1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #761 ◇「AIに仕事を奪われる論..
2024-05-28 18:11

#761 ◇「AIに仕事を奪われる論争」に終止符

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライトプランのTAKEDAと申します。
本日は、2024年5月28日火曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、
研磨ラボの提供とお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
今日のトカチは曇りということで、なんか最近曇りがちですが、
なんか今週末、木曜日、土曜日の日にはね、
うちの息子たちの運動会があるんですけども、
その日はなんか晴れる、今のところの予報ではあるんですが、
なんかちょっと不安定だなと思いながら、
ヒヤヒヤさせていただいております。
昨日はですね、夜にYouTubeライブというのをさせていただきました。
なんかいつもよりも集まりが悪かったなという風な印象はありますが、
それでも15人ぐらいかな、マックス来ていただきまして、
本当に楽しい時間をありがとうございました。
たくさんね、顔なじみじゃないけども、文字なじみみたいになっていて、
結構ね、たくさん同じ人が毎回来ていただけるというような、
そんな感じになっております。
なんか当然、一元さんみたいな方もいらっしゃるんですけども、
私なんかのために丁寧に回答していただいてありがとうございます、みたいなね。
いやいや、そういうもんですよってね。
なんかすごく丁寧な方もいらっしゃいましたけど、
それでもね、非常に楽しい一時だったなという風に思っております。
やっぱり皆さん、そうだな、世の中見渡してて、
やっぱりITツールだとかが進化していって、
AIが進歩していってってなるんだけど、
そういう風にそれが進化しているとか、
あとは便利に使えるっていうことに気づいている人っていうのは、
おそらくですが、統計学があるわけじゃないんですけど、
5パーから10パーくらいなのかもしれないですね。
いわゆるアーリアダプターとかって言われるようなタイプの人たち、
情報を感度よくキャッチしてそれを取り入れようとしている人たちが、
先行して今使っているような状態なのかもしれませんけども、
だんだんどうせ広がっていく技術なんですよ。
なので、それがもう手遅れになる前に皆さんぜひ使ってみていただきたいですし、
どういう使い方していいのかわからないっていうのであれば、
僕の出した動画を見ていただきたいですし、
そういうのをいろいろ駆使しながら、駆使するっていうか、
ちょっと挑戦してみたらいいんですよ。
いろんなことに使ってみたらいいんですよ。
どうせ今のところ無料で使えるものもたくさんありますので、
そういうものを少し駆使したような格好で使っていきますと、
皆さんの思いもよらないような成果が得られる可能性もあるよねっていうところに
ちょっとベッドをしてみてもいいんじゃないかなって思ったりします。
うちの何を隠そう。
うちの娘は今現在AIを使ってYouTubeを運営しているというような形になっています。
まさか中学校1年生が間もなくお金を稼げるようになるんじゃないかと思ったりもしていて、
ちょっとドキドキしておりますが、
でもそういうふうな使い方が子どもたちは簡単にそういうのを使うようになるんですが、
一方の大人がなかなかタジタジしているなという印象でございますので、
怖がらないでいただければなと思います。
今日はAIの話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
03:09
AIに仕事を奪われるんじゃないかと思って、
ちょっとヒヤヒヤしているんだよねっていうふうに思っている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。
一方でね、AIなんて使ったこともないですしっていう人もいるかもしれないし、
AIをガンガン活用してませんっていう人もいるかもしれません。
そんなね、AIがどんどんどんどん出てきている世の中、
施工管理にとってみるとあまり馴染みがないかもしれませんが、
ただ、やっぱりAIに仕事が奪われてしまうんじゃないかっていうふうに危惧されている方は、
いろんな情報を見聞きしているとやっぱり出てくるんじゃないかなというふうに思います。
僕のどこにもですね、施工管理ってAIに仕事を奪われないんですかって言われたりするんですが、
僕がいつも答えている内容に加えてですね、
それはなぜなのかっていうところをちゃんと今回ね、
しっかりお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
今回のテーマは、AIが仕事を奪うの論争に決着ということでお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場ゼネコンで、
