2023-07-11 1:01:25

138- 大人気テック系YouTuber再登場!ジェネレーティブAIがなぜ次の産業革命と見なされるのか

やっすんさん(@yassun_youtuber)をゲストに迎えて、ジェネレーティブAIについて話しました。


Show Notes:

・やっすんのエンジニア大学: https://www.youtube.com/channel/UCajrdoGzHzDogrNrLYYmGsg/featured

・DALL·E 2: https://openai.com/dall-e-2


その他リンク:

・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
ということで、今日もあの例によってゲスト会なんですけども。 知ってまーす。なんとね、そのゲストの方がね、最後に出たのがね、2020年の12月。
ヤバいよね!2020年?20年?20年だっけ? というか、第3回目に出てもらったんですね。
あのこのポッドキャスト、今何回目にしたっけ?100?何十? 今?今が137なんで。
うわー、100じゃあ34個前。 たまに、なんかあの、ポッドキャスト聞いてますよって言ってくださる方がいて、
その方が、僕はその3回目のヤッスンさんがゲストの時から聞いてますよっていう人がたまにいるんですよ。
ああ、もうモサですね。 そういうぐらい、昔から聞いてる人はヤッスンさんを知ってるみたいな感じになってます。
素晴らしい。いやでもさすがにそろそろ結構少数派というかね、まあ少ないんじゃないかなと思いますので、今日はヤッスンさん言うてしまったけど、
はい言うてしまった。 今日もちょっと来ていただきました。じゃあヤッスン先生今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっとあの寝起きなんであの元気がないです。 いや別に大丈夫ですよ。 ちょっと音割れちゃってるかもしれないけど。
音割れちゃってるからね、とりあえず。 いやーお久しぶりでございますね、とりあえず。すいませんね、日本は今朝9時だからですね、結構まだまだ早い時間だと思いますので。
でもなんか前3回目の時もそんなんじゃなかったでしたっけ? そんなんて言っちゃったけど、なんか割と寝てる時間がもうあっちゃこっちゃあっちゃこっちゃ、なんかバラバラでみたいな話を聞いた覚えがありますけど、今もそんな生活なんですか?
あーそうですね、ちょっとあの昨日5時に寝まして。 5時!? 5時半くらい寝たので、3時間ちょいくらいですか寝たの。
マジで!?ちょっと大丈夫ですか? いや昨日は特別です。
あ特別、なるほどなるほど。じゃあちょっと特別な日の翌日で大変、翌日というか当日で申し訳ないですが。
なんか最近あの働きすぎて、なんか後悔してるみたいな話もしてましたもんね。やっすんさん最近仕事入れすぎたみたいなこと言ってましたもんね。
あーそうですね、ちょっと前はそうでしたね。まあ今はその仕事いっぱい入れすぎてるわけじゃないんですけど、
ちょっとあの自分で増やしちゃって って感じですね。
なるほど素晴らしい。まあでもね、あの創業して何か数年ってそんなもんなんじゃないですか。まあ僕もそうだったって言いたくないところはありますけど。
まあなるほど。やった分だけお金になるっていうのもあるし、やらないと生きていけないっていうのももしかしたら創業者の悩みなのかもしれないですね。
03:05
そうそう従業員の方とかもねいらっしゃるだろうし。 というわけで多分やっすんさんが出ていただいたのは3回目っていうことは当然あるので、誰っていうふうに思っていらっしゃる方もねやっすんさんの
youtube チャンネルをねまだ登録しないという方もいると思うので、ちょっと軽くで申し訳ないんですが、あのやっすんさんの自己紹介的なのをもう一回改めてお願いしてもいいですか。
了解です。 やっすんと申します。今ですね、エンジニアとしても、youtuber としても一応やってまして、エンジニア向けのですね、youtube を
やっております。youtube 以外の仕事としては東京でシステム開発の会社をやっていて、
従業員は少ないんですけど、
今も5年目くらいの感じで、一応 多少は流れている会社になっているかなと思っているんですが、
今年ですね、もう5年目ってことで結構いろいろ新しいことを始めていまして、あのさっきちょっと話した通り、ちょっとあの忙しくなって死んでるという感じです。
youtube ではですね、結構フロントとかインフラとかをメインで話していて、 ただ仕事としては特にフロントの人というわけではなく、
フルスタックで全部何でもやるっていう感じですね。 よろしくお願いします。
もう一回改めてになりますが、大下さんとは最初どこで会ってたんでしたっけ?
大下さんとはコイニーっていう会社で一緒で、今はヘイっていう名前ですね。
今はストアーズに変わったんですよ、そしてさらに。 また変わったんですか。
はいそちらの方で、どっちが先輩だったんでしたっけ?先輩とか先に入ってたのって。 大下さんですね。
僕がいたんですけど、年齢的には一つ多分やっすんさんの方が上なのかな? 確かに。
なるほど。 そんな感じですね。
大下さんの先輩面はその時は見れたと。
大下さんの先輩面ってどんな感じなんですか? パンハラとかありましたか?
小さい会社だったからそんな感じではなかった。 しかも入れ替わりもすごい激しかったし。
そうですね。先輩っていう感じではあまりなかったかもしれないですね。
聞いた話だと、恋にちょうど入った時くらいから、 割と大下さんの思っている恋に思っている形の事業の体制からちょっと離れたみたいな話とかもしてたかなって思う。
多分その時期がおそらく入れ替わりが激しかった時期ってことですよね。
そうですね。
すごいすごかったよね。激しい入れ替わりでしたよね。
06:01
僕が入った時にサーバーサイドがゼロでしたからね。
マジっすか?そんなことある?
サーバーサイドゼロ人時代があって。
誰が運用するのって思うけど、そうか。
アンドロイドエンジニアの人がサーバーサイドをやってましたね。
兼用してみたいな。
今だから言っていいと思うんですけど、
なぜかサーバーサイド一人しかいないのにアンドロイドをやりたいって言って、
会社的にオッケーになって、その人アンドロイドになってサーバーサイドゼロになって。
マジかよ。
どういうことって思って。
会社はどういう判断だったんだろうね。なんとかなるでしょみたいな。
それだけ採用とかすごい大変だったってことなんですよね。
今思うと結構やばいなって思いますけど。
もう辞めるって言ってたレベルなんじゃないですかね、それ許したってこと。
なるほどね、そういうことか。
そうかそうか、確かに。
残るか辞めるかアンドロイド行くかみたいな感じで。
そしたら仕方ないなって。
残ってほしいからねっていう。
優秀な方でしたしね。
そうなんですよね。結構優秀な方多かったですよね。
しかも外国人多くて。
だけどみんな向いてる方向が結構バラバラでみたいなところもあったんで。
結構いい学びにはなったなって僕的には思って。
やっすんさんどうでした?
