処理するかな。そうじゃなかったらまあちょっと頼み込んでね、やってもらったりとかするんだけどさ。
そういう手でもないし。
さも当たり前かのように、これじゃあお前の仕事だからぐらいの感じで渡されると。
おいおいおいおいおいおいおい、ちょっと待て。
もうね、ストレス。
それでまあ、あのストレスもそうだし、病み上がりがね。
まあ年日お話してますけども、病み上がりの部分。
あのなんかね、全速振り返してる気がする。
あのちょっとね、昨日の夜あんまり調子良くなくて、今日の朝も調子良くなくて、感覚でわかるんですね。
こう息を吸った時に、ガサガサ喉とか気管に引っかかる感じがするので、
あ、これはあかんなと思って。
03:00
ちょっと今日仕事が終わってから、残業がなければですけど、
今日の仕事が終わってから、病院行けたらなぁと思ってますね。
ジビ科かなぁ、今までいろいろ試したんだけど内科、気管死科、だめでしたねあんまり。
まあ気管死科の方が一応レントゲンは取ってくれたんですけど、
これはもう一回内科に行って、喉のアレとか気管のアレを訴えたら、
そういうなんか休院とか、治りが早くなるようなものをくれるんじゃないかなって思ってますね。
いやまあどちらにしろ体は資本です。
仕事が忙しかったりだとか、これから12月でね。
何かと忙しいんですよ、もう皆さん忙しいと思います。
あっという間にこの1年終わりますから、とにかく体調だけは崩さぬようにね。
ここに悪い例がおりますので、
どうかご自愛いただけますように、リスナーの皆さんにおいてはご自愛いただけますようにお願いいたします。
はい、ということで今日もやっていきたいかなと思うんですけれども、
今日はね、
まあ僕がこの、
びっくりした。
え?
急に。
あの今車をね、車を運転しながら後ろに娘が乗ってて、
娘を保育園に送りながら行ってるんですけど、
急に、はぁ!って叫び出した。
はぁ!じゃない、今ひきじゃないな。
はぁ!って、はぁ!って言い出した。
今後ろで真似してる、聞こえないと思うけど。
聞こえました?
聞こえました?
まあいいや。
子供の成長いいよねみたいな話もいろいろしていきたいな。
全部僕のライフスタイルの話だから、
全然コーヒー関係ない話でね、
もう本当に毎回、
オープニングトーク、
5分も6分も喋って申し訳ないなと思いつつ喋っちゃう。
まあでもこれを楽しみにしてくださる方も少なからずいるんじゃないかなという希望のもとでね、
今日もやっていきたいと思いますけれども、
はい、すいません仕切り直しましょう。
僕がこの期間限定休んでる間にね、
いっぱいツイッターとかでね、話題になったツイートとか、
僕がいいなと思ったやつとかあったんですけれども、
そのうちの一つですね、
2000円のコーヒーを出すのであれば、
ホテルの3万円のコースぐらいのサービスとかをするべきじゃないのかっていうような話があったんですよ。
ツイートの正しい内容が完全に違約ですけれども、
もうちょっとね端的に書いてあったかと思うんですけどね、
これはなかなか考えるべきテーマじゃないかなと思って、
今日はその話をしていきたいかなと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
ということで、今日はツイッターから取ってきた話をお話ししたいと思います。
これ何気に9月の末とかのツイートだったっぽいですね。
06:01
僕が見つけたのがね、
11月中頃ぐらいだったような気がするんですけれども、
どんな話かというと、
コーヒー1杯2000円を取るのであれば、
3万円ぐらいするお店、
コース料理とかを出して3万円ぐらいするようなお店と同じ掘り下げ、
または付加価値などがあってもいいのかなと思います。
コーヒー2000円というとトップオブトップと呼ばれるようなクオリティのコーヒーになるわけですね。
僕がいつも言っているスペシャリティコーヒーっていうのは、
世界でもトップ5%ぐらいにしか生産されないような超貴重なコーヒーですよと、
それだけクオリティが高いコーヒーですよっていうような話をしているんですけれども、
そのさらに上ですね。
トップオブトップっていうのが、
大会で88点、大会じゃないや、
品評会で88点とか90点とかね、
いわゆる世界大会とかで使われるようなクラスのコーヒー豆ということになります。
最近は大会で必ずしもトップオブトップのコーヒー豆を使うかって言ったら、
そういうわけでもないこともあるようですが、
