1. バンクーバーのえんじに屋
  2. 165- オフ会をやります
2024-06-02 1:18:28

165- オフ会をやります

雑談回です、オフ会をやります!申し込みはこちらから: https://tally.so/r/n0ENJ0


Show Notes:

・Frog Conference申し込み:https://lu.ma/4tw8isqu


その他リンク:

・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

・Website: https://vancouver-engineers.com

 

番組の質問や感想などを受け付けています、ハッシュタグ『#バンクーバーのえんじに屋』を付けてツイートしてください。

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

バンクーバーで開催されるフロックカンファレンスのコンテンツとして、オフ会や感想のシェア、裏話などが予定されています。参加者は日本からもアメリカからもおり、ネットワークを広げる機会にもなるでしょう。 フロックカンファレンスは2021年6月22日にバンクーバーで開催されます。オフ会も同日に開催される予定で、著名な人々やリファラルの効力について話されています。 専門職やスキルドワーカーの需要についての話題から始まり、カナダの医療制度や保険についての話、そして骨折や大怪我についての話題へと展開しています。海外での骨折や大怪我に対する心配や対処方法についての話もあり、リハビリや保険のカバー範囲についても触れられています。 フリーランスや業務委託の場合、怪我をするなどで一定期間働けない場合、多くの場合は切られる可能性が高いです。しかし、挑戦することや不幸な経験から成長することもあります。 最近の振り返りや30代の思考について話し合った後、本の重要性と一時情報の落とし穴について議論しています。 オフ会の話やライブ配信についての話、そしてプエルバイアルタでの旅行について語られています。 今年は旅行を控えめにし、フォトウェディングのために阿蘇に行く予定です。また、ロスやアメリカにも出張として行く予定があります。

オフ会の開催
スピーカー 1
はい、じゃあそれではやっていきましょうか。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
はじめにちょっと軽く自己紹介からいきたいんですけども、
ホストのゆうやと言います。東京で8年ぐらいエンジニアをして、2019年からバンクーバーに移住してきました。
2022年からアメリカ市場で、今絶賛サービスを開発中です。
スピーカー 2
はい、じゃあ、セナです。
16年くらい前にバンクーバーに来ました。
フリーランスとかウェブ制作とかずっとやって、なんやかんややりながら、フロックっていう会社を立ち上げて、
今、エンジニアの海外就職とかをサポートする会社をずっとやっています。
フロック、ゾウセナです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、ということでね。
スピーカー 5
この自己紹介、毎回なんかあれなんだよな。すごいなんかぎこちないんだよな、俺が。
スピーカー 1
僕もなんかぎこちなくて。
スピーカー 5
いや、考えておきますわ、ちゃんとしたやつ。
失礼しました、ちゃんと頑張ります。
スピーカー 1
僕らちょっと歳を取りすぎたとかっていうのもあるかもしれなくて、
今までのことをぎゅっと10秒間で説明するの結構難しいですよね。
スピーカー 2
でもそれはありますよね。
経験って、この1個の経験に全て集約されてますっていうのだったら割としゃべりやすい気がするんですけど、
なんかあれもやってこれもやってって、特にね、なんかファウンダー系とかそういう風な経歴になりがちだと思うので。
スピーカー 1
そうですね、僕とかも一応東京でやってきて、エンジニアとしてやってましたよみたいなとこも伝えたいし、
バンクが移住してきたことも伝えたいし、
今アメリカで絶賛スタートアップをやってますってことも伝えたいなと思うとなかなか。
スピーカー 2
だから俺もさっきの自己紹介、それは東京で製作会社行ったとか言ってないけどいいんやろうかとかいろいろ後から考えて、
スピーカー 1
まあいっかーってなってるからちょっと反省します。
そうですね、もしかしたら僕らの自己紹介だけのエピソードみたいなのとかもあってもいいかもしれないですね。
スピーカー 5
むしろそっち、いやでもそれをだから結局やったら、100回くらい回を重ねて誰やこいつってまたなるっていう。
まあいいや、ちょっと考えましょう一緒に。
スピーカー 1
もしくはこれを聞いてくれてる方々は結構今まで聞いてくれてる方なのかもしれないので。
いや間違いないですね。
説明いらないかもしれないですけど。
スピーカー 2
いらないかもしれない。
スピーカー 1
はい、ということでね、実は今日皆さん待望の雑談会ですね。
スピーカー 2
やったー、もうね、言っちゃあれだけれどもやっぱり割と緊張するじゃないですか。
ゲストの方いらっしゃって。
スピーカー 5
めっちゃ楽しいよ、めっちゃ楽しいけど、毎回毎回ちょっとやべやべ、俺こんな偉い人と俺何喋ったらいいんやろうとか。
スピーカー 2
やべ、俺まだ土地狂ったこと言うんちゃうかとかね、毎回考えるので雑談会。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。
なんかしかも、なんかポッドキャストって大体1時間ぐらいで収めたいじゃないですか、エピソード付きには。
スピーカー 3
やっぱ聞く方もやっぱ2時間とかあると。
まあそういうポッドキャストもありますけど、やっぱり1時間ぐらいだと嬉しい。
スピーカー 1
僕的には嬉しいかなと思ってるし、ゲストの方の時間もね、やっぱ1時間ぐらいがやっぱ限界なので取っていただくのも。
その中で質問するのもすごい限られてくるので、もっともっと聞きたいとかっていうところも聞けなかったりとかもしますよね。
スピーカー 2
ね、間違いない。おまけに俺うるさいし。
感想や裏話のシェア
スピーカー 2
喋ることが多すぎて。俺は逆にだからちょっと黙らなあかんねん、そういうとき。
スピーカー 1
そうなんですよ。
まあということもあってね、ゲスト会話すごい面白いんですけども、まだまだ聞けないなとか思うし。
あと個人的に反省というか、今までゲストに来てくださった方に、なんかもう一回話したいねみたいな話をしてるけど、それで終わっちゃってる方がほとんどで。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
もしかしたら盛りした内容を2回目とか3回目とかで聞けたらもっと面白いのかなとか思いますね。
スピーカー 2
いや、そりゃそうっすね。なんか2回目だからこそ前回もありがとうございましたから始められる楽さっていうのがあるし。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかね、2回目だからもうちょっと気楽になんかもうちょっとフリハホリ聞けるんちゃうかって思うこともあるので。
ちょっとそうね、なんか第2回またいらっしゃいませ会やりますか誰か。
スピーカー 1
そうですね、おかわり会をちょっとやっていきたいなと。
おかわり会。
スピーカー 2
おめでとうございます。
それこそなんかツイッターとかでね、なんかこの人のやつもう一回来てくれたら、なんかその人に僕らからお得だすればいいという話だと思うので。
スピーカー 5
お願いします。リクエスト来たんです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
リクエストいただくのでね、DMかなんかいただければなと思います。
スピーカー 1
そんな今度はね、そのここにもすごいつながるんですけども、実はあれですよね、あのセガさんフロックカンファレンスをバンクーバでやるんですよね。
スピーカー 2
はい、もう飯田執兵の人と一緒に今喋ってるわけですが。飯田執兵というかそうね、大嶋さんがもともとね、そのなんか牛尾さんにこんなカンファレンスあったらいいよねみたいな話言ってて。
スピーカー 4
で、俺がそれにむちゃくちゃ乗って、ぜひぜひやらしてくださいっていう風に言って、いろんな方面に頭下げてっていうのであの開催が決まったっていうことで。
スピーカー 1
おお、なんとなんとね、すごい会場もかなり立派な感じで。
スピーカー 2
そうよ、もう俺こないだUBCの会場行って打ち合わせしてきたんですよ、セットアップとかマイクとかカメラとか。
もう超ずっと緊張してて、でもあんないい会場で喋ったこともないから、東京はちょっと覗いてあれかもしれんけど、バンクーバーではね、ああいう感じで喋るのは初めてなので、もうセットアップの打ち合わせの段階ですげえ緊張してて。
もう本日大丈夫かなって思いながら、そんなこんなをね、ちょっと準備を始めています。
スピーカー 1
はい、であれですよね、カンファレンスにはあれですか、日本からもバンクーバーとかからもエンジニアの方が来るんですかね。
スピーカー 2
そうですね、今把握してる限りだとアメリカ、西海岸の方からちらほらいらっしゃるのと、シアトルさん、シアトルの人がやっぱ今多いかな、4,5人、5,6人くらいかな、シアトルから多分来てる人いて。
スピーカー 4
あとは日本からいらっしゃるっていう方が7人くらいかな、8人くらいか、トータルで。
スピーカー 1
いやすごいですよ、すごいですよ。
スピーカー 2
でまあまあ今のトータルで多分人数的には72,3人くらいかな、100人くらい、あと1ヶ月くらいあるかなと思うので、100人くらいいったらいいねっていう考え方があると思いますね。
スピーカー 1
はい、まああのほとんどフロック、なんですかね、海外に興味ある人だと思っているのと、あとはね、このポッドキャストもホストもセナさんがやられているということで、
あのその今いる70人で500人の方の中でこのポッドキャスト聞いてくださる方結構多いと思うんですよ。
スピーカー 2
面白いですよね。
スピーカー 1
でまあセナさんからもちょっと提案があったんですけども、オフ会的なのやってもいいんじゃないみたいなのがあって。
スピーカー 2
素晴らしい、これ俺さ、よく考えたらオフ会っていう名前でやるのって、まあ1回うちのオフィスで何か集まろうねかやったじゃないですか。
スピーカー 1
やりました、やりましたね。
スピーカー 5
あれ100回記念出したっけ確か。
スピーカー 1
100回記念くらいでやりましたね、はい。
スピーカー 2
そうですよね、であれ以降はまだやってないかなと思うので、ちょっとぜひぜひせっかく日本からいらっしゃる方とかもいるんやからね。
スピーカー 1
そうなんですよ、前は本当にバンクマンに住んでる方だけだったので、今回はね日本からも来られるということで。
スピーカー 2
日本からもアメリカからもそうだし、ぜひぜひちょっとやりたいなと思いますが。
スピーカー 1
はい、そうですね、でコンテンツとしては確か、カンファレンス何時くらいまでありましたっけ、3時とか4時でしたっけ。
スピーカー 2
カンファレンス自体は5時までですね、夕方。
スピーカー 1
5時までですか。
スピーカー 2
で、そこから飯会って言ってる人たちがいるんですけど、それが6時からレストラン貸し切って、どっちか貸し切ってんで。
で、そこから好きなだけっていう形になるんですけど、8時とか9時とかまで。
スピーカー 1
なので基本的には食事会終わった後に、2次会としてどっか集まって飲みに行こうぜみたいな感じになると思いますし。
いや素晴らしい。
スピーカー 2
ちょっともう9時10時くらいからじゃあちょっとフラッとみんなでどっか片手にっていう感じになるかなと思いますが。
