1. コーヒー沼で泥遊び
  2. コンビニカフェのクオリティは..
2020-10-07 10:00

コンビニカフェのクオリティはすごい

食品産業ニュース ローソン新商品の記事

https://www.ssnp.co.jp/news/distribution/2020/10/2020-1005-1352-14.html

00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいです。
この番組は毎日10分間、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つということを知ってもらい、リスナーの皆さんを広くて深いコーヒー沼に引きずり込んでいくという番組となっております。
今日は10月7日の水曜日ですね。週の折り返し地点となっております。皆様お仕事お疲れ様です。
皆さんちょっとお聞きしたいんですけど、コーヒーっていつもどこで飲まれますか? もちろんたくさん選択肢があると思うんですけれども、家で飲む方、カフェで飲む方、
会社にコーヒーマシンが置いてあってそこで飲まれる方、あとは自動販売機とかも飲まれる方いらっしゃると思いますが、
多分コンビニでコーヒー買うよって人かなりいるんじゃないかなって思うんですよね。 僕自身もコンビニのコーヒーはめちゃくちゃ利用するんですけれども、
100円のコーヒーでここまでのクオリティー出せるかってぐらいね、相当なクオリティーが楽しめるように最近はなってますね。
本当に企業努力の果てにそういったものが感じられますけれども。 そのコンビニさんって
もちろん味もそうなんですけれども、かなり選択肢増えてませんか? コーヒーはもちろんなんですけどね、紅茶だったりとかココア、抹茶、ほうじ茶、
あとはフラッペとかね。 スタバで言ったらフラペチーノみたいなのがあれがだいたい600円とか700円とかするじゃないですか。
コンビニに関してはあれよりもちょっとサイズは小さくなるんですけれども、300円とか350円ぐらい出すと だいたい半額ですよね。それぐらいでもうめちゃめちゃ満足度のある
フラッペとかが楽しめるから、いやすごいなぁと思って。 うちの奥さんもすごい好きで、いつもコンビニのフラッペ商品チェックして美味しそうなのがあるとちょっと買ってきてくれとか言ってね。
僕コンビニに走ることが結構あるんですけども。 本当にね、一昔前では考えられなかった。一昔前がね、僕はおじさんだからどれぐらいの一昔前かはちょっとお察しください。
ちょっと前までね、ちょっと前なんです僕にとっては。本当にあのちょっと前まで買えなかったこれがまさに
お家でも近所のコンビニでも楽しめるようになったなぁと、そんなことを感じております。 っていうのはですね、ちょっとあの面白いニュース記事を見つけまして、面白いニュース記事っていうか
あのこういうニュースはいつもいつも出てるんですけれども、僕はこの番組を始めるにあたっていろんなコーヒーのニュースとかカフェのニュースをチェックするようにしてるんですけれども、
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今回はローソンのマチカフェさんのニュース、新しい商品のニュースっていうのがありまして、それが面白かったので紹介してみようかなと思います。
そのままニュースの記事を読んでみますね。
食品産業新聞っていうのがありまして、そちらのニュースでございます。 タイトルはローソンマチカフェに台湾茶、白桃東町ウーロン茶と白ぶどうジャスミン茶
ティーバッグは入れたまま味の変化を楽しんで、というタイトルが付けられています。 ちょっとコーヒーじゃないんですけれども、非常にクオリティの高い紅茶が、紅茶っていうかウーロン茶、
ジャスミン茶なんで中国茶ですね。 そういったものがコンビニで楽しめるというニュースでございます。
ローソンは10月6日、マチカフェ新商品、マチカフェ台湾茶、白桃東町ウーロン茶とマチカフェ台湾茶、白ぶどうジャスミン茶の2品を全国のローソンマチカフェ展開店舗で販売する。
共に税込200円。 ローソンの広報によると、今回のマチカフェ台湾茶2品はティーポットで入れたようなお茶を目指して開発した。
茶葉をカットしていないフルリーフ茶葉を独自に加工することで、手軽に楽しめる本格台湾茶を目指したという。
カップは白桃、白ぶどうなどを使った美しいデザインを施した。 蓋に貼ったシールには以下の内容を記載して、香りを楽しめる飲み方の認知を促す。
