はい。
はい。で、これどこまで話していいんだろうな。
あやこさんが、あやこさんがやられてるお店みたいのがあって。
うん。
まあそこに行かせていただいて、まあそこでおしゃべりしてきましたねと。
うんうんうんうん。
うん。結局何時間ぐらいしゃべったんだっけ、あれ。
10時間ぐらい。
そんなに。
ああ、10時間。
いってない。
いってないか。
そこまではいってないだろ。
7時間ぐらいだ。
7時間ぐらいだね。
うん。
最初そのお店で5時間ぐらいぶっ続けで。
そうね。
しゃべって、でその後、まあちょっとお腹空いてきたんで夜ご飯食べに行って、それで2時間ぐらいしゃべったのかな。
そうだね。
うん。
だからまあ7時間ぐらい。
7時間ぐらい。
7時間以上か。
うん。
ずーっとしゃべって。
そう。
来ましたねと。
はい。
いや、どうでした。
いやあ、もういつもね、僕はね、あやこさんと何回かお話しさせていただいてるから。
あやこさん節というか、学びが多いしゃべりができてとてもよかったなと思ってるんだけど。
はいはいはい。
でも5時間と合計7時間は、やっぱ体力的にすごい、なんか毎日やってるわけじゃないからさ、それ。
ああ、そうね。
あんなにしゃべるのぶっ続けて。
うん。
なかなか体力こっちもつけなきゃなみたいな感じになる。
しゃべる体力。
なんかもう終わった時も俺ぐったりしてたよね。
途中から一回もう幽体離脱してて、とよだくん。
なんだろうなと思ってすごいなんかぐったりしてて。
あれはあれかな、なんか途中でメタ認知始めちゃったんじゃないかなとか思って、とよだくんが現場で。
あ、あのね、それちょっと俺思ったことがあって、なんかね、エネルギーを感じたんだよね。
あやこさんからものすごいエネルギーみたいなのが発せられていて、それを7時間、5時間とか7時間とか長時間ずっとエネルギーに当てられていたので、結構疲れたんじゃないかなと思ってて。
なんかその超高周波の電磁波みたいなのが多分。
に長時間晒されてたみたいな、そんな感じだったんじゃないかなと思って。
なんかね、終わった後帰ってる時なんか顔がね、なんかヒリヒリするなと思って。
比喩じゃなくて。
そうそうそうそう。なんかちょっと顔がヒリヒリピリピリするなっていう感じがしたから。
多分なんかね、エネルギーがすごい出てたんじゃないかなと思って。
でもそれは悪い意味じゃなくて、すごい熱量っていうか、熱量を感じたっていう意味でね。
やっぱね、話についていくというか、受け取る言葉を解釈して、それに対して自分で考えて返すっていう、
そのサイクルが割と早いというか。
早い。
だから、そこに何かしらのエネルギーを使うし、
あとはその内容がちょっと自分の馴染みのない話とか、
馴染みのない人が出てくると、
割と想像力っていうかな、いろんな可能性を考えながら話さないといけなくて、
そうねそうね。
大変だったりするのかなと思って。
たまにちょっとさ、とよだくんとって馴染みのない人の名前、
某コミュニティの人の名前とかがたくさん出てきてた。
ちょっとわかりづらいかなとかね。
補足は最初はしてたつもりだったんだけど、途中なんかできてなかったかなとかね、思って。
いやでもね、全然わかったよ。
なんとなく人々の関係性みたいなのが。
それも面白いなと思って。
明言はされてないけど、なんかそのやりとりの中から、
この人はこういう立場のこういうポジションの人なんだなみたいなのがだんだんこう見えてくるから。
でもすごい、頭の回転がすげー早い。
そうね。間違いない。
ついていくのに精一杯っていう感じだったかな。
やっぱしおくんと僕は頭のスピードが近いんじゃないかなと思ってて。
クロック数みたいなの。
そうそうそうそう。
なんかすごいね、ちょうどいいっていうか。
同じテンポで喋れてる感じがして。
あやこさんはね、だいぶ自分より早い感じがして。
もうそれに圧倒された感じ。
もうついていくのに精一杯っていう感じだった。
そういう人って周りにもいる?普段。
いや、あんまりいなくて。
まあ人とあんまり話さないっていうのがそもそものベースにあるんだけど。
あんまりああいう感じでさ、そういうバババババって頭が回って喋れる人。