あれよね多分、人数が12以下くらいとかだったら、割とその辺のバーでちょっとフラッと入って、ちょっとバンクーバーこんなバーあるんですよみたいな話をしてもいいかもしれないですよね。
スピーカー 1
そうですね、僕もこのポッドキャストで散々言ってるおいしいビールのところとか行けたらいいかなと思ってます。
スピーカー 2
ここ知らなきゃ2話かってこの間トークされてましたもん。
スピーカー 5
やべえ俺2話かやったよね。
スピーカー 1
そういうとことかもありますけどね。
スピーカー 4
そうだし、一応これも検討はしてる感じですかね。
例えば2、30人とかね割と結構人数いくなってことになったら、うちのオフィス開けてもいいかなと思ってるので。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
そうですね、そこでピザとかビールとかちょっと用意して、食べるっていう感じですね。
そうですね。
スピーカー 4
雑談するみたいな。
スピーカー 5
そう、せなのこの回クソうるせえとか、せなのこの回ちょっとうるさかったとか、なんかそういう話が多そうだな怖いな俺。
スピーカー 1
主なコンテンツとしては、僕らとしては聞きたいのはやっぱ感想とか、この回面白かったとか、この裏話とかあるのかみたいなのを質問していただきたいとかもありますよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
何ですかね、結構カットしてることとかも、実はみたいなところもあるじゃないですか。
スピーカー 5
カット的に。
スピーカー 1
言える範囲で、実はあれはこうなってこうだったんだよねみたいなところが言えるかもしれないですね。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 2
そうね、個人名がいろいろ出ちゃったりとか、こういう裏話が実はあったりとか、割と喋れるのかな。
スピーカー 5
ちょっと編集してるのがさ、やっぱり大下さんなんで、どっからどこまでが裏話しかしてるんやろうかっていうのが実は頭の中でボワッとしてるので俺は。
ネットワークの拡大
スピーカー 1
そうですね、公共に載せてはいけないことは結構カットしてるので。
スピーカー 3
だいたいあれじゃないかな。
スピーカー 1
クリーンではないこととかなんですけど、あんまり、判罪ではないですけど、そういうこともいろいろあるので。
スピーカー 5
判罪でなること言ってたらもうやばいと思う。
スピーカー 1
判罪ではないけど、そういうこととか結構包み隠さず言えるかなとか。
スピーカー 3
後は本当に僕らの感想みたいな。
スピーカー 1
この人と話して、この人はこういう人だったよとか。
もっと言えば、その方と繋ぐこととかもできますし。
この方と話したいとか言ってたら、僕らが繋いだりとかもできますよね。
スピーカー 2
そうですね、もしかいない。もちろんね、向こうさんが良ければっていう部分はあるかなと思いますが、そういうネットワークを繋ぐ場でもなりそうだしっていうのもありますし。
あと、さっき大下さんも言ったけど、シンプルに感想を聞いてみたいですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかさっきの言った、2回目おかわり会話、そうですけど、どういう人の話をどういう方向性から聞いてみたいとかって、
スピーカー 4
割とリスナーの話みたいなのって、やっぱ偏りがちじゃないですか。
スピーカー 2
よく飲むメンツとかの話はよく聞くけど。
そこは日本からいらっしゃる方とか、アメリカからいらっしゃる方とかの話を聞きながら、こういう人の話をもっと聞きたいよねっていうのは僕は聞いてみたいですね。
スピーカー 1
そこで少しでも興味のある方は、この概要欄と僕のTwitterでも告知してるんですけども、タリーっていうアンケートサイトを使って応募フォームみたいなのを設けたので、そこから登録していただければ、一応カウントとして興味があるというカウントになるので、
そこから出るか出ないかはその時に決めていただいていいんですけども、ある程度の人数を把握したいので、一旦そこでお願いしたいです。
スピーカー 4
わかりました。時間としては22日の本当に9時10時くらいから2軒目どっか行こうぜの先に一緒についていく回ってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
どんなとこ行く?割と本当にね、本当に人数次第なんだろうけど、とりあえず20人くらい行くんだったらうちのオフィス開けるっていうことは、前日とかにビールか何か買ってくりゃいいってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと要因が必要ですね。
オフ会の開催予定と参加者
スピーカー 1
そうそうそう。それは全然ね、だからうちのスタッフをちょっと手伝っていただきながら、ビールと軽食くらいは用意しておくっていうのでもいいし、12人くらいだったら本当にね、大下さんのいつも言ってるバーにちょっと行くとか。
ブリューフォールとか行ってもいいかもしれないですね。もしくはね、これがこの方がいたらすごいなと思うんですけど、僕らのそのオフ会を目当てにもし東京から、東京というか日本から来てくださる方がいたら超やばいなって思うんですけど、そんなファンはいないかまだ。
スピーカー 5
いやそれあれじゃない?もちろん言えはするじゃないですか、カンファレンス行くついでにこのオフ会も行きたいんだけどでもいい、とりあえず口先、口先じゃないよ。とりあえずこのオフ会が目当てでしたって言えはするよねっていうのもあるけど、でもまあまあでもそうですね、そこはそういう人がいたらちょっと泣くかもしれないね。
スピーカー 1
でもたまに全部の回聞いてくれる方とかやっぱりいるので、そういう方とはぜひお会いしてお礼を言いたいですね僕ら的には。
スピーカー 2
いやいやほんとそうっすよね、だから実際ヤバいっすよね、でも全話聞いてますって何百話今あります?だって。
スピーカー 3
160話あるんで。
スピーカー 5
160話あるでしょ、1時間2時間とか普通にあるでしょ。
スピーカー 1
160分は、160時間はあるってことですよね。
スピーカー 2
160時間から200時間くらい使ってるってことですからね、ちょっと頭が上がらへんわ。
スピーカー 1
なのでぜひバンクーバーにいる方も日本から来る方もぜひ応募フォームに登録していただければと思います。
またこれはちょっとフロックカンファレンスとは一応別になっているので、フロックカンファレンスは参加できないけどオフ会だけ参加したいっていう方も全然OKなので。
もちろんもちろん。
それでも登録していただければと思います。
スピーカー 2
はいお願いします。
スピーカー 1
という感じですかね一旦は。
スピーカー 2
そうですね、その概要欄のところのリンクから飛んで申し込むフォームに申し込みしたら、
お下さんの方が何人来るってカウントができるので、当日カンファレンスの時でもいいし、その後どっかで合流するっていう形の連絡をすればいいってことか。
スピーカー 3
そうだ日付を寄せてた。フロックカンファレンスはバンクーバー時間の6月22日土曜日ですね。
スピーカー 2
そうですね、カンファレンスの方は22日の土曜日、一応朝の9時半に開場して、そこから夕方の5時まで休憩挟みながらポチポチやって。
スピーカー 3
ちなみにこれ言ってもいいか、一応今参加者が何人かいるんですけども、一人はKさんという僕らのフォトキャッシュでおなじみのKさんなんですけども、
スピーカー 1
前回もKさんだったらちょっとかぶってしまうんですけど、このKさんは何のKさんで説明したいんですか?
スピーカー 5
えーと、成り上がりのフォード。
スピーカー 3
成り上がりのフォード、スタバでバイトしてたフォード。
スピーカー 5
スタバの方、スタバの方ですね。
スピーカー 3
スタバのKさんとかも来るみたいですし、あとはITトリオン日常の方も来ます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あともう一人は、以前このポッドキャストに出ていただいたNaoさんという方で、実はNaoさんはフロックカンファレンスも登壇されるんですよね。
スピーカー 2
そうですね、わざわざ日本から飛んできてくれるんですよ、びっくりした。
スピーカー 3
すごいすごい。
スピーカー 5
もう大丈夫かなって思ったもん。
スピーカー 4
いや、割とさ、このカンファレンスに出てくれませんかって、俺もう慣れてるから、お願いしますってみんなにいろいろ頭下げてもらってるんですけど、やっぱりさ、日本から来てくださいって大抵やっぱダメで。
スピーカー 1
そりゃそうだね。
スピーカー 2
そりゃそうだわ。片道10時間くらいかけてきて、宿泊費もアホみたいにかかる中で、そんなにバッグも渡せへんしっていうのがある中で、まさかのNaoさんはもう二つ返事で喜んでくれたんで、こっち来たら徹底的に切断したいと思いました。
スピーカー 1
なのでそのNaoさんも参加表明されてるので、僕らフォトキャストファンではなくても、もし彼らに会いたいっていう場合は来てもいいのかなと思いました。
スピーカー 5
そうですね。てか、スタバのほうのKさん大丈夫なの?翌日確かよこすよね、あの人。それ、こんなパンプラメータのこと言ってええんか。
スピーカー 1
ちなみにKさんも登壇されてますよね。
スピーカー 5
そうですね。割と登壇者といろいろな裏話をそれこそ聞けるいい機会になるかもしれないですよね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと僕らのポッドキャストオフ会的にはちょっと食われてしまうかもしれないですね、内容が。
スピーカー 2
そん時はそん時で、そこの内容をネタにしてまたエピソード取ればいいんじゃないかな。
スピーカー 1
分かりました。というのが一つ告知ですね、雑談の一つ目として。
スピーカー 3
素晴らしい。
なんですけど、何か他トピックあります?最近。
スピーカー 1
雑談?
最近どうなんですか?バンクーバーって。
スピーカー 2
そういう結構重い話する?
スピーカー 1
重いよ。
スピーカー 5
重いよ。最近バンクーバーネタって割かしネガティブなネタしかないよ、もう。
就職の厳しさとリファラルの効力
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
そうじゃないですか。だいたいビザじゃない?やっぱ。
スピーカー 1
でも去年の夏ぐらい?春ぐらい?わかんないけど、ぐらいから確か就職が結構厳しく、転職とか就職系が厳しいみたいなのが入ってきました。レイオフとか。
スピーカー 3
はい、できるね。
スピーカー 2
去年でしたっけ?
一番ひどかったのは22年のやっぱ末。あそこがフロック史上一番ひどかったですね。マジで毎週毎週絶対に3人いたもんね、レイオフ食らった後の人は。
スピーカー 3
はいはい。その影響もあって去年もずっと就職厳しいみたいなのがあって、それもまだまだ続いてますか?今もう5月になってますけど。
スピーカー 2
なんかね、就職っていう面々で言うんだったらそれこそ明日もそうやけれども、就職できてる人たちはやっぱいて、その人たちのお祝いとかちょこちょこやってはいるので、そういう話が急になったのはやっぱりほんとここ数ヶ月ですね。
スピーカー 3
ちょっと回復しつつはあるってことですか?
スピーカー 2
いやでもね、感覚的には回復っていうよりも、やっぱりKさんも今日なんか動画で言ってましたけど、なんかゲームチェンジが大きく起きて、それについていけた人たちは一応決まってるし、ついていけなかった人たちは一斉に苦しくなってるっていう感じが俺はしますね。
スピーカー 1
ゲームチェンジってどういう意味合いですか?
