1. バンクーバーのえんじに屋
  2. 73- 観光業界からアメリカ ベ..

Ryujiさん(@helloryuji)をゲストに迎えて、未経験からアメリカでシニアエンジニアとして働くまでを話しました。

 

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The Resume That Got Me Into Google and Bloomberg (software engineer resume tips)

 

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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるYuyaと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSenaでお送りしております。
はい、じゃあ始めましょうか。
はい、よろしくお願いします。
今日はどなたがいらっしゃる回ですかね。もう人が来ること前提になってますね。
そうですね。今回は僕の古い知り合いの方なんですけども、エンジニアの方で、なんと今アメリカでエンジニアをされているという、つよつよのエンジニアの方です。
つよつよ。これは下の人が大島さんの元同僚みたいな感じですか?
そうですね。僕が昔アメリカの会社で日本からリモートでアルバイトみたいなパートタイムで働いてた時に、同じチームだった方ですね。
なるほどなるほど。そこから今はアメリカの方で頑張られているということで、その経緯なんかを聞く回ってことですかね。
そうですね。前半は彼の経歴について聞いてみたいのと、後半はアメリカについていろいろ聞いてみたいなと思います。
素晴らしい。
本日はよろしくお願いします。リュウジさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。リュウジです。
ちょっとリュウジさんのお話をいろいろ聞いてみたいなと思っていたんですけど、どこから喋ろうかなと思っていて、実はバンクーバーにちょっと絡みがある人だったっていうね。
確かに。
そうですね。ブートキャンプに通ってた際にバンクーバーのライトハウスラボーズっていうライトキャンプに通ってまして、あれは2015年の秋頃ですね。
素晴らしい素晴らしい。実は僕もちょうど2ヶ月前くらいにライトハウスラボーズのインフォセッションに行ってきてて。
最近でもやっぱり本当にライトハウスって、バンクーバーといえばのブートキャンプがライトハウスラボーズ、あとはコードコア、あとはレッドアカデミー、あとはその辺か。
そういうちょっといろんなブートキャンプがあって、やっぱりライトハウスが一個飛び抜けてる感じの印象がずっとあって。
そこでライトハウスでバンクーバーに実は来てたことがあると。
そうですね。2ヶ月ちょいぐらい滞在してましたね。
なんでその頃大島さんはいなかったんだって。
全然日本ですよね。バリバリ僕は。
その話を聞いてからすごくびっくりしたんですけど、ご経歴の部分なんかをとりあえず一旦は洗いながら話していくことが多分いいんですよね。
はい、そうですね。
じゃあどっから話ししちゃいましょうか。エンジニアになるまでのご経歴の部分、そのバンクーバーのブートキャンプの部分なんかも含めてというところでいろいろ洗いたいというか話を聞ければなと思うんですが、もともとはブートキャンプ行くまでは別にエンジニアさんじゃなかったってことですかね。
03:07
全然エンジニアではなかったです。大学の専攻がもともと観光学だったんです。
沖縄にいた時ボランティアでツアーガイドみたいなのをしていまして、それが好きでもともとは観光学を専攻してたんですけど、ちょっとひょんなことからフォーリングの世界に入ったっていうか。
どうやったら観光業にいらっしゃる方がエンジニアの世界に入るのかすごい興味津々なところでありますけど、なんかあったんですか。
そうですね。当時アメリカに住んでいまして、大学がメーカーだったんですけど。
そうなんですね。
そうなんですよ。サンフランシスコにあるサンフランシスコ州立大学っていうところで観光学を学んでいて。
そうだったのか。
その後にOPTっていう一年間の大学卒業後に働ける労働許可みたいのをいただけるんですね。
その時にOPT先で働いてた会社にエンジニアの方がいて、その方を見てかっこいいなっていう憧れがあって。
そこからその時もうOPTも切れそうで、アメリカに入れなくなっちゃうんで、その次どうしようってなった時にエンジニアの仕事いいなっていうので、
そのLighthouse Loves、アメリカのブートキャンプがすごい高くて。
やっぱりでしょ。
ちょうどその話大下さんともしてて。僕の周りにもアメリカ人の人いるんですよ。
やっぱりアメリカのブートキャンプはそもそも高いから、バンクーバーの方思ってみたら安いやんみたいな感じで。
当時もいらっしゃいました?リュウジさんが行った時も。
僕が入ったクラスではアメリカ人いましたね。
いましたよ。
はい、いました。
そうですよね。アメリカ人ってね、やっぱりカナダからアメリカ行く人多くて、アメリカからカナダ来る人ってビジネスの意味だったらそんな多いイメージはなくて。
でもブートキャンプ行くと結構チラホラ見るっていうね。
当時アメリカ、サンフランシスコで候補に挙げてたブートキャンプが3ヶ月で、しかも米ドルで1万6千ドルぐらいしてて。
やっぱそうですよね。
で、ちょっとこれ払えないなーっていうので、それでライトハウスラブーズが8週間で2ヶ月で、当時カナダドルで8千ドルぐらいだったので、これだったらまだ払えるか。
3倍ぐらい違いますか?
