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こんにちは、コーヒー豆を売りながら、会社にしている、えむけーです。
このラジオでは、コーヒー豆に関する話を、ちょっとゆるーくしていきたいと思っております。
副業をやりながら、コーヒー豆の販売を副業にしているので、副業関係の情報とかも、たまに話したいと思っております。
基本的には、ゆるーく話したり、そんな役立つ情報とか、会話で話し言葉でなかなか入れられないので、ブログでやっているので、そのリンクも貼っていますので、よかったらそちらも見てください。
あと、コーヒー豆を販売しているショップのリンクも一緒に貼っていますので、よかったら見てください。
はい、ということで、今日から朝方を始めて、朝5時に起きる予定だったんですけど、起きたら5時45分。
4時45分も予定より遅く起きてしまって、僕が会社に向かうために家を出発するのが、いつもこの時間なんですよね。
7時18分とか出てくるんですけど、5時45分に起きると、大体1時間半ぐらいしかないんです。
もし5時に起きれていたら、2時間ちょっとあったんでよかったんですけど、1時間半しかなかったんで、ちょっと焙煎もしたんですよ。
したけど、量があんまりできなかったなと思って、明日こそ早起きしてやろうと思っています。
光目覚ましっていうのが最近手に入れて、光で起きるやつなんですよ。
ジリジリジリって目覚ましで起こされるのって、結構あんまり良くないというか、自分も結構疲れますしね、びっくりして。
あと奥さんと一緒に寝てるんですけど、奥さんも起きちゃうんで、起きるのは僕だけでいいんで、僕だけ起きる方法ってなんかないかなと思って、光目覚ましを導入してみて。
光目覚ましで何日か普通に起きれてたんですよ、朝。いつも起きる時間に。6時過ぎとかなんですけど、起きれてたんで、これはすごいなと思って。
今日もその光目覚ましだけで、朝発のために早起きしようと決めて、昨日目覚ましかけたはずなんですけど、なぜか起きたら5時45分。
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ちゃんと光ってましたけどね、目覚まし。
疲れが溜まってたのかなと思って寝ております。
今日のテーマは何かというと、昔はコーヒーが苦手だったというお話をさせていただきます。
僕は今となってはコーヒーを1日3杯以上飲むようになってて、むしろコーヒー好きすぎて自分で家始めて、
もっと焙煎したての美味しいコーヒーが飲みたいということで、焙煎を自分でして、さらにそれを販売するという段階を踏んでズブズブとコーヒーの旨にハマっているわけなんですけど、
そんな僕も昔はコーヒーがすごい苦手だったんですよ。
昔、コーヒーのイメージというと、僕の親とかおじいちゃんが毎日のようにコーヒーを飲んでて、
それもドリップしたコーヒーじゃなくて缶コーヒーなんですけど、大道のコーヒーとかおじいちゃんがよく飲んでて、
毎日飲んでるなとか内心思ってたんですけど、徐々におじいちゃんが飲んでるコーヒーがかっこよく見えてきたんですよね。
その感覚を見ると、かっこいいな、これを飲んでる姿って大人だなと思ってて、
ある日、やろうかとか言われたんで、飲んでみるわって言って、小4とかですかね。
飲んでみたらめちゃくちゃ苦くて、何このまずいって思って、よくこんなの飲んでるなとか思った記憶があります。
そこでかっこいいけど、やっぱりこれって子供が飲めるもんじゃないんだなと思って、
そこからずっと飲まないままでずっと来てて、大人になって20歳とか成人式が終わった頃でも、
まだ僕はコーヒーって別においしいものじゃないとずっと思ってたわけなんですよ。
小祝いとかミルクコーヒーとかあれじゃないですか、あれは結構好きだったんですよ。
これはおいしいわって思ってて、そればっか飲んでたんで、すごい太ってきたんですよ。
甘い飲み物って一番太るらしくて、本当にそればっか飲んでたんで、
今体重60キロくらいなんですけど、その時70キロくらいあって、完全に飲み物のせいだなって思ってるんですけど、
そんなこんなで、本物のコーヒーというか、いわゆる今飲んでるようなドリップコーヒーみたいなのを飲まずにずっとやってきたんですけど、
