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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、今日もやっていきたいと思います。
パーソナリティは私、コーヒーインフルエンサーのしょーへいです。
えー、熱中症です。
はいー、しんどいー。
いや、今だいぶ良くなったんですけれども。
次の日、熱中症って言うんですか?
翌日熱中症っていうのがあるらしいですね。
僕、これ全然知らなくて。
何だったら、自分ってそうね、軽めに熱中症そのなんだろう、たくさん外にいたとかさ、運動したとかがあればなるんだけれども。
そうじゃなくて、うーんと、なんだろう、要は心当たりがない状態での熱中症っていうのが今までなったことがなくて。
まさか自分が熱中症になってるなんて思わなかったわけですよ。
で、会社ですごく眠くて。
それもちょっと、新しいプロジェクトって言うんですかね。
すごく業務が少ないかったんです、ここ数日。
やることがなくて。
資料読んどいて、ちょっと今教えられないから資料読んどいてみたいなのが3日間くらい続いて、もうその3日間眠くて眠くてしょうがなかったの。
で、眠い、暑い、眠い、暑い、何なんだこれは。
めっちゃ調子悪い。何なんだろうな。
これ多分暑いせいだよな、とかいうのはなんとなくわかったんだけども。
まさかそれが熱中症だと思ってなくて、要は危機感がないってことですね。
体冷やさなきゃな、ジュース買ってくるか、水分取らなきゃな、とかやってたんだけど、
まあ甘いですね、考え方が甘いですね。
熱中症なのであれば、その症状が出てるのであれば、もっとちゃんと冷やさなきゃいけないし、飲み物もさ、塩分とかもちゃんと取るとかさ、
いろいろやりようがあると思うんですよ。
全然気づいてなくて、怒られたんですけど、めっちゃ怒られて。
そりゃそうだ。
お前何やってんねんって話ですよ、本当に。
自分の体調管理もできないのかって言われました、逆。
お前なんだ、その飴ばっかり食い上がってみたいなさ。
いや、だってその、最初はガムとか、カフェイン摂取するために、なんかカフェインのガムとか、
フリスクとかいっぱい食べてたんですけど、もう舌がやられちゃって。
もう、しかもなんかミルクの飴を舐めてました。ミルクの飴を舐めてました。
それぐらいもう追い込まれてて、追い込まれてるから仕方なく飴を舐めているのにも関わらず、
お前何飴舐めてんだ、みたいな感じで言われて。
いやー、ごめんなさい。
もう本当にボロボロです、精神的にも、体もええんだし。
で、なんか体調管理ができない人として、まあなんですか、辛いのは僕なんですよ。
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辛いのは僕なんだけれども、そこで攻められるっていうね。
もうなんか、死にたくなるよね。
本当に辛い。もう本当に辛い。
だからだんだん愚痴みたいになってきちゃった。
まあでも本当に気を付けてください、皆さん。
翌日熱中症かかりますから。
ちょっとね、ここ数日都内やばかったみたいですね。とんでもない猛暑。
そこもさあ、僕あんまりニュースとか見ないから余計に分かんなかったところはあるかもしれないね。
気づかぬうちになってたので、皆さんも本当に気を付けてください。
もうガンガンに冷やして。
もう快適って思える形でね、我慢する必要はないんです、本当に。
もうちょっとでも我慢しない。
もうほんの少しでもこれぐらいだったら我慢できるかとかは思わない。
もうひたすら快適を追い求めましょう。
それがもう教訓になりましたので。
身体がつらいだけじゃなくて、いろんなところでね、いろいろ他の人たちに迷惑をかけちゃうこともあるかもしれないのでね。
それも含めてね、予防していきましょうというそんなお話でございます。
もう今日帰りに、デパートに寄って大量に、大量とでもないか、なんか首に巻く。
首に巻く、最近流行ってるさ、首に巻いておく、なんていうのあれ、輪っかみたいなやつとか。
いろいろ買ってきました、扇風機とかね、小型扇風機とかね。
よく考えたらさ、だってさ、オフィスでさ、オフィス確かに暑いんだけど、ちょっとこれ、もうちょっと音下げた方がいいよねっていうようなところなんだけど、
他の人たちは普通に仕事できてるのに、なんで僕だけこんなに暑いんだろうってずっと思ってたんですよね。
気づけよって話をね。
お前だけそうって言う場合は、お前がおかしいんだぞっていうね。
何かあるんだぞってね。
そこに気づかない、僕。
僕の努力が足りないのかな、みたいなね。
割と体育会系なところありますからね。
そんなことはどうでもいいんですけど。
コーヒーの話しましょう。
今日もね、一応ショートバージョンでやるつもりだったんだけど、最初に5分も喋っちゃった。
あと2分ぐらいで終わります。
コーヒーの話は1割ぐらいしかしないから、この番組。
昨日、前回かな。
前回、簡単に入れられるコーヒーみたいな話をしたんですけども、
皆さんアイスコーヒー入れる時ってどうしますか?
