2022-08-23 43:35

92- バンクーバーのweb3が熱いらしい

なーちゃん🐰CryptoBabyさん(@crypto___baby )とHidetoさん(@VancouBoys )をゲストに迎えて、バンクーバーのweb3について話しました。

 

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。 バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。 サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるユイヤと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。 オッケー、じゃあ行きますか。はいよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、というわけで今日はちょっとスペシャルゲストをなんと2名も呼んだと。 そうですね。これあれじゃない?4人で話すのってさ、前コウヘイさんとしもたくさんね、リクルーターの方とこっちのエンジニアの方と喋って、
なんかみんなのポートフォリオをズタボロにした時回以降じゃないですか。そうですね、それ以来ですね。 そうですよね。なのでちょっと久しぶりの4人会ということで、僕が喋り過ぎないことを今日は僕の課題にしつつ、
話そうと思うんですが、今日のネタは、言ってしまうとWeb3界隈に関するお話と。 きましたね、ついに。僕らもそこに切り込む時がきました。
なかなかね、エンジニア、デベロッパー界隈ってね、まあまあする人はもちろんするし、ビジネスの知恵でやってる人も多いけど、なんかガッツリWeb3のビジネス系の話とかね、クリプトとかの話をすることってやっぱ少ないじゃないですか。
そう、しかもなんかエンジニア界隈だとなんかすごい毛嫌いしてる方とかもいたりとかして、なんかその辺のリアルなことをちょっと聞いてみたいなとか、思ったりもしますね。
間違いない。というわけでゲストね、まず一人目がなーちゃんさんですね。なーちゃんさんはWeb3界隈で非常に有名な方っていうことで、大下さんのお知り合いにちょっと紹介をしていただいて、ちょっとお付き合いね、始まったっていう方なので、
そうちょっと今日はあの日本のちょっとWeb3界隈の話なんかも聞き続けるっていうのを聞きたいので、なーちゃんさんを呼んでいただきました。またなが一つと、もう一人が秀人さんですね。このポッドキャスもなんか2、3回、たぶん喋って、名前は何回か出したんですよね。
秀人さんは僕と一緒にフロックでね、ちょっと頑張らせていただいているスタッフの一人ってことなんですけど、こっちのWeb3界隈のイベントにむちゃくちゃ実は参加してるんですよ。
そうなので、バンクーバー実はWeb3とかクリプト厚いんですよってこの間ね、あのケローナにちょっと旅行行った時に車の中で小一時間ちょっと話されてですね、ちょっとそのどういうふうにバンクーバーが厚いのかっていうね話をちょっとまあなーちゃんさんとも一緒に聞きたいなというふうに思ったので、ちょっとまあ今日は日本、カナダ、いろんなところをちょっと見つつ、ちょっとWeb3やクリプト、NFTなんかも含めてお話でいろいろ聞ければ面白いかなというふうに思うので、今日は頑張ってちょっと授業を受けましょう。
はい、そうですね。こちらもう授業受けるつもりで教えてもらうっていう程度ね。
はいじゃあお二人ともよろしくお願いします。よろしくお願いします。
まず女性の声で聞こえるのがなーちゃんさんですよね。はい、なーちゃんさんです。よろしくお願いします。
はい、さっき俺なーちゃんって呼べって言われたのにすいませんね。なーちゃんさん、わかんないな、ほんとに抜けへんな。はい、で、あのーイケメンの声が聞こえるのがひでとさんですね。
03:10
ひでとでーす。変な紹介やめてもらっていいですか?しゃべりづらいんですけど。
いや、毎回ね、ひでとさんなんであんな声いいんすか?って3回から言ったことある。イケボなんですね。
イケボ。
イケボね、羨ましいわ、ほんとに。
というわけで、そうですね、ちょっとなーちゃんさん、俺そう、自己紹介とかちょっと軽くお願いしてもいいですか?
はい、よろしくお願いします。クリプトベイビーなーちゃんとしてWeb3界隈で活動してます。
今はですね、マスクネットワークっていう一応グローバルのWeb3企業で働いています。
そして、一応エコシステムマネージャーっていうのでタイトルもらってます。
なるほどね。
はい、で、もともと美容師だったんで。
えー、そうなんすか?
そうなんですよ。
すごい方。
まだまだITの知識だったりとか、金融知識だったりとか、わからない部分もたくさんあるんですけど、
2年前くらいから一応この業界にいて、いろいろ勉強させてもらってます。
なるほど。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっといろいろ突っ込んで話聞きたいところは山々ありますが、
一旦ちょっとひとつさんもいいですか?自己紹介的な感じで。
はい、もちろんです。ヒルトです。今日はよろしくお願いします。
お願いします。
はい、で、自己紹介、どこからっていうあれですけど、今はフロックの運営側で何年間かやっていて、
バンクーバー住んで7年、その前にアメリカ10年、ごめんなさい3年間、合計10年くらいいますって感じですね。
で、Web3とかクリプトは、前のバブルですよね、2017年くらいの時にちょっと買ったり売ったり何よりやって、
で、もう一回、20年くらいからちょっとまたいろいろやり始めるっていう感じですね。
僕もプロジェクトはちょいちょい、AMA手伝ったりとか通訳手伝ったりとか、
いろんな日本のブロックチェーンプロジェクト、ちょっといろいろ手伝ったりってことはやったりしてる感じですね。
あとバンクーバーはイベントいろいろ楽しんで出てるっていう感じでいろいろやってます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっといろいろ突っ込みたいのがあるんですけど、まーちゃんは元美容師?