2倍ぐらい?
2倍以上ですね。
あ、そうか。でもカナダドルとUSドルとか3倍ぐらい行きそうな気がしますけどね。
確かに確かに。
いやでもそうなんですよね。だから結構ね、今日来てる人たちの中でも結構ブートキャンプ行きたいって人実はやっぱ多くて。
でもブートキャンプってね、それこそアメリカのOPTみたいにビザ出るわけでもないし、僕ら日本人からするんやったらちょっと敷居が高いイメージあるんですけど、
06:05
それでも行く意味ってね、あるのかなっていう部分って実際ちょっと僕は聞いてみたいなっていうところではあって。
あーそうですね、僕は行ってよかったと思います。なんかこの人生の転換点じゃないですけど、ブートキャンプ行く前と行く後みたいな感じで結構人生が変わったなーっていう感じはしますね。
あーそうなんですね。
ただブートキャンプに行ってすぐ仕事で役に立つレベルになれるかって結構違うので、その後もなんか努力が必要だなーっていうのはありますけど、それを踏まえても行ってよかったなーって思います。
なんか今まで来てくれた、このPodcastに来てくれた方は結構2年間とか学校、1年間でしたっけ?1年間専門学校行く人が多くて、それに比べてブートキャンプって8週間とかですよね。
2ヶ月ぐらいってことですよね。だいぶ短いのかなって思ったんですけど、でもそれとその中でギュッとめっちゃ凝縮されているのか、そういう専門学校みたいなのに行くよりは。どうなんですか?内容の濃さ的には。
はい、結構凝縮されていると思いますね。で、結構ブートキャンプってやっぱりフレームワークとか中心なんですよ。で、レールズとか。多分今、今でもレールズが中心なのかな。
まあ今はJSフレームワークに向こうしてますね。
リアクトとか、やっぱその就職を第一に考えてみる感じなんですかね。
そうですそうです。
一番なんか就職の案件が多いものとか、そういうのを選んでるとかってこと?
そうだと思います。なのでコンピューターサイエンスの基礎とか、そういうところはあんまり触れられなくて、とりあえずこのアプリを作れるようになろうみたいなところに注目している感じですかね。
そうですよね。なんか日本のブートキャンプともだいぶ経路違いますよね。なんかこれ聞いてる人ってやっぱり日本人の人多いだろうから、日本に住んでる人は多いだろうけど、日本のブートキャンプって結構なんか初心者向けの優しい行動なんかが多いイメージが個人的にはしているんですけど、
日本の場合新素材用もあるしねっていうのが多分ワークしてるのかなっていう気がしますが、こっちってさ、それこそなんか例えばウェブ系のエンジニアの人がちょっとデータサイエンス勉強したいからちょっとブートキャンプかけてみようみたいなとか、結構業界それなりにちょっと経験積んだ人が転職目的で、みたいなね通ったりすることも多いから、やっぱその辺の差っていうのは出るんじゃないかなって思ってましたよね。
当時もやっぱり学生だけじゃなくてキャリアチェンジで来る人とかも結構いましたね。50代とか50代くらいの方も。
なのでこういうちょっとブートキャンプ、まあやっぱりでもそうか、だから行ってよかったってね。アメリカのそれこそブートキャンプなんかと比較してってね、話を聞けるのかなっていうふうに思ってたから、アメリカのブートキャンプでもさすがに比較したらもう手も足も出ないんじゃないかって勝手に思っていたんですけど、まあまあそんなことでもない。やっぱりその人生の転換期になるくらいのやっぱり学びの量はちゃんとあったってことですよね。
09:06
そうですね。結構朝早く8時ぐらい、8時前ぐらいとかですかね、から夜9時10時ぐらいまで残ってたので、それが2ヶ月ぐらい結構濃密な時間を過ごしたって感じはあります。
