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  2. 9割が知らないAI認識ギャップ
2024-10-21 12:32

9割が知らないAI認識ギャップ

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■ 合わせて聞きたい

「AI運用代行という新しいお仕事が爆誕」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/66678f831c51e986fcfbe7d7


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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症しSNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
すいませんね、噛み噛みですけどね。今回はですね、9割が知らないですね、AI認識ギャップというテーマをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、AIを使ってますでしょうかね。このAIを使ってますよっていう人がですね、日本ではですね、9%しかいないというふうな衝撃的なですね、発表がありました。
もうこれ国が調査している内容なんで、ああそうなんだなと思ってるんですけども、このですね、9%の人しか使ってないというところとですね、世界ではですね、もうすでにですね、AIの使い方がですね、どんどんとですね、進んでます。
ここのですね、世界から見たですね、AIの使い方と日本がですね、見てるですね、AIの使い方がちょっと違ってるんですね。この認識の違いっていうのが非常に面白いなと思ったので、皆さんですね、シェアしたいなと思います。
このですね、AIの使い方とか捉え方がですね、全然違うってことはですね、私たちのですね、生活も大きく変わってくるチャンスかなと思いますんでね。
なので、世界での捉え方、AIを使ってこういうことをしてますよってことをですね、皆さんもですね、知っておくだけでもですね、じゃあ日本でこれやったらですね、受けるかもとかですね、そういったヒントになると思いますんでね。
ぜひですね、このポイントをですね、皆さんもキャッチアップしてほしいなというふうに思っております。
まず結論です。結論はですね、世界はですね、このAIをですね、身体拡張ツールとしてですね、この攻めのですね、武器としてですね、使ってるというところがあります。
一方で日本はどうなのかっていうとですね、日本はですね、このAIイコールですね、自分の仕事を奪う脅威だというふうにですね、思ってですね、この危ないものだというふうにですね、認識してる人がですね、多数なんじゃないのかなと思います。
ここの認識ギャップがですね、大きくですね、私たちの生活をですね、変えてくると思います。まずはですね、世界の使い方とか捉え方についてですね、お話ししていきます。
世界ではですね、このAIをですね、身体拡張ツールとして捉えてます。例えばですね、アメリカのGoogleで言うとですね、AIのアシスタントを使って社員のですね、生産性を50%以上向上させたりとかですね、コーディングとかですね、文章生成、あとデータ分析なんかはですね、AIが行ってます。
そしてイギリスの医療ね、イギリスの医療ではですね、このAIのですね、診断支援システムっていうのがですね、医師会でですね、導入されてます。これ30%以上はですね、その制度をですね、確信して使ってるというところがありますんで、人間の意志とですね、
あとはAIがですね、協力してですね、正確なですね、診断っていうところ、そしてこの処置っていうのをですね、よりスムーズにしていくっていうふうな流れがですね、あります。
そしてドイツの製造業ではですね、AIを使ったですね、この予知保全システムっていうところがありますんで、機械のですね、故障なんかがですね、90%以上ですね、それで削減できてるというところがあります。
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やはりAIはですね、データ分析、そしてですね、未来予知というふうなところにも使っていきますんで、このAIを使ったですね、診断っていうところをですね、用いてですね、この製造業でもですね、運用していくポイントもですね、
ちょっと変わってきてるというところがあります。なので、私たちがですね、使っていくAIがですね、世界ではですね、このような使われ方をしてますし、世界でもですね、自分自身のですね、生産性を上げていくためのですね、ツールとしてですね、使われているというところがあります。
じゃあ一方でですね、日本はどうなんでしょうかっていうとですね、残念ながらですね、まだまだAIを使ってるっていう人がですね、少ないですし、仕事を奪うですね、危険なものだというふうな捉え方が強いです。
