「コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つ」と言い続けて5年。本当にコーヒーを楽しめているのか?
そんな自問自答を投げかけ、いつしかコーヒーが心から楽しめなくなっていた(気がする)コーヒーインフルエンサー。もっとフランクに楽しみたいのに、なぜ楽しめないのかを考える回。
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BGM:コメ太郎
サマリー
シーズン2の初回では、コーヒーを楽しむことが難しくなっている理由を探求しています。情報過多や道具の選択が初心者を遠ざけており、シンプルにコーヒーを楽しむことの大切さが強調されています。このポッドキャストでは、コーヒーに対するアプローチや楽しみ方について考察されており、焙煎や情報の受け取り方についての議論が行われています。また、コーヒーの楽しさを伝える意義や、聞き手自身が自己満足を見つけることの重要性も強調されています。
シーズン2のスタート
どうも、しょーへいです。今日もコーヒー飲んでますか?
美味しく楽しく人生に効くコーヒー沼へようこそ。始まりました。
本日からシーズン2ということで、
今日初めて聞いてくださる方、どうぞよろしくお願いいたします。
フォローもよろしくお願いいたします。
そして、シーズン1から聞いてくださっている人の中で、
あれ?タイトル変わった?って思っている方は、
シーズン1の最終回を聞いていないっていうことですね。
シーズン1の最終回で、来週からシーズン2始まりますよって、
タイトル変わりますよって話してたんですけれども、
シーズン1、シーズン2でいろいろ思うところありまして、
多分言うことはすごく変わるわけじゃないんだけれども、
扱っていくテーマだったりだとか、
視点っていうのをよりコーヒーの楽しさに向けていこうということで、
このシーズン2を始めることになりました。
どんな番組かっていうところですね。
ご説明していきたいと思うんですけど、
簡単にここは一言で言うと、
まだ知られていないコーヒーの楽しさを探すための番組だと。
いや、知られていないというか、
昔からあったんだけれども埋もれてしまっているみたいなものもあると思うし、
コーヒーを楽しむっていうところに全振りしたいんですよ。
どうせ飲むなら楽しく美味しく飲みましょうよっていう。
皆さんの今日のコーヒーがちょっと美味しくなって、
人生得していただこうというそういう番組ですね。
楽しくない理由の考察
はい、自己紹介が遅れました。
私、パーソナリティの翔平でございます。
コーヒーインフルエンサーでフリーの飲食コンサルタントをしております。
より多くの人にコーヒーの楽しさと楽しさを知ってもらうための番組となっております。
楽しさと楽しさって今2回言いましたけれども、
これ温泉配信の難しいところですね。漢字が違うんですよ。
楽っていう字と小里編に、これ何て言ったらいいの?
輸入の輸のさ、右側あるじゃん。
上にこう傘書いて、棒書いて、月書いて、利って書くやつ。
わかります?
この楽しむ2種類あるんですけれども、
先に言ったこの楽っていうのは、外的な要因で楽しむっていうところが意味としてあるみたいですね。
逆にこの立新弁の方の楽しいっていう字は、もっと内発的な楽しみ方。
これはちょっとクロート的な楽しみ方っていう風にも言えるのかもしれませんけれども、
うちから湧き上がってくる喜びだったりだとか、ちょっと言い方が哲学っぽいですけれども。
コーヒーを入れることそのものが楽しくなったりだとか、そういったところも伝えていきたいなと思っております。
さまざまなテーマをご用意しておりますし、
時にはゲストを呼んで、僕自身も知らないような新たな発見みたいなところにもフォーカスしていきたいなと思っております。
テーマとかゲストに関しては皆様からのご要望なんかにもお答えしていきたいと思いますので、
ぜひぜひコメントなんかいただけると嬉しく思います。
そんな楽しみ方もあるのかとかね。
自分とはなんか楽しみ方違うけど、まあまあそれも世の中的にはありなんだろうなみたいな風に思っても、
それはそれで気づきがあるじゃないですか。
やっぱりおいしいっていうところはもちろんなんですけれども、
それだけではもったいない楽しさっていうところを伝えていきたいっていうそんな番組となっております。
ではでは早速今日のテーマやっていきたいと思うんですけれども、
記念すべきシーズン2第1回のテーマ、「コーヒーが楽しくないのはなぜか?」というところになっております。
