「ミルクの束縛」でお馴染みのフルヤ乳業さん&面白法人カヤックさんのタッグがまたまたやってくれました。
新ブランド「ブラックコーヒーBEANS」第1弾はゲイシャブレンドです。仕事を楽しみ、全力で遊ぶとはこういうことを言うんだろうな。
さて、約5年間に渡り放送してきたPodcast『コーヒー沼で泥遊び』も大きな区切りとなりました。番組の後半で重大発表があります!
https://www.instagram.com/coffee_numa_shohey/
X
Lit.link
BASEショップ
https://coffeenuma.base.shop/
▪︎誰でも入れるコーヒーコミュニティ▪︎
コーヒー部 オープンチャット
サマリー
ポッドキャスト「コーヒー沼で泥遊び」では、コーヒーの楽しさが深く考察され、自己反省を通じて新たなスタートが語られています。また、古谷乳業と面白法人カヤックのコラボによる新ブランド「週刊ビーンズ」についても紹介されています。最近のコーヒー市場でのゲイシャコーヒーの特徴やその楽しみ方について議論が行われています。商品デザインやターゲット層についても触れられ、来週から始まる新シーズンに向けた重要な発表があります。ポッドキャストは1000回を超える放送を経て、新たなシーズン「コーヒー沼へようこそ」が始まります。新店舗のルーツや今後のイベントについてたくさんのお知らせがあります。
コーヒーを楽しむ意義
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
ポッドキャストコーヒー沼で泥遊びパーソナリティーのしょーへいです。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしているコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがちょっと美味しくなるような話をしております。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
ご無沙汰しております。
お待たせしすぎました。
前回放送4月の7日です。
本日7月の29日です。
3ヶ月以上。
いや、待たせすぎっていうか、放送しなさすぎでごめんなさいね。楽しみにしてくださっていた方もいると思うんですけれども。
ここ数回のポッドキャストで、しょーへいはちょっとなんか病んでるのか、みたいな。
なんか暗いぞ、みたいな。
内容もね、なんかね。
最近ポッドキャスト撮るのがしんどくなっていて、みたいなことを言った思いがあるんですけど。
ようやくね、そこを抜けた感じがするんですよ。
ようやく、本当に。ありがとうございます。
お待ちいただいてありがとうございます。
今日初めてっていう方もいると思いますけれども、普段は明るい番組です。
ちょっと噛んだし。
そんな昼間でドラ遊びなんですけれども、重大発表がございます。
本日重大発表がございまして、これは番組の内容とも関わってくるので、番組の後半で発表させていただきます。
そしてもう一つ、来週、しょーへい誕生日です。
8月5日です。
セールをやります。このセール情報についても番組の最後でお届けしますので、今日もぜひ最後まで聞いていってください。
ということでね、本日のテーマ早速入っていきたいと思うんですけども、
今日のテーマは、今、コーヒーは楽しいですか?
という意味深なタイトルにしてみました。
今、幸せですか?
どっかの宗教の勧誘みたいになってるけども。
コーヒー楽しんでますか?
最近のしょうへいはあまりコーヒーが楽しめていないんじゃないかと。
ここ最近の放送なんかを聞く限りでは、しょうへいコーヒー楽しめてないんじゃないかと思われるかもしれませんが、
僕もそう思ってます。
なんかね、それがずっと悩みだったんですよ。
新ブランドの発表
僕ちゃんと楽しめてるのかな、みたいな。
楽しいんですよ。
心の底から遊んでるのかな、みたいな。
