2023-01-17 1:33:42

113- 2022年のゲスト回のハイライト

2022年のゲスト回の振り返りをしました。


その他リンク:

・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップ、CTOを務めるゆうやと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表の砂でお送りしております。
えーとですね、今日は、あれですね、明けましておめでとうございます。 おめでとうございます。
今回、1月になって初収録か。 そうなんですよ。しれっと1月にエピソードは出してしまったんですけども、
実はこれが、2023年になってからの初めての収録になっております。 じゃあ、初回一発目ということで、今日のお題は。
そうですね、毎年恒例の、 去年もやったんですけど、振り返ろうという回ですね。
2022年の振り返り回ということですね。 はい、そうですね、僕らのポッドキャストはもうゲストの皆様がいてこそ成り立っているポッドキャストなので。
間違いない、間違いない。 これなんか撮る前に大下さんがさ、なんかあのポッドキャストに去年出てくれたゲストリストみたいなやつ作ってもらったじゃないですか。
はい。 むちゃくちゃ俺ら喋ってますね。 いやそうなんですよ、ほとんどなんですよもう。 えーもう9割じゃんっていう。
26人って話しますよ。 1年間で26人だから、ほんと月々2人くらいのペースで。
すごいですよね、そう考えると。 月2人ゲスト呼んでるペースだから、なかなか愉快よね。
あとなんか振り返ってみると、例えばなんですけども、あの去年の一発目が渡るさん。 あーUnityの。Unityの渡るさんの回なんですけども、なんかめちゃくちゃ前のように感じますね。
去年じゃない気がする。 いやそうよねー、なんか数年くらい前の話なんか喋ってんじゃないかなって気がするけど、あれまだ1年前なのか?
1年前です、1年前です。 いやー素晴らしい。 不思議な感覚なんですけど。
ね、間違いない。 つう訳であれでしょ、俺大下さんに今日何撮るって聞いた時には、なんかお互いに思い出に残っているエピソードランキングベスト3をお互い出し合おうって話をしてたんで。
そうなんですよ。 そうそう。 と思って昨日僕ちょっと用意をし始めたんですけども、
ほんと? はい。 なんかもう全部じゃんみたいになっちゃって。
なんか綺麗な、綺麗なまとめ方で終わろうとしません?っていう。 なんかピックアップしてたんですよ、これ面白かった、これ面白かったって。
もちろん全部面白かったですよ、ゲストの方の。 その中でも印象に残っている、なんか自分の心に響いたエピソードを、
エピソードというか、なんかそういう残っているものを選んでいったんですけど、そしたらでもほとんどだなっていうのがあって。
いやそうなんすよねー、俺も正直去年はむちゃくちゃいろんな人と喋ったから、
ベストを決めろって言われたら結構厳しいというか辛くて。 俺のエゴを丸出しにして、
03:06
もっともっと喋んなくちゃダメだったなと思ったものランキングで、俺今ちょっと考えてたんですよずっと。
おーなるほどなるほど。 あーこれもうちょっと議題深振りしたかったなーとか。
はいはいはい。 ちょっと不完全燃焼感があるからもう一回出ないかなーとか。
はいはいはいはい。 俺そういう目線でね勝手に決めてきたよ。
はいどうします? その、まあどっちもありですよね。全部なぞっていくっていうのもありだし、20人ぐらい?
そうね、20人程度であれば全然そんな、ザーッとなぞっていきますか。それでも嬉しいよ。
はいで、それで最後にせなさんがその中で3つですよね、選んでいただいたんですよね。
そうですね、はい。 これをちょっと発表していただきたい。で、僕じゃあ1つに絞るわ。
じゃあその後に僕が1つ本当に印象に残ったのを1つ話します。
おーなるほどー。これ選ばれなかった人たちに後で土下座して回ろう。
いやほんとに全部面白かったから、なんか嫌だねこの回で。
いやそうなんだよ、なんか嫌だよね。なんか嫌なんだけれども、多分ね聞いてる人はまあまあ気になると思うよ。
うん、なんでまずは全部にちょっと感想を言っていきましょうか。
はい、オッケーでーす。
で、まず1発目が61回目かな?
はい。
だよね?
そうね、61回目ですね多分。
はい、ユニティで、バンクーバーのユニティでシニアエンジニアとして働く渡るさんと言っております。
はい、渡るさんかい。いやー懐かしいですねー。これが1回目か、渡るさんと喋ったのもっと前だと思ってたもん。
いやほんとに、渡るさんって僕2年前ぐらいかなと思ってた。
ね、間違いない。
ほんとに1年前だった。
渡るさんはね、もともとシビックテックでバンクーバーで活躍されていて、そこからユニティに転職されたっていう経緯の方で、結構キャリア論もそうだけども、意外とバンクーバー大好き人間みたいなところもあって。
はい、お子さんもね、今年2人目生まれて。
そうそうそうそう、だからまあパパさん的なエピソードというかね、その視点でもあるし、エンジニアとしての視点もね、そのシビックテックっていう特定分野でやってた方でもあって、で大手のユニティに転職っていう部分で、いろんなネタが盛りだくさんな方でしたね。
はい、なんか僕の中ではもう完全にカナダ人ですね、彼は。
カナダ人ですね、あの人は。そう、もうカナディアンだね、あの人は。奥さんもカナディアンだしね。カナディアンだっけ?
そうですね、はい、だから、例えばなんかユニティに転職されて、多分その結構すぐにお子さんが生まれたとか生まれる前に、えっと、なんだっけ、あの、救急かなんて言うんだっけ、育休?
育休、はい。
育休とってて、なんか日本だとそれってちょっとあれじゃないですか、なんか入ったばっかりですぐ飛んの?みたいな感じだけど。
俺ね、日本出たのだから21位の時だから、それ逆に新鮮だったんですよ。あ、そうなの?つって。
あ、逆にね、なるほど。
そうそう、またね、ティーリーブにしたって、まあそれに伴うね、お父さんのお休暇にしたって、俺は普通なことだと思ってたから。
そうなんだよね、なんかやっぱその、なんか日本人ってやっぱりちょっと頑張らなくちゃいけないみたいな気持ちも、まあこっちの人はあるかもしれないけど、入ってやっぱちょっと慣れたいじゃないですか、慣れるっていうかやっぱ自分のポジションとか確立したいじゃないですか。
06:05
あー、なるほどね。
だからそんなすぐに休むのは?みたいな感じだけど、これがやっぱその、渡辺さん的にはもう完全にカナダ人なんで、別にまあ当たり前じゃんみたいな、その権利あるよみたいな。
いや、それはまあでもね、どこのあれでもあってほしいところではあるし、まあまあそうですね、そういう意味だと非常に勉強になる会社ね。
そうですね、はい。じゃあ次いきましょう。
はい、次行こう。
ポートフォリオサイトをレビューしてみた63回目と64回目は、ゲストはkouheiさんとshimotakuさんですね。
あ、そうだそうだ、4人で喋った時かこれ。
そうですね、はい。
え、これ去年だっけ?
去年ですね、僕もこれ、kouheiさんと喋ってないイメージだったけど喋ってた。
いやー本当だよね、俺ももうボードゲームばっかりやってるイメージだったけど喋ってた。
これゲストってよりはなんかみんなでなんか飲みながら喋ったみたいなそんなイメージが俺はあって。
そう、俺はとにもかくにもそのね、ポートフォリオいろいろな人のやつ見させてもらいながら、
あのボロクソに言ったら後で俺怒られるんじゃないかなっていうことばっかりビクビクしてたけど。
はい。
そう、まあでも割とあれだったよね、やっぱりこっちで就職した人たちのやっぱりね、ポートフォリオいろいろ見ることができて。
で、リクルーター目線とまあシニアエンジニア2人と、まああとそういうエンジニアたくさん見てました俺みたいな感じね。
はいはいはい。
たくさんのまあ視点があったっていうので見るんだったらね、非常に面白い回だったなっていうふうに思いますね。
そうですね、なんでポートフォリオこれから作ろうとかっていう方は63、64聞いていただければと思います。
確かに。
はい。で、次が65、66回目のまこさんですね。
おー、デザイナーさん。
はい。
デザイナー回は少なかったからね、去年思ってみれば。
え、確かに、え、もしかしたらこれ1回だけ?
かなー。
まこさんだけ?もしかして。
まこさんだけじゃない?もしかして。
あらあら。
あーでもエリーさんも一応そうか。
あーそっかエリーさん、そうですね。
うーん、でもやっぱ少ないね。
はー、なるほど、そうなんですよねー。
間違いない。で、まあやっぱりそうね、デザイナー視点でやっぱりこっちで活躍されてる方ってまだまだ数も少ないし、
エンジニアに比べるとどうしても母数が少ないからすごく貴重な回でしたね、とりあえず。
そうですね、はい。
はーい、まあというわけで、まあでも今年はね、そうね、UI系とかデザイン系の人たちの声っていうのもある程度拾っていけるといいかもしんですね。
はい、そうですね、そっち系もぜひやっていきたいです。
はい。
で、次が67回目、68回目のゆりやさん、女性のエンジニアの方ですね。
はいはいはいはい、ゆりやさんそうか出てくれたんだっけ。
はい、女性、まあ女性エンジニアとかで僕あのあんまり女性なんとかっていうのはあんまり好きじゃないんですけど。
はいはいはい。
まあ、まあ事実としてやっぱエンジニア業界って女性が少ないじゃないですか。
そうね、間違いない。まあダイバーシティ的な目線でね、やっぱり増やそうとしてる会社さんも多いなと思うけど。
09:02
はい。
そう、まあ特にフログ界隈ね、てかまあ日本人界隈か、あのどうしてもね海外留学とかっていう目線だと女性多いけどさ。
はい。
あの就職とかキャリア構築ってなるとやっぱり女性ガッと少なくなっちゃうから。
ああ、なるほどなるほど。
そう、まあ少ないとまで言わないかもしれないけど、テクニック系は特にって感じですよね。
そうですね、エンジニアは特異なんで、まあそんな貴重な意見が聞けたのが67回目、68回目ですね。
そうですね、結構女性エンジニア最近むっちゃ増えてるから、あの女性目線というわけではないけれどもチャレンジしてる方の声聞くっていう部分だとすごく面白い会社かもしれないですね。
ああ、確かに最近増えてますね。
増えてる増えてる、むちゃくちゃ増えてる。
そうですね、はい。
次行きますか。
はい、次行きます。あ、で69回目、えっと70回目がNaoさん。
ああ、えっと現GitLabだっけ。
そう、GitLab。
そうだ、現GitLabだ。この時って多分違ったっすよね。
そうですね、この時も確かなんか就職したてだった気がするんですけど。
そうそうそうそう、結構ねBCITだったっけか、あれBCITだったよね確か。
そうです、はい。
ね、出られてっていう部分で、たぶん転職、1回目の転職したくらいだから、たぶん2社目とかで僕らのちょっとPodcast出てもらって、これまでのキャリアとかを振り返らせてもらったっていうふうな回だったっすよね。
そうですね、で彼女は確か高校からこっちに来ていて。
あ、そうだそうだ。
でその後にバンクーバーの名門なんですかね、名門のエンジニアリングが専門ですか。
そうね、工科大学みたいな感じですか。
はい、BCITっていうところを卒業して就職したっていうので、結構なんかなんて言うだろう、日本からキャリアチェンジでこっちに来てるんじゃなくて、そのまま高校からストレートで現地で行ってる意見を聞けたので。
うん、確かに。
面白かったですね、この会話。
BCITくらいかな、銀行とかさ、そういうお堅いところに入れる人って。
へー、なるほど。
そう、いや、いくら公立と言えでもやっぱりBCITはそういう名門みたいなところがあるからですね、そういう意味だと。
じゃあ、カレッジって呼ばれる、なんて言うんだろうな、専門学校みたいなところでは頭一つ抜けてるんですか。
そうね、やっぱり抜けてますね。なので非常に友人も多いけれども、やっぱりレベルの高い人も多い学校なので、そんな中で現時点ではGitLabの方に就職された。
それがびっくりしたんだよね。
えー、びっくりしたよね。キャリア的にバンクーバーのローカル、ちょっと大きくなったローカル、そのときGitLabってみたいな、超グローバル企業じゃねぇかよっていうね。
なんか、なおさんが言ってたのをすごい覚えてるのが、僕らって割とテックが好きでテック業界に入った世代だと思うんですよね。
例えば、マーク・ザッカーバーグとか、スティーブ・ジョブスが好きでとか言うんですけど、なおさんが言ってたのは、エンジニアになったらどこにでも住めるみたいなことを言ってて。
まあね、やっぱこう、目指す多様性が増えた時代の子だよね、きっと。
12:02
そうですね、なんかそういう、ちょっと違うというか、今の子なんですかね。
いやいや、今どきの子なんじゃないですか。最近だって本当にね、手段としてっていう分でエンジニアリングをっていう人たちやっぱ増えたし、
その先に見えるキャリアっていう部分もね、もう死ぬまでエンジニアっていうよりは、将来的にはマネジメントとかさ、将来的にはキャリア的に何か起業するとかさ、そういう人たちが増えたんで。
まあまあ、いろんな意味でやっぱり手段としてエンジニアリングを使うっていう人たちは増えて、その本当にイメージの方ですよね、なおさんも。
はい。で、ちなみにそのGitLabは完全フルリモートで有名な会社なので、彼女的にはもう転職でしょうね、もうどこにでも行けると思うんですけど。
いやー間違いないよね。まあ本当にキャリア的にはもう思い描いた通り行ってる感じじゃないですか、きっと。
いやーすごい、なんかね、たまたまね収録の後になんか飲みに行く機会があって、なんか行ったらいたんですよね。
いろいろ聞いたけど、やっぱすごい賢いなーと思って、なんかすごいちゃんとなんか逆算して考えてるなーと思って、もう1回ちょっと呼んでGitLabの話を聞きたいですね。
間違いないですね。ちょっと1回もう1回呼びましょう、ぜひ。
はい。で、じゃあ次が71回目と72回目のロンドンでエンジニアをやられている和賀妻さんの会ですね。
和賀妻さん会か、はいはいはいはい。和賀妻さん会ね。まあでもやっぱりSRE的なポジションでさ、話した人だと2人目じゃないですか。
あーはいはい。
多分最初は雄生さんで、その次は和賀妻さんでっていうんで、そう。だから結構僕の印象としてはロンドンっていう部分よりも正直SREとしての働き方とかの方が結構記憶には新しくて。
あーそうなんですね。
そうそう。でやっぱまあもちろんね、そのロンドンで働いてるエンジニアって少なくともちょっと僕らの周りはまだまだレアだから。
はいはいはいはい。
そう、ロンドンに挑戦しましたって人はね何人かいてもやっぱあれだけ長いことをね、ちゃんとキャリアとして形成されてる方で、そうっていうのは久しぶりに結構話できたっていうのがあったので。
はい。
そうね、やっぱイギリスとかヨーロッパ圏でのエンジニアとして日本人としてね活躍されてる方の本当に良いテストケースとしてお話しすることができたってイメージですね。
確かに。はい。まああのタイトルにもあるようにね、なぜ北米じゃなくてロンドンなのかっていう。
あーそうだそうだ。
のが72回目なのでぜひそれ。
はい。
興味ある人結構多いんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。でなんかね、まかさまさん最近はなんかそのロンドンの方でそのテック系の日系の人たちでコミュニティ作ってって言うのですごく頑張られてるっていうことも聞いてるので、
この辺のねコミュニティ作りみたいなところをどっかでね話題にもう一回挙げてポッドキャスト撮らせてもらってもいいかもしれないですよね。
そうですね。はい。近いうちにやりましょう。
はい。待ち会えない。お願いします。
はい。
次。
次が73回目と74回目のりゅうじさんですね。
あ、あーはいはいはい思い出した。
はい。
これ呼んできたのは大下さんですよね。
そうですね。なんか昔に一緒にちょっと働いていて。
はいはいはい。
で未経験からアメリカで確かホテル業界に最初いたんじゃなかったっけな。
15:03
あれホテルでしたっけ?