僕もすごい色々学ばせてもらって、すごい勉強になりましたね。
しかもやっすんさんってP社から来てるから、大手電気メーカーのP社から来てるから。
そうですね。でっかいとこから来たんで、ギャップがすごくてめちゃくちゃ楽しかったですね。
へー素晴らしい。
こういう意味にイコールね、ギュースターの専営集団みたいなイメージがすごくありましたけど、
何してもそういう右往左往している時期っていうのに皆さんに当てられてっていう大変だった時期っていうことですよね。
初期は多分どこもそうなんじゃないかなっていうのは。
そうですね。僕はあんまり右往左往してるって分かってなかったですけどね。
まあまあそうか、その入った時から。
その時から入ってるんで。
採用は難しかったんじゃないかな、すごい。
だってね、そんな大手から来て、スタートアップいきなり入る人が来るってなって、
え、大丈夫だの?とかってやっぱ思いましたし。
なるほど。
逆にどんな人なのかめっちゃ興味も湧きましたし。
何なの?なんでそこを辞めるの?みたいな。
なるほどね、みたいな。
やっすんさんからすると大手から来てスタートアップ初だったわけだから、
スタートアップってこんなもんねっていうのでその右往左往してた時期に、
ああこういうもんか。
そうですね、僕からするとそれは楽しいなっていう感じでしたけどね。
自然の設理として多分合ってんだろうなみたいな。
大きいところよりはいいなって思いましたけど。
09:02
なるほど。
合わないかね、やっぱあるだろうなっていう。
はい、というわけでそういうちょっと過去にね、
同じ職場で働かれていたっていうこともあって、
3回目に確か呼ばせていただいて、
で、YouTubeの方、
あの時はまだ初めて、何か数ヶ月とか1年とかでしたっけ?
結構短かったですよね。
いや多分初めて数ヶ月くらいだと思うんですね。
数ヶ月くらいか。
そうですよね、確かに。
で、その時僕が確か覚えてる限り何千人行くか行かないかみたいな話をね、
してた段階だと思うんですけど。
多分そうだと思いますね。
3千人くらいだったんじゃないですかね。
っていう話だったと思うんですが、
さあ今のYouTubeの方、登録者何人いるんですかちなみに。
今1万8500人くらいですね。
うわーすごい。
もう6倍近い、その当時からすると。
そうですね、始めたばっかりだったんですよ、その時は。
しかもね、YouTube見てる層ってエンジニア層じゃないじゃないですか。
だから結構ニッチだし、そもそもパイが少ないから、
やっぱ登録者とか集めるの難しそうだけど。
まあそうね。
そこをよく続けてるなと思って。
ね、ほんと続けてますよね。
でも多分目的意識がやっぱ違うんじゃないですか。
僕もなんかもう、本当に何か千人とか行かないようなYouTubeずっと、
なんだかんだ言って僕らも何年か続けてますけど、
やっぱ全然登録者、もしくはPVR伸びないですけど、
制約率っていう部分だったら結構高いですもんね。
そうそう、4,500,600くらいしか再生回数ないくせに、
なぜかコンバージョンにつながった人が3,4人くらいいるみたいなのがあったりするし。
割とニッチだからこそ何か見られて響く層っていうのもあるのかなっていうふうには思いますけど。
やっすんさん的にはそういう意味だと、
チャンネル登録伸ばしていってどこ目指してるとかって、
この2年とかで変わってたりとかするんですか。
いやまあそこはそうですね。
最初は僕の会社ちっちゃい会社なので誰も知らないので、
そこから仕事取ろうかなとか最初は思ってたんですけど、
完全に間違えまして。
あら、そうなんですか。
だってエンジニア向けに放送してると、
仕事もらえるわけないっていうことに途中から気づきまして。
ちょっと待って、なるほど。
だってエンジニアって仕事出さないのでもらうほうなんで。
間違いないですね。仲間が増えるかもしれないよね。
エンジニアにどんだけ頑張っても意味ないっていう。
なるほど。でも採用というフェーズやったらいいんじゃないか。
そうですね。
あんまり最初は仕事取るって方を目指そうと思ってたんですけど、
途中からは続けることを目標にしましたね。
なるほど、そういうことですね。
でも特に意味はないっていう。
斬新なチャンネル運営の仕事じゃないですか。
12:01
特に何か狙ってるわけではないですね。
続けることが重要みたいな感じで。
いやいや、それは大事だと思うけどね。
海外進出するエンジニアを増やすぞって言い出して、
はや僕10年続けましたけど、
必要だったものは続けるという根性だけだと思ってますから。
続ける以外の目的がなくて、
あんまり目指すとかもないので。
目標もないもんね。
いや、続けるが結構でかい目標で。
気抜くとやめちゃうので。
そうですよね。
でもアウトプットとかを常にしとくっていうのはいいことじゃないですか。
例えばヤスーさんとかも前言ってたように、
人に説明する力が伸びるとか言ってたじゃないですか。
そうですね、それはありますね、すごい。
話すのも多少うまくなる気がしますし、
そこはすごいいいですし、
仕事を実際に取ることは無理なんですけど、
信頼感みたいなのを勝ち取るのはやりやすくなってる気がしますね。
結構2万人くらい行くと、
日本だともうあれなんですよ、
だいたいの会社に行くと1人くらいは知ってるんですよ。
へー、なるほど。
なので結構、仕事というか、
知り合いを紹介してもらって話して、
そこにエンジニアがいたとしたら、
1人くらい知ってる人がいて、
知ってますよみたいなこと言われるので、
そうするとすごい信頼してくれるっていう。
なるほどですね。
それはありますね。
自分から言うんじゃなく、
内部の人が知ってる場合、
信用度が上がるみたいなのはあるかも。
なるほど、なるほど。
そういうことですね。
実際ですもんね、
テック系の会社やってる人とかで、
SNSうまいこと運用してる人たちって、
パターから見てると信頼感が勝ち出てるなって思いますもんね。
多分そんな状態に勝手になっている感じしますね。
僕にそれを目的としてたわけじゃないんですけど。
いやいや、続けていくことで、
不可価値として出てきたっていうことで。
いいっすね。
でもあの時ちょうどやっすんさんに連絡して、
YouTubeやるんだよねって言って、
僕らもちょうどPodcastやるんだよねみたいな話して、
じゃあ一緒にお互い出てみようかみたいな話かもしれない。
それで今もう2年半ぐらいですか?経って。
お互いがちゃんと定期的に出してるし、
続けているのすごいお互い良かったなって思いました。
いやほんとすごいですね。
そうですね、ほんとに。
YouTube、Podcast、正直このPodcastにいたっていうのであれば、
コンテンツ発信というよりはゲストの力によって生まれている感は。
あのね、たぶんやっすんさんが出ていただいた3回目くらいは、
15:00
よし僕らで英語の書籍とか英語の記事とかたくさん読み漁って、
もっと意識高い情報発信源になるんだっていう風になっていいなと思うし、
いやそうだった、それ頑張ってたつもりではあるんだけど、
途中からね、いろんな人と喋ることのほうが楽しかったよね。
だから僕らの役目じゃないなっていうのはやっぱ思って。
そうそうそうそう。
やってるやついっぱいしないっていうようにちょっと。
そう、ニュースサイトとかがそういうことやればいいかなって思って。
僕らはそういうリアルな人とたぶん喋るみたいな、
ほんとにてつこの部屋的なトーク番組でいいのかなって思ってきたっていうのもあるし、
こっちのほうが楽だし続けられるっていうのもあるし。
楽だし続けられるし、俺らは喋ってるだけでいいし、
ビール片手で別に怒られないしっていう。
そう。
だからやっすんさんすごいと思うやっぱ。
ね。
ちゃんと作ってるし。
いやほんとそうっすよね。
なんか続けることを目標にっていうので、
よくそこまで続けられるなっていうのがほんと正直な意見っていうか感想で。
いやー難しいですけどね。
やっぱちょっと忙しいと休みがちになるのと、
ちょっと人とやってるやつとかはスケジュールが合わなくて、
なかなか難しいとかもあります。
いやそうっすよねー。
僕個人で言うんだったら自分のブログと会社とこのポッドキャストとって、
割と続けるっていうことに関しては自信があるほうではあるんですけど、
辞める理由っていくらでも考えられるじゃないですか。
こういう続けれなくちゃいけないことって。
でもそれを押し抜けて続けるっていうことがどれだけ才能に恵まれたことなのかって、
僕はもうずっと常々思ってるんで。
続けてるっていうだけで一つの大きな才能だと言う風に言う。
なので僕は才能の塊です。
あなたの話。
俺の話。
君たちがすごく同感してる。
俺がとりあえず。
というちょっと自画自賛をするところから始まったんですけど、
というか今日大下さんが急にヤッスンさん読みますよっていう風に、
1週間前か2週間前かくらいに言われてっていうのがあったんですけど、
大下さん的にはあれ?っていうのをやっぱりヤッスンさんの動向を調べようかなというか、
聞きたいなっていう感じだったんですか?