あんまり僕そんなに触れたことがないので。
多分それで圧倒されたんだけど。
でも面白いというか、刺激になるというか。
いろんなことが頭に情報が洪水のように流れ込んでくるから。
不思議な快感というか不思議な気分だったね。
本当だから、あのでも量、なんだろうな、すごい論理的にとか整理されて、構造的にっていうのかな。
喋れるのも毎回毎回すごいなって思う。
毎回多分だからノートに書いて整理されてるって言ってた気がするけど。
そういう自分の中での反芻っていうのかな。
すごい繰り返してる最後の結晶というか。
練られたものが出てきてるんだろうなって。
なるほどね、そうだね。
普段からそういう自分の思考とかを整理してるから。
そうそうそうそう。
ああいう感じでバババババって出てくるんだろうな。
そう、僕とかよくさ、あれこれ何て言うのかわかんないとかさ、言語ができないとか、喋ってて途中でさ、あれみたいになるじゃん。
そういうのがさ、一切ないじゃん。
あれすごいなって思った。
全く止まらなかったもんね。
そう、淀みがない。
すごいよね。
すごいよね、クリアだよね。
あとはやっぱすごい刺激をもらったっていうのが、経営者なので、やっぱ経営者ってこういう考え方するんだねっていうのが、すごいもうはっきりわかったんだよね。
僕が前、当日も言ったけど、その価値の回で、経営者っていうのはお金だけ見えてちゃダメで、その価値、本当の価値っていうのが何なのかっていうのが見えてないと多分ビジネスって組み立てられないんだろうなみたいなことを言っていたんだけど、
あやこさんはまさに価値が見えてる人なんだろうなと思って、Aさんがどういう価値を感じてるかとかBさんがどういう価値を感じてるのかみたいなのを全部こう、何て言うかな、理解して。
そうだね。
このAさんのパズルのピースとBさんのパズルのピースとCさんとかDさんとか複数の人がいろいろそれぞれ別の価値観を持っていて、その価値観をうまく組み合わせて、何か一つのものをバシッと作っていくみたいな。
それやっぱ組み立て方っていうか、このパズルのピースのどこにデコとボコがあって、これをどう組み合わせたらちゃんとハマるのかみたいな、やっぱそれをすごい見えてるし、それを意識的にやられてる方なんだなって話を聞けばもうすぐわかるというか、あ、こういうふうにやるんだって。
そうだね。それも言語化してくださったよね。このパズルピースをちゃんと見てるってこととそれをつなげて、自分はね、幽体離脱して第三者視点でというか、神視点みたいな感じだよね。
はい。
で、それを組み合わせていって、しかもちゃんとそれをフィードバックを得ながらっていうのかな、一個ずつ確かめて、自分の仮説っていうのかな、その読みが正しいかどうか、そのここにデコとボコがあると思って進めるんだけど、ちょっとその様子を見ながら、また違ったらそれを修正してみたいなのを、すごい、それもまたなんか高速で、ほぼリアルタイムで勝手にやってるんじゃないかなと思うんだけど。
そういう、まあ、視点っていうのかな、考え方はすごい勉強になるよね。
そうだよね。いや、なんかそういうのって、雇われてる従業員の立場で、そういうのってできんのかなってちょっと、どうやったらできんだろうなっていうのがね、結構疑問に思ったんだよね。
今の、たとえばとよだくんみたいな状態で。
そうそうそうそう。たとえば僕も、たとえばそういう能力を発揮しようと思って、まあやればいいんだけど、できんのかなとか。
僕だけじゃなくて、他の、たとえば会社に雇われてる人たちも、これからなんていうのかな、ビジネスをうまく回していくとかさ。
多分どんな仕事にもそういった能力って必要だと思うんだよね。
誰がどういうものを求めていて、そのAさんとBさんをくっつけたらこういう価値が生まれるなとか。
それで多分どんな仕事でも必要になってくんじゃないかなと思ってて、それでどうやって身につけたらいいんだろうなっていうのはちょっと気になった。
なんかとよだくんがさ、だいぶ前、その価値の回だったような気がするけどさ、先輩に最初入ったときにアドバイスもらったって言ってた話覚えてる?
