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2021-11-18 18:53

喫茶店のまち神戸の老舗 #神戸とコーヒーの歴史

  

00:03
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、
毎日15分くらいでお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
みなさんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえるような楽しい時間をお届けしてまいりますので、ぜひとも最後までお付き合いください。
はい、本日は11月18日の18日ですね。
何を言っているんだ。
11月18日の18日ですねーって。
はぁー?
もうほんと嫌だ。
ほんと嫌だけど取り直さない。
木曜日ですねって言いたかったんですよ。
11月18日の18日の、路列も回ってない。
木曜日ですねって言いたかったんですけど、
なんだろうなカレンダーをパッと見た瞬間に、
11月18日まで空で言えて、
なんだろうな、
いやもう言い訳はもういいか。
言い訳はいいよな。
間違えましたごめんなさい。
すいませんでした。
なぜか逆切れをするっていうね。
パーソナリティ。
困ったもんですよ。
1年半も配信を続けてきているのに、
いまだに噛むし、切れるし、
よくわからないことになっておりますけれども、
コーヒー沼で泥遊びはですね、
毎日、毎朝配信をしておりまして、
だけれども、ちょっと体調不良なんかが続きまして、
時間がずれ込んできたりとかね、
言うことが続いております。
365日、365回配信できればいいかなということで、
今ちょっと巻き返しモードになっているわけなんですけれども、
昨日も夜中に配信をしました。
夜中に配信をしたにも関わらず、
朝一でアップをする。
これは予約投稿をさせていただいているんですけれども、
連続で投稿している感じになるので、
もしかしたら、もしかしたらというか、
大概の人は昨日の分をまだ聞いてないんじゃないかと、
いう感じなんで、
もしよかったら昨日の分聞いてやってください。
ミスタードーナツのピカチュウとイーブイの
ポケモンコラボですね。
ポケモンコラボのドーナツとコーヒーを合わせるっていう
ペアリングのお話をさせていただいておりますのでね、
まだ聞いてないよって方がいらっしゃったら、
ぜひ聞いてみてください。
そして、今日は木曜日ですね。
毎週木曜日は歴史のお話をさせていただいておりますって言って、
もうね、2ヶ月ぐらい歴史の話してないんだけれども、
2ヶ月?もっとしてないかな。
一応ね、歴史の話をしてるんですよ。
歴史の話あまりにも最近してなかったなということで、
反省も踏まえつつ、
今後のこの歴史会どうしていくのかっていうところも、
いろいろ考えたんですよ。
03:01
いろいろ考えまして、
今後はちょっと神戸、
僕神戸に住んでますので、
この神戸っていう土地だとかいうことに関しても、
ちょっと歴史を絡めてお話ししていこうかなと思っております。
ちょっとその経緯、
なんでそういうふうに思ったのかっていう話も
ちょっとしていきたいなって思ってますので、
ぜひとも本編の方をお聞きいただければと思います。
それではやってまいりましょう。
この放送は、
歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りします。
はい、ではでは、
神戸とコーヒーと歴史みたいなところにね、
話をしていきたいかなと思うんですけれども、
なんでこんな話になりましたかと言いますと、
ちょっと前まで僕が参加しておりました、
いやまだ一応、
終わっちゃいないんですけれども、
僕は終わりましたという、
オーディションがありまして、
レディオスターオーディションボリューム4、
こちらのね、
ラジオ番組のパーソナリティになれるかもしれないという
その資格をかけてのオーディションに参加しておりましたけれども、
そちらで負けてしまいましたと。
その後ね、いろいろ考えて、
僕に足らない軸ってなんだろうなーっていうことを