素晴らしい。だから本当に観光業のね、観光系のやっぱりそういった学部というのかな、文学というかそういう勉強化をされていた方があって、まずはこの業界のステップアップでっていうのはブートキャンプ行くというのはじゃあ結構アーリーな話ということでね、聞いてる人たちはもしかしたらもう興味津々で今からライトハウスラブスのインフォセッション行こうみたいな人が出るのかもしれないけど、その時はリュウジさんっていうふうに。
リュウジっていう名前のやつから10人くらい来たぜってなったらライトハウスも多分ちょっと黙ってないでしょっていう。
なるほど、素晴らしい。ありがとうございます。
でもそうなんですよね、アメリカなんでこんなブートキャンプ行く人たちでみんな英語が英語がっていうふうに言ってすごい壁を感じる人が多い中で、リュウジさんすごいなって思っていたんですけど、アメリカの大学行ってたからなのか。
そうですね、英語の部分はそれはあるかもしれないんですけど、ただ英語が分かってもブートキャンプに習うことって結構テクニカルなので、分かんないんですよね。多分日本語で学んでも分からないみたいな内容なので結構きつかったですね。
そうですよね。ちなみに英語の部分に関してちょっと触れていいのであれば、サンフランシスコの大学行くくらいだからもちろんその前から英語の部分に関しては触れていたのかなっていうふうに思うんですが、何かきっかけとかあるんですか?行ったことあるとか海外に。
もともと高校まで沖縄で、それから1年間、9ヶ月ですかね。語学留学でアメリカのサンリエゴっていう場所にいたんですよ。それから一旦沖縄に帰って、大学に行きたいなっていうのでまたアメリカに戻ってきてっていうのがあったって感じですかね。
ということですね。じゃあその語学留学をされていた高校卒業下の時点で、アメリカを見据えてのキャリアプラを考えてたってことですね。
そうです。アメリカが好きになっちゃって、それでなんかやっぱり住みたいなっていう思いが結構強くあって、やっぱりアメリカに住む手段でエンジニアって一番ありかなっていうのもあって、エンジニアになったっていうのもありますね。
大下さんとも結構ずっとそれは議論する内容の一つですよね。やっぱりアメリカやカナダに住むっていうことを目的というか目的の一つにおいてっていうんでキャリアを描くっていう。だからそういうのが考えられる時代になったっていうのはすごいことだよね。
最近の人はそれが多いのかもしれないなと思ってて、僕らみたいにもともと理系でエンジニアになるっていうよりは、働きやすさとか、今だとコロナでどこからでも働けたりとか、そういうので選んでる人が結構増えてるのかなと思ってて、さらにそういう人って割とバックグラウンドが全然理系じゃなかったりするのかなっていうのも感じますね。
12:15
まあそうよね。やっぱり手段としてっていう部分で、確かにこの業種ってやっぱりすごくワークライフバランスでしたっけ?がすごくいいだったりとか、やっぱりロケーション選ばないとかっていうのは憧れるというか、やっぱり良く見える部分ではあるだろうから。
実際どうですか?リュウジさんもエンジニアとしてっていう意味で生活スタイルの部分に移るわけではないですけど、やっぱり予想通りのイメージですね。アメリカに住むっていうので、このエンジニアっていう職業を選んで、めちゃくちゃ良かったなみたいな。他の手段あったんちゃうかなみたいな。
アメリカに住むっていう意味ではエンジニアはすごい良かったな。ワークライフバランスもこっちの会社って結構いいですよね。くじごじでちゃんと。
観光業してなくて良かったですか?大丈夫ですか?
そうですね。観光業は実際ホテルでインターンとかをしてて、ホテル業がダメとかってわけではないんですけど、これ一生やるのはちょっときついなと思って。
なるほどね。
そうですね。
じゃあもうナイスチョイスな人生の転換期だったってことですね。素晴らしい。
そうですね。
ちょっと二つ質問いいですか。一つなんですけど、最初働いてた会社でエンジニアがかっこいいなって思ったロールモデルみたいな方がいたっておっしゃってたんですけども、かっこいいと思ったポイントっていうのはどこなんですか?
