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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、
毎日毎朝お送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいなと思って、
15分から20分ぐらいでおしゃべりをしております。
よろしければ最後までお付き合いくださいませ。
はい、ということでですね、
今日もまた夜中の更新となっておりますね。
さっき毎朝の更新って言いましたけれども、
ちょっとね、最近いろいろとペースが崩れておりまして、
今日もね、仕事が忙しかったのよ。
あのさ、帰り際ね、
エレベーター降りて、
もうビルから出る瞬間ぐらいに電話がかかってきて、
しょうへいさん、あの、
こういうことがありまして、
ああ、はい、もう戻られましたか、
もうあれですかね、退勤しちゃいましたかね、
えーっと、戻りますって言って、
まだギリギリ艦内にいますって言って、
戻ってさ、ちょっとトラブルがあったんですけどね、
まあいいよね、その、帰っちゃってその後誰かに任せるよりも
そうした方が楽だから、気持ち的にも。
で、戻ってさ、なんだかんだ対応してたわけですよ。
外部の人とも連絡取らなきゃいけなかったし、
それがなかなか返事がなかったりとかね、
本社に報告あげたりとかね、
いろいろやってたらね、2時間ぐらい経ってるわけですよ。
もう家帰ってきたら10時過ぎてるしさ、
もう遅くなったから丸亀製麺でうどん食って帰ろうと思ったら
閉まってるしさ、
まあそんなこんなで、
今日も疲れました。
何の学びもないオープニングトークいかがでしたでしょうか。
ちょっとね、こんぐらいにしときましょう。
本当最近オープニングトークが長すぎるのでね、
大体2分から2分半ぐらいに収めたいなと思ってるので、
これぐらいで終わっておきましょう。
ということでね、今日はCAJの話をまた続きをしていきたいなと思っております。
CAJの第4弾ですね。
思い出、東京の思い出話をさせていただきたいなと思います。
本来だったらね、木曜日に歴史の話をしたりとか、
金曜日は豆知識の話をしたりとか、いろいろテーマが決まってるんですけど、
この辺もうちょっとグダグダになってきております。
なんとかこう年末までには立て直して、
来年いい感じにスタートダッシュを切れたらと思ってますけれどもね、
この12月はね、しっかりと体調も整えて、
いろんなことを整理してね、
最後までラストスパーク。
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ラストスパート。
ラストスパートが正しいよな。
ラストスパークはあれなんだな、内田亜佑美なんだよな。
おー、びっくりしたー。
びっくりしたー。
もう少しお待ちください。
いいよー、なんだよー。
もうなんでもいいや、もう。
内田亜佑美のこと知らない人の方が多いんだって、この番組では。
ついついなんか言っちゃうな。
ちょっとボイシーなパーソナリティで仲良くさせていただいている方ですけれどもね、
ラストスパークって言ってね。
ちょっと可愛い感じで言うんですよ。
映っちゃって。
いや、いいんだそんな話は。
ほら、またオープニングトークが長くなる。
本編やりますよ。
CAJのお話していきたいと思います。
前回は丸山コーヒーの丸山社長の話までしましたね。
丸山さんのブースに行って写真撮ってきましたって話をしてきましたので、
その続きから話していきたいと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
ということで、
写真をね、見てまいりますよ。
CAJの写真はってね、
用意をしておけばいいのにね、最初から。
これ始める前に用意をしておけばいいのにね、
ここからですね、丸山さんの写真の次は畑山大輝さんですね。
畑山さん。
今年の顔ですよ。
ワールドブリュワーズカップ堂々の2位ということでね、