いろいろ思ってたんですね。
で、ツイッターとかを回遊していたら、
そのレディオスターオーディションの主催者の一人である
DJ NOBさんっていう方のツイートをお見かけして、
それに関して別に絡もうと思ったわけじゃなくてね、
その内容がすごく共感したので、
リツイートっていう形でお話をさせていただきました。
そのことが何だったかっていうと、
ちょっと待ってよ、
話す予定だったんでしょ?って。
話す予定だったんだったら出しとけよって話なんですけどね。
何だったっけ?って。
おかしいじゃん。
何だったっけ?って。
今日それがメインで話す話だったんだったら、
出しといてすぐ喋れるようにするもんでしょうよっていう話なんですけれども。
ねー。
で、まだ見つけられてないんですよ、そのツイッターを。
もうすぐ出るから。
もうすぐ出るからって言いながらね、
こうやって話を引き伸ばしながら探すことができてしまうんですね。
このパーソナリティを長くやっているとね、
こうやってなんか謎に話を引き伸ばすことができるようになるんですよ。
これ何のスキル?ほんと。
何のスキルなんでしょうか。
はい。
えーっと。
見つからないでございます。
おかしいな。
いや、なんで見つからないんだろう。
DJ Nobbyさんのね、
えーっと、
ツイートをリツイートしたんですよ。
いや、なんでないんだろう。
いや、不思議だなぁ。
いや、まあ。
まあいいや。
ちょっと、何の話をしてたかというと、
Nobbyさんの言ってたことが、
えーと、まあとにかく、
おぼいしーで、ジョーマンのおぼいしーで、
言ってたことが、
えーと、まあとにかく、
06:01
おぼいしーで、
上位に食い込むために、
大事なことっていうか、
まあ大事なことっていうか、
実際に今上位に食い込んでいる人達っていうのは、
タグを持ってるよねって。
いいタグを持ってるよねって。
いいタグっていうかその、
ギャップのあるタグというか。
これ、説明が難しいな。
ツイートを見ればな、
言ってることをそのまま、
ね、書いてあることをそのまま言えばいいんだけれども、
例えばよ、
例えば、
のびーさんもね、
結構上の方にランク、
ランキングいらっしゃるので、
のびーさんで言ったら、
えっと、
サラリーマンなのに、
ラジオDJで経済に詳しいとかね。
ラジオDJなのに経済に詳しいっていう風でもいいか。
サラリーマンなのにがなくてもいいぐらいだよね。
あとはなんだろう、
キングゴングの西野さんがね、
ずっとトップランカーで一番上におるわけなんですけれども、
彼の場合だったら、
お笑い芸人で本作家とかね。
そういうのがいるわけですよ、
たくさん。
で、
そういったタグをつけていく。
それもギャップだったりだとか、
かけ算ですよね。
昔ホリエモンが言ってましたっけ、
自分の得意分野を何個か作って、
それが得意な人は結構たくさんいるよと。
100人ができることだよっていうことを、
もしくは100人に1人ができることか。
100人に1人ができることっていうのを、
また別の軸で、別のスキルを手に入れて、
100人に1人ができること、
っていうのができるようになりますと。
例えば、僕の場合だったら、
コーヒーに詳しいよ。
僕ぐらいのレベルでコーヒーに詳しいって人は、
100人に1人ぐらいいるかもしれない。
まあまあ詳しい方だと思います。
たまにオタクすぎて、
その辺のコーヒー屋さんよりも詳しいんじゃないかって言われるぐらいだから。
100人に1人っていうレベルではクリアしてるでしょ、コーヒーに関しては。
そしておしゃべりに関してはどうなんだと。
音声配信に関しては、
これも100人に1人はクリアしてるんじゃないかなと。
そもそも発信者が少ないですからね。
その中でもしゃべれる方じゃないかなと思ってます。
ただこれだと弱いよね。
しゃべれる人とかコーヒーの人っていう部分だけでは、
ちょっと弱いなっていうところがあって、
もう一つぐらいタグが必要だよなっていうようなことを思って、
いろいろつぶやいていたら、
のびーさんからなんとリプが来まして、
全然のびーさんから反応があると思ってなかったんですけれども、
ありがたいことにリプをいただきまして、