うん。
その経営者視点で考えろみたいな。
はい。
アドバイスもらって。
義務と権利の話を。
そうそうそうそう。で、今とよだくんのその話聞いて、多分その経営者視点みたいな、それを持ちながら動ける人はいると思うんだけど、やっぱりその大きな企業の中にいると、そういう視点を持つなって言われる機会っていうのもあるんじゃないかなと思ってて。
そうね。
なんかそのイタレーションっていうのかな、その視点を持って、なんかいい効果が自他ともにある、じゃあもう一回こういう視点を持とうっていうループが回るか回らないかの差があるのかなとは思った。
うーん。
経営者をやって、実際に自分でそういうのを考えて、その視点で物事を組み立てたら、すごくみんなハッピーになって、うまくいった。で、自分も事業を大きくできたっていうと、ポジティブな報酬があるわけじゃん。
はい。
で、やっぱりこれ大事だねって、それを強化する。ポジティブな強化サイクルが回ると思うんだけど。
うん。
それが、従業員として働いてると、まあ運が良くね、そういう視点を持って、それを上の上司とかにちゃんと認められて、どんどん引き上げてもらえば、最終的にはそのコーポレートラダーみたいなのを登っていってってなると思うんだけど、やっぱそうじゃない面っていうのかな。
そういうふうなメタ視点を持ってると、いやそんなこと考えずにとりあえず言われたことやれよっていうネガティブなさ、罰みたいなものを食らう機会があったりすると、まあちょっとそんなこと考えてる場合じゃないなみたいな。
はいはいはい。
で、杭が、出た杭が打たれるみたいな側面はあるのかなと思った。
そうだよね。そういうのはやっぱりまだ日本の会社には結構多いような気がするけどね。
私、日本っていうよりは、やっぱり会社っていう構造上、それを求めてないんじゃないかなと思うんだよね。効率的にみんなが動くから、やっぱり軍隊でもそうだと思うけど、トップが方向を決めたら、残りは従うっていう前提じゃないとやっぱ動かないから、
そういう環境にいる限り、あんまり経営者視点みたいなのが推奨されないのは、結構国とか関係ないんじゃないかなと思った。
前しおくんがさ、アメリカだか外資系で、なんだっけな、その人を活かすように組織も変わってくみたいな話してたじゃん。
それは今のお話とはどういう関係性になるんだろう。
そうね、その人を活かすっていうのは、別に経営者視点じゃない面で、その人が秀でてることがあったりしたらそれを活かそうとか、そういうのはあるんじゃないかな。
そういう意味ね。
経営者視点でその人が上に立った方がいいんだったら、上に引き上げるかもしれないけどね。
そうなんだよな。だからやっぱその意思決定プロセスとして、脳みそみたいなのが体の至るところにあると、やっぱり統一した行動は取れないわけで混乱するよね。
それはどうしたらいいんだろうね。
でもその大きい組織のトップのポジションじゃなくて、自分の大きい組織の中にいるとして、その自分の周りをどうマネジメントするのか。
多くの人はそういうことをもっと早い段階で気づいてるのかもしれないんだけど、俺はそういうのはあんまり気づく機会がなくて、今回ちょっと気づかさせていただいたっていう感じ。
しおくんはそういうの何?ずっと前から分かってた?