そう、美容師なんですよ。
そっからまず突っ込みたかった。
あ、そうなんですね、なんかエコシステムマネージャーさんって、肩書きだけ聞くとむちゃくちゃなんか、
そう、肩書きだけすごい。
すごいなんか昔からね、テクノスペシャリストみたいなイメージが正直あったんですよ。
そんなことないですよ。
ちなみになんですけど、エコシステムマネージャーさんって具体的には何される仕事なんですか?
うちがプロダクトをもちろん作ってるんですけど、
結構CVCとか持ってたりして、投資機能もある会社なんですけど、
中で日本チームのプロトコルを作ってる人だったりとかを紹介したりとか、
06:05
その投資先のサポートとかですね、を一緒にやったりとかしてます。
なるほどですね、素晴らしい。プラットフォームを持ってらっしゃる会社さんってこと?
プラットフォームというよりはエクステンションですね、開発してます。
素晴らしい。
Web2のSNSからWeb3のアプリケーションにシームレスにアクセスできるようなレイヤーを作ってるって感じです。
へー、なるほどですね。
じゃあWeb2の今までの会社さんがWeb3に転換していきますよみたいな時もコンサルみたいなこともやってくれるみたいな感じですかね?
そうですね、例えばIPとかだったら一応サポートはできるんですけど、
NFTの発行のお手伝いだったりとかの相談も受けたこともあるんですけど、
開発とかまではサポートできないっていう感じですね。
なるほどね、了解して終わりました。ありがとうございます。
金谷さんもう置いていかれそうなんですけど、いろいろセブンイレブンが多くて、むちゃくちゃヤバい、ギリギリだよ本当に。
でもマスクあれですよね、ツイッターにこの機能追加みたいなのができるんで、エクステンションを入れてツイッターでちょっと遊ぶと楽しい感じですね。
そうですね。
何が楽しいんちなみに?
僕もそんなに触ったことないんですけど、送金とかもできるんですかツイッターで?
はい、もちろん。ツイッターからどっちかっていうとスワップ、DEX使ったスワップだったりとか、
あとはオファリングができたりとか、投げ銭みたいなのができたりとか、お金配りみたいなのができたりとか、
いろんなプラットフォームの機能がうちのエクステンションに授薬されてるみたいな感じで。
なるほどですね。そういうお金っていうかNFT自体のやりとりなんかもツイッターをベースにしてエクステンションさえちゃんと入れることができればできますよっていう。
そうですそうです。なんかGitcoinの寄付とかもツイッターから直接できたりとか、NFTの。
それすごいですね。
なるほどね。そういうプロダクトも作られてるんですか?なあちゃんさんの会社さんで。
そうですそうです。ソーシャル系ですね基本的に。
大島先生その界隈に今から突っ込んでいくんじゃないですか?
実は冒頭でもちょっと喋ろうと思ったんですけども、実は今までラーメンの会社をやってたんですけども。
ラーメンヒーローってご存知ですか?
わかんないです。ラーメンヒーロー?
ラーメンヒーローっていう会社が日本人の創業者でSFで立ち上げた会社があるんですけども、
そこでフローズのラーメンをアメリカに送るっていう仕事をしていて、それのシステムとかを担当していたんですけども、
4年半くらい経ったので、そろそろ次のステージかなっていうところで、
共同創業者を探している方がいたので、その方と一緒に。
一旦はちょっとweb3系で何かサービスを探してみようかなと今模索してるけど、
09:05
本当にわかんなすぎる。用語がなんかさ、本当に暗号用語みたいなさ。
まあね。
本当になんかおじさんになったのかなって思うぐらい。
俺も今ちょっとやばかった。
マジでわかんない。
そうよね。だって開発側だとさ、もはやブロックチェーン技術を中心に担保した上でのやっぱり技術っていうところとか、
それに対してどういうちょっと技術が今特化してるのかとかっていうところにしか結構アンテナ張らないじゃないですか。
NFTが実際どういう風に流れて誰に還元されていてとかって、ビジネスパーソンの人ってガンガンそういうの喋ってるけど、
デベロッパーサイドからすると、へーそうなんだみたいな感じが聞こえちゃうから。
まあでもあるよね。
なんか一部の話によると、やっぱりそういう始まる、何かが始まる時期ってわざとそういうような造語みたいなのを作って、
その人たちだけでわかるような会話をするのがかっけえみたいな。
そういう文化みたいなのがあるみたいですね。
あるかもしれないですね。
なるほどね、なるほどね。
Web系とかって最初そうだよね、だって。
だから僕らはWeb2とかだとね、そういう用語バンバン使ってたけどね。
今Web3なんと本当に全然違う言葉があるから、すごい勉強しなきゃなと思ってるところです。
間違いない。
というわけで今日は僕ら結構勉強しようのスタンスなんですが、
そんな中でね、やっぱりなあちゃんさんちょっと先に一応聞いておきたいなと思うんですけど、
今実はバンクーバーにいらっしゃると。
そうです。
バンクーバーに行きました。
ようこそバンクーバーへ。
よろしくお願いします、その節はお世話になりました。
いやいや、とんでもないです。
まだ何もやってないけど。
私は何もできてないです。
クロックがサポートしてきたっていうのを公式に伝えてもいいんですか?