確かに非エンジニアから見てはあれだ。
そうですね。何も分かんない人から見ると、エディターの画面があって、ここに文字がバーって書いてある。
中二病みたいな感じですね。
思ったより中二症。
かっこいいなって。ほんとそれですよね。見た目からそれで意味不明な文字が並んでて、それを操ってこんな仕事を憧れるなっていう。
もともとコンピューター好きだったんですけど。
コーディングは全然やったことはなくて。なので単純にそういう憧れですよね。
なるほどね。あれ知りません?ツイッターで一瞬バズったことがあったやつで、コマンドプロンプトの画面が開いて、Aっていうキーを押したりBっていうキーを押したりするだけでプログラミングしてるっぽい雰囲気を出すの。
見たことあります。
あれ出されたらもしかしたらリュウジンはイチクロツなんじゃないですか。
実はフェイクだったかもしれないけど。
コピー&ペーストしかやってなかったかもしれない。
なるほどね。でもそういう単純なきっかけで僕はすごいいいのかなって思って。今の人って考えすぎというか、給料がいいからとかそういうよりは本当に感情に訴えかけるような理由がいいのかなって思ってますね。
僕は多分そういうのはありますよ。エンジニアかっこいいみたいな抽象的ですけど。
15:01
まあそうだよね。だからこそ理系みたいな道を選ぶって正直そういうのもあるだろうし。
難しいのかかっこいいみたいなのってちょっとあるじゃないですか。
分かる分かる。
もう一つの質問なんですけど、ブートキャンプ行くときにカナダを選んで、値段の問題だったと思うんですけども、日本のブートキャンプもあるっていうのをさっき言ってて、そこの選択肢はなんで取らなかったんですか。
確かに。
実はLighthouse Labsに行く1ヶ月前ぐらいにオンラインで日本のやつも取ってたんですよ。
はいはい。
なんでしたっけ、テックアパデミン。
ああ、はいはいはい。
今でも多分有名ですよ。
うん、有名ですね。
で、その当時そこが1ヶ月のオンライン集中コースみたいなのをやっていて、そこで取って事前学習みたいなのはしていましたね。
あ、そうなんですね。
はい。
事前学習しててもやっぱ辛かったんですね、2ヶ月のカナダのコース。
そうですね、センスがないせいかもしれないですけど。
いやいやいや、センスあるから今SFにいるんじゃないのみたいな。
確かに。
大変でしたね、大変な記憶の方が強かったかな。
友達もできて面白かったですけどね。
うんうんうん。
やっぱりそうすると日本のブートキャンプね、あくまでも事前学習としてっていうスタンスで受けるイメージが日本のブートキャンプはあって、値段も安いですよね、多分。
そう、1ヶ月で10万、15万とかそれぐらいでしたね。
そうなんですね。
金額的なレベル感っていうのは多分あるんかも。
それはやっぱりこっちで英語で学びたかったとか、英語で友達を作りたかったとかいうのがあってこっちにしたんですか。
いや、全然そもそも日本のブートキャンプみたいなのを想定してなかったですね。
そうなんですね。
なんとなくサンフランシスコでその時すごい流行ってたので。
まだ日本にそういうのなかったのかな、どちらかというと。
15年ね。
講習みたい、講座みたいな感じではあったけど、ブートキャンプでなんか就職まで行こうぜみたいな感じはなかったってことなのかな。
今みたいに宣伝がボンボン出るような感じではなかったと思いますね。
なんか職業訓練みたいな感じだったかな、昔のイメージは。
2015年だったらあれでしょ、ブートキャンプって言ったらもうビリーズブートキャンプしか理解してくれないような時代。
今でもあるんですか、むしろ。ブートキャンプって通じます?日本人の方に。
どうなんでしょうね。
なんて言うんですか、そういうのって。
え、でもさすがに今は通じるんじゃない?
通じますか。
なんか日本でそういう体験ある、なんて言うの、報酬?
塾。
報酬か。
なんていうんですか、職業訓練?
プログラミングスクール。
あー、プログラミングスクールか。
ブートキャンプでも通じそうな気がしますけど。
通じそうっすね。
通じますかね。
ちょっと調べたことないんで分かんないですけど。
はい。すみません、余談でした。
はい。
はい、どんなとこですかね。
まあ、というわけであれですよね。
とりあえずブートキャンプ行くっていうところまでは一応経歴なぞることができたのかなと思うんですけど。
18:03
ブートキャンプ行った後はどうされたんですかね。
大嶋さんとのプロジェクトまでの経歴とかまだちょっと把握はできてないんですけど。
そうですね、ブートキャンプが終わって、カナダでの就労は無理だったので。
そうですね。
それは想定してなくて。
2ヶ月ちょい行って、その後沖縄に一旦帰国して。
そこでその最初の仕事がユイヤさんと一緒にやったやつだったんですけど。
最初の仕事が大嶋さんとって面白いですね。
最初の仕事がフリーランスで完全リモートみたいな感じで。
その仕事を先程言った先輩のOPT先のエンジニアの方に紹介して頂いて。
沖縄からそれでジョインしてっていうのが初仕事ですね。
すごいよね。
これはもう単純にリュウジさんに大丈夫だったか聞きたかったんだけど大丈夫でした?
大嶋の仕事相手がユイヤさんで。
それはもちろん全然大丈夫でしたよ。
そうですか、文句ないですか?