スピーカー 2
いややっぱりレジュメを普通に渡して通っていた人っていうのが、今全然通らなくなっちゃってて。それこそね、俺大島さんに言ったっけ、本当にアメリカの会社とかからオファーもらってましたっていう人が、ちょっとこいつつい最近レイオフ食らったんで、
普通にその時、オファーもらった時と同様でレジュメをクリア受かるやろうっていうふうに思っていたら受からないんですよ。アメリカ企業の経歴あってもダメなのかみたいな人が割と最近多くて。だからまあ今まで本当にレジュメの経歴が強いからっていうのを自勝負できていた人たちが結構割り返しこぞって今無理ゲーみたいな感じになって。
で、最近就職決まったよって人たちの話を当然俺らはそういうのを調査するのが仕事だから話聞いてるんですけど、大経リファラル。やれX城からの繋がりだとか、やれクロックのね、コミュニティからの繋がりだとか、やれ全職の人がたまたま働いてた人だとかってやっぱそういう人が今むちゃくちゃ多いですね。
スピーカー 1
じゃあそこはやっぱそのリファラルをゲットするだけのソフトスキルみたいなところにもつながるんですかね。コミュニケーションとか。
スピーカー 2
じゃないですか。だからやっぱりコロナバブルの時の異常なやっぱり採用率というか、本当に経験があろうがなかろうが誰でも採用されてましたみたいな時は確かにあって、そういうバブってたのがちょっと本当に麻痺してるな俺らの感覚としてっていうのでずっと長らくあったんですけど、ここ最近はなんか、
スピーカー 4
専門職としてちゃんとなんか人から紹介を受けられるレベルの人じゃないと無理じゃねみたいな感覚が若干ちょっと蔓延してるなってイメージが、就活仕様としてはありますねやっぱ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
ちょっと言葉を変えるとリファラルってやっぱその一番一緒に働いたリファラルが一番強いじゃないですか。
スピーカー 2
いやー間違いない本当それ。
スピーカー 3
でもそれって働かないとダメですよね。
スピーカー 1
間違いないですね。
こっちで経験ない人ってやっぱりずっとリファラルないからちょっと難しいですよねずっと。
スピーカー 2
だからさ中国系の人ってやっぱ強いよね。自分たちのフォンドとかでやっぱ一緒に働いたことあるとか誰々の知り合いとか、ワンチャンおじさんがこの人すごい良いと言ってるかなとかさ。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
そういうのでも言ってもブリリアント邪悪を引く確率がちょっと減るよね的な意味で言うんだったらリファラルの効力がやっぱあって。
うち日本でも例えばサイバーで一緒に働いたことがあってとかさ、メルカリで一緒に働いたことがあってとかそういう人たちが例えばこっちでバンバン働いていたりするんだったらリファラルっていうのも他の国並みに効力が発揮するのかなと思うけど、
こういう時になんか日本人っていう部分が海外にあんま出てきてないっていうのがねちょっといたでに出てくるよなーっていう感覚はぶっちゃけありますよね。
スピーカー 3
そうっすねもうまさにニワトリ卵問題というか働かないとリファラルももらえないしでも働けないみたいなそういう矛盾が生じてますよね。
スピーカー 2
そうなんですよだから本当に最近フロックのね多分今最近得を知れる人たちのリストとか一応見てるけど何Kさんみたいなタイプ多分ほぼ皆無に等しいですね。
なんか日本で経験ないんですよとか例えば。
経験ある人たちが今むっちゃ本当に苦労してるっていうのが今なので、なかなかねちょっとこの苦しい時期っていうのがもしかしたらスタンダードになっていくのかなっていう気もちょっとしてますよね。
スピーカー 3
加えてビザも厳しいんですか。
スピーカー 2
そうビザも厳しい。ビザがねやっぱりカナダ政府がわりかしビザの締め付けに今かかってる時期なので、
ビザに関してはただね毎回毎回こういう時期を何度かやりくりしてた僕らからすると厳しい時期に入ってまた我慢の時期かっていう感じですね。
移民政策と難民の入国
スピーカー 1
周期があるんですね。
スピーカー 2
そう周期がある本当にある。ただねやっぱり暗雲差し込めてはいますよね。来年ってカナダ総選挙なんですよ。
スピーカー 3
あそう来年なんだ。
スピーカー 1
来年なんですよ。アメリカ総選挙が今年でそれの行方がすごい気になるところではあるけれども、それにかなり影響されるとはいえどもカナダの総選挙が来年で。
そういうなんか評論家界隈みたいなところからするんだったら来年は多分保守やろうっていう風に言ってる人が結構カナダだと多くて。
スピーカー 4
保守って言ったら一般的にはやっぱ移民に厳しいのがディファクトスタンダードみたいなところがあるので、ちょっとそういう風に厳しい年っていうのがここ2,3年くらい続くかもねっていう見方がやっぱある。
スピーカー 1
それは専門職でもそうなんですか?
スピーカー 2
これがまた微妙な線ですね。専門職に関してはやっぱりいつの時代であったとしてもこの職は足りていないからとかこの職の人たちはそうそう優遇されていたりとか。
スピーカー 1
ケンさんがこのポッドキャストに出ていただいた時にイギリスでエンジニアやってるケンさんが出てきてくれた時に、イギリスって移民が嫌だからEUから抜けたみたいな、多分それも一つの理由だったと思うんですけども。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ただし専門職はまだまだ全然集めてるみたいな話を聞いてそこそこすごい矛盾してるなと思ったんですよね。
でも国的には専門的な知識のある人は全然入りたいんだなっていうのがそういう意思があると思ったので、だからそこは減らないのかなと思うところもありますね。
スピーカー 2
それは間違いないですね。この間アメリカの機関名忘れちゃったんですけど、ソフトランディングもしかしたらできるかもしれないっていう統計が出ていて、アメリカって景気というかできる限りアメリカ経済強すぎるから少しずつ弱くしていかなくちゃいけないよね。
じゃないと権利上げられないじゃんみたいな、権利下げられないじゃんっていうのが多分経済学的には多分あると思うんですけど、そういう部分で緩やかにもしかしたら景気悪くできるかもしれないみたいな、そういうのがあって。
それのやっぱり理由として主なところは、蓋を開けると移民だっていう風に言ってはいるんですよね。
スピーカー 1
だから移民のおかげで一応もしかしたらワンチャンソフトランディングできるかもしれないっていう言い方をアメリカがしているとなるんだったら、カナダもそれを真似する可能性は多いにあって。
スピーカー 2
ってなると、やっぱりねそれなりになんかやっぱり難民バンバン入れているとどうしても国柄的にはね、怒られるというか、あんまりちょっと治安よくどうなるのとか、移民多すぎなんちゃうかっていう風に。
カナダの専門職と移民先
スピーカー 4
カナダですら今最近言われてはいるので、専門職だったりとかスキルドワーカーと呼ばれる人たちを重心的に入れていくっていう方針になればいいなと思いますね。なる可能性が高いと思いますよね。
スピーカー 1
なるほどね。こればっかりはね、ちょっと何が起きるかわからないところなので、その時代にあった移民先を見つけるっていうのも多分正しい判断で、カナダが必ずしも正解じゃないかもしれない。いつでも。
スピーカー 2
間違いない。カナダはね、ただありがたいことにお隣がアメリカ様なので、アメリカ様がお隣である以上はレベル高い人たちはどんどんアメリカに取られるわけで、それとカナダは年柄年中専門職って人材属なんですよ。このね、なんか知性学的理論みたいなところが頭に入っていると割とカナダはまだまだ移民に対して優しくしていくとは思いますよ。
スピーカー 5
悲しい。
スピーカー 2
悲しいよ。本当に悲しいけどね。でもそれが多分カナダの強みの一つになっちゃってますからね。今。
スピーカー 1
まあそうっすね。分かりました。というのがビザと就職系ですかね。
スピーカー 2
就職系ですね。
はい、かなと思いますと。あとは何かあるかな。シンプルにあれじゃないですか。
スピーカー 1
シンプルに骨折?
スピーカー 2
骨折もそうだし、骨折の話しそうよね。なんかPodcastであんまり長々としたことなくない?っていうふうに思ったんですけど。
スピーカー 3
骨折ちょっと長いんですよね。長いからどうしようかなと思って。一つにして適当な雑談、本当の雑談としてまとめようかなとか。誰も聞かなくてもいいかな。もしくは骨折した人と話したいんですよね。
スピーカー 2
それ前も言ってましたよね。いないかな。カナダとか。カナダで要するに骨折した人ってことでしょ?
スピーカー 1
海外でね。海外で骨折して、これどうだった、あれどうだったみたいな。めちゃくちゃ待たされたよね、とかそういうのとか。
スピーカー 2
アメリカで骨折した人やっぱり聞いてみたいな、俺は。
スピーカー 1
あ、お金の話とかも聞いてみたいな。
スピーカー 5
金、金。そこすげえ気になる。
スピーカー 1
確かにね。そういう点はやっぱりカナダ良くて、ゼロ円なんでね。
スピーカー 2
そうよね。今回大島さんも肩ボキって鎖骨いったっていうことですが、お金かかんなかったんですか?待たされたんだろうけどね、むっちゃ。
スピーカー 1
待たされたりとか入院がなかったりとかありますけど、基本費用はゼロ円ですね。国の保険でカバーされてるので。
スピーカー 2
MSPですね。カナダで日本で言えるところの国民健康保険ですね。
スピーカー 1
ただちょっと昨日なんですけど、ちょっと妻と子供がちょっと具合悪くて、買い出しに行かなくちゃいけなくて、ずっと片手が不自由だったんで運転しなかったんですけども、久々に運転しまして、片手が不自由な状態で運転しまして、
本当に10分ぐらいのスーパーに行って買って、その駐車場から出るところで車をゴリゴリやってしまいまして。
スピーカー 5
えー嘘?マジか。
スピーカー 1
壁に。
スピーカー 5
そういう時あれですよ、俺らのLINEグループにこれ買ってきてって言ったら誰か買ってきますよな。
スピーカー 1
だから僕も謎の地震でもう行けるだろうみたいな思ってて、ちょっと片手でね、ちょっとハンドルを切りすぎてね、後方ドアの後ろ部分へこみと傷をつけてしまいまして、たぶんおそらく5万円から10万円ぐらいはかかる、2万円でね、かかるんじゃないかなと思うと、ちょっとプライスレスではないかなと思いました。
スピーカー 5
医療費はかかんなかったかもしんないけど修理費はかかるっていう。
そうそうそう。
何のうちやねんて。
はいはい。
怖いわー本当に。
スピーカー 2
ちょっとじゃあそうね、ギブスはね、俺最初見た時はギブスというか固定してましたけど、今は普通にされてらっしゃいますが。
スピーカー 3
まあまだ上がんないですけどね。
上がんないね。
スピーカー 1
だいぶでは上がるようにはなってきましたけど、あとはリハビリを本当はたぶんしないといけないんですよね。
スピーカー 3
リハビリ!?
スピーカー 1
日本でたぶんリハビリついてると思うんですよ、病院に。
スピーカー 2
なるほど、入院とかして。
スピーカー 1
それとたぶん3割負担とかでできると思うんですけど、こっちはリハビリとかは全く別なんですよね。
スピーカー 2
まあそうよね。
スピーカー 1
だからそこはお金かかるんで、まだ行ってないんですけど、ちょっと行こうか迷ってて。
スピーカー 2
そうか、いやでもそうよね。ちょっとどんなものか想像がつかないからわかんないけど、ちょっと行ってきてくださいぜひ。
スピーカー 3
そうっすね、一応カナダの大体のIT企業にはエクステンドの保険入ってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだそうだ、ありますもんね、なんかいろいろありますよね。
スピーカー 1
そうそう、プライベートの保険で、歯の治療だというか目とか。
スピーカー 2
目とかね。
スピーカー 3
カナダは歯と目は別なので、それが入ってたりとか。
海外での骨折や大怪我について
スピーカー 3
あとはマッサージとか。
スピーカー 4
ありますね。
スピーカー 3
あとカウンセリングとかも入ってないとか、メンタルヘルスケアとか。その中にリハビリも入ってるんですよ、僕の入ってるやつは。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ、素晴らしい素晴らしい。
スピーカー 3
はい、どこまでカバーされるかわかんないですけども、もしかしたら本当に数百ドル程度かもしれないですけども、何回かは行けると思うんで、ちょっとせっかく保険には入ってるし、行ってこようかなとは思ってますね。
スピーカー 2
そうっすよね、いいわ素晴らしい。ちょっと行ってきてくださいぜひぜひ。
スピーカー 5
というわけでアメリカでもいいし、カナダでもいいし、ドイツでもいいんだけども、イギリスでもいいんだけど、誰か骨折した人と喋りたいコーナーをね、俺もちょっと聞いてみたいしね。
スピーカー 3
謎の需要ですけどね。
スピーカー 2
だってこれね、だってあったやん、前にこのポッドキャストで割と評判良かったよねって思ったのが子育て会とかであったじゃないですか。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 5
保育の会か。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
やっぱりね、住む、この海外に出てきて住むっていう風になると、直面するのって異色充はそりゃそうなんだけど、やっぱ研究自体の方がみんな気になってて。
スピーカー 1
そうっすよね。
じゃない?