例えば、大企業のアンケートでもですね、AIによってですね、自分の仕事がなくなると考えている社員がですね、60%以上いるとかですね、AIの導入にですね、不安を感じるというふうなことをですね、アンケートチェックした人がですね、なんと管理職で70%以上いるというふうにですね、言われています。
あとは中小企業でもですね、経営者のインタビューでAIはですね、大企業のもの、うちには関係ないという声がですね、多数あったりとかですね、AIの導入コストにですね、莫大な費用がかかるっていうですね、課題評価をしてですね、二の足を踏むような企業も多いというふうに言われています。
あとはですね、教育現場でもですね、このAIに頼りすぎるとですね、基礎学力が低下するという懸念からですね、AIツールのですね、使用禁止するような学校もですね、少なくないというところがあります。
やはりですね、この認識の違い、そしてこのビジネス上でもですね、このAIを活用してですね、どのようなことができるのかということをですね、考えている世界とですね、日本はですね、このAIがですね、私たちの仕事をですね、奪っていく、なんか危ないもんじゃないのかなという捉え方、
そこにですね、潜入感があってですね、AIを使おうともせず、自分自身のですね、仕事をですね、守っていく、そういうふうな動きをしているというふうなですね、ポイントがですね、日本だというふうなことがですね、言われています。
実際ですね、その内容もですね、深掘りしてお話ししていくんですけれども、ソフトバンクワールド2024というですね、ソフトバンクがですね、開いているですね、基調講演というのがあるんですけれども、
そこのですね、CEOであるですね、宮川さんがですね、講演されていた内容が非常に面白かったんですね。その内容をですね、ちょっとお話ししていくんですけれども、世界のですね、AIの投資額の差というところがあります。
アメリカはですね、このAI関連の投資がですね、年間約10兆円超えているというふうに言われています。そのですね、10兆円もですね、投資してですね、AIの開発をですね、進めています。
日本はですね、まだまだ少なくてですね、AI関連投資がですね、年間約ですね、1000億というところでですね、100倍以上のですね、差があるというふうに言われています。
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そしてAIのですね、人材の差というところで言うとですね、アメリカのですね、AIの研究者がですね、約13万人いるというふうに言われています。
日本はですね、5000人というふうにですね、考えるとですね、圧倒的な差にもなっていきますし、あとはAIのですね、特許出願というところでですね、これはもう中国がですね、圧倒的にですね、ズバ抜けていまして、年間約11万件ほどですね、特許を申請しています。
アメリカは約8万件、日本はですね、まだ2万件とですね、特許面でもですね、大きく遅れをとっているというところがあります。
この数字を見るとですね、日本はですね、AIに対しての取り組みがですね、かなり遅れているよねということが如実に分かるというところがあります。
やはりこのAI自体のですね、認識ギャップというのがあるんですが、AI使ったらですね、どんなことができるのかというイメージがですね、まだついていない人も多いのかなと思います。
やっぱりこの生産性の向上というところでですね、私たちの生活をですね、より豊かにしていくためにですね、私たちがですね、やっているお仕事の中でですね、AIが得意なこと、
この文章生成だとかですね、データ解析とかですね、そういったことを得意ですから、そういった部分はですね、AIに任せてですね、人間をですね、人間がやるような部分ね、そこの感情的な部分もそうです。
そういった部分をですね、人間がやっていく、そういうふうな形でですね、仕事をですね、分けていくとですね、自分自身がやらないといけない仕事をですね、極端にですね、少なくすることができてですね、
そのカバーとしてですね、AIを使う、そしてその空いた時間を使ってですね、また別のことをですね、していくようなですね、形をですね、取っていくとですね、私たちの生活の中でですね、自分の仕事のですね、パフォーマンスがですね、ぐんと向上するというふうなところがですね、イメージとしてですね、持ってもらうのがいいかなというふうに思っております。
他にもですね、新規事業の開発とかですね、あとは人材確保ね、そういうふうなところでもですね、AIをですね、使えるような人はですね、これからどんどんとですね、多くの企業がですね、低手余ったりになってきますんで、やっぱりこのあたりの情報はですね、キャッチアップしてですね、基本的な知識、そしてAIを活用したですね、自分のスキルっていうのをですね、向上させていくってことがですね、非常に大事になってくるというところがあります。
