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2025-05-19 08:41

#488 睡眠データをとることの重要性について💤


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サマリー

睡眠の質を向上させるために、睡眠データを取ることの重要性について考察しています。アプリを活用して自分の睡眠パターンや心拍数を可視化し、健康管理に役立てることが提案されています。

睡眠の重要性
おはようございます。今日は5月19日月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットストレーバーとして毎朝お届けしております。
はい、また1週間が始まりました。というわけで今日も雨ですね。
まあ昨日はですね、午前中雨降って午後がすごく暑くなってですね、むし暑かったですよね。
いやー、やっぱ湿度が高いと本当に気持ち悪いというか、じめじめするというか、この季節が来たんだなというふうに思いますね。
まあ今日もですね、湿度がかなり高めではあるんですけども、まあ気温はですね、それなりにいい。
涼しいかなと思います。皆さんですね、今日は睡眠の話をしたいと思います。
皆さん、睡眠してますか?寝てますか?
いやー、これ本当に人間の課題だと思うんですけども、私も考えてみればですね、今まで
40数年間、いろんな環境に携わってきて、やっぱりその時々でですね、睡眠時間って大幅に変わってますよね。
まあ睡眠の始まる時間と、起きる時間と、あと睡眠を取れる時間と、点でバラバラなわけですよね。
それこそ子育てとかが忙しいときはですね、夜中とかも子供に起こされて、夜泣きとかですね、寝れないから
夜中、車に乗せてですね、ドライブして、ドライブすると子供が寝るんで、そのまま寝たら、もう家に戻ってきて、また寝るみたいなことをやってましたよね。
あれがもう何年前だろう、十何年前ですかね。そんな時期もありました。
まあかといってですね、仕事が忙しいので、十分に基本的に忙しいときは寝れないですよね。
まあ今もですね、忙しいと言えば忙しいんですが、40代を超えてくると、もう眠さを我慢するとですね、やっぱり体に支障をきたすっていうのが分かっているので、
正直寝ることをですね、一番に考えて過ごしているわけなんですね。
で、私のやっぱりベストな睡眠時間っていうのは7時間半ぐらいかなって思ってるんですね。
3大欲求の中で一番私、睡眠欲が強いのかなというふうに思ってまして、本当はですね、ずっと寝てたいっていうのはあるんですけども、
ただその一方でですね、寝ると時間がもったいないっていうのがですね、あってですね、
やっぱり朝早く、今だと起きてしまうということで、だいたい今はですね、
10時までに寝て5時に起きるというのを目標にしているわけなんですよね。
で、まあ人それぞれ、これはもうバラバラだと思うんですけども、全然それぐらい寝なくても、
元気な人もいれば、それ以上寝ないとですね、やる気が出ない人も多くいると思います。
ただですね、40代を過ぎるとやっぱりですね、睡眠を削って何かをするっていうのは、やっぱり体にダメージが蓄積される可能性が高まるのかなというふうに私は思っているわけなんですね。
データの可視化とアプリの活用
で、おすすめのですね、アプリなんですけども、私が使っている睡眠アプリなんですが、オートスリープっていうアプリを使ってまして、
Apple Watchを今使っているんですけども、Apple Watchと連動していてですね、自分が眠るとですね、勝手にですね、その睡眠をデータを取ってくれるっていうアプリなんですね。
これをですね、まあ1ヶ月ぐらい前から使っているんですが、これあの無料じゃなくて、1回課金しなくちゃいけないんですね、1回1000円課金しなくちゃいけないんですけども、
それをですね、毎日毎日データを取ってまして、毎日睡眠リングっていうのが完成されるわけなんですね。
ここからここまで寝ましたよということで、あと深い眠りと浅い眠りの時間はこれぐらいでしたよと、トータルであなたの今日の眠りは評価いくつですよっていうのが可視化されているわけなんですね。
今日も朝見たらですね、今日は最高の目覚めということで、それプラスですね、あのハートウォッチっていうまたアプリを連動させているんですが、これもまた500円課金しなくちゃいけないんですけども、これ心拍数ですよね。
RHRとHRVっていう心拍数と心拍変動っていうのを測定してまして、
私はiPhoneなんですけども、iPhoneのヘルスケアっていうアプリとまた連動してですね、今日の心拍数と行動がどのぐらいだったのかっていうのを定期的に蓄積されているということなんですね。
これをすることによってですね、自分の状態を可視化して、睡眠が本当に少ないのか、
多いのか、それとですね心拍数、ストレスが多いのか少ないのかっていうのをパッと見ることができるので、実際ですね、やっぱり睡眠時間が足らないなーってなったときはやっぱり時間の使い方をちょっと見直さなくちゃいけないなっていうのを自然とですね、意識できるようになるということなので、
やっぱりいろんなものもそうですけど、パッと可視化するっていうのは大事かなというふうに思いますね。
将来的にですね、きっとですけども、やっぱりAIが発達してきて、こういったデータをですね蓄積すると、自動的にですね、あなたの体の状態はということで一瞬でパッと出てくると思うんですよね。
今の時代だとお医者さんに行って、なんとなく体調子悪いんですけどって言って、見てもらって、これかもしれないですねぐらいの話なんですけど、そういう曖昧さっていうのが多分どんどんどんどんなくなってきて、データがいっぱいあればあるほどですね、
お医者さんに行って、こういうデータなんですけどって渡して、それを見て、お医者さんの方も何かソフトを使ってデータを読み込ませると、やっぱりこうですねというふうな形で、パパパパパッと病気の症状っていうのもわかる時代がですね、早々に来るんじゃないかなっていうふうに私は思いますね。
古いおじいちゃんのお医者さんとかだったら、そうならないかもしれないんですけど、若いお医者さんだったらですね、特に今、医学部生とかですね、これからお医者さんになる学生さんたちっていうのは、そういうのは当たり前で使っていくと思うので、そういった時にも使えるようにですね、自分の体のデータっていうのを定期的に蓄積していくっていうことが大事なのかなっていうふうに思いますね。
何事も積み上げかなというふうに思いますので、参考になった方はですね、いろんなアプリとかシステム関係を調べていただいて、自分の体の健康の状態をですね、気にしてみてはいかがかなというふうに思います。
あとはですね、私も毎年健康診断とか人間ドックとかどちらかは受けているんですが、そういったデータもですね、昔のちょっと引っ張り出してきて、蓄積していこうかなというふうに思いました。
というわけで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
徐々にですね、雨の多い日が増えてきましたが、皆さん気を落とさずにですね、今週も頑張っていきましょう。それでは皆さん、いってらっしゃい。
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