スピーカー 2
うん、ほんとそうっす。
あんまり言いたくはないし、俺も表には言わないんだけど、例えばまあご家族がね誰かを亡くないなっていうのを、不法があったりとかした時にどう行動するのかね、正しいのかとか。
スピーカー 3
それもありますよね。
スピーカー 5
そう、なんかやっぱりそのエマージェンシーな時に自分がどうするべきなのかっていうのの話を聞いておけるのとおけないのって俺相当デカいと思いますけどね。
スピーカー 1
いや特にね、やっぱ不安なんだよね、病院に行っても。
スピーカー 2
いや不安でしょ。間違いない。
スピーカー 1
制度が全く違うから日本と。
スピーカー 5
いやそうっすよね。だから大島さんにも言うたけど、俺の16年カナダにいる中での日本に帰るランキングのトップ2が、一つはやっぱり家族の事情で1位か。
スピーカー 2
2位は怪我だからやっぱり。本当にこの2つは圧倒的に多かったんで、心がやっぱりね、マイルドだよね多分ね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。だから多分そのでも心がマイルっていうところも、こういう人が過去にいたよねとかこの人のせいで話聞いてたよねっていう部分で、3割減する可能性があったって。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 5
ねえ、って考えると割とバカにならない俺は重要だと思ってるので、ちょっとこのボットキャスト聞いてる方で海外で骨折したことがあるとか大怪我したことがあるって人がいたら、その時どう対処したのかをちょっと大島さんと壁打ちするっていう回。
スピーカー 1
そうっすね。
逆に僕が、まだまだだなって僕のことを思うかもしれないし、安心するかもしれないしね。
スピーカー 5
怖いそれは嫌だなんか。だって鎖骨の骨折でまだまだだなって、どこも足とか?
スピーカー 3
でも最近日本の話ですけども、日本でスキーでニセコって有名じゃないですか。
スピーカー 2
もちろんもちろん俺でも知ってる。
スピーカー 1
そこに旅行に行った知り合いのエンジニアの方がいて、大腿骨折ったらしいんですよ。
スピーカー 5
痛い痛すぎる。
スピーカー 3
痛すぎてむせちゃった。そう大腿骨でも一番でかい方じゃないですか。
間違いないわこんな大きいとこ。どうしたのこの人。
スピーカー 1
だからそこでニセコで2週間ぐらい入院と多分手術とかしたらしくて。
スピーカー 2
えー。どっちの人こっちにいらっしゃる人?
スピーカー 3
いやあの日本の方なんですけど。
スピーカー 1
日本の方か。
スピーカー 2
でニセコに旅行というかスキーが好きで行ったらしいんですけど。
スピーカー 3
大腿骨って相当やばい。
スピーカー 2
相当やばいですよね。正直ねもちろんその痛みがっていう部分も僕ちょっとあんま想像がつかなかったからただ単に痛そうだなって思ったんですけど。
スピーカー 5
もしそれが海外居住でとかってなったらさどうすんだろうって。
俺も当然こんだけ長いことカナダにいるから住民票抜いてるから国民健康保護が入ってないんで3割負担じゃないわけでしょまず。だから全額負担でしょ。
おまけにカナダに帰らないと仕事にならないわけだから。こっちに帰っていくのはいかんやろ治療するやろとかそういうこと考えちゃうよね。
スピーカー 1
そうなんですよだからこっちにいる方とかでも健康のためにスポーツとかされると思うんですけどもスキーとかスノボーもバンクーバーだと結構できるし。
本当に怪我だけはね特に骨折本当にめんどくさいなっていうのがあるから。
スピーカー 2
なんか何ちょっと話ずれるかもしれないですけど俺の知ってる人でやっぱりそれもその人も結構骨折して帰っちゃったんですよ。
その時ってコロナじゃなかったんですねコロナ前の3年くらい前の話でその当時ってリモートワークすら全然普及してなかったじゃないですか。
だからやっぱり足のその人は骨折やらかしちゃってバスケだったんですよ確か。
スピーカー 2
それで出社もできなくなって社内の評価もまあ悪くなったとは言ってないかもしれないけどやっぱりまあ出にくくなっちゃって評価されにくくなっちゃって
っていうのでいろいろ考えに考えたすでに日本に帰っちゃうっていう選択をその人は取られた人で。
やっぱりね骨折だったりとかちょっと折っちゃったりとかっていうので。
スピーカー 3
わりかしキャリアもそうだし精神的にマイルっていう人たち結構見てきてること考えると本当に気をつけてほしいなっていう風にね。
そうですよ僕も一週間待たされたっていうのもありますし一週間痛くて痛くてっていうか痛み止めやっぱ飲むんで。
スピーカー 1
そしたら痛み止めすっごい強いやつ飲むからもう常に眠いんですよねもうずーっと寝てるみたいな感じなんですよだから仕事にも絶対できないですし。
スピーカー 5
いやー裏。
スピーカー 1
もう本当に鎖骨って一番雑魚だと思うんですよ骨折の中で多分よくあれ骨折って言われてるし。
スピーカー 2
ああそうなんですか。
スピーカー 1
これ聞いて視聴者だったら全然いっぱいいると思うんですけども。
スピーカー 2
ああそうなんだはいはい。
スピーカー 1
それでも結構大変だなって思ったのは結構多々あるので。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 5
多分今視聴者の方は思ってますよ日本にいる人が多いだろうから待たされたって何?
待たされたって何?
スピーカー 1
骨が折れてる状態で家で4日間くらいいましたから。
スピーカー 5
4日間?
スピーカー 4
はい。
これ日本じゃ多分ありえないんですよねきっと。
スピーカー 3
そうですね多分入院せめて入院はできると思います。
スピーカー 1
そうだよねせめて入院。
手術までなんか待たせるとかあると思うんですけど少し先生がいないとかあると思うんですけど。
ああそうかそうか。
せめて入院は多分できると思いますねその日とかに。
スピーカー 3
家っすよだって家に帰らされるんですよ。
スピーカー 2
いやー本当だよねー。
スピーカー 1
どこだけ待たされて。
スピーカー 2
違いないわー。だからうちも嫁さんと一緒に大下さんがさっきちょっとタコスをやっちゃって。
スピーカー 5
えっちょっと待ってご飯とか大丈夫なの?絶対作れへんよ。
スピーカー 4
そうなんすよ。
スピーカー 2
みたいなね話をしてたので。
スピーカー 1
もう最悪ですよ。
スピーカー 4
しかもさーなんかねやっぱ大下さんもファウンダーっていう身やからもう知ってるの通りかもしれないけど社員の時やったらさなんちゃら保険があるからなんか1ヶ月くらい抜けても別にいいやーとかなるじゃないですか。
スピーカー 3
そうっすねそうっすね。
スピーカー 2
なんないじゃんファウンダーって。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 5
抜けたらダメじゃんみたいな感じじゃないですかやっぱ。
スピーカー 2
いやそうですね。
スピーカー 1
それが強い。
僕の日本の友達で鎖骨を折った友達がいるんですけど、彼介護士やってて。
スピーカー 3
介護士。
スピーカー 1
介護士やってもう体扱う仕事なんで、確か2、3ヶ月は休んだって言ってましたよ。
スピーカー 2
うわーまあいいなとは言わないけどね。
スピーカー 1
まあ保険は出ますしねその間はね。
そうね。
だからまあそういうのはできないんでね僕も2週間目ぐらいには復帰しましたけど。
スピーカー 2
いや本当それですよね。だからさたまになんか話の派生になっちゃうんですけど、
フリーランスの雇用リスク
スピーカー 2
フリーランスいいなとかさ、なんか自営業だしいいなとかって話をよく聞きますけど、
スピーカー 3
こういう時にね、エマージェンシーの時に多分そうじゃないっていうふうに思うんだろうなーって最近ツイッターとかさ、見てるとか思って。
例えば僕まだファウンダーっていう立場なんで一応会社のオーナーじゃないですか、
スピーカー 1
なんですけど業務委託とかでどっかの会社で働いてるエンジニアとかだったら、
スピーカー 3
ちょっとこの先1週間半動けないですって言われたら多分切られる気がしますね。
スピーカー 5
いやまあ普通に切るよね。
そうだよね。
いやフリーランス業務委託系やったらそのためにそういう契約をしてるわけで、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 5
いやそりゃ切るでしょ多分ごめんけどって思いますわ正直。
スピーカー 1
そうやっぱそのワークロードっていうかね、その労働力が欲しいわけなんでちょっと、
なんですかね、正社員よりは情報とかはないと思うからすぐに切って違う人を雇うと思うから。
スピーカー 2
いやまあつーか、やっぱりそのフリーランスとかコントラクトとかってね、
こっちの雇う側からしたらいつでも切れるというのが最大のメリットなんじゃないですかぶっちゃけ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その人を抱えるっていう行為を取るときにフルタイムが通ったらってもちろんなるんだろうけれども、
そこはねやっぱり1週間2週間もしもちょっと空けちゃいますっていう風になったら、
スピーカー 5
まあまあもちろんその期間はじゃあ給料なくていいよねって話ができるからフリーランスっていうのが雇用主側にもいいわけであって。
ここは申し訳ないけどそうなっちゃうよね。
スピーカー 1
そこがねちょっと恐ろしいですね。
スピーカー 3
ね、恐ろしい。
スピーカー 5
怪我をするっていうね。
怪我怖い。怪我怖いよ本当に。
スピーカー 2
いやーちょっと想像したくないよねだからまあ何言えよ。
今の俺やったら多分まだ大丈夫なんですけどやっぱり会社作って1年目2年目とかでもしもそうなっていたらって今俺ちょっと思い返すと多分帰ったかもしれないもんな。
スピーカー 5
いや多分帰ってたね。
いや多いね可能性がある。
スピーカー 1
そうっすね。心折れますよね。
スピーカー 5
心折れる多分本当に折れる可能性がある。
スピーカー 2
というわけでそこらへんちょっと気を付けましょう皆さんもね。
スピーカー 1
車もね今から修理しないといけないし本当に面倒くさい。
挑戦と成長
スピーカー 2
そんな結構やらかしたんですか?見てないけどやっぱ。
スピーカー 1
まあガガガガガみたいな。ガガガガでちょっとドワンと凹んでるみたいな感じで。
スピーカー 2
走ればするけど。
スピーカー 1
走ればするけど直さないといけないなみたいな感じです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 4
いやーつらいななんかいろいろ重なりますよねそういう時って。
スピーカー 1
そうなんですよ。まあその辺はね個人的には嫌なことがあることといいことがあるっていうのは多分変わらないかなって確率的な問題で。
スピーカー 3
そうやって総量って多分変わんないじゃないですか。
いや本当そうだと思うんですね。
でもなんか今日もコーハウンダーの方と話しましたけどなんか嫌なことってなんか続きますよね。なんか経験則ですけど。
スピーカー 2
いやーね間違いない。ほんとそれ。
スピーカー 3
なんかいいことって別に続いてはないけどなんか嫌なことってなんか一気にきますよね。なんかなんだろう俺の最悪なことが。
スピーカー 2
いやでもねほんとそうで俺の会社経営の10年の歴史の中で本当に俺が病みそうになった年が1年だけあって。
スピーカー 1
あったんだ。
スピーカー 4
あったのよこんな俺がですよ。酒さえ飲んでるなんでもお前は忘れるだろこの頭パーって思ってるでしょ多分。
スピーカー 5
いやお前は思ってるでしょ多分みんな思ってると思うんだよ。
スピーカー 3
リスナーの方が?