17年間建築の現場監督として仕事をさせていただき、
その後独立起業した私武田がですね、建設業界を持ち上げる、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなそういう配信をしておりますので、
ぜひチャンネル登録をしていただければなというふうに思っております。
はい、それでは改めていきましょう。
AIに仕事を奪われる職業ランキングみたいなのがね、
結構出てきておりまして、
自分の職業が当てはまったりしたらなんかドキドキしちゃうというようなところだったり、
もしくは皆さんね、就職される、これからしようと思っている方なんであれば、
この職業をつかない方がいいのかなって、
なんかこう変にね、危機を感じていると、危機感を感じているというような部分もあるんじゃないかなというふうに思いますので、
ここで皆さんにしっかりとお話をさせていただきたいと思うんです。
認識を改めてください。
ちなみに僕はAIを使って日々仕事をさせていただいている側の人間の一人なので、
その便利さだとか、そのね、素晴らしさっていうのはなんとなくわかってきました。
一方で、やっぱね、ここは使わない方がいいなっていう場面がある程度選定できるようになってきたというふうなところで、
僕からの見解、実際に使っている側からのお話をさせていただきたいと思います。
まずは結論からいきましょう。
AIに仕事が奪われるなんてことは、基本的には今のところですよ。
100年経てばわからないですけども、今のところはAIに仕事が奪われるなんてことはございません。
その代わり、AIではなく人に仕事が奪われるっていうことは往々にしてあると思います。
いうのが、まずはね、一番最初の結論という話になります。
その話を理解するためには、ちょっとね、時代を遡ってみましょうか。
えーと、まあ弥生時代とか、そのぐらいまで遡っていくとわかりやすくお話をできるんですが、
例えばね、一人の人がこう、桑で畑を耕しておりましたと。
そしたらね、一日例えばですけども、10平米の面積の耕すことができます。
そしてね、こうやって畑が増えていきますよね。そこに種を植えて、その日は終了みたいな感じで、
06:02
日々10平米ずつ進んでいくというような、そんな働き方をしていた人がいたとしましょうか。
その時に、とある人がですね、幸運記というものを開発しました。
引っ張ると勝手にね、こう歯車が回転していって、自動的にただ引っ張るだけですごい勢いで畑が耕されていくと。
そのスピード、人間がやるスピードの約10倍ぐらいのスピードで、
一人がね、一生懸命10平米を耕すんだが、一方丸一日かけると100平米が耕し終わるんだよねというような、
そういう機械を使っている人が登場しました。
さあこの時に、そのね、働いてもらって賃金を払っている人がいたとするならば、
良い時代にいたかどうかはわかりませんが、その人に支払われる賃金、どっちに多く支払いますかって話になると、
当然ですが1日10しか進まないよりも100進んだ方が圧倒的に働いているじゃないですか。
そうすると賃金に差が出てくることになります。
なんなら、一人でね、一生懸命手で耕すのは馬鹿らしいと。
そんなスピードで耕すんだったら、こっちの人はもういらない。
あなたはもう明日から来なくていいです。だってこの人は10倍の速度で進むし、
その機械をね、他の人も使ってもらえれば10倍の速度で進み続けたら、
もう広大な土地を耕すことができて、私たちはもうお金持ちになれるじゃないかということになりますよね。
これを皆さんは幸運機がその人の仕事を奪ったっていう言い方をしますかっていう、そうじゃないですよね。
少なくとも、そっちの方が圧倒的に効率が良いことが理解できたならば、
そっちの方が儲かるよねとか、そっちの方が便利だよねっていう風に考えて、
結果としてそれを耕す、手で耕すという能力しか持っていない人はいらなくなるじゃないですか。
だって効率悪いし、生産性上がらないしということになるっていう。
だから結果として、その手でしか耕せない人っていうのは排除されてしまったことになるわけだが、
この時に果たして幸運機がこの人の仕事を奪ったというふうな言い方をしますかっていう、
多分しないと思うんです。幸運機を使った人間が仕事を奪ったのであって、
もう仕事はしなくていいよ、仕事は遅いからっていうことになったのであって、
別にその人の幸運機自体が悪なわけではないですよねっていう風に考えてみてほしいんです。
この幸運機と言われるもの、これがAIに変わっただけなんですよ。
AIって言われると人工知能というふうに言われますので、
自分で考えてしまうとか、自分で判断を下してしまうみたいな状態になって、
結果として人類を脅かされるんじゃないかって思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんなことないですから。
そうではなくて、AIというのは使う人によってはただの遊びのツールでもありながら、
使う人によってはビジネスでものすごい効率を高く仕事できる、
そういうツールでもあるっていう話なんです。