コーヒー沼で泥遊びは、コーヒーは楽しい。
そして時には人生の役に立つとか言っておいてだよ。
本当にお前はそのコーヒーのある人生で楽しめているのか、それでいいのか、みたいな問いかけをずっと自分にしていたんですよ。
コーヒーごときでな。
よくそこまで考えられるっていう意味ではね、結局やっぱりコーヒー好きなんだなって思うんだけれども。
でもそのコーヒーのある人生っていうのをさ、
あの頃俺たちが憧れたコーヒーのある人生ってなんだったっけみたいなさ、ちょっと哲学的なことを思い出しちゃって、
最終的にはコーヒーを難しくしているのは俺だったのかもしれないみたいなことになったわけよ。
ちょっと何言ってるかわかんないと思うけど、もうちょっと聞いてください。
僕が若い時に憧れたコーヒーといえば、
古着とかアンティークとか好きだったんで、
ファイヤーキングのアメリカのファイヤーキングのマグカップで、
イームズの椅子に座ってレコード聞きながらコーヒー飲むみたいなことをね、
かっこいいって思ってたわけよ。オシャレみたいな。
でも今や、最近って科学が発展しすぎて、
あと情報もたくさん手に入るから、科学的に正しいコーヒーみたいな、それはそれで楽しいのよ。
っていうことを考えすぎちゃっている節があるなぁって。
それはそれで楽しいのは一つ置いといて、でもコーヒーの楽しさってそこだけじゃないし、
もっとわかりやすい楽しさだったりとかもあるわけよ。
そこにとらわれない楽しみをね、
広めていきたいと思ってやり始めた番組をね、もう1000回以上配信しているわけです。
でも1000回もやってるうちにだんだん小難しい話ばっかりしてたんじゃないかなっていうところをちょっと反省しつつ、
広く浅くコーヒーを楽しんでもらうために昇平ができることは何なのかね。
そんなことをここ1年以上ずっと悩んでたし、半年ぐらいは苦しかったし、
めっちゃ長いトンネルに入ってだんだん奥に進んでいくうちにね、光がなくなっていくみたいな状態だったんですけれども、
もう前を向いても後ろを向いても真っ暗みたいな感じだったんですけれども、ついに抜けました。
抜けたと言っていいでしょ。なんかね、すごい腹落ちしたんですよ。
俺がやるべきことは何なのかみたいな言語化もちょっとできたし。
だからここからまた楽しいコーヒーを再開していきたいと思うんですけど、
今日はそのきっかけの話をしたいなと思って。
どうやってトンネルを抜けたのか。
もうこれだけじゃないんだよ。今までいろんなことが積み重なって。
ほら、言うじゃん。出口のないトンネルなんてないみたいな言葉があるでしょ。
あれ誰だっけ。オリンピックの選手とかが言ったんだったっけ。
そう、出口のないトンネルなかったんです。
そう、無事に抜けられて。
でもその抜けるきっかけになったものがたくさんある中で、
外にパッと足が一歩踏み出た瞬間っていうのが今回紹介するとあるコーヒーのプレスリリース。
こちらにお呼ばれして行ってまいりました。
プレスリリースとかね、たまに呼んでいただけたりとかするんですよ。
ポッドキャスト放送してないけどちゃんと仕事はしてます。
コーヒーのPRだったりとかもやってます。
ちなみに先日マイベストさん、検証ウェブサイトで、
検証っていろんなものを検証するでおなじみのマイベストさんですね。
呼ばれてコーヒーの検証してきまして、
そちらもどうぞよろしくお願いします。
途中で急に宣伝を入れてくるスタイルですけれども。
きっかけとなったプレスリリースは何だったかというと、
古谷乳業さん×面白法人かやくさんの
週刊ビーンズという新しいコーヒーのブランドのお披露目会でした。
ブラックコーヒーの特徴
古谷乳業さん×面白法人かやくさん、ご存知でしょうか。
古谷乳業さんはこの間テレビにも出られていて、
カンブリア宮殿ですかね。
累計200万本以上売った、
売ったっていうか今でも売ってるんだけども、
売れているミルクコーヒー、ミルクの束縛。
みなさん飲まれました?