スピーカー 5
いやリスナーのもう俺の多分このホットキャストパートナーも含めて。
スピーカー 2
いやでもその時は酷かったっすよ。あの俺の取引先の会社の一番偉い社長さんがなんか何オンライン手出したとかでその会社が傾いて一番の取引先があったからそこ潰れたらうちやばいみたいな時で。
スピーカー 5
それにプラスして家庭の事情ですごくお金を苦免してあげなくちゃいけなくなって。それにプラスして俺んちがずっと冷蔵庫ぶっ壊れる雨漏りはする。
スピーカー 1
家の問題もね。
スピーカー 5
家の問題でどうしようもないからシェアハウスあのフロックハウスの時やったんで。
そこにちょっと引っ越したりとかしてみたいなのを全部ひっくるめて。まあそれプラスやっぱりね近しい人が例えば何ちょっとお亡くなりになったりとかもういろんなことがあって。
スピーカー 2
その年は嫌なことが100個くらい続いたんじゃないかなっていうくらい嫌だったんだっていうのはありますよやっぱりね。だからコブハンドの方がおっしゃる通りじゃないですかと思います本当に。
スピーカー 3
そうまあだからね何が言いたいことはやっぱり信じるしかなくて。
極小的に見たらね嫌なこと多いけど逆に僕はね嫌なことがあるちょっとラッキーだなって思うとこあって。
僕はいつか100億円を手にするんだ大成功した100億円を手にするんだっていうのを。だからそのフラグだなっていうふうに全部思えるんですよね。
スピーカー 5
すごいねそのポジティブ精神俺欲しいわ。
スピーカー 1
そうですね。なんか逆にちょっと不幸があると嬉しいですね。
スピーカー 2
いやでもね俺それ才能だと思いますよ本当に。
なんか不幸体制ってないですかやっぱ。
そうそうなんかさ別に不幸ではないんだけどなんか嫌なこと体制って確かにあって。
俺は例えば今プレゼンむっちゃ好きですけど、100人とか200人の前で喋るとかあんまりヘでもないけど、
スピーカー 5
それってむちゃくちゃ恥ずかしい思いを30人40人の前でやったからあるわけで。
スピーカー 2
とかブログとかもそうで100万回くらい多分アンチコメきたけど、
最初の数回経験しなかったら多分残りの9999回多分97回くらい多分病んでたなみたいな。
最初の3回来てくれてありがとうみたいな。
スピーカー 1
そういうのありますよね。だから僕もね手術とかすごいやっぱ不安でしょ。初めての手術。
スピーカー 5
しかも海外。
スピーカー 1
全身マッスルとかやっぱみんな怖いじゃないですか最初やるときとか。
スピーカー 3
すごい調べるじゃないですかその前に。
スピーカー 5
カニやるか経験があるとかね。
スピーカー 1
わかるわ。
とかあるけど、でもやっぱ一回やっちゃうとね、次は次から楽なんだろうなとか思うし。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
ついにその時が来たなっていう感じ。
スピーカー 5
人生経験としてね。
日常のコンフォートゾーン
スピーカー 1
傾向してたとかもそうじゃないですか。やっぱイカメラとかも怖いじゃないですか。
スピーカー 2
確かに確かに。俺全然それそう。ついこの間ちょうど同じことがねイカメラやったけど全然平気やったもんねヘフト開けてみたら。
スピーカー 3
いやでも僕の場合は結構辛くて。
辛かった?
スピーカー 5
そう鼻から入れるやつで。
スピーカー 3
あっ鼻からやったんすか。
スピーカー 1
そう。なんか消気麻酔とかもないやつだったんですよ。
スピーカー 2
えーまじで。あらあら。
スピーカー 3
だからもうすっごい苦しくてうえうえになったんで。逆にセラさんがなかったって聞いて、じゃあ次はこれやめようとかやっぱ思いますし。
スピーカー 2
いやー確かにね。申しがえない。ちょっと俺行ったところ紹介しますよあれやったら。
スピーカー 1
そうだから結局なってんですかね経験というかね。あとまあこういう骨折ネタとかはもう一生使えるから。
スピーカー 3
この間の伸び会でも言ってましたけど、お前まだあのカナダで骨折してないのみたいな。
スピーカー 5
あのマウントやねん。俺16年住んでるけどカナダではまだないわ多分。
スピーカー 3
じゃあセラさんまだまだに住めみたいな。
スピーカー 5
まだまだですすいませんでした。
押しますみたいな。
スピーカー 4
押さすぎましょうかみたいな。
スピーカー 1
その映像のマウントを取れるね。
スピーカー 2
いや素晴らしい。まあでもそうね。まあ怪我というのがね一個のあれかわかんないけど、まあ経験値っていう部分で見るんだったらね。
さっきも言ったけども今から来る人たちの一つに喋れる経験が詰めだっていうことだと思うので。
スピーカー 3
はい。しないほうがいいですけどね絶対。
できる限りしないでいただきたいけど。
スピーカー 2
やっちまったときは大島さんに一言メッセージを送ればいい。
スピーカー 1
でもそういうのあればセラさんとかももう言うてしまえばずっと家に引きこもっていればビジネスも一応回るわけじゃないですか。
もうある程度スキームもできてるじゃないですか。
正直そうですね。
例えば今回のカンファレンスとかも結構めんどくさい思いとか嫌な思いとか恥ずかしい思いとかいろんな思いしてるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。わりかしめんどくさいですよねやっぱ。
スピーカー 3
でもそれをやっていかないと自分のよく言われるコンフォートゾーンから出ていかないと成長しないし。
僕らこの歳になると同じことやってたら生きてきるじゃないですか。同じレベルで。
スピーカー 2
そうなんすよね。いや俺ね全く同じこと考えてて。去年くらいからそれずっと思ってたんですよ。やっぱすげえ俺安定してんなって思って。
はい。
去年の俺の挑戦はカナディアンドリームだったんですよ。フロックカナディアンドリームを東京でやって200人集めるぞーっつって結果270人だったんだけどまあまあそういう感じで集まって。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
今年はカナダでカンファレンスやりたくて。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
こっちの末までに本格的にデブショップやっぱり作りたいなって思っていたりまして。
スピーカー 1
おーはいはい。
スピーカー 4
そうそう。なんかやっぱり1年に1個か2個でかい挑戦しないと人間腐ってくんじゃないかなっていうのが俺の感覚の中にあって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 4
それにようやく気が付いたのが去年っていうね。
スピーカー 3
そう。
まあでもセラさん的にはたぶんこうなんすかねビジネスを安定させるまでもう宿泊してたわけでちょっとお休みの期間も必要だったわけじゃないですか。
スピーカー 5
でもさあ俺それ振り返るんですけど。
いや違うやっぱないと思うんですよぶっちゃけ最初の3年。最初の3年は相当苦しかったなって思うけどそれ以降は全部だせえたぶん俺の中では。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 5
だいたいゲームしてた。
なんかさあ3年頑張ってこれは3年間頑張った俺へのご褒美だっていうふうに思っていた期間がたぶん5年あった。
スピーカー 3
ちょっと長かった。
スピーカー 4
ちょっと長かったかなあ。夏休み5年間は長かったな。
スピーカー 1
いますよね。実は少し反省してる。逆に飽きちゃったから違うことやりたくなったみたいな感じで。
スピーカー 2
そりゃまあもうゲーム1日1本はやるわみたいなね。年間300本くらいやってるなみたいな。
スピーカー 4
というアホみたいな生活を送っていましたが、でもそうですね。なんかメルハリみたいなところとさっき星本さんが言ったところで言うね。
スピーカー 2
やっぱり年々ちょっとこの年になってくるチャレンジをね、意図的にやっていかなくちゃいけないっていうのは本当その通りだなって思うんで。
スピーカー 3
そうね。僕もスタートアップやってると割と毎日が挑戦みたいな感じ?