どうだろうな。いや、そんな分かってたってほどじゃないけど、やっぱり対面は対面で良い良さがあるよねみたいな。
そのくらいの認識かな。
みんなそういうふうに言うんだけど、俺あんまりピンときてなくて、別にリモートで良くない?って思ってたんだけど。
なんかスピード感っていうのかな。圧倒的に近い中でコミュニケーションが高速にやり取りされてるのは対面の時の方が起こりやすい気がするんだよね。
熱量とか、その時に頭が受け取る刺激がある閾値を超えているというか、そうじゃないと到達できない域に議論も向かっていくみたいなのは対面の方があるかな。
それがだからエネルギー。
あとは実際に声を発すると、空気が振動してさ、直接その声の振動を肌で感じてるから。
別にあやこさんの声がすごい振動させて、とよだくんの肌を振動させてくれるかどうかは分からないけど、
なんか最近そのテック企業でもさ、リモートワークをやめて、出社の方向に舵を切ってるみたいなニュースが。
すごい振動させて とよだくんの肌を 揺るがしたわけじゃないと思うし そんなにね 声自体大きい方じゃないから そういうわけではないと思うんだけど
うん そうねー
なんかその最近そのテック企業でもさ そのリモートワークをやめて
出社の方向に舵を切ってるみたいなニュースが よく聞かれるんだが 僕はそれに対して嫌だなぁとずっと思ってたんだけど
やっぱり直接その場にいて 同じ空間を共有して 同じ目線で何か物事を見ると
やっぱり違うんだろうなーっていう ちょっと感じがしたかな
うん うん そうねー
仕事に関して言えば ロイヤリティっていうか そのチームに所属してる感覚とか
一緒にやるぞみたいなのは 一緒に空間を共にする方が生まれやすいのかな
そうじゃないかねー
いやなんか俺そういうのすごいめんどくせーなーと思って いたタイプなんだけど
なんかちょっとね考え方が変わったというか やっぱそういうのも大事なんだろうなーって
気がした むしろでもねもうそういうところでしか 差別化できないんじゃないかなっていう気もちょっとしてるんだよな
うん そうね 会えるって限られてるもんね
うん そう
こんな感じかなー 8時間…ん?7時間話したけど
うん なんか要約するとというかポイントをかいつまむとこんな風になるのかな
なんか他には 何話してたんだろう
いやーやっぱ覚えてないんだよねあんまり
なんかね情報というかいろんなものがその 洪水というか滝のように自分にこう降り注いでいて
多分全部を受け止めきれてない感じがして 多分いろんなものがこう零れ落ちちゃった
感じはするんだけど
なんかでもそれでもいいんじゃないかなと正直思ってて
情報を交換するっていう意味 情報を受け取るっていう意味では多分いろいろ取りこぼしていて
多分損失というか ロスしてる部分が結構大きいんだけど情報以外のものを多分
受け取ったはずなんだよね だからなんかもうそれでいいんじゃないかなっていう気がする
まあでもそういう意味では確かに勇気ももらったというか元気というかね
励まされた感じもあるよね あのこの活動自体に対しても
あーそうだねそれはまさに
こうやって聞いてくださっている方からなんかコメントをもらって
その まあ
続けたらいいんじゃない的ななんか 続けることが意味があるみたいなね
話とかもあって そうなんだよねこうやって別に誰かのために誰かのためをもってこれを
やってるわけじゃなくて ただ自分がやりたいことというか自分が話したいことを話してるだけなのに
なんかそれを良いと言ってくれて 何だろう良いと言ってくれてる
っていうのが僕にとってはすごい嬉しいというか
くらたつさんのビジョナリーキャンバスを受けて 僕がやりたいこと
自分が思っていることをこう 自分が思った通りに表現して
それがそのままの状態で理解されるなんか世界を作りたいみたいな 欲求を持ってるらしいんだが
なんかそれができたというか
気がしていて それを受け入れてくれると
受け入れてくれる人が少なくとも一人はいた そうそうそうそうそう
だから なんかすごい嬉しかったんだよね
いやーありがたい
なんかねもうこのままでいいんだって 思ったからね
なんかやっぱねフィードバックが返ってこないと その
なんか自分を 変えたほうがいいのかなとか
なんかちょっと世の中に迎合したほうがいいのかなーとか いろいろ考えるんだけど
なんかもうどうでもいいやと思ってそういうのは
今のままでいいんだと思ったから
それが思えただけでもだいぶ
よかった
よかったね
え、しおくんはどうですか
僕?