いきなり楽しくないって言っちゃってるんですけどね。
これはね、前回のシーズン1の最終回聞いてくれた方にはね、ちょっと説明をしている部分でもあるんですけれども、
翔平自身がね、あんまり楽しくなくなってるんじゃないのか。
いや楽しいんですよ。コーヒー楽しいんです。
楽しいんだけれども、昔ほどの喜びみたいなのを感じられなくなっている部分があるんじゃないのっていう、
ちょっと自分自身に対する問いかけ的な部分もありまして、
なんでこう楽しくないのかな、楽しくなくはないんだけどな、説明が難しいんだけどなっていうのを、
なんでかなっていうのをいろいろ考えたんですよ。
個人の好みと楽しみ方
だいぶ哲学的な部分になってくるんですけれども。
その難しく考えさせてしまう要因っていうのの一つが、
とにかく情報量が多すぎるってことだと思うんですよ。
今やインターネット、SNS、AI、いろいろ情報源があって、
しかもいろんな発信とか記事とか見てて、何が正しいかみたいな話になりがちじゃないですか。
もちろん科学的に今一番正しいとされているとか、より良いものはこちらですみたいなことっていうのは言えるとは思うんだけど、
あくまでもそれってコーヒーの楽しみ方の一つなんですよね。
もちろんコーヒー屋さんが提供するコーヒーは、できるだけクオリティの高いものとか、
自分が表現したい味っていうのを再現性を持って作っていく必要があるので、
より良い器具を使ったりだとか、より良い抽出方法を求めたりっていうのは、
全然正しい努力だと思うんですけれども、
でもそれもやっぱりいろんなアプローチがあって、お客さんに喜んでもらうために、
それぞれの考え方で良いサービスが提供できているのであればそれでいいと思うし、
僕はこう思うんですよねとか、
私はこれを大事にしているのでこのやり方でやりますっていう程度の話なんですよ。
実際にそういうふうにコーヒー屋さんたちも言ってるし発信してると思うんだけれども、
一部の強い切り口の言い方だったりとかが、
まるでそれが正義でそうじゃないものが悪みたいに感じさせてしまう部分っていうのは否めないかな。
いいんですよ。だってSNSとかの発信だもの。
それはそれでね、それぞれのお店のポジショニングとかがあると思うから。
それが完全にダメとは言い切れないけれども、
そういうふうに受け取っちゃう部分もあると思うんですよね。
情報が多すぎるっていうのもそうだし、今やコーヒーの器具がめちゃくちゃ溢れてるんですよ。
いろんな器具が毎年発売されて、どれ使ったらいいかわかんないとか。
別にどれ使ってもいいんですよ。
どれを使っても美味しくコーヒーは淹れられるんだけれども、
選ぶのが難しくなっている。
ジャム理論とか知ってます?心理学。
スーパーマーケットでジャムを売るために、反則ですよね。
ジャムのサンプリング、味見をしてもらうみたいなやつで、
1種類、2種類、3種類出してどれがいいですかって決めてもらうのは、
うまく売り上げを上げることができるけど、
10種類のジャムとか出してたら、
10種類試食して、どれが一番いいかな、どれにしようかな、
でも買うんだったら1個だけかなって悩んでるうちに、
やっぱり今日は1個ってなるっていう。
遠ざけてしまう、お客さん。
みたいな部分もあると思うし。
あとは知識ですよね。
知識もやっぱり必要なんだよね。
知識に関しては楽しいのよ。
知識を追い求めていったり、さっき言った何が正しいのかとか、
何が一番効率がいいのかとか、
そういうのを考えるのも、それはそれで楽しいんですよ。
コーヒーの楽しみ方の1つなんだけれども、
これ実際にコーヒーの沼に深くはまっている人たちね。
だけど、多分世の中一般的にはそこまでの知識必要なかったりとか、
そんなに難しく考えたくないっていう意見が多いんだと思うんですよね。
そこのところがコーヒー初心者を遠ざけてしまっているものなんじゃないかなって。
僕自身も反省してます。
そういう感じで、情報がとにかくたくさんありすぎる。
どの情報を選んでいいかわからないっていうところがあると思うんですけど、
正しく正しくないでやっていくとしんどいですよね。
同時にしんどくなるのが、おいしいおいしくないで考えるんですね。
それはおいしいに越したことないよ。
でもおいしいっていうのは、あくまでも個人の好みですから。
めっちゃまずいだろこれ、どう考えても泥水だろみたいな風に思うコーヒーがあったとしても、
ある人にとってはそれがおいしい。
おいしいじゃなくて落ち着くとかね。
そういうのもあると思うんです。
よく言われるのが、
松永さんっておいしいコーヒーいっぱい知ってるから缶コーヒーとか飲まないんでしょ?
