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今回は雑談回、ということで台本ないですね。
台本作ってませんね。
いつも台本らしい台本というか、トピックに関して、さまってる感じで台本作ってくださってますけど、本格的にないですね。
ないですね。
本編台本書いてませんね。
ほぼ真っ白。
ということで、今日何の話しますかね。
でもこの流れで言うと、そろそろ音声のちゃんと広告の話とか、その後の話したいですよね。
そうですね。
やっぱりそういう専門家ですから、我々は一応。
一応、そうですね。
はい。
音声広告はそんなに取り扱ってないですけど。
そうか、僕らワンリスもね。
そうなんですね。
確かに。
でも、お互い。
お互いいるとか。
お互いあれですもんね、広告畑。
そうですね、確かに。
そこ出身ですから。
はい。
そこから話してみましょうか。
分かりました。
皆さんこんにちは。
株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山田です。
皆さんこんにちは。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
雑談会なんで、ちょっとこれだけ伝えていいですか。
本当にAI界を聞いた皆さん、いかがですか。
僕は本当に痺れています。
人生が変わりました。
痺れた。変わったんですか。
ビフォーアクターで顔見せたいですね。
ああ。
AI通過前、通過後。
通過後。
いや、本当に便利です。
具体的に何使ったんですか。
いや、まずパワープレキシティ。
はいはいはい。
いやー、いっつとんでもないですね。
使いました。
はい。もうおっしゃる通り、もうググんだくなりました。
ググんだくなりました。
そうですね。戻れない。
戻れない。
いや、しかも本当こっちは結構、言ったらこういうことが欲しいんだよって、
お伝えすることに関しては、別にそんなに労力惜しまないというか、
こういうの欲しいからまとめてくんないって言ったら、まとめてくれるし。
そうですよね。
何ならお客さんに説明したい内容とか、自分がこういうことを言いたいんだよなっていう、
いわゆる自分の中にある情報じゃなくて、
インターネットが転がってる情報を一回集めて、こういうことっすって一旦伝えるみたいな時に、
僕使わせてもらったんですけど、めっちゃわかりやすい。
わかりやすい。
大単元、中単元、小単元まで作ってくれて、
マジでと思って。
自分よりわかりやすく説明してくれる。
全然僕よりわかりやすい。
注意点とかもあって、
注意点も?みたいな。
そこまで気を使ってくれる。
そうなんすよ。
いや、とんでもない部下ができました。
部下がね。
本当に24時間365日で文句言わない。
文句言わない。これいける?みたいな。
本当、指示ちゃんとすれば返してくれるとか。
そうですね。
しかも結構あれですよね。
今っていろんなアプリケーションの中にもAI機能って入ってるんですね。
入ってますね。
Notionとか今使ってるんですけど。
そうですよ。Notionもありますね。
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AIで結構いろいろやってくれるみたいな。
そうなんすよ。
タスク管理するときも、とりあえずタスクばっか増やして、
これタスク管理してくれないってやったら、
全部チェックマークつけてくれて。
やりますよね。
すごいと思って。
Notionのページもまとめて、
これとこれとこのページを予約した形でここのページにまとめてとか、
そういうのもできる。
AI初心者なんで。
そんな使い方があるとは。
使い方がいろいろ。
あるんですね。
Notionも賢いっすよね。
そうなんだ。
でも本当に皆さん、ぜひAIの回を聞いて、
僕みたいに人生変わった方いたら教えてください。
こう変わりましたよと。
他のやつも随時使っていこうかなと思いつつ、
チームにも共有したんですけど、
みんな触ってみるって感じで。
僕が富山さんに話されたことをまんま話します。
まんま話した。
人生変わりますよ。
ちょっと危ない感じのルフの仕方がよくない感じかもしれないですけど。
本当にAI回聞いた方はぜひお手にください。
ということで最初話したんですけど、
音声広告の話とか、いわゆる我々出身が広告畑ってことで、
僕も新卒入った会社は広告代理店で入ってて、
富山さんはどこの代理店が広告なんでしょうか。
