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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は7月の18日の日曜日でございます。
昨日に引き続き、いや昨日に引き続きっていうか、しばらくは東京からお届けしておるわけなんですけれども、
今日は収録は前日の17日土曜日の夜を行っております。
何が引き続きかって言ったらね、夜勤が引き続きなんですよ。
昨日は大変でした。収録してるときは結構余裕ぶっこいてる感じだったんですけれども、
全然荷物が届かなくて、やばい、終電がなくなる、終電がなくなるっていう。
ずっとそのギリギリの不安と葛藤の中、本当にギリギリでトラックがやってきて、荷物も半分放置ですよね。
マネージャーに、今荷物届いたんだけども、積み荷を下ろしたりとか仕分けとかを作業していると、
終電間に合わないからもう帰っていいって言って、乗せたまま、乗せたままっていうか台車に運び込まれたまま置いてっていいかって言って、
いいよいいよって帰らせてもらって、何とか終電でお家に帰ったんですけれども、
自宅っていうか寮に帰った時間が夜の2時ぐらいだったかな。いや違う、寝たのが2時半だったかな。
ともかくとっても遅くなりましたが、何とか家に帰ることができてほっと一息ですね。
そして本日は夜の6時からまた出勤をしまして、このままですね、今日も同じような感じですね。
11時ぐらいに多分荷物が来るのかな。10時から11時の間に荷物が来るので、それを受け取ってチェックをして終電で帰ると。
明日も6時の出勤と、みたいな感じでね。だんだん眠くなってきました。今は収録している時間が9時30分ですね。
なんですけれども、今日も元気にこのコーヒー居るまで泥遊び収録をやっていきたいと思います。
毎週日曜日は雑談会とさせてもらってますけれども、ここのところ雑談が毎日、ほぼ毎日雑談みたいな感じになってますが、
コーヒーの話はね、しっかりしていこうかな。毎週雑談会はコーヒー関係なくてもいいやみたいな話してますけれども、
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今日は結構ガッツリコーヒーの話をしたいなと思っております。では本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
コーヒーの話といっても、コーヒーの雑談なんですけれども、
まず今日の朝は、
昨日の夜中、日付が変わってから家に寮に帰ってるから水出しなんか仕込めなくて、
電気ケトルもまだ寮に買うことができてないので何もないんですけど、
そういえば昔、エアロプレスで急速に水出しコーヒーを作るレシピあったなと思って調べたんですよ。
細挽きの粉を20gほど使って、120mlだったかなぐらいのお水、常温のお水です。
これを1分間かき混ぜて、普通にエアロプレスで落とすと。
インバートという方式で水がポタポタ垂れないようにした状態でしっかりとかき混ぜて、
1分ぐらいかけてプレスをする。
だから2分で水出しコーヒーができちゃうっていう、そういうすごいレシピがあるんですよ。
それで飲んでみたんだけど、まあまあいけましたよ。
氷がなかったので薄まらなかったのと、
あと多分なんだけれども、ちょっと初めてのレシピだったから、
これ多分あまりおいしくないだろうなっていう、適当な豆。
おいしくなくはないよ。おいしくなくはないんだけれども、
そんなに期待していない豆を使って飲んだの。
そしたらまあまあそんなもんの味だった。
超失礼。
これは豆を焼いた人には失礼な話なんだけれども、
僕の中では多分こんぐらいの味かなって思った。
豆をかじってみて大体のポテンシャルわかるんでね。
こんなもんかなって思ってた味がこんなもんだったっていうね。
だけど水だしのエアロプレスのレシピはなかなかよくてですね、
120gに対して120mlの水を1分間かき混ぜて、
インバートでかき混ぜて、
インバートって言ってわかんないよね。
逆さまにするんですよ。
エアロプレスっていう器具があって、
急にエアロプレスの器具の説明が始まった。
エアロプレスっていう器具があるんですよ。
これ気になる人はググってください。
エアロプレスインバートでググってください。
ごめんね。
コーヒーに詳しい人が聞いてたりとか、
全然コーヒーわかんない人が聞いてたりとかするから、
どのぐらいの人にわかってもらえるように話したらいいかっていうのがね、
たまに混乱してしまうことがあって、
今ものすごくコーヒーわかる人向けに話をしてしまったんだけれども、
そうやって水だしコーヒーをお手軽にすごく急速に出すことができるっていうレシピが
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あったんですよね。
昔僕はとあるコーヒー屋さんでそれを飲ませてもらって、
意外と美味しかったから、このレシピいけんじゃんって思ってたんですよ。