世界2位の抽出の人。
コーヒーを上手に入れられる人。
センサリージャッジじゃなくて何だったっけ、オープンサービスか。
オープンサービスっていうね、
それぞれの人が選んだコーヒーの美味しさを競う競技の方では
1位を取られたっていうことで、
実質一番美味しいコーヒーを出すことができたって言っても過言ではない。
そんな畑山さんのコーヒーをいただいてきました。
そんでね、畑山さんが喋りながらコーヒーの抽出をしてくれるわけですね。
ちょっとなんかショーみたいな感じになってて、
大きい画面とかにも映し出されてね、
抽出の仕方とかを説明しながらやってくれるわけですよ。
なんかね、
いい意味でいつもと変わらないっていうか、
YouTubeとか見ておられる方はご存知かと思いますけどね、畑山さんってね、
自分で余分なことを言って、自分に突っ込んで一人で笑うっていう
そういうスタイルで喋り方。
いやいいんですよ、いい意味でね、褒めてますよ。
でもね、畑山さんのコーヒーはね、
そういうスタイルで喋り方。いやいいんですよ、いい意味でね、褒めてますよ。
ほっこりするんですよ、すごく。
全然なんかその、チャンピオンの圧みたいなのとか、
キラキラした感じはないんですけど、
その分すごく親しみやすくて、いい人だなって思いましたね。
ただね、抽出の技術はすごく高くてやっぱり、
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そのコーヒー僕もいただきましたけれども、なんだろうな、
元々の豆がね、畑山さんがブレンドして持ってきた豆なので、
どういう味とか他の人が入れたらどうなるとかわからないですけど、
そこで飲んだコーヒーの質感っていうのは、
なんていうのか全然他の人が入れるものと違うなっていうのは
なんか感じましたね。
素人なりにそういうものは感じました。
でね、面白かったのが、
これ整理券が配られて、それは数に限りがありますから、
そんなに大量にコーヒー配れないよってことで、
整理券が配られまして、僕その整理券持ってたんで、
それを引き換えにコーヒーをもらいました。
それを整理券渡してコーヒーをもらうときに、
初めて大木さんが僕の方に気づいて、
あ、こんにちは、どうも、つって。
マイク入っとるんですよ。
あのめっちゃこのショーみたいなのやってて、
なんていうの、お天気キャスターとかがつけてるさ、
耳からスッと伸びてきてる。
ダンスをする、ほら、BTSとかさ、
TWICEとかああいう人たちがつけてるさ、
あるじゃん、マイク。
口元に伸びてるマイク。
あんな感じのやつをつけて喋ってるわけですよ。
そのままさ、あ、どうも、こんにちは、みたいな感じでさ。
いや、それはね、ちょっと顔見知りっていうのもあるけどさ。
ねえ、そのタイミングで言う?って思って。
なんか、あ、あ、みたいな感じじゃないのよ。
本当にガチで挨拶されて、ちょっと恥ずかしかった。
みんな見とるっちゅうねんって話でさ。
いや、面白かったなあ。
はい、っていうことがありました。
本当に僕のあれだね、思い出話だね。
はい、じゃあちょっと次の写真めくっていきましょうか。
あ、ブリューイスターっていうね、ケトルがあるんですけれども、
電気ケトルですね、コーヒーを、
おいしいコーヒーを入れるために特化したケトルがあるんですけどね、
この度日本では赤色がもうすぐ発売されるということで、
これ楽しみですね、めっちゃオシャレなんですよ。
こういうグッズとかもね、いろいろ置いてあったんだけども、
なかなか見る時間がなかったですね。
今回やっぱり人と会ってる時間の方が長くって。
うーんと、その後にお会いしたのが、
これは海の向こうコーヒーの山本さんだ。
聞いてますか、山本さん。
海の向こうコーヒーの山本さん、聞いてますか。
あの、僕のポッドキャスト聞いてくれてるって話が出てね、
めちゃくちゃ嬉しかったですね。
この山本さんもね、海の向こうコーヒーさんのポッドキャストとして
いつもお話をされている方なんですけれども、
やっぱりね、話が上手なんですよ。