インスタントコーヒー飲まないでしょ?とか言われるんですけど、
まあまあ飲みますよ。
缶コーヒーとかだって、
仕事場とかさ、場合によっては缶コーヒーしか選択しかないっていうパターンももちろんあるし、
その中で、いろんな企業さんが出してる缶コーヒーがあって、
いろいろ試してみたくなるんです、僕は。
最近だとコンビニでちょっと高級な缶コーヒー置いてあったりとかして、
その企業努力をいろいろ味わってみるのも楽しみ方の一つだと思うし、
あとシチュエーションね。
すっごい寒い日に、
バイク乗った後とか、
体がもうカチコチに冷えてる状態で、
コンビニとか寄って、自動販売機でもいいや。
あったかい缶コーヒーで手を温める。もう北海道の代わりにね。
これもはや味ではないんだけど。
でもそれで手を温めて、当然飲みますよね。温めるだけで終わらないですから。
北海道の代わりに買って、
手温まったらポイって捨てるなんてことはありえないですから。
飲むじゃないですか。
あの時の味って、やっぱあれでしか味わえない良さがあるんですよ。
だからこの良さっていうのはつまり、ある意味での美味しいですよね。
コーヒーのいわゆるグレーディング、格付けみたいなことをしている人たちは、
それの軸での美味しいの評価軸があると思うし、
もっと言うと深入りのコーヒーとか浅入りのコーヒーとか、
フレーバーがどうこうとかいう話をした時にさ、
深入りのコーヒーだと結構味が似たり寄ったりになりがちだったりすることもあり、
これは焙煎の上手下手とかもあるかもしれないけど、
そもそもなんかそういう深入りのコーヒーを飲みつけない人が、
いやー深入りとか飲めないし美味しくないもんだってあれ焦げてるもんとかさ、
そんなん別に個人の好みの話で、
焦げてる味が美味しいって思う人っているんだよ。
いいじゃんそれで。
もう照り焼きチキンの、チキンの皮もパリッパリに黒くなってる方が好きって人も中にはいるんだからさ。
そこのところをなんかジャッジしてしまってるところが結構見受けられる。
これもやっぱり初心者の人たちが恐怖する部分だよね。
ガクブルですよ本当。
いいじゃん好きに飲んだら美味しいと思ったらそれで。
美味しくないって思うかもしれないけど、人はいるかもしれないけど美味しくないだったら、
もうその人は美味しくないって思ったところに行かなきゃいいだけの話で。
別に否定する必要もないし。
僕には合わなかったな、私はあまり好きじゃなかったので終わればいいと思うんです。
そういう評価軸、特にフレーバーの部分だったりとかって結構難しく感じちゃうのかなって思うんですけど、
このコーヒーはオレンジの香りが特徴的で、
後から甘さの余韻が追いかけてきて、
クリーンな味わいで、ラウンドなマウスフィールがとかいろいろ表現方法あるんですけど、
なんで追いかけてくるって。
甘さは追いかけてきませんみたいな。
ちなみに僕は甘さは追いかけてくると思ってますけど、そういう表現の方法はあってもいいと思うんです。
あってもいいっていうか、ワインとかでもよくあるじゃない、風景を表して、もはや味じゃない。
味の表現をしているのに何故か絵画の表現になってる。
みたいなのもあるじゃないですか。なんだっけあのワインの漫画。
神の雫か、神の雫とか読んでると面白いですよね。あれぐらいエンタメ化してもらったら面白いと思うんですけど、
なんかこう、真面目すぎる感じでそれが伝えられたとしても、面白く感じ取れないっていうパターンもたくさんあると思うんですよね。
あとは、サステナとか、サステナビリティとか、エシカル云々とかがちょっと過剰に感じちゃう人。
オーガニックとかね。確かに地球にはいいかもしれないけど、普段から適当に飲んでるコーヒーにそこまで求められてもみたいな。
いや、やったほうがいいんだよ。確かに。だって美味しいコーヒーずっと飲みたいじゃん。
死ぬまで美味しいコーヒーが近くにあったほうが幸せだと思うんです。
まずいコーヒーがあるよりもむしろコーヒーがなくなっちゃうかもしれないみたいな話もあるから、
コーヒーの楽しみ方
最終的にはそこにたどり着くのかもしれないんだけど、それがなんかこう押し付けみたいに聞こえたりとかするときついよね。
