1. コーヒー沼で泥遊び
  2. タグを付けよう
2022-09-17 12:13

タグを付けよう


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日ですね、ビジュアル系インサイドセールスのみひろさんという方とコラボ配信というのをさせていただきまして、
まあボイシーの方なんですけれども、毎週やっております。
虎の会ですね。
フルフルラジオ森川さん、海外キャリアの教科書りゅうさんと私、しょーへいが3人で、
1986年虎年生まれのパーソナリティとしてこの虎の会というのを発足しまして、
もうあと1人ですね、ボイシーのパーソナリティさんを呼んでわちゃわちゃとお話をしていくコーナーというか、
毎週やっている番組みたいなライブをやらせていただいているんですけれども、
昨日のゲストがそのみひろさん、ちょっと前までつつみさんって名前で本名で活動されてたんですけれども、
みひろっていう名前でやってるんですね、今ね。
なんでみひろかって言ったら、実はもともとビジュアル系バンドのギタリストをやっていて、
引退した後、このセールスマンになったっていうような話なんですけど、
これがまたあれで、これがまたあれで、すごいおじさんみたいな喋り方したね今ね。
考えながら喋ってたからさ。
面白くてですね、面白くてっていうか、僕はこのつつみさん、みひろさんと前からずっと話したいなって思っていたので、
すごくテンションも上がっていてですね、昨日はちょっと喋りすぎちゃったなぁなんてことを思ったんですが、
いやー、面白かったな。
よかったらちょっとボイシーの方でですね、虎の飼い。
虎はエトの方の虎ですね。
ちょっとなんか、何ていうの、浮かん森に田んぼ飼いて、下にピッピって足が付いているようなやつ。
そっちの感じになりますが、虎の飼いっていうのをね、調べていただけるといいかなと思います。
で、このビジュアル系バンドでちょっと思い出したんだけど、
そういえば昔、アンティーク喫茶店って書いて、アンカフェ、アンティークカフェっていうね、バンドがいたな。
あんまり聞いたことないんだけどね。
なんだこのアンティーク喫茶店って。
やっぱビジュアル系バンドだから、ちょっとそういうね、カフェっぽい、レトロ喫茶店の制服っぽいさ、
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マスターっぽい人いたりとかさ、してた覚えがあるんですけどね。
そういうなんかコンセプトをコーヒーに寄せているものっていろいろあるけれども、
あのアンカフェはどういう着想で、どういう歌を歌ってたんだろうって。
歌は全然コーヒーとかカフェとかと関係あったのかどうかはわかんないけど、
でもさ、例えばバンドとして、カフェって名前がついているバンドをね、やるとしたら、やっぱりこうリスナーさんのことをさ、お客さん、常連さんとか呼んだりとか、
リーダーのことマスターって呼んでみたりとかさ、すんのかなーとか思って、勝手にちょっと想像を膨らましておりました。
特にこういうビジュアル系のバンドとかって、ファンとのつながりをすごく大切にするイメージが僕の中ではありまして、
ちょっとそういうライブには行ったことがないんだけれども、他の音楽ライブ、バンドとは一線を画するところがあるじゃないですか、VKっていうのは。
そういうところを見ていくと、アンカフェのライブちょっと行ってみたいな、
てかまだ今も活動しているのかどうかそれはわかんないんですけど、カフェをコンセプトにしたバンドか、いいなっていうことをちょっと思った次第でございます。
ということで、今のは一応オープニングトークだったわけなんですが、オープニングトークを話している間に、
なんかメインで話すこと思いつかねえかなって思って喋ってたんですよ。
今日何話すか全然決めてなくって。
何話そうか。
今日はね、今ブランディングの話がちょっと出たのかなと思うので、そっちの話に振ってみます?
振ってみます?勝手にせいやってね。話した方は話せばいいじゃないかっていうことなんでしょうけど、
このコーヒーでブランディングをする、もしくはコーヒー屋さんのブランディングってすごくやっぱり大事ですよね。
レトロ喫茶、今出ましたけれども、そういうレトロな感じで売っていくコンセプトのお店なのか、
例えばコーヒー、メルボルン系だったりとか北欧系とかで見られるこの浅入りのコーヒー屋さんで
おしゃれな感じにしておきたい、ちょっと無機質な店内。
カウンターとコーヒーマシン、エスプレッソマシンと、
グラインダーもだいたいEKだよね。EK47とかEK43とか。
ああいうのがどんと置いてあって、あともう何も置いてないみたいなちょっと質素な感じのコーヒースタンドっていう
ブランディングをするのか、なんかねすっきりした感じ、余白を大事にする感じっていうのもあるし、
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店内照明ちょっと暗く落としてね、ゆっくり深入りのコーヒーを、
アンティークなこのノリ竹の陶器、ゴールドノリ竹とかさ、
昔のこのソーサー、カップ&ソーサーですか、みたいなので飲むっていうようなコンセプトだったりとか、
いろんなのがあってね、いいなって。もちろんいろんなのがあっていいんですけども、
皆さんどういうのが好きなんですかね。
やっぱり住人トイロで、私はもうサードウェーブのすっきりした感じのところしか行かないのよね、
サードウェーブのお店、代表といったらやっぱりブルーボトルですか。