その内容が個人的にはコーヒー×神戸だと思います。
神戸っていう町とか、
その持ってる土台っていうところ、
おしゃれな町なわけじゃないですか。
港町っていうのもあって、
その文化のクロスオーバー、
異文化交流みたいなところとかを、
うまく推していけるといいんじゃないかと。
歴史だったりとか、神戸と文化の歴史だったりとかね。
神戸でコーヒーといえばこの人みたいな人に、
すぐ慣れると思いますよっていう、
09:00
すっごい励ましっていうか、
モチベーションの上がる言葉をいただきまして、
加法にしようと思ったんですけどね。
そのツイートどこに行ったかわかんないんですけどね。
思いまして、
確かに僕神戸に住んでて、
もう4年になるんですけどね。
神戸住んでて、神戸のことあんまり詳しくないな。
もともと歴史が苦手だからさ。
この歴史会、木曜日の歴史会も、
自分が歴史が苦手だから、
強制的に勉強をするためにやりだしたわけなんですよ。
最近サボってたけれども。
だからもうちょっと神戸っていうところと、
神戸とコーヒーの歴史みたいなところを深掘りしていくっていうのは、
ありだなって思ったんです。
ちょっと前に京都にはまってた時があって、
京都は歴史の本があるのよ。
京都とコーヒーの歴史みたいな本があるわけ。
それを読むのもいいなって思ってたんだけど、
いやいやまずやっぱり神戸だろう。
自分が住んでるのは神戸なんだからさ。
神戸の喫茶店とかいっぱい回ってさ、
昔の神戸のことを話を聞いたりとか、
インタビューとかまでできたらめっちゃ面白くないですか、
番組として。
だからちょっと僕はこれから、
神戸とコーヒーっていうところを特化して、
この木曜日の会話を進めていきたいなって思ったところなんです。
かといって資料がないじゃないですか。
資料がないからとりあえずネットで調べるしかなくって、
最初はネットで調べる上辺の、
さらっとした知識でいいかなと思ってます。
後々続けていくことができたら、
もう少し詳しい神戸と喫茶の歴史みたいなところを
やっていきたいなって思ってます。
っていう感じでね、
なんでこの神戸の話をしようと思ったかっていう
くだりを話すのに結構時間を使ってしまったので、
今日はさらっといきたいなと思うんですけれども、
見つけてきたネットの記事がございます。
喫茶店の町神戸の老舗エビアンコーヒーと
ジャズ文化を支えるジャバ。
この2つの店舗について書かれた記事がありまして、
こちらの記事を読んでいきたいと思います。
記事の提供元はコロカルマガジンハウス。
ローカルネットワークマガジンのコロカルさんの記事となっております。
ライターはしきたりえさんですね。
となっております。
これってしきたりえ、違うか。
知ってる人かなと思ったけど、多分違うか。
わからん。
まあまあ置いておきましょう。
どういった話なのかと言いますと、
神戸の人々に愛される2つの老舗喫茶ということですね。
エビアンさんは本当に目の前をよく通るので、
よく知ってますよ。
何回かお店にも行かせていただきました。
神戸は昔から喫茶店の町と言われてきました。
町にはたくさんの喫茶店があったのですが、
中でもかつて港町で働く船員たちが
サイフォンで淹れるコーヒーを求めて訪れていたのが
元町のエビアンコーヒーと三宮のジャバということですね。
なるほどなるほど。
エビアンさんも確かにサイフォンコーヒーですね。
12:02
ジャバさんもそうなんですね。
ジャバさんはお伺いしたことがないのでわかんないんですけどそうなんですね。
これね、わかるわ。
エビアンさんマジでそう。
なんかね、ショーケースとかも昔のままなの。
なんかね、古臭くないんだよね。
でもね、綺麗なの。
綺麗やし、洗練されたデザインと今では
洗練されたデザインというのとはまた違うんだよな。
なんかオシャレなんよ。
それは多分最初から作った時からのセンスがあるんだと思うんだけど
エビアンコーヒーショップって書いてある緑の看板も綺麗やし
あとなんか、焙煎機が置いてあるんですけどね。
その焙煎機を置いてあるあたりとかもなんかね、味があるんですよね。
あの漢字好きですね。
エビアンコーヒーさん、では毎朝ほぼ同じ時間に日産するって読むのこれって
なんて読むの?日産する?日産する?