ホテルのなんか、そうそうホテル観光だっけな。観光業界か。
あーはいはいはいはい。
観光業界にいて、でその後にあれですよブートキャンプ行って演じ合いになったっていう。
いやーそうだよ。だからブートキャンプなんてしようと聞いたわそういえば。
そう。今時のやつですね。
ねー間違いない。
あれ一回ブートキャンプカナダの行ったんじゃなかったっけ。
あれカナダだったっけ?
はい。
なんか値段が安いから。
あーでもそうだね。そうそうブートキャンプコンズだったっけ。
でもそうねブートキャンプってさこの時も話したと思うんですけどやっぱり日本のブートキャンプって明らかに初心者向けのねイメージしかないけれども
やっぱこっちって本当に本気で結構3ヶ月とか短期間であの戦略としてなんか育てるみたいなところを真面目に目指してるイメージが強いから
ほんで転職とかねキャリアチェンジとかの文脈でブートキャンプからっていう人たちは結構ねローカルだとやっぱ多いんだけど日本人まだまだあんまり注目してなかったからですね。
そういう意味だとりゅうじさんはすごくいいテストケースを一つ作ってくれるのかなってイメージがあるので。
はいはいはい。
はいというところでブートキャンプ系の話なんかも聞いたら素晴らしい勉強になった回でしたね。
はい。で次がですね75回目76回目中又さんの
おーあのモントリオール
モントリオール
はいモントリオールでエンジニアをやられてる中元さんで
はい。
あとあの多様性の話とかもしましたね。
いやこれ俺いまだに覚えてるわ渡さんがささっきのゲストにもいた渡さんがこの回2人むっちゃ頑張ったねーって
そう多様性とかっていうすごい難しいワードに切り込んで聞いてあげてっていう風なことをあの実はねリツイートしてくれていて。
確かに例えばあれですよねカナダのモントリオールとかっていうのは割とあれなんですよねなんか白人主義みたいな感じもあるんですか。
まあまあまあないといえば嘘になるんじゃないっていうところよね実際結構歴史がねあの非常になんかカナダの中でも一個ちょっと特殊として特殊っていうところもあるので。
はいはいまあそんな中でやっぱ多様性をどう多様性をどう考えるかとかあとはあるLGBTQでしたっけ。
はい。
みたいな文明からもいろいろ話しましたね。
そうですね結構まあやっぱりカナダってねその多様性的には非常にまああのダイバーシティも含めてあのさっき言ってるよねとか言われるけれどもやっぱりまあいろんな問題点なんかもよく浮き彫りになってプラスまあ僕らの外国人としてのねなんか立ち回りみたいな。
はいはいはいはいはい。
そう部分も非常にいろいろいろいろいろ考えることが多かったからでしたね。
そうですねあのこのポッドキャスト何回も言ってるかもしれないけどセナさんが遅刻した友達。
あーあれまだある。
友達の言い訳。
そうそう神様が定めたことだからね。
遅刻はね神様が定めたことだからやっていいんですよ。
いや俺はキレるけどねって話だけどね。
そういう文化もこうねあの受け入れていかないといけないっていうのが海外生活っていうことですね。
まあそうですね僕は受け入れはしないけれどもそういうのがあるんだっていうことをね。
まあ理解するってことかな。
そう理解する努力は必要なのかなって。
受け入れはしないんだ。
俺受け入れないよ絶対俺遅刻嫌いだもん。
基本嫌いだから。
18:01
なるほどわかりました。
そういうのね回もありましたと。
あ次あれですねええと79回目80回目のゆうせいさんの回です。
あー出た。
はい。
出たっていうか俺びっくりしたのがさゆうせいさんあの僕らのポッドキャスト6回ぐらい出てくれてんの。
あーそうなんですよね。
いやびっくりしたその今エピソードをまたいでの話だからまあ厳密には多分3回とかなのかなと思うけど。
そうですねゆうせいさん最多出場ですね。
最多に近づいたんじゃない。
こうへいさんとかもいい線いってというかね結構多いから。
はい。
そうですねまあこの人は本当にキャリアがチェンジするタイミングで毎回毎回お話聞けてる人よね。
そうゆうせいさんの雑句ちょっとした説明をするとまず日本で働いていてクックパッドのイギリスに出航っていうのかなわかんないけど。
渡って。
渡ってその後にベルリンのサウンドクラウドに行って。
超大企業じゃないですか有名企業。
でその後にカナダのショッピファイ。
ショッピファイもうみんな知ってるショッピファイ。
キャリアとしてはもうすごいですよね。
超黄金ルート行かれてるようなところですが場所のロケーションがまた面白いよね。
ベルリンで最初どっちだっけサウンドクラウドかの時はベルリンいらっしゃって。
でカナダの方のショッピファイに勤めるからゆうてカナダの方に渡って。
なんとびっくりバンクーバーかトロントかどっちだろうみたいな話をずっとしていたんだけどまさかのびっくりカルガリーの方に行かれるっていうね。
そうなんだよね。
これ結構割と真面目にカルガリーにゆうせいさん行く言うたから嫁さんともねカルガリーの話むちゃくちゃしだしたんですよ。
へーなるほど。
ただこの間なんかゆうせいさんがねマイナス40度とかっていうの上げてて。
いやさすがにきついからワンチャンって思ってるちょっと今度また話聞いてみよう。
まあなんか寒いとか温かいの差はあるって言ってましたけどさすがに僕の北海道の寒いとこ出身でもマイナス30は聞いたことないですよ。
マイナス30だったっけ。やばいよねびっくりして。
40とかまで来た気がする。まあすごいですねやっぱ。
いやそうなのよバンクーバーでもさ今年マイナス10度とか行ったじゃないですかあれをびっくりで久しぶりに行ったなー言うてたけどもうその3倍くらい行っちゃったからね。
ちょっとちょっとびっくりしたよね。
でもなんだろうな例えばそのバンクーバーとかトロントとかでA住権まで取れた後の選択肢としてはやっぱりそのQOLを考えたときにはやっぱその家賃が安い軽々に住むとかっていうのはまあ一つありなのかなーとかは僕も個人的には思いました。
そうですね間違いない。
あとはそのねやっぱりなんかあの住みやすさだったりとかもそうだけれどもシンプルにゆうせいさんってそのSREとしてのキャリアになられた理由とかっていうのを最初聞いたじゃないですか。
はいはいはい。
あの辺のねやっぱり意思決定の部分がエンジニアとしてすごく面白いなーっていうふうに思ったので。
なるほど。
21:00
そう僕は結構軽々ゆうぬんのそのリロケーションの部分に関してもすごい楽しかったけど。
はい。
たぶんゆうせいさんがきっかけじゃないかな僕がSREっていう初期業に対してものすごい興味でてグーグルのね提唱しているSREのドキュメントとか読みながら。
はいはい。
そう結構エンジニアとしてあのある程度キャリアのもしかしたら間に入るかもしれないポジションのね一つかもしれないんでちょっと面白いなっていう風な興味をわたかして沸かしていただいたきっかけでしたねこれは。
はいそうですねまだまだ新しいロールなのかなやっぱりSREっていうので。
確かに。
今後も注目というかまあゆうせいさんのキャリアに注目だな僕。
そうですね間違いないまあその先CTOとかもねワンチャンあるやろうしっていうのも話してたと思うから。
まあやっぱりその。
そうなんですね。
そうそうそう。
なんかモバイルエンジニアリングである程度のとこまで行ってSREっていうなんだろうそのチームとか会社全体のエンジニアリングを見て。
そうね。
そしたらもう結構いいパラメーター持ってるじゃないですか。
いやそうプロダクトも作る側に回れるしチームを回す側もしくは管理ねマネジメントまで全部言えると思うけど。
そう。
何が作業のしやすい開発しやすい環境なのかも分かるし言ったらもう最強やんみたいなね。
そうまあすごいCTOのパスにはもう最高だなと個人的にも思いました。
まあ結構ちょっとエンジニアとしてのキャリアパス悩んでる人には俺これ結構最初のゆうせいさんとの会話聞いてほしいかな。
そうですねこれ若いうちに聞いても確かにいいかもしれないですね。
間違いない。
はいじゃあ次行きます。
はい。
次があれですね81回目82回目のトレジャーデータで働くアキさんですね。
おおアキさんかいここで来たかそうだそうだ。
はい。
いやスタッフソフトエンジニアだったんですねそりゃアキさんって。
あのさこれ僕も最初スタッフエンジニアって聞いた時になんかすごい下級なのかなと思ってて。
いやいやそんなことないでしょ。
やっぱり日本語で考えるとスタッフってなんだろう。
なんかそんな強そうに見えないじゃないですか。
あーそのあれかデパ地下のスタッフじゃん。
そうそうそうそう。
あーまあなるほどね。
いやでもね俺スタッフってこの時ちょうどタイミングよかったのよ。
俺この人の前にスタッフエンジニアでちょっと日本の大手で働いてますってエンジニアさんと喋ってて。
はいはいはいはい。
あースタッフってそんなむちゃくちゃ上なんだって確かに俺たぶん自然知識があって。
それこそだってシニアより一応上ってしてるポジションのところが多いだろうからね。
そうですねシニアはただシニアレベル。
そうそうシニアはシニアっていう。
スタッフっていうのはもうかなり結構上の方ですよね。
そうかなり上の。
テーブルの給与テーブルとか見ててもだいたいスタッフは一個飛び抜けてますからねやっぱ。
はいそうなんですよさすがアキさんなんですけど。
でトレジャーデータっつったらもうやっぱりアメリカシンコマリの方でね。
やっぱ日本人のやっぱ経営されている経営業の中だとかなりやっぱり上の方に来るね。
非常に有名な会社っていうのもあって。
そうですねはい。
リアルにこの2つくらいじゃないですかトレジャーデータとオーティファイみたいなね。
24:01
ああいうところが本当になんか最初行きたい会社はみたいな感じに出るとかなり上の方来るだろうから。
はいそういったトレジャーデータの方に働かれているアキさんがバンクーバーに住まれているっていうね。
はい。
っていうのもあってちょっといろいろキャリア的なお話をガンガン聞かせていただいたと。
はいそうなんかあのクックパッド出身なんですねアキさんも。
クックパッドの中でなんだっけなそのみんなやっぱ強強、当時強強のルビー、ルビーエンジニアがいっぱいいたんですよね。
その中でボコボコにされて自分はどこを尖らせるかみたいなのをやっぱ考えたっていう話が印象的で。
いや間違いないアキさんみたいなレベルの方でもそう思う時期があったんだっていうね。
でアキさんは機械学習とか多分そっち系を強いんじゃないかなと個人的には思ってるんですけど。
確かに確かにそういった部分でそうねやっぱいろんな人のキャリア論をこう話し聞くのやっぱ面白いですよねそういう意味だと。
