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2021-05-25 20:26

コーヒーを飲む時にやりがちなこと@謎ルール

 

00:04
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
ちょっと待って、聞こえますか?
この声聞こえますか?
あのうちの犬が、めっちゃ首筋舐めてくる。
いや、ちょっとやめて。
ベッドと椅子とあって、説明が難しいな。
とにかく、僕が犬にベロベロに舐められている状況なんですけど。
何のお知らせなん、これは。
犬ちゃん、犬ちゃんやめて。
わかったから、よしよし。
手舐めといたらええわ。
すいません、聞き苦しい感じになってしまったかもしれないんですけれども。
オープニングトークさ、ちょっと他に話したいことあったんですけども。
犬に舐められるの話、ちょっとくすぐったいね、ほんまに。
でもさ、この時期、毛が抜ける抜ける。
寒毛期ですよね。
完全に冬毛から夏毛に変わろうとしているタイミングでございまして。
めちゃめちゃ毛が抜けるんです。
うち、抗議買ってるんですけどね。
足はあかん。
やめて、ほんまに。
めちゃくちゃ毛が抜けるんですよ。
抗議ってね、寒いところの犬なんで、ものすごい冬毛が分厚くて、
多分その関係でめっちゃ抜けるんですよ、毛が。
普段から抜け毛が多いんですけど、この時期は特にね、
塊でそこら中にゴソゴソ抜けてるっていう状況なんですけどね。
もう本当に、この番組始まって以来一番あかんオープニングだった気がしますけどね、
ハプニング的にね。
まあ、面白がってもらえたらいいかなと思います。
はい、ということで本編入っていきたいと思いますが、
ちゃんと2分で舐めるのやめるんやな、お前。
偉いな。
そうそう、オープニングトークは2分ぐらいまでって決めてやっておりますが、
本編の方はですね、
今日はヒマラヤさんのハッシュタグ企画に乗っかっていきたいかなと思ってます。
ヒマラヤさんね、毎月1つテーマを決めてくださって、
そのテーマに沿ったお話をプレイリストにまとめてくださったりとか、
ノートに記事をまとめてくださったりとかしてくださっているみたいです。
今月に関しては、
ハッシュタグ我が家の謎ルールっていうのをやってて、
謎ルールあったかな?
っていうのをちょっと考えながら話します。
ちゃんと考えてから話せよって話なんですけどね。
みたいな感じでやっていきたいかなと思います。
どうぞ最後までお付き合いください。
この放送は歴史とか世界遺産とかを…
ちょっと待って、もう一回やらせて。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
03:03
いいですかね。
声でいけたでしょうか。
スポンサーコール。
はい、いつもありがとうございます。
ということで、
我が家の謎…
ルール…
いや、ルールは多分いろいろあると思うんですよ。
謎ルールって何?っていうところなんですよね。
かつですよ、
コーヒーに関わる話にしたいじゃないですか。
一応コーヒー沼で泥遊びっていう番組してますからね。
日曜日の雑談会だったらいいんですよ。
別にコーヒー関係なくても。
ただ日曜日の雑談会の時には、
すでにこの企画走ってたんですけれども、
見つけることができてなくて。
で、結局今日になってしまったんで、
コーヒーに関わる我が家の謎ルールを
言っていこうかなって思ったんだけど、
そうですね。
ないっすね。
ないっすね。
ただ、あれです。
我が家のっていうか、
僕自身のルールだったとしても
我が家のルールになるかなと思うので、
僕の話をしていくと、
コーヒーを飲む時に、
その日の気分でコーヒーを決めますし、
その日の気分でマグカップとかを選びます。
これをルールと言っていいのかどうか
わかんないんだけれども、
ただ結構、
こういうコーヒー飲みたい時には
このカップみたいなのが
自分の中で決まってるので、
割と系統の似通った豆と
カップの組み合わせになることが
多いように思います。
これ、この話大丈夫かな。
このハッシュタグ企画聞いてくれてる人たちってさ、
全然コーヒー飲まんで
泥遊びのリスナーじゃない人たちも
ハッシュタグ追いかけてきてくれてる人たちも
いるわけですよね。
ひまわり屋さんのまとめてくれたやつを
聞いてくれてる人とかね。
大丈夫ですか、これ。