世界ではですね、このAIを使ったですね、成功事例っていうのがですね、次々に出てきます。3つほどご紹介するんですけれども、まずはAmazonですね。Amazonはですね、このAIを使ったですね、この需要のですね、予測をですね、しています。それによってですね、この在庫のリスト、ここのですね、コストをですね、30%ほどですね、削減をしていますし、あとは配送ルートの最適化によってですね、配送時間をですね、20%短縮したというふうに言われています。
他にもですね、Netflixはですね、このAIのですね、推奨システムによってですね、視聴者の満足度がですね、25%上昇したりとかですね、Teslaではですね、この自動運転ですね、この自動運転のですね、事故率を40%軽減させたりとかですね、あとは工場の生産性をですね、60%上げたよっていうようなですね、使い方をしています。
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世界ではですね、このより良い生産性、そして安全面というところにもですね、AIをですね、導入してですね、運用している企業が複数ありますので、やっぱりこの辺りをですね、日本でもですね、見習っていく必要があるのかなというふうに思っています。
なので、実際ですね、世界ではですね、このAIを使うということがですね、推奨されていますし、AIを使ってですね、私たちの生活をより豊かにしていくようなですね、攻めの武器としてですね、使っていく、どうやったらそれを使いこなせるのかということをですね、模索しながらですね、動いているというのが世界です。
一方で日本はですね、私たちの仕事をですね、どうやって守っていくのか、そこにですね、非常にですね、固着してですね、自分のですね、テリトリーに入らせないように、そして自分のですね、役割とかですね、そういったものをですね、しっかりと守りたいというところがですね、強すぎるあまりですね、やっぱりこのAIとかですね、新しいようなテクノロジーの導入というのがですね、どんどんと遅れているというのがですね、実情ではないのかなというふうに思っています。
ただですね、今使えるようなAI、たくさんありますよね。チャット、GPTもそうです。そして文章生成だったらですね、クロードとかもありますからね。そういったものをですね、使ってみる。そして検索だったらですね、パーキュレシティというようなですね、検索ツールなんかもあります。そういったものですね、全部無料でできるんですね。無料でできますから、まずはですね、使ってみる。
そして使い方をですね、イメージできるようにですね、自分の中でもいろんなですね、プロンプトを作ってですね、発信するとかですね、あと国の方でもですね、このプロンプトレイというのをですね、発信しているところがありますからね。経済産業省とかでもですね、非常に有益なプロントレイみたいなのをですね、発信してますからね。
そういうのを使ってですね、私たちの生活を豊かにしていくようなですね、ツールとしてですね、使ってもらうというのはですね、まずはいいのかなと思います。私たちはですね、このAIがですね、私たちの生活の一部になることは間違いないんですが、それをですね、まずは使ってみる。そして体験しながらですね、どういうふうな使い方だったらできるのかなということをですね、イメージしながらですね、生活をしておくっていうのはですね、必要になってくるんだろうなということをですね、改めて感じましたよということをですね、お話しさせていただきました。
ということで今回はですね、9割が知らないAIのですね、認識ギャップということをですね、お話しさせていただきました。AI使ってないって人もですね、いると思います。そこのあなたですよ。あなたはですね、まずは無料でできること。チャットGPTもそうです。グロードもそうです。パーキュレスティもそうです。無料でできるものたくさんありますから、まずは触ってみるってことからスタートしてほしいなというふうに思っております。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、このAIのですね、運用代行というですね、新しいお仕事がですね、爆誕してますよっていう回のですね、リンクを載せております。
そうなんですね。AIを使ってですね、いろんなことをできるんですけども、そんなお仕事ね、運用代行というですね、お仕事もですね、AIを使うことでですね、できてきます。そういったことをですね、お話ししている回になりますんでね、新しいお仕事がですね、なくなったらどうしようって思うんじゃなくて、AIを使ってですね、新しいお仕事をですね、作っていく。そういうふうなところにですね、目を向けてみるとですね、非常に面白いのかなと思っておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
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ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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