はいであとはまあ子育ての話とかもしてましたけど。
そうですねアキさんが入れていいんだったらねそれこそ本当に1回ねあのWeWorkで飲みながら喋った回もありましたよね。
ありましたねはい。
あの時なんだったかな多分俺のなんかブログ記事か何か書いてそれに反応してもらってちょっと1回飲みながら喋りましょうってね。
はい。
バリクソに酔っ払ってたね確かあの時。
そうなんですよあれも後々出てくると思います。
そうですねはいすいません先だった先走りました。
はいじゃあ次は84回目の幕開けで働いている中村さんですね。
中村さんねあれこの人も来たんだっけか。
ちょっと連絡は取ってないんで僕は分からないんですけどいつ来るって言ってましたっけちょっと。
俺この時何かいつ来るって喋ってた気がするんだけどあんま覚えしねえなやべえ。
いやでもそうねあのこれはまた面白い経緯の方でしたよね。
はいはいはいはいはい。
そう日本のね幕開けっていうまあ会社さんまあ非常に有名な会社だと思いますが。
上場してね。
そう上場もしてねのエンジニアさんで日本で働き続けながらねバンクーバーにリロケートするって言っていいのかな。
はいはいはい。
っていう経緯の方でそれこそ副理構成的にねそれこそ日本の会社が神奈川とかそういうね地域に引っ越しても別にいいよみたいな。
そういった動きがもしも今後続くのであればこのねあの中村さんみたいな人たちが増えるかもねっていう話をこの時確かしたような気がするんですけど。
そうですね。
で多分中村さんのその移住の理由の一つとしてはやっぱりあの子育てっていうのを。
そうね。
多い最近もむちゃくちゃ多い。
だからこのポッドキャストでも何回も言ってますけど日本でインターナショナルスクール行かせるよりはやっぱこっちでこっちに住んだ方が安く住むみたいな話もあるんで。
いやだってこのその辺の文脈でさ来た人ってむちゃくちゃ多いよね。
だって秋さんも言ってしまうとそうでしょ。
それは一つあると思いますね。
まだ出てないけど秋間さんとかあとこの辺に出た人やったらねあと。
森田さんも。
森田さんもそうだし。
ゆうと渡津さんとかもこっちにあの人はもともといた人やけどそれでもやっぱり子育ての環境でって言ってるし。
27:05
そうね子育てをやっぱり理由にしてこっちに来られる方がむちゃくちゃ増えたからですね。
そうですねまあでも個人的にやっぱり僕もそれが理由ではないですけども理由に一つとしてやっぱりありますよね。
こっちで子供をまず産んでもらいたいというのもありましたし。
育てたいっていうのもやっぱりありましたよね。
間違いない。
まあいろんな理由があるよね。
こっちでやっぱり子供を産むとねそのお子さんにはやっぱり二十歳までだっけ。
その日本人としてなのかカナダ人としてなのかっていうのを。
まあいろいろな意味でITって選択肢が増えるっていう話でしょ。
はいはいそうそう選択肢をやっぱり増やしてあげたいなっていうのと。
あとは多様性があるカナダで育てるのは結構いいことかなとか思いますけど。
なるほどいや素晴らしい。
この辺もね結構ねなんか昔さなんか保育士のね方、ゆうやさんの奥さんのナオコさんとかにね来ていただいて。
COSのゆうやさんね。
そうそうCOSの方のゆうやさんの奥さんにね来ていただいて。
その回もまあまあ伸びたしねやっぱりその視聴数的に。
はいはいはい。
割と結構ホットな話題になりやすいのかなと思うのでどこかでまた取り上げてもいいかもしれないですね。
そうですねはいなんかリアルな生の意見とか聞いてみたいな。
特にあの学区選びとかどうするのかとか。
いや間違いない。
本当になんかスペシフィックなこと聞いてみたいなと思います。
ね結構じゃあ具体的な部分いろいろ聞いてみましょう。
はい。
はい。
で次がえっと次あの85回目の翔太さんですね。
ほらお笑い芸人。
お笑い担当の。
お笑い担当。
いやお笑い担当ではないんだろうけれども。
まあフロックで元お笑い芸人バンクーバーエンジニアで検索したら1位なんで。
はいぜひ見てください。
毎回言ってるけど誰も検索しない。
誰も検索しない。
強豪がいないから。
でもね月に5,6件くらい検索してる人がいるから多分このホットキャスト系よ。
ああそうなんだ。
はいまあその翔太さんね。
翔太さんも面白いですよね。
だって30後半で。
そうね。
キャリアチェンジでこっちに来て。
そうね。
で見事ね就職して。
間違いない。
で永住権が取れたタイミングで転職されて2倍にしたっていう年収。
そうね間違いない。
なんかそう意外とね僕は最初ね翔太さんやっぱり来られた時って
まあ相談のったの最初俺なわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
もう大丈夫かこいつとしか思わないわけで。
ねえ。
いやまあしょうがなくないだって30後半で元お笑い芸人でさ。
今からエンジニアになりたいですって言ったらもうはいとしか言えないじゃん。
ねえあの多分統計的にはねせやさん統計的にはちょっと難しいんじゃないみたいな感じでしょうね。
そう統計取れないよね。
過去のネタがなさすぎて。
いやでもねそのこの人をやっぱりね目標にしてるっていう人が結構増えたのよセミネだったら。
おお。
そう自分もそのやっぱり年齢的にとかいろんなこと言い訳にしてたけど
まあこんなねあのまあ得票者もない人がいるんだったら私もなれるかもしれないみたいな。
30:00
ああ確かに確かに。
そういろんな人に結構勇気与えるね回だったんじゃないかな実はって思いますよね俺は。
いやそうなんですよ実はしょうたさんは何て言うんだ中年中年って言っていいのかな。
これあとで俺ら怒られんじゃないの。
中年の欲しなんですよ。
はい中年のもうみんなね飲み会の時にはあ40の人だって言ってから。
もう最悪やなよー考えたら。
すごいっすよやっぱり。
でなんかもっとすごいと思うのはまあしょうたさんすごいところはその学校とか行ってたじゃないですか最初。
そうねはい。
それですごい若い20代の子とかと。
そうねー。
人回りが違うことを一緒にこう学ぶわけじゃないですか。
ねーえと一週くらい違えようなと思う。
そうそれってやっぱプライドがね邪魔したりとかするんじゃないですかやっぱりちょっと。
なるほどね確かに確かに。
でももう全然ねしょうたさんそんな感じじゃないからもう全然オープンで。
だってね全然しょうたさん日本人なんで年下の人がもう全然しょうたさんにタメ口とか使ったりとかしてる。
それはねあるよねで俺も言うて結構この界隈は年上の方のはずなんだけど俺も結構舐められてる感じがあるから。
まあそういうもんでしょカナダの良いところよ。
まあそうですねまあそういうあんまりカナダで言っちゃダメなんだけどまあでもできなくてなんかいなくなる方もいると思うんで。
まあそうですねそれを壁に感じる方もそれは多いだろうからね。
まあそういう意味で言うと本当にフログ界隈というかカナダ界隈のねなんかエンジニアとかテックの業界いる方々とかってその辺年齢の壁全然感じない人が多いから嬉しいよね。
まあそうするまああれじゃないですかやっぱスキルで測れるからじゃないですかね僕らは。
間違いないそういったところを良い側面だと思います。
はいちょっとしょうたさんに時間使いすぎちゃった。
間違いない間違いない早速行こう。
早速行こう。
はいじゃあ次あのKさんの回ですね。
ああそうかしょうたさんをどうリファラルしたかとかその辺の話なんかを聞いたんですか。
ああそうだ86回目と87回目でそうだそのしょうたさんは実はKさんのリファラルで年収を2倍にしたんですよね。
そうですねでキシクもね前職のその2倍になる前の会社もKさんと同じ会社やったっていうね。
A社からB社に渡ったKさんと同じ路線をキシクも辿ることになって先に入社したKさんのリファラルで次の良いところにも入ったっていうね。
これもだからまたあんまりしょうたさんのこと褒めたくないけどやっぱあの彼の人柄ですよね。
人柄だねまあでも俺ちょっとそう少し意外だったって言ったら怒られるけど俺てっきりね結構色眼鏡使ったんじゃないかなオフィスさんの色眼鏡っていうのはその前職の友達やし日本人だからみたいのでKさんも甘い採点をしたんじゃないかなと俺は勝手に思ってたんだけど。
でも聞くと結構実はちゃんと実力もね伴っててっていう部分だったのがああその辺やっぱりリファラル出す側も責任あるしそりゃそうかって勉強になった回だったな俺は。
まあそうですね確かに確かになんかの面接のプロセスとかにはやっぱ入らないって言ってましたね。
そうそうそんくらいカンニングさせてもええやんって思ったのは内緒やけどね。
そうだからなんていうんだろうまあそもそもやっぱりリファラルをもらうってところがやっぱりできない人もいると思うんでまあしょうたさんがそれをちゃんとネットワーキングしてたっていうところがいいところなのかなと。
33:12
そうこの間ねこの件についてツイッターでやったらねあのキャプテルゲインっていうねソーシャルキャピタルだっていうのがやっぱりあのちゃんと文脈としてあるんだよっていうのは我が妻さんが言ってたのよ。
それはどういうツイートをしたんですか?
あのねなんだったっけあのなんかコネで入社するとかリファラルで入社するっていうのに対してコネ大事よみたいな話を日本のエンジニアにこの間したのよ。
はいはいはい。
だからなんかあのいや僕は自力で頑張りたいんでみたいななんかそういうそれがかっこいいみたいな文脈で俺は聞こえたんだよね。
へーなるほど。
いやでもそれはちょっと待ってって思ってなんかまずなんかさもなんかさリファラルで入った奴ら全員かっこ悪いみたいな感じの文脈に俺は聞こえてしまって何勘違いしてんだっていうのにちょっと怒ったんだよその時。
なるほどねでもだいたいさだってみんななんかあのリンクドインとかでさ会社とか見るとさだいたい同じとこ固まってない全職。
いやそうなのよなんか優秀だよねこのAグループって思ったらだいたいAグループ同じとこに入ってるよねみたいなね。
そうそうそう。
いやリファラルはほんと半分以上だと思うよこっちカナダ国内とかアメリカもそうだと思うけどある程度上手い子とキャリアをちゃんとねパス描けてる人って言ってリファラルリファレンスがやっぱり強いと思うから。
そうですね。
それをね馬鹿にしちゃあかんよねっていうのはむちゃくちゃ俺その時思ってでそれをちょっとつぶやいたら我が妻さんがそれはねってあのソーシャルキャピタルっていうのをすごく軽く見ている私はちょっと貯金もしません人脈作りもしません何もやりませんみたいなちょっとダメなパターンだよねって話をしててああそうだよねって。
キャピタルってことは何資産ってこと?