全然大丈夫です。
ありがとうございます。
そうですね、大下さんのお知り合い経由でご連絡いただいて、
僕らができることは全部しようって話になったんです。
なるほど。
その時僕は軽くだけ聞きましたけど、
バンクーバー、カナダの方にはどのくらいいらっしゃる予定なんでしたっけ?
予定では1年くらいいようかなって思ってるんですけど、
その時の自分の成長具合によってって感じですね。
そういうことですね。
目的としては語学とかそういう話だと思ってたんですけど、
これも秀俊さんにも話聞いてたんですけど、
前にケルナにドライブをずっとしてる時にね、
日本のクリプト界隈、Web3界隈の大問題点って英語だよねって話を言ってて、
実際どうなんですか?
Web3界隈にずっといらっしゃる、2年間かいらっしゃるなあちゃんさんの目線から見ても、
英語を勉強しなくちゃなって思う瞬間って多かったんですか?日本で。
多いですよね。
特に私は海外カンファレンスとかにも行くことがあったんで、
その時に本当にコミュニケーション取れないと何も話が進まないですし、
あとは日本のブロックチェーンの技術の進歩と世界の差が既に開いてあってる。
12:02
どうしてもやっぱり海外の方が先に行ってるっていうのを分かった時点で、
やっぱりそっちに行きたいなって思いがあって良かったんで。
そうなんですね。
技術者目線だとさ、結構やっぱりブロックチェーン技術って、
もしかしたらブロックチェーンそもそも技術として確立させた人として、
B2PKでも有名な金子さんがワンチャンいるかもしれないみたいなのが噂になるくらいに、
Web3の技術だったりブロックチェーンの技術って日本最初は進んでるんだろうなって思っていたんですけど、
俺の勝手な目線ですよ。
徐々に海外勢がどんどん海外だよね、アメリカだよねみたいな流れがすごく強くなっていって、
日本はそういう意味で言うんだったら、まだ今から頑張らなくちゃなっていうステージって感じなんですかね?
そうですね。やっぱりインフラの部分をどうしてもアメリカの方が取ってしまうっていうところで、
日本だとIPビジネスだったりとかアプリケーションレイヤーの開発が多くなっちゃってるのかなっていう印象は受けますね。
なるほどですね。じゃあその印象を高いすべく、なーちゃんさんが今から英語ベラベランの、
こっちの会話、カンファレンスなんかでもワンワン喋るっていう。
喋れるようになったらいいですね。
超かっこいいですよね。
楽しいですね。
楽しいですね。じゃあその辺は秀田さんなんかとも多分いろいろ協力できることもあるんじゃないかなと思うので、
というわけで今からこの1年間くらいという期間をバンクーバーとかカナダっていう地域でおそらく過ごすことになると思うんですが、
そこからはちょっと秀田さんにもいろいろ話聞きたいんですけど、
俺らってやっぱり開発側の人間だし、俺の知ってる通り周りなんてエンジニアばっかりだから、
やっぱりその作る側の人の話聞いてなかったわけですよ。
そういう意味だと秀田さんって結構バンクーバーを中心にかな、結構Web3系のイベントでバンバン参加されてるじゃないですか。
そうですね。
前にちょっとオフィスで喋った時に、バンクーバー意外と秀田さんが思ってるよりもWeb3は熱いっすよみたいな話聞いてたことがあって、
それででもどういう風に見たらそういう風に感じるのかなって。
ましてやっぱりサンフランシスコやしね、アメリカの方がって思うけども、
バンクーバーにやっぱあるものがあるんだったらね、この場で奈々ちゃんさんともちょっとシェアしたいなっていう風に思ったんですが。
教えてください。
教えてください。
いやいやそんな僕もあれですけどね、最近わりと色々イベント出てるところですけど、
あれですよね、元々バンクーバーはわりとこのWeb3フレンドリーな街っていう感じがあるんですよね。
で、何でかっていうとこのWeb3、っていうかクリプトですかね、ここってわりとヒッピー文化なんですよね。
サイバーパンクとか呼ばれたりとか、反政府的なところあるんですよ。
元々だってコンセプトがそんなんだもんね。
15:02
そうですそうです。で、バンクーバーってヒッピーな街なので。
ヒッピーかな。
ヒッピーな街ですよ。
ヒッピーなのか、はい。
なので、多分昔からのこのみんなの文化的にWeb3受け入れやすい、クリプト受け入れやすいっていうのが多分あるっていうのが、
まず元々あるのかなっていうところですね。
へーなるほどね、そうかそうか。
で、その上で最近のイベントはそうですね、僕もいろいろ行ってるんですけど、
例えばイーサリアムバンクーバーっていうのが毎週やってるんで、大体行ってたりとか、
あとビットコインバンクーバー、これも月1回ぐらいあったりするし、
っていうのが定期的にやってるイベントがあるんですよね。
それちょいちょい言ってると、結構最近よく聞くプロジェクトのやってる人なんだって言ったりするんですよ。
あと昔から有名なプロジェクトをやってましたみたいな人が結構いて、面白いですよ。
そう、その有名なプロジェクトって具体的に出せるもんあればって一瞬思ったけど。
そうですね、例えばいろいろあるんですけど、クリプトキティズって2017年ぐらいに流行った、
NFTを盛り上げた最初のあれかなと思うんですけど、そこの本拠地バンクーバーなので。
そうなんだ、ガッパラ号がバンクーバーにあるっていう話は聞きました。
そうですね。
なので、それの関係の人がいたりとか、あとは何ですかね、
最近だとレイヤーゼロって、いろんなブロックチェーンをつなげようみたいなプロジェクトがあるんですけど、そこもバンクーバーでですね。
それに関連した人のイベントですとか。
他にもいろいろいますけど、バイナンスUSも今バンクーバーでめちゃくちゃハイアリングしてるし、その関連の人がいたりとか。
へー、そうなんですね。
熱い。レイヤーゼロは熱いですよ。
レイヤーゼロは熱いっすよね。
熱いっすか。そうなんだ、クリプトキティズレイヤーゼロみたいなのって名前は聞くけれども。
だってさ、渡るさんレイヤーゼロの創業者と一緒に住んでたって言ってたよね。
あっ、言ってた言ってた。
ちょうど一昨日?土曜日か。3日前くらいにフロックバーベキューってイベントがあって、そこでエンジニアとか。
呼ばれてないですよ!