いつでしたっけ?2、3ヶ月前くらいにヤッスンさんと久々に電話させて。
話しましたよね。
2、3時間話したよね。
そうですね。
君たちそんな仲良かったの?
電池無くなったもん、あのイヤホン。
途中で。
何?声バナ?何話したの?
いやいやいや、何の話しましたっけ?
めちゃくちゃリアルな話。もう言えない話ばっかり。
怖いんだけど。
会社の話とか、悪口とかじゃなくて、なんていうの、リアルな話ですよね。
というわけで、じゃあそういうちょっと何、2、3時間喋ってたとき、やっぱりあれですか、
大下さんも今企業のフェーズに入ってね、
大下さんのキャリア的には会社作るっていう段階だと思うし、
それに今切磋琢磨してるところだろうから、
その文脈でもしかしたらヤッスンさんと話して、何か助言もらおうかなみたいなイメージだったんですか?
普通に話してて、
その中で結構面白かったのが、
それ今日話そうと思うんですけど、
大下さんって受託をやられてて、
でもそもそも大下さんって結構サービス作るのが好きな人で、
18:01
スタートアップすごい向いてるなって。
前とかあれですよね、CTOとかやってたんですよね。
そうですね、はい。
なので、それってやんないの?みたいな話をしてて、
そしたらそろそろ資金も溜まってきたし、やろうかなみたいな。
この前ちょうどTwitterで人も募集とかしてましたよね。
YouTubeだっけ?
見てます。
YouTubeでもTwitterでも人募集してますね。
新規事業の方で。
それで話してて、
その中でやっぱりGenerative AI、
ちゃんとGPTとかGPT系の話をしてて、
そこですごい安田さんが熱く語っていて、
これはもう産業革命じゃん、みたいなことを言って。
でも言ってる人も多いしね、実際。
だからその辺ちょっと話したいなっていうのと、
あともう少し詳しくもし知ってたら、
こういうサービスもあるよとか、こういう使い方もあるよとか、
教えてほしいなと思いました。
いいですね。
実は僕もいろいろ気になる部分もあるんですけど、
実際プロダクトも今から作り出してるっていう、
アイデアがあるっていう段階なんですか?
そうですね、今もう作ってますね。
うち、結構ほんと人雇い始めてますし、
作り始めるというよりは雇い始めるっていう段階ですけど、
やろうとしてることが結構、
漫画とかイラストとかに結構特化しているんで、
イラストレーターさん雇ったりとかしないと話が始まらないので、
今イラストレーターさんを4人くらい雇って、
なんていうか、その方々は絵を量産する方の仕事で、
キャラデザーとかそっちの、
1、2枚じゃないですけど、
キャラ設定やってキャラデザー作るみたいなのを別で依頼してて、
みたいな感じのフェーズなんで、
あんまり作り始めるというよりは、
作り始める前段階で、
いろいろ世界観とか設定とかいろいろ考えて、
企画をして5つ人を雇いつつみたいな状態ですね、今まで。
なるほど。
AIっていう文脈と絵っていう文脈だったら、
イラストレーション、自動生成みたいなやつはね、
流行っちゃいるかなって思うんですけど、
そういう文脈?
そうですね。
生成系って僕、すごいここから流行るかなと思ってるのが2個ありまして、
1個がChat GPTで1個がイラストなんですよ。
なるほどなるほど。
Chat GPTも使うんですけど、
Chat GPT自体を深掘りしていくみたいなのは、
とかChat GPTみたいなものを生み出すっていうのは、
多分僕たちみたいな会社では絶対勝てないので、
そこに手を出すというよりは、
そこも使いつつ、Chat GPTを使いつつ、
イラストっていう、
漫画とかって日本の文化で、
僕もものすごい好きなので、
今のイラストの生成のAIと漫画をかけて、
21:01
かつChat GPTも加えることでサービス作ろうかなみたいな、
イメージでやってますね。
ってことですね。
結構イラスト生成系の方が事業的には使いますね。
ただChat GPTも実は1個使うんですけど、
そっちはあんまり話ができないっていう感じの、
1個作ってるんですけど、
ネタバレできないやつなんでそっちは。
僕で教えてもらったんですけど、
めちゃくちゃ面白そうなアイディアで、
いいなって思いました。
なるほど。
ちょっとめちゃくちゃ面白いんですよ、本当に。
めちゃくちゃ面白いやつをやっているんですけど、
ちょっとまだ内容については話ができないので。
そこまで引っ張っといてっていう多分コメントが、
100回くらい来そうだけど、なるほど。
でもそこは伏せておいて。
アイディア勝負のやつなんでそっちは。
僕も生成系によく思うのが、
結局APIってオープンAIとか使ってるわけじゃないですか。
だから生成系のAPI、誰でしたっけ?
誰って呼ぶのあれ?
誰?
誰のAPIもありますよ。
画像生成のAPIとか。
Darwinでしたっけ?