資産だねそうそうソーシャライズするキャピタルっていうことだから資産ってことですよね。
人脈もやっぱりその資産だということだよね。
そうですねこのやっぱり考え方はなかなか日本から来る人やとまだ薄い人は多いと思うのでぜひこう何肝に銘じていただきたいですね。
そうですねたぶん特に重要なのはやっぱりその最初に入って会社でやっぱり自分の評価を上げて例えばなんだろうなレイオプサー居た時とか元人にリファラルもらうとかそういうことができるからね。
いや間違いない。
そうなんですよコネ作りにしたって何にしたって努力でやっぱり勝ち取るもんやと思うし。
そう俺もちょっとそこら辺の努力ちゃんと頑張りたいよねっていうのはぜひちょっと声を大にして言いたいのでこの2人のポッドキャスト会ぜひ聞いてください。
はい。
いい感じにまとまったかな。
はいじゃあ行きます。
はい行きます。
次が88回目のLAのテックリクルーターのしもたくさんがバンクーバーに遊びに来た話。
そうだそうだLAのテックリクルーターの方がバンクーバー遊びに来て結構色々喋ったねこの時も。
36:03
そうね飲みに行ったしね。
言うていい?俺飲みに行った時の記憶しかないわ。
あかんあかん本当に。
でもそのリクルーター目線で今後LAとかで働くっていうことがどうなのかとか地理的な部分のロケーションの話なんかも色々したよね。
あと印象的なのがあれじゃないやっぱその前日にさこの収録の前日にそうあるレストランで飲んでたじゃないですか僕ら。
結構カナダっぽいところで飲んでたじゃないですか。
そうねカナディアンカナディアンしてるところね。
でそこで僕は大声で日本語でバーバーバーバーバー喋ってて。
で結構カナダだとそれはアリです特にバンクーバーだと全然みんな中国語で話してる。
そうねなんか中国語だ英語だロシア語だなんかよくわかんない言葉だ色々聞こえてくるからね。
でそこでしもたくさんが途中から来てなんかこれ大丈夫なの日本語で話してみたいな感じでね。
なんか逆にわかんのかなってその時ちょっとびっくりしちゃったけどまあまあちょっと違いはあるんだろうねそういう部分でねって思ったよね。
まあ確かに例えば日本とかで静かなちょっと静かな居酒屋とかで英語とかでバーって英語でうるさかったら確かに日本人の人ちょっと嫌になるかなみたいな。
なるんかなやっぱ。
とかまああとはもちろんしもたくさんが言ってたのはアメリカだったらアメリカの特にしもたくさんが住んでるLAとかだとそれはちょっと厳しいみたいななんていうのが何ていうんですか。
まあまあまあでも雰囲気はわかるよね。
後ろ指さされるって言うんですか。
俺もねカナダで1回だけあるよノースバンクーバー行くときにバスの中で日本語でくっちゃべってたらノートジャパニーズって言われて。
えーって初めて言われたわってその時びっくりしたけどノーバンだったか何だかわかんないけどたまにあるよねやっぱこっちも。
ノースバンクーバーっていうのは白人が確かに多い。
そうですね。
まあでもこっちは確かにむちゃくちゃ稀というかねほぼ大島さんはそんな言われたことないんじゃないだって。
ないですないですないです。
なんかバンクーバーとそうねアメリカのカナダとアメリカかな違うバンクーバーってやっぱロスかLAかなのがやっぱまあ地域的ないろんな違いっていう分をよく感じた回でしたね。
はいそれが88回目ですね。
はい。
はいで次が89回目のAJ。
あーはいはいはい思いました思いました。
クイズレットで働くAJさんの回ですね。
そうですよね大島さんが前一緒に働いてたってことですよね。
そうですねはい元ラーメンヒーローで同僚だったプロダクトマネージャーをやってるAJさんですね。
プロダクトマネージャーと喋ったの俺多分これが本当に久しぶりで。
はいはいはい。
いたわ今思ってみればプロダクトマネージャーそういえば初めてだって言おうとしたらブロックに一人いたわ。
まあでもそうですねなかなかキャリア的にはさ僕らのホットキャストってエンジンやデザイナーがやっぱ多いじゃないですか。
はいはいはいはい。
そうそういえばプロダクトマネージャーどういう仕事するのみたいな話して。
そうですねあとはどういうエンジニアとかの人が一緒に仕事しやすいかとかっていう話をしたりとか。
あとこの人も確かブートキャンプじゃなかったっけ。
39:00
そうですそうですそうです。
そうだそうだだからブートキャンプ系列のキャリア言ってみるとこれ2人目だったんですよねそう考えると。
そうですね確かに。
そう結構ねブートキャンプは今年俺少し押していきたいなって実は少し思ってて。
そうぜひこの辺なんかも聞いてねあのまあそのテックの界隈に入るためのキャリアパスとしてっていうのでブートキャンプどう移るのかっていうのはねちょっとバカにする人も多分多いと思うからブートキャンプってあれでしょって初心者が行くだけのとこでしょみたいな。
3ヶ月でなんて嘘でしょみたいなね。
3ヶ月でそんなプロフェッショナルなんてただの詐欺じゃねえかみたいな。
まあ日本のなんかプログラミングスクールみたいなのがさなんかその色を作っちゃってると思うからまあそれはそれでちょっとどうかと思うけど。
確かにちょっと聞いてみたいな確かに。
ね。
はい。
というところで。
はいで次なんですあでもこれそっかえっとですね90回目はちょっとあのゲストがいない回なんですけどちょっと振り返りたくて。
あーこれあれかはいはいはいはい。
去年結構使った言葉なんじゃないかなっていう思うこの配偶っていう言葉ですね。
めちゃくちゃ作りました使い倒させていただきましたね。
俺ブログ記事で1回書いただけなんだけども。
そうですねなんだっけセナさんの記事のタイトルえーと。
俺は確かねなんか何日本人が海外進出たくさんするべきだみたいなやつそういう記事を確か書いて。
はい。
でその時にねまあチャイニーズチャイナがどうしてあんだけまあ何アジアのシリコンバレーって言われるまでになったか言うたら配偶っていう人たちの存在が実はあったんだよって話を書いて。
はい。
で配偶っていうのがね1回海外に出てそこでまああの知識を得たり経験を得たりっていう人たちを自分たちの国に返すっていう人たちのことを返ってくる人たちのことを配偶って称するみたいな。
はいはいはい。
のを書いて言ってそう配偶をやっぱりまあ目指してるまあ目指すというかたる人たちが日本にたくさん増えるといいよねっていう話を書いたんですよねこの時。
そうですねそれが結構バズって。
そうね意外と。
意外とすごい心に残ってなんかしかも言葉がねなんかちゃんとした言葉があるっていうのがいいじゃないですか。
間違いない間違いない。
言いやすくなったっていうのがあって結構去年この言葉使い合わせていただきました。
いやいや良かったです。
はいなんか元々は何だっけ亀だっけ。
なんか海亀みたいな感じの漢字書いてましたよね確か。
なんか海亀がなんか戻ることがどっちだみたいな感じでしたよね。
そこちゃんと読む?
いや一応俺すぐ出るけど。
海って書いてカエルって書いて海外に留学した中国の若者たちが祖国に帰って起業を起こすってその起こすってこの復興の行で起こすね。
っていうのが海カエルで海亀の方が浜辺に生みつけられた海亀の卵が帰って大海で大きく育って浜辺に帰ってきて卵を産んでその卵が孵化するっていうのを
肺食いっていうその2つの言葉を合わせて込められているみたいなことらしいですよ。
これ両方とも読み方が肺食いってこと?
多分そうだと思います。俺ちょっとチャイニーズの呼び方わかんないんだけど。
42:03
そういうちょっと海外で経験積んだ人たちっていうのが日本にバンバン帰っていい国になるといいねみたいな。
はいこれはなんかセナさんの熱い思いが聞けて、そうなんですよね結構やっぱ留学エージェントとかって金儲けのためにやってんじゃないかなとか個人的に。
間違いないって俺が言ったら怒られるんだけどさ、やっぱりさ語学留学しか押さないじゃん基本的に。
しかもなんか個人的、超個人的な感想なんであるんですけど、こっちに1回留学とかすると、こっちで授業やりたいなってさらに思うと、
じゃあなんか一旦留学じゃねみたいな、なんか一番簡単なアイディアじゃないですか。
間違いない確かに。
こっちに日本人を呼ぶっていうのが自分の強みでそれをやるっていうのは。
でそれは多分そこまでなんていうんだろう思いとかはないじゃないですかそこに対して。
だからセナさんも多分そう思われてると思うんですけども。
でもちゃんとその奥深くにはやっぱそのこっちに来て人増やしてそれを日本に返したいって思いがあるんだなっていうのが分かって。
めちゃくちゃすごいじゃんと思ってセナさん。
でしょほらもっと褒めて。
でもねやっぱこの文脈でやってることいろんなことやったけどことごとく失敗してるからさ。
ちょっとその辺の愚痴は今度どっかで言いましょう。
そうですね。
そう結構言いたいことがいっぱいある。
はいじゃあ次なんですけども91回目のタイシさんの回でモマドの話ですね。
タイシさんは人気ですよ。
人気ですよね。
なぜならなんか今のエンジニア像を表してるからですよ。
間違いない間違いない。
この時だからあれだよね結構タイシさんっていろんな国でロケーションとかワーケーションかみたいな形だよね。
いろんな国に行かれてる。
メキシコに行ってましたよね確か。
この時メキシコだったっけ。
その前も東南アジアいろんなとこ行っててみたいな感じだったと思うので。
最近ノマドさんはどこにいるのみたいなそういう軽い話をここでさせてもらったんですよね。
そうですね。
なのでメキシコの話とか聞きたいなこの回がおすすめですね。
確かに確かに。
ノマド的な働き方する人って意外とフロッグというかバンクーバー少ないからね。
そうですね確かに。
なので結構そういった文脈からでもおすすめの人かなと思いますね。
はい。
それでは次なんですけども92回目のなあちゃんさんの。
懐かしい。
Web3。
なあちゃんさんとひでとさんを。
ひでとさんもね両方呼んで。
Web3の回ですね。
そうですね。
Web3というよりはクリプトにやっぱりかなり寄ったお話だったかなという気がするんですけど。
僕がねクリプト系の会話はそんな詳しくなかったからバンクーバー何がそんな熱いのっていう分で結構良い勉強になった回でしたねこの時は。
そうですね。
いくつか有名な会社もあるみたいでそのWeb3業界では。
そうですよね。
なんかあれでしょこの後クリプト系のイベントとかなんかに大下さんもひでとさんたちと一緒に参加したんですよね。
そうですそうです週1回やっているイーサリアムバンクーバーかみたいなやつに僕も何回か行きました。
45:06
そういうことですよね。
意外とそういうコミュニティとしての力が基盤がしっかりするっていうことがよく分かった回だったし。
なあちゃんさんもその界隈だと非常に有名な方というのもあったので改めてバンクーバーでどんなことするのみたいなのをひでとさんから色々教えてもらったっていう回でしたね。
ただあれですよねなあちゃんさんはあれですよね結構英語を勉強するのが目的なところもあって。
そうそうそうそう。
やっぱりねなんか日本が遅れてしまう理由の一つとして英語っていうのがあるのかなと思って。
まあねまあ結局英語なのかってなっちゃうところあるけどねだからもう英語頑張ろう。