僕は新卒は自動車の会社だったんですけど、
4年間働いてその後ネットの広告代理というサイバーエージェントに入って、
っていうところから。
だからそれでいうとネット広告とかの黎明期っていうか、
本当に始まったタイミングですよねきっと。
僕は2014年卒だったんで、
ネット広告の中でもいわゆるリスティング広告とか、
ああいうものがものすごく前世というか、
動画広告に変わり始めたみたいなタイミングで僕は業界入りしてたので、
結構こうだいぶゲームが変わっていくような印象があったんですよ。
YouTubeがものすごく一般化してとか。
この今2024年がまあ本当いろんな広告方法あるじゃないですか。
ここにきて音声なんだみたいな。
ちょっと意外性もあって、今我々はコンテンツの世界に入ってるかなと思うんですけど、
なんか最近日本でも事例増えてきましたよね。
広告はそうですね。
ネスレさんとかで広告費4倍出すみたいな話があったんですけど。
4倍くらい本当にそんなにみたいな。
でもなんか嬉しいですけどね。
そうですね。注目してくれるところが確かに。
ある意味そういうリーディングしてくれる企業がいないと、
おそらく国内ではなかなか広がらなかったんじゃないかなって思ってるときに、
ネスレさんって思っちゃいましたね。
どの辺が効果が見ているのかみたいなところってそこまで詳しく出てなかったので、
もうちょっと色々調べる必要がある気がしますけどね。
スタバとかもやってましたね。
そうですね。
だんだんみんないい本をしてるかっていうのもあるんでしょうねきっと。
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そうですね。あともう一個店内広告みたいなのが音声で流れるとか、
あとドラッグストアとかでも棚にラジオ的なものだけ置いてとか。
ついてますね。ある意味販売員がいないから代わりにお伝えするみたいな。
確かにそうですよね。なんかより一層増えてきた印象ありますね。
ありますね。
音声広告って言われるものがどこまでの範囲なんだろうみたいなところはちょっとありますよね。
いわゆる動画広告みたいなものとはちょっと毛並みも違うのかなっていう。
確かにそうですね。
例えばインターネット広告とかの観点で、
そこも多分通信で広告配信してることが多いかなと思うんですけど、
結構僕のサイバーというかネット広告に入ってきた時って2004年だったんですよね。
20年前ですね。
20年前ですね。
その時はそこも結構でかい転換期っていうか、
アフィリエイトっていう手法が出始めたぐらいの時代ですね。
なるほど。
それこそ広告が直接売り上げになるんですって言えるようになったタイミングで。
革命的ですよね。
そうですね。
要はアフィリエイトで今までは完全に業者というか会社の人たちしか触れなかった部分に、
普通にコンシューマーが入ってくるというか、
そこも参加し始めたと思うんですよね。
そうですね。
しかもちゃんと利益も合わせるしっていう。
それが2004年。
でもそこからアフィリエイト根強いですよね。
単純に広告ってそれまでで巡行とか、
もうちょっと進んでそのクリック課金ぐらいだったんですよ。
だから実際それが出売り上げになるんですかって話になってずっとあった。
出売り上げになるんですか、それが本当に。
そこでアフィリエイトっていうか、
出売り上げになるんですっていうのを証明しちゃった広告手法が出てきたので、
そこまでを保証するっていうようなのがすごい流行ったので、
今でもそこが根強いところではある。
そうですよね。確かに。
獲得系と言われる広告ですよね。
やっぱりそれは未だにものすごく強いし、
やっぱりなかなか我々のやってることって獲得系とは遠いじゃないですか。
そうなんですよ。
音声っていうものはどっちかというともっと前の段階だったりとか、
その獲得後だったりっていうところに結構寄与するのかなっていうふうには思ってて。
そこと組み合わせる必要がきっとありますよね。
そうですね。
当時アフィリエイトで獲得系が出たので、
みんな直接売り上げにつながるからそっちのほうに広告要素が流れたんですけど、
一部巡行というかブランディング的な、
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本当に広告が売り上げにつながってるのか分かんないっていうのも根強くつながっていて。
多分2009年のディーマンショック以降ぐらいとかで、
なんか巡行が盛り上がり始めた時期があったんですよね。
逆に?