ちょっと続けていきますけど。
例えばですよ。
すっきりめの酸味の強いコーヒーを、
その酸味の綺麗さをそのまま味わいたい
みたいなときはガラスの薄いカップで飲みます。
均等っていうメーカーのカップ&ソーサーを
僕持ってて、そのガラス製の透明な
ちょっと薄めのコーヒーカップがあるんですけれども、
それで飲むことが多いですね。
ちょっとレモンティーっぽい感じの酸があるような、
いわゆるエチオピア系のコーヒー。
特にエチオピアでもウォッシュドのコーヒーを
飲むときはこのカップを使うことが多いです。
あとはたっぷり飲みたいとき、深い量をたっぷり飲みたいときは
マグカップちょっと大きめのやつで、
20gぐらい豆を使って、
20g、340ccとかちょっと多めに出すんですね。
1対17ぐらいの。
ごめんなさい、結構マニアックな話になってきちゃってますけど、
それぐらいの豆とお湯の量。
だいたい1対15とかお湯の量で言うと、
15gの豆に対して210mlだったら15gぐらいの量。
06:03
210mlだったら14倍出し、
225mlだったら15倍出しみたいな感じで、
1対14、1対15ぐらいで質量を重めに抽出することもあれば、
さっき言ったみたいにスッキリした味で、
香りがきやすかったりだとか、
あとこの飲みやすさみたいなのを重視するときは
1対17ぐらいで出すこともあるんですけれども、
たっぷりめに深い量のコーヒーを飲みたいなって思ったときには
その1対17ぐらいで、
20gぐらい豆をしっかりと使って大きめのマグで飲みます。
大きめのマグはスターバックスさんの
分厚めのマグカップを1個持っているので、
それで飲むことが多いですね。
340cc出すとだいたいトールサイズと同じぐらいの量になります。
トールサイズが12オンスで、
12オンスがだいたい340とか350mlの水分量になりますので、
それぐらいがちょうど入るぐらいので、
たっぷりと入れてコーヒーを楽しむということも結構よくありますね。
あとは国、さっきエチオピアの動向とかで話しましたけど、
国の国旗のイメージでマグカップを選んでいることが多いなって思って、
僕もそんなに大量にマグカップを持っているわけじゃないんですけれども、
例えば、ガテマラって青と白じゃないですか、国旗が。
だからガテマラのコーヒーを入れるときって、
なんとなく青いカップを選びがちなことが多いです。
コロンビアはどうかというと、
コロンビアは黄色なので黄色のカップを使うことが多いです。
それ以外でカップ、色に引っ張られるのは、
ボリビアのコーヒーとか、
あとケニアのコーヒーとかは緑色のマグで飲むことが多いですね。
ファイヤーキングっていうマグカップが僕大好きなんですけど、
アメリカのオールドレストランウェアで、
このマグカップもビンテージのものがたくさんあったりとかして、
それのキンバリーっていうちょっとおしゃれなマグがありまして、
その緑色のカップでケニアを飲むときっていうのが、
僕の中でのすごいコーヒー飲んでるなって感じる時間なんですよ。
昔古着屋のお兄さんが、
その家でファイヤーキングのマグでコーヒーを飲みながら
タバコを吸う時間が至高だみたいなことを言ってたこともあって、
僕もそれに近い感じだなと思います。
こんなんで大丈夫かな、この謎ルールの話。
こんなんで大丈夫かなって言ってる間にまた犬が舐めに来た。
もう本当にペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロとね、
ペロペロペロペロするんですよ、犬が。
今ちょっと撫でて落ち着いてきている感じです。
今そうだ、思い出した。
09:00
これもまたルールって言ってるのか分からないんだけど、
新しい豆を買ったとき、全部が全部じゃないですけど、
この豆、このコーヒーどういう味なんだろうって思ったときに、
豆を2粒ほどカリッと食べます。
奥歯で噛んで唾液でちょっと抽出するみたいなね。
もう変態ですよね。豆そのまま食う。
コーヒー好き、コーヒーオタクレベルになってくると、
豆は食べますね。豆のままの状態で食べます。
で、食べて、ああなるほどこういう味があるのか、
あとでこういうニュアンスが出てくるから、
じゃあお湯の量はこれぐらいにしておいて、
何分ぐらいの位置でこういう風に入れるかみたいなね、
抽出をちょっとコントロールしてみたりとかね、
温度考えてみたりとかそういう遊びをしてます。