だからこそ、このAIの時代において、
AIの方がやっぱり考える時間というものを極端に圧縮することができるんですよ。
僕らの大脳の役割を代わりに果たしてくれるものなので、
09:02
今まで自分が何かをやれと言われたときに、
こうやってこうやってこうやったらうまくいくな、
いやでもこういう方法もあるよな、
どっちの方が確率いいかなとか、
どっちの方がこの現場に合っているかなっていうのを一生懸命考えて答えにたどり着く。
その時間が仮に1時間かかっていたんだとしたら、
AIはものの数秒で吐き出してくれると。
ただそれは完全なる答えなわけではないので、
間違っているところもあるので、
その考えるプロセスをかけて吐き出してくれた答えに対して、
それが自分として正しいのか間違っているのかというのを
ジャッジし進めていくので、
考えるということはほとんどいらなくなっていくって話になるんです。
そういうふうに時間がどんどん圧縮されることにより、
仕事の早い人間が誕生しますよね。
一方でそういうものには一切感知しません。
もう自分AIとかダメなんですよって言っている人の仕事っていうのは
遅くなる、相対的に遅くなるっていうことになってしまうので、
さあ経営者の皆さん、どっちを雇い続けますか。
そしてどっちの方が利益をたくさん生むことになり、
どっちの方を抱えなきゃいけないですからね。
どっちの方にたくさんの給料を出して、
どっちの方に少ない給料で、もしくは辞めてもらうという決断をする。
どういうふうな選択をするのかわからないけども、
どっちにしますかっていう局面に立たされた時に、
結果としてやっぱり生産力の少ない人間を
会社に置いておくっていうのはリスクになってしまいますので、
だからそういう人たちには申し訳ないけども、
違う仕事をしてくれないかっていう話になっていく。
これが人間が人間の仕事を奪ったんですけど、
その片方の人間、できる側の人間というのは
すなわちAIだとかITツールを駆使して、
より生産力の高い、より効率的な仕事ができるようになったから、
非効率な人間の仕事を見て、
その人をずっと残しておく意味がなくなってしまったって話になるわけです。
これがAIが仕事を奪ったというものの正体であり、
僕がAIが仕事を奪ったんじゃなくて、
人間が仕事を奪ったんだよと言っているゆえなんだっていうことを
理解していただきたいと思います。
改めて言いますが、AIが仕事を奪うなんてことはないです。
あくまで、AIを動かしているのは人間で、
そこでAIを使うと判断したのも人間なもんですから、
そこのプロセスが自動化されたからといって、
1から10まで全部AIがやるなんてことにはならないんだってことを理解してほしいんですよ。
例えばタクシードライバーが失われるっていう話がありますね。
自動運転車が出てきて、AIに仕事を奪われる仕事のランキングでは
トップランカーで走っているわけです。
だけど、全部の車が仮に自動運転になったとして、
その自動運転を走らせているのは人間なわけですよ。
自動運転車を買ってきたり、そこにプログラムをしたりだとか、道をインプットしたりだとか、
そういうふうなことをやっている人間がいるわけで、
結果、1人の人間がたくさんの自動運転の車を動かせるようになっていって、
結果として、それができない人間が淘汰されていくというだけの話なんです。
だから、人間がその人の仕事を奪っているのであって、
12:03
AIが奪ったわけではないということです。
ここまで、なんとなく理解をしていただけたと思うんですが、
AIは悪い存在ではないわけです。
とにかく便利にしてくれますし、生産性を高めてくれるということなんです。
何が問題なのかということをちゃんと考えてみましょう。
そうすると、結局、新しい機械が出てきて、
より効率的なんだということが理解できたのであれば、
それをうまく活用する側が時代の先駆者になり、
結果、それを使わない人間というのは淘汰されていく。
そういうふうに人間の歴史って、それを積み重ねて進歩してきたわけじゃないですか。
それを今の、現在の技術でいくと、やっぱりAIというのは先行していて、
それをうまく使いこなす人は、使いこなさない人よりもパフォーマンスが高くなるよね。
じゃあ給料をこっちに上げましょうかって話になり、
結果、どんどんそれを使わなくても俺はできるんだと言っている人の仕事量はどんどん減っていき、
だって同じ時間でできる量が全然違うんだったら、こっちに仕事を任せた方がいいに決まってるじゃないですか。
だからこっちには生き残ってもらいたいが、こっちいるかなみたいな、そんな時代がやってきた時に、
じゃあAIに仕事が奪われた側の人間になってしまうってことになるんで、
結局皆さんに僕が伝えたいのは何かっていうと、
AIを使いましょうって感じです、話です。
で、AIを使わなきゃいけないのかって言われると、今現時点ではそんなことはないかもしれません。
まだ使ってない人もたくさんいる状況ではあるんですが、
ただこのまま時代が進んでいった時に、いざ使おうと思ってAIって何ですかって、
もう聞くに聞けない時代にもこれからなっていくというふうに思うんです。