その後どれぐらいそのレシピが使われているかわかんないですけど、
そんなことしなくたって別に水だしコーヒー普通に仕込めばいい話なんでね。
これはもう本当に急速に入れたりときだけのレシピかなと思うんですけれども、
夏場は結構重宝するかもしれないですよね。
大量に水だしを漬け込んだりとかしなくていいわけですから、
その場でできちゃうわけですから。
みたいな話で朝から水だしコーヒーを飲み、
そしてコーヒーバレーさんっていうところに行きました。
今日は夕方の6時からの出勤だったから、
昨日の夜、夜中に帰って寝て、
朝起きたのが10時ぐらいかな。
8時ぐらいに一回起きたんだけど。
なんだかんだ動き出したのが10時ぐらいかな。
ちょっと今日は人と会う約束をしたので、
コーヒーバレーさんで池袋で乗り換えをしたときに
コーヒーバレーさんに行って、コーヒーを飲み、
そこで本日のコーヒーを補給し、
その後人に会うって言いましたけれども、
カッピングしてきました。
仕事制やって話だと思うんですけども、
だって仕事が6時からになったからさ、
そしたらたまたま、たまたまですよ本当に、
インスタでカッピングしますって言って、
言うから行ってきましたよ。
これどこまで公開していいのか分かんないから、
あれなんだけども、
ちゃんとコロナ対策はとってます。
これに関してはしっかりと言わせてもらいますけれども、
そこら辺はしっかりとやらせてもらってますが、
カッピングをしてきました。
なんとメキシコのカップオブエクセレンス、
COEってやつですね。
今年のメキシコのCOEのカッピングをさせていただきまして、
いやーうまかったなー。
これめちゃくちゃおいしかった。
COE1位から30位まで途中抜けてるところがありましたけれども、
全部で21カップぐらいあったのかな。
味見をいろいろさせてもらえましてね。
本当にありがとうございました。
僕なんかそんなコーヒーのプロでもないのに、
おいしいコーヒー、点数の高いおいしいコーヒーってやつはね、
普通に買ったら高いですよ。
1位のやつなんてなかなか飲めないですし、
他のロットもこれおいしいねとか言ってたやつが、
90キロしか生産されてないの?みたいな。
90キロって。
希少価値もめちゃくちゃ高いようなコーヒーを飲ませてもらうというか、
味見をさせてもらう。
すするんですよ、カッピングっていうのは。
スプーンでとって、
昔はスプーンでそのまますすってたんですけれども、
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コロナ対策でショットグラスとか小さなガラスのコップに移して、
すするっていうような形でね、
口が直接触れないようにはしているんですが、
そうやってサンプルのコーヒーをいただいたりとかして、
そしてそれが終わった後、
自分の現場に向かう途中で、
たまたまですよ、本当にたまたま、
現場に向かう途中で、
小川コーヒーラボラトリーがあったんですよ。
だからそこにもよりますよね。
別に遊んでないですよ。
遊んでるわけではないんで。
たまたま、本当にたまたま、
カッピングしませんかっていうのが流れてきて、
本当にたまたまそこから現場に向かう途中に、
小川コーヒーラボラトリーがあったんで、
寄っちゃいましたっていう話。
でもおいしかった。
晩御飯も食べなきゃいけなかったから、
お持ち帰りで晩御飯、ハンバーガー、
チキンカツバーガー的なやつを食べさせていただいたんですけど、
おもしろかったです。
ご飯普通においしいし、
雰囲気もなんていうのかな、
ラボって言われてもラボっぽいかって言われたら、
焙煎機も回ってなかったし、
おっきいローリングがあるんですよ。
あれ30キロくらいかな。
ローリングと、
あとカフェレーサーが奥に、
カフェレーサーっていうのはエスプレッソマシンですね。
ごめんなさい、さっきあのローリングがあるんですよ。
ローリングって何?ってなってる人が半分くらいいるはずなんです。
この番組を聞いてる人には。
ついついそうやってコーヒーは買ってる風な感じで、
僕なんかもう全然コーヒーのことなんかペーペーだからさ、
分かったふりをして、
本当は分かってないような、
僕がこうやって専門用語を並べることによって、
コーヒー詳しいやつみたいになっちゃってるんですけれども、
ローリングっていうのは焙煎機の話ですね。
小川コーヒーラボラトリー、桜新町にありまして、
そちらの京都といえば小川コーヒーですよね。
小川コーヒー京都って書いてあったけどね、
いやここ東京じゃんって思いながら、
僕のインスタのストーリー見た人とかね、
あ、小川コーヒーも行ったんだって思ってもらえたかなと思うんですけど、
めちゃくちゃコーヒーの種類もいっぱいあるし、
オリジナルのビバレッジだとか、
あとはいろんなコーヒーカクテルだとかね、
お菓子もあるしみたいな。
あそこはね、多分座ってゆっくりした方がいい。
日差しもめちゃくちゃいい感じに入ってね、
ちょっと西日が強くて、
西側なのかな?