違いないでしょ。
スピーカー 1
新しいことやっていかないといけないと思うんですけども、それ以外でも個人的にもどんどんコンフォートゾーンから出ないといけないなっていうのは思ってるところがあって。
ちょっとそれは色々やっていかないとなっていうのは思ってますね。
スピーカー 2
でもそれが素晴らしいことなんじゃないですか。コンフォートゾーンだと気づかないもんね普通って。
スピーカー 5
俺その5年間自分ではすごく頑張ってる頑張ってるって言い聞かせていたけれどもむちゃくちゃ振り返ってみたらだいたいゲームしてたし、超コンフォートゾーンに入っちゃってたもん。
スピーカー 3
コンフォート過ぎない?仕事でもないと。
スピーカー 2
でもさほらなんか一応対面上では会社経営してます?とかカナダで7年目です8年目です会社経営してみたいなこと言えちゃうわけじゃないですか。
スピーカー 5
日々の業務やってるだけでも俺は偉いんだみたいな感じになっちゃうのよね多分。なっちゃってたのよね多分。
スピーカー 2
でもそういうところで大下様はもちろんのことやけど周りでやっぱりこうやって挑戦する人たちがたくさん出てくるわけでそれでやっぱり気づくところありますよね俺の時とかはそうだね。
スピーカー 1
そうですねあとはやっぱ環境もあるかなと思っててなんかやっぱ僕ももうすぐ5年?丸5年とかになるのかな今年の10月とかで4年半とか経つんで今。
やっぱりともう周りとかもうあれをすんなこれここ行けばいいとか何をすんなこの人話せばいいとか日本人僕は日本人が多いですけど友達もいっぱいいるんで遊ぼうと思ってもすぐに声かければ誰かと飲みに行ったりとかもできますし。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 3
そういうのがやっぱなんすかねもうルーティン化されているというかなんすかね。
スピーカー 2
うーんわかる。
スピーカー 3
それこそコンポートなんですけど。
そうですね。
振り返りと年齢の思考
スピーカー 1
なんすかねだからやっぱ4年半ぐらい進むとねそれがもう少し場所を変えた方がいいのかなとか最近思ったりとかしてて。
スピーカー 2
そうっすね。
理論的にね。
うーんそれほんとその通りなんですよね。やっぱ場所から来るのってすごく大きいし正直。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
やっぱアメリカかなーって思いながら今年トランプなる可能性があるんだよなーとかもういろいろ考えちゃうんですよねやっぱ。
スピーカー 1
そうですねーとかね思ったりとかもしてる今日この頃なんですけど。
スピーカー 2
今日この頃ね30代後半になるとそういうこと考えんだよっていう。
スピーカー 3
いやほんとっすよね。
20代の方とかもうわかんないな気持ちがもうこっち来て。
スピーカー 2
でも俺割と思い返せますよやっぱ20代の時って本当になんか知的財産だけに全てに興味を注いでたなってやっぱ思うもん俺。
スピーカー 3
知的財産を得ることですか。
スピーカー 2
そう知的財産人材財産えーっと金融財産か。
スピーカー 3
あーそういう意味だよ。
スピーカー 2
この3つがそうそうあるとなんか人生いいよねーみたいなことが確か橘明の本やったかななんかで書かれてて。
スピーカー 1
まあ確かに金融はね20代とかあんま気にしなくてもいいかもしれないですね。
スピーカー 2
気にしなくていいじゃないですかだからとにもかくにもなんか人とのなんか人との繋がりがあんまりちょっとランダムリーが大きすぎはあれなんだけどなんかとりあえず目の前にある行動が楽しい行動書くのが楽しいし
なんか作ってるのが一番楽しかったからとかそういうのが俺は20代だったなって思うと。
スピーカー 1
本読んだりとかそういう知識を蓄えたりとか。
スピーカー 5
俺本は一切読まなかったもんね20代は。
スピーカー 1
そうなんだなんか最近だとすごい本を読んでるみたいな話ツイッターでもやってましたけど。
スピーカー 5
頭おかしいくらい本読んでると自分でも思うもんね。
スピーカー 2
最近ねあれよあのカンヒシっていう本読んでて中国の多分何世紀だろ6世紀くらいの人か
スピーカー 5
あの孔子っていう人がすごく有名だと思うんですけど孔子っていう人に真っ向から喧嘩売った思想家で
スピーカー 2
割とそういう人の例えば何昔の人はこういうふうに考えて国を大きくしたんだとかっていうのを見るとスタートアップにも結構通ずるとこあるのかなとか会社系。
スピーカー 3
僕も確か孔子とかそういうの昔読んだことあるんですけど今と全然変わんねえだっていうところいっぱいありますよね。
スピーカー 5
いやほんとそうで。でね孔子は道徳心を大事にしろっつったのよ組織を大きくするんやったから。
でカンヒシ書いたカンヒって人はお前バカかと。
スピーカー 2
そんな道徳心なんて人それぞれに決まってんじゃねえかと。じゃなくてルールと規律をもうしっかりしなさいみたいなことでブチギレた人なんですよ。
スピーカー 5
名指しで孔子否定してる人ですから。
そういうのを見てるとこれどっちの企業を作りたいか次第だよねみたいなさ。
道徳心の中高いなんだろうな企業名が思い浮かばないけどニトリみたいな。ニトリは嘘だな。
ネットフリックスとかそうじゃないですか。
スピーカー 2
ああネフリとかそうね。確かに確かに。
みたいなのがいいのか。いやいやいや。
スピーカー 5
テスラ。
そうテスラだよね。黄色のマスクだよね。
これ絶対カンピがおそらく黄色マスクで孔子がワンチャンネフリの社長さん名前忘れてしまった。
スピーカー 2
そういうのを本読んで悶々と考えるのが好きです。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
楽しいですね。何の話でこうなったの。
スピーカー 5
何の話でこうなったの。
スピーカー 3
30代はつらいよね。ちょっと雑談すぎるかな。こんなの聞きたいかなみんな。わかんないな。
スピーカー 5
わかんない。いいんですよ。こういうのを聞きたいかどうかを考えずにパーッと喋るのが雑談会だから。
スピーカー 2
そうそうそう。
でも本繋がりで言うんだったらね。この間バーセルのシュウさんがうちのオフィス遊びに来てくれて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 5
その時大島さんが多分手術受けてた時よね。おそらく。
スピーカー 3
あそう。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 3
お会いしたかったんですけど。ちょっとね。
やめやがりすぎて。
やめやがりすぎた。
スピーカー 1
手術後すぎていけなかったんですけど。
スピーカー 2
いやそうなんですよね。その時もこの本読んだらいいよ、この本読んだらいいよみたいな感じで。
ファクトフルネスの協約者の方っていうのもあって、すごいデータに忠実に物事を考える人やったから。
そういう出会いとかがやっぱりパッとできるのもやっぱりバンクーバーっていうか西海岸のいいとこなのかなって思った。
ちょっと30代とかそういうのも大事にしていきたいなっていうのはずっと思ってる今日このことですね。
スピーカー 3
本はすごい大事ですよね。
スピーカー 2
大事。間違いない。
でも最近思うのよ、なんかこの人が俺らが信頼するこの人が勧めてる本だからっていうふうなファクターをやっぱり培うのが20代だったのかなって俺は思ってる。
なんかそうしゅうさんが例えば最近勧めてくれた文馬さん、文馬和夫さんっていう経済学者の本とか最近売っちゃうんだけどめちゃくちゃデータに忠実でやっぱ面白いしとか。
そうなんですよ。
みたいなね、そういう例えば。
スピーカー 4
でもそのしゅうさんっていう人の勧める本に出会えたっていうのは20代がむしろにいろいろ会社作ったりしてなんかになんちゃらかんちゃらやったりっていうのこで、
スピーカー 2
しゅうさんみたいな人に出会えた自分がいるからそういう本に出会えたわけでって思うと。
なんかわりかし20代の時ってがむしゃらに何も考えずに技術ばっかりやってて、なんか20代がむしゃらになんか適当に喋りたい人だけ喋っててって自己中の極みみたいな生活やったけど、
なんかそれがわりと今につながってるよねっていう気はやっぱしますけどね。
なので出会いは大事にしましょうっていうところね。
スピーカー 3
そうですね。僕も結構人と話すのが好きなのは、実はちょっとハックなところもありまして、これもちょっと本になっちゃうんですけど、
スピーカー 1
週4時間だけ働くっていう本があるんですよ。結構昔にヒットした本で、もう十何年前くらいの本なんですけども。
スピーカー 3
なるほど。
その人はとにかくライフハックをしまくって、週4時間しか働かないで超効率よく働くみたいな人なんですけど、
スピーカー 1
その人が言ってたのは、本をめっちゃ読んでる人とか、ニュースを読んでる人と友達になって、その人からもうサマリーを聞くみたいな友達として持って、
スピーカー 3
だから自分は読まなくてもその要点とかだけ教えてくれるような友達を持つみたいなことがあって、
そういう人を持っておくといいよって書いてあって、僕は結構本って時間かかるし、
スピーカー 1
本とか読んでる人とかと友達になって、最近どういう本を読んだのとか、会社の話とかもそうですね、どういう会社で何をしてるのとか、
スピーカー 3
そういう話を聞くとかもそうで、そうやって結構ハックになって、人脈って菅田さんが言う通りすごい大事なんですよね。
スピーカー 2
でもさ、だから多分そのたくさんニュースとかたくさん本読んでる人が大下さんに教えたくなるような人脈作りってどうやったら作れるのっていうのが見えない人が多分多くて、
だってさ、仲良くなりたいって思う人とやっぱ思わない人はそりゃいるわけで、ぶっちゃけね。
本の重要性と落とし穴
スピーカー 1
そういう時の中でなりたい人って何?って言ったらやっぱり自分の中で喋れるいろんななんか経験がある人。
スピーカー 2
っていう人間になれたのっていうのは多分20代にいろんな経験を大下さんが積んでるからで、
スピーカー 5
なんかそうなるとね、なんだろ、その4時間しか働かないみたいなそのハックのね、なんかいろんな本読んでる人と仲良くっていうのって、仲良くなる、自分になるまでが重要なんじゃないの?ってちょっと頭の中で思いはして。
スピーカー 3
だから本当にそこまでね、そこになるまでは大変かもしれないですね。
スピーカー 4
そうそう、大変かもしれないよね、多分ね。あとは言ってもね、そんな難しい話でもない気もするけどね、なんか飲んでて楽しければ多分楽しいし。
スピーカー 1
だから自分をね、どうプロデュースするみたいな、そういうブランディングするみたいな話もあって、
まあこの人に興味があるって思わせるような人にならなくちゃいけないので、それをどうするかっていう、
スピーカー 3
まあお笑い芸人とかだったら一番簡単なのかもしれないですけど、まあそのままに言うだけ楽しいみたいな。
スピーカー 2
人を楽しませるっていう。
スピーカー 1
そう、そういう事で言うか、やっぱその人と言いたいと思いますけど、
スピーカー 3
まあいつ僕らみたいな一般人がどうやって人の興味を引くかみたいなところは、もしかしたら僕はエンジニアなので、
まあ結構エンジニアリングの深いところとかを、深いというかね、まあ面白いトピックとかをやっぱ常に追ってきたので、
まあそういうところで面白がってもらえたのかなとかも思いますし、
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 3
そういうのはやっぱないとやっぱり難しいですよね。
スピーカー 2
そうよね、なんかそういうのをたぶん培う期間があってたぶん次なんだろうなっていうのが思うと、
なんか20代の頃の自分の行動の仕方とかも別に間違っちゃいなかったのかなとか思う瞬間があったりとか、
いろいろ考えることがあるなっていう。はい、30代後半らしい。
スピーカー 1
すみません、本の話で一つ僕すごい最近思うことがあって、これちょっとスタートアップやってるからだと思うんですけども、
セラさんもすごいわかるかもしれないですけど、本に書いてある、今までって結構本に書いてあることで解決することがある程度多かったんですよ。
なんですけども、やっぱこうビジネスみたいな正解のないこととかをやってると、
スピーカー 3
一応一時情報なんですけど、ほぼ二次情報だと思っていて、本に書いてあることは。
なぜかというと具体的なクライアントの名前とか具体的なユースケースとか、そういう話って出せないじゃないですか、本で。
スピーカー 1
実はスタートアップとかやってると、そういう本当の生の一時情報が欲しいんですよね。
スピーカー 3
この会社は何をしてるとか、なんかシステムを作るときにどういうふうにシステムを作ったみたいな本当のちゃんと。
スピーカー 2
それは確かにそうっすね。
スピーカー 3
そう、本当にリアルなところが欲しくて、じゃあそれを手に入れるにはどうするかっていうと、その業界にいた人と話すか、本当にそういう人を雇うかとかっていうふうにしかできないんですよね。
っていうのは、やっぱちょっとその本の落とし穴っていうところは、結局やっぱ1.5次情報みたいなところはあるんですよね。
スピーカー 2
それは確かにそうやね。
スピーカー 3
本当の生の生のとこは、やっぱその自分で経験するか、経験した人に話を聞くかっていうのはできなくて、僕がやっぱ今やってるスタートアップはやっぱそこがすごい大きいんですよね。
スピーカー 1