Darwinって呼ぶのか。
あれとか、ウィスパーの文字起こしとか、
チャットGPTとかっていうのを、
結局使うしかないじゃないですか、裏側で。
ってことは参入障壁がすごい低いから、
本当にアイディア勝負にはなってしまう。
そうだよね。
テクノロジー側とか技術力側っていうよりも、
それこそ最近プロンプトエンジニアリングみたいなワードも流行るくらい、
やっぱりそれをどういうふうに引き出すかっていうところに、
注力している方々が非常に多いかなっていうもので、
おっしゃる通りアイディア勝負っていうところは、
とりあえず間違いないかなと思うので。
そこはちょっと一旦伏せつつ、
やっすんさんのYouTubeのチャンネルとかで、
きっと公開されたらリリースアップデートとか、
プレスとかやるんだろうから。
そうですね、そこはやりますし、
いろいろインフルエンサーの方々とか捕まえて、
宣伝したりしようかなみたいなのも持ってますよね。
結構お金かけていろいろやろうかなっていうのは持ってます。
素晴らしい。
しかも自己資金だけですもんね、前話聞いたら。
そうですね、自己資金だけでやって、
今はちょっと金作もやってまして、
融資なんですけど、
それもあって結構忙しいんですよね。
昨日も渋谷の区役所とかに行って、
なんかいろいろしたりとかしてましたね。
なるほどですね、そういうフェーズってことか。
そりゃ忙しいですよね。
今はそういうフェーズですね。
なんかチャットGPTの話より、
僕の授業の話になったので、
ちょっとチャットGPTの話します。
チャットGPTの生成系AIの。
そうそう、さっきの質問に戻っちゃうけど、
24:00
なんで、僕も忘れちゃったんだけど、
なんで産業革命みたいに言ってたんでしたっけ?
本当に産業革命だと思っていますし、
世の中がチャットGPTというか、
テキスト生成系のAIなのかは分かんないですけど、
AIによって世の中が完全に変わるなと思っているので、
そんなことっていつあったかなっていうのを考えると、
本当に蒸気機関が出てきた、
当時と同じレベルなんじゃないかなって思っているので、
産業革命かなって思っています。
というのも、蒸気機関が出てきて何が変わったかっていうと、
人が一人当たりの力の量が増えてるんですよね。
一人当たりの仕事量が、
蒸気機関が生まれたことで今まで10人でしか運べなかったものが、
一人で運べるっていう状態とかが生まれてるんですけど、
チャットGPTって今まで一人ではできなかった、
例えばコーディングとかが、
10人いないとこのコード書けなかったよねっていうのを、
本当に一人で生み出せるようになるレベルで、
仕事量が増えると思うんですよ。
そんなのって今まで産業革命くらいしかないよなって思っているので、
これは産業革命と言われるだろうなと思っているという感じです。
インターネットとか電気とかあるんですけど、
電気はかなりあれなんですよ。
インターネットって正直何かできるようになったかって言われると、
仕事増えただけな気がしていまして、
そんなに人のやれることが増えた感はそんなないなって思っているんですよね。
システムって意味で一人でスケールする、
システム売れるっていうのはあるんで、
多少産業革命に近いとは思っているんですけど、
本当にそれよりでかいウェーブが来たというか、
波が来てるんじゃないかなって僕は考えてます。
なるほどですね。
割と国外の著名人の方々は、
パソコンが生まれた時と比較する人たちが割と多いかなというふうに。
それもあるかもね。
それもあるとは思いますね。
システムっていうのが生まれて、
コーチしてるだけで、
みんながアクセスしてくれて儲けるっていうことができるようになったのと、
似てるかもしれないですけど、
どちらかというと僕は長期期間とかの方に似てるんじゃないかと思ってますね。
なるほどですね。
本当にだって今まで記事書くにしても、
1人で1時間で何本書けたかわからないですけど、
今は1人で1時間で100本くらい書けますからね。
確かにね。間違いない。
しかも本当にチャットGPTにやらせた方が精度が高いレベルなので、
すごいです。
27:01
僕昨日はうちのインターン生の履歴書とかレビューしてたんですけど、
就活で失敗してるので、
助けてあげようと思って履歴書見てて、
5項目くらいあって、
4項目目くらいがあんまり、
これ結構いいじゃんみたいな、
これあんまり修正しなくていいよねって言ったら、
これはチャットGPTですみたいな。
それだけがあって、なるほどね。
なるほどみたいな感じで、
チャットGPTの方が人よりうまく履歴書も書けるっていう。
いやー間違いないよね。
面白いですよね。
もう人越え始めてるっていうのをすごい実感してますね。
うんうん、そういうことですね。
はい、あとすごいですよ。
ファンクションコーリング知ってます?チャットGPTの。
あれもう僕、あれで世界はなるなみたいなのをちょっと思いましたね。
この前。
ファンクションコーリングって、
チャットGPTに関数の引数とか、
関数どういう関数かっていう定義とか、
そういうのを与えるんですよ。
例えば天気検索APIがあります。
天気検索のAPIはエリアと、
エリアを指定しますみたいなのをチャットGPTに教えておくと、
チャットGPTが勝手に今天気の情報必要だなと思ったら関数叩くっていう。
今までって人間がいつ関数叩いてみたいな感じだったんですけど、
今後はAIが勝手に判断して勝手に関数叩くっていう時代が来るというのが
ファンクションコーリングだったんですけど、
これってつまりコードいらないなっていう世界が出てくるなと思っていまして、
チャットGPTに僕らがコード書くのって、
こういうリクエストが来たらこういうことしてくれっていうのを
僕らが書いてるわけじゃないですか、コードとして。
でもそれって別にサーバーに無限に分身する人間がいて、
人間が仕様を理解していて、
この登録きましたっていうのがあったら、
人間が登録ってことはデータベースに書き込んでメール送ればいいよねっていうのを
人間が勝手に判断して自分でやることができれば、
サーバーっていらないじゃないですか、実際。
そうですね、確かに。
無限に人がいれば確かに。
AIって人と同じなんで、しかも分身できるじゃないですか。
ってことはAIに仕様を教えたら、
もうあと全部やってくれるっていうのを実現できるんですよね。
そういうことですよね、素晴らしい。
そうなるともうソースコードいらないっていう、
仕様だけインプットしておいて、
ユーザー登録のAPIはこういうデータが来て、
ユーザー登録なんでメールアドレスとパスワードは必須にしておいて、
30:01
パスワードはこういう仕様に制約がありますよとか教えて、
それ以限の情報もあるけど来たら保存しておいてくらいにして、
来たらユーザー登録だったらメール投げて、
トークンも自分で生成して、
ランダムなトークンを生成して送っておいてみたいなことを