だって来てるって知らなかったもん!
だって来てるって知らなかったんだ!
すいません、大変すみました。
今度またやるんでね、どっかで全然やるんで。
お願いします。
そうなんですよ。その時渡るさんっていう人が来てて、レイヤーゼロの実は、創業者の方でしたっけ?
創業者とか言ってましたよ、確か。
飯食ったの、一緒に住んでたの、むちゃくちゃ近いんだなっていうね。
18:00
そういうふうに思いましたが。
でもそういう人たちってさ、これは素朴な疑問なんですけど、
やっぱりバンクーバーって真下シリコンバレーじゃないですか。やっぱりアメリカやし。
だから人材流出がやっぱり問題になってるんですよね、バンクーバーっていう地域自体が。
UBCっていう本当にトップの大学、中尉勧告じゃないですけど、
本当にもう卒業生の方々がどんどんどんどんアメリカに行っちゃうから、
なんとか留まってもらおうということで、ビッグテックなんかを誘致したりとかして、
Amazonなんかもこっちのオフィスむちゃくちゃ大きいとこ作ったりとかしていて、
そういうので頑張っちゃいるんですけど、それでもやっぱりアメリカが強いと。
だからふと思ったのはね、そういうクリフト界隈とかNFT界隈、Web3界隈で有名な会社さんとか人とかがこっちにいて、
なんでアメリカ行かへんのかなっていうのはちょっと思って。
そうですね。たぶんそれに関して言うと、Web3のコンセプトってディセントラライゼーションなんですよ。
中央集計じゃなくてみんな分散型にあるっていう感じなので、
開発者も割とリモートで分散型なんですよね。
なるほどね。
たぶんサンフランシスコとかってWeb2でもがっつり栄えたとこですけど、
Web3で言うとそこまでの強さはサンフランシスコあたりにないんじゃないかっていうのはあります。
もちろん強いんですよね。
そう。
リリシュタ固まって強いんですけど。
でも開発者、そもそも匿名というか偽名でやってる人もWeb3系結構多いんですよね。
そうですよね。
なので、この土地柄でどこが強いっていうのがあんまり関係なくなってきてるかなっていうのも。
なるほどね。
じゃあ自作権とりあえず一緒だし、SF界隈なんかも含めて一応プロジェクト参加できるし、
住みやすい場所だったらとりあえずバンクーバー行くかみたいなノリなのかね。
そうですね。
それはあるかもね。
やっぱアメリカ生活費が高いから。
単純にそれもあるかもしれない。
単純に。
高いっていうのと、逆に行く人は、開発者もいい人いると思うんですけど、
VCが強いところはやっぱりSFが多いなという感じ。
だからコネクション作りに行ったりしてるっていうのはあるかもしれないですね。
そういうお金持ってる人たちにもあるかもね。
そうですよね。間違いない。
だから今度大下さんが一緒にビジネスされる方もSFは拠点されてると思うんですが、
他の起業家の方なんかの話も聞いてると、
VCの強みっていうところは明らかにこっちにはないものだからバンクーバーには。
やっぱり弱いなってそこは感じちゃうので、
単純に会社を作ったりお金を集めたりっていう部分だったら、
それはアメリカに行くんやろうなって思うんですけど、
クリプトキティーズにしよう、レイヤーゼロにしよう。
ある程度のパフォーマンスだったり、
チームをちゃんとビルドできてるところに関しては、
バンクーバーみたいなところでもいいっていう判断なのかなって、
21:00
今頭の中ではそう思いはしたんだよね。
確かにレイヤーゼロってこの間100ミリオンくらいレイズしたんですけど、
そのベンチャーキャピタルはやっぱり別の流れ組んでる
アメリカ西海岸のところが結構多い気がしますね。
なるほどね。
だから無関係ではいられないってことだよね、その辺は。
間違いない。
あー面白い、なるほどね。素晴らしい。
その話を聞いてて思ったのが、
やっぱり言語の壁めっちゃ大きいなって思って、
日本にいた時に、Web2というか当時、
例えば日本でリアクトのカンファレンスとか、
アンギュラーのカンファレンスとかあるんですけども、
たまーにそのリアクトのコントリビューター1人来るぐらいなんですよね。
まあそうよね。
で、それ以外はみんな日本でわちゃわちゃやってて、
メインコントリビューターもいないし、もちろんリアクトだったらフェイスブックの人もいないし、
みたいな感じなんですけど、
やっぱバンクーバーって言語の壁がまずないし、
土地も近いっていうところで、すぐそういう人が来てもらえるじゃないですか。
間違いない。
本当に近くて喋れるじゃないですか。
だからそれはWeb3でも同じことが言えるのかなと思ってて、
たぶんその言語の壁があるから、
やっぱ日本でそういうWeb3のカンファレンスとかあっても来ないと思うんですよね。
来てもみんな喋れないかったりもすると思うんですよね。
私会社としてWeb3カンファレンスっていうのを日本でやってたんですけど、
やっぱり海外のカンファレンスと比べて、
言語の壁っていうのがすごいあって、
海外のゲスト呼びたいけど、
全部翻訳しないとみんな伝わらないって。
そうですよね。
同時通訳とかも用意するレベルですか?