全然それは文句ない。
僕はその時あんまりコミットしなかったから。
僕も副業でやってたんで当時。
だからメインの方は一人他にいたんですよね。
むしろ印象がないかもしれない。
要は繋がってたねって思ったんですけど。
でもそこがとりあえず最初のファーストコンタクトであったってことですね。
そこで2ヶ月くらいやってたんですかね。
時間がすごい大変でしたよね。
SFに合わせるんだから朝の5時とか。
あるあるっすよね。
朝5時から頭も回らないのにミーティングなり何なりに参加させられてみたいな感じでしょ。
そっかあれRuby on Railsでしたね、あの開発は確か。
そうですね、Railsでブートキャンプ出たてで正直右も左も分からない状態だったので。
結構不安がほぼ100%みたいな感じでしたね。
ビジネスサイドもそもそもエンジニア組織がいない状態で。
これからそういうサービスを作りたいみたいな状態だったので。
結構崩壊してていろんなことが。
確か担当者とかも変わってたはず結構いろいろ。
あるあるっすね。
だから最初のエンジニアとしてはすごいかわいそうな体験かなと思います。
とは言っても肩書き的にはフリーランスであろうがリモートであろうがっていうのもやっぱり最初の職歴っていうところが大事だろうし。
それが2ヶ月であったとしてもちゃんとついたっていう部分はその次のキャリアに生きる話なのかなと思いますけど。
そうですね、いい経験させていただきましたね。
でそのじゃあ大下さんとの初プロジェクトっていう部分で、大下先生にギタギタにされるとかそういう話が聞けるのかなって思ったら。
そうですよね。
覚えてないな。でも当時俺も尖ってたかもしれないから。
あー怖い怖い。
怖いな。ちょっとなんか怖くなってきたけど。
21:02
いや大丈夫大丈夫。
いや全然そんなことはなく。
いい話しか聞いていない。
じゃあそれのプロジェクトが2ヶ月っていうね。
言うても短い期間だったと思うので、そこからっていうのももちろんあると思うんですけど。
その後は働いてなかった?
そうですね、その後プロジェクトが終わって無職になってしまったんですね。
でちょっとせっかく無職になったので、ちょっと台湾でその時タイミング感のレールズのカンファレンスがあったんですよ。
レールズパシフィックっていう。
じゃあちょっといい機会だし、台湾に遊びに行こうと思って。
でそのカンファレンスに参加して、その時に知り合ったこのまたカナダ人の方がいて。
日本からそのカンファレンスに来てるカナダ人の方がいて。
その人とたまたま一気投合みたいなのをしたんですよね。
でそれでまた日本の仕事を紹介していただいて。
カナダ人の日本に住んでる人からか。
その人がまた東京でスタートアップをやってるカナダ人の社長を知ってるから。
なんかちょこちょこカナダと関わりがあるっていう。
だからインタビューちょっと受けてみるって言われて。
で紹介していただいて、それが2社目っていうか1社目ですかね。
フルタイムとしては最初のっていうことですね。
そうです。そこで採用していただいて。
でそれが2017年とかかな。
5年くらい前か。
で速攻で働き始めて3年くらい東京でやってた。
結構いたんですね。
最新のアップデートが東京に来るってなって。
1回あったんだよね。ラーメン食べに行ったって。
そうです。ラーメン食べに行ったの覚えてます。
それマジで僕覚えてなくて。
ダメじゃーん。
どこ行ったっけ。渋谷?
いや覚えてないですね。
どこ行った?
2人で?
ゆうやさんがマスクつけてて文章が辛いみたいな。
ここ行ったのは覚えてますけど。
めちゃくちゃどうでもいい思い出しかない。
そっか。でも会ってたんだと思って。
びっくり。びっくり。
1回そうです。渋谷のスタバで2人で仕事した気がします。
じゃああれかな。3社目の会社の時かな。分かんないな。
俺この間大島さんに、
すなさんってよく人の名前と顔忘れるよねって言われましたけど、
人のこと言えないじゃないかって。
顔とか名前も忘れないよ。
ラーメン食いに行ったのマジ覚えてなくて。
その出来事を忘れてるね。
どこのラーメン行ったんだろうなっていうのがめっちゃ思い出してます。
気になりますね。
酒飲みに行ったわけじゃないですけど。
酒は飲んでないですね。昼ラーメン。
24:00
そこが一社目という形でその3年間、
東京のカナダ人の方に紹介してもらった会社ってことですね。
そうですね。
そこは何系の会社ですか?スタートアップ?
そこはスタートアップで給与計算とか、
勤体管理をやってるサービスをやってる会社なんですけれども。
じゃあサーフ系の会社でソフトウェアを自分たちで作ってみたいな。
そうですね。内製で作って。
そこにシニアのエンジニアが1人いて、
その方がインド人で。
東京にいる時からすごいグローバルな。
そうです。僕あんまり日本の会社に勤めた経験がないんですよ。
なるほどね。
そこにジュニアで入って、
最初の1年くらい結構メタメタにされました。
メタメタのギッタギタにされましたっていう。
よかったですね。ちゃんとシニアがいてでも。
本当それやろ。
結構社長が、社長自身がエンジニアだったので、
あんまり包み隠さず、シュガーコートせずに、
ダメなところをズバズバ行ってくるんで。
なるほどね。
当時はプロリーグにコメントがバーっていて、
辛いんですけど、それはそれでよかったかな。
まあまあ、ラブにはなるでしょうしっていう。
でもあれですか、その社長さんがカナダ人だったのか?