ちゃんとGPTに教えると、
あとは勝手にやってくれるみたいな。
時代が来る場合、僕らソースコード書かないで
AIと会話して終わりっていう時代が来そうだなと思ってます。
そういうことですよね。
だから自然言語でそれが成り立ってしまうからっていうところが。
そうですね。
革命だ。
しかもあれですよ、文字も書かなくていいんで。
エンジニアが喋る仕事になる可能性もありますね。
仕様を理解して実現する仕事ってことですよね、多分。
そうですね。
ウィスパーとか尋常じゃなく、
もう人間の言語を理解するんですよね。
音声テキスト変換がもうエグいレベルに進化しているんで、
ちゃんとGPTAの入力は別にもう声でよくて、
文字も書かないでいて、
今話してるみたいに仕様を教えてテストして、
こいつ理解してないなって思ったら追加で言ってテストして、
これでいけるみたいになったらもうゴーってやれば、
終わりっていう時代が来るかもしれない。
間違いない。
だから多分それでおそらく便利になるというか、
新しいものを作り出せるっていう人たちって、
多分エンジニー限った話じゃなくて、
さっきのイラストレーションだったりとか、
あらゆるものに入れてしまうからっていうのが、
産業革命たる由縁として考えてる人が多いってことですよね。
そう思います。
そうか、なるほどね。
今までできなかったですよね。
今もまだできないんですけど、
できる未来が見えてきたなっていう感じはしますよね。
現時点ではまだ全くエンジニアの仕事がなくなるなんてことは一切ないですけどね。
それは間違いないですね。
正直チャットGPT1回叩くほうが人間が書くより高いですし、
そもそもチャットGPTのAPI叩くと3秒くらいかかるし、
まだ使い物にはならないですし。
そうですよね。
だから実際そこのブレークポイントみたいなところがいつ来るのっていうのがね、
多分待ってる人とそれを作ろうとしてる人たちと、
しっちゃかめっちゃかなのが多分今の現代で、
それとこのビッグウェイブにっていうところで、
乗ろうとしてるとかね、
みんなの多分意見というかイメージなのかなって思って。
そう思いますね。
いやすごいですね。
これは乗るしかないと思います。
本当に。
いやもう今このために会社作ったんだろうなって思ってる。
そこまでですか。
言ってたよね、この前それも。
ちょうど資金も貯まってきて、
そのためにやってきたんじゃないかみたいな言ってましたよね。
いや本当にあの、
今までも今5年目なんですけど、
1年目から2年目くらいから利益出して、
33:03
それを使って事業しようかなって思ってて、
ずっと思ってはいたんですけど、
あんまり行動ができなくて、
結局やってなかったんですね、あんまり。
少しやろうとしては、
チャットGPTとかの生成系AIが流行って、
今じゃないみたいな。
なるほどね。
本当に。
今動かなかったら、
永遠に動かないでしょっていうフェーズになってると思っていました、今が。
そういうことですね。
こういうことなんだみたいなのが、
本当に今の状況で、
動き出して自分からサービス生み出すっていうのがあるんですけど、
例えばホリエモンさんとかが成功したのも、
インターネットが来たからっていうのとかもあると思っていまして、
そういう環境の変化ってビジネスにとってめちゃめちゃ重要なんだろうなって思って、
今の状況で。
そういう環境の変化ってビジネスにとってめちゃめちゃ重要なんだろうなって思って、
そういう環境の変化ってビジネスにとってめちゃめちゃ重要なんだろうなと今だと思っていて、
それを待ってたわけじゃないんですけど、
待ってたみたいな形になったので、
これは今なんだろうなっていうのをすごい感じています。
もし僕が他のことやってたら、今は他のことに忙しくて、
できなかったかもしれないと思うと、
本当にやらなくてよかったなっていうのがありますね。
今、雇われとか自分の時間を別に費やすところに今いなくてよかったなってことですよね。
本当にはい。今ちょうどお金もある程度貯めて、
力貯めてた時にこの波が来て、
乗ろうみたいな感じで仕事ができるのがすごい嬉しいなっていう。
なるほどね。
その手の話、やっぱりこのご時世で、しかも僕らの、
特に僕かな、エンジニアしかいないっていうのもあって、
やっぱりそのチャットGPT認証生成案にしろっていうので、
非常に今熱いっていう風になってるのが、片方すごくいいところ。
さらにいいところを言うんだったら、割と日本っていう国がね、
そこに対してポジティブに今動いてるってことだと思っていて、
それこそやっぱり国を挙げてチャットGPTをどういう風に使おうかとか、
公的機関でどういう風に導入しようかっていうのを一応喋ってるじゃないですか。
EU権とかは割かしやっぱり厳しいかな、やっぱどうかなっていう風な感じだと思うんですよ。
こういう新しい波が来た時に、僕いつもちょっと頭をよぎるのが2個あって、
今先ほどちょっとお話しあったホリエモンの時のライブドア事件と、
あとはウィニーの時の金子イサムさんの時ですよね。
やっぱり新しい波が出てきて、それを応援すればよかったものの、
結局ぶっ潰しにかかるっていうのが1つ。
僕のブログとかで書きましたよ、クランチロールって。
ちょうど漫画とかやられてるんだったら、もしかしたら知ってる、聞いたことありますかね。
36:01
たぶんね、ネットフリックスよりずいぶん前に、
日本のアニメを海外に一番流出させた、流出というか送り出したのがクランチロールなんですよ。
僕海外来たのが15年前で、アニメって見れなかったんですよ、日本のアニメは一切。
でも僕アニメめちゃくちゃ好きで。
唯一放映していたのがクランチロールだったんですよ。
ついこの間ソニーピクチャーエンターテイメントが買収して、
俺もう拍手喝采だったんですけど、
あそこってどうやってできたかって言ったらもう完全に違法サイトで。
日本のアニメはもう爆発をブラックなところにバンバン流しまくっていたら、
ものすごい数のユーザーを集めてしまって、
アメリカの当然会社なんですよね。
それがようやくそんな違法アップロードをされて、
日本国内の企業がどうすることもできないくらいにユーザーも増えてしまって、
そこなくなっちゃったら市場潰れるからだったら買収しまおうということで、
ソニーが買ったっていう流れになるんですけど、
あれもだから国外から生まれたんですよ。
でも今見てる限りだとすごく日本政府っていう部分だったら、
生成AIに対してすごくポジティブな動きに見えるから、
今回はもしかしたら違うのかなって思いつつ過去の事例もあるっていうところで、
どう事業者としては考えているのかなっていうところって割と気にはなるんですけど、
そこに対する不安とか。
正直まだ日本政府がどう動くのかっていうのは見えてないなっていうのを思ってますけど、
ポーズとしてはやってますけど、
今融資とかやってますけど、
力入れるってことはAI系の事業に対する融資制度とかを整備するっていうことになるじゃないですか。