玄関が西側にあるのかな?
バリスタさんたちというかレジの人たちがめちゃくちゃ眩しそうでね、
ちょっといぶかしげな顔をしながら接客をするっていうね、
あれはあんまりよろしくないんじゃないかなって思ったけど、
かわいそうだった。
いいバリスタさんたちばっかりなはずなんだけど、
めっちゃなんか眩しそうで、
眩しそうで接客しづらそうだったから、
あれだけ改善してあげて、日差し、日差しかなんかでね、
眩しくないようにしてあげてほしいんですけども、
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顔も焼けちゃうし、女性のバリスタさんたちとかは。
ただ置いてあるコーヒーは本当においしくてね、
エル・インヘルとウノ・ノーエンのコーヒーをいただいてまいりました。
いやもう本当に甘くておいしくて、
そしてお持ち帰りで、
このチキンバーガーですね、
チキンバーガーとポテト、
これを晩御飯に食べて、
そして現在夜勤の途中でございます。
もう本当にね、やることがないんだよ。
僕はシェフとして雇われているはずで、
シェフとして雇われているはずで、
そして英語も日本語もできるから、
とってもそのスキルを重宝していると言われながらも、
ちょっとスタッフの問題でね、
いろいろあるんですよ、オリンピック。
問題がたくさん起こるのが、
イベントであり旅なのでしょうがないんですけれども、
僕のスキルを無駄に使うことに、
うちの今回のチームのマネージャーはね、
とっても悲しそうな声をしておりましたが、
今日も明日も夜勤ですね。
昨日も夜勤でした。
っていう感じで、
ただ僕の中ではコーヒーをたくさん飲むことができて、
行きたかった店は今のところね、
ポツポツと行くことができているので、
ありがたいなと思っております。
明日明後日夜勤が終わったら、
通常のシフトに戻って、
僕のシフトは8時、4時かな。
4時に仕事が終われば、
どっかの店に寄れるだろうと。
毎日帰る前にどっか一軒かな。
一軒にしとこう。
前回の東京旅行では行けなかったようなお店だったりとかね、
寄ることができるんじゃないかなと。
晩御飯も食べなきゃいけないしね。
晩御飯は多分コーヒーとケーキとかなんでしょうね。
コーヒーとクッキーとかね。
そんな感じで過ごしていこうかなと。
この東京の仕事で来てますけれども、
楽しんだもん勝ちですから。
これ毎日言いますけど楽しんだもん勝ちですから。
いろいろなストレスはありますけれども、
コーヒーがあれば。
美味しいコーヒーがあれば乗り切れますから。
そして夜勤のお供にはドリップコーヒーということで、
まだいっぱいドリップコーヒーも
お家から持ってきたものがありますから、
その辺を飲みながら、
もう少し荷物が来るのを待ってようかなと思っております。
ということで、
今日の話はこんなもんで終わらせていただきますが、
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嬉しく思います。
日曜日、
皆さんゆっくりお過ごしになられるんでしょうか。
お仕事の方はお疲れ様でございます。
そして明日からお仕事始まるよって方はね、
今日ゆっくり休んで、
素敵なコーヒーを飲んで、
バッチリと明日に備えていただきたいと思います。
ではでは、僕は夜勤がありますので、
僕のこの、
明日も夜勤なのでね、
ちょっと無事に、
明日の夜勤については、
ちなみにちなみに、
明日の夜勤については、
ガッツリ夜勤です。
終電で帰れません。
今日は終電で帰れるっぽいんだけども、
終電で帰れるのを夜勤って言わないかもしれないんだけど、
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とにかくこの夜シフトね、
明日はもうガッツリ夜勤で、
12時間体制で来なきゃいけないので、
枕とブランケット持ってこいよって言われました。
優しいでしょ。
外国人の人たち、
やっぱりプライベートを大切にする人たち多いので、
こういうイベントごとの時とかでも、
体調だったりとか、睡眠とか、
家族のこととか、本当に気にかけてくれるので、
本当にありがたいなと思って、
こういう人たちと一緒に仕事ができるのは、
楽しい機会ですので、
もうありがたく、
楽しませていただこうと思っております。
はい、みたいなところで、
ではでは、今日のところは終わっていきましょう。
また明日の朝、お会いいたします。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声とつながりますか?
引き続き、ひまわり屋でお楽しみください。