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ある日、カフェに行った時ですよね、どっかのカフェに行くようになってくるじゃないですか、デートとか。
基本的にデートなんですけど、デートで行くカフェを視察するじゃないですか、カフェが好きな友達がたぶんいたんですよ。
今も友達なんですけど、その人はカフェにハマってて、よく僕と遊ぶとカフェに行こうとか言って来てくれるんですよ。
でも僕、カフェとかその時行ったことなくて、カフェって男が行くもんなんかなとか思ってて、
あの時は行ったらやっぱり女の人だらけで、男同士で来てる、男二人で来てるみたいな人って本当にいないんですよね、カフェって。
昔、ちょっと数年前なんでそうだったのかもしれませんけど、今でも男だけでカフェに行くのは少数派だと思うんですよね。
そういう人が周りにいて、徐々にそこに行っても僕はカフェオレとか飲んだんですけど、
先輩が、先輩?先輩?友達ですよね。一応先輩なんですよ、ZIPは。一個年上の部活の先輩なんですけど、
その人が普通にブラックのままのコーヒーを飲んでて、ちょっとかっこよく見えて、スマートだなみたいな。
僕のカフェオレのカップって結構でかいんですよ。カフェオレボールって言われる丸っこい大きいカップに入って大体出てくるんですけど、
ブラックのコーヒーのカップってすごいシュッとしてるんですよね。それすごいかっこよく見えて、僕、だせえなと思って。
そういうのもあって、あとカフェでドリップしてる人、ドリップコーヒーを入れる人を間近で見れて、カフェとか喫茶店とかで見れて、すごいかっこいいなと思って。
そういうのがあって、僕はドリップコーヒーをお店で飲むようになり、自分でコーヒー豆買って、道具買って、自分でひいて、自分でドリップして飲むようになったと。
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そこからコーヒーが結構好きになったっていう感じですよね。
気づかぬ間に僕は売店するまでに至ってたんですけど、多分これを聞かれてる方の中にも、昔のイメージでコーヒー苦手だって思ってる方って結構多いのかなと思って。
多分、缶コーヒーのイメージをそのまま持ってると全く違いますっていうのを言いたいんです。
普通の入れたてのコーヒーと缶コーヒーだったら、味が別物なんですよ。
一緒のコーヒーとはいえ、缶コーヒーにする過程で加工されてるし、引き立てとか書いてある缶コーヒーって結構あるんですけど、それでも引き立てではあるけど、
引き立てのコーヒーに入れたものを数日前から数週間前に缶に封入されたものなんで、やっぱり味っていうのはどうしても入れたてよりは劣るわけなんですよね。
だから入れたてを一回味わってほしいなと。
結構入れたてとか引き立てっていうだけで、コーヒーの味って全く違うように感じると思うんですよね。
苦味っていうイメージしかない人もいると思うんですけど、実はコーヒーには結構酸味とかフルーティーな味とか甘みもあったりするんですよね、その種類によって。
だから結構いろんなコーヒーを飲むと楽しいんですよ。
なんか喫茶店とかでもいろんな豆を置いてある店があって、多分わけがわからないと思うんですけど、順番に飲んでると結構味の違いがわかってくるようになるんで、
それでワインみたいに楽しめるものなんですね、コーヒーは。
昔のイメージで、僕みたいにコーヒーを飲まず嫌いみたいな、本物のコーヒー、入れたてのコーヒーを飲まず嫌いだとちょっと損をしちゃいますということで、
一度入れたてのコーヒーを喫茶店とかカフェで一度だけ飲んでみてほしいなと思います。
今喫茶店とかあんまり行けないんで、家でやってみようかなと思う方は、僕のショップでも売ってますし、
メルカリでもずっと販売してるんで、メルカリのポイント余ってるよという方は気軽に試していただけるといいのではないかなと思います。
ショップとかブログに飛べるリンクは僕のプロフィール欄またはこの放送に貼っておきます。
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ということで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。