これめちゃくちゃ美味しいから、
まだ飲んだことない人は一回買っておいたほうがいいよ。
ちょっと高いって思われるかもしれないけど、
高いだけの価値はあるから。
500mlのパックで、
350円か380円くらいじゃないかな。
で販売されているミルクの束縛だったりだとか、
あとグータラミツバチっていう、
物語のあるヨーグルトっていうシリーズで、
グータラミツバチ冬の入道具も姫の一口って3種類出してるんですけど、
これもね、売れすぎて生産が追いつかないそうです。
もう通常の3倍、
もうラインが、
ライン増やさないと、
増やさないとってか増やしたら3倍生産できるぐらいの受注があるって言った。
っていうレベルで、
もう話題を上げまくっている古屋乳業さんと、
それのなんかデザインだったりとかをしている、
面白法人カヤックさんですね。
このタッグコラボの商品の第3弾として、
ブラックコーヒービーンズ、
本日8月29日火曜日ファミリーマートから先行発売となるんですけれども、
これ、
ブラックコーヒービーンズっていう商品じゃなくて、
ブラックコーヒービーンズというコーヒーの新ブランドになります。
で、それの第1弾がゲイシャブレンド。
コンセプトは、
飲む雑誌ということで、
雑誌のようなパッケージをして、
第1号はゲイシャだけど、
第2号、第3号とこれからも続いていく予定、
というコンセプトの商品となっております。
500mlで368円。
ちょっと高いって思われるかもしれませんけれども、
これは実は高くないよっていう理由を、
これから説明も入れていきたいと思います。
いやー、なんてね、
何回やってる感がすごいですよね。
何飲む雑誌って。
いきなりゲイシャブレンドだし。
そこら辺もプレスリリースの時に色々聞いてきたんで、
お話をしていくんですけれども、
今回のコーヒー、
お味、もちろん美味しいです。
どれぐらい美味しいの?とか、
どういう味だったの?とか、
いったところも触れていきたいと思いますけれども、
まず特徴として、
カフェと同等のドリップ抽出で苦味を抑え、
豆本来の上質な風味を出しましたと。
1本あたり7g越えの生豆を使用しております。
で、これ7g少ないって思った人多分いると思うんですけど、
これ生豆生グラムって焼いたら5.6gぐらいですからね。
少ないんじゃない?って思ったかもしれないけど、
一般的なパックコーヒーとかだと5gから6gぐらい、
生豆で5gから6gだからもっと少ないみたいですね。
工業製品と家で入れるコーヒーとか、
レストラン、カフェで入れるようなコーヒーとはちょっと違いますので、
同じ指標では測れない部分はあると思いますが、
今回のこの7g越えの生豆を使用したことによって、
ブリックス1.7%、これ糖度を測る機械ですね、1.7%。
コーヒー屋さんだとTDSっていう指標で出す、
トータルディソルブ…なんだっけ?
ソリッドだ。トータルディソルブソリッド。
可用性固形分がどれだけ溶け出しているのかっていう数字があるんですけど、
これがね1.38%、約1.4%弱ということで、
かなり高い数値です。濃いです。
濃いコーヒーを一般のチルドコーナー、
スーパーとかコンビニのチルドコーナーに並んでいるコーヒーにしては
異例の高さなんじゃないかなと思いますね。
多分ね、コンビニコーヒーとかだと、
レジ横にあるマシンで入れるやつとかでも1.1%ぐらいなんじゃないかな。
こういうのは観音評価ではウォータリーっていって、
水っぽいっていう評価がされるんだけれども、
多分一般の人たちはこれが普通だっていうような、
横浦側のコーヒーの業界にいるような人じゃないと、
これをね薄いっていう評価しないような気がするんですけれども、
それよりもだいぶ濃い1.4%弱を叩き出しているということで、
実際に濃かったです。
賞味期限は短く鮮度の高いチルド飲料で、
希少な高級芸者コーヒーの風味をキープしておりますっていう感じですね。
古屋乳業さんっていうのは名前の通り牛乳屋さんなんですけれども、
創業80年の老舗、今年80周年だそうです。
千葉の給食の牛乳だったりとかも古屋さんだし、
そういう牛乳とかヨーグルトを作る会社なんですけれども、
今回は牛乳すら入っていない。
ミルクの束縛はね、ミルクが美味しく味わえるコーヒー飲料っていうのを作るのはわかるんだけど、
いやもう、ブラックコーヒーってめちゃめちゃ攻めてますよね。
牛乳屋さんでしょ?古屋乳業さんがブラックコーヒーを出しました。
うん?ってなりますよね。
まあでもゆくゆくは売船含めコーヒー飲料の開発とか製造自社でやっていきたいと思っているそうで、
落納家の減少とか専入の供給変動といった業界の課題に対して、
新たな事業の可能性を広げたいっていう思いがあるそうです。
そんな、コーヒーのスペシャリストじゃないんかい?とか言って思われるかもしれないけど、
味、美味しかったんですよ。
今回、ゲイシャとガテマラのブレンドで、
一番気になるところはおそらくゲイシャの味ちゃんとしたのってところ?