そうそうそうだからぜひねWeb3の日本人やってる方とか英語を覚えるだけで多分全然世界で通用すると思うから。
面白いね面白いね。
そういうのやっていってほしいなあと思ったしなんか本当に英語って問題だなとまあ個人的に自分もそうですけど思いました。
そうだね頑張ろうみんなでっていう。
はい。
で次なんですけども93回目またアキさんですね。
ああこれあれかだから俺記事書いて一回食べらせてもらった時か。
そうですねまたあの背食いについてアキさんと語った回です。
懐かしいなあ俺この時のこと言うていい?もうめちゃくちゃ酒飲んでてほとんど覚えてない。
だからなんか酔っ払ったところ結構2時間ぐらい確か撮ってて酔っ払ったところだいぶカットしたはず。
前半しか使ってない気がする。
ごめんなさいねほとんど俺のせいだと思う。
でもこの時あれだよね確かTwitterスペースかなんかで流してたんだよね確か。
あそうですね初めてのオンライン。
だからそうなのよだから意外とあの意外とというかあの俺らの酔っ払って言っちゃいけないことがたくさん流れているのはTwitterスペースでしか聞けなかったっていうね。
そうそうそう。
綺麗にねカットしたんでその後ね。
ありがとうございました。
今年もやりたいねなんか形に残らない放送をしたいですね。
形に残らないあの言いたいほどは言う放送をねぜひちょっとやりたいけど。
まあでもこの時いろいろそうね俺のその記事書いたっていうのがあったけれどもそれにしたっていろんなというか秋さんみたいなねやっぱりトップで第1戦でやられてる方の話っていうのをいろいろ聞けたっていうのはその壁打ち的には僕すごく良かったですね。
確かにはい。
そうなんですよなのでまたちょっと是非ねあのどうせこの辺界隈の人たちばっかりだろうから。
家も近いんでね秋さんはまた出ていただけると思うんで。
是非是非。
是非お願いしたいです。
はい。
次が94回目の正規さんの回ですね。
はいはい大下先生のお弟子さんって言っていいのかな。
そうですね僕がメンターをしている正規さんで文系出身で未経験からアメリカのスタートアップでバックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートさせたと。
こういう人確かあれでしたっけ奥さんが確かアメリカ人みたいな感じだったっけ。
そうですそうです。
そうだそうだだからビザ的にはそこもあるから問題なくてっていう人だったけどまあすごかったよねやっぱりこうアメリカで挑戦するぞっていう人ってなんか変な人が多いなと思うけども。
はい。
そうなんかもう第一世層のトップを走られてるってイメージで。
はい。
48:00
文系出身で未経験からなんだけど大下さんみたいな人にメンターをお願いするっていうハートもすごいけど。
井上一番にあの連絡きましたからね。
行動力の塊みたいな人だったっすね。
そうですね。
この人今連絡取ってんの。
取ってます最近シアトルに引っ越してきて夫婦で。
そうっすよね。
で、もっと言うと僕ら今デザインがちょいちょい必要な時とかあるんですけども。
はいはい。
それを今将棋くんの奥さんにやってもらってます。
あ、そうなんすか。
はい。でなんか今ちょうど就職これから大学院を出てこれからデザイナーになるっていうタイミングなので。
ちょうどいいかなと思ってちょっとしたものをやってもらっていて。
なるほどね。
で、もっといいのがやっぱ彼女はアメリカ生まれなんでもちろんレギュラーなので。
デザインってやっぱその日本だと漢字わかんないとデザインできないんですけど。
そんな感じでやっぱこの中のことアメリカのことをよく知っているので。
いやそうよね文化背景ってさやっぱデザイナーって割と結構大事だと俺は思うから。
はい。
タイプグラフィー、カーニングとかそういったねデザインの小手先の部分も含めて。
はいはいはい。
そう意外とねだから最近ね今日もちょっとデザイナーの方とちょっと喋ってたんですけどやっぱ難しさあるよねって。
まあいいやその辺の話になっちゃうけどまた別の話になっちゃうからいいや。
はい。
まあでもじゃあ今この方とも結構仲良くされてるってことですね。
そうですね。で、あとやっぱそのしょうき君の紹介リファラルなので。
はい。
間違いないですねもうめちゃくちゃ親切だし。
まあなるほどね確かに確かに。
うんすごい仕事しやすいんで。
で、言っていいんかなこれしょうきさんのね働き先はたくさんとこ多いでしょ。
あ、そうですねはいTTSに働いてます。
TTSにね今働かれていてでちょっとまあ今回は取り上げてないけど去年の最後あたりに出てくれたアメリカの企業家さんでね。
はい。
そうもう僕はああいう会社企業家になりたいっていうのを何回か言うて気持ち悪いなって何回か言われて。
はい。
せやさんが尊敬するたくさんの会はあの2021年に。
そうですね。
会なのでぜひそれも聞いていただきたいですね。
間違いないです。
で、あ、で次が97回目かな。
うんうん。
えーとたいすさんのまたたいすさんの会で。
あー俺この会はタイトルだけむちゃくちゃ好きだわ。
いや中身も好きよ中身も中身も好きだけどそうアウトプットでしか世界自分の世界は変えられない。
これはたいすさんが誰かが言ってたやつを教えてくれたやつなんですけども。
いや素晴らしい。
そうですね。
でも本当にそうだよねだからさっき大下さんも言ってたけどさこうなんかエンジニアの鏡みたいな人言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
そうまあエンジニアだから絶対やんなくちゃいけないっていうとすごくなんか語弊が生まれると思うけど。
にしてもそのアウトプットでね自分のやっぱりこうレベルを上げていくっていうね人たちはすごく多いだろうから。
確かに。
本当にそれを絵に変えたようにずっと実践してる方ですよね。
いやーもう趣味が個人開発みたいな方なんで。
ねーそうそう。
でもなおかつ俺はすごいもうちょっともう1個すごいなって思って。
だから個人開発の人ってさなんかあんまりそのチームとしての実績残さずに個人開発してる人もまあ言うて多いなっていうのが俺の感想で。
なんだけれどもこの人はさちゃんとこっちのローカルの企業でもちゃんと結果を残し。
はいはいはい。
51:00
その上でやっぱり自分のアウトプットも欠かさないっていうのがまあかっこいいよね。
いやーすごいよね本当に。
いやー。
しかもちゃんと全部形にしてリリースしたりとか。
ね。
なんかプロダクトハウントに出したりとかして。
そうそうそう。
本当になんか上手い。なんかなんて言うんだろうね。やっぱその。
うん。
すごいですね。
いや間違いない。語彙力大丈夫。
はい。
まあでもねそうアウトプットを今相談載ってる人にも多いんですよ。
個人開発を将来的にやりたいと。
なんだけれどもやっぱりどうせやるなら世界を目指したいと。
はい。
それじゃ日本の国内でやっぱり個人開発していたとしたって世界なんか狙えないじゃないかと。
あーはいはい。
だったら最初からこっちに来ればいいじゃんっていう文脈でこっちからまず個人開発を頑張りたいんですっていう相談実は多くて。
うーん。
全員に大地さん教えてるわ。
へー。
大地てるよーって言って。
でもちょっと言っちゃ悪いけどさ別にこっちに来て一人で個人開発は別に日本でやればいいんじゃないかと思って。
いやその文脈あるよ。まずこっちでチームを作ってってことですよ。
あーチームを作る。
そうそうそう。やっぱりまあ個人開発の中でも個人で最初から最後までやれるっていう人がやっぱり少ないだろうから。
はいはいはい。
今大地さんもさ最初自分で作ったやつってやっぱり途中からチームにしてでそのチームで職員、職員じゃないや。
あのー調達しようかなーって資金調達しようかなーって思ったじゃないですか。
だからグローバルなチームを作りたいなって思った時にすぐ作れるっていうのがこっちの強さじゃないですか。
そうですね確かに確かに。
まあさっきの例じゃないけどデザイナーの方とかもねやっぱりその英語ネイティブの方とかもやっぱりこっちだとすぐに知り合いになれますもんね。
あとやっぱ大地さんがいい例だけどさ英語でやっぱりアウトプットし続けてるからこの間もなんかねすごいあの有名な会社のエンジニアさんかなか何かと肩組んで
そうそう写真撮ってみたいな。
ああいうのってさやっぱりそのグローバルに展開しているプロダクトを作った人たちの名前の声をすぐ聞けるのってさやっぱりこっちでチームワークだったりとか
まあそれは英語も含めてだけれどもやったからできることじゃないですか。
確かに。
そういう意味でもすごいねやっぱ目標にしていい人だと思うんですよね。
大地はすごいあのみんなが憧れるエンジニア像だと思いますよ。
間違いない素晴らしいと思います。
はいで次なんですけど98回目が京平さんWixに転職を決めた京平さんですね。
同じようなって言ったらあれかもしれないけどねこの人も個人開発ですごいちゃんと頑張られてる方ですよね。
いやすごいマネタイズもしてるしそもそも今もう辞められたかもしれないけど原職はNuLaboさんですね。
NuLaboもねレベル高いですしそもそもそれで個人開発でさらにOSSもしててOSSはちゃんと英語で出してるんで世界の人が使ってくれてるみたいな状態になってて。
いや間違いないこの回と前回も含めてすごい贅沢なあれだったよねちゃんと個人開発されてる方で
しかもまあねあの何ちゃんとマネタイズもちゃんとできていてマネタイズできてる人が少ないじゃないですか。
そうですねはい。
そうそうそうでまあやっぱり経歴もちゃんとされていてっていう部分でそれこそ97 98回とね今後個人開発でまあ一個ちょっと頑張りたいっていう人たちに関しては両方すごく聞いていい話だと思うしね。
54:09
そうですねぜひ聞いていただきたいですねこの会話すごい参考になると思いますし。
間違いない。
もっと言えば彼らにこう直接連絡してなんかコミュニケーションとか取ってほしいですね質問とかはい絶対答えてくれると思うんで彼らは。
本当優しいからねみんな。
そうみんな優しいのよ。
次がですねえっとそうですね99回目のオーティファイのCEOの近澤さんです。
近澤先生に来ていただきました。
いやー緊張したねこの時はとりあえず。
俺ねあのその前の前働いたところの社長さんに紹介してもらって最初近澤さんに会ったんで言うて会うのは2回目だったんですよ。
それもう何年も前でした。
そうよだからびっくりしてその時会った時は全然まだね1回のエンジニアさんでしかなかったからあのなんか正直そんななんかすごい人だと思ってなかったんだけれども。
はいはい。
もう数年の時を経ていつの間にかオーティファイっていうね会社を創業されてそういつの間にかもうなんかグローバルで活躍されているテック企業の中だったらもうかなり特筆してね成功労働を歩んでる会社みたいなイメージだったから。
日本の中ではってことですね。
そうそうそうなのでまぁそんなね近澤さんのちょっとお話っていうのを99回目100回目の1個前の記念日っていう形で撮らせていただいたというところでしたがなんか印象に残ってる部分あります?
あの印象に残ってる部分は採用の話がちょっと印象に残っていて。
あれあの日本でも意外と海外の人たち雇えるよみたいなところ?