そうです。カナダ人なんですけど、日本で長らく暮らしている方ですね。
その紹介してくれた人とは別人ですよね?
別人です。
へー、なんかカナダ、カナダ、インドみたいな感じで。
グローバリッシュな人が。
でもさ、英語できるからですよね。
そうだよね。
台湾とか行っても、
やっぱり日本人ってあんまり話せない紹介の人。
アファレンス行ってもだんまりじゃないですか。
そうそう、だからすごい羨ましいなって思います。
そうやって友達作って。
素晴らしい素晴らしい。
日本語と英語を話しているエンジニアを雇うぐらいしかなかった。
リーズナブルな価格で。
でもそうか、カナダ人の社長さん側のサイドからするんだったら、
そういう人も必要だったのか。
まだたぶん利益も出てないような状態で
サイドだったと思うので、
なるべくコストを抑えてっていうのはあったと思います。
でもそういう時にね、バイリンガルだからっていう部分が
もしも対応のトリガーのひとつになるんだったら
そりゃ美味しい話ですよね。
日本だとね、全然アドバンテージありますよね。
英語しゃべりとか。
そうだよね。
こっちだと別にそれがいいみたいな感じになるけれども。
中国語話せたらちょっと得からめ。
そうね、ちょっと。
最近のバンクーバーだとたぶん。
間違いない、間違いない。
100パートまで言わないけど、
本当にターゲットにしてるところはね、
英語が大ニーズかみたいな感じ。
両極端に分かれるから。
なるほど、素晴らしい。
そう言っちゃあちょっと、
日本にいるときから
27:01
カナダ人経営者の方のグローバルな環境で
っていうことだったのかなって思います。
そこは3年間っていうことは、
今に至るまではあと2年くらい
キャリア的に余ってるって基本があるのかなって思います。
そうですね。
2020年に退職して、
もともと2020年にアメリカに来る予定だったんですよ。
そうなんですか。
その時にちょうどコロナが始まってしまって、
その永住権、ビザのプロセスが延期されてしまって、
ちょっと空いてしまったので、
そこからフリーランスとして働き始めて、
2年間、今年までですね。
なるほど。
先月までフリーランスとしてやってたっていう感じです。
ここで聞いてる人たちは多分みんな、
ん?っていうふうに思ってるようなと思いますが、
アメリカのビザ、永住権みたいな感じで多分なる人たちが
すごく多いと思いますけど、
ビザ的にはどういうステータスですか?
ビザは永住権で、
結婚ベースなので永住権を持ってるっていう。
なるほど。
学生の頃とかから付き合ってたとかなんですか?
アメリカに。
そうです。
大学の時から付き合ってた当時の彼女さんがいて、
結婚してビザのプロセスに3年ぐらいかかったんですかね。
なるほどなるほど。
じゃあアメリカの永住権の部分とかが見えてたってことですね。
それは素晴らしい。
そうですね。
もうアメリカには戻ってくる前提で過ごしてたっていう感じです。
素晴らしい素晴らしい。
じゃあビザ的な面倒くさいステップっていう部分は
多分なかっただろうしっていうところもあって、
アメリカをすんなり考えることができたっていうのも
おそらくあるのかなと思いますが。
じゃあアメリカに戻ることを考えてたけど
これになって一旦断念して、
2年間はフリーランスっていうことでっていう話だと思いますが、
フリーランス業務の部分とかは
基本はベースはもちろん日本で、
日本の案件を受けてたって感じ?
そうですね。
クライアントは東京にいるスタートアップの会社さんで、
そこで2年間お世話になっていた感じですね。
なるほど。
コロナもそれに落ち着いたしっていうところで
じゃあアメリカに本格移住っていうのが
NOWなんですかね?
そうですね。
去年の8月に移住してきて、
今までちょっとしばらくは
同じクライアントさんでやってたんですけど、
結構時差とか、
結構円安とかっていうのが辛くなってきて。
いや間違いない間違いない。
ちょうど時期的にね。
そうか、そういうのもあるんですか。
あるある。
でかいっすよそれこそね。
10円買うだけでどんだけ資産に影響すんねんみたいな話になっちゃうから。
そうですよね。
でもようやくアメリカの方にまで経歴ちょっとね、
遡ることができたんじゃないかなと思いますが、
アメリカのお仕事とかってどういう仕事してるのか?
今ってことですよね?聞いてもいいですか?