ゲイシャのフレーバー出てんの?ってとこだと思うけど、
ゲイシャのコーヒーを100%で飲んだことがあっても、
それがゲイシャだって思われているコーヒー2の方、
コーヒー詳しい方からしてみたら、
ゲイシャコーヒーの特徴
ちょっと、まるまるゲイシャフレーバーってわけではないんですが、
クリティーさ、フローラルさっていうのは、
このチルドコーヒーで今まで感じられなかったようなものは感じることができる。
っていう風に言っておきましょう。
これは、やっぱりいきなりそのゲイシャだけボンって出しても、
多分受け入れられないと思うんだよね。
さっきも言った通り、牛乳屋さんが業界の課題に対して美味しいコーヒーを出していく。
で、より多くの人たちの手に取ってもらって飲んでもらわなきゃいけない。
どうかしてもらわなきゃいけないっていう中で、
ゲイシャ飲んだことないとか、アサリンのコーヒーに慣れてないっていう人が飲んで、
美味しいって感じてもらうものがまず必要。
なので、味はそんなに突き抜けたりはできないよね。
もっと違うところで勝負してる。
さっき言った濃さだったりだとか、
香りももちろんいいんですよ、コーヒーの香りとして。
パックとか、ペットボトルの1リットルのコーヒーとかあるじゃん。
あんな、あんなって言っちゃう、ごめんなさい、失礼ですね。
あの辺りとは全然違うんです、味が。
方向性も違う感じがする。
で、酸味がかなり抑えられてるんです。
それが多分ゲイシャっぽさっていうのを、
すごい突出してゲイシャを感じるわけじゃないのが1つだと思うんですけど、
酸味は結構抑えていて、
しっかりめに火も入っている、ローストしてあるようなコーヒーになるし、
あとは今回ゲイシャのちょっと酸地がわかんないんですけど、
大きく忘れちゃった、コロンビアかな、ガテマラかな、あたりだと思うんですが、
それプラスガテマラのコーヒーをブレンドしたものとなってまして、
ガテマラ感は結構感じましたね、逆にね。
チョコっぽさだったりとか濃度感みたいなのを感じました。
で、濃度が高いんですけど、
今回紙パックに丸いフタがついてるのがあるじゃない?
飲むヨーグルトとかによくついてるやつ。
あとちょっといいフルーツジュースとかだとついてるタイプのフタがついてるんですよ。
牛乳パックとかさ、横のところからベリッてやって、クッてやって、
口を作るじゃない?わかる?
ポッドキャストだから全部口で伝えなきゃいけないんだけどさ。
このベリッてやってクッてやって口を作るタイプじゃなくって、
真ん中の丸いフタをキュッキュッて、
タカギッてやったら注げるようなタイプになっていて、
だからストロー挿して飲むやつじゃないんですよね。
グラスとかに移してもらって、氷とか入れて飲むんだけど、
氷を入れるとちょうどいい濃度です。
冷蔵庫で冷やしとくといい。
冷蔵庫で冷やしといたものを、
これぬるくなってると氷が溶ける分薄くなるから、
冷蔵庫で冷やしといたものを氷の入ったグラスに入れると、
たぶんちょうどいい濃度感になります。
僕の好みではあるんですけど、
でもそれぐらいがいいんじゃないかなと思って。
その辺はご自身の好みの味というか濃度感みたいなのを見つけてもらえれば、
濃度によってこの香り方とかもちょっと変わってきますのでね、
いろいろ試してほしいなというところであるんですけど、
今回濃いめのコーヒーで何がいいかというと、
牛乳との相性が抜群です。
これ古屋乳業さんやったなって思いましたけど、
ミルクの束縛は最初からミルク入ってて、
めっちゃ考え尽くされたブレンドというか配合ですかね。
一緒やな、ブレンドも配合も一緒ですね。
でも最初から混ざってるわけですよ、ミルクの束縛の場合は。
だけどこの後から牛乳を入れる。
たぶんちょっと乳脂肪分の高い4.4%とかあるじゃないですか。