逆に。
巡行だって人がいなくなったので単価が安くなったっていうのがちょっとあった。
ディーマンショックとかの時期が安くなったっていうのもあったんですけど。
今だっつって。
その時何が言われたかっていうと、
巡行とアフィリエイトを組み合わせることによって、
巡行を出した時期のアフィリエイトの成果がすごい上がるっていう。
そうですよね。
そうですよね。
見てて。
見てて。
それで獲得、最後網にかかった人にほいっていう。
そうそうそうそう。
そういう連動が見られて、
ブランディングだったり広告が売ってますだったり、
いろんなところに刺さる、
効果が見えない広告もやっぱ大事だよねっていうのを言われた時期があったんですね。
なるほど。
それはやっぱ歴史ですよね。
歴史ですね。
そういう歴史がありましたね。
新しい道具が出てきたら、
これ組み合わせたらこんなこと起こるぞみたいなことが分かってきたってことですよね。
そういう時期がありましたね。
そう思うと、いわゆる今10年後2014年と2024年ってなってくると、
ある意味巡行に当たるものとか、その1個下の段、
獲得までの間をつなぐ広告手法として、
動画、YouTube動画あったりとか、
あるいはアドとか、
TVerとかでも出てますけど、
ああいうものがあって、音声があって、
っていうなんかその層になってるってことですね。
集団が増えてるのかな。
そうですね。
多分何かだけをやるっていうよりは、
全部組み合わせて広告出してる人たちがほとんどで、
なんかそのレバーって言うんですかね。
どのチャンネルをボリューム強くするかみたいな。
確かに調整していって。
そうですよね。
きっと昔の巡行広告って言われるもので、
リーチできる、いわゆるユーザーの方、
カスタマーの方っていうところが、
いわゆる細分化してるよねみたいな話が、
より出てきて、
テレビ撃っちゃえば全部当たるのかとか、
もちろんリーチできるが、
本当に伝えたい方に一番伝わる方法って何なんだろう、
みたいなところが増えてきてるってことですもんね。
その調整のボリュームを、
このユーザーだったら、
この広告手法のボリュームを上げよう、
みたいなことをやっていくとってことですね。
そうですね。
なるほど。
もう昔はそれこそ僕らが、
社会人になる前ぐらいとかは、
もうマス広告、新聞雑誌、テレビ、ラジオみたいな、
マスにとりあえず映すしかなかったっていうところがあるんですけど。
確かに。
そこからもうちょっと細分化していって、
純庫のやつでも、
この領域の人たち、
20代ビジネスマンだけのメディアとか。
12:01
そうですね。
みたいな。
まさにそうですね。
僕もオプト時代に作った動画メディアがあるんですけど、
マクガフィンっていうところで、
それはミレニアル世代って言われる世代に向けて、
しかもいわゆるカルチャーと言われるもの、
音楽とか映画とかファッションとか好きなんじゃないかと思われる層に向けて、
動画でコンテンツをちゃんと見せてマーケティングしましょうっていうやつを作ったんですよ。
それってものすごい狭いように見えて、
意外とここってボリュームゾーンなんじゃねえかみたいな話をしてて。
しかも確か2017年ぐらいなんですけど、
もうみんな広告を嫌ってた時代があったと思うんですよ。
またアドかみたいな。
なんかすごくアンチアドみたいな時があって、
そうじゃないもので、
この年代はアドを見破るので、
アドじゃないものを作りましょうって提案してたんですよ。
それってまた変わってきたりしてますよね。
もうそこも今ってまたちょっと経路が違うなというか、
もはやアドがコンテンツか分かんないことが当たり前になってるし、
アドらしいアドも逆にアリみたいな話もあったりするじゃないですか。
今かなりあの時より難しくなってるなっていう印象はあるんですよね。
選択肢もいっぱい増えてきて、
ボリュームを上げるチャンネルが無数に増えてきて、
増えてきてる。
お前はどこのDJだぐらいの感じ。
ですよね、なんかもうすごい。
あっちこっちいじりなくなる。