だから今のうちからね、まだAIっていうのが全然浸透しきってはいないんだけど、
やっぱり技術としては素晴らしいものがあると僕は感じておりますし、
実際に使ってみてこれはすげえなって思っている側の人間からすると、
これがどんどん進化するとこういう世界が待ってるよねっていうのって、
もう見えてきている部分がたくさんあるんですが、
一方でAIを使ったことすらないって話になってくると、
やっぱり時代に取り残される可能性が出てきてしまうんです。
なのでぜひね、僕からの今回皆さんにお伝えしたいことは、
AI、うんなもん、使えない使えないとか、そういうことではなくて、まず使ってみましょう。
使ってみて答えを弾き出してもらう、なんていう使い方をしてもいいんだけど、
ちょっとね、1ヶ月間ぐらい傍らにおいていろんなことを聞いてみましょう。
先輩にね、同じことを何回も繰り返し聞いたら怒られるけど、
AIはどんな質問をしても必ずきちんと返してくれます。
同じ質問を何回も何回も何回も繰り返しても答えてくれますし、
例えばなんか面白い話をして100個みたいなことを言ったら、
ちゃんと100個出してくれるっていう、そういうような無茶振りをしても答えてくれる、
そういうツールなんですよ。
それをどういうふうにビジネスで活かしていくのか、
そこはね、考えようにもよると思うんですけども、
いずれにせよ一つの使い方をやってみた、使えなかった、だからやめたではなくて、
いろんな方向から無茶振りをし続けてみて、
結果見えてくる皆さんの使い方っていうのをぜひ探してみていただきたい。
15:02
そして僕は僕で見つかりましたんで、皆さんはね、
見つかってきましたんで、皆さんは皆さんの使い方があると思います。
だから僕が一生懸命こういうふうに使えるよって言ったって、
皆さんがいやそんなもん使えないよって感じるのは、
それは使い方が違うからなんです。
ツールは使い方次第なので、皆さんの使い方と僕の使い方は違うんです。
だからこそ、自分でやっぱり動かしてみて、
自分の言葉で自分なりに聞いてみて、
出てくる答えをより鋭くするためには、
どういう質問を繰り返せばいいのかを学んでいきっていう風に、
どんどんね、AIを友達として、部下として、
そして新人として、派遣社員として使ってみていただければ、
その良さっていうのは感じていただけるんじゃないかなっていう風に思ったりしております。
以前ね、1時間を超えるような動画ですが、
施工管理のAI活用術っていう動画を出しておりますんで、
もしも使ってみたいと思うんであれば、
ぜひそちらの動画を参考にしながら、
ちょっとね、動かしてみていただくことをお勧めさせていただきたいと思います。
はい、ということで本日は、AIの使い方じゃないですけどね、
AIに仕事が奪われるっていう話。
それは大きな間違いなんです。
だから勉強しましょうという、そういうお話をさせていただきました。
ぜひ参考にしてみていただきたいという風に思います。
またね、この話、こういうような話が良かったなと思えば、
ぜひチャンネル登録だとか、
いいねだとかフォローしていただきまして、
次回の放送お待ちいただければと思いますし、
いいねとかコメント欄とかにね、いろいろ書いていただけますと、
僕の励みにもなりますんで、
ぜひそちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。
今ですね、講演会だとか、あとセミナーだとか、
積極的に受け付けていますというような告知になるんですけども、
先日はですね、建具業界の人たちに対して、
商品だとか新しいビジネスの作り出し方みたいな、
そんな話のセミナーを進めていきました。
次はですね、AIだとかに関しまして、
仕事としてどういうふうに使えるのかとか、
そういうようなところのセミナーをさせていただきたいと思っています。
あとはね、DXの活用の方法とか、
DXに関するよくある勘違いだとか、
本当はどう進めるべきなんだみたいなところを
お話しさせていただいたりとかっていうのが、
基本的な職業になった、得点になってきますので、
もしもね、そういう感じで、
今ね、現場じゃなかったら会社として、
人感を向けなきゃいけないんだよなっていうふうに思うんであれば、
それをね、社員の人たちにも知ってもらうきっかけにするために、
僕を活用していただきたい。
もしくは、そういうのね、興味を持っている人たちに対して、
もしも何か誰か喋ってくれないかなっていうものがあるんであれば、
ぜひぜひですね、僕の方を活用していただければ。
まずはどんな話をしますかっていうミーティングからスタートしますんで、
ご安心していただければというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
18:00
はい、それでは本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
それではまた次にお会いいたしましょう。さようなら。
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