何だったら生クリームをちょっと垂らしてもいいかもしれない。
入れたらめちゃめちゃうまいです、これ。
これ芸者を声もなく愛する人たちからしてみたら、
冒涜に近いんですけど、
芸者が入ってるのに牛乳入れるだと?って思われるかもしれないですけど、
そうじゃないですよ、楽しまなきゃいけない。
今日のコンセプト楽しむなんで、テーマとしては。
面白法人のデザイン
これをコンビニで買って、
ブラックで飲んでみたり牛乳入れてみたり、
何だったらちょっと砂糖とかも入れてみたりして、
美味しい濃厚な上質なコーヒーとかコーヒー牛乳っていうのを
自分で再現することができるっていうのもまたいいところですね。
コーヒーのクオリティは今言った通り結構高いよっていうところなんですけれども、
デザインもまた面白くて、
ここで株式会社じゃないわ。
面白会社かやくさん。
株式会社だと思うんですけど。
面白ほうじんかやくさんですね。
失礼いたしました。
面白ほうじんかやくさんがデザインとかPRとかをされるような会社です。
他にもゲーム作ったりとか色々やってる面白い会社。
その名の通り面白い会社なんですけれども、
今回のデザインがですね、
先ほど触れました通り雑誌風になっている。
パッケージが雑誌風ってどういうことって感じなんですけど、
正面のところが雑誌の表紙みたいになってて、
横を見ると雑誌の記事が書いてあるみたいな感じになってるんですよ。
で、レイアウトとかもめっちゃ雑誌だし、
豆知識みたいなコーナーがちょっとあったりだとかして。
面白いのが袋閉じがあるんですよこれ。
さっき言ったさ、牛乳パック開けるときのベリベリって開けるじゃん。
全部飲み終わった後にパック畳もうとするときとかでもいいんだけれども、
これ横ぜひ開けてみてください。
袋閉じがあります。
すごいよね。
パック飲料で袋閉じがあると思ったことなかったもん。
さすが面白法人だなっていうところなんですけど、
今回コーヒーインフルエンサーとして一番面白かったのは、
この表紙がどう見てもジェームス・ホフマンっていう。
世界で100万越えのコーヒーのYouTubeをやっている、
元世界チャンピオン、ワールドバリスタチャンピオンの
ジェームス・ホフマン先生にそっくりの人が出てるんですけど、
これ製作者の、デザイナーの方に聞いたんですよ。
これジェームス・ホフマン先生に寄せて書いたんですかって言ったら、
全然知らないです、この人。
コーヒーが好きなクロートっぽい感じの画像っていうのを
突き詰めて書いていくうちに、
いつの間にかホフマンにの人がいないんですよ。
モデルが誰もいないのにホフマンにの人が表紙になってるっていうのが
面白いことが起こっていて、
これもぜひチェックしていただきたいなっていうところですね。
本当そういう遊び心みたいなところで、
コーヒー好きで、みんながみんなそうじゃないかもしれないけど、
僕は10代の時とかに面白いことやってやろうとか、
かっこいいもの、おしゃれなものみたいなものを探したときに、
こういう雑誌、いわゆるブルータスとかさ、
そういう雑誌見て、なんかいいなって思ってたわけじゃん。
それをコーヒーで商品として再現してくれたのを見て、
俺もこれを目指さなきゃいけないって本当に思ったね。
でも中身はさ、さっき言った通りめちゃめちゃこだわってるわけ。
すごい研究しつくして、検証しまくって、
もうこれだっていうものをバンって出すときに、
それを多くの人に見てもらうには、手に取ってもらうには、
買ってもらうためには、話題を広げるためには、
これですよ。雑誌ですよ。
見てもらうのが一番早い。
ポッドキャストのいけないところ、見れないから。
写真が貼れない、リンクは貼れるかもしれないけど、
新シーズンの発表
みんなどうせあれでしょ?流行り劇でしょ?