あっちこっちいじってますよね。
ちょっと難しいこと、
モジュラーシンセみたいになってて、
繋いで繋いでみたいな。
そうなんですよね。
結構シンプルじゃなくなってるなと思いつつ、
やっぱりテレビ強いんじゃないかって話また戻ったりとか、
TVerが出てきたことによって、
なんか巡航国的な一番大きくリーチできるものの方がやっぱ強いよねみたいな話が出てきたり、
イーロン・マスクさんの革命によって、
いわゆるSNSの中での一番大きかったツイッターっていうのがまた変わったりとか、
足音もグラつくじゃないですか、
そっかXさん変わるんだみたいな、
誰かのリスドンで変わっちゃうんだっていう、
プラットフォームに対するドキドキも現れて、
あとYouTubeもいつなくなるか分かんないなとか、
まあなくなると思うんですけど全然、
インスタグラムもとか、
なんかすごいみんなコンメを極める時代でどうすればいいか分かんなくなってるですよねきっと。
そうですね。
たぶん新しいやつが出てくるサイクルがめっちゃ早くなってきてるのと、
それをキャッチアップする情報をどう集めるのとか。
そうですね。
しんどくなってくるから逆に本当、
富山さんがお話ししたように、
信頼できる情報の発信点を見つけるみたいなのがでかいですよね。
まあそれは一つあるかもしれないですね。
この人が言ってて、
その情報の確からしさみたいなところの効率的な収集方法みたいなのが必要ですよね。
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ですよね。
だからその目的に応じた情報収集、
まあ今回我々のこの番組で言うと、
売上げになるんですかと聞かれる者に対して、
まあちょっと頑張りましょうみたいな。
まあわかりやすくあるじゃないですか。
そうですね。
こういう場所に集まってくるみたいなことが、
おそらくそういう時代の中でヒントを見つける方法なんでしょうね。
まあそうですね。
でもなかなか答えはないですね。
変わり続けてるから。
ただなんかそのたまにめっちゃヒットする時とかがあるじゃないですか。
この広告でこういう風に出したら、
こんな売れたんだみたいな。
その瞬間がもうなんか気持ちよすぎて。
世の中のマーケターみなさん多分それの快感が忘れなくて、
続けてるんでしょうね。
続けてるかもしれないですね。
確かに。
しかもなかなかこういろんな偶然も積み重なってる可能性もあるけど、
仕組み作ったこと自体がまず発明するもんね。
そうそうそうですね。
しかもこの変化し続ける数字が多い中で、
その仕組みハマって、
その変数が変わり続けても、
この仕組みだったらある程度結果合わせるぞみたいなことですよね。
ハックしたみたいな。
ですよね。
だからハック天国、
ハック死骸のある世界かもしれないですね。
確かにその世界の中で戦うんだったら、
かなり情報収集と情報整理は必要ですね。
何が起こってるんだっていう。
アイディアっていうか、
自分がこういろいろ体験してる中で、
こんなやつやったらもしかしたらワンチャンあるんじゃないのみたいな、
そういうことをみんな思ってるような気がします。
そうですね。
しかも僕最近、
この番組始まってから、
必死と感じるのは、
こういう対話があるかないかは、
ものすごく大きいと思ったんですよ。
そのいわゆる、
情報収集してひょうどんつなげるとかいう時に、
一回この時間が入ることとかは、
たぶんものすごく自分の考えとか意見とかお伝えする時に、
一揉みある感覚があって、
もしこれってクリエイトに伝える時も、
クリエイトは分かんないじゃないですか、そのことが。
分かんない人にある意味分かってる情報を、
まっすぐ伝えにいくと、
やっぱ壁があるみたいな。
その時に、ちょっと分かってる、
中間地点にいる、
ちょっと分かってないとか、
その情報として全部持ってない人と会話していく中で、
この伝え方だったら、
おそらく聞いてもらえるぞみたいなことが、
ちょっと実感してあって、
これめっちゃ面白いかもみたいな。