あのボイシーでもお声いただいたんですけれども、
まとめ方とか喋り方とかがね、
テンポ感とかもやっぱり上手っていうか、
慣れてはるなっていうのがよくわかるし、
これ僕じゃなくて、僕だけじゃなくて、
他の配信仲間とかも言ってますけどね、
他の配信仲間とかも言ってました。
そういう方いましてはね、あの人やっぱりすごいですね、
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っていうことをおっしゃってました。
海の向こうさんの話ってめちゃくちゃマニアックな、
港の話やったりだとかね、
この生豆の輸入の話やったりとかをね、
いつもポッドキャストでされている番組なんですけれども、
ぜひね、一緒にコーヒーの間でドラ遊びも出たいし、
逆に海の向こうさんの番組にも出させてもらったりとかしたら、
嬉しいなっていう話をしてました。
せっかくだったらリアルでお会いしたい。
またちょっとね、コロナが新しい株が出てきてね、
今後どういうふうになっていくかわからないので、
ちょっと早いうちにね、お会いできたらなと思ってます。
でもこの時ね、やっと会えたとか言ってくれたのがめちゃくちゃ嬉しくて、
もう同じ気持ちでいてくれはったんやなっていうのはすごく感じましたね。
ということで、海の向こうの山本さんとお会いしました。
そっからはいろいろマシンやら何やらを見て、
ここで最後かな、SCAJは最後にお会いしたのが、
名前が出てこん。
あれ、急に名前が出てこなくなっちゃった。
ああ、やばい。これはやばい。これは失礼だ。
これは失礼だ。ちょっと待って、なんだったっけ。
うわ、なんだったっけ。
やばい、どうしよう。
やめとく?この人とは会わなかったことにしておこうか。
どうしようかな。
ハリオカフェの、
ハリオカフェじゃない、ハリオの方なんです。
ハリオで、サイフォンで、
佐野さん、佐野さん思い出した。よかった。佐野さんや。
よかった、名前出てきた。
ちゃんと考えるもんですね。諦めないで。よかった。
諦めないでってね。
なんかの洗顔のCMだった。
いや、よかったわ。佐野さんとお会いできたんですよ。
この佐野さんもちょいちょいクラブハウスでお話させていただいたりしてたので、
会いたいなとは思ってたんですけれどもね、
僕が思いっきりコーヒールーム版の平岡さんと間違えるっていう、
あれ?え?コーヒールーム版の平岡さんがサイフォンを入れているって思ったらね、
佐野さんだったっていうね。
でさ、向こうもさ、なんか見たことあるような感じで、
あ、え?あ、みたいな感じになってるの。お互いに。
お互いにこう手を差し合って、
あの、あれですよね。
あの、平岡、違う!みたいな。
平岡さんじゃない、ごめんなさい。
佐野さんだ!つって。
そう、佐野さん分かってたのにねって。
大丈夫です、平岡さんとよく間違えられるんでとか言って。
いや、確かに似てるんですよ。確かに似てるんですよ。
でも僕があの、だってね、一応ね、
インスタとかでも繋がってて、顔とか知っててさ。
え、佐野さんね、クラブハウスでお話ししましたよねみたいな話したらさ、
あ、分かってて平岡さんって言ったんですね。
つまりいじったんですよ。
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でさ、僕がね、一応ね、
インスタとかでも繋がってて、顔とか知っててさ、
あ、分かってて平岡さんって言ったんですね。
つまりいじったんですねみたいな感じになって、
いや、違うんですって。
本当にそう見えたんですってって言ってね、
そんなお話をした。
ね、これ聞いて分かってくれる人いるかな?
分かってくれる人いるかな?本当にね、似てるんよ。
それが面白かったなっていうようなお話でございました。
さあ、どんなもん喋ったかな?
12分30秒ほどお喋りさせていただきました。
この後ね、また東京でもうちょっと
いろんなところに寄らせていただきました。
このまま喋っちゃおうか。
1日目、東京1日目はね、
2時ぐらいまで、
2時半かな?