今見れないじゃん。
もし電車とかで通勤の時に聞いてるよって方がいらっしゃれば、
調べてみてくださいパパッと。
そうじゃない人は、どっかファミリーマート入ってください。
今日から売ってるから。
ただ首都圏のファミリーマートだけになるので、
東京、神奈川、千葉、埼玉の4県だけになりますので、
地方の方たちはもうちょっと後。
おそらく全国で販売するようになると思うんですけども、
もうちょっと後になりますというところで。
でもこんなパッケージにも中身にも驚かされた、
すごいいい刺激を受けるプレスリリースの回でしたね。
今回このパッケージに関して、ターゲットをちょっと聞いたんです。
特にコーヒーマニアの人たちの反応とかからしてみると、
さっき言った通り、これ芸者か?とかさ、
なんか厳しい意見も言おうと思えばいくらでも言えるんだと思うんですね。
そもそもコーヒーって試行品だから好みの問題もあるし、
何を基準にするかによって全然違うと思うんですけど、
どういった人たちに向けた商品なのかっていうところを聞いたところ、
これからコーヒーを知りたい、そして趣味にしたいという人の入門になるようなコーヒーを目指しました。
コーヒーもそうだしパッケージに関しても、
そういう人たちに見てもらって喜んでもらえるようなものを目指しましたっていうふうに言ってて、
それはこの番組でもやるべきな話じゃないかって。
この番組がそうあるべきじゃないのかっていうね。
それをなんか目の当たりにできたから、
これをある種のベンチマークにしてコーヒー飲むまで泥遊びや、
これからより良い放送をしていくことができるんじゃないかなって。
真の通った価値を提供しつつ、ハードルを下げるってことを目標にしつつ、
この番組を続けていきたいなっていうふうに思った、そんなお話でございます。
ということでね、ここで重大発表をさせていただきますが、
コーヒー飲むまで泥遊び、本日最終回です。
えぇーって。
この話の流れで?って。
ただ、来週も放送します。
本日最終回だけど、来週も放送します。
本日でシーズン1が終了になります。そして来週からシーズン2です。
やっと言えましたね。
ずっとシーズン2やるやる詐欺をして、
シーズン1、シーズン2に移行中なので、
ちょっと間が空いちゃってすいませんとか言い訳をしながら半年間、
1個前の放送に関しては3ヶ月以上も空いてしまっているっていう状況がずっと続いていましたけれども、
今回のフリア乳業さん、かやくさんの商品の力から元気をもらって、
一歩踏み出してですね、来週から元気にシーズン2をやっていきたいと思います。
タイトルが変わります。
なのでコーヒー飲むまで泥遊びは最終回って言ったんですけど、
タイトルが変わりまして、
美味しく楽しく人生に利くコーヒー沼へようこそという番組のタイトルを付けさせていただきました。
番組はこのままで大丈夫ですよ。
皆さんがフォローしている今のコーヒー沼で泥遊びフォローしておいてくれたら、
来週いつの間にかタイトルが変わっているという風になっているだけだから、
全然このままで大丈夫なんですけど、
びっくりしてフォロー発さないようにしてくださいね。
このままフォローしておいてください。
何だったらコメントもください。
コメントくれて何だったらシェアもしてください。
まあ強制ではないですけれども。
これでようやくシーズン2に行けますが、
次回の放送は8月の5日となっております。
初編の誕生日ですね。
このタイミングでシーズン2行けなかったらやばいと思ってて。
これ超えて、だって5周年も同じ日付にしてあるんですよ。
ちょっとぬるっと始めたので明確な日付じゃないんですよ。
僕の誕生日をこのポッドキャストの周年に
毎年させていただいていて、
ついに5周年を迎えることになります来週。
ありがとうございますパチパチパチパチ。
なのでこのタイミングに間に合ってよかったですね。
本当に腹落ちして自分のやりたいやるべきっていう風に
納得してできる番組が来週からシーズン2としてできることになりましたので、
新しいシーズンの始まり
皆さんぜひこちらお楽しみにお待ちいただければと思います。
本当にここまで続けてこれたのも皆さんのおかげですよ。
1000回以上放送してるんだよ。
リスナーさんがいなかったらこんなに続けられなかったから。
この数ヶ月放送できてない間とかにも聞いてくださっている人とかがいて、
たまにランキングが浮上してた。
たまたま見たんだけどもランキングが浮上してたりだとか。
ありがたいお話ですけれども。
いいのもありましたけども来週からは本当にコンスタントに毎週、
今まで以上にしっかりした番組作りをして台本も書きますし、
今日は台本書いたんだけど全然台本通りに喋れてないんだけどね。
途中から全然台本通りじゃなくなってるんだけどさ。
これ台本ノートで公開するからよかったら見てください。
まあでもね、これで一旦区切りとさせていただいて、
一度コーヒー沼で泥遊びは終わります。
来週からコーヒー沼へようこそに変わりますので、
変わらずご愛顧いただけると嬉しいです。
じゃあ、お知らせいきましょうか。
イベントと店舗の告知
エンディングの方に入っていきましょう。
お知らせ、セールやりますってお話をしておりました。