お家で。そんな感じでいかがでしょうか。
もう本当に犬のペラペラが止まらないんでね、
そろそろ終わっていきたいと思います。
ということで、ひまらやさんのハッシュタグ企画、
我が家の謎ルールについてお話ししました。
あまり謎ルールっぽくなかったけどね、まあいいか。
こんな感じで無理やりトレンドにねじ込んでいきたいと思いまして、
今日の話はこのぐらいにしたいと思います。
今日のお話面白かったよと思っていただけた方、
ぜひいいねボタンとか、あとコメントで応援していただけると嬉しく思います。
顔、顔舐めてる。すごいね、今日ずっと舐めてるね。
そう、そうか、好きか好きか。そんなに好きか。
大丈夫かな、ちょっと声が遠くなってないかな。
痛いねんて、もうほんとさ、
コウギーって結構手がしっかりしてるんで、
強いんですよね、力が。重たいし。
そう、そんな状態で僕の膝、太ももに両足を乗っけて、
首筋をペロンペロンに、ペロンペロンに、痛い痛い痛い。
舐めてるっていうね。
そんな放送会、もう事故や、事故。
これはもはや事故ですね。
はい、えっと、なんだっけ、なんだっけ、そうそうそう、
いいねボタンとかね、してもらえるとうれしいですっていう話で、
じゃあここからはコメント返しのコーナーに入っていきたいと思います。
大丈夫か、これ。
はい、じゃあコメント返しです。
ご昼間で泥遊びではいただいたコメントに全て声でお返事をしております。
ラジオのお便りのような感覚で質問・クレーム・愚痴・感想。
そして、普通のお便りでも。
普通おたお普通のお便りってね。
もうダメだね、集中力の途切れ方がすごいですね、犬に舐められて。
はい、じゃあ、そんな感じでコメント返しは声でした。
コメント返しは声でしておりますので、皆さんぜひコメントをしてください。
昨日までにいただいているコメントにお返事をしていきたいと思います。
Kさんからコメントをいただいてますね。
これは、ちょっと待ってね。
すみません、結構前の回に対するコメントなんですけれども、土曜日ですね。
結構前でもないか、2つ前か。
12:00
土曜日にいただいているコメントをお返事をしております。
Kさんが言っている話ですね。
UCCの取り組みもすごいですね。
いつも同じようなことをしてますけど、コーヒーと焼酎ゼリーって面白いですねと、
珍しくまとめてコメントをいただきました。
Kさん、いつも3個ぐらいコメントをくれてるんですけど、今回1つにまとめてくださってます。
ありがとうございます。
UCCのニュースをお送りしました。
UCCさんの取り組みって本当、いつもちゃんとコンスタントに、
ちゃんと結果が取れそうなところにコメントをトンと、コメントじゃない。
イベントをトンと置いてくださる。
すみません、今日もう本当にベロベロに舐められたんで、
若干おかしくなってると思ってもらっていいですかね。
くすぐったいの本当にダメなんですよ。
UCCさんの取り組みは本当にすごいと思います。
いつも同じようなことをしてたとしても、いつも定期的にそれができるっていうのは、
やっぱり資本力もありますし、企画力っていうか、
ちゃんとそこに置きにいけるだけの力があるんだなっていうのは感じます。
もちろんいつも同じばっかりではダメだと思うので、
UCCさんの企画側もいろいろ考えてはやってはるとは思うんですけれども、
大手のやるべきことをやっている感じがします。
そしてコーヒーと焼酎ゼリーの話に関しましては、
丸山コーヒーさんがこの焼酎ゼリーを黒霧島酒造さんと一緒にやるよっていう話で、
これなんかめちゃくちゃ面白くて、
丸山さんも今や重鎮として鎮座しているコーヒー屋さんではありますけれども、
丸山さんの方は今度はイノベーションを起こすために、
常に新しいことに挑戦し続けるこの姿勢も素晴らしいと思います。
ということでKさんコメントありがとうございます。
続きましては子育てに役立つ本音で語るコーチめぐみさんです。
ありがとうございます。
翔平さん焼酎好きなんですね。大好きですよ。
私鹿児島在住なので黒霧島は親しみがあります。
私は飲めないけどとあります。
そうか飲めないけど親しみがある。
鹿児島の人全員飲めると思ってました。
だって鹿児島は小学校から飲んでいいっていうルールになっているって聞いたことありますけど。
そういう話をしてたおっさんがいたんですよ。
鹿児島の男はみんな12歳ぐらいになるとお酒を飲まされると。
おチョコが三角形になっていて、わかります?