基本的には審査員にもおいしいって印象付けられるよりも、
これこそ最高級って言えるようなものなんですね。
それで言ったら、例えばワインだったら、
そのボトル1本30万円とかするワインってあるじゃないですか。
一般的なものが1000円とか2000円とか、
出して5000円くらいかなっていうのが一般的に飲まれている中で、
30万円って言ったら60倍ですか。
60倍の金額がするけれども、
それと同じくらいのレベルのコーヒーっていうものを、
何をもって同じレベルって言うかって言ったら、
まあでもここでは同じにしておきましょう。
そういったコーヒーを1杯2000円で提供するのであればだよ。
30万のワインとかを適当な注ぎ方でドボドボってやんないし、
適当なグラスでとか湯飲みで飲むわけないですし、
注ぐ人もやっぱりワインに精通した人が注ぎますよね。
っていう風になった時に、
このスイッチコーヒーのお日さんのツイートだったんですけれども、
この方が言っている2000円のコーヒーの出し方。
2000円のコーヒー自体が高いとか、それを否定しているとかそういうことではなくて、
もし2000円取るのであればよ。
現価のお金がいくらだったにせよ。
これは完全に僕が考えていることですけれども、
現価が例えば100円だったにせよ、500円だったにせよ、
09:02
2000円で売るってことは2000円を出させるわけだから、
それを納得してもらわなきゃいけないんですよね。
これはほぼほぼ現価そのままだからみたいな感じで売るのであれば、
それをなんで2000円なのかっていうことが説明できるだけの、
お客さんが納得できるだけの資料が必要になるし、
そうじゃなくて、現価は例えば3割とかだけれども、
サービス料だったりとか器だったりとか体験だったりとか、
出し方すべてにおいてトータルでコーディネートして、
2000円ってことがこちらの説明がなくても納得できるような
クオリティのサービスになっているのかっていうところって、
ちゃんとお店側で掘り下げて考えてますかっていう意味なのかなというふうに
僕は捉えました。
ワインだったら30万円ぐらい。
30万円はちょっと高すぎるかな。
1杯1万円とかするワイン。
1杯2000円のワインでもみんなあんまり手を出さないのにさ。
1杯2000円ですよ。
1杯2000円のワインってまんま高くないですか。
ワインバーとかに行ってちょっとクオリティの高いワイン。
一番高いのは1杯5000円とか。
簡易性のワインバーとか行ったら1杯1万円とかはザラにあるんですけれども、
そういうところじゃなくてよ。
大衆が入れるようなワインバーとかで
1杯2000円のワインっていうのはちょっとお高めですよね。
そこで高いって感じるのにコーヒーで2000円出すんですよ。
そんなにないことだと思います。
じゃあこれに対しての掘り下げがどこまでできているのか。
もちろんできているお店がたくさんあります。
そのスペシャリティコーヒートップオブトップのコーヒーを
何が使ったらいいかってことを考えて提供している。
そしてお客さんたちは差し金満足して帰っていると思うんですよ。
リピーターがいらっしゃると思いますし。
そういう高級なコーヒー豆を出すところっていうのは
それがちゃんと商品として成立する形でね。
むしろそういうものを注文してくれるお客さんを大事にする形で
やってはいると思うんですけれども。
掘り下げどこまでできているのとか。
いい悪いとかじゃなくて考えなきゃいけないことがたくさんあるよね。
普通のコーヒーと500円のコーヒーと2000円のコーヒーを出すときに
いやもう原料が違うから原料がいいものだからっていうだけで
片付けていいものなのかどうか。
例えば2000円とかのレベルのコーヒーが入ったら
その日出勤しているバリストの中でも一番上のレベルの人
できればバリスタのリーダーの人が入れるとか。
わかりますか言っていること。
30万円のワインがオーダーが入りましたってなったら
12:00
普通のホールスタッフじゃなくてソムリエが出てきて注ぐと思うんですよ。
それと同じレベルでコーヒーの提供ができているのかっていうところを
掘り下げて考えなきゃいけないところだし。
じゃあ30万円のワインとかが置いてあるようなお店
3万円のコースが食べれるようなお店っていうのは
設備がすでにめちゃくちゃ良くなっていると思うんですよ。