そういう感じですね。
しかもそんなWeb3海外の同時通訳できるやつなんているの?
確かにそれも難しそうですよね。
なかなかいないっていうのがあって、
同じくらいの規模でレベルも同じくらいでやりたいなって思う部分はあるんですけど、
やっぱりなかなか難しいっていう問題はあるかなって思いますね。
なるほどですね。
ヒドさんも日本のイベントの通訳とかしてたわけでしょ?
そうですね。僕オンラインイベントですけど、通訳してましたね。
それでNFTもらうとかやってました。
通訳、トランスレートツールアンみたいな感じで。
確かにそうっすね。
NFTでもらってってやってたわけでしょ?
そうです。
いいよ、面白い。そういうのをヒドさんに聞いたときは、
ディスコードでチーム募ってみたいな感じでプロジェクトをホスト化して、
そこでやれる人募集みたいな感じでやってるやつがやっぱり日本にもあるらしいよね?
そうですね、ありますね。
なるほど。そういうとこでヒドさんが手を挙げてっていうのでやって、
でも結構そういう人いたんですか?トランスレートできるよとか翻訳するよみたいな人って。
いないですね。
24:01
いないよね。
Twitter上でやったんですけど、別のクリフト用のアカウント持ってる人でやったんですけど。
え?
ちょっと内緒に持ってるんですけど。
え?
そこで声かけてもらってって感じですね。
あんまりほんとに他にできる人いないというか、というのがありましたね。
なるほどね。
一昔前大島さんとも喋ったかもしれないけど、
英語のできる人の中でテック通訳者みたいなのが一時期ちょっと流行ったことがあって。
インタープリターとか翻訳通訳同時通訳とかそっち系の勉強してるんです。
テック界隈のところで自分を売るつもりなんですみたいな元エンジニアの方が実は昔いて。
そういうの確かに一時期むちゃくちゃ重要だったんですよ。
日本のツールとかをツール内してもサービスにしても、日本語でまとめられた40枚とか50枚とか100枚みたいな資料を
全部いちいち専門用語を訳してとかって。
一般の通訳者には結構難しくて。
だからその人は本当にトランスレーター4テックみたいな感じのポジションで売ってたって人はいるんですけど。
だから今がたぶんWeb3界はそんなイメージだよね。
それをちゃんと意思疎通も含めた上での翻訳だったり通訳だったりってできる人はたぶん一握りだろうから。
めっちゃ少ないと思いますね。
そこでやっぱ思うのはまたどんどん遅れちゃうよっていうところが思うのと、
同時にやっぱなあちゃんさんみたいな方がこっちに来ることによって、
この前のポットキャスターの話でハイグイ会じゃないですけども、
こっちで英語を身につけてこっちの人とコネクションを持ってそれを日本に持ち帰って、
すごい貢献するみたいなことを人が増えてくるといいのかなと思うんですよね。
本当に思いますね。こっちでコネクション作ることがやっぱ日本にとっていいことになるって思ってるんで私も。
間違いない。
すごいめちゃくちゃ意義のある一年じゃないですか。日本が変わるかもしれないですね。
間違いないですよ。
いやいやいや。頑張ります。
双剣にめちゃくちゃ重いものが今出てくる。
いやでもやっぱりどうしてもね、日本はお国柄もあると思うんですけど、
どうしても中で固まっちゃうっていうのが結構強いんで、
そこで満足せずにどんどん海外と繋がっていくのが成長のポイントになるかなって思ってます。
なるほどですね。素晴らしい。
一方で例えば最近シンガポールでよく日本人の方がWeb3の会社を作って、
法律的な問題、税制の問題とかですね。
そうですね。税制ですね。税制で言うとやっぱりカナダはどこまでいいっていうイメージがない。
そうなんだ。
普通ぐらいですね。
日本は厳しい?