アイスコーヒーちょっと難しいなって思ってる人もしかしたらいるんじゃないかなと思うんですけど、
簡単なアイスコーヒーの入れ方がございます。
それはですね、普通にホットコーヒーを入れて、それを冷やすことです。
当たり前なんだけどね。
当たり前なんだけれども、冷やしコーヒーをするということですね。
だいたいこの急冷式のコーヒー、コーヒ屋さんに行っておいてあるコーヒーっていうのは水出しコーヒーか、
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水出しコーヒー、急冷式コーヒー、あとこの間接冷却コーヒーっていうのがありまして、
あとアイスアメリカーノっていうのがあるけどね。
エスプレッソを水割りですね。
っていうのもあるけど、基本的にはその辺になってくると思うんですけども、
間接冷却のコーヒーって実はあんまりお店で置いてないことが多いです。
なぜならば、新鮮な状態のコーヒーっていうのをその場でドリップしてアイスコーヒーにしましょうっていう、
してますよっていう風に打ち出したいっていうのと、
あとはその間接冷却のアイスコーヒーどうしても時間がかかります。
かといってストックを作っておくと、どれぐらいコーヒーが出るのか見えないから売り切れちゃうんじゃないかというのもあるし、
そんなところもあって、あんまりこの冷やしコーヒー。
僕は冷やしコーヒーって呼んでますけども、
渋谷になくなっちゃったけども、
昔渋谷にあった、そして今は日本橋にあります、
アシッドコーヒーさんとかの名物コーヒーですよね、冷やしコーヒーっていうのは。
冷やしコーヒーっていう言い方してたらだいたいアシッドさんだったりとかしますね。
もしくはアシッドの豆使ってますみたいなお店だったりしますけど、
普通のアイスコーヒー、氷を入れたコーヒーじゃなくて周りから冷やすコーヒーですね。
っていうのをお家でやれば、普通にコーヒーを入れて、いつもと同じようにコーヒーを入れて冷やすだけなので失敗ないですよね。
しかもすごく利点がありまして、
どうしても氷で薄めるコーヒーっていうのは薄くなりがちなんです。
薄くならないにしても結構すっきりめに仕上がるんですね。
それがこの間接冷却のコーヒーだと質感がとろっとした感じになりやすくって、それがまた美味しいっていうね。
だから僕結構この冷やしコーヒー好きで、いつも朝時間がないんだよねっていう場合は夜のうちに冷やしコーヒーを作っといて、
翌朝飲んだらいいんじゃないかって話ね。
この冷やしコーヒーもできたら早めに冷やしてしまいたいので、
入れた穴から冷やす、周りから冷やすっていうのが一番ベストです。
ただそんなに頑張らなくても自分用に飲むやつだったらお店で提供するとかじゃないからね。
普通にコーヒー入れて、冷めるのを外で待つとちょっと時間かかっちゃうので、
蓋をちゃんとして冷蔵庫の中に突っ込む。
環境的にどうなんだみたいな声はあるかもしれないけど、
冷蔵庫の中に突っ込んでおくのが一番早く冷えるから、
そういった形でコーヒーを冷やしておく。
翌朝には美味しい、翌朝とじゃない2時間後とかには飲めるから、
冷やしコーヒーができているっていうような感じですね。
1点お勧めしたいのは、冷やしコーヒーを作る場合は少しだけ濃いめに作りましょう。
なぜならば、氷を入れるからですね。
やはり氷で薄まってしまうんですけれども、
氷でキンキンに冷やした時のアイスコーヒーがやっぱりうまいんで。
温度帯だったりとか氷が入れてない方が好きっていう人はそれでいいんですけれども、
その飲む時の濃度感っていうのを考えて氷を入れるんだったら、
いつもよりちょっとだけ濃いめに入れておいた方がいいよねって話で、
僕はだいたい冷やしコーヒーを作る時は1対14ですね。
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豆1対お湯14でコーヒーを入れます。
普通の氷を入れるタイプの給冷式のアイスコーヒーを入れる時は、
8倍とか8.5倍とかぐらいの豆の量でやりますけれども、
ほとんどホットと変わらない仕方で入れることができますから、
例えば15gの豆を使うんだったら、お湯の量は210ml、210gですね。
みたいな感じで結構多めに作っておいて、
家にストックしておいても1日ぐらい、1日2日は割と美味しかったりとかもするので、
大量に作っておくってこともできるのもこの間接冷却の利点だったりとかしますので、
皆さんぜひお試しください。
はい、てな感じで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日のお話面白かったと思っていただけた方は、
番組のフォローをたくさんよろしくお願いいたします。
ためになったと思った方はぜひ試してみてください。
そしてコーヒー沼で泥遊びね、
ハッシュタグコーヒー沼でこの冷やしコーヒーやったよって書いてね、
インスタとかツイッターとかで拡散してくれるととても嬉しいです。
ではでは、今日のところ終わっていきたいと思います。
皆さん本当に熱中症気をつけてください。
僕もね、気をつけて、どんどん体冷やして、体いたわってやっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように、
お相手はコーヒー沼の松平でした。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。