ブルーボトルは人がいっぱいいるけれどもね、
でもああいう感じのちょっとすっきりした店内。
Wi-Fiもないしみたいな。
Wi-Fiがあるお店は今は多いでしょうけど、ブルーボトルの場合は確かないですね。
電源もWi-Fiもないですね。
スターバックスみたいな、ちょっと今となってはチェーン店として、
スターバックスといえばこういう感じっていうのがあって、
緑色を使うとかさ、ロゴのセイレーン、サイレンさんだったりとか、
ああいうのも全部ブランディングですよね。
すべてのことに意味があるということだと思うんですけれども、
自分がお店ではないけれども、こういう発信活動をしていく中で、
どんなブランディングをしていくんだ、
翔平さんといえばこうでしょう、みたいなね、
看板じゃないけど、分かりやすいキャッチーなタグですかね。
タグっていうのが一番いいかもしれない。
これをやっぱりつけておかなきゃいけないと思うんです。
一応コーヒーの人っていうタグがついてます、今のところね。
いろんなところでもコーヒーといえば翔平さんでしょうって言ってもらえるのは本当にありがたいことで、
当然コーヒーの発信をしているからそうなんでしょうけど、
それ以外の面白いタグって自分にちゃんとついてるのかなって思ったときに、
あれ意外とないのかもしれないって。
音声配信っていうのは一つありますよね。
発信活動をしている人っていうのが一つ。
そして発信活動の中でもファシリテーター回す側に入ることが多いので、
そういうことができる人っていうタグもついてる。
あとは知ってる人からしてみたら、結構論理的思考が好きだから、
そういうちょっとめんどくさい話、哲学チックな話だったりだとか、
ビジネス寄りの話だったりとかも結構実はしてるんですけれども、
そういうのがあんまりみんなに知られてないのかもしれないって。
すいません、むせました。
今一度自分のタグについてもう少し考えてみて、
このタグをたくさん書き合わせた結果、
どこかで仕事につながっていったり、
例えばこうやっておしゃべりをする人、
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しゃべるの上手だよねって言ってもらえるんだったら
講演会に呼ばれるかもしれないし、
じゃあポッドキャスト番組一緒に作りませんかみたいな声がかかるかもしれないし、
このタグをもっと明確にしていかなきゃいけないよねって思った。
で、昨日三浦さんたちと話してる間に出てきたのが、
翔平さんはコーヒーしか飲まないんだと思ってました。
そんなわけねえだろ。
コーヒーしか飲まないって。
朝から晩までコーヒー。
居酒屋行ってみんながとりあえず生で、
ビール、ビール、ビール、ハイボール、
じゃあ僕コーヒーで。
そんなわけねえだろっていう。
でもそんぐらいちょっとコンセプトをはっきりさせといた方が
面白いのかもしれないなって。
翔平さんってコーヒー味の食べ物しか食べないんですか?
蛇口ひねったらコーヒーが出る家に住んでるんですか?
とかなったらちょっと面白いじゃないですか。
そういういじり方をされてもいいし、
自分から言ってってもいいのかもしれないってことをちょっと思ったんですよね。
しかしこのタグをつける作業っていうのは
自分からつけるのも大事なんだけども、
他の人につけてもらうこともやっぱり大事で、
他の人にこういう人だよね。
もしくはコーヒー屋さんで言うんだったらこういうお店だよねとか。
もっと言うと農園とかで言うと、
コロンビアのエルパライソ農園とかさ、
発酵に関していろんなアプローチで頑張ってる農園だよねとか、
フルーティーなコーヒー作る農園だよねとかさ。
パナマの何だったっけ、
名前が出てこない。
エリダ農園とかだったらさ、
まあいいや。
美味しい芸者のとれる農園。
実際にそうなんだけれども、そういうので有名になってるね。
ちゃんとタグがついてるっていうところを見ると、
コーヒービジネスの中でもいろいろコンセプトを決めて、
ちゃんと狙っていろんなことをしている。
そして成功しているところっていうのは、
たくさん見ることができるわけですよ。
そういったところから自分も学んでいきたいなと思ったと同時に、
ちゃんとタグつけていこうと思ったっていうそんなお話でございました。
いかがでしたでしょうか。
土曜日なのにちょっとビジネスチックなお話をしてしまいましたが、
今日のお話面白かったと思っていただける方は、
ぜひこの番組の拡散とか、
まだフォローしてないよって方はフォローお願いいたします。
はい、という感じで土曜日ですので、
今日はボイシーの放送もございます。
夕方、夜になるかなと思いますけれども、
ボイシーの方は割と1週間に1回しか喋んないから、
テーマをしっかりと頭の中で考えているところがあるんですよね。
今日は何話そうかななんてことも考えておりますが、
どんな話が繰り出されるんでしょうか、お楽しみにお待ちください。
ではではまた明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒーの間の翔平でした。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
素敵なコーヒーと出会えますように。
12:00
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。
12:13

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