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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、今日から、久々にといいますか、通常配信に戻っていきます。
先週、いやもう先々週になるのか。早いね〜。
4月の8、9でやらせていただいた、コーヒートリップ by ヒューケマーケットさん。
こちらのイベントで行われた公開収録の様子をね、
4本お届けさせていただいたのと、
あ、でもそうか。
それだけだったわ。
とうじゃないわ。
ダメだな、黙ってんな。
ちょっとおしゃべりが下手になっているかもしれない。
すいません、ちょっとリハビリ的な感じも必要になってくるかもしれませんけど、
ご容赦くださいませ。
そんなコーナーで色々イベントを呼んでいただいたりだとか、
かなり忙しく過ごしてきましたけれども、
ようやく通常放送に戻っていけるかなと思っております。
ただね、僕ね、今週末ね、引っ越しなんですよ。
引っ越しが終わるまではちょっと、
これもまた言い訳ですけれども、
配信できない日も出てくるかもしれないですし、
あと、前々から言ってますけれども、
職場が遠いんですよ。
職場が遠いから引っ越しをするんだけど、
今遠いからね。
ちょっとこう、配信時間が短くなったりとかね、
もしくは撮れなかったりとかいうのも出てくるかもしれないよねって、
言い訳を先にした上で、
ちょっとお話しさせていただきますけれども、
やっぱりね、このコーヒートリップのイベントめちゃくちゃ楽しくて、
これのレポートみたいなのも本当はしたいんだけれども、
もう10日も経っちゃったから、
若干記憶も薄れてきてるし、
みんな別にコーヒートリップの話はいいんじゃないっていう風になってくる可能性がある。
だから、もし聞きたいよっていう方がいらっしゃったら連絡ください。
DMとか、DMなりコメントなりで、
これのポッドキャスト撮らないんですか?みたいなね。
コーヒートリップの時のポッドキャスト、
もっとお話ししてくださいよとかいうのがあれば撮るけど、
ちょっと今さ、自分で言ってて思ったんだけど、
これで一つも連絡来なかったら、
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それはそれで悲しいよね。
せめて、本当は聞きたかったんですけど、
今回はもう時間も過ぎちゃってるし、
インスタの方にもたくさん投稿も上がってるし、
今回はいいんじゃないでしょうか?みたいな感じで、
角の立たない気の利いたコメントが来たらいいよね。
来るかな?
かなり誘導だよね。
こんなコメントを皆さんから募集するような仕方で話してしまったらね。
それもどうなんだって話ですけれども。
どっちでもいいかなと思ってます。
とにかくコーヒートリップは楽しかった。
ただダラダラと喋りたい。
あの時の何が楽しかったとかさ。
僕の思い出と感傷に浸る話になるけど、
でも本当に感動したんだよね。
コーヒートリップに関しては、
特にやっぱりしぶきアーティストの高倉さんと出会えたことだったりとか、
それでまたより多くの人たちとつながって、
コーヒーがそのコーヒー好きだけじゃなくて、
全然コーヒー関係ないって言い方したらあれだけど、
そこまでコーヒーに今まで触れてこなかった人たちが、
例えば僕のこのポッドキャスト聞いて来てくれた人だとか、
同じ音声配信絡みで気になって来てくれた人たちが、
コーヒーってすごいんですね。こんなに大きなイベントできるんですかって言ってくれたのが、
もうすごく嬉しかったです。
これからもどんどんとそういったところを広げていきたいと思っておりますので、
応援していただけるととても嬉しく思います。
ということで、やっと本編に入っていくわけなんですけれども、
今日の本編はですね、本編もいろいろ悩んだんだよな。
この1週間、2週間の間に喋りたいことが山ほどあって、
トピックがすごくいっぱいあるんです。
僕の最近のTwitter見てくださる方は、
特にかなりアクティブだなと思っている方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですけれども、
そのうちの1つトピック、今日話すことを上げるとしたら何にしようって思って、
いろいろ考えたんですが、やっぱり喋る時に一番熱量を持って喋れるやつがいいなって。
これがやっぱりポッドキャストの醍醐味。
ポッドキャストというかラジオとか音声配信とかありますけれども、