はい大丈夫です。
今は、今もですね、
30:00
Ruby on Railsのバックエンドで、
主にAPIを作ったり直したりする仕事、
ポジションなんですけれども、
始まったのが先週始まったばっかりなので、
まだ実際にオンボーリングの状態で、
まだコードベースをちょっと眺めて、
勉強してるっていう状態なんですよね。
そういうことですね。
1週間、1週間か。そうですよね。
まだまだオンボーリング中で。
忙しいのに、すいません。
本当にすいませんね。間違いない。
でも結構ね、アメリカの仕事を得るっていうのが、
どれだけ難しいかっていうのは、
俺ももちろん、大島さんなんかも、
当然知ってる部分だと思いますが、
転職っていう部分のステータスだったとは思いますけど、
ビザの部分の交渉がないっていうのが、
ちょっと僕らとは違うのかもしれませんが、
にしてもそれは大変だろうしっていうのはあると思うんですけど、
どうでした?実際、転職活動とかって。
そうですね、転職活動は、
まずレジュメの書き方がわからないっていうのがあって。
あら?アメリカにいらっしゃった経験長いから、
もうそんな性の変なカッパかなって思ったんだけど。
多分レジュメ自体は書こうと思えばすぐ書けるんですけど、
目に留まるレジュメの書き方みたいなのがわからないので。
それはYouTubeを参考にして、
全く真似したような感じで書いて、フォーマットを。
したらやっぱり目に留まるらしくてですね。
それで16社くらい応募したんです。
で、書類で半分以上書類は通ったんですよ。
ちなみにどのポジションですか?
インターミディアットとかシニアとかどのレベルですか?
基本的にはシニアですね。
どのポジション見てもシニアばっかり募集していて、
あんまりインターミディアットとかがなかったので、
仕方ないからシニアでやってみるかっていう感じで
シニアばっかり応募してましたね。
実際僕のスキルセットがシニアかどうかっていうのは
わからないですけど、とりあえず応募してみようっていうので、
16社全部シニアで。
でも経験年数的にはすでにね、
フリーランスなんかも全部合わせていいんだったら
5年近くか6年とか何年か。
そうですね。
シニアって言っても別におかしくはないね、年数なのか。
全然人によってはですね。
すごいですね。だってもともと理系でもなくてさ、
8週間とプラス1ヶ月のブートキャンプ行って、
そこから6年間でシニアエンジニアになれるってすごくないですか?
いやすごいよね。しかもアメリカの地を進んでいるっていう。
この業界もすごいと思うし、
6年でシニアになれるってこの業界もすごいし、
ガナッハさんの運と頑張りとかもすごいなと思って、
才能ももちろんあると思うし。
夢物語みたいに感じちゃいますけどちょっと。
33:01
本当に。
でもあれやね、だから一方での部分の話かもしれないけども、
英中研持ってて6年で英語ベラベラでっていう部分を
ベースに置いた上で16社出して、
で、書類選考通ったのが半分くらいってことでしたっけ?
そうですね。
最終とかまでとかってどのくらい通ったかとか聞いてもいいですか?
最終には2社まで通りましたね。
なるほどなるほど。
逆に言うと2社ぐらいまでしか通らないっていう。
どのフェーズで落ちたのが多いですか?
例えばコードテストとかアルゴリズムとかもあると思うんですけど。
やっぱりコーディング面接は一番難しかったですね。
そこで落とされたと思います。
なるほど。
一緒に書きながら説明するみたいな感じのやつ?
そうです、まさしく今Zoomでやってるような感じで。
リアルタイムで一緒に。
緊張するもんだよあれ。
クラウドのエリカで緊張しますね。
リートコードもやってはいたんですけど、30問ぐらいしかやってない状態で応募したんですよ。
それは結構強気ですね。
いけるっしょみたいな感じかな。
知り合いにFacebookのエンジニアの方がいて、その人にリートコードって100問ぐらいやってから応募した方がいいのって聞いたら、
ガーファーとかに応募するんじゃなければ30問ぐらいやっておけば応募しちゃっていいと思うよって言われて。
なるほどね。
それで応募し始めて、そしたら結構進んでしまうので、
ちょっと焦りはありましたね逆に。
もうこれでいいのかなみたいなイメージってことですよね。
練習ついでみたいな感じで軽い気持ちで結構応募してたら。
技術面接まで進んでしまって、うわーみたいなのはありましたね。
何問やらなきゃいけないみたいなのはあんま聞いたことないですけど、
フロック、うちの周りの界隈のエンジニアさんが言うにはだけど、ちょっとカナダのベースだろうけど、
Easyがとりあえず解ければいいみたいな、そういうイメージで考えてる人も結構多かったですね。
でもシニアでしょ。
シニアだと結構違いません?