2時、2時半ぐらいまでCAJにいて、その後移動しました。
全然回りきれなかったんですね。
もうちょっとゆっくり回りたかったなっていう気持ちもあったんですけれども、
東京にせっかく行ったらいろんな方にお会いしたいということで、
ちょっとね、他のコーヒー屋さんで、
他のコーヒー屋さんって言ってもあそこなんですけどね、
コーヒー豆屋さんに行ってきました。
コーヒー豆屋さんでお会いしたっていうか、
待ち合わせをして一緒にコーヒーを飲んだのが、
僕のね、ボイシー仲間である魚さん。
砂にかなおうと書いて魚さん。
魚じゃないよ、魚だよってね。
ややこしい。
しかも魚じゃなくてペンギンがモチーフなんだからね。
ややこしいっていう方がいらっしゃいまして、
声優でプロですよ、プロの声優さんで、
17ライブだったっけ、
ショールームだったっけ、
配信とかもしてて、
舞台もやってて、
先生とかもやってるんですよ、
そういう声優とか発声とか、
ボイストレーニングの先生とかもやってるし、
歌も歌うんですよ。
めっちゃ上手いんです、歌とかも。
で、ショーとかエンタメに関しては、
すごいプロ意識が高くて、
めちゃくちゃ熱量のある方だったんですけれども、
この人と一緒にボイシーを通ってきました。
楽しかったですね。
コーヒーがもともと好きっていうのも聞いていたので、
じゃあちょっと面白いコーヒー体験しましょうって言って、
コーヒー豆屋に連れて行ったっていう感じですね。
で、豆屋に行ったら、
僕がもともと知っているバリスタのユキナさんとかね、
ユキナさん、コースパさんって名前で、
ツイッターとかもやってますけど、
コーヒー&スパイス。
全然更新せえへん、コースパ。
マジで。
聞いてないと思うけど、この番組。
コースパ、ほんまにね、
全然顔出さへんから、
大丈夫かな、忙しいみたいなんですけどね。
それはなんか、
小倉さんがめちゃくちゃコキ使ってるっていう話は聞きましたけど、
そんな高小倉さんですね。
彼もコーヒー豆屋でね、
働いてるんですけど、
コーヒー豆屋でね、
働いているんですけれども、
たまたまこっちで2人ともいらっしゃって、
僕が知っている2人が、
サービスをしてくれたってことね。
面白かったですね。
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SCAJで、
この2人の上司にあたるズシさんとかね、
は、
そっちに出張してるっていう感じで、
ユキナさんと小倉さんがやりたい放題だったっていう、
そんな日でしたね。
面白かったですね。
ちょろっとだけのボイシーに声も入ってるんで、
よかったらボイシーも聞いてみてください。
結局行って、
コーヒーのコースとかじゃなくて、
コーヒーカクテルをね、
2人で飲むっていうね。
昼から飲む、最高ですね。
っていうのを過ごして、
いいコーヒー体験をお届けできたんじゃないかなと思います。
最後にエスプレッソをご馳走させていただいて、
エスプレッソってこんな風なんだって。
初めて飲んだエスプレッソがコーヒー豆屋のエスプレッソだったので、
多分他のエスプレッソ飲めなくなるかもしれないっていう話をしてたんですけれども、
そうやって喜んでいただけたかなと思います。
そしてそして一番最後に行きましたのは夜ですね。
夜にバーに行ってまいりました。
ザ・ベルウッドですね。
渋谷にありますベルウッドさんSGグループですね。
前々から行きたかったんですよ。
このベルウッドにやっと行くことができまして、
この時にはラジオの関係者の方、
以前から交流のあるラジオの関係者の方とお会いすることができました。
初めて対面でお会いすることができました。
以前ズームとかしたことがあったんですけど、
それもすごく嬉しかったですし、
そこに後から合流したサイフォニストの高橋さんですね。
つい最近ハリオカフェを退職するっていうお話がありましたけれども、
僕は一緒に飲んだ時に聞きました。
実は退職するんですって言って。
もうちょっとの間しといてくださいねって言われたんだけれども、