そうですね。
ないですね、まだ。
なるほど。
まだないですね。
そこはね、ただどこの国もまだですよねとは思いますけど。
なので来年くらいに出たらやる気なんだろうなって思うので、
来年の融資制度とかちょっとチェックしておいて、
AI系結構融資やろうとしてんじゃんみたいな、
そういうのがあれば多少やる気は見えるんですけど、
現時点はまだ何もないので、
いまだにもの作り補助金なんで、
国なんで日本って。
もの作るなら結構お金出るけど、
人件費にはお金出さないっていう体質が変わらないので、
どうなるか見たいなっていうイメージですね。
期待はしてますけどね、
ただあんまり期待はしてないですね。
自分で何とかしようっていうのが基本ですね。
割とこのポッドキャストやっぱり海外にっていう人たちがむちゃくちゃ多いっていうのもあって、
やれシンガポールで会社作る、やれドバイだっていう話をたくさん聞く中っていうのは、
やっぱり裏側にはそこがあると思うんですよ。
規制がという部分もそうやろうし、
新しい技術や調整に対してどれだけバックアップを、
後ろ背中を押してくれるかか、
家部分に対してっていうところで、
僕は結構割と今回は違う、
もしかしたら期待してもいいのかなと思ってはいて、
スタートアップなんちゃらだったっけ、
39:01
1000人くらいシーコンバレー送るぞって、
あれが良い方に進むかどうかはさておき、
やろうと思ってるのは確かかなって思うので、
そう、もしかしたらちょっと意識変わるのかなって思っていますが、
じゃあちょっとやっすん先生。
変わるといいですけどね。
間違いない。なって欲しいなって思いつつ。
なって欲しいとは思いますけど、
まだちょっと見えないですね。
なるほどね。やっぱそういう感じなのか。
まだ早すぎますから、来年じゃないですかね。
来年くらいじゃあ。
僕としてもようやく。
ちょっと楽しみに見ておきましょう、それは。
ただ潰されるかどうかとか、
生成系のAI関連だと著作権とかの話が出てくるので、
特にイラストとか著作権も結構やばいんですけど、
そこの議論とかもどうなるかわからないですね、正直。
日本の生成系AIに対する著作権の話とかって、
たぶんまだ何もできてないと思うので、
アメリカとかだといろいろ多少話進んでますけどね、
イラストのAIの話も。
日本はまだスタンスが見えないんで、
そこら辺もはっきりしてもらえると動きやすかったりするなとは思いますけど、
さっきの話もありましたけど、
基本なんていうか、今成功してる人たちって、
今考えると違法だなみたいなこと大体してるじゃないですか。
間違いない。明らかに違法だったんだけどね。
昔は違法じゃなかったのかもしれないってグレーだったところを責めて、
今だと違法だよねみたいなのはあると思うので、
グレーな分は責めておいてもいいのかなとは、
めちゃくちゃ目立って潰されるほどやるのはダメだと思うんですけど、
グレーなことやってる人がいるから法が整備されていくっていうのもあると思うので、
間違いない。
多少は、ちょっと怒られるの怖いからやめとこうみたいなのはあんまりないですね。
なるほどですね。素晴らしい。
スタートアップ精神のど真ん中みたいな意見ですよね。
そうなんですよね。
でも、進行法制で明らかにきれいな道しか歩かないと、
多分成功は無理じゃないですかね。
なるほどね。素晴らしい。
大下先生も最初は会社作るときWeb3だと、
Generative APIはそのときあんまりなかったかなと。
なかったんだよね。
あったけど、それこそ誰?誰?って呼び方あってよく分からないけど、
誰はあったんですけど、それがすごいとか。
あったけど、やっぱチャットGPTが出てなかったから、そこまで騒がれてなかったかな。
間違いない。
割とだから本当に目に見えてね、一般のユーザーなんかにも、
それこそうちの全然テックではない妹とかが、
チャットGPT使ってるんだよ、みたいなことを言うような世の中になったっていうのは、
やっぱりここ最近やろうから。
やっぱ自然言語っていうのはすごいよね。
42:02
自然言語を何でもできるというのはすごくて、
今後結構変わってくると思うのが、
いろんなサービスのあらゆるところで、
エンジニアしかできなかったところとかが、
ビジネスサイドが自然言語を書いて、
それが実装されるとかっていうのはできるかなと思っていて、
具体的な例だと多分、
BIツールとかってグラフとか作らないといけないじゃん。
あれってSQL書いたりとかしてやんなくちゃいけないけど、
例えばこういうグラフ、縦軸はこれで横軸はこれで、
こういうグラフが欲しいですっていうビジネスサイドを書いたら、
それをSQLに変換してコードに出してくれるとかできそうだし、
そういうようなことはめちゃくちゃ起きそうだなっていうのがあるから、
そうね。だから、僕らはでも今授業始めてたら、
もしかしたらそれをメインにしてたかもしれないから、
逆にしなくてよかったなと思っていて、
授業の中でさっき言ったように自然言語とかのところを一部、
GPT-4とか3とかを使って何かするほうがいいんじゃないかなと思ってる。
個人的には。
いや面白いですね。それぞれの考え方がおそらくあって、
僕は完全に人にフォーカスを当てた授業しかやらないって決めてる人なので、
それこそ今やってる部分、大下さんみたいな人もそうだけど、
海外で挑戦するぞっていうフェイガーを全て取り除くっていうのが僕のミッションで、
死ぬまでそれやってるんだろうなって気がするんですけど、
そういう意味だとお二人に聞いておきたいのが、
これからエンジニア業界を目指される方、
もしくはすでにいるっていう方がポッドキャスト非常に多いと思うんですよ。
で、やっぱりみんなキャリア的な部分で、
自分どこ向いたらいいんだろうって思ってるのが多分今だと思ってて、
それこそもう今からデータエンジニア目指すのかとか、
もうめちゃくちゃ今増えてるしね、おうちの問い合わせに。
データエンジニア扱ってるところをよこせ!って。
学校のリスト出せ!とか。
ブートキャンプも教えろ!って。
ビザ取れるのか!って。
もうそればっかり最近。
おーそうなんですね。
いや面白いですよ。なんでデータエンジニアかなってちょっと正直思うとこあるけど、
まあまあそういうところなんかも踏まえた上で、
結構なんかちょっと問い合わせの質とかも変わってきてるなってのがあるので、
割と皆さん、お二人がそういう今からエンジニアとして、
ぺいぺいというかね、一エンジニアとしてっていうので、
キャリアをもしも選ぶタイミングやとすれば、
なんかどこ目指して何頑張ってるかなとかって、
なんかイメージとかってあります?
そうですね。僕結構その今、
インターン生も多いんで、
就活の話とかよくするんですよ。
もう完全にエンジニアを進めてないですね。
本当?なるほどね。
もうコンサル行けって言ってます。
コンサルか。
あれ?成績AIが出てきたからってこと?