でもそうか、シニアだったらそうだよね、間違いない。
シニアだとむしろアルゴリズムの試験がない場合もあるって聞いたんだよね。
確かに確かに。
しかもバックエンドでしょ。
そうよね。
フロントエンドだとリアクトの問題解けとかそういうのがあると思う。
これ実装してくださいみたいなのがあると思うんですけど、
バックエンドって結構アルゴリズムによってて、
もっと言うとシステムパターンデザインみたいな、システムデザインの問題もあるみたいなのを聞いたんですけど、
そういうのもありました?そういう問題も。
で、結局最終的に受かった会社では実はそのアルゴリズム問題はなくてですね、
フロントエンドのリアクトのプロジェクトをコーディングアサイメントで渡されて、
36:01
これをちょっとやってきて、
簡単なこのThank you forアプリみたいなのを作ってきて。
それはあれなんですか、フロントエンドエンジニアで応募してないのにリアクトの問題を渡されたんですね。
そうなんです。僕も変だなと思って、とりあえずやれって言われてるからやって出したら、
ごめんこれフロントエンド向けの。
なんでやったらいいっていう。
ごめん。
それって多分向こうも時間がなかったんでしょうね。
フロントのリアクトはまあまあいいから、バックエンドはちょっと冒頭で。
じゃあそこが評価されたんですよ、リアクトもちゃんとできてたから。
前の方というかフロントもそれなりにちゃんと書けるし、
バックエンドでしかもポジション応募してるしっていう部分で、
その理解度がちゃんと評価されたかっていうのはあるかもしれないですよね。
もう一個落ちたところはコーディング面接はありました。
あれTwitterを想定してどういう構成にしますかとかそういう感じですか。
システムデザインの話はなくて、本当にアルゴリズム問題で。
そうなんだ。お釣り計算とかね、一番簡単なやつね。
時計の単振と長振の間の角度を測れみたいな。
ああ、はいはいはい。
そういうやつでしたね。
それでじゃあ実際16車くらい受けて、
まあ16車っていうのはそもそも海外の会社を受ける人たちって、
本当に人によっては50車60車みたいな人もいっぱい行く中でだから、
やっぱりすごいなーって思うしかなかったんですけど。
16分の2でね。
2って内定をもらったのが2つってことですか。
いや1つですね。もう1車はもう受かっちゃったので、
もうごめんなさいってお伝えして。
まあまあでも受かってた。そこも多分受かってた可能性は高かった。
16分の2って相当高いですね。8分の1とか。
そうだよね。
間違いない。間違いない。
5年くらい経験があれば結構書類は通るような感覚はありましたね。
ここからだから他の人たちが壁になるのは結局ビザなんだよなーって話がある。
確かに。
でもやっぱりこっちのそういうね、
アメリカの会社さんでっていう評価基準としても5年6年っていうのは、
書類的にはやっぱり響くってことですよね。
半分はだって通ったわけですもんね、その書類の時には。
そうですね。あとは多分レジュメの書き方とかっての結構あるかもしれないですね。
そのYouTube後で教えてください。
概要欄に貼ってもいいですか?
はい。
個人的にメモしまくります。
バンクーバーの人とかでも全然通用すると思うから。
まあ日本の人でも通用すると思うんで。
間違いない。
はい、という感じですか。
とりあえず経歴的には追いかけることができましたが。
はい、そうですね。ざっとですけど。
大島さん的にはどうですか?
2ヶ月しか一緒に働いてなかったと思いますが。
39:02
いやなんかね、ちょっと今表情を見てて、自信に満ち溢れてて。
当時はどうだったんですか?
当時はやっぱりね、ブルートキャンプ上がりで学生上がりだったから、
やっぱりすげえ若いなと思ってたんですよね。
実際若い。
実際若かったと思うし、多分年齢もね。
顔もすごい幼かったけど、なんか今すごいキリッとしてすごいイケメンだしさ、
なんかかっこいいなと思って。
なんかアメリカのエンジニアっぽいなと思って。
なるほどね。
まあアメリカ生活も長いからっていうので、出てくるかもしらないオーラみたいなのがあるじゃないですか。
そうそうそう、なんかオーラがあるなっていう感じがします。
ほら、俺らなんて最近日系の居酒屋しか行ってないじゃないですか、もはや。
いいですね。
いいのがあるのか、例えば。
そうですね。
そうですね。
だいぶ評変というか様変わりした、リュウジさんに久しぶりのお話でしたっていうことですが。
経歴的には以上という感じでいいですかね。
はい、次回はみんなが本当に大好きなアメリカのこと、みんなが本当に知りたいアメリカのリアルなところをすごい聞いてみたいなと思います。
いや間違いない。大島さんもそろそろアメリカ行きね。
そう、だからそれをやりたかったの。対談をしたかったです。
そうだよね。
ちょっとそれはすぐ聞いてみたいので、じゃあ次回。
はい、次回よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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