日本は厳しいですね。やっぱりトークンを発行するってなるとなかなか厳しいところがあるので、
近場だったらシンガポール、他だったらドバイとかリスボンとかスイスとか。
リスボンもそうなんですか?
27:01
そうですね。リスボンも。
リスボンもまさにこの前話してたよね。今ノバドの人で一番人気の地域っていう。
そう。
ITワーカーがすごい。だからその理由もあるかもしれないですね。
間違いない。
そうだよね。トークンを発行するときはやっぱり税制、国によってどうなるのっていうので、
だからシンガポールが今すごい企業家さんめっちゃ多いし、
これ言っていいのかな?ナージャンさんを紹介してくれた企業家の方もシンガポールに行くし。
たぶんそれは言っていいですよね?
たぶん公言。
公言されてますよね。
シマダさんとお湯さんっていう方がやってます。
シマダさんはこのボッチャゲストに年末くらいワンチャン出てくれるかも知ってるんで、
それはそれでちょっと楽しみにしようと思うんですよ。
でもやっぱり日本のあなたが行くの?みたいな有名な企業家さんとかはやっぱりシンガポールを目指してるのって、
やっぱり税の部分が大きいなと思うので。
そうですね。クリプト関係の人も多いですしね、シンガポールは。
そうですよね。
やっぱりアジアからの拠点になりつつありますよ。
そうなんだ。シンガポール。
やっぱり共通言語、英語っていうのもやっぱり大きいですよね。
シンガポールの強みってそこじゃない?
アジア圏で税金あんだけ安くて、英語ベースのお国柄でっていうところだったら、
そりゃ中心界になりやすいよね。
そうですね。
しかもあれなんですよ、大統領がかなりテックフレンドリーなんですよね。
確かにね。羨ましいよね、そこは本当に。
クワンタムコンピューティングの本読みました?とかツイートしてるぐらい。
へー。
カンパないですよ。
素晴らしい。いいよね。
すごい。
こないだね、デジタル庁だったっけ?日本がね。
今ちょっと力入れてますよって。
でもあれをちょっとだけ馬鹿にしてたけど、
こないだデジタル庁のフロントエンドエンジニアの募集要項見たけど、
結構まともにやったよ。
へー。
意外と、ははんって鼻で笑うような感じじゃなかった。
そこら辺はね、日本も少し見狙ってと言ったらあれかもしれないけど、
やっぱり頑張ってほしいところではありますが、
まあやっぱりそのベースとなるところがね、
その英語でやっぱりベースそもそものやり取りコミュニケーションができるのかっていう、
その弊害感って正直全然大きいと思うので、
そこをまずは何とかするということで、
なあちゃんさんがじゃあ1年間勉強して、
日本にその辺の財産を持って帰るということが。
持って帰るか、そのままいるか。
いるか。
そうな気もするな。
いるか、なんかワンチャンシンガポールそのまま行ってそうなイメージもあるな。
え、でもシンガポールになんかそんなに行きかれなくて。
あ、そうなんですか?なんで?
なんかちょっと独裁的な国。
まあまあ言わずにすることはわかる。
そうそうそう。
で、あとやっぱりなんか、
結局日本人で集まっちゃう気がしてシンガポーリックと。
まあまあなるほどね、そういうことか。
だから英語でのそのコミュニケーションだったりとか、
こっちのグリフト界隈にWeb3にやっぱり打って出るぞっていう、
なあちゃんさんから見ると、
そこら辺のコミュニティにどっぷり使うっていうのはどうなの?
っていうところがあるってことですよね。
そうですね。
まあそれはしゃあない、それはしゃあない。
なんで、もし行くとしたらやっぱりアメリカかドバイがいいかなって。
30:03
ドバイか。
ドバイってどこ?
ドバイ。
あれ?サウス、あの、なんていうの?
イーストアジア?
ドバイは、
UAEとか、
サウジアラビアとか。
そうだと思います。
イースト?
俺ね、あのドバイのホテルしか知らん。
UAEとかそうですよね、あの辺ですよね。
アラブ視聴国連邦。
アラブ視聴国連邦や。
サウジアラビアのこのチョロっと、
そうだね、そうだね。
場所的には、
そうですね、サウジアラビアは本当になんか、
少し上に出っ張ってるとこだね。
上にというか、右上にか。
なるほどね、そこも、
あそこもなんかいろいろ、
カジノのサービスとかよくありません?
オンラインのカジノのサービスとか。
そうよね、ドバイと言えば、
金売ってる自販機と、
あと、
スーパーカーとかめっちゃそうですよね。
スーパーカーとかね。
ドバイはちょっとね、行ってる人、
実は俺何人か知ってて。
なんかあれですよね、結構クリプトの
トレンドの土地って変わるんで、
間違いない。
その時に良さそうな場所に行ってみると。
そうなんだ、変わるんだ。
今はどこなんですか?
今はさっき言ってた、
ドバイ、スウェーデン、シンガポール
とかなんですけど、
昔はマルタとか。
マルタ?
知らなかった。
日本だって2014年くらいまでは、
ビットコインで言うとベッカリしたからね。
そうそう、そのイメージはあったのよ。
それどういう状態だったんですか?
僕全然知らなかったんですけど。
2014年の時でしょ?
リードしてたんですか?