まあでも僕もその言葉自体はさ 直接というか1on1をして
すでになんか聞いてて とよだくんにはさ
なんかちらっとこうシェアはしたと思うんだよね テキストベースか軽く言葉では伝えたと思うんだけど
でもあやこさん本人からやっぱり聞くっていうのは
違うかなって思っててさ やっぱりその人から一時情報として
そのまあ熱量というかエネルギーも含めて聞く
だからそれをとよだくんも聞いたっていうのは 聞いてもらえたっていうのは僕は良かったかなと思って
今後その問いが出なくなるかもしれないモヤモヤ
はいはいはい
あれはどうするのっていうのはね
あのあやこさんも心配されてたけど
でもね問いがね出なくなることはね ないんだろうなっていう気もしていて
その出にくくはなっている気がするんだけど
その出にくくなってるからこそ 今俺では違うところに行こうとするとか
あーそうだね
それを回避するための行動が多分生まれるはずで
それによって多分どうにかしてひねり出そうっていう力学が自分の中で働くんじゃないかなと思ってて
あーなるほどね
多分ね何かしら出るだろうなっていう気はするんだよな
なんか慣性の法則じゃないけどそこを一定にしようとする補完しようとする何かが勝手に動き出すってことね
あーそうだねそうだね
で自分の行動量が少ないからモヤモヤが足りないんだってなって行動するみたいなのが勝手にね生まれる
いや今思ったけどそういうのを才能っていうのかもしれないね
タレントーク的にそのついついやってしまうこと
そうだねついついモヤモヤを探してしまうというか産んでしまう
ついついやってるね
それにさ何か無理やりこうエネルギーを投下しないとそれが起動しないわけじゃなくて
うん勝手に発動してるもんね
一定にするために勝手に他のパラメーターがさそれに合わせて調整されていくわけじゃん
そうだね
そういうのを才能って言うんだろうなって今思った
うん確かに
僕の才能は多分そういうところにあるんだろうけど多分みんなそれぞれあるんだろうねそういうのが
そうだね勝手になんかそれを例えば潰されたとしてもその道を塞がれたとしても
まあそれをちょっと回避してまた元のこの軌道に戻ってくるみたいな勝手に
なるほどじゃあそこは心配しなくていいと
うん多分ね
でも次何の話しようかなーっていうのは何もまだ浮かんでないんだが
次はゲスト会を予定してるからその次のトピックって意味かな
そうそうそのさらに次ね
ちなみに次はくらたつさんがゲストに出てくれるということなので
くらたつさんのゲスト回を録りたいですと
はい
それは乞うご期待で
そうね
あやこさんも今回は直接会ったんだけど
また後日ね別途改めてゲストみたいな感じで
っていうことが
面白い
分析できるのか
なんかしおくん最近いい問いいっぱい出すじゃん
あそう
何だろうその嫉妬とかもそうだったし
何だろうね俺が別に無理やりひねり出さなくても
なんか全然出してくれるから
それでいいような気もしてきたな
そうか僕が出しちゃうととよだくんの自助作用が作用しないんで
いやいやそれは別にそれはそれでいいと思ってて
だから2人でトータルのモヤモヤが一定になるように
トータル作用してるかもしれないと
だから僕がそこで出しちゃうととよだくんの
外に出る動きを止めちゃうかもしれないけど
僕は黙った方がいいと思って
いやいや違う違う
逆にそれで俺がその刺激を受けて
別の問いが生まれてくるかもしれないし
だから俺はむしろもっともっとくれって
言いたかったの今は
あーそういうこと
そう
自分の中であんまり当たり前になっちゃってる部分
さっきの戦略とかって
当たり前になっちゃってるというか
改めてそれって何なんだろう?って
問うことすらしていなかったのよ
なるほどね
そういうところを掘り起こしてスポットライト当ててくれると
確かにそれ俺も気になるわっていうのが
もうそれだけでも価値がある気がするんだよね
それだけ?それってのはなんだ?
