これがあるだけでだいぶ変わりますよね。
特にショート動画が困ってたから。
すぐチームにお知らせします。
使ってくれって言って。
拡散するんだったらSNSとか使わないとなんか大変ですかね。
まさに先生の話じゃないですけどフローコンテンツみたいな。
これが入ってくるとだいぶ変わりますよね。
とにかく数打たなきゃいけないんだよねって時とか。
もちろんこのショート動画のフォーマットを自分らで作ってきれいに作るっていうのもいいけど
でも一番コストかけずにどんどんどんどんフローするものだけを作っていくっていう目的やったら
これぴったりですね。
そうですね。
だから1個の音声で5、6個そういうショート動画作ってくれるから
小出しにアンパンマン出しててもやっちゃいいです。
変な話毎日更新できますもんね。
1個のコンテンツ作ったら毎日ソーシャルアクション起こせるみたいなことが
ソーシャルアクション起こすとコンテンツ問題が一番大変じゃないですか。
やっぱり同じコンテンツ擦ってもやっぱりエンゲージメント下がるし
あっちもなんか擦ってんなって思っちゃうし
文言とかで違う風に見ちゃっても中身一緒やんみたいなこと起こるじゃないですか。
これだったら1個のコンテンツ作ったら毎日訴求できますよね。
そうですね。
違う切り口から。
これは素晴らしい。ポッドスクイーズぜひチェックしてほしいな。
他にもあるんですか。
他にはですね。3つ目はですね。
SNOW。これも結構前、だいぶ前から出てきてるサービスで
テキストをババーって言ってこんな感じの曲作ってって言ったら
曲を作ってくれるんですよ。
楽曲生成。ほー。
歌割りもインストゥルメンタルってやな。歌なしの。
ものも全部?歌割りもあるんですか?
歌割りもあるんですよ。
どうなってんすか?
気分に合わせて。前僕使ってたのは眠りたい時とかのような
リラックスできる歌をやってたんですけれども
下手すると今のポッドキャストのオープニングとかエンディングとかも
雰囲気とかババーっと作れるなって。
ジャズっぽくておしゃれなやつお願いとか言って。
もうちょっとテンポよくとか言うとそれをエンディバインスしてくれたりとか。
こだわらなければというか。
あるいは絶対こういうの作ってほしいんじゃなくて
こういう空気の音があるだけでいいんだよなって。
これは素晴らしいですね。
オープニングエンディングも作れる。確かに。
ジングルとかも作れるんですかね?
ジングルはむずいのかちょっと。
ちょっと尺が短すぎるやつとか。
アバハンとかっていうのはまだなかったような気がするんですけど。
出てくるかもしれないですよ。
ちなみにこれって商用利用みたいなことは可能なんですか?
一応有料版に加入すれば商用利用OKっていうのが確か入ってたと思うので。
そういう形だと使えるかなと思います。
お金払えばってことですね。
これは素晴らしい。
確かに音楽っていう部分は直面する問題でもありますよね。
気軽に始めたいけど
いわゆるYouTubeオーディオライブラリーから使うと
YouTuberっぽくなっちゃうなと。
聞いたことあるぞこのBGMが。
たぶん被るんですね。
なるほど。それ防げるというか。
それも防げますね。
いいですね。スノー。
検索そこだとジャズみたいなのを選んで上から順番に聞いていくみたいな
そういう作業が自分の雰囲気で曲パンって出してくれるんですよ。
再生してこここうなんだみたいな。
ちょっと修正依頼をするとそれに修正してくれて出てくるっていうのが。
恐ろしいよ。
ここまで来ると。
でもそうやってくれると
それこそこっちはどんな指示を出すとか
どんな言葉を使うかで変わっていきますよねきっと。
それこそ音声コンテンツを作っていたりとかする
ディレクターとかだとそこ得意じゃないですか。
こういうふうにしてほしいんだよね。
こんなイメージなんだよねっていう言語も得意だから。
現場でよく飛び交ってる会話ですよね。
そうですね。
だとしたらスノーって相性めちゃくちゃいいんじゃないかって話ありますよね。
そうですね。音作るっていうところだけで言うとそこはいいかなと思いますね。
イメージはあるが手は動かせないっていうのはこれまでの悩みでしたもんね。
実際作れれば速いんだけどなって思ったことって多かったから。
ポッドキャストだけじゃなくて普通に動画とかもいろんな場面で作れるんで。
素晴らしい。
他にもございますか。
他はですね、アドビのポッドキャストっていいのがあって
アドビが出しているポッドキャスト専用の編集ツールなんですかね。
編集って山本さんやります?
やりますね。
あれ波形見てちょっとカットしたりとか
音を調節して反響音を徐々に小さくしたりとかっていう作業を
音をポコッと入れるだけで
これはちょっと数分待つ感じですけども
綺麗に整えてくれる。
でかすぎるなそれ。
これサンプルあるんで
ちょっとこれまた聞いてみてくださいよ。
ビフォーアとアフターがあるんで。
じゃあまずはビフォーアの方を聞いてみますねこれ。
皆さんこんにちは株式会社オートバンクポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話や
ニュース音声コンテンツの制作などについてお話ししていきます。
これヘッドフォンとかで聞くと更には聞こえるんですけど。
後ろのホワイトノイズが消えてるし
あとハンマー音声が切れちゃって
後ろのハンマー音声が切れてるんですよ。
でかすぎるな。
でかすぎるな。
でかすぎるな。
でかすぎるな。
でかすぎるな。
でかすぎるな。
でかすぎるな。
消えてるし
あと反響音 こういう会議室で今撮ってますけど
がいい塩梅で消える
いい塩梅消えてる
しかも声のミックスも若干されてますよね
聞きやすい感じの音に音圧を上げてもらったりとか
ちょっと待って
これ絶対使った方がいいですね
そう だからこういう会議室で撮っていても
まるでスタジオで撮ってるかのような 編集をしてくれるっていう
ちょっとびっくりした
そこそこ綺麗な音で届けたいじゃないですか
やっぱりポッドキャスト作ってて思うのが
一番そこのクオリティが大事というか
聴いててストレスがないかっていうのは
ありますよね
それはあるなと思って
もちろん誰でも撮れるよみたいなところは いいところではあるんですけど
はっきり分かるにやっぱ音悪いと 聞く気なくなるし
そうですね
音が良いと聞いてられるなって
それはあると思いますね
はーなるほど
これすごいな
実際もちろん我々は制作をしてるから
こうすればいいよねみたいなのが分かるんですけど
でもこれって意外と分かんない人もいたりとか