成績AIじゃないですけど、
エンジニアの仕事多分30年はないと思っていまして、
今から働く方って今まだ20くらいなんですよね。
そうですね。
学生なんで。
45:00
20、50くらいには多分もう仕事ないんでエンジニア。
うん。
絶対進めないみたいな感じで、
コンサルだったら多少息長いんじゃないかな
みたいなのを思っているので、
僕は今は技術系YouTuberやってて
言っていいかもしれないんですけど、
なるほどね。
基本的にはエンジニア進めてなくて、
コンサル行けって言ってますね、全員に。
なるほどね。
意志が強い人には基本言ってるんですけど、
でもエンジニア目指す方に結局なってるんですけどね。
僕自身はあまりエンジニアを進めてはない。
なるほどね。
本当に危機感しかないのに進めれないっていう。
でも俺はいつもそれで考えるのが、
じゃあホワイトカラー全滅じゃねっていう。
はい、僕そう思いますね。
なんでコンサルっていう感じです。
ただコンサルって割り返しホワイトカラーの
土中心みたいなイメージじゃないですか。
結局あの人たちって今ある材料を
お客様の求めるものに形を変えて提案をするっていうのが
ベースかなって思うので、
それこそ一番最初に食われるところじゃないのっていう。
いや僕コンサルの役割ってあんまりそういうところじゃないと思っていて、
僕コンサルって責任の所在地を明確にするために
存在してると思っているんで、
中間管理職が自分が責任を負いたくない
ここのコンサルに頼んだんだよっていう。
俺じゃねえっていう。
そういう人の感情によるものが大きいと思っているので、
しんとなくならないと思っているんですよね。
成果物じゃないっていう。
名前、ネーミングバリューが一番の仕事の出る場所だし、
なんていうか自分で、
ブーム作って自分で回収するモデルじゃないですか、彼らと。
なるほどね。
DXとか言い出して、自分で言い出して、自分でDXで設けるっていう。
なので時代が動いても、
そういうトレンドを自分で勝手に作って自分で設ける感じの方が、
他のホワイトカラーよりはだいぶ持つんじゃないかなと勝手に、
僕コンサル業界は全然知らないので、勝手に思っているっていう感じで、
エンジニアよりはコンサルかなみたいなのを思っていますけど、
エンジニアに絞って言うなら、
僕はサービスやってるところのサービス企画みたいなところで、
エンジニアになるべきだなっていうのは思いますね。
なるほど。企画みたいなこと言ってるぞ、SaaS。
SaaSとかがいいと思うんですけど、
できる限りポジション的に、
エンジニアよりじゃないところに行くべきかなって思ってます。
ビジネスを実現するための技術を極めても、
技術は多分食われるので、
48:05
ビジネスを実現できるエンジニアみたいな立ち位置に行けば、
結構息は長いんじゃないかなって思ってます。
僕ね、それ全く同じ意見で、
まさに僕、去年の8月から始めて、
さっき言ったように、その時生成系がなくて、
その後に出てきて、
やっぱり今後エンジニアってどうなるんだろうって考えた時に、
今ビジネスをやりながらエンジニアやっててよかったなって改めて思ったんですよ。
なるほどね。
その理由っていうのはまさに安西さんが言ったように、
やっぱりどうしてもただ手を動かすとか、
技術のエキスパートになるみたいな、
達人みたいなところっていうのはどんどん、
生成系、生成系AIってもう呼ばないかもしれないけど、
そういうAIに取って変えられていくのかなって思っていて、
安西さんも前に言ってたんですけど、
将棋とか、
イゴとか、
ああいうのもエキスパートの領域って取られちゃうじゃん。
そこじゃないところは残るのかなっていう意味で、
僕はビジネスはまだここ、
あと30年40年は人がやるんじゃないかなとは思ってます。
なるほどね。
さすがに。
じゃあデータエンジニアリング目指す人が増えてるのは、
もう自明のりなのかもしれないですよね。
あっち系だとアナリシスとかBIとか、
それこそビジネス系とかっていうのも結構多いし、
その上でデータをどういう風にビジネスに生かすのかっていうところを考えるっていうところだったら
コンサルによるやろうし。
はい。
なるほどね。
そういう意味ではいいかもしれないですね。
ちっちゃい会社でもいいんでCTO的な位置で仕事するとか、
大きい会社で歯車になるみたいなのが正直あんまりお勧めできないなって。
まあまあそうね。
それはでも今からも昔からもなのかなっていう気もしますけど。
なんかさ、いつかめちゃくちゃでかい会社でさ、
エンジニア何千人レイオフ。
なぜなら全部AIで置き換わるからみたいなそういうニュースがあるのかな。
あるかもしれないよね。
いやーありますよ絶対。
今イラスト系でちょっと置き始めてるんですよね。
そうなんだ。
イラストレーター開校しててゲーム会社が結構で、
なぜだみたいなのでめっちゃ叩かれて、
なんかAI使ってませんよみたいなこと言ってるんですけど、
AIの研究してるみたいな。
いやーわかりやすい。
それで言うと確かにディレクションする人は必要じゃないですか。
そういうコンサルみたいな立ち位置ですよね。
つまり。
そこは残るってことですもんね。
そういう位置は残ると思いますね。
そういう道でもしも例えばですよ、
エンジニアだったりテックの分野にいた人たちが全員コンサルになるっていう風になったら、
言語能力っていう部分にかなり寄った、
多分人材競争っていう部分が起こるのかなっていう気はしていて、
その時例えば、
日本人ってほとんど英語ができないとかってやっぱあると思うけど、
割とコンサルっていう文脈になるんだったらもう致命的じゃないかなっていう気もするんですけど。
どうなんですかね。
もう結構リアルタイムに日本語を英語に変えることは可能になってきてますから。
51:04
そういう文脈か、なるほどね。
どうなんですかね。
いや本当にもう、
正直ウィスパーとチャットGPT使えば、
一瞬で英語に変えれますよね。
一瞬じゃないですけど。
ほぼリアルタイムに。
そこはね、さすがに英語圏住んでて、
いやまだそれ50年くらい先なんじゃないかなっていう、
50年いいすぎか、
キワンポップしてるとこではあって。
実際やっぱりその信頼関係が生まれるフィールドって、
やっぱりリファレルだったりとか、
この人間性っていうのも人と人と伝えてあって、
その上でこいつは信用できるよねっていうふうに思った瞬間にそれは、
ビジネスだったりとか交渉っていうふうに繋がるものだから、
その間にちょっと待ってね、
一瞬ウィスパーに翻訳させるかなとか、
ちょっと今の録音させて、
ここのこれにちょっと話しかけてっていうのが、
間に噛むっていうのは果たして、
どこまでそれがリアルタイムにっていう部分と、
どこまでデバイスの進化かっていうところと、
いろんな条件が多分噛み合うかなって思いますけど、
今はまだだと思います。
ただでも、
もうすぐ来そうな感じはしてますけど。
まあでもそうですね。
これもどこまでかっていう。
本当に時間だけじゃないですかもはや、
今ってそこは。
なるほどなるほど。
リアルタイムじゃなくて、
それが今5秒後くらいになっちゃいますけど、
これが0.0秒で、
0.1秒とかでできるようになれば、
ほぼリアルタイムになるんで。
なるほどですね。
しかもあれですね、
Facebookがこの前発表だけして出さなかった、
自分の声を、
自分の声じゃないですけど、
声を入力することで学習させて、
声を真似れるっていうツールで、
詐欺に使われるんじゃないかみたいな。
やってましたよね、あれね。
本当にここ口に、
超ネクタイが大変すぎみたいなのつけて、
喋ると英語になって出てきてるみたいな、
自分の声でっていう。
あれすごかったっすね、確かに。