例えば自分が当たり前だと思ってることを改めて
スポットライトを当ててもらって
それって一体何なんだろうっていう風に提示してもらうことだけ
でも価値があるような気がしていて
結構僕ね会社の中でそれを意識的にやってるつもりがあって
あーそうなの?他の人に対して
もう一回これ見てみませんかって
みんなが当たり前に使ってる言葉とか概念が
それって本当は何なの?っていうのを掘り起こしてる気がするんだよね
それをしおくんに今俺は掘り起こされて
すごい嬉しかったから
やっぱ価値あるんだろうなと思って
そんな感じかな
ちなみに戦略の話は何か本みたいのは想定してるのあったりするの?
いくつか今ちょっとまだ探し始めた段階なんだけど
経営とかねそういう文脈での戦略の本は何冊か
自分の今の最近の興味もあって読んでるから
そういうのを中からちょっとシェアしたりもできるし
戦略って言うと歴史的な合戦の中で
誰々がこういう戦略を取ったとかそういう戦略もあるのかなとか
もうちょっと広げてもいいのかなと思ったし
哲学的な観点で戦略って誰かに話してる人いるのかなとかさ
まだちょっと分かんない
これっていう本が見つかってるわけじゃないかな
もうちょっと広く読む感じになるかもしれない
時間今回もうちょっとあるよね
そのくらたつさんの分を挟むから
そうだね
僕経営学部なんで
そうそうそれもあってそういうのも話してみたいなと思って
経営学部でやってたこととかさ
なんか関連して話してくれることとかないかなとかさ
戦略ね
よくコンサルファームがBCG流とかマッキンゼー流みたいな
そういう戦略の本とかさ
あとは経営戦略の古典みたいな本っていくつかあるとか
そういうのは結構読んだりするものなのかな
経営学部に
そうだねその戦略の古典とかマイケル・ポーターとか
そういうのは読まされるというか
そうなんだ
こういう概念があるんだねっていうことは分かるんだけど
でもそういうフレームワークをね
実際のビジネスにどう生かすのかっていうのは
正直俺もよく分かんないんだよね
なんかねそんなに綺麗にフレームワークみたいに当てはめて
綺麗に答えが導き出せるようなものでもないなと思ってて
一つの考える枠組みとしては参考になると思うんだけど
だから戦略ってどうやって立てるんだろうなっていうのは
俺も結構興味ある
そうなんだよね
後付けでさこうだったからうまくいったっていう
後からその構造をさ見つけ出すのはできるかもしれないんだけどさ
これから起こることに対して戦略を練るって
なんか全く別のことなんじゃないかなっていう気がするんだよね
そうだな
全くって言うと変かもしれないけど
結構次元が違うことをやってるような感じするんだよね
そうだよね
なんかその物理の弾道計算みたいにさ
計算できるわけじゃないもんね
いくらその式とかフレームワークを知ってたからといって
まあでもなんだろう
ビジネスってやっぱりねアートなんじゃないかなって思う部分があるんだよね
戦略はアート
戦略もアートだと思うよ
まあその心みたいのを今度ね戦略の時に伝えられたらいいなと思うんだが
じゃあ今日はこんくらいにしておきましょうか
はい
ありがとうございます
ありがとうございました