椅子、机とか照明、観葉植物から何から何までコーディネートされていて
素敵体験ができるような場所になっているし
500円とかのコーヒーでも素敵体験ができるようなことには
なってはいると思うんですけど
じゃあそこでさらに付加価値をつけて2000円のコーヒーを飲むときには
何ができるのか。お客さんにとって価値となる何が提供できるのか。
コーヒーは原料が高いからしょうがないです。
こういう値段ですから飲みたかったら買ってくださいぐらいの
投げやりな感じでやるのはやっぱ違うんじゃないかと思うんですよね。
料理とかだったらどうなんでしょうね。
原価が高いからどうしてもこうなっちゃうよねっていうのはもちろんあると思いますよ。
メーカーとかだと一貫2000円3000円とかもあるでしょうし
でもそういうところで食べる場合、僕ちょっと食べたことないですけど
さすがに一貫2000円のお寿司は食べたことがないんですが
そういうのが出るお店っていうのはやっぱね
ホスピダリティーもすごく考えられてるし
なんだろうな。でもそういうのが出るお店は
おそらく一貫500円の小肌ぐらいはあるかもしれないけど
結構このよくよく考えると普通の500円のコーヒーと
一杯2000円のコーヒーって差が大きいですよね。
パーセンテージで言ったら400%でしょ。高い方のコーヒーが。
飲食、他の業界に
例えることが100%できるものではないのかもしれないけれども
やっぱりいろいろ考えるよな。すいませんね。
考えもまとまってないのにダラダラと話してしまった感がありますが
ただ一つ言えるのはこの世には2000円のコーヒーがあるし
その2000円のコーヒーに対してお金を払う人たちがいるし
僕は全然払いますよ。飲みたいから。
ただその時の体験は全て評価されてるってことも考えなきゃいけないと思います。
最近減価が上がりましたって言っても
キロ数百円減価が上がりましたって言っても
一杯あたりに上がった値段っていくらですかって計算し直したら
10円もいかないくらいしか上がってないんです。減料費っていうのは。
豆大豆カップとかもあるからもうちょっと言ってるからね。10円15円の話じゃないですか。
その10円15円を値上がりしましたって言って
いくらみんな値上げしたんだろうね。お店によって
その玄関のそのまま20円上がったから20円上げたってところもあれば
15:03
パーセンテージでやらないといけないから
50円上げましたっていうところもあるかもしれないけれども
それはそれ。減料が上がってるからそこはしょうがないと思うんだけど
そうじゃない部分でそれ以上の値段をつけている商品に関しての掘り下げだったりとか
付加価値っていうものはお店によって多様性があってもいいと思います。
何ができるんだろうね。なんか割りかし
コーヒー屋さんって言ったらこういうもんっていうのがもしかしたら凝り固まってる部分もあるのかもしれないって思ったら
やっぱお店のスタイルだったりとかお店が提供できる付加価値。もうちょっと考えても面白いのかもしれない。
面白いっていう観点で考えたらああしたらいいとかこうしたらダメとかじゃなくて
面白いっていう観点で言ったらあのもう少しこの2000円っていうものの
価値のつけ方にも多様性が出てくるんじゃないかなと思いました。
はいってな感じで今日のお話面白かったよと思っていただけた方はぜひとも番組の拡散などなどよろしくお願いいたします。
あのすっげー真面目な話をしてしまった。ごめん今オチをつけるの忘れました。
絶対にオチをつけなきゃいけないと思ってるね。呪いだからね。バラエティ配信者の呪いですから。
はいそんな感じでお疲れ様でございました。
今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日のコーヒーが美味しく飲めますように。
あーしまった間違えた。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように。そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒーの真野翔平でしたっていうね。
これあの終わりの工場があるんですけどね。
はいあの忘れましたね。完全に飛びましたね。
いい話したはずなんだけどな今日。
はい今日も張り切って参りましょう。
ハッピーフライデーでございます。そして週末楽しくお過ごしください。
ではではお疲れ様です。
次はどの声とつながりますか。