やっぱりおしゃべりはその時の熱量で喋らないと面白くないと僕は思うんですよ。
そうじゃないのもあるよ。そうじゃない時も僕も実際いる。
あったしね、今まで800回とかやってるからさ。
他の媒体入れたら1000回以上こういうのを配信してるんで、
いろんなやり方があると思うんですけど、
でもやっぱり今喋りたいことがあるものに関しては、
やっぱり気持ちが乗ってるものを最優先して喋るのがいいんじゃないかなと思っております。
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ということで本日お話をするのは、
ポッドキャスト、アジナ副音声、ボイスオブフードの平野咲子さんの
最新の放送がですね、めちゃくちゃ良かったっていう話をしたいと思います。
一体どんな話だったんでしょうか。本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
友沢さんの提供でお送りします。
アジナ副音声、ボイスオブフード、
ポッドキャスト聴いてる方で、しかも僕も一応フード関係と言いますか、
アップルポッドキャストで言うと、
アート部門の中のまた小さく分かれてて、
フードっていうのがあるんですね、カテゴリーが。
その中で不動の1位を獲得しているアジナ副音声。
ショートケーキの絵にイヤホンが刺さってる。
ショートケーキにイヤホンが刺さってる絵ですね。
見たことないですかね。
ポッドキャスト聴いてると結構お勧めとかでも上がってくるんじゃないかなと思うんですけれども、
このアジナ副音声っていう番組がめちゃくちゃ面白いんですよ。
アジナ副音声って言ってるぐらいなので、
食に関するお話をされてるんですけれども、
お話をしているのが平野咲子さんというエッセイストの方ですね。
白宝堂がもともと出身というか今も働いてるのかの方で、
とにかくワードセンスがエグいですね。
全部もうパンチラインですね。
それも素晴らしいんですけれども、
食に対する考え方っていうのがいわゆる偏愛ですよね。
かなり小さい頃から幼少の頃からこの食っていうものを特別に考えてこられた方で、
それを本当にぐるぐるずっと考え続けたんだろうなっていうぐらい考え抜かれたというか。
おしゃべりって台本が仮にあったとしても、
そのタグラインとかパンチラインみたいな感じのもので、
その時とっさに出てくるものなんですけど、
僕ずっと喋ってるからわかるんですけど、
わかるんですけどって言ってそうじゃなかったらめっちゃ恥ずかしいんだけど、
でもその時その時で喋ってるうちにそのテンポの中で出てくる言葉っていうのがあるんですね。
それが平野さんは抜群にうまいんです。
もうなんか目指したいこのポッドキャスターの一人ですね。
もうこれぐらい表現力豊かにコーヒーについて語ったら、
きっとみんなコーヒー飲みたくなるんじゃないかなと思います。
その平野咲子さんは番組の中でね、
例えばロイヤルホストに対する愛、ファミレスのロイヤルホストに対する愛だったりだとか、
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モスバーガーとかね、あと紅茶についてだったりとか、
あとご自身でレーズンバターサンド、あ、ノーレーズンバターサンドだ。
レーズンあんま好きくないからレーズン入ってないレーズンバターサンド作っちゃったっていうのがあったりとかね。
いろいろ食に関するお話をされているんですが、
その中で今回最新作、店と客の関係性っていうタイトルで話してる話があって、
これがもうね、刺さりまくったっていうか、
僕がもともと考えてることをすごくいい感じで、
そのいい角度で言語化してくださったと思ってます。
自分自身も結構同じようなことつぶやくことが多いんですけど、
それをなんていうのかな、僕の持ってる視点から少しずらして、
言ってることは一緒だし、角度的にはそんなに離れちゃいないんだけど、
やっぱり平野咲子さんが喋ってくれた。
そしてこの角度で彼女の視点からの話をしてくれたっていうのがすごく良かったですね。
ちなみにこの平野さんの番組って一人でやられてるんですよ。
たまにゲストが来る。たまに2回3回に1回ぐらいかな。
ゲストとの回っていうのがあるんですけど、
基本的には一人でやられてて、
今のこのポッドキャスト市場ってやっぱり2人とかで喋ってるのが多いんですね。
やっぱり聞きやすいんだろうと思うんですよ、2人3人でやってるやつの方が。
ニュース番組とかでもやっぱりアシスタントがいらっしゃったりとかするんですけど、