その一時情報をやっぱ取れなくて、なかなか前に進めないっていうところが大きいので、それはちょっと落とし穴というかね、なんか本で解決しないところはやっぱ多いなっていうのはすごい思います。
スピーカー 2
いや面白いな。俺逆に言うと、俺は一時情報に常に触れてる状態からビジネススタートしてたから。
一時情報の価値
スピーカー 1
ああ、そっかそっか。確かに。
スピーカー 5
そう、だってさ、結局大下さんと飲みに行ってとかさ、エンジニアと誰かと飲みに行ってくじってる内容っていうのが大体一時情報で。
スピーカー 1
そうですね、そうですね、確かに。
スピーカー 2
で、一時情報にあふれんばかりに365日、大体触れてる期間の中でって考えると、逆に本の言う通りにやってた方が良かったなっていう区別面も実はあったりするから、それはでも確かにそうやね。
なんかこの間もちょっと思ってたんですけど、俺の尊敬するビジネス師匠にエンジニアのコミュニティの作り方とか書いてねえし、どういうふうに情報を吸い上げればいいとかっていうのはもちろん書いてないし、
スピーカー 4
そこは確かにね、本読みは何でもかんでも全てが解決するみたいな見え方は多分、物によっては危険なのかなっていう気は確かにしますね。
スピーカー 3
だから一般化されたものみたいなフレームワークされたものとかはすごいわかりやすいし、あとは経験みたいな、経験則みたいなところを書いてる本とかはすごい良いと思いますけど。
スピーカー 2
そうですね、間違いない。
スピーカー 1
タカトリヤ そう、それはすごいね、僕今すごい困ってるところなんですよ正直やっぱ。
スピーカー 2
まあそうよね実際。
スピーカー 3
タカトリヤ だって言ってしまえば、その競合のエンジニア引き抜き対策をめっちゃ、やっぱそういう情報が欲しいですもん。そこに尽きるんですよねやっぱ。
スピーカー 2
そうっすよね。実際だってね、アメリカの市場に今から参入するっていう風になって、やっぱり正直ね、一時情報に触れる機会っていう部分だとやっぱり自分たちより多い人たちがいるわけじゃないですか。
スピーカー 3
タカトリヤ はいはいはい。
オフ会とライブ配信
スピーカー 5
そう、なんかそういう中で戦うっていう風になると、確かにその一時情報に対してどう触れる機会を増やすのかってなったら一番手っ取り早いのは一時情報に触れてずっと開発してたやつを引き抜くことっていう。
タカトリヤ そうそうそう。
なんて簡単なってなっちゃうもんね。
スピーカー 3
タカトリヤ そう、だから最近ちょっとエンジニアの友達とかにも言ってるのは、今もし働いてる業界がすごいニッチで、他の人が知り得ることができない一時情報がいっぱいあるような業界だったら、それだけで価値はあるので。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 3
タカトリヤ それはちょっと大切にした方がいいし、ちゃんとそれを吸収、その会社でしか見ることができないので吸収した方がいいんですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ いやそれは確かにそうよね。こういう意味だと昔の製作会社は割と恵まれしさだなって思いますもん。
スピーカー 3
あと4年情報に見えました。やっぱり製作会社だと。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそう。だって俺が携わったやつだけでもアパレル車リクルーティング系に製造業はもちろん印刷会社、いろんなやつ見てきて製品会社もあったな。
タカトリヤ そういうののビジネスロジックをいろいろ考える機会に触れることができたっていう部分だと、割かし製作会社はいい関係だったなって今思い返すと思いますもんね。
スピーカー 3
そうですね、確かに。クライアントがいろいろで限られてないというか。
スピーカー 4
タカトリヤ そうね、そういう時にアンテナ立てられていたらなって。俺正直立ててなかったもんね、その時。
スピーカー 1
タカトリヤ 若すぎるところ。僕は最初の会社とかに最近そういうのを思うようになったことなんで。
スピーカー 2
いやね、確かにな。でも難しいっすよね、それを誰にも言われず気づくっていうのは。
スピーカー 1
タカトリヤ めちゃくちゃ貴重なんですよ。例えば、すげえニッチな業界で働いているエンジニアの人で、その中の、言ってしまえば営業の情報とかいろんな情報知れるわけじゃないですか、会社の中の情報って。
スピーカー 2
間違いない。
スピーカー 3
タカトリヤ それを知ってるだけで、その違う他社の競合とかに余裕でいけると思うんですね。
スピーカー 1
タカトリヤ それをそういう情報を持ってる人はやっぱりすごい重宝されるので。
スピーカー 2
間違いない、間違いない。でもそういう意味だとね、この間ポッドキャスト撮らせてもらったKさん、大学の方で働かれてるKさんって。
スピーカー 1
タカトリヤ はいはい。
スピーカー 2
大学みたいな教育機関で働いているっていうだけでもいろいろやられる。
スピーカー 3
タカトリヤ 本当そうです。絶対僕らから。だって僕ら何も分からないじゃないですか。大学で何をするか。
スピーカー 2
ボケっとしてるだけちゃうのみたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ はい。だからそういうビジネスロジックみたいなところを知ってるエンジニア強いなと思って。
スピーカー 2
なるほどね。間違いない。
スピーカー 3
タカトリヤ そこまで考えられたらすごいなと思いますけどね。
スピーカー 2
すごいなと思いますよね。特に最近はね、やっぱりコーパイロットみたいなのも含めて。
なんかエンジニアリングを、なんかコードを書くっていう部分よりも、やっぱりその先を見てる人がどんどんどんどん人を伝えてる気がするし。
スピーカー 3
タカトリヤ そうそうそう。そうなんですよ。だから本当にそこも言いたくて。
タカトリヤ おそらくチャットGPTとかコーパイロットで訓練されてるデータって、そういう本当生の一時情報が入ってないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだよね。間違いない側ですよね。
スピーカー 3
タカトリヤ 本当に一般的なところなんで。だからやっぱりそういうところを持ってるところがやっぱりちょっと抑えていくというか。
スピーカー 2
そうですね。だからコードを書いた先はやっぱり本当に見れる人だと思うんですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ なんかこの業界だったら、こういう設計のほうがいいっていうのはわかってる。そういう経験とかでみたいな。
タカトリヤ それは絶対わかんないと思いますね。チャットGPTとか。だってそんなコンフィデンシャルな内容を絶対食わせることできないので。
情報収集とエンジニアリング
スピーカー 2
いや間違いない。どこ調べりゃええねんみたいなレベルですね。
スピーカー 1
タカトリヤ もしかしたらキットハブがリポジトリ全部やってるかもしれない。
スピーカー 5
まあそこまで行かれてたらそうね。いやどうだろう。やってる可能性あるな。
スピーカー 1
タカトリヤ 一応プライベートのリポジトリは読んでないみたいに言ってますけど彼ら。
スピーカー 2
タカトリヤ でもあれ見た?Googleがこの間SEOの今までのアルゴリズム全部リークされちゃったらしくって割とえぐいこといろいろやってたじゃないですか。
スピーカー 5
タカトリヤ 読んでないよっていうやつも大体読んでたし。そういうもんなんだよきっと。
スピーカー 1
そういうもんなんですよね。
スピーカー 5
タカトリヤ ということはマイクロソフトはほぼほぼ全ての行動を牛耳ってると思ったほうがいいということで。
スピーカー 3
タカトリヤ そういう答え返ってきちゃうと結構問題になるところもあるから出力側に制限はかかるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね確かに確かに。そういう話、もうちょっと煮詰まったらまたえじけんさんにぶつけてみたいな。
タカトリヤ そうえじけんさんは話がちょっと高度すぎて僕にはわかんなくて。
スピーカー 2
いやわかる。でもなんか俺らに噛み砕いて喋ってくれるよね。
スピーカー 3
タカトリヤ なんですけどやっぱりあれはすごい僕が新卒の時に10個ぐらい上の先輩と話した時のことを思い出して、
スピーカー 1
まだまだ僕にコンテキストが全然足りなすぎて理解できてないんだなっていうのを感じます。
スピーカー 2
でもあればっかりはLLMの業界でやっぱり自分でサービス立ち上げるっていうことをするから見えてくるものなのかなって気がしますけどね。
スピーカー 3
タカトリヤ 他のこととかも結構行動の話とかも結構されてるんですけどえじけんさんも。
スピーカー 1
タカトリヤ 例えばレイルズの話とかNH1の返信送ったりとか確かしてて。
スピーカー 3
タカトリヤ あとショッピファイの何だっけな何かの話とかもしてて。
スピーカー 2
何かやってましたよね。言ってましたよね。
スピーカー 3
タカトリヤ 違うバーセルか。バーセルの裏側をノードJSに変えたみたいな話とかも。
タカトリヤ ガイドとか僕的には2、3個コンテキストがないから分かんないな。
タカトリヤ すぐ調べないと分かんないんですけども。やっぱそこらへんのレベルがやっぱ違うなと思いましたね。
スピーカー 5
そうなんですね。俺なんてこういう状況やからもうトンチンカンプンですもんねあの部屋も。
スピーカー 3
あとで大下さん聞こうって思ってたもん。
タカトリヤ そうなんですよ。逆に自分が最近エンジニアリングを始めたての子に話してる感じなんだろうなと思ってます。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
タカトリヤ やっぱそこは経験というかコンテキストをどんどん集めてって。
タカトリヤ その話が来た時にこれとこれとこれのことを言ってるんだなっていうのを頭の中で繋がることができないと分かんないですね。
スピーカー 2
間違いない間違いない。確かにな。
プエルトバイアルタの旅行
スピーカー 2
タカトリヤ エンジニアさんのLLMの投稿とかを俺100回くらい見ますもん。
スピーカー 3
タカトリヤ 回読んで。
スピーカー 5
タカトリヤ ちょっと待って。3回か4回くらい読んで、多分意図としているところがこういうことなんだろうなって。ようやく片鱗が見えてきただけでっていう。
スピーカー 1
そうなんですよ。本当にエンジニアの中でも日本のエンジニアの中でも相当トップを置いている方だと思います。
スピーカー 2
タカトリヤ 間違いない。だいぶ尊敬申し上げてございますっていう。
スピーカー 3
そんな方が出てくれたっていうのも超嬉しいです。
スピーカー 1
タカトリヤ 楽しかったし。
という感じですが最後に言いたいことありますか。
スピーカー 2
タカトリヤ 俺大島さんの旅行の話聞きたかったんだよな。
スピーカー 1
旅行の話聞きたかった。
スピーカー 5
タカトリヤ プエルトバジャルタ。ちょっと名前分かんねえ。プエルトバジャルタ。
スピーカー 1
日本語だとプエルトバジャルタって訳されてるんですけど、英語だとプエルトバジャルタかな。
スピーカー 2
タカトリヤ どのくらい有名なもんなんですかね。俺正直ほとんど聞いたことあったかなくらいしか返りなくて。メキシコっすよねとりあえず。
スピーカー 3
メキシコなんですけど日本の人はほぼ知らないと思います。
スピーカー 2
タカトリヤ 知らないよね。そんなところに。
スピーカー 1
タカトリヤ でも有名なところがあって、プエルトバジャルタの中の空洞になってる。上が空洞になってる海みたいなのがあるんですよ。そこが日本のメディアでも結構取り上げられてるみたいな。
スピーカー 2
ちょっと後で調べてみよう。
スピーカー 1
タカトリヤ はい。後で調べてみてください。
タカトリヤ なぜ僕はそこに行ったかというと、バンクーバーに長く住んでるおばちゃんから、バンクーバーから家族で行くんだったらプエルトバイアルタがすごい有名、みんな行くよみたいな感じで言ってて。
スピーカー 2
えーそうなんだ。知らなかった。
スピーカー 3
タカトリヤ なんかハワイはやっぱちょっと高いじゃないですか。アメリカなんで。だからハワイはあんまり行かないし、カン君はあんまり家族連れじゃないよみたいな話。
タカトリヤ あとアメリカの人が多いよみたいな。ちょっとやっぱカン君高いんで。高いのもあって。
スピーカー 2
タカトリヤ そうなんですよね。うち去年ハワイ行ったんですけど、ハワイとカン君って比較することが多くて、俺の中で。ハワイは行くまでは安いんだけど行ってからが高いじゃないですか。飛行機が。飛行機はそんな高くないけど。
スピーカー 3
タカトリヤ そうですね。飛行機は高い。
スピーカー 2
タカトリヤ カン君は逆で、飛行機バチクソ高いし、まあ行ってもむちゃくちゃ安いわけではないみたいな。
タカトリヤ そう、プエルトバイアルタはバンクーバーとかカナダの人はよく行くとこなんですね。
スピーカー 1
タカトリヤ らしいですよ。飛行機で5時間ぐらい。ハワイと同じぐらいですね。5時間で。
スピーカー 3
タカトリヤ 主にあれですね。しかもオールインクルーシブって言われる。食べたり飲んだりが全部セットで含まれていて、基本的にはホテルの中のプールとか、海とか。またシアターとかもあって、劇とかもやってて。
タカトリヤ 劇っていうかショーか。
タカトリヤ ショーとかもやってて。あそこで楽しんでゆったりするみたいな感じですね。
スピーカー 2
タカトリヤ 素晴らしい。何泊したんですか?