だからこういう、いろいろあるんですよ。コーヒーの中でも本当にいろいろあるし、
僕はそれをコーヒーインフルエンサーとしていろいろ学んでいろいろ吸収して咀嚼して出していく。
ということは意義があることだと思っているから、やっていきたいんだけれども、
これをいかにハードルを下げて伝えていくかみたいなことを考えているうちに、
僕自身が難しく考えすぎちゃってたなってことを最近気づいて、
今更気づいたのかよって思われるかもしれないですけど、最近気づいたんですよ。
はい、僕バカなんで。バカなりにいろいろ考えてたどり着いたのが、
好きにしたらいいじゃんっていう。
別に諦めてるわけじゃない。伝えることは諦めてるわけじゃないんだけど、
もっともっとわかりやすいとか、お勉強的なものにならないように、
楽しさの部分をしっかりと伝えていけるようなコンテンツとして、
逆に今言ったやつをネタに変えるとか、エンタメに変えるっていうのもありかなと思うんですよ。
よく言うのはさ、コーヒーってもうもはや宗教ですよね。
このコーヒーってもう本当に宗教みたいで、焙煎一つとして、
焙煎一つとして、焙煎一つとして、
ネタとして言ってる部分もあれば、本当に宗教なのかなーって思っちゃうようなこともあるんだけど、
少しそれをコミカルにお話しするのもユニークでいいのかな。
ユーモアのセンスでうまく乗り切っていきたいなって思います。
コーヒーってもう本当に宗教みたいで、焙煎一つとして、焙煎一つとして、
焙煎一つとして、焙煎一つとして、
ユーモアのセンスでうまく乗り切っていきたいなって思っています。
とにかく何が言いたいかというと、情報量が多すぎる中で、
僕がフォーカスすべきなのは、もちろんそのいろんな情報の中で、どんな情報がお勧めだよみたいな話は、
知識系の発信としてたまにはするかもしれないんですけど、もっとなんか違う話をしたい。
誰のためのコーヒーなのか。
自分のためのコーヒーであり、あなたのためのコーヒーなんですよ。
また哲学的なことを言い出しましたね。
何言ってるかよくわかんなくなってきた、自分で。
まずは、これを聞いてくれてる一人一人の方が、
自分の楽しみ方、コーヒーの楽しみ方を見つけて、
自己満足できたら、もうそれでいいんですよ。
もう自己満上等です。
承認欲求も上等だなと思って、素敵なカフェに行って、
このカフェのこれが美味しいな、私幸せだなって思ったものをSNSでポストしたりとかして、
これが良かったんですっていうのは全然いいじゃない。
他の人に叩かれるようなことでもないし。
そうしてるうちに、コーヒー普段から飲んでて、実はこれは健康にも良かったんだ。
だから最近体の調子いいのか、みたいなのがあれば、それはそれで良いことだし。
さっき言ったサステナとか、地球に貢献してるんだって思えるようなことがあれば、それはそれでいいし。
それぞれ、さっき言った過剰になってないみたいな、知識がありすぎるとか、
美味しいの評価基準が厳しすぎるとか、サステナとかエシカルとかが多すぎるみたいな話も、
もともとは、そうすることが自分にとって良い、だったり世の中にとって良い、
これに意義がある、これは素晴らしいことだって思っていた人たち、
別に誰かを名指しで言うわけじゃないですよ。
それが過剰になっていって、押し付けになったりだとかすると、
幸せじゃない、誰も幸せにならないじゃない。
本当は誰かを幸せにしたかったわけでしょ、それを意義があってやってた人たちって言います。
それはそれで、知識を深めていく人とか、研究をする人だったりとか、
美味しいを追求する人だったりとか、必要なんです。
自己満足とSNS
これは一流のスポーツ選手みたいなのに例えられるとは思うんですけれども、
F1とかだってそうじゃない。F1の車はさ、走ってないもの、一般道を。
でも僕は一般道にそれを落とし込むための発信をずっとしていきたいと思っているので、
何より必要なのはバランスだと思っています。
本当にいろんな議論があって、さっきの浅入り深入りとかだったら戦争になってますから、一部では。