8月の5日正平の誕生日にセールをやります。
8月の5日1日だけにする可能性があります。
僕の告知が遅くなった場合は、
本当忙しいんですよ最近めちゃめちゃ。
忙しいを理由にしているのは良くないんだが、
でもそのセール情報の告知が遅れて、
セール乗り遅れましたみたいな人がいたらかわいそうだから、
2、3日やるかもしれないし、
もしかしたら8月5日1日だけになるかもしれませんが、
ちょっと大きめのセールをやろうかなって思ってるので、
大きめっていうのは割引率なのか増量なのか、
何かしらのセールをやります。
決まっとらんのかいって、もう来週じゃないのか。
こんな時間軸で生きてるんですよ僕今。
忙しすぎて。
なんで忙しいかっていうと、
フリーランスになりましたって話は以前しましたけど、
その中でも9月に三原ジャイアンに
カフェバーをオープンすることになりました。
これ初出しかな、ポッドキャストでは。
これは僕が関わっている会社の直営店っていう形になるので、
僕が個人で立てる店ではないんですけれども、
そこの会社の幹部として、経営人、運営人として、
そのお店の立ち上げをゼロからやっている。
このゼロからっていうのが本当に大変で、
01っていうのが。
そのうちにまたここの話はしたいと思いますけれども、
三原ジャイアンです。
場所は三原ジャイアンの三角地帯って呼ばれるような駅から
本当に歩いて5分以内の位置になるんですけれども、
名前がルーツと言います。
R.O.O.T.S.ルーツっていう名前のカフェバーをやります。
お昼11時から夜は11時ぐらいまで、
結構長い時間営業するようなお店になる予定です。
また詳細をいろいろお話をしていきますので、
今後ですね、
僕のインスタとかエックスとかで紹介していきますので、
そちらもチェックしていただけると嬉しいです。
さらにさらに、
ちょっと今日お知らせ盛りだくさん。
なぜかというと、
最近ずっと放送してなかったからお知らせ盛りだくさんなんですけれども、
10月にイベントがたくさんあります。
ちょっと先の話になりますけれども、
10月の12日大阪で野中千恵さんというシンガーソングライターの方に
呼んでいただいて、
ゲスト出演っていう形で出させていただきます。
なんと歌います。
歌だけじゃないけど、
おしゃべりするんだけど、
だってシンガーソングライターさんのイベントですから。
普通にライブなんだけど、
しゃべるし歌うよ。
小平歌います。
ちょっとレアな回になりそうです。
さらにその2日後、
続きましては、
10月の14日、
滋賀県ですね。
こちらでもイベントをする予定となっております。
お昼の時間帯になりますけれども、
ボイシーのパソナリティさんとのコラボのトークイベント。
ちょっとコーヒー入れたりとかもすることになりますけれども、
なかなか関西でイベントをする機会がないので、
この10月12日、10月14日っていうのを、
ぜひ関西方面の方とか、
東京より関西の方が近いかなっていう方いらっしゃれば、
遊びに来ていただけたら嬉しいです。
10月14日はちょっとまだ詳細が詰まりきっていなかったりとかするので、
10月12日も場所とかもいろいろ出てるんだけども、
今日今から全部言うのは大変なので、
30分過ぎちゃったしね。
しゃべりすぎちゃったから。
この辺はお話をしていきますけれども、
まずは開けといてください。
この日を開けといてください。
絶対開けといてほしい日っていうのが、
次のイベントがありまして、
10月の25日です。
土曜日です。
東京でやります。
10月25日東京イベント、
翔平主催のイベントとなります。
フィルターストーリーズ、コーヒーを通してつながる世界ということで、
コーヒーにまつわるいろんな方、
てかコーヒーに関係ない人さえ呼んでしまって、
翔平が今までこのポッドキャストやコーヒーの活動を通して
つながってきた人たちとトークセッションをする
というような回となっております。
これ詳細を今から話すと1時間になっちゃうので、
今もう30分喋ってるから、
ここから30分話すのはちょっとしんどい。
みんなも聞くのがしんどいと思うので、
まずは10月25日開けといてください。
来週以降の番組どっかで1回撮って、
このフィルターストーリーズのイベントについては
紹介させていただきますので、
いかに面白いイベントを企画しているのか、
今までずっとやりたかったことをここで実現させるんです。
僕のある意味、目標であり夢であったものっていうのが
一個叶うんですよね、今年の10月25日。
絶対開けといてください、この日は。
また詳細をお伝えしていきたいと思います。
はい、ということで楽しみが目白押しですね。
まずは来週のシーズン2、コーヒー沼へようこそ。
コーヒー沼へようこそ、聞いていただけたら嬉しいなと思います。
コーヒー沼で泥遊び1000回以上やってまいりましたけれども、
繰り返しになりますが皆さんのおかげです。
第1弾、最終回どうもありがとうございました。
来週からもぜひシーズン2聞いてください。
ではでは終わってまいりましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
37:53
コメント
スクロール