僕もその時はあまり知らないので、
伝え聞いたあれですけど、
2014年くらいまでは、
結構日本にビットコイン関連の
影響力デカい人たちが
集まってたみたいで。
マウントゴックスって
めっちゃ有名な
あるじゃないですか、交換所。
ゴックス事件のマウントゴックス。
あそこも東京ベースですからね。
あそこが一番デカい
交換所っていうところで
やってたんで、
そこに人が集まる
きっかけになってたみたいですよ。
間違いない。
開発側の人間しか
知らなかったからね。
ビットコイン作った人が
ワンチャン日本人かもしれない
みたいなアカウント名みたいなやつあったじゃないですか。
サドシ仲元ですね。
あれなんかもそうだし、
14年、15年、
16年くらいまでに関しては
本当にWeb3というよりは
ビットコインっていうものだったりが
日本から本当にブームになるんじゃないか
みたいなね。
その流れはむっちゃって。
その時って俺のスタンスよ。
怪しいものの恩護所みたいな。
倉屈みたいな。
だからその時
ひどさがちょっと手出してたからさ、
大丈夫かなコイツって思ってたもん。
いやまだ日本はあれじゃないですか。
そういう怪しいの
33:00
徹底的に期待して
1分でジップロックしちゃうじゃないですか。
だから俺本当に悪かったなと思ってるもん今。
あの時手出してたら俺はきっと
億万長じゃん。
みんなそう思ってるやつね。
みんな思ってるやつね。
みんな思ってるやつ。
いやでもそうね間違いない。
だから本当に今蓋された結果として
今はあるのかちょっと分かんないですけど。
まあシンガポールとかね。
でもまあ中央集権化しないという
そもそもブロックチェアのコンセプトが
するんだったらその流行りしたりが動くっていうのも
あってしかるべき形なんじゃないですか。
多分そうですよね。
そんなシンガポールが
それこそ首相のちょっと
ツルの一声でやっぱ儲かるから
課税するわみたいに言ったら多分
速攻で予想映るんやろうし。
そういうのは
時代のちょっと流れを見ながら
っていうのでじゃあなっちゃんさんももしかしたら
映る場所とかね
考えるかもしれないってことですね。
そうですね。その時の状況次第でっていう
感じで思ってます。
まあでも今までのご経験と
プラスその英語っていう部分でのコミュニケーションが
そんな苦にならないのであれば
ぶっちゃけどこ行ってもいいよねっていう感覚ですよね多分。
ですです。
素晴らしい。じゃあちょっとそれのね
後押しがバンクーバーからできればいいなってことかなと。
ありがとうございます。
と思いますが、逆になっちゃんさんから
なんかひでえさんにないですか?
この辺なんかいいイベントないですか?
みたいな質問とか。
いいイベント紹介してほしいです。
いいイベント
イーサリアムバンクーバー
毎週やってみて
毎週それ行きたいです。
行きましょう行きましょう今度。
あれめちゃくちゃいいですよ。
さっき言った
人たちいるし
あれですね
この間も僕ちょっとコロナかかっていけなかったんですけど
イーサリアムファンデーションの
結構コア開発の
人が来てくれて
今度ザ・マージってあるじゃないですか
POSがイーサリアムに通す
この説明とかをガッツリしてくれて
言ってますよ。
やばい。
結構
繋がりを
いい繋がりを持ってる人が多いですからね。
なるほどね。
イベント行くと結構こんなすごい人が
行ったりしますね。
素晴らしい素晴らしい。
そこはだからバンクーバーのちょっと強いとこかもしれないよね。
やっぱり土地柄的にもアメリカの真上やし
やっぱり呼びやすいやろうし。
そうですね。
逆に僕
ナーちゃんにあれ来たんですけど
トロントのイーサトロントですか?
行ったんですけど
ほとんど何もしせずに帰ってきました。
なんでやねん。
どんな感じだったんですか?
どんな感じだろうな。
やっぱり
規模っていうところで
見ちゃうと
私コンセンサスとか行っちゃったから
そっちのビットコインマイアミ
とか行ったんで
それに比べるとちょっと規模的には
ちっちゃかったかなとは思うんですけど
なるほどね。
でも
36:00
そうですね。
語学を勉強してから再チャレンジしたいなと
思いました。
シンプルに
クリフトNFT系って
トロントの方が少し熱い
盛り上がりは盛り上がってんのかなって
イメージは正直あったんだけど
そんなことない?