ある意味皆さんも、
なかなか周りに担当者としていなかったら、
ここにメール送ってみるでも、
どっかで一回その、
大作戦会議じゃないですけど、
みんなでそういう話するとか、
いう場作っておもろいかもしれないですね。
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そうですね。
コロナになってからみんなリモートになった時に、
その辺がなくなったっていうのも一つ、
ちょっと大変っていうか、
あぐねてるところなのかなと思っていて。
確かに。
マーケターだけの何気ない情報雑談会みたいなのっていうのは、
週一でも月一でも、
設けてやるっていうのは、
もしかするといいかもしれないですね。
おもろいかもしれないですよね。
その時に全然違うところで戦ってたり、
業界が違うだけで、
あれその方法こっちに横転できんじゃんみたいな。
ありますよね。水平思考的な話で。
そうですね。
なんかそれとかあるとおもしろいんだろうなとか思って。
で時には一緒に電話しますみたいな話で、
出てくるかもとか思って。
なんかやっぱ仲間じゃないですか、
そのライバルかもしれないけど、
一緒に電話しようよの方がいいのかもっていうのは、
なんかコロナ禍減って余裕を持ったっていうか。
それはあるかもしれないですね。
俺も情報独占したいわけじゃないしみたいな。
なんかその情報をお互い出し合って、
結構煮詰めていく中で、
結局それ気づくのは、気づけるやつは気づくわけない。
うんうんうん。
なんかそこになんていうんですか、
虜作権はないわけじゃないですか。
はいはいはい。
なんかそういうのを思っていると、
この場めちゃくちゃおもろいかもって。
よかったな。よかったです。
はい。思ってまして。
そうですね。
ちょっとリスナーの皆さんとね、
そういうふうに囲われたらおもろそうですね。
確かに。
みんなで情報を出し合って、
情報を出し合ってくれると、
結構その人信頼できるなっていう感じがあるから、
なんかもっと一緒に聞きたいとか、
もっと一緒にやりたいとかって多分出てくるんですよね。
出てきますよね。
なんかやっぱ腹見せずに、
メリットだけ吸い取るみたいなことがあると、
ちょっとあれですけれども。
ちょっと嫌だなと思うけど、
でもやっぱこうなんだよねみたいな会話の中から、
あれこれってもしかしてみたいな。
そうですね。
今実行するかしないか本人次第じゃないですか。
それも含めて、
ちょっと我々、
富山さんと僕から始まったこの場が、
ちょっと広がるとおもろそうですね。
そうですね。
もうちょい広げて。
行きたいですよね。
オフ会的なやつとかね。
オフ会とか。
この5回目とかで言ってますから僕ら。
5回目。
オフ会したくねーとか言って。
まだそこまで人いないけど。
そうですね。
でもなんかそのくらい、
なんかこういう場で、
いわゆる専門領域の話っていうんですかねこれは。
なんか雑談とはいえ、
まあまあそうですね。
ある程度お互いのなんか。
バックボーンをちょっと持ちつつ。
ある人だからできる会話。
はい。
説明なくできる。
ああ確かにとか言って。
もうみんな自分のインデックスで理解できるみたいな。
うんうんうん。
この場とかって結構大事だなって。
そうですね。
うん。
思いました。
それこそベンチャーのマーケター担当とかって、
きっと人と戦っててほしい。
はいはいはい。
でも大企業のマーケター担当も、
どう話せばいいんだみたいなこと困ってるかもしれないって思ったら、
ちょっとスクラム組みましょうよっていう。
そうですね。
売り上げしましょうよって。
そういうこと扱っちゃいました。
っていう話が確かにできればなあ。
今確かにリモートで、
21:02
オンラインでミーティングするときとかも、
結構営業とか、
何かを決めなきゃいけない会議みたいなのばっかりで、
そうですよね。
サクサクっと区切られた、
で、雑談する間もなく会議が終わると、
では失礼します、ブチって言って。
ブチって言って。
ブチって言って。
はーって。