スピーカー 3
タカトリヤ 僕は4泊かな?4泊5日かな?
スピーカー 2
タカトリヤ 4泊5日か。どうでした?足りなかったとか多すぎたとか?
スピーカー 3
タカトリヤ 最初5泊にしようとしたんですけど、オールインクルーシブだったんで、やっぱもうすごい食べ飲み疲れるかなと思って。
スピーカー 2
タカトリヤ まあ1個のホテルにずっとって思うと。
スピーカー 1
タカトリヤ 4泊ぐらいがちょうどいいかなと思って4泊にして。で、最後の日ちょっと時間あったんで、プエルトバイアルタの街、シティをちょっと見るみたいなのもやったんですけど。
スピーカー 2
タカトリヤ じゃあ掃除でレビューとしては大満足みたいな感じですか?
スピーカー 1
タカトリヤ そうですね。気候がいいので30度とかあって。
スピーカー 4
タカトリヤ なるほどね。ちゃんとした夏。
スピーカー 3
タカトリヤ うん。ちゃんとした常夏で。
タカトリヤ なるほどね。
タカトリヤ ただ海はあんまり綺麗じゃなかったですね。
スピーカー 2
タカトリヤ え?マジで?ほら、そろそろ。
スピーカー 3
タカトリヤ やっぱハワイみたいなこの青くて、月通ってるみたいな感じではないです。
スピーカー 2
タカトリヤ あ、そうなんですね。
スピーカー 5
タカトリヤ それこそハワイのカハラみたいなところのイメージを想像ずっとしてて。
スピーカー 3
タカトリヤ 全然そんな感じではないですね。
スピーカー 1
タカトリヤ じゃないのか。
スピーカー 3
タカトリヤ あんまり綺麗じゃない。東京の海みたいな感じかもしれない。
スピーカー 5
タカトリヤ ちょっと、大丈夫それ?
スピーカー 3
タカトリヤ 結構汚かったです。
タカトリヤ 波も強めなんであんまり泳げなかったですね。
スピーカー 2
タカトリヤ あ、そう?なるほどね。それはもしかしたら季節もあるのかもしれないけど。
スピーカー 3
タカトリヤ ただホテルはプールとかもあったりとか、のんびりできるところもあって、ご飯も結構おいしかったし、ショーも面白かったので全然。
スピーカー 2
タカトリヤ 素晴らしい。じゃあ3、400くらいちょっとのんびりしに行くっていう部分だったらバッチリなところですね。
スピーカー 3
タカトリヤ そうですね。飛行機も5時間なんで全然。
タカトリヤ それをね、割と。
タカトリヤ すぐ着きますね。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそう。5時間はちょっと羨ましいなって思いますもんやっぱ。
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんですよ。乗ってちょっとだったらすぐ着くんで。
スピーカー 2
タカトリヤ そうだよね。ハワイまでが何時間くらいあったっけ?
スピーカー 3
タカトリヤ ハワイも5時間くらいじゃなかったっしょ?
旅行計画: フォトウェディングと阿蘇
スピーカー 2
タカトリヤ あ、同じくらいか。韓国は何か長かったんだっけ?
スピーカー 3
タカトリヤ 韓国はもうちょっと遠いっすね。
スピーカー 2
タカトリヤ もうちょっと遠いよね、たぶん。
タカトリヤ あ、ほんとだ。5時間くらいっすね。
タカトリヤ 同じなんだ。
スピーカー 5
タカトリヤ いや素晴らしい。じゃあ1個の候補として。
スピーカー 3
でもそれも予約した後に僕 骨折して
スピーカー 4
やっぱり予約した後に骨折 しちゃったのか
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 2
喋ってたよそれ 骨折してる 中で旅行って何かあったんかな
スピーカー 5
みたいな どうしてかなみたいな 大丈夫なのかなって言ってたん
スピーカー 3
ですけど
スピーカー 1
予約しても絶対に風邪とか 引かないようにしようねみたいな
スピーカー 3
感じで言ってたけど 骨折って一番 最悪なことをしてしまった
もうちょっと辛いですね もう何も声かけられない本当に
スピーカー 1
でもこんなことに一応ある 程度ちょっと動くぐらいまで回復
スピーカー 3
してたので
スピーカー 2
そうよねだって骨折した 次の日とかだったらもう終わって
スピーカー 3
ましたもんね
そうなんですよね ちょっと 回復してたからまだよかったです
スピーカー 1
けどでも結構不自由でありました けどね
スピーカー 2
そりゃそうよね腕上がんないん ですもんねだって
スピーカー 1
あと支えたりもできないんで
スピーカー 3
あっそうかそうか
スピーカー 1
ヤンヤンさんはどこに行く予定 あるんですか
スピーカー 2
いやうちね今年実は旅行を 少し少なめにしようと思ってて
ていうのもね年末に10月か11月 くらいにフォトウェディング日本
でやる予定なんですよそれに結構 金使っちゃいそうだから今年は
ちょっと旅行控えめにしてそこに 金ぶち込もうぜって話を今して
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
なので今のとこの予定として は旅行先旅行とは言わないんだ
だろうけどフォトウェディング しに行くところが阿蘇に多分
スピーカー 4
11月くらいに
スピーカー 2
地元
地元で今回撮ろうかなと思 ってて割かしね俺の地元っていう
のもあるのでそこにちょっと1ヶ月 は言い過ぎかもしれないけど2
3週間くらいロングで行っていこう かなって思っているのでそれが
旅行といえば旅行ですね
スピーカー 3
そうっすよねこっちにする たらどっか旅行行くかもしくは
アメリカへの出張予定
スピーカー 1
規制してお金を使うかみたいな 感じで
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 4
それ以外で言うんだったら
スピーカー 2
今年はとにもかくにもアメリカ 何回か行こうかなって思ってる
スピーカー 3
ところ
スピーカー 4
はいはい
スピーカー 2
旅行とは全然言えないんですけど
ロスにちょっと知り合いが行く 予定が何回かあるのでそこにちょっと
スピーカー 4
顔出し行かせていただいたりとか 大島さんもビザの都合とかがつくん
スピーカー 2
やったら一周行きたいねって
スピーカー 3
大島 そうなんですよ僕も出張とか
で行きたいんですけどね
スピーカー 2
まだその辺はあまり見えない
感じじゃないですか
スピーカー 3
大島 そうっすねアメリカのビザ
の準備中で今はアメリカに入れない 状態なので本当はハワイに行く
スピーカー 1
予定だったんですけど
スピーカー 4
そうかそれでメキシコの方 にしたのか
スピーカー 2
大島 なるほど
スピーカー 3
大島 そうなんですよ妻的にはもう ハワイ大好きって日本人ってめっちゃ
ハワイ好きじゃないですか
でもね
スピーカー 2
大島 変件もヘッドクレもさうちの 嫁さんもずっとハワイハワイやっぱ
言ってて
そうですよね
大島 去年行ったのよ男の俺ら からしたらさなんか毎年行かなくて
スピーカー 5
よくないみたいななんか2年に1回 いやそれも多くないみたいななんか
そんな感じじゃないですか多分 わかんないけどなんかやっぱり
スピーカー 2
ハワイ1回行ったからか知らない けど次回はもう1週間以上行きたい
とかさ2、3週間後に行きたいみたいな
スピーカー 3
そうですよねやりたいこと が増えますよねハワイ
スピーカー 2
大島 増えるのよでも高いのよ
スピーカー 1
高いよねアメリカドルだし
スピーカー 4
大島 高いUSドルででね前回大島 さんに教えてもらったなんてホテル
スピーカー 2
でしたっけハワイの
スピーカー 3
プリンスホテルかな
スピーカー 2
大島 プリンスホテルだそうですよ
なんか割とねえっと街の方という かに近い方でで今回ハワイ行った
ときはカハラ1泊プリンスホテル 2泊でもうどっか適当なとこに
もう1泊みたいなそんな感じだった と思うんですけど本当にねなんか
もうカハラとそのプリンスホテル の周辺あの辺すげえ気に入っちゃ
スピーカー 5
ってうちの嫁さんがカハラに1週間 プリンスホテル周辺で1週間みたいな
スピーカー 1
大島 まあすごい贅沢だなそれ
スピーカー 5
贅沢よねえ本当にもうどうせ 俺ドンキしか行かないよって思い
ながら
スピーカー 3
大島 いやでも確かハワイだったら
それいろんなやることもあるし モールとかもあったりとか車乗れば
北の方とかいろんなビーチがある じゃないですか車で行くビーチ
スピーカー 2
もいっぱいあるし
スピーカー 3
間違いない
大島 ねえご飯もいろいろ食べる とこもあるし
スピーカー 4
そうなんですよでもさ逆 に言うと結構やっぱのんびりは
ないじゃないですか常にどっか 動いてる感じがするから
スピーカー 3
大島 確かにそうですね
スピーカー 2
そういう意味だと俺はカンクン とかプレートバーやるたりしたっけ
なんかそういう
大島 そうですね
ちょっとのんびりをしに行く っていう部分もやっぱり旅行として
は正直欲しいなと思うので
スピーカー 3
大島 そうですねちょっと違う感じ かなショッピングとかもちろん
スピーカー 1
ないですし
スピーカー 3
そうよね
スピーカー 1
大島 本当にホテルに行って食って 飲んでみたいな感じなんで
スピーカー 5
それがそれでいいじゃない ですかねだってむしろハワイって
スピーカー 2
テーマタークに近いもんやっぱり 常に動いて常にどっかなんか入ってる
スピーカー 5
感じ
スピーカー 3
大島 確かに確かに
スピーカー 4
えらい慌ただしかったもんな ちょっとビーチでのんびりっていう
スピーカー 2
日を1日挟んだからすごい良かった けどそれ以外は全部常に動いて
たから割と僕みたいな体力ない 人間からすると
スピーカー 3
大島 そうですね
見たいところで
スピーカー 1
大島 そうですね旅行もコロナ も全然もうないこっちはもう全然
そういう影響がないからもう全然 できますしね
スピーカー 2
もう旅行行き放題っていう ところがあるのでちょっと楽しんで
くださいね
スピーカー 3
大島 はいということで冒頭にも 言いましたけど一応付会をやる
スピーカー 1
予定なのでぜひ登録してみてください お勧めの僕のお勧めのビアバー
とかをぜひ連れて行けると思う ので
スピーカー 2
間違いないというような形で ぜひカンファレンスのほうも来て
いただければなと思いますので また6月の22日に皆さまお会い
しましょう
スピーカー 3
はい僕らもネタ貯めて雑談 できるようにせやさんも1回ぐらい
スピーカー 1
骨折ってもらって
スピーカー 5
なんでやねん嫌な思いしか しない
スピーカー 1
ちょっとネタがないと雑談 ができない
スピーカー 5
ネタになるかなそれ多分 大島さんの二番煎じは良くなくない
スピーカー 1
良くなくなくないって
スピーカー 5
大島 はいわかりました
スピーカー 1
ということで
スピーカー 3
大島 こういう日からお送りします
スピーカー 1
そうですねカンファレンス も近いんでそういうネタとかも
スピーカー 3
ありそうですし じゃあちょっと また次はゲスト回かな
スピーカー 2
大島 そうですねどっか誰のゲスト を呼びましょう
スピーカー 1
はいということでまた次回 お願いします
スピーカー 2
大島 はいよろしくお願いします
01:18:28

コメント

スクロール