コーヒー豆を焼くときに洗ったほうがいいとかさ。
なんかいっぱいあるんですよ。
その人それぞれのスタンドポジションからこれが正しいみたいなのがいっぱい出てるんだけれども、
あ、こういう話もあるよね。あ、これはこういうふうにいいよね。
ポジティブに捉えてバランスをとっていく。
そんななんか優しい番組にしたいな。
何より視点は楽しむと楽しむなんで。
覚えてますか、最初に言いましたね。
楽っていう字と小里編に輸入の優の右側っていった楽しむね。
外から受けるコーヒーの情報だったりもより楽しめるように。
そして自分の家から起こるコーヒーに対する興味だったりだとか、
普段から飲んでる缶コーヒーでもインスタントコーヒーでもいいですよ。
楽しみながら飲むための情報というか提案ですかね。
みたいなことを発信していけたらいいなと思ってます。
例えば、見た目がオシャレなコーヒー器具とかマグカップとかさ。
ちょっとマニアックだけど聞いてたらちょっと面白いなって話とか。
あとコーヒーと映画とかコーヒーと音楽、コーヒーと小説とかさ。
味とは全然関係ないところで。
戦っていきたいな、戦っちゃダメか。
戦ってもいいのか。どっちでもいいけど。
とにかくコーヒーは飲むだけじゃもったいないです。
だからこれからもこの番組で聞くコーヒーを楽しんでいただけたらと思います。
最後にお知らせです。
実はこの番組はですね、今日で5周年を迎えました。
5年もおしゃべりしてるんですね。
5年もおしゃべりしてるとは思えないような、えーとかあーとか言いながらしゃべりましたけど。
5周年なんですよ。
この5周年を記念しまして、ちょっと大きなセールをやりたいと思ってます。
私、翔平ベースショップでオリジナルのコーヒーやグッズを販売しております。
全品、20%から50%オフ。
男気見せます。
この機会にぜひ。
もちろんこだわりのコーヒーを置いてますし。
家に器具がないよっていう人でも、
うちで出してるコーヒーっていうのはコーヒーバッグっていって、
紅茶のティーバッグみたいなチャポチャポするだけで美味しく飲めるコーヒーっていうのをね、
作ってお出ししておりますので、
翔平がどんなコーヒーを出してるのか、
気になる方チェックしてみてください。
別に特に気にならないよっていう方はですね、
翔平、本日8月5日をもちまして、
39歳になりました。
どうもありがとうございます。
番組の振り返り
お誕生日なんで、
応援購入とかも、
待ってます。
最後やらしい感じでましたね。
ということで、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ぜひ来週も聞いてください。
それではエンディングです。
エンディングトーク、
実は別で考えてたんですけど、
1回撮り直しました。
エンディングトークを撮り直したんじゃなくて、
全体を1回撮り直しました。
喋ってる内容はほとんど変わんないんだけど、
最初の方に余分なことを言った部分がありまして、
何とはあえて言いませんけど、
そういうこと今後も起こると思うんですよ。
ちょっとシーズン1の終盤とかも、
スパンが空いてしまって、
配信のスパンが空いてしまったりとかして、
ちょっとおしゃべりが生まれてんのかなっていう部分は結構あって。
ここはもう鍛えていくしかないですね。
ずっと昔から言ってるけど、
僕はポッドキャスト1000回以上やってるし、
他の媒体でも、
ボイシーとかスタンダードFMとか合わせたら3000回近く喋ってるんですけど、
それでもこんなもんです。
でも日々精進して楽しい番組を続けていきたいと思いますので、
何が一番励みになるかって言ったら皆さんのコメントですよ。
誕生日だし、
誕生日だしコメントくれたら嬉しいな。
ということで、どうぞよろしくお願いいたします。
では終わっていきたいと思います。
また来週火曜日の朝6時30分にお会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
24:58
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