1日の日に産、産果の産ですよ。
ここで読めない漢字出てきたわ。
日産?日産?日産で合ってるわ。
日産で合ってるかどうかを調べるために20秒くらい使ってしまった。ごめんなさい。
日産する常連客が見られるのがなじみの光景。
ウエイトレスと談笑しながら過ごしたり、新聞を広げながらサンドイッチで朝食をとったり、
すっかりくつろいでいる姿が居心地の良さを物語っています。
コーヒーと相性がいいデザート類も評判で、3代目。
たかひろさんの手掛ける濃厚なチーズケーキやシフォンケーキなどは、
店内でコーヒーと一緒に楽しむのはもちろん手土産にする人も多いんです。
シフォンケーキいつもね、店頭に置いてありますね。
5種類の新鮮な豆をブレンドしたコーヒーっていうのがね、
このエビアンさんの顔となっている看板コーヒーなんですけれども、
1日に300杯ぐらい出るんですって。
すごいな、300杯も出るのか。300杯ってすごい量ですよ。
いやすごいわ。時間を忘れてしまうゆったりしたリズムが店の中にはあふれています。
一方、貴重な音響機器が今でも現役で活躍し、
神戸のジャズ文化を支えてきたジャバには、
ジャズを愛する数々の著名人も訪れてきました。
昔の面影を色濃く残す南国風の店内の落ち着いた照明の下にいると、
タイムスリップした気分にさえなるほど。
甘い香りがたまらないモカジャバを口に運びながら、
目盤に酔いしれるひと時は格別です。
訪れる客も今や3代目。
神戸の人々が愛してきたコーヒーは、
物言わずとも神戸の空気を香りで届け続けています。
ということですね。
いやなんかオシャレ。
これ書いてる人もオシャレよね。
15:02
いやー、写真が僕今見てるんですけれどもね、
店内の雰囲気もいいですね。
ジャズ喫茶っていう意味では、
なんかわりかし明るい方のお店ですね。
ジャズ喫茶って結構暗いイメージがある。
僕が行ったことがある、
ジャズ喫茶が少ないからっていうのもあるんですけれども、
例えば神戸元町だったら、
ジャムジャムさんっていうね、
喫茶店があるんですけれども、
ジャズ喫茶のお店ですね。
もう大運量で、
ジャズを流してくれるお店なんですけれども、
そこ半地下、半地下ちゃうか、
もう地下かあれは。
地下になってる関係でめっちゃ暗いんですよね。
青とかオレンジのライトで、
薄暗くしてある感じなんですけれども、
ここのお店はそんなに暗くないですね。
そんなに暗くなく見える写真なのかもしれない。
少し明るさを上げて、
照度を上げて撮っている可能性はありますけれども、
わりかしね、
本読めるかな読めないかなぐらい。
本は読めるけれども、
ちょっと暗いかなぐらいの感じかな。
このモカジャバを飲みながら、
セレクトされたジャズの銘板に耳を傾ける。
壁にはジャバが撮影場所になった英語のポスターよ。
懐かしいメースターのサインがあり、
60年余りの店の歴史を感じさせてくれます。
映画の舞台になったんだ。
すごいねそれ。
コーヒーの上でゆっくりと溶けていく、
生クリームのチョコレートの甘い香りがたまらない、
街の喧騒をしばし離れて、心穏やかなひと時を。
ということで、やばいモカジャバめっちゃ行きたくなってきた。
いやモカジャバめっちゃ行きたくなってきたな。
これは風情あるわ。
こんなお店でコーヒー飲みたい。
神戸の北長さってところにあります。
三宮の北側になりますね。
また行ってレポートします。
しか言えないわ。
いいのよ、椅子の感じとかもさ、
昔ながらの木で作った、
中のくり抜き方とかがさ、
昔っぽいのあるじゃない。
オーセンティックと言いますか。
これ何て言うんだっけ。
近代美術、近代建築みたいなので、
アールデコとか。
アールデコよりももうちょっとアートなのかな。
1960年代、すごいですね。
1950年代か、50年60年。
そういった時からある歴史のあるコーヒー屋さんがね、
今でも健在しているってことが素晴らしいですよ。
神戸っていう街についてもっとフォーカスして、
いろいろとお話ししていきたいと思っておりますのでね、
今後ともどうぞ木曜日の放送会を楽しみにしていただければと思います。
ということで、今日のお話が面白かったよと思っていただけた方は、
ぜひSNSでの拡散などなどよろしくお願いいたします。
そして今日初めて聞いたよって方はね、
フォローもよろしくお願いいたします。
フォローしていただきますと、
基本的には朝、
18:01
7時とか8時ぐらいに放送させていただいておりますので、
ぜひともフォローしていただけると嬉しく思います。
ということで、本日もお付き合いありがとうございました。
皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日となりますように、
そして素敵な1日を送れますように。
同じこと2回言ったな、今。
素敵なコーヒーを、
素敵なコーヒーと出会えますようにっていつも言うんですよ。
終わりにくくなったよね。
締めで噛むと、
締めで間違えると終わりにくくなるよね。
終わりまーす。
ということでまた明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
18:53

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