1. しばちょんの毎日インサイト❗
  2. #281 目標を達成したその先を..
2024-06-25 09:34

#281 目標を達成したその先を考える✨

やりきった症候群に陥らないように
心がけて目標に向かっていくって
大切じゃないかと思う。
目標に向かっている時って、
視野が狭くなりがちじゃないですか?
やってきたことに無駄なんて無いから
自分のスキルを信じて、次のステップへ
向かっていけると人生楽しくなりそうじゃ
ないですか😊
#スタエフ盛り上げ隊
#目標達成


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00:06
みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、
みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は6月の25日ですかね。火曜日。
今日もみなさんお疲れ様でした。
はい、早速ね、今日は本題に入りたいと思うんですけれども、
目標を達成したその先、または夢を実現させたその先、みたいな話をしたいと思います。
これはですね、昨日の新聞でしたかね、宇宙飛行士の野口宗一さんのですね、
お話が書かれておりまして、あーなるほどなーっていうことを思ったので、
お話ししたいんですけれども、野口宗一さんといえばですね、
3回も宇宙飛行士として宇宙に行かれてですね、国際宇宙ステーションの中での活動や戦災活動をですね、
すごい長い時間されたというね、経験をお持ちの方で、
誰もが知っている宇宙飛行士さんだと思うんですけれども、
実はですね、2回目の宇宙飛行から帰ってきた後ですね、
要は宇宙飛行士として国際宇宙ステーションでの活動とかですね、
自分が目標としていたものを、人生の目標みたいなのをね、もう達成してしまったと。
達成したということを感じたときに、
じゃあこの先、自分はどうしたらいいのかっていう風になって、
次の目標なんか見失ってしまって、約10年ぐらい悩まれてたそうです。
で、その10年後、また宇宙にはいくんですけれども、
宇宙飛行士といえば過酷な体力測定だとか、語学力もそうですし、
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知識もそうですけど、もう僕から言わせたら人間のトップオブザトップなんですよね。
そんな方でも、宇宙へ行って自分の目標を達成した後に、
目標を見失ってしまって悩み続けるってことがあるんだと思って、
ちょっと驚いたんですね。
宇宙へ行くときは結構マスコミとか周りの方からチヤホヤされてたんですけど、
帰ってくるとそういう特別扱いも特になくみたいな、ギャップがすごかったそうです。
で、一昨年ですか、JAXA、宇宙航空研究開発機構、
こちらを退職されたんですけれども、
その後も雇用保険の手続きにご自身でハローワークに行かれたそうです。
それもびっくりしたんですけども、
その時も自分はJAXAの職員じゃないんだっていう喪失感みたいなのがあって、
将来に不安を抱えたそうです。
こういった記事が載ってて、それをどうやって克服したみたいな話も載ってるんですけど、
僕たち、僕みたいな凡人はですね、そんな人間のトップオブザトップみたいな悩みは多分ないと思うんですけど、
でも目標とか夢を掴んだ後、
10年も悩むことはないと思うんですけど、
たぶんやりきった感があると、
なんかその先ちょっと不安になったりすることもあるのかなーって考えたんですよね。
僕はですね、こう思いました。
目標や夢を設定して、そこに向かって行くんですけれども、
それを、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
それを、
それを、そこに向かいながら
それを、そこに向かいながら、その夢の先のことも常に想像し続ける。
それをそこに向かいながら、そんな夢 の先の事も常に想像し続ける。
わかりやすく言うと、目標を近いところに設定するみたいな。
それでも簡単にかなえられちゃ Damen ストップ
それでも簡単にかなえられちゃダメだと思うんですけどね。
例えば、高校休than
06:00
コーシェンu
それに向かっていくには、野球の練習だけじゃダメなので、
常に英語の勉強もしていく。語学の勉強とかですね。
あとメンタルを鍛えていくみたいなことをやりつつ、
もしその夢の先、プロ野球選手、メジャーリーガーになったら、
語学の勉強をしていたから、語学を活かしたところに進むという選択肢が増えますよね。
なので、目標に向かいながら、当然あれもこれもやっていかないといけないので、
それを別分野にしていく。
それに向かいながら、当然あれもこれもやっていかないといけないので、
それを別分野で活かせることも考えつつ目標に向かっていく。
一つの目標に向かっていくという思考力というかがあるといいんじゃないかなって思いました。
目標を達成してしまって、そこで喪失感が出そうだったら、今まで自分がやってきたこと、目標は達成したけど、夢は叶えたけど、今までやってきたことで、別分野でこの先、生かしていけるような道筋を頭の中に入れて行動していく。
っていうことをしていった方がいいのじゃないかなと思いました。
野口聡一さんみたいなレベルの方にこういう話は当然通用しないわけですけど、僕みたいな凡人はね、そんな感じの方がいいのかなって思いました。
結構ありませんかね。大学受験とかもそうだと思いますけども。
勉強してね、大学受かったらいいですけど、もうそれで満足して、今の大学生はないから、僕の時はもう大学受かったらそれがゴールになっちゃって、もうあとほんと何もしなかったですね。
学生時代。もうね、だから今こんなんなんだと思うんですけど、これをね、大学受験に向かっていろいろやってきたこと、勉強だけじゃなくて、その勉強に向かう姿勢の生活スタイルとか、そういったものをね、しっかり気に留めながら、
大学受験に向かっていれば、大学入った後も勉強だけじゃなく、別のことでやってきたことを活かせるような道筋を自分で見つけられたのかなと思ったりしますけど、
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まあね、僕もまだまだこれからいろいろやりたいこととかありますのでね、それに向かっていくときはそういった思考で目標を達成できたらいいなと思ったというお話でございました。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
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