そうそうそうそうなんかむしろ日本で日本人のエンジニアを取るよりも日本で日本語喋れない海外の日本国籍以外の方を取る方が楽だしそこに強豪がいないからいい人を意外と取れるって言っていてやり方がすごい賢いなと思いました。
間違いないなんか俺結構そこに対しては実は反対とまで言わないけども違う派だったんですよね。やっぱまぁ日本にね行くメリットってその外国人ステータスからするとどこにあんのっていうのがずっと頭から離れなかったんだけどちゃんと言ってしまうとさちゃんとその納得する企業テーブル公開して納得する環境を整えて納得するやりがいを多分提示することができれば国の中関係ないんだろうなっていうのはあの時思った。
あー確かに確かに。あと意外となんか日本って人気だっていうのも言ってましたよね。間違いない間違いない。意外と人がいるみたいなのも言ってましたよね。
えーだから結構その辺開拓するのは今後俺面白いかもなって思わせてもらったのが俺も結構そこは覚えてますね。
そうですねまぁでもそれもやっぱ一重に近沢さんがやっぱこのアメリカで働いていてシンガポールと確かアメリカですよね働いていてやっぱその英語環境というかグローバル環境に慣れてたのでそういう会社を作ろうって目指してたからじゃないかなと思うんですよね。
まぁやっぱアートアルキミストじゃないやっぱり。アクセラレーター。
57:02
はいはいはい。
そうそうやっぱアクセラーこの間ねちょっと牛本さんにも教えてもらったYコンビネーターでね活躍されてる方のポッキャスト最近ちょっと俺も聞き出しましたけど。
はい。
そうやっぱりさあのアクセラレーターみたいないろんな知識だったり人だったりっていうようなリソースが全部詰め込まれてる環境なわけじゃないですか。
はいはい。
ああいうところに挑戦した人っていう部分ですごい一川どころか二川三川全部向けるんだろうなってやっぱ思って。
ああ確かにねなんかたくましいですよね。
そうそうグローバルの第一線でやられてる方々に揉まれる環境で得たものがあるから多分日本だろうがどこだろうが関係ないグローバルなねあの物事の考え方だったり展開の仕方っていうのが実現できるんだろうなぁとはちょっと思ったよね。
確かになるほどそうですね。
はいでちなみにあの僕は近澤さんのバーニングキャストというポッキャストも結構聞いてて。
バーニングニーズとかね。
バーニングそうですねバーニングニーズを見つけようみたいな話はめちゃくちゃ面白かったのでこれから事業を考えるとかまあ個人開発でもいいんですけどもなんかアイディアを考える方はぜひ参考にしたほうがいいと思うので。
間違いない。
はい。
この間近澤さんのねあのしゅんさんがあのなんか喋ってる回があったって。
ああはいはいはいはいなんかしゅんさんもなんかそのまま近澤さんのやり方をやったみたいな。
そのままドバクリしましたーって。
いや面白かったなあの回もね。
はい。
はいぜひオススメです。
はいで次が。
ああそれで100回目と101回目は。
うん。
実はあの100回記念イベント。
ああそうだそうだ。
僕のオフィスでやらせていただいて。
はいうちのオフィスね。
なんかあんなクソ狭いところに20人30人くらいで来てもらってね。
それでいろいろインタビューしたんですよね。
そうそうそう。
なんで。
どんなあの回が楽しかったですかとか。
はいはいはい。
あと今後どういう人呼んで欲しいですかみたいな話をね。
はいはいはい。
なのでまあこれはまあいろんな方が出ていただいたすごいあの参考になりました。
ね間違いない。
まあ初オフ会ってことだったね。
はいそうですね。
楽しかったなと思うのでまたちょっと次1000回かな。
はい。
1000回記念。
1000回記念。
生きてるかな生きてるかちょっとわからないですけど。
生きてはいるんじゃないギリギリ。だって2,3年で100回行ったってことでしょ。
20年とか。
20年とか。
俺ら完全にジジイですけどね。
ジジイでもやってたら面白いですね。
ねやってたら面白いっちゃ面白いですね。
はいまあというわけでそうですね。
あのそのまあイベント会だったと。
はいで次が102回目ですね。
先ほどもちょっと言った森田さんの。
ああそうね家族でこちら移住された個人開発もされてる方ですねこの人も。
はい。
自分のプロジェクトを実際リリースしてそれも運営しながらこっちに来られてって人って意外と少ないんだから少ないよねって思って。
ああ確かに。
そうそうそう大体まあなんかどっかの会社でね雇われてる方とかがもちろんほとんどだから。
でやっぱりこの方もね言ってたと思うけどやっぱり家族のねあのお子様の子育てとかその辺を踏まえてやっぱりこっちに来られたっていうことだったから。
1:00:02
いろんな結構ネタが多かった方でしたねそういう意味で言うと。
そうですねまだまだあの話したい内容はいっぱいありますね。
なんか開発中のなんかサービスもあるみたいな話もしてるのでその辺も聞いてみたかったですね。
ええ間違いない。
なのでちょっともうそう個人開発的にもそうだし子育て的にもそうだしあのまあその今後の事業的にもそうだしちょっといろんな話がですね足りないなっていうのがあるんで。
いやそうなんですよ。
はい。
もうちょっとすごい資料深い方なんでいろいろ聞いてみたい。
もう一回出ていただきましょうぜひね。
はい。
で次がですねえっと103回目のエリーさんの。
ああはいはいはいエリーさん回だからデザイナーの珍しい珍しいという2人目かな。
そうですねでこの回は実はあの先ほどの100回記念の中でぜひエリーさんに出てほしいという要望があって。
あったんだわそうだわ。
そうでエリーさんあれですよねそのバンクーバーの学校でデザインウェブ開発とかデザインを教えてるんですよね。
そうそうCICっていう学校でUX教えられてる方で。
その生徒さんがインタビューでぜひそのエリーさん先生を出してほしいって言ってたんですよね。
いやそうなんですよで元々ねまあこの時にも言ったけどエリーさんはフログ使ってこっちに来て現地就職目指してた方で。
ああなるほどなるほど。
フログ使ってっていうあれでもないかその時フログあんま形なかったからな。
まあまあ僕もちょっといろいろ喋らせてもらってでこっちに来てでえっと現地就職目指した方で。
で実際こっちで就職もしてキャリア的にも結構ちゃんとしたところで働いて。
で日本にも帰ってフリアンスもやって結構大きいところからもねあのオファーも来てた方で。
はいはい。
そうそれを蹴ってCICCみたいなっていう学校であのまあUI UXを教えるっていう側に回るっていうことで結構割とレアな例よね。
いやすごいレアじゃないですかやっぱそのキャリアをね一回なんか止まるっていうのはすごい怖いことだと思うんでそれをできてるのはすごいなと思ったんですけども。
でも覚えてるのが一回自分の知識を整理したいみたいな話を言ってましたよね。
確かに。
確か本を執筆されてるとか自分の吸収したものをその学校で教えたいみたいな感じで一回整理したいみたいなこと言っててそれは確かにあるなーみたいなやっぱずっと走り続けるとなんか整理する暇もないじゃないですか。
まあ間違いない。
しかもさ人に教えるっていうことはさらに整理のやっぱり個質を高めるかもなとは思うよね。
いやもうそうですよね本とかまさにそうだし。
そうそうそうそう。
だからまあいろんな部分があったんじゃないですかやっぱ本出して自分のブランディングもやっぱり高めたかっただろうし。
はい。
整理も確かにそうやっただろうし。
そういう意味ではなんか一回先生やるのもありなのかなと思いましたけどね。
大嶋先生!
なんかあんま想像できねぇな。
ちなみにエリーさんの本はフロックの本棚に置いてあるんで気になる方はぜひ立ち読みしてみて買って。
買って。
はい。
じゃあ今度僕も見てみよう。
そうですね。
で次が105回目かな。
1:03:01
あーゆうきさんか。
ゆうきさんの回で他について。
他についての部分もそうだし、まあRubyのコアコミッターの方だったっていうのがすごいキャッチーな方でしたね。
そうですね。なんかそのコアコミッターになった経緯とかの話めちゃくちゃ面白かったです。
いや間違いない。だし僕は結構バリバリエンジニアエンジニアした話をガッツリするのかなって思っていたんだけど。
意外とって言ったらあれかもしれないけどね、今後お金の部分に関するやっぱりサービスだったりとかっていう部分をちょっと視野に入れてるっていうことでね。
なんでお金?っていう部分でいろいろ話聞いてるとやっぱりそのエンジニアとかテクノ業界の方ってお金に疎い人たちが多いから。
そうですよね。
そこをなんちゃらなんとかしたいという部分でちょっと今考えられてるっていうところと。
あと俺がよく覚えてるのは正直企業スタンスがすごく俺に似てたね。
えー自分の問題を解決しちゃうみたいな感じですか。
まあというのもそうだけどさ、資金調達の部分とかも第三者機関にお願いするっていうよりは自分の自己資金でワンチャンなんとかしたいみたいなところとかの新調派企業家よね。
新調派企業家。
なるほどなるほど。
みたいなのは俺はすごく覚えてて。でも本当にお金の部分に関しての問題って本当にこっちに来られるエンジニアさんも全員結構直面する問題だと思うから。
特にエンジニアって資産形成とかすごい適当だと思うし。
いやそうなんだよね。なんかやっぱりこっちの方の方がやっぱりその辺すごいちゃんとやってる気がする。
してるねー。
いやあのさーやっぱりそれちょっと深まって俺ここでいいのかわかんないけどさ。
はい。
あのーよくさー縦線横線みたいのでこう左側から右側に行こうっていうのもさこっちの金融の授業とかで言うなよ。
で左側が要するに個人あのーサラリーマンと要するに言ってしまうと。
時間を要するに切り売りしてお金稼いでる人と。
でその下にある軸が専門家なのよ俺エンジニアを含めてね。
で右側が要するに経営者とかそっちの方とあと投資家よね。
だから基本的にやっぱりその専門家とか自分のブランディングを得た人たちっていうのはできるだけ早いタイミングで右側に移るべきだっていうのが要するにそこの金融の軸とかでよく言われてて。
へー。
それって単純に自分の1時間の値段が上がるとかなんですか?
いやというよりは例えば左側の人たちってさお金もらってでそのお金から税金が引かれて。
でそれから支出っていう部分で何お金使おうかなって考えなくちゃいけないじゃないですか。
それが要するに右側の軸の人たちってまず売り上げがあって。
それから要するに経費っていう形で要するに支出があって。
そっから税金っていう形になるからそもそもの税金の考え方っていうのがまるっきり違うよねって話だったりとかね。
だからお金を持つっていうことに対するそもそものスタンスが全然違う次元の軸だから。
お金持ちになりたいとかっていう話をするんだったら右側にどうにかして移っていきましょうよっていうのはよくいろんな本で。
それこそ金持ち党さん貧乏党さんとかその辺のね。
1:06:00
あの辺も言うてしまうとその軸の話だからっすね。
へーなるほど。
っていうのはちょっと合戦するけども結城さんはお金っていえばRSAとかエクイティ関連とかよね。
はいはいはい。
それを含めてもっと理解度を高めていきたいっていうね業界のリテラシーから。
だからストックオプションとかさ最近日本の会社でストックオプションを何とかしようみたいな会社スタートアップ見ましたけど。
結局日本とかってまだまだストックオプションって辞めたら返さないといけないっていう謎。
いやーあれそうだよねストックオプションって言ったらかっこいいと思ってるだけじゃねーよっていう。
なんかそのスタートアップを上げるもんだみたいな感じで。
あれこれ嫌いなんだよな本当に。
結局さなんかそのなんて言うんだろうね。
こっちのストックオプションと日本のストックオプションってやっぱ全然意味が違うから。
そうね間違いない。
なんかそこでなんか例えばさこっちで考えるのが基本4年間で100%もらうから。
そうですね25%だよねだいたい。
だから自分の年収にその4分の1の価値を与えなさいみたいなことを言ってそれがあなたの年収だよみたいな考え方もできるわけですよね。
そうですね確かにね。
で4年経ったら本当にみんな現金で辞めていくと思うんですよ。
うん間違いない。
それはね現金化するよなって思うけど。
そうそうそう。
だから次のストックオプションまたもらいに行ってみたいな。
でも日本の場合それ返さなくちゃいけないんですよ要するに。
そうだから何売れてったらじゃあ年収を上げるって話になるじゃないですか。
だからあれじゃないやっぱ就寝雇用の悪い例がさそこにもやっぱり根付いてるんじゃないの。
ずっと勤めてる人にしかインセンティブ渡しませんってことでしょ要するに。
そうそうそう。
いやーどうなのそれって思いますけどね本当に。
そうでまあそういうのを解決するのをユキさんこれからサービス作りたいって言っていて。
そうですね。
そんなわけわかんない例が多分まっかり通るのも日本の金融リテラシーの話だと正直思うしね。
まあそうですね。
そんなクソみたいなとこ私入りませんって言わなくちゃいけない。
だからまあその辺とか知りたい方はユキさんのエピソードを聞くか
それからユキさんに直接DMで色々聞いてみてもいいと思います。
そのDMで聞いていいのかな。
いいんじゃないですか。なんかコンサルタントしてくださいみたいな。
本当に自分の給料適正なのかどうかみたいなのを調べてもらうのもいいと思いますよ。
いや素晴らしい間違いですね。
はい。
で次がですね106、107回目のユーセイさんの回ですね。
はい。これはもしかしたら5回目6回目なのかな。
そうですね。
そうね多分最後に出てくれた時ですね。
この時はもうShopify NGIになられていて。
そうですね。でカルガリーで半年ぐらいかな。
3、4ヶ月ぐらい住んでてって感じですね。
そうでこの時住んでる時のねTwitterとかずっと追いかけてて
カルガリーは天国だみたいな感じだったんですね。
そうなので結構いろんな話ここでも聞くことができて。
はい。
でShopifyとかこの時そうだわ。
もう11月とか俺の暗黒期ですよ。
1週間に5、6件のペースでレイオフされましたって聞いてて。
えー。
この時やばかったですよマジで。
そうカナダもね金利ガンガン上げて
1:09:01
お金も借りなくなって
でスタートアップとその辺も直撃してみたいな部分で
非常にちょっと企業がお金使いにくい時期で
っていうのでレイオフがすごく頻発したと。
はいはい。
というところでやっぱり大手が中心になって
やっぱりレイオフのニュースあったじゃないですか。
AmazonだとかSalesforceだとか。
はいはいはい。
そうそういう時Shopifyとかどうですかとか
北米のレイオフ事情みたいな話をね
色々聞くことができたっていうのもこの回でしたね。
はいそうですね。
あとはカルガリーの話かな。
そうねカルガリーどうですかって半年住んでっていうので
この時はだから全然悪い話は結構なかったですよね。
まあ寒くなるだろうとは言ってましたね。
だろうねっていうので。
まあでも今のところ楽勝っすよみたいな感じで。
でその多分翌々週くらいにマイナス30度とかって。
ちょっとビビったんだけど実際どうなったのかな。
ちょっとまた話聞いてみたいなマジで。
まあ多分それ
まあその地域に住んでる人には当たり前なので
もしかしたら別にそんな普通の生活できるのかもしれないですね。
ねもしかしたらね。
まあ言うてたからそのマイナス30もそんなね
何か数週間続くって感じじゃないだろうしさ。
はい。
ごめん適当なこと言ってるけどどうだったんですか。
1週間で何か確か1週間ごとに結構気温が変わるってカルガリーが言ってたので。
なるほどね。
そのマイナス30いった後に何か20度ぐらい上がるとかそういうのも言ってたはずなんで。
随分と変わる。
それでもバンクーバンもひどかったな今年そういう意味でになったら。
今年ひどかったですね。
マイナス12度いったと思ったらいきなり5度だからさ。
いや雪もめっちゃ降りましたしね今年は。
うん。
今年はひどかった本当にいろんな意味で。
はい。
じゃあユセさんはね今後もいろいろ教えていただいて。
ちょこちょこ出てもらいましょう勝手に言っちゃってごめんなさいって感じでしょ。
で次がですね108回目のヨウスケさんですね。
ああいや懐かしいなるほどね。
懐かしいって言いながらまだ1ヶ月くらいしか経ってないのかこれ。
そうですね。
これはそうなんだよ僕らが本間で働く佐藤優さん。
佐藤優さんねはい。
が出演された回で確かエンジニア募集したんですよね。
そうだそうだそうだそうだ。
でそこでその募集を聞いてアプライして見事にパートタイムで働いてるという方ですね。
ちょっと待って佐藤優さんってもしかして去年おととし?