全然あり得ますね。
ベースになってくるような回になれば、
確かにいいねっていうとこありますね。
それはもう近いし、
想像できるようになっちゃったっていうのが、
もうあれですよね。
昔だったら、
本当に1年前とかだったら、
いやまだでしょって結構みんな思ってたけど、
終わりました。
去年、今年になってChapterGBT4が出てから、
いやもういけるんじゃねえかみたいな、
時間の問題になってたっていうのがすごい違いで。
本当にそうですね。
去年までは自分の仕事が、
自分が定年するまでになくなるなんて想像もしたことなかった。
そうですよね、確かに。
本当に。
一切想像してなかったですね。
いくらAIとかが発展しようと、
まだ来ないだろうって思ってたんですけど、
今の感覚って、
大嶋さんとかの時代は、
ちょっと僕より下なんで分かんないですけど、
EGOとか勝利とかの、
さっきもEGOとか勝利のやつ出ましたけど、
話に近いかなと思ってて、
54:02
僕が大学生のときって、
EGO勝利って一生勝たないって言われてますよね。
永遠に勝てないっていうケース数が大きすぎて、
どこまでいっても絶対に人間に、
AIというかプログラムが勝つことなんてないよねっていうのが、
当たり前の常識だったのが、
1年、2年であれってなって、
まあまあ確かにですね。
圧倒的に今も、
だってEGOも勝利もあるの。
AIに教わって、
AIより絶対に勝てないんで、
勝てない人間同士が戦ってるんで、
人間の一番上なんてAIの一番下じゃないですけど、
AIには絶対勝てないっていう時代が来たんですけど、
ちょっと前には、
いや絶対無理だよねって言ってたんですよね。
なんでまあそれに近いこと起きそうだなみたいなのを思ってますね。
去年まで一切思ってなかったんで。
だってさ、
チャットボットだと思ったじゃん、出たときって。
よくあるお問い合わせとかにある、
AとBとC、
だいたい剣と力というやつかと思ったけど、
次は確かにちょっと怪しかったけど、
フヨになってからね、
本当にね、かなり精度高いじゃん。
面白いですね。
僕、前大島さんに言ったかもですけど、
僕のオンラインサロンで初めて見たんですよ、
チャットGPT。
まだ3.5の時なんですけど、
チャットGPTが出たのが多分11月の終わりくらいですね。
ちょうど出て3日くらいの時に、
うちのサロンのメンバーが上げてたんですよ、
チャットGPTの中から、
Next.jsのこと聞いてみたみたいな。
見て、僕はこれ裏に人間いるんじゃないですか、
みたいなコメントしてたんですよ。
すごい、なるほどね。
無理なんでって思って。
これ人間いるんじゃないですかって裏で言ってて、
1ヶ月後くらいに本当にAIだったってことを知って、
僕本当に人間だと思って、その時。
これ多分AIって言ってるけど、
多分人間だよみたいなのを思ってて、
1ヶ月後くらいにチャットGPTがすごいぞみたいなのを
みんなが言い出して、
ああ、あの時のあれマジでAIだったのかみたいな。
なるほどね、なるほどね。
確かによくあるもんね、
スタートアップとかって実は裏側人間でしたみたいな。
そうそう、いや本当に。
そういう感じだと思って。
レシートとか送るとやってくれるみたいなのも、
めちゃめちゃ中国人使ってるみたいな。
そういうやつだと思ったんですよ、本当に。
裏に本当に人がいてやってるんだろうって思って。
どんだけアナログやねんっていう。
なるほどね、いや面白い。
最後にやっすんさんから宣伝とか。
宣伝があれば。
宣伝、宣伝なんもないですね。
YouTube、とりあえずサブスクライブ。
57:01
そうですね、YouTubeでやっすんのエンジニア大学っていうですね、
YouTubeやってるので、
そこで人にオススメするとかやってもらえると嬉しいなっていう感じです。
エンジニアになるなって言ってた気がするけどね。
絶対なるじゃないですか、それどうすんの。
30年くらいで。
30年でしょだって、割とすぐだよ。
いやー、やっぱ悩んでるんですよね、そこも。
いやでも正直、エンジニアがもうこれだけ複雑なことをAIがやれるって言ったら、
さっきも言ったけども、全員ホワイトカラーアウトだから、
手するともみんなで手すないで、
ベーシックインカムでええんちゃうのっていう。
世の中なんじゃないですか、そこまで言ったら。
そうもないそうですよね。
そこまで言ったらそれしかないじゃないですか、だって。
みんなが肉体を操作するのもアホらしいし、
みんながコンサルも絶対実現しないし。
そうそうそう。
だからもっと人間らしい生産にこう、
そういう仕事が増えるかもしれないですよね。
そうですね、確かにね。
例えば、なんだろう、
僕だったらビールとか作りたいなとか思うんですけど、
そういうのができるかもしれないじゃないですか、
もっとそういう、手を加えないとできないことみたいな、
ことにみんなやりだすかもしれないですね。
だからブルーカラー系ってことですよね、今後から。
そうですね。
でもまあなんか、その30年後とかはわからないですけど、
今やれることで、今地位を得ておいて、
それを利用して何かビジネスするとかをするには、
エンジニアはいいのかなとは思いますけどね。
次のキャリアに進む上でってことですかね。
はい。
30年後には多分ないんですけど、
今年収が例えば300万しかないみたいな感じの方が、
600万とかになるのは結構簡単な触手というか、
多分一番簡単な練習を上げる方法だと思うんで、
一旦そこになっておいて、お金貯めたり地位を得たりして、
次に備えるっていう意味では、
結構重要なのかもしれないなと思いつつ、
まあやってます。
それでYouTube大学をやってるという。
はい。
なるほど、これで綺麗な子に着地したなっていう。
はい、着地した。
サービスで出たら是非また出ていただいて、
いろいろ教えてください。
そうですね、是非。
あとは30年後ちょっともう一回集まって。
30年後に。
そう、30年後もう一回集まって、
お前何言ってるって今。
俺らの分身のAI達が喋ってる。
そこまで言ったらちょっと悲しいな若干俺は。
いや、今ちょっと僕近いことやろうとしてます。
そうなんですか。
分身ができるのか俺の。
なるほど。
YouTubeで今やってるんですけど、
その動画作ってるやつで、
絵使ってるやつあるんですが、
はいはいはい。
チャットGPTにこういうやりとりで今やってるんだよってシナリオを与えれるんですよ。
それでこれについて解説をこれっぽい感じ、
僕らがやってる感じの特徴で解説作ってって言ったら、
1:00:00
いい感じにある程度作れるんですよ。
うん。
なんでもうそれ使って、
しかも文章を読み上げるメタ社が作ってるそいつのやつ。
はいはいはい。
そうなんだ。
いやまあ今公開されてないんで無理なんですけど、
あれ僕いらなくないみたいな。
なるほどね。
あと動画編集の人だけいれば無限に動画生成できる。
なるほどね。
そこで大将すごいで言いたいこともいっぱいあるよね。
なんかそのコンテンツ質がどんどん下がっていくみたいな。
まあまあ間違いない。
今は全然無理なんですけどね、
出しても結局こっちで手直し結構いる状態でまだ出てくるんですけど、
最初作るにはいいかもなっていうのは結構思いますね。
ベースを。
はい。
なるほどですね。
じゃあちょっと。
30年後は。
終われない。
大将さん帰りたくない。
行かなくていい。
大将さん行かなくちゃいけないから。
じゃあすいません大将さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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