平野さんはその中で一人で喋ってるんですよ。
これもまたすごいなっていうところで、
一人喋りでやってるポッドキャストがもちろんないわけではないんですけども、
トレンドじゃないんだなと僕は思ってて、
だけど不動の1位なんです、平野さん。
そんな平野咲子さんが、
お店と客との関係性、
自分たちが飲食店に対してできること、
より良い食体験をするためには、
そして食に関わる人たちを応援していくためには、
自分が何ができるだろうかっていうような話をされていて、
こういう影響力のある人がね、
言ったらポッドキャストで不動の1位を取っていて、
たくさんの方が聞いておられて、
ポッドキャストやってるうちにラジオまでやるようになっちゃって、
ラジオでも同じ内容を流してるんですけれども、
JWAVEでね、JWAVEですよ。
毎週金曜日の夜中の0時30分から、
30分の番組をやってるんですけれども、
30分間ね、やってるんですけど、
その方がやっぱり人に対してメッセージを伝えていく、
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そしていかに世の中を良くしていくかにもつながっていくような話をしてくださっている。
この店と客との関係性っていうところは、
例えばお店にどうやってお金を落とすかみたいな話。
最初ね、導入が面白いんですよ。
これ僕が説明しなくても聞いてもらえれば全然いいんですけど。
でもちょっとね、せっかくなんで話させていただくと、
レストラン行って、飲み物どうしますかって言われて、
水を頼むやつないわっていう話。
水を頼む男はマジでないわみたいな話から始まって。
これはあれですよ。
平野さんがないわって言ってるんじゃなくて、
ないわっていう話をしている人たちが周りにたくさんいる。
なんかのアンケートかテレビかなんかで見たのかな、
みたいな話があったみたいなんだけれども、
でもそのないわの理由が、
飲食店を応援できないじゃないかっていう風に
言った方がいらっしゃる。
あ、そうだそうだ、テレビだ。
テレビで見てて、あるなしみたいな話をしている中で、
とある芸人さんが絶対許せんわって。
そんな飲食店行って水頼むとか、
そんなどうやってこの飲食店に残っていただきたいのか、
生き残っていただきたいと思ってるんだったら、
応援したいと思ってるんだったら、
ドリンク頼めよということを言った方がいらっしゃったみたいで、
そこの部分はできるだけ応援したいよね。
経済的な問題とかもいろいろあるので、
まずお店に行ってる時点で応援はできてると思うんですけれども、
自分はこれが欲しいしお金払ってるんだから、
私別にご飯分お金払ってるし、
飲み物頼むか頼まないかなんか自由だし、
いいじゃん別にっていうスタンスなのか、
応援したいからドリンク頼みますなのか、
そこでやっぱり店と客との関係性って伝わってくると思うんですよね。
コミュニケーション取るか取らないかもあるけど、
コミュニケーション取らなかったとしてもちょっとした仕草とかでね、
例えばレジで映りもらった時にありがとうございますって言うかどうかとかさ、
目線が合うかどうかもそうだし、
ちょっとした体の動き、あんまり喋んなかったとしても、
ちょっとした体の動きで伝わるもんだと僕は思うんですよね。
それは僕がずっと飲食業をやってきていたので、
分かるっていうこともあるかと思うんですけど、
店側はやっぱり見てますよそういうの。
だけど選ぶお客さん側っていうのが、
どうもやっぱりお金払ってるからいいっしょっていう感覚の人って結構いると思うんです。
いいっしょって言われちゃったらそうですねって言うしかないっていうか。
それが嫌だったら、お店側が嫌だったら出金にするとか、極端な話ね。
出金にするとか、そうならないような仕組み作りっていうのをお店でしないと、
やっぱりお客さん側の自由もあるので、なかなか難しいところではあるんですよ。
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例えば、コーヒーを頼みました。
カフェラテを頼みました。めちゃくちゃ綺麗なラテ。
写真撮りたいですよね。
だけどずっとパシャパシャパシャパシャ写真撮って、
挙句立ち上がって、あっちの角度からこっちの角度からちょっと引きのところから写真を撮って、
カメラマンとかだったらわかるけど、ずっとスマホで撮ってるみたいなね。
あなたは何をしに来たんですか?コーヒー飲みに来たのか?それとも写真を撮りに来たのか?
