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2022-02-02 06:34

コーヒーは料理(ショートバージョン)


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
さてこの番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、役に立つ話をしたりだとか、役に立たない話が8割だとか、なんとかいろいろ言われてますけれども、
そして毎日更新がなかなかできなくなってきてしまっているっていうのは悲しいところでね、あの本当は今日収録したんですよ収録したんですけれども雑音が周りにも酷すぎてこれはやめておこうということで本当はねー
コーヒーって料理だよねっていう話がしたかったんです。気になるでしょこのテーマ。コーヒーって料理なんですよね。ちょっとこれ聞いてる他のコーヒーの人一応あの
なんかそのテーマで喋っといてください僕の代わりに。丸投げするスタイル。
ということでコーヒーって3層構造になってるんでね、中の方に火を入れるのが難しいですよ。だってさ、ステーキの外側がカリッと焼けてて中がジューシーみたいな焼き方は難しいっていうか、プロの技術だよねって言ったりとかするんだけどさ、
あのそんなもんじゃないんだよ。生肉3枚重ねて焼いてるようなもんだからさ、フライパンでひっくり返してもさ、外側しか焼けないじゃん。どう頑張ってもこの内側に火を入れるのってめちゃくちゃ大変なんだよ。
その層ごとに火の入り方が違うから。そういうことをやってるのが焙煎師さんだったりとかするので、
それやってる人たちってすごいよねっていうのと同時にこれを料理として捉えてね、どこまでこうあの素材を美味しく調理できるか。これほど火入れが難しいものはないよってね、皆さんよく言われるんですけれども。
そういう話をがっつり取ったんですけれども、あまりにもうるさかったのでやめました。
しょうがないのでちょっとサクッとショートバージョンで撮ってますけど、もうすぐ仕事に行かないといけないのでね、これで終わりますが、
ちょっとお知らせがございまして、あのビタミンデイズっていうウェブマガジンに掲載されました。これあの前回の放送でも載せさせていただいたんですけれども、
頑張る女性を応援するビタミンになるような男性を紹介するっていうね、まぁ平たく言うとイケメン枠。
ありがとうございます。ということでなんかすごい僕としてはすごいちょっと恥ずかしい気持ちもあるし、インタビュー撮るのも結構なんかちょっと恥ずかしかったですね。
恥ずかしかったが一番大きくて、その次にそんな僕でいいんですかって自信の無さとかもあったんですけど、まぁでもそこで目つけてもらえたっていうのはすごく良いことなので、
まあ単純に嬉しいっていうのもあります。はいありがたいことだったと思いますのでね。ぜひぜひ皆さんご覧になってみてください。そしてビタミンデイズの方ではね、これから公式ラインを出していくそうです。
まだあの完成してないので、それがローンチされたら皆さんにもお知らせするんですけれども、その中でおはようボイスとかを流そうって話になってるらしいんですよ。
もう僕声の人じゃないですか。言ってポッドキャスター、ボイシーパーソナリティとして紹介されたんですね。その
ビタミンデイズさんの中でもそうやって紹介されたわけですから、それはもうおはようボイスとか撮りますよ。ただ、どんな感じで喋ったらいいんだろう。もともとそういうさ、あの何、自信がないですから、
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そういったことに関してはシチュエーションボイス的な話なんでしょ。たぶんね、何、おはようとか、おやすみとか言うんですかね。何だろう、コーヒー飲んで頑張ってとか。
わかんないけど、なんかちょっとお題ください。練習したいんで、練習したいんでお題ください。ちょっとこれからちょいちょい入れていこうかな、この番組。違う?趣旨が違うかな。
わかんないんだけれども、そういう需要もね、もし僕が満たせるのであれば、なんかそれで喜んでくださる人が少しでもいるのであれば、やりたいなっていうふうに思うのでね、いろんな
方面でやってみて、まあダメだったらやめればいいの。ただやってみるのって大事だと思うし、僕としてはね、好奇心が強いので、それが楽しいなって思うからね、やっていきたいなってことを思っております。
もちろんコーヒーの方でもいろいろやりたいことありますよ。さっきは料理だって話しましたけど、焙煎ももちろんしたいですし、焙煎だけじゃなくてね、抽出に関してもやっぱり料理だと思うんですよね。
で、その抽出の仕方も器具がたくさんあってさ、いかにこう、あのコーヒーっていう素材を、焙煎した豆っていう素材、虹加工ですよ。だから、
ハムとかベーコンみたいなもんですかね。いや違うか。難しいな、これ表現が難しいんだけど、まあそういうものをね、いかに調理して、あの飲み手を喜ばせるかっていうのがね、このバレシタの良さだったりとかするのでね。
そして飲む側としてもそれをちゃんと評価すること。あ、そうそう、一つだけ言っておきたかったのは、その焙煎の技術ってめっちゃ大変なんだけれども、
あの酸素にね、うまく火が入れれなくて、生みたいなコーヒーも中にはあります。その生のコーヒー、生のコーヒーって言ったらなんだけど、
まあちゃんと調理できてないコーヒーっていうのは、えぐみが強かったりとか、青臭かったりとかするんですよ。僕らはアンダーデベロップって言ったりとかするんですけどね。
まあその、調理不足みたいなこともあり得るので、まあそういったものには気をつけていきたいし、まあ自分で焙煎をするにあたってそういうものが増えないように
したいっていうのもあれば、あとはその、変に広めないことですね。もうあれもこれも美味しい美味しいって言って、何でもかんでも広めればいいわけじゃなくて、
まあその刺激はもしかしたら強いかもしれないですよ。初めて飲む人にとっては、え、これ全然苦くない?美味しい?って思うかもしれないけど、いやこれ生焼けやんっていう風に
わかる人もいるわけです。そこらへんをね、自分のスタンドポジションから話すんじゃなくて、本当にこの味はどういうものなのかなって客観的に
お話ができるぐらいには舌を強くしていきたいな、その舌を鍛えていきたいなと思ってますって言っても、人間そんなそこまでできるわけじゃないです。
あの、みんなよりもちょっとだけ舌が良くなるっていうレベルかもしれないですけど、それでもなんか自分は成長していきたいなーなんてことを思ったりとかしました。
今回の話ね、がっつりしたのができなかったから本当にね、あの仙台のコーヒーバイセンションの田中さんあたりがやってくんねえかなって思ってるんだけれども、またどっかで機会がありましたらお話ししたいと思います。
ということでショートバージョンでお送りしましたけれども、今日のお話は面白かったよと思っていただけた方は是非SNSで拡散したりとか、お友達にこの番組知らせたりとか、今日の邪魔の足りないよって方は過去の配信とか遡って聞いていただけたりとかすると嬉しく思います。
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ということで今日はこれで終わっていきたいと思いますけれども、かなりね、乾燥してます。僕喉がちょっとやられかけてるのと、あと花粉もね、来てますのでね、体気をつけて参りましょう。
もうオミクロンだけじゃないんで気をつけなきゃいけないことはね、体調を整えてやっていきたいと思いますけれども、皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日となりますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒー沼の翔平でした。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りしました。次はどの声とつながりますか?
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