そうなんですよいなかったですよね。
あれおととしなのか。
いやそうね知らない人もいるかもしれないけど本間っていうねサンフランシスコを出発地にして
あのテックハウスっていうのはあれなんて言うんだっけスマートフォームだっけ。
スマートフォームですね。
スマートフォームをまあ提供されている会社さんで働かれていた佐藤優さんに最初出てきてもらって。
はいえっとね49回目で50回目です。
わー結構初期だなそう考えると。
21年の11月ですね。
なるほどねいやそうかでその時にまあその本間どうですかとかアメリカどうですかみたいなね話をいろいろ聞かせてもらって
その回を聞いて自分もぜひ働きたい言って
1:12:01
えーこうねあの陽介さんがアプライされて無事あの入ったと。
はいはい。
まさかのね後ろのポッドキャスト経由であのアメリカ就職者が決まるっていうね。
なかなか面白いというか誇らしい。
いやいいですねそういう流れもどんどんできていってほしいですね今後。
間違いない間違いないぜひだからここね今回聞いている方々もいつそういうちょっとビッグなチャンスが来るかわかんないから
ぜひ毎週聞いて毎週SNSで投稿して毎週拡散しましょうという。
いやでも本当にこれいいと思いますよあの先週も和木さんが募集してるって言ってたじゃないですか。
あーそうそうそうかはいはいはい。
あれなんかアメリカで働くめっちゃチャンスだと思うんですよ。
えーほんとそうよね。
だからね本当にこういうところになんか僕もそうだね僕もなんかそのツイッターとか見てこっちまで来れたので
なんかこういうのをね細い糸をこう手繰り寄せていった方がいいんじゃないかなと思います。
いつチャンスがね舞い込んでくるかわかんないから情報収集欠かさずにということだよ。
はいあとはアクションですね行動することが大事なんではい。
間違いないです。
はいで次が最後ですね。
はい。
えーと12月19日の109回目の木戸さんの。
あーそうだそうだあのウェブ3版ポーカーのねプラットフォームを作るぞを言ってあの今アメリカで挑戦されている木戸さんですね。
はいこれねやっぱ僕も8月ぐらいからえっとまあコーファウンダーになって今いろいろとこう新しいサービスの準備をしてるんですけども
はい。
ウェブ3で考えたときにでウェブ3業界を見たときになんかこれって本当ブロックチェーン技術いるのみたいな。
あー確かに確かに。
なんかただ言ってるだけであるみたいな。
一人で言ってんじゃねーのみたいな。
よくあれじゃないですかAIって使えば。
あーわかるわかるそうそうディープラーニングって言えばいいと今みたいな。
そうそうそうでそういう本当に多くて。
はいはいはいはい。
本当にこれ意味あんのみたいなのがすごい多かったんですよねで今も多いし。
間違いない。
でこのポーカーかけるブロックチェーンっていうのは割とありだなと思って。
いやこれはね木戸さんがちゃんと考えてたよね実際。
あの言ってしまうとちょっと怒られるけどやっぱ若そうに見えるじゃないですか。
そうだしそうなんかまあとりあえずそのウォレット自体をあのまあウェブ3とかクリプト化すれば別になんかやりとりできんじゃないのみたいな。
それってぶっちゃけでもウェブ3っていうかブロックチェーンの必要性ってもうはやウォレットだけで。
はいはいはいはい。
で俺も正直思ってたのよ。
はい。
どうしもさんは結構鋭いツッコミをねたくさん入れられてそれに対してちゃんと明確なことは持ってたからね。
そうあの透明性の話とかね。
そうそうそうだしポーカーってねそうなんか何?
あのその構成上やっぱりその親が全取りみたいなそういうものでないから。
そうそうだからその透明性にさらにしなくちゃいけないっていう利点が実はあるんだよとかね。
結構ちゃんと深いところまで考えてらっしゃったから。
うん。
ですごいよねでこの人ねそのブロックっていうかうちがその人材いろいろちょっと集めて一人たぶん紹介させてもらって。
1:15:01
あーそうなんですね。
で今そうそう働いてるっていうのもあるので。
えっもう働いてるの?
働いたよそう働いたっていうかそうそう。
へー。
あのありがとうっつってありがとうっつってじゃないよ。
俺からのありがとう言うのはおかしいんだけど。
そうそうでまあ今ね資金調達の本当に朝鮮マッシグラっていう最中だと思うので。
はい。
そうまあ一応ねちょっとこういう会社のやっぱり求人なんかもねよくこのポッドキャストが取り上げると思うから。
はい。
ぜひちょっとアンテナのちょっと高い方々はねあのこういうポッドキャストを聞いてぜひちょっとアプライをしていただければ。
いやでもね本当に僕マジでブロックチェーンのいろいろなサービスの中でもうかなりやってみたいなと思った一つですね。
あーと言うとどの辺が。
単純にやりそうサービスが。
あーなるほどね。
いや間違いないあのプレゼンテーションされたら多分ね割と首を縦に振る投資家なんかもむちゃくちゃ多いと思うし。
結構ね俺ここで聞いたことっていうのは将来的になんか実はすごいビッグエピソードになるんじゃないかって実は思ってるけどね。
そうなんかセナさん今のちょっと投資したらいいんじゃない?
間違いないよね今のちょっと金出しとく?
いやでもねこの規模のさやっぱり投資つったら億単位で出さないとあかんやろ?俺分かんないけどさ。
一口500万からとかかもしれない。
いけるかな?一口500万やったらワンチャンあるよねって。
それぐらいね可能性があるなんかサービスを日本人がやってるのしかもアメリカでやってるのすごいいいなと思って。
そうだしかなり本気度がねやっぱり弁護士の話なんかもそうだしさ。
やっぱりこの辺ってやっぱりその保守義務やったりとかそのまあ何?収費義務か。
だったりとかなんか実際そのねやっぱりこうギャンブルっていうの文脈上どういうプラットフォーム作るかとかってやっぱりまあ法律上大丈夫とかねすごくやっぱり日本人ってビビるとかと思うから。
そこもちゃんと四方八方から固めてビジネスやられてるっていうもんで。
まあすごいすごい人だったね。
そこがね多分一番のあの超えるハードルだと思うんで。
法律とかねそこが超えられたら多分すごいビビるサービスなんじゃないかなと思ってます。
いや間違いない。
ぜひ頑張っていただきたい。
はい以上ですね振り返りは。
楽しかったね振り返ってみると。
いやーすごい早々たるメンバーの方々と話して。
これ怒られるよこんなになんか。
贅沢っすねマジで。
贅沢だよ本当にちょっとお金払わないと俺ら。
そうなんですよね貴重な時間をいただいて本当に話していただいて。
一人10万円ずつくらい払ってちょっと300万くらい。
怒られろって言うな。
はいそうなんですよ。
でまあ本当に皆さんあのね1年間いろいろありがとうございました。
で多分ね21年からの出演していただいている方もいるので。
そうねもう2回3回4回で出てくれてる方もたくさんいると思うので。
はいなのでまた。
間違いない。
いつ連絡行くかわからないです。
バッと来たらちょっと来週いいすかっていうね。
1:18:00
言う可能性が大いにあると思いますが。
はいぜひお付き合いいただけるとすごく嬉しいなということで。
はいでそうですねじゃあ最後にセラさんそのベスト3みたいな。
これさ言うも良くないって言うもちょっと思ってきたんだけど。
これでいい。
これで良くないとは思うけどまあせっかくだからね。
あのまあ俺の主観ねあくまでも。
俺があのランキングというよりはあのこれもう1回喋るのあかんわみたいな。
あー次もう1回深掘りしたいみたいな。
これはもっといろいろちょっと深掘りして喋るのあかんわって思った人を
あえて無理やり選べって大島さんに脅されたら胸ぐらつっかんでめっちゃ怒られたら
しょうがなく選ぶっていう話で3個ね。
はい。
出すと。
まあちょっとね順不動で申し訳ないですけど。
あのまず1人目渡辺さんかな。
おーあそっか。
じゃあまあそれは単純に1年前だからみたいな感じだから。
いやいや全然関係ない。
あのね一番最初俺大島さんにもし3人選ぶんだったら誰って言われた時に
最初実は頭向かうのが渡辺さんだったのよ。
えーなるほど。
あのね話のキャリネタ的な部分の話をしちゃってもいいのか分かんないけど
やっぱりさキャリアパスがすごい面白いじゃないですか。
あーはいはい。
そう自分の軸がシビックテックみたいなとこにやっぱあって。
はい。
でその上で大手もやっぱりちゃんと行ってみてちゃんと稼いでるやろしっていうね。
はいはいはい。
まあまあそういう話も含めて。
はい。
でまあやっぱり次また行くんだったらシビックテックかなみたいな部分で。
結構ね自分のこのテックの分野においてコンセプトがある人って俺実は好きで。
はいはいはい。
そうそういう意味だとね割と俺は渡辺さんの話は聞いてて飽きないなっていう部分と。
いやでもねそれすごい分かるよ。
だってこのポッドキャスト何回も何回も渡辺さんの話してるもん。
えーそうなんだよね。ごめんねなんか。
渡辺さんもこの前言ってたじゃん。
めっちゃ僕の名前出てきながら言ってたよ。
ごめんね。
記憶に残るのよあんたは。
そうそう。
まああとはね純粋にさ渡辺さんバンクーバー好きじゃん。
はいはいはい。
そうバンクーバーってさ結構さ長いこと言うとさあの分かれるのよ極端に。
むっちゃ好きな人はむっちゃ好きやし。
はいはいはい。
むっちゃ嫌いっていうのって多分若い人しかいないと思うけど。
あの飽きる人はすぐ飽きるのよ。
なるほど。
そういう意味になったらバンクーバーのいいところをちゃんとね言葉にしようとしてくれるっていうところは長いこと住んでる身としては嬉しいよね。
そうですね。
なんかあのウィンタースポーツ行ったりとかなんかキャンプ行ったりとか本当にバンクーバー人らしい生活を送ってますね。
その辺だけ挙げられると俺全く迷惑なんやけどね。
だから結構俺はもう飽きたって言っちゃってるんだけどごめんねなんか。
だからそういろんな面で話ができるっていう点で渡るさんの回は結構記憶にすごく残ってんだっていうのが一つ。
はい。
そう。で、次行っちゃっていいのかな。
どうぞ。
あのね、この時もう一つは俺正直たくさんって言おうと思ったんだけどあの人2021年だからもう除外したなよ。
その起業家的な目線でやっぱり憧れがあんなっていう人との話ってやっぱ俺は結構テンション上がって。
1:21:01
あれっていうかたくさん去年話してないんだ。
むしろ。
21だと思うよ。
そうなっちゃうのか。
たくさんアメリカ来たんですよ。
そうだよね。で、この間シアトル行こうよって話をやってましたもんね。
そうそう。そうだそうだ。
だから多分もう1年経ったのよおそらく。
そうですね。落ち着いたと思うんでぜひ出てもらいましょうか。
ちょっとまた今度呼び出しましょう。
っていうのはいいとして、それはそれでなんですけどその次にやっぱり起業家としてっていう部分で憧れの強い人っていうのをピックアップさせていただいて。
チカザワさんかなやっぱ。
あーはいはい。
そのバーニングニーズとかバーニングキャストを聞いてたからっていうのもあって。
割と正直どういう話をするかっていうのはなんとなくイメージはついてたんだけど。
何してもやっぱり本人のやっぱり挑戦っていうのをね。
アルケミストの部分の話も含めてっていうので。
こうなれたらいいなっていう話を聞けたのは俺は結構大きかったですねやっぱ。
なるほど。
やっぱさ、まだまだ少ないじゃないですか。
アクセラレーターとか日本人で行ったっていう人って言うてすっごい少ないと思うし。
そうですね。はいはい。
そうそう。そこの文脈でやっぱり結果も出して自分の会社もこんだけ大きくしてっていうのでやっぱり注目もされてっていうのだと憧れが強くなるよねどうしても。
いやーそうですね確かに。
そうっていう部分であー楽しかったというかね。
あの自分のモチベーション的にもすごく上がったなっていうところで記憶にはすごく残ってますねやっぱ。
いやーそうなんですよ。
せなさんも去年も1年中アクセラレーターってことを何百回もせなさんから聞いた。
何万回かもしれない。
やっぱそれすごい気になってるってことですよね。
気になってる。すごく気になってる。
そうなんだよねーほんと中途半端に会社うまくいっちゃってるとねーなんか行こうってするタイミングを逃すよね。
まあちょっとこれはまた別の話になるからいいや。
そのエピソードじゃあやりましょうか。
はい。今度1回やりましょう。
はい。
そう。で、次いっちゃっていい?