そうそう。
そっからもう一人ですからね。
そうなんですよね。
あれさーとか言えないですよね。
どういうことだったんだろうねとか、
あれってこういうことだよねとかっていう、
あんな一言二言ができないのって、
結構ありますよね。
ちょっともしかすると、いろいろあるかもしれないですね。
そうですね。
だからそのある意味、
非合理かもしれないですけど、
こういう会話みたいなことが、
繋がる可能性はあるという実感を
その5回目にして思ってます。
それはもう僕が、
富山さんから感じさせてもらったもんですよ。
よかったです。気づいちゃいました。
気づいちゃいました。
雑談の大切さ。
雑談の大切さ。
しかもその場がある、ある意味装置がある。
こういう音声を録るとか、
これ超大事っすね。
まあきっかけになりますからね。
しかもこのマイクとかがあって、
時間をこんぐらい区切られてるってなると、
そこで話すこととかは、
この話をしようっていう前のセットに自然となる。
まあそうですね。
会議室とかで適当にバーッと喋ってると、
作業しようかなと思っちゃうし。
その時間で。
作業しながらオーとか言っちゃうじゃないですか。
ありますね。
でもこのステージ作られて話してると、
これに集中できるし、
雑談会って言われて、
まさか僕主導でこんな話すと思ってなかったか。
音がされてますね、完全に。
富山さん手のひらの上で、
やらされてるわーと思って。
話したいことがいっぱいあったってことが、
今日分かりましたね。
そうですね。
この4回通していろいろ感じたことが伝えたし、
結局それが番組の面白さになっていくんじゃないかななんて。
そうですね。
皆さんもリスナーの方もそういうところを感じてもらえると嬉しいし、
僕らもっと逆に話とか意見とか。
聞きたいですよね。
聞きたいなって思ってました、どんどん。
それで生の情報と、
今あるいろんな世界の情報を合わせて、
ここ独自の何か答えとか、
一個の導きとかヒントみたいなことが出てくると一番ですね。
そうですね。
いや素晴らしい。
ゲスト的に呼んでもいいかもしれないですね。
確かにそうですね。来てくださいよとか言って。
メールくれたら来てくださいよって言って。
確かにそのノリめっちゃいいですね。
オンラインでもいいんで。
確かに。
いや今オンラインできますからね。
できますね、オンラインで収録も全然固定できちゃうので。
確かに。
ぜひ皆さん連絡ください。
ください。
連絡くださいヤバいですよもう。
はいということで、
改めましてこの番組はですね、
企業のマーケティング活動や、
企業ブランディングに携わった人に聞いてもらいたい、
そして悩んでる仲間集めたいんですよ。
さっき話したみたいな感じでね。
ぜひお互いに待ってます。
そしてもうあれですよね、
ゲスト出てもいいよとか、
ちょっと最近のマーケ話聞いてよとか、
24:00
こう思ってるんだよねみたいなこととかを。
聞きたい。
聞きたいですよね。
もちろんその、
来て出るとかはハードル高いじゃないですか。
もちろんメールでも大丈夫ですし、
富山さんDMでも大丈夫ですよね。
ぜひフォームXDMの方で送ってください。
で、今Xでね、
ハッシュタグ売り鳴る。
売り上げになるって言ってたら、
誰かが売り鳴るって書いてて、
こっちの方がいいんじゃないって思って。
やっぱ4文字ひらがないいっすね。
いいっすね。
軽温度みたいな感じで。
日常系っぽくて、
ゆるふわな感じで。
内容はね。
天才と思いました。
売り鳴るじゃんって。
ハッシュタグ売り鳴る。
確かに。
可愛いですね。
ぜひ皆さん、
ハッシュタグ売り鳴る、
ひらがな売り鳴るで、
ぜひポストしてください。
毎週水曜更新予定でございます。
ということで脱談会でございました。
それではまた来週お会いしましょう。
お送りしたのは、
株式会社オートバンク、
スタジオオートバンクチームの山本。
株式会社オートバンク、
ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。