蓋を開けるとちょっと嬉しい香り体験、ゆっくり抽出フルリーフ。 ティーバッグは入れたままお召し上がりください。
フルリーフ本格茶葉は柔らかでフレッシュな色合いが特徴で、 紐無しのティーバッグを入れたまま茶葉の広がりや味わいの変化を堪能できる。
お湯を入れた瞬間にフルーツの香りが広がり、 その後5分程、5分程度でゆっくり抽出される優しい茶葉の味わいが感じられ、
10分後にはしっかり抽出された本格茶葉の味わいが楽しめる。 また30分から60分経っても強烈な渋みを感じることなく美味しく飲めるという。
なお、ローソン町カフェはこれまでも台湾茶を展開していて、 2018年5月には爽やかな酸味の台湾産ヒスイレモンというジャスミンティーを組み合わせた
ヒスイジャスミンレモンティーを、 2020年6月にはふわふわのチーズフォームが手軽に楽しめる新感覚ドリンクチーズティーを発売した。
今後はさらに、2020年12月にまちカフェ台湾茶パッションフルーツ四季春茶を、 2021年2月にまちカフェ台湾茶イチゴ東方美人茶
共に税込200円の発売を予定している。 ローソンはまちカフェを通じ、様々なフルーツフレーバー台湾茶を提案していく以降だ。
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ローソンのまちカフェですね、台湾茶の種類がすごい多いし、 たったの200円で本格的な台湾茶がコンビニで買えちゃうのもすごいですし、
コンビニでこういう台湾茶を買う人たちの需要って、やっぱり時間かけて飲みたい。 カフェに行ったらしばらく20分30分ぐらいで飲み終わるっていうところが、
オフィスでね、ちょこちょこ飲みたいよっていう人のために30分から1時間経っても渋くならないような味にしてますとか、そんなことも書かれてましたね。
いやこれこそね本当に企業努力で、素晴らしいですよね。 そういったものが手軽に手に入る時代なんですよ。
今回は台湾茶の話でしたけれども、例えばコーヒーで言うと、ファミリーマートさんにモカブレンドっていうちょっと普通のブレンドよりも高いコーヒーがあるんですね。
高いって言っても確か50円とか80円とかそのぐらいだと思うんですけど、普通のSサイズのコーヒーが100円のところが180円か150円かそれぐらいで買えるんですけどね。
エチオピアさんのモカフレーバーっていうのは独特の華やかな香りがするコーヒーをブレンドに加えていて、実際僕もコンビニに行った時に、そこがファミマさんで、
かつそのモカブレンドのコーヒーを取り扱っているようなところだと必ずと言っていいほど、コーヒーを買うんであればそのモカブレンドを買うっていうぐらい、まあまあ美味しいんですよ。
180円のクオリティだとはやっぱり思えないですよね。一般的にその辺で買えるものとしたら。
全然これ250円ぐらい出して、もう僕は買いたいなぁと思いますね。というのはまああまり安く叩くことばっかり考えてしまうと農家さんに還元されないのかなぁとか言うのもちょっと思うんですね。
まあでも、かといって高くしてしまって一般人に受けなかったら売れないわけですから、そこの塩梅っていうのはそのマーケターの人たちがうまいこと考えてやってくれるんだとは思うんですけれども、とにかくね、我々は非常に恵まれた時代に住んでいて、楽しもうと思えば100円200円で本格的なものが味わえるっていうことは間違いないわけですから、
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ぜひぜひね、ローソンさんのこの台湾茶シリーズであったりとか、ファミリーマートさんのモカブレンド、他にもその100円150円で飲めるコーヒー、マクドナルドさんとか本当すごい企業努力だと思うんですよ。マクドナルドのアイスコーヒー美味しいですよ、飲んでみてください。
そういったところぜひぜひいろいろと試してみるのはいかがでしょうか。といった感じでね、まあ水曜日、まだまだ仕事で頑張っている方たちもいらっしゃると思いますけれども、
近所のコンビニに立ち寄られるときにはぜひ今日の話を思い出してみてください。もし今日の話が良かったと思ったらシェア、フォロー、いいねよろしくお願い致します。
そんな感じで今週残り半分でございます。頑張って参りましょう。それではまたバイバイ。
あ、あとあのめちゃめちゃ練習しておくんで、もしニュースを読んでっていう仕事とかあったら教えてください。よろしくお願いします。
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