ちょうど11月の最後の日で退職しましたっていう発表があったので、
今日は行っていいかなと思ってここでもお話をしております。
高橋さんとはこの番組にも出てもらいましたし、
インスタライブもやりましたし、
いろいろ一緒にやらせていただきました。
リアルライブもハリオカフェでやらせてもらったりとかもしましたし、
これからもお互い頑張っていきたいねっていうようなお話をしました。
そしてベルウッドに行った後に、
この同じSGグループで新しくできたお店、
スワールさんに行ってきました。
スワールっていうのはスワリングって言って、
要はワインのグラスをクルクルって回すだけで、
これをスワリングって言うんだけれども回すことをね、
クルクル回すだけでカクテルを作るワイン主体のカクテルに特化したバーっていうのが新しくできまして、
こちらには元丸山コーヒー表参道店のUNOさん、UNOペイさんですね、
が働いておられたりとかして、
本当にいつも元気だよね、UNOペイさんはね。
めちゃくちゃいい感じの写真を撮らせていただいてね、
楽しかったな、久しぶりにUNOさんとも話せて。
UNOさん、TAKAHASHIさんと3人でまたコーヒートークしつつ、
一緒に行ったね、ラジオ関係者の方もコーヒー大好きなので、
コーヒーやらお酒やらのお話をね、いろいろさせてもらいました。
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ということで、もう丸1日ぎっしりと詰まったこの東京1日目ね、
本当に楽しく過ごさせていただきました。
そんだけぎっしり予定が埋まるっていうのは、
そのぎっしり予定が埋まるだけの人が会ってくれてるっていうことなので、
自分一人で行動したのがなかったですかね、この日はね。
SEAJは自分一人で行ったんですけれども、
人に会いに行ったようなもんなので、
これは本当にありがたいことだなと、
こうやって繋がりをたくさんいただけるのはありがたいことだなと、
こうやって写真を見返して感謝の気持ちでいっぱいになりましたというところで、
今日のお話は東京1日目、11月19日ですね。
で、締めていきたいと思います。
今日のお話が面白かったと思っていただけた方は、
ぜひチャンネルの宣伝とかをSNSだったりとか、
口コミでしていただけると嬉しく思います。
なんかね、最近こんな風にダラダラ喋っているせいか、
ランキングが落ちております。
やばい。ランキングが非常に落ちておりますね。
別にそこがね、メインで、
僕はこの発信を続けるということが大事なので、
気にしないといえば気にしないんですけれども、
気にするといえば気にするよね。
あったものがなくなっていくわけですからね。
なんか、ある種指標になるというか、
ああ、こういう話ではダメなんだなというふうに思ってしまいますので、
皆さんの役に立つようなお話を今後もしていきたいと思います。
また何とか今週中には立て直したいなと思っておりますけれども、
なんかよく見るとね、
ひどいんよ、最近のタイトルが。
最近のタイトルがわりとひどいからね、
もうちょっと本当にみんなの役に立つようなね、
好奇の豆知識だとか、コーヒーのニュースだとか、
そういうものもお届けしていきたいと思います。
またね、リクエストとかございましたら、
SNSのDMだったりとか、
あとはお便りフォームの方とか、
送っていただけると嬉しく思います。
ということで、ではでは、
今日もこれで締めさせていただきます。
さっき締めるって言ったのにね、
さっき締めるって言ったのに、
もう一回締めさせていただきます。
大しゃべりが下手になっている。
ここら辺ももうちょっと精進いたします。
また明日からもよろしくお願いいたしますということで、
皆さんにとって今日という一日が素晴らしい日となりますように、
素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の松平でした。
次はどの声とつながりますか。