これ答えは両方だと思うんですよ。
これは写真を撮ってる子からしてみたら、子っていう言い方しちゃって、その人から。
若い方がおそらく多いのかなと思うんですけど、
今日このお店にコーヒーを飲みに来た記録。
カフェラテを頼んでその後がめっちゃ綺麗だった記録。
前々からね、インスタなり他の何かわかんないですけど、
チェックして以前からずっと来たかった。
ここに来たら必ず写真を撮ってSNSにあげようと思ってた。
SNSにあげて、いいねが欲しいっていう部分だったりとかもあると思うんですけど、
別にそれって悪いことじゃないじゃないですか。
別にいいねが欲しかったらいいねが欲しいアクションを起こせばいいわけで、
それで嬉しい、私幸せっていう風になれるのであれば、
それは全然上手い使い方だと思うんですよね。
それが最終的に本人の幸せになるのかどうかとか、人生のどうこうとか、
そこを語ろうとは全然思ってなくて、
別にそれ自体は全く悪いことじゃないし、
それ自体がその人の幸せをある程度作ってくれるのであれば、
ポイントをくれるのであれば、別にやったらいい話だと思うんですよ。
ただ、そこで私これ買ったし、
別に周りのお客さんとか店員さんとか関係なくない。
写真撮りたいから撮るし、お金出してるし、
他の人たちもそれやってるんじゃないの?だからそれインスタに上がってるんでしょ?
みたいなスタンスで行かれると、おやおやおやってなると思うんですよね。
やっぱりカフェとか飲食店って、
平野さんの言葉を借りて言うと、飲食店って生物なんですよ。
そこの関係性とか、ライブ感っていうものがありまして、
その日その時の雰囲気だったりとかも全て含めて、
そして1年前とか1年後とかはまた違った雰囲気を持っている。
もしくは同じ雰囲気を持っていたとしても、やっぱり若干違ったりだとか、
これ説明難しいですね。かなり抽象的な話なので説明は難しいんですけど、
最終的にはお店と自分の関係性、
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もしくは周りにいるお客さんも含めて、一つのコミュニティなんですね。
音楽好きな人とかだったら分かるかもしれないね。
ライブ会場とか行くと、やっぱり周りのお客さんとか、バンドとか、
そこに来ているスタッフさんとか、あとはライブハウスの方とか、
全てが一体となって一つの何かを作り上げるその日の作品っていうか、
ライブってその日のそれしかないんですよ。
それ一回きり。もうそれ以上もいいかもないというか、
その日のそれはそれでしかない。
また変な日本語喋ってるね私はね。
これでよく平野さんみたいになりたいって言ったよ。
ワードセンスよ本当に。
その日のライブはその日にしかないんです。そのライブはもう一回きりなんです。
過去にも、先にも後にも一回きりなんですよ。
それと同じようなことで、やっぱり飲食店もその日はその日しかないんです。
それ言い出したら人生なんて全部そうなんだけど、
今日の体験っていうのは今日しかできなくて、また明日、
明後日できるものじゃなかったりとかする。
その一つ一つの積み重ねが飲食店を作ってて、その飲食店がコミュニティを作ってて、
そのコミュニティがさらに地域ですよね。
地域だったりだとか、もしくは同じ界隈、コーヒーだったらコーヒーの界隈とか、
カフェだったらカフェっていうものを盛り上げていったりとかしてくれているわけで。
そういったところは深く考えていきたいなと僕は思うし、
それを考えることとか、なんていうのかな、
それを考えるが故に楽しめなくなってしまった本末転倒なんですけれども、
でも考えることによってカフェとか飲食店に行くっていうことがもっと楽しめるようになるんですね。
印象的だったのが平野さんがおっしゃってたのが、
いつも結構ビクビクしていると。
これ私が今やっていることっていうのは飲食店の人たちにとってどう思われているだろうか、
これが彼らにとって励ましとなっているだろうか、プラスとなっているだろうか、
迷惑になってないだろうかっていうことはすごく気にされるっていうことをおっしゃってました。
だからそれをするために、そこをクリアにするために写真撮ってもいいですかっていう声をかけたりだとか、
これってお勧めはどうですかとかね。
あとなんだろう、自分がちょっとイキってイタリアンとか食べに行ったときに前菜で生ハムとか本当は食べたいのに、
このなんか豆の煮物をくださいみたいな。