どうなんですかね。
やっぱりそもそも
土地柄でどっか盛り上がってるの
あんまり関係ないのかなと
NFTプロジェクトやりますって言っても
結構
関係者がいろんな国にいたみたい
うん
僕トロントあんまり
よく分かってないのあると思う
まあまあそうよね間違いない
了解です。ちょっと面白いイベント
この前だと
ちょうど韓国でもやってましたよね
最近
韓国は結構ブロックチェーン熱い
そうなんだ
なんでですか
国が押してるとか
国はめちゃくちゃ整備してます
イェーイ
あーそれは間違いない
あーそっちか
そういうカンファレンシャルに国が
協賛するみたいなぐらいの勢いみたいで
へー
なるほどね
まあお隣韓国
日本からするとお隣韓国がそんだけ盛り上がってんだったら
ちょっと日本もそこは頑張って欲しい
頑張って欲しいんですけど
なかなか
今みんな逃げてるからな
日本から
本当に最近多いですよやっぱり
出てくる人
間違いないですよね
だからテック系しか俺は知らないですけど
本当にここ最近
むちゃくちゃ問い合わせというか相談が増えたんで
やっぱあるんだな
そういうちょっと業界を周りに中心にして
物事を考えたりとか
流行りしたりとか
みたいなところがあるんだろうなと思いつつなんですけど
というわけでそうですね
大下さんもじゃあ今から
M3界隈にやっぱり打って出るということで
こういうね界隈なんかももしかしたらターゲットに
入るかもしれないだろうし
ちょっとこれからみんなで
情報交換しながら頑張っていきましょうか
そうですね
新しい概念ができた瞬間なので
まだまだね
日本人が主役になるチャンスは
残っているのかなとは
思うので
その中の一部になれればいいなと思って
それこそ配偉とか
日本人の話じゃないですけど
こういう時に日本人が一致団結して
情報交換して
勝ちにいくみたいなのも
本当はいいんですけどね
間違いない
まだ正直だから数が少ないよね
みんなちょっと
一旦はちょっと北米に来てほしいな
間違いない
一旦とりあえずこっち来て
一旦こっち来て
みんなやっぱり英語勉強するしかないですよね
英語勉強するしかないし
デベロッパーの数もめちゃくちゃ少ないな
って思って
そうですか
こっちだとさ
最近ガーファーを辞めて
そうですよね
ゲーム3系に来てる方もいるみたいなことも
39:00
確かに確かに
そのレベルの人たちが
移動している中で
日本だと
チームの経歴とかは
弱いところが多いですし
思想もあるけど
開発力がなくて
それを作れないだったりとか
多いんじゃないかな
っていう風に思いますね
それで言うとなあちゃんさんとこの会社さんとか
どうやって採用とかしてるんですか
興味本位ですけど
うちの会社は逆に私日本人一人しかいなくて
そうなんですか
他は中国人と
やっぱチャイナかそうだよね
チャイナですね
いっぱいいますねチャイナ
そうなんですよ
この間書いた記事読んでてください
おばちゃんのあれやだけど
読みます
チャイナの優秀な人たちは
そもそも最初から英語が
できる人がほとんどじゃないですか
そこはかなり差が
つけられてるんじゃないかなって思いますね
そうなんですよ
ちょうどさっきから
大島さんが言ってくれてる背食いっていう言葉が
実はチャイナではあって
背食いって
中国から海外に
大学行ったりとか
会社で働いたりとか
知識や経験を積み込んだ人たちが
チャイナに帰っていくことを背食いって言うんですけど
それを
日本でもぜひ起こしたいなって思ってるんですが
やっぱり海外で
戦ってきた人たちの数っていうのは
そもそも日本にはむちゃくちゃ少ないので
そこの底上げを絶対しなくちゃいけなくて
っていうのを
課題にいろいろやってるのが
フロックっていう会社なので
ここで挟んで
そうそう
なあちゃんさんも含めて
日本に持ち帰れるものが増える人たちが
どんどん増えていければ
いいかなって思うので
情報交換積極的にやっていくようにしましょう
お願いします
こちらこそ
まだ来たばっかりですもんね
来たばっかりです
4日目くらいかな
これからまた3ヶ月後くらいに
またPodcastとかぜひ出てもらって
ぜひぜひよろしくお願いします
情報教えてほしいですって
バクバク育った
まだちょっとしかいないですけど
めちゃくちゃ街の雰囲気自体も
めっちゃ気に入って
めちゃくないですか
夏はね
夏はね
夏は天国ここ
今最高の時期なんで
なあちゃんさんが冬ちょっと
超えた時のタイミングで
どう思ってるかもう一回インタビューしたいですね
雨が多いんですけど
雨が多い
雨が本当に多い
多いっていうレベルじゃないよね
毎日
晴れたらもうみんなで
わーはーってなる
晴れたら祭りっすよ
冬に晴れたら祭り
寒さは大したことないから
そこはまだマシですけど
42:00
とにかく雨が多いのがね
やっぱり晴れの日大好き人間からすると
辛いらしく
最近はずっと晴れてる
この時期はだって
家にいるのがもったいない時期ですもんね
ほぼほぼ年から年中ひっこもりの
俺が言うのもなんだけど
というのはこのところですかね
他なんか皆さんあります?
喋り足りなかったところとか聞きたいこととか
なあちゃんにはどんどんイベント
参加してもらって
いろんな人に出会ってもらいたいです
お願いします
行きましょう
もっと言えばね
なあちゃんさんが
ツイッターとかでバンクーバーで
いいよみたいなことを言って
他の日本人の方が来たりして
集まってくれたらいいですよね
マジそれで
デベロッパーのコミュニティはできてるとは思うけど
やっぱりそうね
投資家やったり企業家やったり
日本のコミュニティまだまだ弱い
弱ちすぎるんだよぶっちゃけ
こっちは
全然そういう人たちをどんどん海外に
入手したいなっていうのもぜひ思っているので
いろいろお知恵をお貸しください
こちらこそよろしくお願いします
Web3は今後も熱いと思うので
定期的に会をやって
みんなアップデートしていきましょうか
やっていきましょう
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
43:35

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