コマみたいに三角形円錐になっているので置けないんだと。
置かないと継がれる。
でも置けないから落とすんですって飲んだら。
いくって飲んで落とす。
そうすると誰かがそれを拾う。
拾った人が飲むみたいな感じでエンドレスで回すっていうね。
もう地獄です。
小学校のときはそんなことやってる。
これはあくまでも聞いた話ですし作り話の可能性が高いと信じてますけれども。
昔の話ですしね。
15:00
コンプライアンス的に大丈夫なのかって話なんですが。
そんな話を聞いたことがあります。
コーヒーゼリー食べたら感想を教えてくださいねといただいております。
発売が6月の1日とかだったと思うので。
僕もこれ丸山さんのところで購入させていただこうかなと思ってます。
また食レポが毎週水曜日にこれからやるようになってますので。
その回の時にでもお話したいと思います。
めぐみさんありがとうございます。
というところにめぐみさんのコメントにさらにコメントがついてまして。
リプってやつですね。
ママパパ友を作るラジオあつべびの。
これはあれですね、まきこさんですね。
まきこさんコメントありがとうございます。
タイトル、鹿児島県民ホイホイだったよね。
宮崎だけどさ、超気になります。
あ、そうなんですね。
宮崎県出身だったんだね、まきこさんはね。
でもやっぱり鹿児島の人って芋情柱大好き。
大好きっていうか、芋情柱の話が出ると
あれこれ私のことかな、僕のことかなって思うレベルで。
やっぱり焼酎親しみがあるんでしょうね。
はい、ということで同じ九州からまきこさんもコメントくださいました。
ありがとうございました。
続きましては、僕の苦手なことについて話させていただいた日曜日の回ですね。
字が汚いんですよ、僕はとっても字が汚くてですね。
本当にコンプレックスっていうか、直したいって思いながら
なかなかやっぱりパソコンでなんとかなっちゃいますからね。
読めるような字には一応社会人になってから少しずつ成長しているとは
僕の中では思いたい。
思いたいけど、やっぱりもう誰に見せても読めない字。
なんで、困ったもんなんですけども。
昨日の回にコメントをくださいましたのもまたまたけいさんですね。
ありがとうございます。
字が汚いとちょっと大変ですよね。
けいさん自身は字が汚いんでしょうかどうでしょうか。
ちょっと大変ですよねっていうのはあれですか、
他人ごとな感じでちょっと大変ですよねって言ってるんですかね。
そこら辺どうなんでしょう、また教えてください。
続きまして、昨日の回にコメントをいただいております。
これもまたまたけいさんでございます。
ワールドバリスタとは編集者であるべきだということを
ワールドバリスタチャンピオンの伊崎さんがおっしゃってたっていう話をしたんですけれども
けいさんこのようにコメントをいただきました。
確かに答えを探し…
あ、ごめんなさい。
確かに答え探しを知るときって何度も探してみます。
思い込みだとおいしい選択ができなくなりますからね。
そうなんですよ。
1たす1が2の話じゃなくって
1たす1が何で2になるのかとか
1たす1である必要があるのかとか
答えは本当に2なのかとか
何でそうなるのかみたいなさ
そこら辺の深掘りをしっかりできるバリスタにみんななってほしい
っていうようなことを伊崎さんは言ってたんだけれども
例えば一昔前のエスプレッソの常識みたいなものがあったとして
35秒かけて抽出されたエスプレッソっていうのは
もう抽出時間がかかりすぎだから
絶対まずいっていうような考え方なんですよね。
だから飲まずに捨てちゃったりとかしてたんですって。
これも伊崎さんの昨日紹介した記事に書かれていたんですけど
18:04
だけど今はそういうわけじゃなくて
科学的なエビデンスがどのようにあるのかとか
別に味見はしてみてもいいじゃないですか
実際にどうなるかわからないので
味見もきっとするでしょうし
そういうパターンでおいしくなるにはどうすればいいのかとか
なぜこれがまずいのかおいしいのか
なぜこれはセオリー的には良くないのかとか
そういったところまでちゃんと深掘りができるのかっていったところは
今後のバリスタとか全ての飲食業界でもそうだし
どんな業種でもそうだと思うんですよね
サービス業に限らず
なぜかっていうことは考えていかなきゃいけないですけど
食べ物飲み物とかいうものって
特にコーヒーはね
ただ眠気覚ましのために飲む
これはこれでありなんですけれども
じゃあプロの最前線の人たちは
何をしなきゃいけないのか
何を考えなきゃいけないのかっていうことを
考えたときにはやっぱりそうやって
なぜを考えることができる力っていうのは
身につけておいて損はないんじゃないかなと
そんなようなお話をさせていただきました
Kさんもね
おいしい選択ができなくなりますからね
っていうようなコメントをくれますけど
最終的にはそこにつながっていくんですよ
なんかドライにね
いろいろと
科学的根拠がどうとか
そういう話で見ていくんですけれども
最終的に何のためにそれやってんのっていうか
どこにたどり着くのって言ったら
おいしいっていう感情だったりとか
人間が持っている幸福とか喜び
っていう部分につながっていくものですので
決してロジカルに考えることが悪いことではなくて
僕たちの生活の質の向上というものに
大きく関わってくれてるんだよって
そんなところも関係しているのかなと思います
Kさん素敵なコメントありがとうございました
ではではでは
今日はコメント返しがたくさんあって
嬉しい限りです
ついついしゃべりすぎてしまいましたが
こうやってコメントいただけるととっても嬉しいので
引き続きコメントお待ちしております
それでは今日のところは終わっていきたいと思います
今日という日が皆さんにとって素晴らしい一日となりますように
次はどの声とつながりますか
引き続きヒマラヤでお楽しみください
20:26

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