はいどうぞ。
はい。それっきりあきさんかな。
あーはいはい。トレジャーデータ。
まあトレジャーデータのあきさんですね。3回出てもらってっていうので1回目ねキャリアパスの話聞いて2回目まあ飲みながら喋ってっていうので俺のブログの話聞いてっていうのでもいろいろあったけど。
はい。
あのシンプルに去年一年の中で仲良くなってうちにもボードゲームとかねしに来てくれたりとかしてたんで。
はいはい。
そう割となんだろう結構アメリカの会社で働いてる人ってさあの結構尖った人ばっかりのイメージが俺あったんですよまず。
へー。
もうなんか本当にアンダーザテーボーイななんかビザのねなんか黒いやりとりなんかがあったりとかして。
でまあねもう本当にそんな困難を乗り越えてもうリスクにリスクを重ねてなんか挑戦するみたいな。
なんか先週ぐらいにもなんかツイッターでちょっとビザの件でバズってた。
あーありましたね実は。
ああいう感じですよね。
そうそう実は働けなかったんだよねみたいなやつとか。
そうそう。
まあ結構ねまああれは正直ちょっともう同情する部分が正直俺はあるからあれはまたちょっと違う文脈かなとは思うんだけど。
はい。
まあにしても結構ねお前それ絶対働いちゃダメだろみたいなステータスで働いてる人とかさやっぱ結構知ってて。
まあなんか耳にしますねはい。
っていうのもいろいろ踏まえた上で結構アメリカってそのぶっ飛んだ考え方の人が多いのかなと思っていた中でもすごい堅実じゃないですかやっぱアキさんって。
1:24:02
まあそうですね確かに。
まあその自分のやっぱりキャリアパスもしっかり頭の中に構成されている上で自分がやっぱりどういう地域でどういう風なステータスでやっぱり住んでとかがすごいね話しててなんか慣れそうって思うことがすごく多くて。
でまあ渡さんと同じかもしれないけどやっぱりそのこっちで子育てとかさあの住む上での理由付けだったりとかっていうのもすごい明確だったから結構ね自分のエンジニアってこういう考え方のもとで自分のキャリア上げるのかなっていう分のいろんな参考になったなっていう意味でアキさん回は俺記憶にはすごく残ってるね。
そうですね確かにすごい僕も参考にしたいエンジニアの一人ですね。
あとあれかイングレスコミュニティから仕事が決まったとかさあったじゃないですか。
はいはいはい。
なんか割とよくわかんないとこからコミュニティの強さを発揮されてるっていう。
あの辺も踏まえて結構そうねいろんな結構発見があったなっていうのは面白かったかなっていうのはありますね。
単純に知識人ですし。
そう知識人だしねなんかそうぶっ飛んだキャリアっていうイメージも正直ないんだけれどもにしてもすごく堅実に堅実に自分の今のポジションを発揮しながらなんか考えてる人だなっていう部分でぜひちょっと今後とも仲良くしたいなっていう人だったってイメージですね。
以上ですか。
まあこの辺があとはもう挙げるとキリがないですね。
まあ普段仲良くしてくれてる人もそうだし。
そうですね。
あといますか他もう一人ぐらい。
たくさん。
たくさん。
たくさんはもうすっぱーくなるくらい何回も言ってるからですね。
いや企業家としてのスタンスよやっぱり。
あのそこになんかねー利が通ってる人がすごく俺は好きで。
でもさあのセナさんってささっきもあの結城さんの話したときに個人スタンス的には経営のスタンス的にはそんなあんま外部の資本を入れないでやっていきたいみたいに言ってるけどたくさんの時はそうじゃないじゃないですか。
そうですね。
外部も入れたりしてるじゃないですか。
まあ俺はもちろんあれはあの本人の話が全部本当であればのベースになっちゃうけど。
KTDIに売った時もねやっぱりその自分が今いるべきフィールドじゃないなとか自分が多分手離すべきだなみたいな部分でやっぱりそのカットあったっていう部分は割とあもしかしたらじゃあ売らないっていう選択肢も考えていたタイプの売った人なのかなっていうところでちょっと面白いなというふうに思ったよね。
なるほどなるほど。
だから意外とねそのまあ別になんかあの何エクイティじゃないエグジットすることを前提で起業するっていう部分が嫌いというわけではなくてその事業をやっていることで一体誰を幸せにするつもりなのっていうのがわからない企業家が嫌いって言った方が、嫌いって言った方が怒られるわ。
誰のために何やってんのっていうのがよく見えない時あるじゃないですかたまに。
まあまあそのなんかまあわかりますあのみんなやってるからやるみたいな。
そうそうそうそう流行りしたりでとりあえずみたいなまあそれが俺的にはわかんないなっていう話で全然ねエグジット自体は別にいいんじゃないかなと思いますけどねそういう意味になったら。
はいわかりましたそんな感じですかね。
そうですねあとなんかいるかしら大島さんは。
1:27:01
僕はね正直選べないですね。
卑怯くない?俺にばっかり言わせてさ。
ちょっと。
というのも本当に全部勉強になったなと思って。
そういうこと言って俺も僕も僕も僕も。
だから取り分けなきゃこの方が面白かったなとかなくてまたもう一回ぐらい話したいなと思う方も多かったんですよね。
でじゃあでも何をしていこうかなみたいな考えた時に今後。
なんかあの結構いろんな人の話はもう聞けたのかなと思ってて。
なるほど。
割と未経験家でなったとか女性でなったとかデザイナーでとかアメリカでとかあと企業家の方とか結構やってきたので。
でもこのタイトルってエンジニア主体なのでもう少しちょっとエンジニアリングに踏み込んだ。
まずあんまり詳しくはならないけど。
はいはいはい。
例えばエンジニアのソフトスキルとかこういう時どう解決したんですかとかそういう話とか。
なるほどね。
そういうのとかやっていきたいなっていうのがあります。
チームマネジメントとかチームでやっぱり例えば開発する上でのとかそういう意味でもソフトスキルってことですか。
ソフトスキルとかはちょっと注目していきたいし。
なるほどね。
特に北米圏でどう立ち回るのかとか。
その辺さまた話ちょっとずれるっていうかちょっと戻っちゃうけど。
KさんとKoheiさんの話をちょっと俺は聞いてみたいかな。
そうですね。
ソフトスキルという点だったらKさんは分かりやすいじゃん。
あと渡るさんもかな。
そのさシニア側のやっぱりソフトスキルとジュニアインターメディアのソフトスキルって俺は違うと思うんですよ。
そうですね確かに。
でKoheiさんはやっぱり言うて長いじゃないですか。
こっちってもう3年か4年かくらいか。
シニアとしてもう2年くらい。
2年か3年か多分そのくらいだと思うし。
割とね結構ソフトスキルっていう意味であの人がどうワークしてるのかって俺はあんま実は見えてないんですよ。
なるほどね。
でまぁそれはそれでっていうのでやっぱアメリカのねやっぱりこう会社でカナダブランチでシニアっていうとさ割と責任は重いはずじゃん。
いやもちろん。
どういう風に渡り歩いてるのかなっていうのはちょっと一回聞いてみたいよねって思うのが一つと。
でまぁあとは大手だよね。
シンプルにやっぱ大手と規模感によってさそのソフトスキルのやっぱり有無ってそれもやっぱり質違うと思うし。
やっぱりシビックテックみたいなところから大手のUnityみたいなところに渡ってっていうもんでどうやっぱりソフトスキルの重要性が変わってきたのかってチームとの関係する人数も変わってきたやろし。
その辺はちょっといろいろ聞いてみたいなと思うし。
あとユウセイさんか。SREなんてまさにソフトスキルのど真ん中でしょうからね必要なところ。
そうだからなんかそのさらっとは聞いてるかもしれないけど普段どういう風にチームで立ち回ってるのかとかあんま聞いてなかったので。
1:30:04
具体結構そこらへんってその話だけしないと多分終わんないですもんね。
そうそうそうそれ多分1エピソードとかになると思うんで。
ちょっとそれいいなそれ1回ぜひやりましょうじゃあ。
そうですねまぁソフトスキルでちょっとちょっとテクニカルなことを聞いてみてですね。
まぁだって結局エンジニアとしてのソフトスキルってさそのテックの部分の文脈があって成り立つ部分だと思うから自然と両方話は出るんじゃないですか多分。
はいですね。
そうだからちょっとずるいけど。
ずるいって何?
なんかせなさんは3つ選ばせてしまったけど。
ほんとだよ結局大下さんが当たったんでまぁいいやそれはそれでっていうことでじゃあ。
じゃあ来年は大下さんが3つ選んで俺はちょっとヤジ飛ばすということで。
そうですねでもそれは選べるかな結構なんかいろんな人の人生を聞いてきた感じがあるじゃないですか去年。
あーそうねキャリア系の。
それになんか優劣をつけれないというか。
俺つけさせられた機会あると思うけど。
優劣というかせなさんは多分自分の興味とシンクしたことが多いですよね。
それはもう完全に自分勝手に興味が爆発したランキングをつけただけだからねランキングというか。
僕のなんか興味とかあんまりそこら辺では考えてなかったんで。
なるほどね。
今年はなんかそういう何て言うんだろうねためになるなんか面接とかで話そうなことかなとか。
あーなるほど。
ロールモデルというかなんかその先輩から教えてもらうことみたいなことを聞けるかなと思ってて。
それが結構印象に残りそうだなと思うんですよね。
確かに確かに。
うん。
よかったです。
じゃあ2023年はその辺にもちょっとじゃあ力を入れつついろんな人の話を聞いてみて。
俺らもちゃんと。
それこそだってあれよね。
あのこの間やったあのYコンがなんかアイディアのなんか良し悪し判断どうするのみたいなやつとか。
あれも面白かったしね。
そうだからそれも個人的にはやりたくて。
なんかポッドキャスターって結構教育的に聞いてる人が多くて教育コンテンツとして。
まあ学びになるものをね耳から入れようってことよね。
だから1ヶ月に1回はちょっとなんか動かせなさんかのなんか読んだ本とか。
あーいいじゃないですか。
なんかそういうまあもちろん英語のねこっちの北米のリソースのものをなんか。
であんまりそのニュース的なものはあんまり意味がないのでその場限りなので。
まあ確かにね。
まあ高級的に使えそうななんかものをちょっと入れていったらいいのかなと思いました。
あれじゃないJSのさあのなんかあの調査のやつ去年やったじゃないですかおととしだっけ。
あーステートオブJS。
ステートオブJSだそうそう。
あれ今年度も確か出たよね。
あ出ましたねとかそういうのとかでもいいし。
あの辺とかは結構今後そのフロントエンドの人たちがどう立ち回るのかっていうの指標にもなりそうやし。
はいはいはい。
割と面白いかもな。
うんそうポッドキャストでなんかあのゲルモさんあのバーセルの社長が喋ってた内容とかも割と評価高かったんで。
確かに確かに。
なんか高級的に残りそうなのをやっていきたいなと思います。
いや間違いないですね。
じゃあちょっとそういったところも今年は頑張っていこうということで。
はいということであの2022年ですねあの皆さんあのゲストの方々本当にありがとうございました。
1:33:03
はいありがとうございました。
もう飯怒ります。
はい本当に怒ります。
はいで今年もあのぜひよろしくお願いします。
はいよろしくお願いします。
じゃあまた次回お願いします。
はいお願いします。
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