ちょっとイキるみたいなね。
自分分かってますよみたいなアピールをするみたいなことも
ちょくちょくするっておっしゃってて、平野さんレベルでもそういうやっぱ考えるんだなっていうのはすごく親近感も得たし、
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そこを考えているのが、これ決してネガティブな話じゃないんですよ。
それで経験を積んで、また人生においての次のレストランだったりだとか、
次回の同じレストラン訪問する時だったりとかが楽しくなる。
これやってるとだから、僕ら何年イキるかわかんないですけど、
じゃあ30年イキるとか。
パッと計算できないからなんで30年って言ってしまったんだろうか。
でも1年に365日しかなくて、そのうち外食できるのがお金の問題もありますけれども、
じゃあ1週間、2週間に1回とか晩御飯ちょっといいもん食おうってなって、
週でいうと52週でしょ、年間。
2週間に1回だったら25回しか外食しないわけですよ。
自分の本当に行きたいところに行けるので。
これが仕事とかになったりとかお金に余裕が出てくればもっともっとたくさん行けるんでしょうけれども、
本当に行きたい場所ね、本当に行きたい場所に、しかもゆっくりプライベートで行く。
お仕事の間にランチに行くのとはまたちょっと違う。
ランチもランチで楽しめばいいんですけど、
例えばの話です。
そういう回数が限られている、1年に25回とか、多く言っても50回とかしかできない晩御飯の外食。
これを新しい店を開拓するのか、それとも前に行ったお店にもう一回行きたいのかとか。
考えません。
その時に一番楽しくするためには、一番お店にもメリットを与えて、
お店にメリットを与えることが結局最終的に自分に返ってきますから。
好きなお店の美味しい料理がずっと食べれるとか、
いい接客が受けられるとか、いうことは自分のやることにかかっているわけで。
それをするためにはやっぱり経験値を積むことが必要で、
いろいろ試行錯誤をしながら関係性を構築していくことだったりだとか、
相手が喜んでもらえる何かを提供できる、少しの笑顔だったりとか、
ごちそうさまでした、お元気よく言うとかね。
いろいろやり方あると思うんですけど。
僕みたいにコミュニケーション大好き人間は、
お店の人と仲良くなれるかもしれないけど、
しゃべりかけるのもちょっと、自分としては応援したいんだけども、
あまりわきあいあいとしゃべりかけるのは自分は得意じゃないって人もいるでしょうし、
その中で飲食店をどうやって応援できるか、もちろんお金を落とすこともあるんですけれども、
お客さんとしてどういう振る舞いをするかっていうことだったりとか、
いろいろ考えうることはあると思ってて。
そこの部分をね、せっかくだから食べ物が好きな人、コーヒーが好きな人、
僕の場合はコーヒーの好きな人がいたらさ、
提案していきたいし、その提案したことに対して、
私もそう思います、私はそう思いません、僕はこういうことをしてますとか、
そういう話もっといっぱい聞きたいなって思ってます。
ということで、ちょっと取り留めのない話になってきたので、
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このぐらいにしておきますけれども、
ボイスオブフード、アジナ副音声、ぜひ皆さんに聞いていただきたい。
特に最新の回はね、今話したみたいな、ちょっと哲学的な話になりますが、
こういうの好きな方はぜひ聞いていただきたいし、
この今日の話はわりと平野崎子さんの本質的な部分だと思うので、
この話好きな人は平野さんの本とかね、読んでみてもいいかもしれませんね。
ぜひぜひ、アジナ副音声をまず聞いていただければと思います。
よかったら感想なんかも翔平の方にシェアしていただきますと、
お互いに情報共有できるかななんてことも思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
ということで、今日の話面白かったよと思っていただけた方は、
こちらの番組のフォロー、シェアよろしくお願いいたします。
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ではでは、今日のところ終わっていきましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?